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2004.01.05

正月太りは覚悟していたが

 ダンナの里へ行くのはユウウツだわ、とぼやく人はたくさんいて、聞くと中には時代が半世紀ぐらい巻き戻ったんじゃないか?と問いただしたくなるような風習の田舎へ帰る知人もいる。(私ならそれがわかった時点で離婚すると思うくらい、時代錯誤なヨメの扱いをする土地が未だ日本にはあるのだ)
 そんな極端な例でなくても折り合いとか世代による風習の差とか、様々な事情でもうダンナの里には行かない!と言い切るくらいダメになってる人もいる。だから、特にああしろこうしろと言われるわけでもない、多少の無作法などなんのおとがめもない私なんてのは全然楽々な帰省なんだけど、しかし年数回しか会わない人と同じ屋根の下で生活する緊張感はどうしたってあるから「行きます、わーい!」って気分にはなれない。
 ↑とは別に、相方の里に帰るのがユウウツになる最大の理由がある。小食だと言われてしまうことなんである。
 相方の家は男二人兄弟で義母は男の食欲しか知らない。ところに、たまたま義弟の奥さんが細いのによく食べる人なのだ。これがもう、私から見れば胃に穴があいてるんじゃないか?と目を疑うほどに、体格からはかけ離れた食べっぷりで、そういう食事風景を見慣れている義母からすると私はとんでもなく小食、ということになるらしい。
 そんなはずはない。年代相応には食べてるし、今時のほそほそ娘さんよりはしっかりたっぷり食べてるはず。
 年越し蕎麦を普通に一杯食べて、その後すぐにご飯一膳とおかずを大量に食べろと言われても、この年ではそんなに入りません。
 と言いたいとこだが言ってもわかってもらえるわけでもなく。むしろ遠慮していると思われかねず、仕方がないので去年までは胃拡張を起こし胃もたれを起こすぐらい無理して食べてきた。
 でも、今年は無理は止めようと決めたのでありました。だって、つらいなあと思いながら食べるのでは食べ物に悪いし、その後具合が悪くなるのでは新年早々どうだかなあという気もしてきたし。
 その結果、今年は滞在中におせちが全部は片付かず、私は義母に「本当に小食ねえ」と小食のレベルアップを宣言されました。す。すいません。あんまりお力になれなくて。
 だけどその後に行く私の里では、おとうに「健康に悪いからもっと痩せろ」と言われてるんですよ。おかんからも厳しい体重チェックが入るんですよ。私はいったいどうしたらいいのでしょう。

 制服のある派遣先って残酷だな。年明けに太り具合をモロに自覚するもんな。

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