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2004.01.31

休日になると。

 このところ、行きたいイベントがぽこぽこある。「ディック・ブルーナ展」とか、メモ済みのプラネタリウムとか、来週から三越でやるビーズ展とか。概ね会場が天神なんで、会社の帰りにちょこっと寄ると閉館時間を気にしなければならないし、そもそも市の美術館だと六時で閉まるから平日は不可だったり。ゆっくり見たいとすれば休日に出かけていくしかないんだけど。
 元々腰の重い性質だったけど、最近どっと重さが増して休日に改めて出かける気になかなかなれない。週末は平日の人気のなさが嘘のように混んでるし>天神。帰りにお茶するのも難儀なんだもんな。会社の帰りに寄れる時間になぜやらないのだ>市美術館。そうしたら、定時で速攻上がってダッシュで見に行くのに。
 そういうわけで、今日も「ああー、どうしよう」「行かなくちゃ、なのにー」と言ってるうちに過ぎました。私はいったい、三つのうちいくつをクリアできるのだろう。

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2004.01.30

辛口恋愛診断

 結婚とか恋愛ネタの話題をふったので。そういえば、職場のみんなで「恋愛成績表」ってのをやりました。(立場的にマズいですか)辛口、と謳ってあるので結果はそこそこシビアでした。恋愛に対して努力が足りない、成田離婚クラスの人だそうですよ。そうだろうなあ。無頓着すぎるってのは事実だし。
 ところで、こういう辛口とか細かい診断をやるとこって、どこも質問事項が多いですね。詳しい診断を出そうってんですから、当たり前でしょうが。生年月日だけ入力してぽちっとな、ってとこだと、その場で結果見て「あはははー」で終わりですもんね。でも、これだけ時間割いて付き合って、この結果かよ!ってくらい暴言を吐かれると、大人げなくむっとすることもなくはなく。むっとするような結果を出される自分がいかんのですけど。

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それで今時はどうなってんの?

 元々恋愛には疎いというか、興味のアンテナが著しく鈍い人なので、昔のことも今の事情もさっぱりわかりません。
 ので、「デイリーポータルZ」で紹介される「切り捨て御免!恋愛判定」の投稿を読むと、うーむとうなることがけっこうあります。昔ながらのご相談も多いけど、私には理解不能な投稿者もたくさんいたりして。
 中にはネタというか、創作じゃないのか?と思われるいかにもな投稿もあるけど、恋愛って時代で変わるもんがあったりなかったりするのだなあ、と疎い身の上でぼんやりと野次馬になるのでした。
 ややこしい恋愛話をひねり出すときには、発想の参考になるかもしれず。(生涯、そんなことに手は出すまいが)

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変わってないじゃん

 お昼の定番「笑っていいとも!」の「一位を当てちゃいけまTEN」(書くとこっぱずかしいタイトルだな)で、さる結婚相談所の登録女性が結婚相手に要望する条件TOP10ってのをやってたんですが。上位三位はなんでしょう?と思い、聞き耳を立ててみました。三高なる言葉が流行って早幾星霜、今時の事情はどうなってるんだろうと。
 結果は。一位職業、二位学歴、三位収入だったかな?ちなみに四位は背の高さでした。
 全然変わってないじゃん!相変わらず結婚のポイントは三高かい!
 不況なんで相手に経済的安定を求めたらその辺がはずせないのかもしんないけど。結婚したときの就職先や肩書きなんて、三十年・四十年の結婚生活では何のあてにもならん気がするのだが。
 楽なときよりやなこと、めんどうなことが起きたとき(リストラとか親との同居とか)に「やーめた」って気にならない相手、ってのが結婚相手の条件としては大きいのでは。
 それとも、辛抱してまで結婚を続けるなんて覚悟はもう古いのかなあ。

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2004.01.29

これ、見に行かなくっちゃだわ!

 うっかり忘れそうなんで、メモ。IMSである「ハイパープラネタリウム『MEGASTAR-II☆大平貴之』」。手作りは手作りでも個人で開発されたプラネタリウムですよー。書評で本の紹介を見て、読みたいなあと思ってたのを忘れてた。ご本人の解説つきの日は無理そうだけど、実際に投影されたものが見てみたい。

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役に立ちそう!

 「All about Japan」を覗いていて発見(?)しましたわ。
 わたくし、炊飯器を無駄に眠らせていたのでしょうか?そう思えてくるくらい、いろんなものが作れる「炊飯器レシピ」。単に私の好きなシンプルケーキのレシピが多いから、そう感じるのかしら。
 特に出番のない休日のお昼あたりにケーキの一個も焼いてもらったらよさそうだなあ。
 しかし、こんなものばかりに気持ちを引っ張られてる、この冬の私のトレンド(ってなんだよ)は、手作り方面だなあ。

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結局買いましたさ

 先週、逡巡していたほぼ日のハラマキ。一週間悶々としていたのですが、結局買い増しました(爆)。
 だって、今日で二日目だってのに、もう完売しそうな勢いなんですよ!昨夜覗きに行ったら、私が欲しいと思っていた柄のが残数20を切っていたんですよ!
 これは買うしか。<最近ぽちっとなが多すぎるな。ストレスでも溜まってるのか。
 まあ、ハラマキはほぼ毎日巻いてるし、11月から3月まで使うとして、三枚ローテーションで回して一日あたり百円もしないじゃないか。ワンシーズンで元を取れるよ、わっはっは。<欺瞞です。

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2004.01.27

優秀フリース

 帰宅途中、わざわざユニクロに行ってセール棚を漁ってきた。マイクロフリースのトップスが500円に値下げになってたからだ。値下げはしばらく前からやっていて、だから何を今さらって感じだけど、突然買い置きしておこうと思ったもんで。
 理由はある。なんだかんだ言いつつも、私は週末寒い中をサンカクヤに出かけていきました。物色しときたいものが少なからずあり、家で「あれもこれも欲しかったんだよなー」と考えていたら、ふつふつと出かける気合が出てきたので。首都圏だったらユザワヤでいつでも探し放題なんだろうけど、手芸用品やDIYものだと地方には選択肢もないし値段も高い。
 あれこれ売り場を見て回って探したものの一つにフリース生地があって、もし見つかったらちょっとした作り物に使いたいなあと思っていた。端の始末も楽そうだから、できれば数色揃えたいという欲もあった。
 でも、結果的にはとりあえず必要な一色を1m買って終わり。シーズンも終わりかけのせいか、ものがなかったし、それほど安くもなかったというのもあるけど、何より「うーむ」だったのは、ごわごわと厚くて肌触りがよくない、ということだった。
 私が最近ご愛用のフリース製品は、もはや店の代名詞と化しているくらいのユニクロのものばっかりで(安いし店も増えて買いに行きやすい)、他のメーカーのものを使ったことがない、どころか、触ったことすらないくらいだったから、「フリースってこんなもの」とユニクロの品質が基準になっていた。それが、手芸洋品店で触ったフリースと来た日にゃどれもこれもしっとり感がなく発色もよくない。マシなものはマンガのキャラクタがプリントされていて、使いまわしが効かない。
 うーむ。何気に着てたけど、ユニクロのフリースってなんて優秀なんだろう。年末に買ったルームウェアなんか、地肌に直接着るけどすべすべしててとても肌触りがいい。マイクロフリースは薄い割に保温性も高くて、しかも軽い。「所詮フリース、どれも同じ」ってわけじゃないんだ。企業努力の賜物のなんだ。
 と、深く感じ入ったもんですから、来年も着るに決まってるし、相方の古くてやや分厚くて、少々くたびれてるやつを買い換えておこうと思い立ったのでした。
 一時の業績の伸びっぷりが異常だったせいで、最近の低迷振りをあげつらわれたり、誰もが着てる目垢のつき具合をうんぬん言う人もいるユニクロだけど、努力して成果を上げてる企業はやっぱ偉いよ。

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2004.01.26

わらにもすがりたい気持ち

 折々書いてるように、視力はいいが目の体力は著しく低の私。一ヶ月に何回、眼精疲労で頭痛でめまいの恐怖に脅かされてるかわかりません。ブルーベリーエキスも飲み始めたころはそこそこ効果があった気がしたんだけど、最近はパワー不足です。(容量けちってないよな>DHC)
 そういうカラダなもんで、ものすごく手間がかかるとかものすごくお金がかかるとかでなければ、目にいいことはなるべくやる方針でいます。先日、新聞を読んでいて見つけた「養潤水」という目薬、寝る前にさすちょっと変わったもので、寝ている間に目の疲れを回復させ、組織の修復を助ける成分を含んでると聞いて買ってみました。ドラッグストアの平均目薬価格よりお高いのですが、薬って高いと効くような気がします。きっと気がするだけだけど。
 実は目薬を差すのがめちゃくちゃヘタなので、よっぽどのことがないとさす気にはなれないのだけど、眼精疲労は「よっぽどのこと」だから、がんばって大口開けて毎晩さしていく所存です。(口を開けていると目を瞑らないらしい)

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つまらないけどショックな失敗

 今週も始まりました。月曜の朝は脳みそぼんやりです。もうろうと着替えます。目に入ったものも、特に「見たい」と思ったからじゃないんです。だから、ぼーっと眺めた先にカレンダーがあったのは偶然なんですが。
 はっと目が覚めた。うおおおおー、ミスドの子猫の昼カフェシリーズは昨日で交換終了だったじゃないかーーー!
 ってーか、昨日の夕方まで、ちゃんと覚えてたのよ。私。買い物に行く直前にも「交換しに行かなきゃね」と思ってたじゃないのよ。それが出かけたとたんに忘れ去ってしまうたあ、どういう脳みそなんだよぉおー(大泣)。
 ショック。
 無理言ってミスドを食べさせていた相方には、交換し損ねたことは内緒だ。

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2004.01.25

男には厳しいなあ

 「新撰組!」に引き続いて、お楽しみの「トレッキング・エッセイ紀行」を見ました。日曜も11時を回ると眠くて苦しいので、この放送時間はなんとかしてほしい。
 さておき。このシリーズ(たぶん)初の男性トレッカーになった真保裕一さん。正直、出演依頼が来たときは締め切りを言い訳に断ろうと思っていたものの、山岳アクションなども手がける作風だけに読者から山登り体験についての質問が出たりして少々心苦しい気持ちになることもあったそうで、この機にトレッキングレベルでも実践しておくかと決心したのだとか。作家はたいへんだのう。
 一緒に歩くガイドは現地に住む日本人女性。それを見た相方が一言。「NHK、ずるいなあ」。なんでやねん?と聞くと、「女性がガイドで側にいたら、しんどくても弱音が吐けないだろ」「そうですか」「男はそういうもんなの」。ほほー。
 ホントのところはどういう事情か知らないが、女性ガイドで退路を断たれた真保さん、今までの女性トレッカーと比較すると一日あたり2~3倍の距離、しかも毎日違うルートを歩かされてました。乾いた石がガレ場のように続くギリシアの山は荒涼とした雰囲気で、先週のイタリアアルプスの、いかにも「ヨーロッパの山!」という景観に比べると地味ーな感じ。これもせっかく男性を引っ張り出したのだから、というNHKなりの配慮なんでしょうか。女子どもが喜びそうな、ちゃらちゃらしたヨーロッパではなく、ハードなムードの土地を選んだんでしょうか。
 ギリシアは、私の感覚だとヨーロッパでも南の方って印象があるんですが、今回のトレッキングコースとなったクレタ島はイギリスよりもイタリアよりも乾いて緑のない土地でした。昔、林業が盛んで伐採しまくった後、植林しなくて禿山になったとか、羊が草を食べちゃったとか諸説聞きますが、それで緑が消えてなってしまうくらい自然ってデリケートなんですね。回復力の強さに頼ってはいかんのだな。

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ここが分かれ目?

 先は長いぞ、一年勝負の「新撰組!」。やっと三回目です。今回はわりと三谷カラーが出てる感じだったんで、先々ついていけるかどうかの判断材料になったんじゃないでしょうか。序盤のちょっとしたやり取りの積み重ねで笑わせるあたりは大河スキーは眉をひそめそうな。
 ネットにはドラマの感想を公開してるサイトがかなりあって、キャストと脚本に引かれて初大河という方も少なくありません。評判はまあまあですが、「歴史を知ってたほうがおもしろいような」とか「レビューしにくい番組ですね(苦笑)」という感想もあり、やはり大河は普通のドラマと見る側の意識付けも違うのかなー?と思いました。

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体が持ちませんがな

 TVでも映画予告が流れ始め、「いよいよ」感が高まってる「王の帰還」。そろそろ先行ロードがありそうなので、近場の映画館をチェックしまくってました。ら。
 すごいよ>「ユナイテッド福岡」。エクテンデッドエディションを含めて三部作マラソン上映。一瞬気持ちが動いたけど、朝から晩まで十二時間も映画館にいづっぱりなんて生活は不可能ですわ。何より体力が持ちません。ユナイテッドの椅子はかなり座りごこちはいい方なんですけど。それにご飯どうするの?ご飯。ポップコーンの食べ放題、ドリンクの飲み放題(不健康の極みですなー)でしのぐには、わたくし、年を取りすぎました。学生ですよね。この環境を耐え抜いて、映画を楽しめるのは。私がやったら、翌日は完全に死んでそう。
 無理無理とわかっていても、エクテンデッドエディションをでっかいスクリーンで、しかも三作を連続して見るというのはなかなかに魅力的です。
 ので、背中を押してくれないかなあ?と相方に話したら、「12時間もアインを留守番させる気か?それで帰ってきて散歩に行けるのか?」と問われました。
 冷静なやつ。
 ここはオトナの判断で、「王の帰還」の先行ロード単品のみで手を打つことになりました。大人になるってつまらんのう。

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2004.01.24

よくわかんない言葉

 もう年ですから若いもんの言葉はようわかりません。
 わからん年寄りがあれこれ言うのもなーですが、それにしたって「?」と思う最近よく目にする言葉の一つが「セレブ」です。なに?セレブって。いや、もとの言葉が「セレブレティ」だってことと、その意味が名士だってことくらいはわかってるんですが。それと特に女性雑誌なんかで見る「セレブ」って言葉がどうにもイコールに思えない私。セレブが集うパーティーなんてのを情報番組で見たけど、ただ金持ってそうなおばさんや娘さんがわーっとご飯食べてるだけでした。あれじゃ、成金とどう違うのか。ただ金持ってたらセレブなのか。でも、いくらなんでも名士=成金ってことはないだろう?
 こないだNHK-BSでメトロポリタン美術館の特集を見たんだが、アメリカで財を成した人たちが個人のコレクションを寄贈したり、運営資金を提供したりして美術館を維持していったり所蔵品を充実させたりするのに貢献してる。金にしか価値を見出せない守銭奴と思われるのがいやだっただけかもしれないけど、金を儲けたら社会に還元する、という不文律があっちの富豪にはあるらしい。個々人の服や家の趣味は「?」であったとしても、そういうことをした人なら「さすが」とも思える。でも、今日本のファッション雑誌に出てるセレブはなあ。小物ってーか、志とかなさげな感じ。
 今時の若い娘さんはああいうふうになりたいと思うのだろうか。似合ってなかろうが、品がなかろうが、値の張る服や雑貨を身につけてればいいんだろうか。
 ただでもうさんくささだけが渦巻いてるように感じてた「セレブ」ですが、ついに「うすらセレブ」なる言葉を見出しに使ってる雑誌を見ましたよ!うすらセレブ。うっすらセレブ?うすらバカ?この表記にあこがれられる日本語力ってどうなの?

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2004.01.23

距離ではなく

 引き続き寒いのです。雪こそ積もらないけど舞うのです。南国九州育ちはやっぱり寒さには弱いのです。
 でも。最高気温が2度くらいという日々なので、「南のやつは根性ねえな。けっ」と言われるほどではないと思うんですが。
 そんなわけで、帰るときは寄り道なく速攻で帰りたい。駅ビル直結の店以外には行きたくない。いや、吹きさらしのところを歩かなくてよくても、とにかく家に早く入って布団かぶってぬくぬくしていたいのでし。
 こういうタイミングで手芸用品屋のサンカクヤがセールなんだもんなあ。よりにもよって、寒波が来た水曜日からなんだもんなあ。あれとかこれとか買いたかったのに、天神で途中下車する根性がないのです。でも、寒い日のおこもりの友として、この店の取り扱い品ほど向いてるものってないのになあ。目の負担は確実に増えそうだけど。

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こんなとこにもオトナ語が。

 ほぼ日で発売された「オトナ語の謎」は順調に売れているらしく、何気に読んだネットのニュースページでも触れられてるくらい。私も会社でしゃべるとき、「ああ、これオトナ語ー」とかつい考えながら話してたりする。汚染度大。

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2004.01.22

久々の敗北

 そろそろかなあ、そろそろかなあ、と自覚しつつ、店頭でのやり取りの面倒くささに伸ばし伸ばしにしていました。ファンデーションの購入。前と同じのを買えばいいやとデパートの化粧品売り場に行ってみたものの、夕方はめぐり合わせが悪いと似たような境遇の人で混雑してることがあるのです。しょうがないので、小さめのカウンターを見つけて、そこで買おうかと。
 ご希望は?とか、今まで使っていたメーカーは?とか聞かれたけど、情報を多く渡すとそっちのペースになりそうで、「いやー。特に何も」なんていい加減な返事をする。
 「情報を多く渡すとそっちのペースになりそう」なんて言ってる時点で相手に対する不信がわかってしまいますなー。実際、化粧品のカウンターには全く信頼を置いてませんけど。(ひどい)気を抜くと高いのを売りつけられる!と、毎回戦々恐々ですもん。ほんとはドラッグストアで誰のカウンセリングもなく買いたいけど、ファンデーションだけは色合わせをしないと不安で。(一回、自分の判断で買ったら、鏡の中にすごい顔色の人がいた)いっそ通販コスメで済ませたいとこなんだが、通販のカタログ色見本じゃ、わかりにくいし。
 いつもは「これを買おう」と決めたら、相手が何を言おうと「これをください」「これだけください」で押し通すのに、今日は体力が低下してたせいか、どうも不調だったようで。気がつくと予定外にカバーマークのファンデーションで色合わせをされてしまい、評判はそんなに悪くなかったからまあいいか、と清算してみたら5,000円でしたのよ!先生!
 もー。以前のケサパサの4,000円だって買うのに気合がいったのにー。
 この上、冬の感想対策集中美容液をお勧めされたんですが、それがまた8,000円だそうですよ。この国は本当に不況なのか?みんな、生活切り詰めてるんじゃないのか?顔の皮一枚にそんな大金を覚悟もなく払えるかっての。
 こぶし大で5,000円のファンデーションを握り締め、敗北の涙を流しながら帰りました。
 豊かな人はどこかにいるらしい。

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一気に取り戻しに来ました

 暖冬暖冬と言われ、実際にコートも着ずに過ごしていた12月。そのなめきった態度が気に入らなかったのでしょうか。今年に入ってかなり気合の入った寒波が一週間おきくらいにやってくるではありませんか。冬だからそっちが当然といえば当然ですけど、でもすっかり暖冬慣れしてたもんだからちょっとの寒さが堪えるんですよね。
 などというぼやきが凍って落ちそうな昨日からの冷え込みです。思わずエアコンいれちゃいましたよ。(普段はホットカーペットだけで乗り切っている)朝、外に出たら積雪こそないものの、路面が凍って真っ白です。冗談じゃないわー。北に住む人からすればどうってことない景色でしょうが、元々滅多に雪が降らず暖冬で感覚も緩みきってますから、不意打ちにあったようなもんで。危うくコケそうになること数度、アヒルのようにひょこひょこみっともない足取りでなんとか会社に到着。
 ってーか、地下鉄の混み具合をどうにかしてほしいの。本当は一本くらい見送ったほうがいいのかなあ?とは思ったけど、そんな弱気じゃあいつになったら乗れるかわからん雰囲気で。
 こういう日は仕方ない、と理性ではわかってるけど遅刻しそうになるとやっぱ焦るのよ。

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2004.01.21

魅惑のハラマキ

 その後一言も触れていませんでしたが、この冬のほぼ日ハラマキの活躍ぶりはなかなかのものなのです。もはや寝るときにハラマキなしというのは考えられません。パジャマならおズボンの上から、ルームワンピなら直にハラマキするとすーすー感が解消されてほかーっといい感じなのです。身体に入る隙間風が減るといいましょうか。風呂から上がったら速攻ハラマキ。
 今月も女の子デーはそれなりにきつかったのですが、痛みやきつさがずるずる続くことなく、いつもより短期で終わった気がします。因果関係をはっきりさせることはできないけど、これももしかしたらハラマキさまのお力かもしれません。
 なんて、信仰の境地に至ってるような書き方ですな。しかし、効能の程はわからないものの、いい感じなのは間違いないのです。(ほぼ日というか、イトイの肩を持つ気はないのだが)寒い日は寝る前どころか、帰ってルームウェアに着替えたらついでにハラマキってな具合。
 こう出番が多いと悩むのは、厚め一枚・薄手一枚の二枚しか買わなかったこと。洗い替えを考えて二枚にして、実際交互に使ってるんですが、今日みたいに九州にしては気の狂ったような寒さの日にはやはり薄手は非力すぎる。やっぱ冬用の厚いのが恋しい。ああ、冬用を二枚押さえるべきだった。買うときはハラマキさまのお力をまだわかってなかったからなあ。
 なんてぼやいていたら、なんとほぼ日にてハラマキ再発売の報が!来週の水曜からですか!をを、なんてこった。
 これは速攻で買わねば、と言いたいとこだけど、ほぼ日のハラマキは確かに品はいいんですがそれだけに高いです。ハラマキとしては。冷え性女性用の防寒下着の品揃えが豊富な今日日、探せばハラマキなんてあちこちで売ってるししかもお安かったりするのです。近場でいくらでも手に入るんです。(ユニクロにだってあるよ)
 だけど、見た目のおしゃれっぽさでいえば、圧倒的にほぼ日のに軍配が上がる。私のようにルームウェアの上から巻く人間には、いかにも「下着!」色だとか、かわいいにも程がある色とかはちょっとなあ、なので。
 あああ、悩むー。送料かかるのもなあ。ただでも「高いー」なんて言ってるのに、一枚買って送料丸乗せって抵抗あるー。近場でハラマキ相乗りして買ってくれそうな人を探すか?でも、未経験者は「?」と思うだろうし、価格的にためらう人も多いだろうしなあ。ううー。

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説明しにくい病気

 昨日も書いたように不調気味の今日この頃、しかも古傷(?)の自律神経失調症っぽいのがいやんな感じ。この手の病って「全快!」という区切りがはっきりしないからなあ。
 前に通院してたころ、いろんな人に話を聞いたけど、調子がおかしい→病院、ですぐに病名や原因がわかるケースは減る一方なんだそうだ。腫れたとか折れたとか切ったとか、見てわかりやすいもの以外の病気が増えたせいかなあ?ホルモンや神経系の病気も特定しにくそうだし、症状が病気っぽくなかったり人に原因を説明しにくかったりするんで、本人の体調の悪さはほんとなのに会社ではどうにも肩身が狭い思いをすることになる。その上、↑に書いたように、よくなったのかどうなんだか、再発するんだかどうなんだかがはっきりしないところがあって、いつまで経ってもすっきりできない。このずるずる感がどうにもいや。
 突発的にそれっぽい症状が出る人は珍しくなくなってるんで、「誰にでも・いつでも起きる病気」という認識は広まってると思う。神経性・心因性の病を経験したことがない人も減ってると思う。でも、「罹りたくない」病気であることは変わりないよなあ。どんな病気でも罹りたいものなんかないけど、「かもしれない」もやもや感がいつまでも吹っ切れないのがなあ。
 そういうわけで、様子を見つつ過ごす冬。

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2004.01.20

うっかりぽちっとな。

 なんとなくセールの真っ只中をぼんやり過ごしたんで、この冬はお買い物なしかーとあっさり思っていたんだけど。
 甘かった。ネット時代には、店は家の中にまで進入してくるのだ。
 何気に申し込んでる千趣会のDMメールをぽちっとな。今週の内容はこれといって目を引くものはないが、そかし。そう言えば冬物のベネビスがもうすぐ申し込み期限終了だなあ。そろそろセールに出ないかなあ。
 なんて思いついたのが間違いの元。ふらっと覗いたセールコーナーに、ああっ、出てる。今回買おうかどうしようかと迷ったブーツが。
 たとえどんなに流行ろうと、つま先の細いパンプスや安定の悪そうなミュールは履かない私。靴は歩きやすくてナンボという主義の人です。(単に足の形が悪くて、何でも履きこなせるってわけでなく、どころか痛くて歩けないよう、と半泣きになる体験多、だからですが)そういう私にとって、千趣会の自社開発靴のシリーズ、ベネビスは値段お手ごろ履き心地ほどほどによし、という要チェックな存在。そろそろ履きつぶしそうな靴が出て、後釜を探すときも店頭でよりカタログで、が多い。
 今年はショートブーツを一足履きつぶしてしまい、新しいのを買おおうかどうしようかと迷いつつ、履き口の大きさが気になって(カタログに記載はあるけど、履いてみないとシルエットまではわかんない)通販で買う決心ができなかった。その、買おうかなあ?候補だったのが二種類、セールコーナーに並んでいます。30%off。
 どうしよう、半額ならともかくびみょーな割引額。でも、この値段ならちょっとシルエットに納得いかなくても我慢できるかも。でも、届いたら合わなくて後悔するかも。この履き心地のやつを今さらこの値段で探すのは無理かも。
 ぽちっ。
 ああっ、押しちゃったよう。<わざとらしい。
 恐ろしい、恐ろしい。ネットには悪魔が住んでいる。<今さら。
 まあ、今年に入ってからは例年並の寒さになるというから、明日からの寒波には間に合わないとしても次くらいには役に立つでしょう。ということで。<誰に言い訳してるの。

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びみょーな立場

 になってきたなあ、としみじみ思う今日この頃の私です。
 さりげに主張しているうちの課への正社員配置の気配は全然なく、でも客先の要望が細かくなっていくので管理者の必要性はますます増え。かしょーは忙しいみたいだし社内配置の見直しはあるし、目が行き届かなくなる分「きいろさん、よろしくね」って、あのー、それはちょっと話が違うんじゃ?
 ああ、夏前に「業務内容は特に変更しないから」って契約形態変えたのがガンだったかなあ。確かに時給は上がったけど、そもそもやってる内容に時給が見合ってないって言われてたからだしなあ。あれからどんどん責任が重くなる一方なんですけど。
 絶対ヤダとかめーわくだというのではないけど、派遣って人の管理するには向いてないんですよ。そういう業務形態で契約した場合以外は。決済とか会議とか社内調整とかできないでしょ?どこまでがやれてどこからができないのか、とか、按配に悩むし、何より派遣同士はキャリア以外は並列の扱いのはずだから、管理のポジションはやりにくいのです。間合いが計れん。
 できる範囲で、と言われても、それでずるずるやることが増えてきてる気がする昨今。去年からちょっと不調っぽいのはこのハンパな位置付けに悩まされてるせいかも。

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2004.01.19

好調なんだ。

 先週から「エースをねらえ!」の放送が始まりました。TV朝日がよくつけっぱなしになっている我が家では、存在をすっかり忘れたくてもあまりにヘビーローテーションのCMのせいで意識せざるを得ません。最初のTVシリーズのテーマ曲そのまま流されちゃあ、どうしても耳につきます。
 で、一回くらい見ようかと思ったものの、松本莉緒の縦巻きロールが鮮烈過ぎて。あのビジュアルを実写でやるインパクトに勝てる自信がなく見送ってしまいました。緑川蘭子が酒井彩名というのもどうか。あの人は鋭さや天才性よりもほわっと感が強い気がするんだが。(しかし、松本莉緒は姫川亜弓といい、ああいう番組の常連化するつもりだろうか)
 「ガラスの仮面」は内心「あ。あり得ねえ」と思いながら過剰なドラマチックさを楽しむマンガだったから、ドラマ化がああいう感じでも全然おっけーだったんですよ。安達祐美の北島マヤというキャストもようやったと思ったし。(月影先生のハマりっぷりには負けたが)
 でもー。「エース」はマジで感動した過去があるから、笑いながら見るのはイタすぎるんだもの。学生時代の純粋な感動を壊したくないっすー。(「エースをねらえ!2」&「ファイナルステージ」のOVAを見ているうちに、正座して滂沱の涙を流していた私)ひろみを見守る皆さんなんか、あんな大人びた、肝の据わった高校生いねえよと当時も思い今も思うけど、ああいう精神的な大人には今でもあこがれます。(てーか、あこがれてる暇があったら自分が精進しろって年ですが)ひろみに負けた後のお蝶夫人なんか、真似できませんよ、あの精神性の高さは!
 まー、ひろみイジメのやり方あたりは時代がかってて、もはやギャグでしかないですが。
 そういうわけで「うーむ」と思いつつ横目で見てたところ、意外と評判いいようですね。いいんですか?みんな「お笑い」としてしか見てないんじゃ。
 マンガもアニメも見たことがない、という世代は、ぜひアニメ映画版「エースをねらえ!」くらいは押さえてほしいですー。元がお笑いマンガじゃないことを知ってほしいですー(泣)。宗方コーチが死ぬとこまでだけど、90分であの凝縮ぶり、しかも感動できる名作だし。DVD版は探すの難しそうだけど、古いレンタルビデオ店にはビデオ版がかろうじて置いてあるようなんで、ぜひチェキ希望。

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私の視力はもうだめだ。

 もう十年来、というか、それ以上、眼精疲労に悩まされているので、視力にはさっぱり自信がないです。いや、見えてるのは見えてるんですが。今までに職歴を考えると、信じられないくらい目はいい方だと言われますが。(ずっと裸眼で不自由したことがない)疲れやすし、最近はピントスピードが落ちてきました。遠い車内づりがすぐには見えない。めがねやコンタクトのお世話になって暮らしてる人に言わせれば贅沢な悩みかなあ。
 そういう私なので、動体視力がだめだめでも仕方ないと思うんですが。でも、「動体視力チェック」のあまりの成績の悪さに、我ながらがっかりしたり。

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月曜は魔の日

 かと思うくらい、今年に入って朝、地下鉄が遅れます。今日は人身事故だとか。
 通勤時間が短いんだから、多少混んでても時間がかかっても文句をいうほどのことはない。んだろうけど。
 やっぱ隙間の形になって流されるままに生きていく通勤時間はつらいですー。
 月曜は余計な荷物を持っていかない、という決心。

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2004.01.18

作家といえど

 大好きNHK-BSのトレッキング紀行シリーズが先週から始まりました。
 その前置き番組と言うか、「トレッキング・エッセイ紀行への招待」だったかな。今までのシリーズをダイジェストでお見せする、という番組がありまして、名場面をてけとーにつないで作ったものかと思えば、わざわざ小林聡美や岸田今日子を起用したくせの強いミニドラマをはさんであるという凝ったものでして。単独の番組として見て、おかしかったです。いったいどういう人が企画したんだろう。
 さておき、本題の「トレッキング・エッセイ紀行」は、今まで女優さんや女性歌手をゲストに招いてトレッキングをしてもらっていたのを、なぜか突然小説家の方に登っていただくという、インドアな暮らし一辺倒な方には絶対受けてもらえないような企画に変更。番組で体験を「語っ」てもらうにはちょうどいいと考えたのかもしれませんが。
 一回目は登山が趣味と言う谷村志穂さんがイギリスの湖水地方を歩いていて、天気こそ雨ばっかりでしんどそうだったもののコースは平地が多めだったから、ほどほどお疲れといった程度でクリアしておられました。普通の牧場にフットパスというトレッキング用のコースがいきなり切ってあったりして(といっても、よその国の人間にはそれがコースだとは教えてもらわないとわからない)、そんなコースを公的に設けるほどイギリスの人って歩くの好きだなあとあきれたり。
 イギリスと言えばかつては世界に君臨した大国、しかも日本と同じような島国なのに、こんなに自然が残ってるなんていいなー、なんてお気楽な感想を漏らしたら、相方が「植民地政策で乱開発の場が国外に移ったから、未開発のまま保存できたんだろうな」なんて言うんだもんな。そうだとすれば、複雑な感じ。(イギリスに関しては、大英博物館とか複雑なものはたくさんあるが。確かに発掘された土地に残したままにしてたら、たぶん補完能力がなくて散逸していただろう文化遺産なんだけどさ)
 で、二回目の今日は角田光代さんがイタリア側からヨーロッパアルプスを望むコースを歩いていた。例年より雪が早かったこともあり歩く当事者はたいへんそうだったけど、視聴者側は「わー、アルプスー」な、ヨーロッパのお山っぽい景観が次から次へと楽しめるこの番組の王道のルート。TV越しでも空の青さと雪の峰のきりっとした姿がすばらしく、これをナマで目前にすればそりゃあ言葉にできないほどの景色だろうとは思う。しかし、しかし。文筆業を生業とする人でも感極まったときには、出てくる言葉は「すごいー」「きれい」しかないもんなのだなあ。それほどにすごい美しさなのだということなのかしらん。
 日本で寺で修行したことがあると言うイタリア人ガイドのおじいさんの名前が「マリオ・ルイージ」さんで、思わず笑ってしまった。これは現地ではよくある名前なんだろうか。

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あちらとこちらの事情

 遅い夕食を取っていたら、相方が珍しくN響アワーをつけるのでした。普段はNHKスペシャルを見ることが多い時間帯なんですが。あまり興味がある特集じゃないのかなーと思ったら、マーラーとショスタコービッチだからだそうです。残念ながら思いつくのが遅かったんで、マーラーには間に合わなかったんですが。
 わたくしのクラシック知識は十人並みで(と自分では思ってるがもっと低かも)、概ねの有名なクラシックは押さえているつもりなんですが、実際には曲は知ってるけどタイトルと結びついてないものがあまりに多すぎ、と言ったところです。だから、これから書くことは相当たわごとと聞き流してくださいませ。
 ショスタコービッチが始まって真っ先に思ったのは、「うわー、Gロボの曲ってショスタコービッチにクリソツ!」ということでした。前々から相方には言われてはいたのだがな。
 クリソツと言っても、「宇宙からのメッセージ」で芥川某氏がやったほどのそのまま性はないのだけど、楽器の使い方とか刻み方とか、聞けば「ああ!」とバレバレになってしまう相似性がある。頭の中を走馬灯のようにサントラの曲が駆け巡り(音でも走馬灯って言うのか)、別にいやみではなくGロボの曲が聞きたくなってきました。ちなみに、Gロボのサントラは全部が同じ会社から出てないようで、初期に出たものは現在入手不能なのもあるらしい。
 クラシック分野だけじゃなく、アニメやドラマのBGMって極近に流行った映画音楽とかもろパクリなものが時々ある。(パクリって言うなあ、パロディとかオマージュとか言え、というご意見もあるでしょうが、裏事情など知らない人は素直に「あら、パクリ?」と思うもので)「さよなら銀河鉄道999」の出だしとか、やっぱ「スーパーマン?」って思うじゃないですか。こういうパクリって作曲家が意図的に・好きでやってると思いがちなんですが、確かNiftyのGロボの会議室で、プロデューサーさんなんかが「こんな感じの曲で」とクラシックや映画のテーマ曲を提示してくることもあるという話を聞いたように思います。で、そのままはマズいだろう、と少しずらして作るのだけど、リテイクがかかるごとに原曲ににじっていってしまうとか。作曲する側もスポンサーの意向は無碍にはできないでしょうからねえ。
 だから、これってあれ?ともろわかりの曲だからと言って、作曲者を「どうだか」と思うわけにはいかないのかな、と考えるようになりました。そのよく似た曲がきっかけになってクラシックも聞きますになれば、世界も広がっていいのではないかと。

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2004.01.17

一つだけかもしれないが

 ↓でも書いた「世界で一つだけの花」。イラクでの戦闘がらみで反戦歌としても売れたという話なんですが、やはり「ナンバーワンでなくオンリーワンであればいいじゃないかー」という歌詞が聞く人の心をつかんだと、ヒットの理由はその辺だと思うのですが。(金子みすずの「みんな違ってみんないい」と同じような意味ですね)
 確かに人はみな違っていて、それぞれにかけがえのないものかもしれないけど、その。それぞれが同じくらい人間市場で価値があるかというと別の話なんですよね…。全員がバラやカサブランカと同じ価値は持てないわけで。名もないぺんぺん草で、省みられることなく踏まれて終わるかもしれないわけで。おそらくほとんどの人がそうなんです。その辺は了解済みの「唯一の私だからいいの」なんでしょうか。ちょっと気にかかる。
 ここ十年ばかり自分探しなるものが流行っていて、本物の価値あるワタシを見出すのにみなさん必死です。今の私は仮の私で、本当の輝く私がいつか見出される、らしいんです。学生さんがある日タレント、とか、普通の主婦がカリスマ主婦に、とか、本物の自分を見出すと、社会に広く認められる輝きを得られるらしいです。だけど、この世の全ての人が他者を圧倒する何らかの才能を持ってるなんてありえないわけで、多くの人がぺんぺん草というか、十人並みのどこにでもいる人々で終わるのではないでしょうか。
 なのに、最近は「平凡でふつー」で人の注目を浴びる何ものかを持ち得ない自分を自覚するのに耐えられない人が多いようにも思います。特別な自分でありたいと渇望してるっぽい感じです。いつまでも自分探しをやっちゃうのは、自分が人間市場で特出した価値を特たない、ありふれた存在だってことを直視したくないからかもしれないなーって気がします。
 それでもいいじゃん、と思えたら、だいぶ楽になるのに。これからの子どもには、十人並みでとりえがなくても、人生結構楽しいよ、ということを教えるほうがいいんじゃないかなあ。

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紅白、恐るべし

 だらーんとした冬の休日、ゆるゆると「カウントダウンTV」を見ていたのですが、今年最初のCD売上TOP30、大激変。去年のヒット曲が大量に返り咲いてまして、これがどうやらレコ大や紅白の影響らしいのですね。
 視聴率が振るわないとNHKがうなだれ、週刊誌が鬼の首取ったように叩いてますが、CDの売上を左右できるくらいの影響力はまだまだあるってことじゃないですか。これだけ「売れない、売れない」と言われている音楽市場を動かせるのは、やはり腐っても紅白くらいなんじゃないかと。
 それにしても、「世界に一つだけの花」、去年の始め頃に出た曲なのにまたもや一位かー。ロングヒットでは会ったけど、ここでまた一花咲かせるとは。
 SMAPって聞いても聞いてもうまくならないのに(歌手としてのキャリアは十分すぎるくらいあると思う)、ポイントポイントで必ずヒットが出るのもすごい。有能なブレーンがついてるのだろうな。

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2004.01.16

もう行けないかもー

 もう終盤も大終盤のバーゲン。体調やら時間やらの障害がありろくに見てなかったんですが、これが最後のチャンスかも、と、帰宅途中に博多駅のお店をだらだら見て回るつもりでした。博多駅、店少ないけど空いてるし。意外と掘り出し物が残ってるかも、って気になって。
 ここ数年、気分的に基本の基本みたいなカジュアル系の服ばかりを選んでいたので、今年は刺し色になるような、変わった色味とかプリントとかの物が欲しいなあとホコモモラを見に行く、つもりでした。ら。
 ちょうどホコモモラの正面くらいの店を流れていたところ、いきなりわたくしを呼ぶ人がいるではありませんか?あれ?誰か知り合いが買い物?
 み。店の人だ。
 昔、動物プリントにハマっていたころによく買っていた「powder」の店員さんがいるじゃーないですか(汗)。なんで?グループ店?
 聞けば、私がじりっと足抜けした後、会社と方針が合わなくて退社、同じ時期に勤めてた人たちも「○○さんが辞めるなら」と連鎖して大量退社し、その後縁あってこの店に勤めることになったとか。そして、以前の同僚も数人、縁故で勤めているのだとか。
 それはたいへんでしたねえ、でもみなさん仲がよかったから、また同じとこに勤められてよかったですねえ、という世間話の間はよかったんですが。そこは向こうも売り子さんですから「ちょうどバーゲンだし、どうですか?」と商品勧めにかかるわけで。ええ、以前はいろいろと深いおつき合いをさせていただきましたけど(貴重なノベルティ、多目にもらったりもしたわ)、でも今のお店にはそんなに「ここ!」という執着がないから、お祝儀でも買い物をするのはちょっと、なのねー。そして、昔みたいに自分の服ばっかり増やす生活でもなくなったのねー。
 というわけで、世間話終了後、じりっじりっと腰を引いて何も買わずに退散させていただきました。
 ホコモモラを見たかったら、あの店の前を通らなくちゃいけないのね。そうなったら、わたくし、完全に無視してられる性格でもないのよー。
 ああ、博多駅で服をチェックするのは難しいってことかしら。少なくとも該当階の店は見に行きにくいわ。しくしく。

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青い人が大増殖

 そろそろ化粧品各社が春の新色を提案するCMを流してますが。
 なんでだか、どこの会社も目元が真っ青な人だらけですな。もうずいぶん前にやはり青系のシャドウが流行ったことがあって、おじさんたちに目にパンチ食らった後のあざみたいだと言われたもんでした。本格的に化粧を始める前のことだったんで私の感覚もおじさんと変わらず、黄色人種のフラット顔に青いシャドウはきっついもんがあるなーって思ってましたが。年代が下がるにつれて日本人なりに彫りの深い人も出てきはしてますが、でもやっぱなじみが悪い気がするのは、昔の刷り込みのせいでしょうか。
 かつて中村正俊が若かったころにベルボトムジーンズが流行り、後年そのころのファッションがめっちゃ笑いものにされたものですが、こてこての青い目元も同じような扱いを受けたのです。まさか、また流行がめぐってくるとは思わなかったよ。そのうち聖子ちゃんカットもリバイバルされるのだろうか。
 確か前回の流行はTVのチャーリーズ・エンジェルが放送されてるころで、私の中では、青いシャドウ→ファラ・フォーセット→レイヤードカットが連鎖して思い出されます。レイヤードも来たらどうしよう。

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私的に要チェックなCD

 GBAに移植されたのを機に「MOTHER」の1、2のゲーム音楽を収録したCDが夏に出ました。(持ってます)
 これはこれで懐かしくて、音色控えめのゲームらしい音がするのも味わいという感じだったんですが、当時出た意味もなく贅沢な作りの「MOTHER」1のサントラも、ヨーロピアンなボーカルが心地よくていいアルバムだったんです。当時のファミコンの音からすれば豪華すぎて、元ネタとの距離感が気になったのも昔、今はけっこう好きだったりします。
 ただ、知り合いにもらったカセットテープだったんで、この先伸びて聞けなくなるかもーという不安があり、ヘビーローテーションは避けてました。ら。
 このたび、復刻が決定したとか。うーむ。どうせすぐ入手不能になるだろうから、これは押さえておかねば。ということで、ここにメモ。

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2004.01.15

夢見るように眠りたい

です、今は。どっちかというと、夢見るより寝たい方向で。
 しかし、夢見って悪い人は悪いんですよね。私も過去数度か、悲鳴を上げたいのに声が出なくて喉を掻きながら起きたとか、自分の無理やり搾り出したへんてこな声で起きたとか、そういう体験があります。(でも、それほど恐ろしかった夢そのもののことはすっかり忘れた)
 見たい夢を見る!なんて野望はないけど、できれば気分いい目の夢を見るほうが、そりゃーいいです。でも、そのために15,000円も払うかってーと「?」ではあるなあ。まだ夢に期待持ててる娘さんのころなら、いや、私にそういうかわいい時期があったもんだか。
 なんてことを考えたのは、「バウリンガル」で世間を「ををっ」と言わせたタカラが安眠グッズ「夢見工房」なる商品を出したからで。理屈については、「特命リサーチ200X」で「見たい夢を見る方法」を紹介したときと同じものみたい。カレの夢を見るべく写真を飾るってのはアレですけど、睡眠を妨げない程度のBGMを流してくれるとか、リラックス効果のある香りを出してくれるとかって機能はわりといいかも。もちろん、目覚まし機能つき。で、上記価格なのは、妥当なのかどうなのか。ちょっと高価な目覚し時計を買ったと思うとか?
 この商品で「いいなー」(着想が)と思ったのは、「『夢を記録するノート』もセットになっている」ってあたりでしょうか。以前デイリーポータルZで起きぬけに見た夢のメモを取ってるのを読んだけど、わけわからないなりにおかしくて味がありました。まあ、夢のメモを取りたければ、百円ショップのノートでも枕もとに追いとけば済む話ですけど。

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カラオケには合わない

ような気がするんですが>「カラオケDAM」でのギャル文字試験採用
 ネットでこういう表記をしてるのは時々見てたけど(ギャル文字の翻訳表みたいなのもあったし)、読みにくくてもサイトやメールは解読する時間をとっても平気だからかまわないわけで。カラオケってどんどん文字が流れていっちゃうからなあ。それとも、こういう心配をする時点で私は真性オバサンなのか?(オバサンだけどさ)
 パケ死なんて言葉があるくらいケータイの使用料が気になる人がいるってのに、わざわざ文字を分解してパケ数上げちゃうんだもんなあ。ケータイ会社的にはもっと活用してほしいのではないかと>ギャル文字。

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2004.01.14

ちょっとしたしあわせ

↓のような理由で、悲しい気持ちで昼食を取りました。あまりに混んでて、これが食べたい!欲求もなくメニューを決めたので。
 というような私の心を察した神様でもいたのか、お三時ちょいすぎの休憩で休憩室に入ったら奥でなにやら焼いてるじゃあないですか。
 餅、餅。受付に置いていた鏡餅をバラすついでにみんなに行き渡るくらいの餅とあずきを買い足して、ぜんざいを作っていたのでした。
 鏡開きはとうに過ぎてたみたいですが、寒い時期のぜんざいってしあわせの味がする。(安価なしあわせですか)和風の甘味って、やさしげじゃないですか?(主観です)
 一人分の小豆を煮るのはめんどうなんで、一人暮らしのころ井村屋のゆであずき缶を買って、お湯で伸ばしてぜんざいを作ってましたが、これが甘すぎで。缶詰なんだから長期保存用に砂糖を多めに入れる、なんてことはしなくていいはずなのに。最近は甘さ控えめが主流なので、ぜんざい用に買ってこられたゆであずきはほどよい甘味でした。これなら気軽に家でぜんざい作れるかも。

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なぜコンビニで

 この寒いのに、会社届のお弁当を申し込むのを忘れました。痛い…。派遣先の周辺はコンビニ事情がよくなく、お昼を調達するにもそこそこ歩かないといけません。ああ、今日みたいな日になんでー(泣)。空腹と寒さと、どちらが耐え難いかといえば空腹なんで、背中丸めてむーむー言いながら(寒い、というのもケチる)コンビニへ。周辺の人間がどっと押し寄せる昼時は狭いコンビニに行くには向かない時間帯。例によってレジの前には結構な行列ができ、通路をふさいでパンやお弁当を見るのも一苦労。ああ、なんで頼むの忘れたんだろう。体調がイマイチなせい?
 そういう、気分的に殺気立つ状況だというのに、サンドイッチや小さめの麺類を並べた棚の前から動かない娘が二人。お昼を物色してるんだとしたら邪魔すると恨まれそうだけど(自分を振り返れば、食べ物の恨みは買いたくない)、それにしたって長すぎ。私もその棚見たいのよ。
 しょうがないのでなるべく控えめに割り込みかけてみると。
「それはわかってるよ。こっちだって一方的に引く気、ないもん」「そうだよ、だいたいさあ」。
 盗み聞きなんかする気はありませんともさ。このぎゅう詰の店内で恋愛相談みたいな話に没頭してるほうがいかんのだ。
 てーか、こんな誰でも効き放題なとこでそんな話すんなー。するならカフェ(喫茶店ではないのか)にでも行けー。
 という叫びは腹に収めて、皿うどんを握り締めてとっととレジに並びました。
 なんであんなとこで込み入った話をするかなあ。知らない人は壁紙と同じですか?そうですか?

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2004.01.13

眠れない

 このところの不調のわけはいろいろあるかもしれないけど、最大の原因は眠れないことにあると思われ。元々夜更かし気味で、はっと気がつくと二時三時は当たり前の人なんですが、最近はその上に布団に入ってから寝入るまでにやたらと時間がかかるのです。眠たいのは眠たいのに、意識が残りっぱなしで。あー、眠れない眠れない、と目を閉じたまま悶々として、辛抱たまらんで時計を見たら一時間経ってたなんてこともあります。三時から一時間経ったら四時ですよ!翌日七時には起きなきゃいかんのに。
 数年前に縁切りしたはずの過呼吸っぽい心臓の圧迫感がこのところ復活ぎみなのは、この解消されない睡眠不足のせいなんだろうか。
 思い当たるフシがないかとつらつら考えてみて、かろうじてこれか?と思ったのはお茶。里から日本茶のいいのをもらったんで、わーいと飲んでたんだけど(わたくし、意外と日本茶スキー)、やっぱ寝る前に喉が渇いたときは他のものを飲んだほうがいいのかも。しばらく夜遅くの日本茶禁止令。

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よりにもよって

 全国的に冬の嵐の予報が出た朝。関東の人は「九州=南国」のイメージがあるみたいですが、最高気温がヒトケタになればやっぱ寒いです。駅から職場までかなり歩かなければならないんで、きっちり防寒、ダウンジャケットを着て出かけました。らば。
 地下鉄で車両事故が起きてましたよ…。マジですか(大泣)。普段事故やらダイヤ乱れやらが頻発するわけではないので、その分トラブルに弱いのが田舎の鉄道網。乗降客をさばくのももたもたなんで、到着した車両がきちんとドア閉めて出て行くまでに時間がかかるかかる。その分次のが来るのが押していくわけで、待ってる間に遅刻が確定してしまいました。会社に電話。ケータイよ、ありがとう。(私のはPHSだがな)
 しかし、今朝の地下鉄の遅れっぷりと混雑のひどさはここ数年では一番で、人の流れに流されるままに耐えているしかないという。寒いからみんな厚着してるんで、ぎうぎう度がさらにアップ。東京勤めのころ以来の、隙間の形になりつつ・かばんを遠くに持っていかれないように握り締めつつ過ごす時間はなかなかスリリングでした。まあ、乗れた私はマシなほうで、何本も乗り過ごした人もいて、ロッカーで「今日の仕事はこれでおしまい」という気分。
 でも、今日が週の始めなのねー。はー。洗濯済みの制服入れた袋、忘れて「しまった」と思ったけど、今日は忘れて正解だったわ。

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2004.01.12

いっそコメディにすればよかったのに。

 明日から仕事だし、昨日の今日だしで無理をしない、というか、ダレーた過ごし方の休日にしました。これでまた具合が悪くでもなられたら、自分でもテンション低になりそうなんで。
 そういう日だったんで、何か印象に残ることといえばTV番組ばっかという情けない日記ですまん。しかし、凡人の日常なんてそんなに刺激的なことばかり起きるわけないじゃん。<開き直り。
 やったことといえば洗濯、といった程度の昼間が終わり、夜見たのは私にしては珍しくドラマ。といっても、注目のキムタク新ドラマではないですよ。いや、クイーンの曲、何使ってるんだろう?と相方が後半1/4くらい見てましたが。テーマ曲を聞くとノエビア化粧品を思い出します。番組で使うクイーンの曲を集めたCDが出るとかで、これはわりとお買い得な企画アルバムになるかもな、とそのくらいの興味はあるんですが。
 じゃあ何を見たかというと、主演:藤井隆(明智小五郎の孫の明智小五郎)、友人の刑事筧利夫、かつての小林少年大滝秀二というキャスト買いの「乱歩R」です。
 いやー、だって、このキャストを見れば、どう考えたってイロモノとしか思わないでしょう。それしかやりようがないとさえ。
 しかし、これが、見てみるとどうしようもなくマジメにシリアスに作られているのでした。先に知った三人もいい感じだったけど、探偵事務所の所長なんか岸部一徳なんですよ!これはマジ顔でコメディやれって布陣なのに。せっかくのナイスキャストが全く無駄になるくらい、笑いがないのですわ。って、実は土曜日にメイキングを見て知ってたんだけどさ。声のナビゲーター役がコナンくん(&毛利小次郎)だったんで見ちゃったよ>メイキング。
 この、メイキングの作りで番組のターゲットが読めるというか。コナンくんを楽しみにしてるくらいのミステリ好きに乱歩ミステリをリメイクしておみせしましょうね、という。
 しかし、何をどういじろうと乱歩ネタを現代に置き換えてまじめに作るのは相当無理があります。一回目なんか人間椅子ですよ!今どき人間椅子!それで、乱歩調のちょっと怪奇でエロい雰囲気を捨てずにやろうなんて、冒険心は買うけど無茶すぎです。
 いっそ作り物チック、どこか安っぽく書き割りくさい手触りは、現代で乱歩をやる無理を通すにはいっそ合ってるようには思うけど、見るほうは脳波レベルを調整しないといろいろつらいっす。
 来週は菅野美穂が呪われた芝居に出演する女優をやるそうです。でっかい斧みたいな殺人機械に拘束されて、あわや真っ二つの危機に!というビジュアルに耐えられる人しか見られない番組ですなあ。
 え。私ですか?とりあえず来週くらいまでは見ますよ。一話完結だし、持ち重りしない内容だし。

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いくらでも後追いチェックができる番組

なのだよな。大河ドラマって。再放送もちゃんとあるし、BSが入るなら週に三回くらい見る機会がある。
 ので、慌てて見なくてもよさそうなもんだけど、私って一回目を見逃したりすると、後ずるずると見なくなっちゃうので。ヘバって寝ている間に相方が録画してくれたビデオを真夜中(というか、すでに丑三つ時に突入)にチェック。
 もっと三谷色が強い作りになるかと思ってたけど、案外大河っぽいじゃないですか。大河マニーが見たら眉をひそめる作りになってるのかもしれませんが。画面中若い役者だらけというのも新鮮でいいですなー。これも時代劇マニーから見たら、危なっかしくて見ちゃおれないのかもしれませんが。そういう大安パイの長年のファン層を捨てるような企画をあえて通して、新しい視聴者層をつかむ方を取った、そういうドラマなんで、そういうものとして見ればいいのではないかと。<マニーでも歴史に詳しいわけでもないので、お気楽に見ている。
 実際、ネットをふらついていると「大河、初めてです!」「歴史、さっぱりわかりません!」と明るく言い放つ人たちの感想に行き会いました。NHK的には大成功ですね。

 しかし、香取慎吾演じる近藤勇はまっすぐマジメな青年という造形で(だから香取慎吾が演っていい具合に隙ができる)、この人に思い入れて見ていくと、後半以降の新撰組の明るい展望なしっぷりがしんどくてしんどくて耐え難いかもしれません。ドラマとはいえ大河なんで、歴史上はっきりわかってることは概ねそのとおりの流れになっていくし、登場人物は歴史にあるとおりに死ぬ運命は逃れられないわけで。
 新撰組って歴史的には負け組ということになるんだろうけど、この人たちが特別視野が狭かったというわけじゃなく(近藤も後年、攘夷→今すぐ外国勢を追い散らせという考え方ではなくなっていたようだし)、この人たちに許された場所から見えるものを見て、自分の心情に合うものを選択していったらああなったってことなんだろうなあ。
 誰だって知らないものは見えないし、見聞きしたことがないものを忖度することはできないからなあ。

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2004.01.11

去年の二の舞か?

 実はせっかく天神まで出たのだし、やりたいことや行きたい店は他にもありました。
 のですが、どうも体調がイマイチ。思い出すまでもなく、ギンギラ行くのもだるいなーと思いながらだったわけで、無理しちゃいかんのです。三連休と言えど。
 それにさすが連休というべきか、街中には人がいっぱい。ちょっと休憩しようにも、気の利いた店やお手軽なところはどこもここも行列ができてる。天神のクセに生意気だわっ、行列なんて。と憤っても混雑が解消されるわけでもなく。ヘバリ切る前に帰って、家でゆっくりすればいいじゃん、と自分を慰め、見たいあれもこれもあきらめて帰宅。
 したのに。
 買ってきたお菓子で軽くお茶をしているうちにずわーんと頭が痛くなってくる。ヤバい予感がしたから仮眠しようと寝室に引っ込んで横たわること一時間。症状が全然改善されない、どころか吐き気や悪寒までしてきて、これはいったい何なんだー、えーんと次第に不安になってくる。手足がじーんとしびれだしたところで去年のいやーな記憶が蘇ってきた。ちょうど去年も今ごろ、頭痛や吐き気やめまいや、その他複数症状が出て、理由がわからず不安のあまり救急車を呼んでもらったではないか。そして、痛みのあまりはあはあ荒い呼吸を繰り返した結果、過呼吸症候群になったと言われたではないか。あのときに似てるよー。息苦しくなったり手足が冷たくしびれてきたりするのは、これは過呼吸のなりかけかも。いかん、呼吸は抑え目で。とか、考えはするけど、痛いから何もかもどうでもよくなってきたりもするのだ。
 原因はわかってるから、もう救急車を呼んだりはしないけど、原因がわかったからってしんどいのは変わらない。痛いし苦しいし吐き気はおさまらないし。せめて鎮痛剤ぐらいは効いて欲しいんで、リバース願望を必死でこらえて六時間。やっと人並みの状態に戻ったときには寝てたのによれよれになってました。なんで?
 夜中の三時ごろ、ご飯とインスタントスープの地味な夕食をやっとこ食べました。こんな連休の過ごし方っていや。

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生まれついて持っている感性

 ギンギラはお昼の公演にしたんで、終わってもまだ夕方には時間がある。ので、前からチェックしていた五味太郎さんの原画とビデオ展を見に行く。天神って近いけどなかなか仕事帰りに出る気になれないのよね。特に夏と冬は。<天候にヘタれ。
 五味さんはたくさんの絵本を出してるから、名前は知らなくても作品は見たことあるって人が結構多いんじゃないか。そして一度憶えたらすぐにわかる色使いをされる。シンプルで、派手で地味で、子どもはもちろん好きだけど大人も好みそうな色。
 ビデオをじっくり見てる時間はなかったけど、原画を見られただけでも満足。きれいな発色。見るだけで楽しくなっちゃう色の選び方。次のページがめくりたくなる、動きのある画面。
 去年だったか「情熱大陸」で特集してたときに見た仕事の速さにはほんとに驚いた。そうでなきゃ、あんなにたくさんの作品を発表できないよなあ。だけど、あの速さで仕事ができて、しかも「へえっ」と言わされる着想の幅広さを実践できるなんて、この世にはやはり才能というものがあるのだとしみじみ思い知らされる。
 狭い会場の出口のほうでは、額に入った絵や既刊の絵本やビデオ、カレンダーやポストカードが売られていた。五味さんの絵なら家において楽しそうだなあ。一枚五万円を即決できる懐具合ではないので、素直にポストカードを数枚選んで、買って帰りました。

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貴重な観劇

 ふちょー。家で寝ていたい。
 と、ぐずってもいられず。今日は地元のキワ物劇団、「ギンギラ太陽’s」の公演日なのです。しかも、職場の方に完売していたチケットを別ルートで確保していただいたりしたもんですから、這ってでも行かねば。ううー。
 ギンギラの芝居は再演は避けるようにしていたのだけど、今回は以前やった西鉄バスものをかなり改造したということだったので。しかも、やくざバス軍団、とか、渡辺通りの私物化、とか、混んだ道はあたってでも開けろ、とか、西鉄が持ってるホールでやってるちゅーに、危ないネタを避けたりはしてない。
 気がつけばギンギラの芝居、何回見てるだろう。初めて見たころはまだスター高橋が在籍してて、「イムズマン」とか「岩田屋仮面」とか言ってたんだよなあ。大塚ムネトさんが座長になってからは、ちょっと人情ものに流れすぎかな?と思うとこもあるし、泣かせもあざといように感じるときもある。でも、年に一、二回、ベタなノリで適度に笑えるお芝居を見るのもいいかなー。地元民にしかわからないネタ満載の。
 嘉穂劇場のことはあるけど、できたら「ひよこ侍」の二作目は、見に行けるとこでやってほしい。
 とゆーか、松清さん、次回は出てね。本職忙しいかもしれないけど。(松清さんの演じる役を見に、ギンギラの芝居に行ってるのかもしれず)

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2004.01.10

民放で取り上げられる大河

 なんて前代未聞ではないかしらん?>「新選組!」
 と、「スマステーション」を見ながら思った。いくら香取信吾が出てる番組とはいえ、全編新撰組に関するクイズで一時間終わっちゃいました。しかも、三谷幸喜が出てクイズにチャレンジしてる。いったいなんでこんなにNHK&大河をバックアップしてるのだ>TV朝日よ。他局番組であろう。秋以降に特集した回の視聴率がよかったとか。それとも、NHKとの間になにやら密約でも。(そもそも私が、三谷さんが「新選組!」絡みで出演するから、とチャンネルを合わせたクチではあるが)
 NHK自身、番宣に力入れまくってるなあと思ってはいた。例年「そのとき歴史が動いた」なんかで大河ネタを取り上げたりとプッシュ策を取ってるのは知ってたけど、他にも手を変え品を変え露出させ、番宣専用番組を作って事前の知名度アップと話題作りに余念がないって感じで。(大河の脚本が三谷幸喜、主演が香取慎吾ってだけで、めちゃくちゃ注目度が高かったと思うけど、それはある意味コアな人たちに限られるということなんでしょうか)
 前作の「利家とまつ」が最近の大河にしてはよすぎたとはいえ、「武蔵」の視聴率がぼろぼろだったのがよほど堪えたのであろう>NHK。紅白もあの惨状だったし。
 あまりの取り上げぶりに恐縮したのか、三谷さんが終盤「俺、『大改造ビフォアアフター』見るよ!」と言い出したのがおかしかった。衛星見られる環境だと、大河はいっぱいやってるし、再放送もあるしなので、ビフォアアフター見ても他の枠で押さえられはするんだけど。

 近藤勇の首が焼酎ではなくハイサワーに漬かって京に上ったら、この番組のせいですな。<あり得ないって。

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2004.01.09

MacでWebを見る困難

 ココログを使うようになって改めて思うのは、「OldMacユーザーはこれからWebを見るのに、どのブラウザを使うと比較的マシな画面を見られるんだろうなあ」ということです。
 Appleがサファリを出したもんでMSはもうMac用のIEは作らないというし。(しばらく前から5.1では崩れまくって見えるサイトが出始めました)MacOSXを動かすには貧相な馬力のMacには、サファリは荷が勝ちすぎるし。
 opera?原点に戻ってNNでしょうか。でも、NNってタグ表記のチェックが細かいんで、ときどきTOPから真っ白のサイトが出現したりするのです。(タグを閉じ忘れておられるのでしょう)それをカバーするサブブラウザがやっぱ必要。
 最新機種でないとできないようなマシンパワーを食う仕事をさせる予定のない身には、周辺の事情により新しい環境でないと動かないソフトを使わざるを得ない、という外的要因以外に差し迫ってマシンを買い換えなきゃいけない理由はないんですよねえ。古いマシンを長く大事に使うってのは、パソコン界では現実的ではないんですかねえ。
 いや、新しいマシン、個人的には欲しいし好きだけど、「なくちゃ困る」ほど家の子が物足りないわけでもなく。それじゃあ、家計を動かす理由にはならないのだ。

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つまらないけど気になること

 例によって体調悪い時期なんで、今さら寝る前に「ほぼ日」をチェックしていたら、年末年始のTV何見る?企画の後日談をやっていた。
 で、「そうそう、そうだった」と思い出したけど、毎年恒例の小林幸子の大道具(あれは衣装じゃなくて大道具だと言われてますな)が、途中の早変わりに失敗して一部の装飾を覆っていた黒い布が引っ掛かったままだったり、電飾がタイミングよく開かなかったりして、あれだけ見るためにチャンネル合わせた人には不評だったろうな、と。
 他にも、ゆずの街頭ライブみたいな中継でカメラ振るたびにスタッフがバレまくってたり、カメラの切り替えに失敗して楽屋袖を映し出したり、やたらとちょんぼが多かったな。去年の紅白は。
 あんなに力こぶ出して視聴率確保を宣言してた割りにああ、というのは、力みすぎの結果なんだろうか。
 というか、そういうのにやたら注目してる私もいやな視聴者だな。見たくて見てるわけじゃないもんで、脇にばかり目が行くのです。

 ココログにしてから、日付通りじゃなくて思いついた順で書込みしているなあ。開いた日の分はまた後日。

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2004.01.08

結局行ったのかー

 正月明けにアインを引き取りに行ったとき、同行者が風邪引きでキャンセルするしかないか?と悩んでいたなっとさんの香港旅行は決行されたらしい。しかも、同行したのは東京に住む妹のMakiさんらしい。
 さすがに電話で打ち合わせたときのように、元々の同行者に成りすます、なんて犯罪行為はせず、エアチだけ買って現地で合流したらしいけど、チケット確保したのが出発の前日というのがすごい。海外旅行ってほんと特別なものじゃなくなったのね。(行き先は限定されるけど)
 しかし香港まで行ってご飯を食べ歩くでもなくいわゆるOL風のショッピングをするでもなく過ごしたというあたり、さすがナニであるのう。

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行ったり来たり

 去年の年末からお噂はかねがねだった「ハウルの動く城」の公開延期が本決まりになったらしい。例によって順調に遅れてるそうで、作画を韓国出しにしても間に合わんという判断になったのでしょう。(絵コンテがまだ上がってないって本当だろうか。だとしたら秋でもかなりしんどいのでは?)全く、福岡の人工島どころではない事態じゃないですか。
 毎回宮崎さんは「これが最後」と言うものの、後進が育たない(というか、世間ではジブリ=宮崎駿なのであって、他の監督作なんかさして期待してないはず)以上、会社を支えるためには誰かが収入源を生み出しつづけなきゃいかんわけで。長編は体力勝負だから、宮崎さんも本気で早いとこ実験作っぽい短編あたりに隠居したいとこでしょうが、ジブリ倒れるまで無理っぽいなあ。
 ぶっちゃけ、宮崎駿作品のコアなところはもう使い尽くしてはいるんだから、若手がそれをしのぐ目新しいものを作り出さないといけない時期なんでしょうけど。商売となるとやはり安心のブランドでないと不安なところもあり。東宝も来期の収入を大きく左右するタイトルだから、やきもきしてることでしょう。
 代わりというにはあまりに知名度に差がありすぎるけど、「スチームボーイ」が前倒しで夏、という話があるらしい。こっちもマユツバではあるなあ。今まで伸びに伸びてる実績があるし。
 個人的には「スチームボーイ」にやや興味を多めに惹かれてます。
 でも、どちらも物語的にはクラシックな作りの映画だなあ。そういう時代なんでしょうか。

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2004.01.07

帰りに会う、あの子

 昨日会ったからといって今日も会うとは限らない。今までもだいたいが一回こっきりの出会いだったし。
 と思いながらもなんとなく予感めいたものがあったら、自転車の陰から「なー」とだみ声が聞こえてきた。まだ子猫っぽいちびっこい体つきなのに、かわいげのないしゃがれ気味の声。きじっぽい模様入り。尻尾がひょろーんと長い。痩せてるし、汚れてるし、これはノラだろうと思うんだが、目があうとやたらと人懐っこい。ぬるーんと身体を巻きつけてくる。今年は暖冬とはいえ冬は冬だし、何よりここは車通りが多いから気になる。
 気になるが、私は君を連れては帰れないのだ。
 ああ、やだなあ。通りすがりの猫と仲よくなるのはうれしい。うれしいけど、置き去りにして帰らなきゃならないのがいやなんだ。
 明日も会ったらどうしよう。

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イケメンがわからない

 冬休み特集ってことで、「笑っていいとも!」で学生イケメンの勝ち抜き企画をやってました。
 学生って時点で私の年齢からすればイケメンというにはおこちゃますぎるわけで、この三人の中でこいつがイケメン!などと判定する資格は端からナッシングなんですが、しかし熱血マジメ少年スキーの身から鑑賞すると全くアウトオブ眼中なやつらばっかなのは、これも年のせいなんでしょうね。
 男子制服といえばブレザーの昨今、その制服を着崩すにしてもみんな似たり寄ったりのやり方なのね。ネクタイの緩め方、ズボンのずらし方、三人そろっておんなじ感じ。髪も茶髪なのは今時当然として、レイヤーの入れ具合、ワックスでの立たせ具合もなんか代わり映えしない。違いといえば、髪の色の明るさや襟足の長さくらい?それとも彼らの同世代から見れば「こんなに違うのにわかんねえのかよ、オバサン?」ってことなのかしらん。
 まー、しかし、細系・ゴツ系・サル系とか、いい男にもバリエーションがありそうなものを、三人そろっておんなじ方向性ってのもツマンナクないでしょうか。たまたま応募者の傾向がそろっちゃっただけなんだろうけど。あの世代のみんながみんな、ああいうタイプが好みだったらちょっとさみしい。
 そして、オバサンから見て何より「?」だったのは、三人ともぶっちゃけて言えば「アタマわるそう」系の人だということです。最近は知性派はモテませんか?ウザいこと言うエラそなやつって扱いになりますか?

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福袋を買う勇気

 で、↑のような勝手な感想を述べつつみんなで昼食をとっていたのですが、そのとき話題になったのが「福袋を買えるか?」ということでした。
 会社で話すと、概ねの男性は「買えない」って言う。いくら得でも正体の知れない、いらないもんが入ってるかもしれないものは買えないって言う人が圧倒的に多い。これは私の周囲だけの話でしょうか。世間では「俺、福袋好き」「俺も好き好き、毎年三袋ぐらい買うね」ってとこもあるんでしょうか。
 女の人もみんながみんな、福袋大好き!というわけじゃなく、リスクを負うより同じお金を出すなら好きなものを厳選して買いたいって人も結構います。私もいらないものが入っていたとき処分に困るので(もらってくれる人が見つからないからといって、新品で捨てるわけにもいかんでしょう)、福袋は不得意です。去年の無印のはメインの正体が知れてて、無印だからほとんど使うという確信があったから買えたわけで。
 そういう意味では、透明の袋に入ってる福袋なら買えるかも。開けてビックリというお楽しみがないので、福袋としては失格かもしれませんが。後は食べ物系の福袋ならなんとかなるかも。好きな店のものを選べば無駄なく全部食べられそうだし。(いい牛肉が入ってる福袋というのもあるそうで。これならいいね!新巻鮭が一本入ってたら困るけど)
 と、たまたまなのか、その時のメンバーはどちらかというと福袋敬遠組が多かったんですが、世の中そんな人ばっかりでは初売りのあの混雑は起きないわけで。百万どころかン千万の福袋が売れるですよ。(中身は家だそうですが)ユニクロの福袋は全国で、ながら六万個が完売ですよ。(ユニクロもハズレの少ない安パイの福袋ではあるが)
 この日本中で、一月二日に何個の福袋が売れたんだろう?と思うと、自分は少数派だなあという気がしてきます。妹のなっとさんはお友達と正月福袋戦線に参加しているので、身内でも福袋派がいないわけじゃないですし。
 それにしても、男性で福袋を買う人の意見が聞いてみたい。かなりマジで。

 と、延々福袋の話をしてきましたが、とっくに売り切れてるもののことにいつまでもこだわってる場合ではなく、世間ではバーゲンも佳境に入ろうとしています。行かなくちゃ。

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2004.01.06

ハクビシン、受難

 中国で今年もSARS感染者が発見されて、またもやアジア方面への人の足が遠のきそうな気配。去年対応が遅いだとか秘密主義だとか散々言われたせいか、今年の中国の行動は早めですねー。経済で世界に打って出る野心満々の国としては、去年の二の舞は避けたいとこでしょう。
 だからといって、感染源の疑いのあるハクビシン一万匹を処分するってのはやりすぎでしょう?と思っていたら、やっぱWHOあたりから感染源と確定してもいないのに処分するのは好ましい対応ではない、との声が上がっていた。抹殺しちゃうと感染ルートを追えないというのもあるらしい。正体がつかめていない伝染病は扱いが難しいのう。欧米では動物保護の過激すぎるくらいの団体も多いから、その辺の突き上げもあったかもしれず。
 感染した本人が「ネズミは触ったけど、ハクビシンとは縁なしだ」と言ってるんで、今回の疑惑はかなり白に近いグレーっぽいし、一万匹処分は結局見送られるのではと思うのだけどどうかなあ。
 私、このニュースで見るまでは、ハクビシンが「食用として」動物市場で売られてるとは知りませんでした。中国の人、四本足は机以外何でも食べると言われてますから「そうか」ではあるけど。一万匹、ペットに飼うために売られてるわけないよな。
 ということは、今回処分されなくても、ハクビシンたちはいずれ鍋のつゆと消える運命ではあるのね。
 病気の感染源として一気に処分されるのと鍋の具になるとの、ハクビシン的にはどっちがましなのだろうとやくたいもないことを考えたり。

 ところで話はころっと変わるのですが、去年の秋冬からファッションでは毛皮が流行ってるというのは本当でしょうか。帰省した折、おかんから「毛皮の細めのマフラーを巻くと首周りの暖かさが違うわよ」と言われ、「いや、別にウールのマフラーで足りてるし」と答えたところ、「でも、今年は流行ってるから品も豊富よ。それとも、今でも毛皮はだめなの?」と聞かれました。
 どうも、お子様のころ、わたくし、おかんが毛皮の何ものかを持っているのを知って「かわいそうだ!」と抗議したらしいのですね。まさにお子様の正義ですね。
 今はもうオトナになりましたので、世の中そうそうシンプルにはいかないというのもわかってますし、そもそも私自身「毛皮をはぐために動物を殺すなんてかわいそう」などと言えるおきれいな身分でもないことはわかってます。方便で正義を使い分けてるヒトになっちゃったので、人様のやりようを糾弾なんかできません。
 ただ、今でもハラコの毛皮だけはダメです。生理的に受け付けません。痛んだり汚れたりしないうちにとお腹にいる子どもを取り出して皮をはぐって、いくらなんでも行き過ぎだと思っちゃうのです。
 毛皮のために命を取るって点では、生まれる前でも生まれてからでもおんなじようなもんかもしれませんが。

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バババ、バンダイめぇぇー(泣)

 このところのペットブームは異常、と言われたら、そうだなあと思う。私もおやつやブランドの服や、一万円を越えるお節の話を聞くとさすがにやりすぎでは?と思う。
 しかし、人様に「犬ばか」と呼ばれても反論できる身分でもなし。犬ものなら100%泣ける体質なんか、端から見れば一万円のおせちを買う飼い主とあまり変わらないのかもしれん。
 そんな私にこんなサービスを見せたら気持ちがぐらぐらするに決まっているだろう!>バンダイ!
 とバンダイを責めてもしょうがないんですが。「わんわん工房」というオーダーメイドのぬいぐるみ作成サービスを発見したのです。(ニュースソースby「ディリーポータルZ」)しかも!初期サービス犬種がチワワとダックスとコーギーなんですよ!むふーむふー。
 といっても、一匹お願いするのに35,000円かかるのですけど。オーダーとはいえ、ぬいぐるみの値段としてはけして安いものではないです。
 ちゃんと家に生きて動いて暖かい現物がいるのに、なぜぬいぐるみ?と問われれば、ごもっとも。生きて動いて遊べるアインがいれば120%満足のはずなんですが。リアルいぬのぬいぐるみには前々から執着があって、それがアイン似に作れるならこれほどいいこたないなー、と。
 「ちょい似イヌ」さんとことか「midge」さんとことかで作っていただけたら、「わんわん工房」に心動かされることもなかったかもなあ<まだ執着。
 「わんわん工房」、とりあえず未練がましくブックマーク。

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おいしいものは高いか不便なとこにある

 年末の納会に出たカツサンドが同僚の間でものすごく好評だったので、いったいどこの店のか気になっていたところ、「まい泉」というとんかつ屋のものだとわかりました。東京に本店があるチェーン店で、こちらには福岡三越のデパ地下にテイクアウトのお店があるのだとか。箸で千切れるとんかつがウリの有名店とのことで、確かにサンドイッチの中の肉はやわらかく、ソースもほどよい甘味でおいしかった。これは相方にも食べさせてみるかなとく調べてみたところ、問題のカツサンドはなんと六切れ入り七百円げな。
 う。うわー。おいしいけど高いわ。お店で出る定食が千~ニ千円することを思えば相応かもしれないけど、地場の物価を考えたら一切れ約120円のサンドイッチはやっぱ高い。七百円はランチの値段です。
 で、さらに調べてみると、実は地元には別にカツサンドがおいしいと評判の店があって、その店の名が「かつ泉」。先の「まい泉」で修行したオーナーの経営で、やはり箸で千切れるとんかつを出しているのだそうです。元から地場出店だけあって、ここはちょっとだけ価格も地方準拠。うわさのカツサンドは六切れ六百円でした。
 しかし、残念ながら「かつ泉」は、私にとってはやや不便なところにある。バス代が百円じゃ追いつかないかも。
 おいしいものを食べたければ、いろんな形の出費が必要なのね。

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2004.01.05

正月太りは覚悟していたが

 ダンナの里へ行くのはユウウツだわ、とぼやく人はたくさんいて、聞くと中には時代が半世紀ぐらい巻き戻ったんじゃないか?と問いただしたくなるような風習の田舎へ帰る知人もいる。(私ならそれがわかった時点で離婚すると思うくらい、時代錯誤なヨメの扱いをする土地が未だ日本にはあるのだ)
 そんな極端な例でなくても折り合いとか世代による風習の差とか、様々な事情でもうダンナの里には行かない!と言い切るくらいダメになってる人もいる。だから、特にああしろこうしろと言われるわけでもない、多少の無作法などなんのおとがめもない私なんてのは全然楽々な帰省なんだけど、しかし年数回しか会わない人と同じ屋根の下で生活する緊張感はどうしたってあるから「行きます、わーい!」って気分にはなれない。
 ↑とは別に、相方の里に帰るのがユウウツになる最大の理由がある。小食だと言われてしまうことなんである。
 相方の家は男二人兄弟で義母は男の食欲しか知らない。ところに、たまたま義弟の奥さんが細いのによく食べる人なのだ。これがもう、私から見れば胃に穴があいてるんじゃないか?と目を疑うほどに、体格からはかけ離れた食べっぷりで、そういう食事風景を見慣れている義母からすると私はとんでもなく小食、ということになるらしい。
 そんなはずはない。年代相応には食べてるし、今時のほそほそ娘さんよりはしっかりたっぷり食べてるはず。
 年越し蕎麦を普通に一杯食べて、その後すぐにご飯一膳とおかずを大量に食べろと言われても、この年ではそんなに入りません。
 と言いたいとこだが言ってもわかってもらえるわけでもなく。むしろ遠慮していると思われかねず、仕方がないので去年までは胃拡張を起こし胃もたれを起こすぐらい無理して食べてきた。
 でも、今年は無理は止めようと決めたのでありました。だって、つらいなあと思いながら食べるのでは食べ物に悪いし、その後具合が悪くなるのでは新年早々どうだかなあという気もしてきたし。
 その結果、今年は滞在中におせちが全部は片付かず、私は義母に「本当に小食ねえ」と小食のレベルアップを宣言されました。す。すいません。あんまりお力になれなくて。
 だけどその後に行く私の里では、おとうに「健康に悪いからもっと痩せろ」と言われてるんですよ。おかんからも厳しい体重チェックが入るんですよ。私はいったいどうしたらいいのでしょう。

 制服のある派遣先って残酷だな。年明けに太り具合をモロに自覚するもんな。

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新年なので

 占いなんかやってみる。
 ちょっと探せばネットにはたわいない「ナントカ占い」がたくさんあって、根拠はなんやねんと思うこともあるけどみんなでわいわい結果を話して楽しむためのものだからそれでいいんだろうなあ。
 今日、職場でちょっとウケたのが「好き嫌い食べ物占い」。これであなたの精神年齢がわかるのだ。ちなみに私の精神年齢は30歳。駄菓子に目がない、お友達にぴったりなのはピンクレディ世代というプロフィール。一部分はそれなりになるほど。

 もはや私にはワクワクしようもないネタなのが「恋のバイオリズム相性診断」。若い娘さんならきゃあきゃあ楽しめるのだろう。ま、私の場合、若いころもサメていたから、結局生涯こういうネタできゃあきゃあすることなく終わるのだろう。ちょっとさみしい。

 これも根拠不明ながら女の子にウケそうなのが「スイーツ占い」。(どうでもいいが、スイーツっていつスイートからスイーツになったんだろう?洋菓子じゃダメなの?)自分がお菓子になってどうするよ。食べるほうがいいよ。あ、もしかしてこれはあまりにもわかりやすい意味深な暗喩なのか?<考えすぎと思われ。
 ここではわたくし、ド定番のショートケーキでした。なんとケーキの女王様ですってよ。どこにでもあるというのに、そんなたいそうな扱いを。(初めて行くケーキ屋ではショートケーキを食べてみること、多くないです?あんとなく、お手並み拝見とでも言いましょうか)

 レディース好みばっかだったので、最後に私好み(私は女じゃないんかい!)の脱力系の占い、「あなたの才能引き出します」。イラストも好みー。で、ここで評価された私の潜在能力は「知能」でした(爆)。
 「これからもその才能を活かしいろんな難問奇問を解いていってください。<難問奇問って。
 あなたに向いている職業
 研究員、教師、国会議員、クイズ選手権<前の二つはともかく、国会議員って。(知性が要るのか?)クイズ選手権って。(それは職業?)」
 ここは「LINK」に載ってる他の占いもおかしいです。私のキレ度は脳内温度80度、カップラーメン並で少しふにゃけているそうです。実面識のあるみなさん、どう思います?

 ところで、意外にも結構小心な私はこのサイトの「度胸試し」をどうにもやれずにいる。どなたか、やった方、感想を聞かせてくれないでしょうか。きっと、聞いたら「ふーん」で終わるような予感はしてますが。

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今さら知った

 Biglobeのネットストアで「バザールでござーる」の福袋を売っていたのを今日知る。
 なんとなく、くやしい。バザールでござーる、そんなに好きってわけじゃないのに。
 ほら、今年は申年だし。ちょうど合っててよさげでないですか?

 折りたたみ自転車、「すすめバザール号」に一瞬ふらふらしたけど、私にとって自転車は凶器の乗り物だし、こんな目立つ色の自転車、盗ってくれと言わんばかりな感じで怖くなってやめた。(細々した仕様もチェックするとイマイチかな、と)限定40台だそうですが、まだ売ってるのかな。

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今年もようやくぼちぼちと

 昨日は気力と時間が足りなくて挫折したけど、年末年始の日記で未記入の過去日の分や補足したほうがよさげな分を書き増し中。別に読むのは私くらい・内容に意味があるのは私くらい、ってなもんだけど、メモだから。わかってる分くらいは残していこうかな、と。

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2004.01.04

なんでこんな時期に

 九連休の最終日に年賀状を作っています。
 今年は派遣先で年賀状の購入ができたので、早々にインクジェット紙を確保していたのに。なんでこんな最後の最後に。<それはいままで自分が放置していたからさ。
 いろんな意味で使い回しの嵐になってるけど、もういいや。いまさら凝って何になる。<ヤケになっている。
 ハンパな出来でも、引っ越ししましたの連絡に合わせて住所データベースを修正し、裏のデザイン作って表書き打って、とやってると半日仕事で、本日予定していた「最終日にやりたいあれこれ」は帰省中の洗濯以外全面的に吹っ飛びました。ううっ。
 なぜだかしらん、うちのプリンタが官製年賀状と相性が良くなくて、用紙の吸い込みに失敗しまくったのもイタかったです(泣)。
 ついでと言ってはなんですが、こちらの日記を読んでくださる方向きに別途年賀状を作りました。家の短足犬が出かけた先のきつねの飾り物と戯れている図です。ご笑納ください。
2004webnenga.jpg
 昨年末にあちらこちらから身内の不幸を知らせるメールが届き、今年の年賀状はやや少なめでした。私と同じ事情の人からまだ届く可能性はありますけども、こういうことで自分の年を思い知るのもさびしい正月です。

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2004.01.03

うっとーしいかも。

 ケータイから書き込んだ日記があまりにブツ切れで一セクションが短いんで、まとめちゃえ!とも思ったんだが、これもある正月の記録かもしれんと思い、改行の調整だけして放置。
 メール打つときに改行指示を入れたのに、どうやら無効らしい。この推敲もないだら文が、改行すらされてないと自分でも読むのがつらい。

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犬を引き取りに

 私と入れ違いで妹のなっとさんが明日から娘連れで実家に帰省してくるという。
 ということは、今夜のうちにアインを引き取りに行かなくちゃならない。
 ので、いつもより早めに里を引き上げる。帰りの電車が混んでそうなので、みかんとか石鹸とか、いらなかったり余ったりする頂き物のおすそ分けは別途宅配便で送ってもらうことに。そろそろ切れそうだった紅茶を確保できてうれしい。
 なっとさん宅に着くと、正月早々お腹を壊したなっとさんはヘバっていた。月曜から香港に行くと言ってたのに大丈夫かい?
 「それが、一緒に行く予定の人が急に風邪引いちゃって。行けないかも」。ええー。香港に弱った身体で行くのは、去年のSARSの印象があるから無謀っぽいよなあ。「もうキャンセル料がかかるから、代わりにMakiちゃん(なっとさんの上の妹)に行かない?って聞いたけど、直前でメンバー変更はできないって旅行会社の人に言われてがっかり」。飛行機のチケットの名義があるからなあ。
 あきらめきれないなっとさんは、東京在住のMakiさんとパスポートの偽証とかどうだろう?などと無茶な話をしていたようだが、見つかったら30万以下の罰金だそうで、キャンセル料どころの損失ではないので話をするにとどまった模様。そうだよ、海外旅行をするには物騒な最近の世情なんだから、事態を複雑にしちゃまずいよ。

 なっとさんはケーブルTVに入っているので、よくカートゥーンチャンネルなどが流れっぱなしになっているだけど、今日は「ビッグ・オー」DAYだとかで、全編連続垂れ流しになっている。うーむ。このフラッシュ・ゴードンもろパクりなテーマ曲とウルトラセブンのまんまのタイトルバックで気持ちが萎えーになったんだよな>「ビッグ・オー」。しかし、アメリカで放送してみたら、現地の日本アニメヲタクに大ヒットして、それでPart2が作られたというから運命ってわかんない。
 これってレトロフューチャーで謎っぽい雰囲気はよさげだったんだけど、雰囲気だけで終わったらしいと聞いて、そうだったのかー、やっぱりな、でそのままになってしまった。ら、なっとさんによると、これは「こういう雰囲気よさそうだよなー」とスタッフがイメージを持ちよって、謎解きとか全く考慮せず、雰囲気を楽しむためだけに作ったシリーズなんだそうだ。わー、そういうのってアリなの?でも、アメリカヲタクは釈然とせず、アレやコレはどうなったんだ?と問い詰められたので、しかたなくPart2でつじつまを合わせようとしたものの、最初から考えてたわけじゃないからやっぱりぐちゃぐちゃになったらしい。(以上、なっとさんからの伝聞なので、本当のところは不明です)
 いっそ雰囲気だけ、と始めから決め込んでいたとしたら、これはこれでスタッフの意気やよし、なのかもしれないけど、私も釈然としない組になりそうなんで、やっぱり見るのは止めておく。

 アインは普段、自分一人の天下でちやほやされまくっているので(いや、私はちやほやしてるつもりはないのだが、アピールされたら気にはかけるからな)、犬猫だらけで特別な存在になれないなっとさん家でおおいに不満だったらしい。帰宅するなり、私と相方にべたべたべたべたくっつきまくってうっとーしいったらない。
 どうしてこんな、甘えた坊ちゃんになってしまったのか。こやつは。

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生きていくって

延々といいこと楽しいこと・悲しいことつらいことが連なっていくことなのかなーと思う正月。重き荷物を背負いて長き坂道を行くが如し、というやつでしょうか。
 ↑なんて、テツガクのようなことを考えたのは、父母の親戚や友人の近況をグチだか世間話だかという雰囲気で聞かされたから。
 なんかねえ。穏やかな老後なんてないなあと思いました。人間、死ぬまでごたごたするのね。

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血は異ならず

 相方の里のご両親は、年相応というか、音楽の趣味も見られる番組も、まあ年配向きなので、義父がチャンネル権を持っている里帰り中のTV視聴はかなりつらいことになってます。(トリビアは年代物の小型TVにて荒れ荒れの画面を視聴)
 というか、居間での時間が持たせにくくて困る、困るー。(趣味が近ければ、画面を見ながらわははと笑ってても間が持つ)
 そういう環境から自分の実家に帰ると、食事の準備をしながらおかんがユーミンのセルフカバーアルバムを聞いてたりして、私的にはいいんだが、年代同じなのにこの激変っぷりはどうしたものかという感じです。
 元々おかんはハヤリものにヨワい人なので、最近売れてて自分でも耳障りのいい曲や歌手ならならどんどん聞いてみようとする方なんですが。昨夜も階段にぽいっとハードカバーが置いてあって、見てみたら宮部みゆきの「誰か」でした。ベストセラーもはずさない人です。
 そういう親なので、聞いてみれば「なるほど」と言わざるを得ないものの、しかし「トリビアの泉」を楽しみに見ているってのは自分の親ながらかなりあきれ。父もというのがさらにあきれ。
 この親から生まれたのだから、私がこうなのはしかたないのよ。
 しかし、相方が丸々ご両親の方向かというと、そうでもないか。

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こんな天気

 いいなんてー!昨日と大違い!
 暖冬だった今年の正月は去年と違い、かなり過ごしやすかった。去年は確か、最終日あたりに九州ですら雪が降って交通網が大混乱、車で帰省していた人たちが帰り着けず、初日のオフィスには結構空席がありました。(全行程十時間以上かかったらしい)
 それを思えば夢のような暖かさ。さっそく元日に行き損ねた初詣でに出かける。近所にそこそこの大きさの神社があって、子どものころからお世話になってるのです。
 ずっと食べ続けの日々だったので、さして距離もないことだし家からぶらぶらと歩いていきましたが、途中の商店街の寂れっぷりは年々ひどくなるばかり。間口が狭いし道幅も狭いし、駐車場もないしで立ち行かないところが多く、中には更地になったところもあります。このあたりじゃ一件に車二台という家も珍しくなく、買い物はたいてい車で出かけるという人がほとんどかも。(家の親ですら)だから、交通の便が悪いのは致命的なのです。
 相方の里の方も繁華街シャッター降りまくりだし、九州は福岡一極集中が進むばかりだのう。新幹線(簡易版だけど)なんか開通したら、あちこちから個人客が吸い上げられていってしまうんじゃないかしら。
 神社の方は三日目ということもあってほどよいにぎわい。神主さんがやたらとごきげんで「よいお年になりますように」と言ってくださいました。もしかして酔ってる?
 参道に出ている出店はほとんどが店じまいしていたので、なつかしい駄菓子類は広い損ねました。これを見越してカルメ焼きを買い置きしてくれたおかん、どうもありがとう。<駄菓子スキー。

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2004.01.02

長い、長いよ2

ケータイのメールって長文駄目なんで、続き。
今年は「新選組!」を見ようと力んでいながらこんなことを言うのもなんだけど、幕末には疎い私、ここらで「龍馬が行く」を見て予習するのもいいかと思うんですが、あの時期の話ってやたらと人が死ぬんで、痛くて見てられないんです。
てーか、こんなことでこれから「新選組!」を見ていけるんでしょうか>自分。話の後半は人死にばっかじゃないのか>新選組。
と、だらだら書いたものの、これがメールだから長文に思えるけど、ココログ上では数行ごとに1セクションになってるのだな。むう。

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長い、長いよ1

正月恒例、TV東京の十時間ドラマをやってますなー。坂本龍馬スキーの相方と里の父は昼過ぎから延々見てます。さすがに頭からしっぽまで、ずーっとTVの前ってわけにはいきませんが、かなり付き合いよく見てるんじゃないかな。
十時間ドラマって毎年やってますが、それなりに視聴率あるのでしょうね。でも、最初から最後までべったり見続ける人って、日本中にどのくらいいるんだろうかと。一人暮らしならともかく、家族がいたら嫌がられそうな。かと言って、録画しようにもビデオ一本には入らないしな。

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へんな天気

昨日と違って、降ったり晴れたりの変な天気で、出かける気にもなれず。ひょっとして私はこのまま初詣でに行かず仕舞いになるのでは。
それで、BSのパンダ特集をかわいーかわいーと眺めている正月二日め。パンダって目が虚ろだし牙も鋭いし、かわいいばかりの生き物じゃないのは分かってるんだが、やっぱりかわいいって言っちゃうなあ。
しかし、こうして今年も年明け早々からTV浸けの一年の様相を強めていくのね。我ながらなんだかなあ。

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ケータイって

普段パソコンでメール打ってるもんだから、どうしても文面が長くなっちゃうんだけど、やっぱケータイは長いの打つのに向きませんなー。特にPHSは予測文節変換なんか夢のまた夢だから(搭載されてても、ケータイからすると数世代前の機能)、長文メール打つのは拷問も同然です。
まー、普通はケータイではやんないもんでしょうけど。長いメール書くなんて。
ココログにモバイル環境から書きこみできるのは、いざというとき(って、どんなとき?)助かりますが、パソで書くときとは違う感じ。推敲もしにくいから、書きっぱなしになるし。

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2004.01.01

だからといって

さして特筆すべきこともない元日にしたことといえば、ぼわーんとした頭でトリビアの泉を見てアホ笑いしたくらいだという。これも今年の行く末を考えると、あまり明るい要素とは言えません。
もっとも、例年通りとも言え、低めながら安定、と判断してもよいでしょう。
こんなことで運勢判断めいたことをしてなんの意味があんの?って気もしますが、初詣でに行けなかった=おみくじを引けなかった負け惜しみだとでも思ってください。
ああ。今年の私の運勢は吉やら凶やら。

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こんな時間ですが

あけましておめでとうございます。
暖冬にふさわしい晴れた穏やかな正月一日めで、元気に初詣でに行かれた方も多かったんじゃないかと。
と言ってる私は、情けないことにおとそを数口飲んで頭がぐるんぐるんになり、午後中ヘバッて過ごすというていたらくでした。 もちろん、初詣でも行ってません。
これが今年の行く末を表してなきゃいいんだけどなあ。

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あれってどうだったっけ?

 紅白も終わり、年も変わり、風呂から上がるとTVには深夜帯の映画が。をを、ヒッチコックの「鳥」かー。いつも断片的にしか見たことなくて、全体にどういう話かわからない。相方に聞くと「見たし、ビデオに録画もしているけど、筋は覚えてないな」と言うし、映画好きの義母も見たけど詳細はわからないそうだ。
 有名な作品って、意外とこんなものかも。
 TVでやっていたのは相当古いフィルムで、合成の具合がもろにわかりすぎるくらいでヒッチコックが見たら怒りそうだった。きっと当時、とても苦労して作った映像だったろうから。見てて気になるのは「この鳥達はどうして人を襲うようになったのか?」だけど、全編見通しているはずの二人が二人とも覚えてないので、確認しようもなく。かといって、最後まで見るにはあまりに眠気がきつく。
 こういうとき、ネットできたら一発でわかるのにー。
 帰省中は、知りたいこと(くだらないです)が即調べられないフラストレーションがたまる一方です。

 家に戻って調べてみたら、鳥が人を襲う理由はあかされてないそうです。なーんだ。「理由のわからない恐怖」を描いた作品、という扱いになるんでしょうね。
 ヒロイン役の人が鳥に散々な目に合わされるので、ヒッチコックの女優さんに対するSチックなエロ趣味がにじんでいるという意見もありました。ふーん。

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