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2004.03.31

鎮痛剤が百錠

 友達からメールが来て、何かと思えば博多駅の薬局で鎮痛剤の特売をしていると言う。「お一人様2箱まで、って書いてあったけど、5箱持っていっても大丈夫だったよ」。なんて肝の太い。
 鎮痛剤。常備薬にしてる女性は多いはず。眼精疲労に月々のアレなど、私もなしでは生きていけない身体です。消耗品が安く手に入るのは助かるから、速攻買いに走りました。
 イヴA錠。48錠入りが398円。2箱買ったら96錠。約50回分です。
 一ヶ月に二回お世話になるとして、一箱一年、二箱なら二年分に相当します。いくら私が鎮痛剤に頼り切ってる人生でも、それ以上を必要とする生活は送りたくないかも。ってーか、そんな鎮痛剤漬けの生活は恐ろしすぎる。
 というわけで、友達のアドバイスはたいへんありがたかったのですが、とりあえず二箱買って帰りました。
 5箱あったら五年分かあ。(概算)

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ホームベーカリー奮闘記(8)

 焼き上がりがおいしいのは、もう当たり前になってる。こないだの日曜はフランスパン用の生地でクランベリー入りを焼いたら、あまりにおいしくて、いつもの二倍くらい食べてしまった。(さすがに一斤一人で食べ切るってほどじゃない)
 焼きたて(含む翌日の朝)のしっとり感、ふわふわした食感のよさはホームベーカリーで十分満足できる。問題は翌日以降、食感が損なわれだしてからの味わいで。前から書いてる生地のコクのなさ・風味の乏しさをどうにかしたーい。でないと、冷凍保存したのを焼き戻して食べるのがさみしくていやになりそうだし、だからといって、いっぺんに一斤は食べきれない。 
 というわけで、今回レーズンパンを焼くにあたり、砂糖をはちみつに変えてみました。甘味を補いつつ砂糖よりはコクが出そうな感じがするんで。今朝はもちろんおいしかったけど、明日以降ちょっとは効果が出てるか要注目です。

 コク出しの技を求めてネットを放浪していたときに見つけた、ホームベーカリー向きのレシピ充実サイト二つ。
 「tara’s Minfan Note」さんにはボローニャ風のデニッシュパンをホームベーカリーで焼く技が。そこそこ手がかかるから平日は無理だけど、週末にチャレンジしたい。特にチョコパンとクリームパン!(てーか、香港情報も魅力的だよ。くー) 「ぱ・ぱ・ぱ・ぱん」さんはアレンジパンのレシピが多い。最悪、ホームベーカリーでは生地にコクを出すのが無理っぽかったら、混ぜ物でごまかすという手もあるかなあと。
 それと、さすがに最小限は基本も押さえておくべきかもなあと「KOKO'sOVEN」さんもチェック。

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ありがたいかはわからない

 このところ引き続き「食べるものを作ろうフェアー」が脳内で熱烈開催継続中なんで、人に話すのも「こういうのを実験的に作ってみた」「失敗した。ここんとこ、改良点があるかも」などといった偏った話題になりがちだったんですが(女性ばっかの職場なんで、それでいいのです)、ふと同僚が「いいですねー。奥さんが料理に熱心だと、だんなさんもよろこぶでしょう?」と言ったのです。
 はー?
 と、聞いた私のほうがぽかんとするのもなんですが、まず「奥さん」とか「ダンナさん」という響きに慣れてなくて一瞬話が見えなくなったもんで。それと、私が今食べるものを作るのに力入れてるのは「フェアー」のせいで、いずれ熱が冷めるのはみえみえだし、何より「料理してる」というより「新しいおもちゃを手に入れて実験してる」という感覚でやってるから、ふつーの文脈の料理とはかなり違う感じのもんなのです。
 そもそも自分がやりたいからやってるんで、同居人の食の好みは全く無視です。私の好きな、食べたくなりそうなもんしか作らない。(魚系料理はまず全滅)こんな態度で「よろこんでくれる」という展開になどなろうはずもなく。ならなくていいけど。
 ビーズ細工のときもそうなんだけど、私が手芸や料理をする感覚はプラモデル作ったり学研の科学の実験やってるのとあんまり変わらないのです。着実・堅実が旨の家事の料理とはどこかズレてる気がしてしょうがない。

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2004.03.30

レディースコミックだからこそ

 ↓の清原なつのの本をアマゾンで探していて、ヘンな寄り道をしてしまいました。十年位前のマンガかな?「闇の果てから」っちゅーのがありました。作家は「セブンティーン」世代には絶大な知名度を誇る(って、いったいいくつぐらいだろう?)、レディースコミック読みにはまだまだ現役の津雲むつみ。題材は、こう言うとなんですが酒鬼薔薇聖斗事件で影が薄くなった感があるM事件です。
 幼児期に兄の担任から性的暴行を受けた過去があるヒロインは、そのせいで極度の男性恐怖症に陥り、二十歳を過ぎた今でも男性に接触されると吐いてしまう症状があるために就職にも生活にも支障をきたしている。その彼女が早朝の犬の散歩中に明らかに性的暴行を受けた上で殺された幼い少女を発見し、事件と関わるうちに自分の過去と向き合っていくことになるというのがあらすじ。はっきり言って画期的なマンガ的表現があるとか、事件に対する斬新な掘り下げがあるとか、そういう作品じゃありません。全体にステロタイプと言われればそう。無難にまとまってるだけと言えばそう。
 だけど、あんまりマニアックに突っ込みすぎてない、エンタメ(と言うには重過ぎるテーマではあるんだけど)として落ち着いてる出来だから、コアなマンガ読みじゃなくても手を出しやすい仕上がりになってると思う。
 当時、講談社漫画賞を受賞してるんだけど、題材と発表誌と手堅いけど地味な作風ゆえにあっという間に忘れ去られたような。覚えてる人も少ないかも。でも、最近未成年略取とか、猟奇でも特殊でもないけれど幼めの子ども目当ての犯罪が珍しくなくなってきてる気がして、啓蒙なんて大げさなことは考えないけどこういうマンガの存在価値ってあるんじゃないかなあと思いました。オーソドックスな分、テーマの割に入りやすいマンガだから。
 それで、できれば(そういう要素が全くない方でも)男性の方により読んでほしいなと思ったりもするのだけど、これは無理だろうなあ。元がレディコミだからなあ。幼い頃に(男性の判断からすれば)ちょっと触られたという体験であっても、女性にとっては深刻な問題としてずっと残るんだよ、ということがわかりやすく描かれたマンガなんですが。女性学的な本よりは(フェミ臭も薄いし)読みやすいはずだけど、無理なご相談でしょうなあ。

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清原なつのを読んでいた頃

 ふと、清原なつのが読みたくなって、「Book Off」に行きました。<なぜ新刊書店に行かないのだ。
 SFファンには古くからの読者が潜在的にいるのか、なんでかしらん「ぶーけ」時代のコミックスが早川文庫にまとまって採録されたのを眺めてたら、なんとなく読みたい熱が。私の清原なつの歴は「りぼん」時代で終わってるし。(「りぼん」の読者層が低下して一部の作家が「ぶーけ」に移っていったけど、私は「ぶーけ」を読まなかったもんで)
 私が読んでいた頃の「りぼん」はまだ読者の年齢層が今より高かったけど、メインの雰囲気は乙女チック路線の延長上にあって、私のような精神的バンカラ(ってどんなんだよ!)は楽しみつつも楽しめない、みたいな微妙な距離感がありました。その中に現れた清原なつののマンガは、絵柄がああいうかわいらしいものなのにどこか冷めた感じがあって、私には心地よかったのです。特にめがねのショートボブで愛想のない理屈っぽい女、花岡ちゃんと頭はいいけど若くしてハゲ、しかもこれも理屈っぽい簑島さんが出てくるラブコメ(強いてカテゴライズするとしたらそうなるんだろう)「花岡ちゃんの夏休み」を読んだときは衝撃だった。少女マンガでこういう子が主役張っていいんだ、相手役がやさしいハンサム君でなくてもいいんだ、ふわふわとかわいらしい関わり方でなくてもいいんだ、そうなんだー!と救いを得たような(笑)気持ちになりました。
 清原なつののマンガは「りぼん」の要求するフィールドのぎりぎり端っこで、シビアで身も蓋もない女の子の現実をこそっとこそっと描いていた気がします。それと、恋愛が砂糖菓子ではないことも。
 宇宙飛行士を目指して難関を乗り越えて養成学校に入った少女が、同期に恋人を得たとたんに人の孤独を知って外に出ることよりも彼といることを病的に望むようになる「真珠とり」の第三話「まりあ」を読んだ時は、恋よりも宇宙にあこがれていた私は「恋なんかしたくない」と思ったものでした。ただでもないに等しい女の子の飛翔力を恋にもがれるのはやだなあ、なんて。(この話の読みどころは別のところにあるんだろうが)
 私が清原なつの読書末期に読んで一番どかんときたのは「ゴジラサンド日和」。恋愛に対してこれほどドライで、しかも柔軟性を持った視点で書かれてる「少女マンガ」は滅多にないんじゃ、と思ったほど。(もう20年も前のマンガだから、今の十代にはインパクトないのかもなあ)
 その後、清原なつのは発表の場を「ぶーけ」にシフトしていき、私はなんとなく距離を置いて今日に至ったのだけど、その後も女性向マンガの中に軸足をきちんと残しつつ人の心に残る作品を書いておられたようで、急にその辺の未読作を読みたくなったというわけで。特に評価の高い「花図鑑」をこの機にぜひ。復刊したと安心してたら、すぐに絶版になる今日この頃の出版事情なんで。

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2004.03.29

我にジップロックを!

 先週レシピを見てからチャレンジしたくてたまらない、「電子レンジでスポンジケーキ!」なんですが、今のところやる気ばかりが空回りしてます。
 というのも、肝心のジップロックの丸型大が売り切れなんですよ。私の買い物範囲では全滅。多分他の似たような商品でも間に合うんだろうけど、大きさとか形とか厚みとか影響がありそうで踏み切れない。
 しかし、ジップロックが買えたら、私は今さら卵を別立てで泡立てるのだろうか?最近腕がダル気味だってのに。<きっとやる。いやしいから。

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そこまでせんといかんのか?

 めっきりNHKに依存したTV生活を送っている私なので、番組表はネットでちょくちょくチェックします。特にBSは流動的なカンジがあるので。
 で、見つけた春の新番組が「趣味悠々」の「中高年のためのケータイ講座」です。パソコン講座までは「ふーむ」だったんですが。NHK教育で勉強しなきゃいけないほどのものなのでしょうか>ケータイ。ボウリングやお香のかぎわけだって、勉強しなきゃ「いけない!」というものではありませんが。

 そういえば、今日のNHKニュースでメール依存症の若者(NHKらしい表現です)が増加傾向にある、という特集をやってました。よくある、オトナの若者文化懸念ものかって気もしましたが、「メールを送ってすぐ返事がこないと、『嫌われたのではないか?』と不安になる」「一日に来るメールの数が減ると、『私って友達にとっていらない人間なのかな』と落ち込む」という取材された子の言葉は、周囲でもときどき聞くんですよね。だから、これが進むと精神性の病になるというのは特殊な例ではない気がします。
 実際にメールに心を支配されて生活が立ち行かなくなってる人を診てるお医者さんは「最終的にはケータイを半年なり一年なり手放さないと完治しない」と言ってましたが、当の患者さんは恐ろしさのあまりとてもそんなことはできないようで。
 考えてみれば、五年位前までケータイのメールなんかなかったんですよね。それがこれほど浸透して、「ないと暮らせない」と思いつめる人まで出るようになるなんて想像できた人はほとんどいないでしょう。そういう、想像を絶する事態が与える影響に至ってはさらに想像の範囲外だろうから、今後いったいどうなっていくんだか。
 まー、案外十年後には「ケータイメール?そういうのもあったねえ」なんて言ってるかもしれないけど。というか、その可能性が大って気も。

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2004.03.27

「300万人が半笑い」

 って、いいコピーだと思いませんか?爆笑でもなく失笑でもなく、半笑い。「デイリーポータルZ」らしいなあってカンジ。
 いろいろトラブルがあって、やっとこさ「おとなの自由研究」を買ってきました。
 こういう本って、書店でどこに置かれてるのかわかりにくいですわ。半笑いだから「お笑い」じゃないし、タレント本でもないし、強いて言うならサブカルチャー?広い紀伊国屋の売り場をうろうろしてしまいました。
 基本的にはサイトに収録されたネタばかりだから、私なんかは既読のものばっかだったし、写真がモノクロになってるのもなんだかなあ。あといくら高くしたら、カラーにできたのかしら。
 とはいえ、毎日一ネタ増えてるサイトの昔のネタをふと読み返すのに、画面越しは目がしんどいなあと思うときもあるから、これはこれでアリかも。サイトもずっと永遠に残るってもんじゃないから、「ああ、あのころこういうのがあったわねー」というある種の記念になるし。ネット見ない人(というのもまだまだこの世にはたくさんいる)に「こんなアホなことをしてるサイトがあってさあ」と紹介するにも役立つ。(紹介すると、「だから?」と真顔で聞き返されそうな気もするが)

 それにしても、こんなアホなことをよくも延々やってるなあ。調べたことがうやむやになったり成果が出なかったりで尻すぼみに終わる企画もあるんだけど、それもまた「デイリーポータルZ」だから味わいがあるというか。
 個人的にはサンノゼシリーズとか、食べ物の色や形を変えると印象が変わるシリーズなんかも好きなんだが。法師丸さんの企画もおもしろさと物悲しさ(?)があっていいんだが。
 って、結局全体に好きでしょうがないんですよね。この脱力っぷりというか、力めないユルさが。

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打たれ強くなくちゃ

 月曜日に「新撰組!」絡みの話でちょっとウツったりしたのだが。
 何にしても、自分の作ったものを人に公開することで食べていくってしんどいなあと思った。どんなにいいものでも、百人がいて百人全員に気に入られるなんて多分ありえない。客観的な評価と好き嫌いってのは別だったりするし。それと、食べていくってことは人から対価をいただくということで、対価をもらうからにはそれに見合う価値を生み出さなきゃならない。それも毎回。原稿料なりなんなりをもらった時点で、自分の創出したものは出来のよしあしだけじゃなく、払ったお金に見合うかを判断されるものになる。出来はいいけど、お金を払うほどじゃないわねえって意見もあるだろうから。
 面識のない、不特定多数に自分の作ったものをさらせば、時には(毎回だったり)キッツイ感想ももらうだろうし、困ったファンがつくこともあるだろうし、病的な中傷誹謗を繰り返す人もいるだろう。そういうのもちゃんと精神的に捌いていかなくちゃならない。自分だってそんなにできた人間ってわけじゃないから失言をすることだってあるし、硬直的な考えに陥って人をうんざりさせるかもしれない。
 いろんな意味で打たれ強くなくちゃ、柔軟にことにあたれなくちゃ、そんな仕事はできないと思う。才能ももちろん必要だけど。

 ところで、blogという仕掛けができてから「気軽に始めようよ」と呼びかける記事をあちこちで読むけど、お金ももらわないし読むことを人に強要してるわけでもないけど、でも不特定多数の人の目に触れれば、場合によっては気持ちのよくないリアクションがあるってことを一言断るべきだと思う。気持ちの片隅にそれを置いてないと、通り魔みたいな人に出会ったときのダメージはけっこうキくものだから。

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2004.03.26

ホントにレンジでプリンが!

 せっかく↓で新兵器を手に入れたので、さっそく実験開始です。
 先日「レンジでケーキ」のレシピを見つけて興味しんしん、せっかくだから一冊手元に置くかと村上祥子さんの電子レンジレシピ本を買ってきました。確かに手数は少なめでいろいろできて、思ったより見栄えも悪くない。
 ただ、私の感覚が古いのか、「焼いて作るべきものは、やっぱ火にかけるべきではないか?焦げ目ないと不安ー」とい気持ちがぬぐえない。火は確実に通ってるんでしょうが、気分的に抵抗がある。レンジって結局は蒸し焼きでしょう?
 というわけで、「蒸す」系なら抵抗は薄いというので、プリンを作ってみました。材料が卵・牛乳・砂糖で別に買い足すものもなく、卵一個で二個分だから、仮にマズくて捨てるとしても、良心が痛まない範囲かなあと。<いきなり失礼な。
 実際には全く問題なく、レンジでカラメルソーズ作る(これが便利だ!)→卵と砂糖混ぜる→牛乳足す→こし器で漉す→容器にカラメルソーズと卵液を入れてアルミ箔をかけて、水を張ったバットに並べてレンジで五分チン。という、総工程20分程度のお手軽さでプリンができちゃいました。しかも、ちゃんとおいしいよ。<当たり前でしょう。
 私は今までレンジにろくな仕事をさせてなかったってことでしょうか。とゆーか、今回初めてレンジに弱キーなるものがあると知りました。もしかして、バーミックス以上の宝の持ち腐れ?

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百円ショップさま、ばんざい

 何しろフェアーなもんだから、いつ息切れするかわからない料理熱。だから、「これ、作ってみたいよなー。でも道具がないよなー」と思ったとしても、そうそういいものを買うわけにはいかない。電池切れたら用なしになるし。
 こういうとき、ありがたいのが百円ショップで、最近ちょっと「欲しいなー」って気になったものは、とりあえずチェックするようにしてる。恐ろしいほどなんでもあるよね、今時の百円ショップは。品質をさておくならかなりの日用品がそろう。台所用品なんか最たるもので、鍋でもお玉でもなんでもある。強度には不安があるけど。
 私が欲しかったピザを伸ばす麺棒や粉ふるいの代わりにと考えていたこし器も無事確保。ついでにいつも目分量で済ませていたのに、計量スプーンまで買ってしまった。や。だって、百円だし。<これが百円ショップの怖いとこ。

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2004.03.25

究極の宝の持ち腐れ

 私が持っているものの内でもっとも無駄に高いものは「バーミックス」だと思う。スイス バーミックス。手に持って使うミキサーで、お料理本なんかでもよく取り上げられてる。私は「通販生活」で見て、ずぅうぅーーっとあこがれておりましたが、以前仕事が忙しくて煮詰まってるときにふらっと買ってしまいましたよ、1セット三万円強を。それで何をしてるかってーと、イチゴやバナナのジュース作ったり、コーヒー豆を挽いたりという「そんなん三万出さなくても、他の何かでできるやろ?」みたいな仕事ばかりです。赤ん坊いる人はなー。離乳食作るのに便利らしいが、家には年寄りしかいない。いずれ歯が悪くなったら出番が増えるか?どのくらい先の話だ。
 この季節は夕方形が悪くなって安くなったイチゴを買っては、朝時間がないってのにシェイクにして飲んだりします。コップにイチゴと牛乳と蜂蜜入れて、バーミックスを差し込んでがーっとスイッチ入れるだけ。三分足らずでできるんですが。
 この宝の持ち腐れ、というか、役立たず(役立てず?)の一品が、さらに出番を失う事実を知りました。どうやら卵の泡立てができないらしい。(できなくはないが、きちんと泡立たない)なにー!何のための泡立て用アタッチメントなんだ。生クリームなんて高級品のためだけなら、ある意味ないわ。
 そういうわけで、ただ卵を泡立てるためだけにハンドミキサーを別途買おうかと思案中。もう手で泡立てる根気なし。
 一つで何でもまかなおうというのは甘い考えらしい。

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2004.03.24

フェアー協賛

 今月はすでに、私にしては珍しくレシピ本を二冊も買っているのですが、フェアアンテナが「電子レンジで作れるふわふわケーキ」のレシピを拾ってきたもんだから、またもや一冊ほど増やしてしまいそうな。
 ってーか、この村上祥子さんの本ってホームベーカリー買う前に「電子レンジでパン作れるのかー」とチェックしてたじゃないか。
 こないだ、炊飯器でケーキに挫折してから、簡単手軽にお家でおやつの野望が宙ぶらりんになっている私。やり場のないキモチを電子レンジに向ける気なのか。幸い、パン用の強力粉と一緒に薄力粉も一キロ確保済みだぜ。

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食べるものを作ろうフェアー

 が脳内で開催中です。今世紀最初にして最後のフェアーかもしれません。
 先月末にホームベーカリーを買ってから、食べる系のものをあれこれ作ってみたくなりがち。おかげで今はビーズに熱が行かない。他のことにも割く時間が足りない。ああ、なんで一日は24時間なんだろう。26時間になっても、増えた2時間は寝て過ごしそうだけど。
 なんて言うと、さぞやスゴイものを作ってそうだけどそんなことはないんどす。スゴイのは出費のほうですなー。道具に払う
 というのも、買っちまったのさー。「ル・クルーゼ」のココット・ロンド20cmを。世間では「おしゃれで実用的」などと評判の、あこがれのお鍋らしいんですが、私はたまたま「『ル・クルーゼ』だからおいしい料理」という本がネットで紹介されてるのを見つけ、立ち読みして「ホントにこんなおいしい料理が作れるならばッ」とその気になってしまったんですな。<まず、自分の料理の腕というものを考えろ。
 しかも、前回のホームベーカリーに続き、私の物欲が高まってきたときにネットショップのセール情報が引っかかってきたりする。正札で17,000円のお鍋(鍋の値段じゃないよ)が、限定数で35%OFFで出る!しかも、税込み。これは買えと神様が。<HBのときもそう言った。
 今回も一応前日までは迷いはしたものの、当日は速攻でぽちっとボタンを押してました。夕方には売り切れてたんで、買う決心がついてる以上、正しい選択だったと思いますが。<開き直り。
 そんなこんなでようやく家にやってきた鍋は、でかさはほどほどだけど何しろ重い。うわさには聞いていたが、3キロ弱あるぞ。蓋を足に落とそうものなら骨が砕ける。見た目のおしゃれさも家の台所じゃあ猫に小判というか、背景がこうじゃ浮くだけだし。
 まあ、鍋は使えればよいのです。レシピ本も↑のだけじゃなく「『ル・クルーゼ』で、おいしい和食」も取り揃えまして、早速野菜を蒸しゆでにしてみたり、ロールでないキャベツを作ってみたりしています。ミーハーですまんのう。後はフェアー終了後もこの鍋につつがなく出番を作ってやれるかどうかが問題ですが。

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ドラクエってなぜ

 こう、わくわく感をそそるんでしょうねえ?
 と、「V」のCM見ながら思います。スーファミ版をやってるのに、もう一回プレイしたくなったり。
 ゲームそのものはプレイヤーが入りやすいようにか、ドラマ部分はわりとさらっとしてると思うんだけど(それでも「爆笑問題」の大田大泣きなくらいのドラマチックさはある)、ある意味コスプレ的な実写CMにみょーな臨場感を憶えます。

 そういえば、昔々ガイナックスが関わった「ドラゴン・クエスト ファンタジアビデオ」という、今見たら失笑しそうなくらいチープな実写版イメージビデオ(エニックス公式)がありました。イメージビデオと言いながら、半分くらいはオーケストラの演奏シーンばっか。
 でも、私は大好きです
 見てて作ってるのが好きモノだってわかるんだもん。お金がないなりに元ネタの雰囲気出そう!とがんばってるのがよくわかる。十年位前に中古LDのコーナーで格安で出てるのを見つけて、速攻で確保したのを今でも持ってます。
 とか、書いてたら懐かしくなってきたんで、今日帰ったらご飯食べながら見ようっと。

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一度試してみたかった。かも。

 「ユニクロ」の野菜通販部門「SKIP」の撤退が決まったそうで。
 うーん。品はいいといううわさだったから、一度試してみたかったかも。実は一回サイトを見に行ったんだけど、九州から利用するには送料がネックであきらめました。「おいしっくす」も結局それが理由でやめたし。(その点、パンの材料を買ってる「クオカ」さんは全国一律送料で偉いのです)
 九州は路地もの・産地直送ものが安く手軽に買えるからなあ。あんましニーズも期待できないっぽい。実際、おいしっくすの野菜も、いいかもしれないけど地場のスーパーの産直ものとの決定的な違いがよくわかんなかった。私の舌の質が低なせいだろうけどさ。
 こういう質がいい代わりに値段も張るよ、みたいな商売は都会でしか成り立たないんでしょうね。それが都会でも成り立たないんじゃあ、事業清算もやむを得ないか。

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2004.03.23

朝から目が合う

 めずらしく朝の通勤電車で席が空き、ちゃっかり座ったら目の前に女の子が二人立ってる。子どもじゃないから、もちろん座ってその子達と目が合ったわけじゃないです。
 二人ともアニヤ・ハインドマーチのフォトプリントのバッグを下げてまして。図柄がカツラをかぶった牛のアップとフレンチブルドッグのアップ。どちらもカメラ目線。なもんで、座ってる私は正面を見るたびに犬と牛に見つめられてる気分でした。
 そんだけですけどね

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本犬はそういうつもりはない

 のだろうが。
 犬の顔って笑ってるように見えるんですよね。(特にコーギーはいつもだらしなくエヘエヘ笑ってるみたいな顔だ)こっちが記号的に解釈してるだけで、犬にとっては迷惑な話かもしんないけど。
 でも、「殿堂の笑犬」みたいにそういう写真ばかり並んでるとこを見ると「やっぱ、好きだ。犬」と思います。犬の笑い顔には、犬好きを引き寄せる魔力があります。フツーよりインパクトがある笑い顔(?)だらけってのがさらにうれしいです。
 いい企画だなあ。

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2004.03.22

マルコ先生かよ…

 三谷作品のそこそこファンの相方と、それなりに好きな私のために、おかんが朝日新聞のコラムを数本、スクラップして持ってきてくれました。本を買えよ、って気もしますが、「新選組!」ネタなんかは旬なんで。後で読むより今かもね、と。
 飼ってる犬の夢を見る方法(犬が寝てるときに頭に布をかけて犬の夢を吸わせておき、自分が寝るときにその布をかけると同じ夢が見られるという伝承があるらしい。やってみるか?(笑)とか、家のトイレの不調の話とか、例によって三谷アレンジの日常スケッチにただいま一番重荷の仕事、「新選組!」の話題がちらっと混じる。全般にダウナー気味というか、ぶっちゃけ愚痴?な内容がぽちぽち。
 「新撰組」には本業の学者から在野の研究家までスキものがいっぱいいるから、三谷さんもバッシングの嵐になるのは覚悟の上で始めた仕事ではあろうし、見るこっちも「大河枠は保守系の視聴者が多いから、出来がよくてもしんどうそうじゃのう」という予感があった。実際、今年に入ってからあちこちで大人げないほどの大河批判をやる人を見かけて、広く世間にものを発表して暮らしていくのは本当にたいへんだなあと思ってもいた。自分でもサイトをやってて、時折イタタなことを言われるとかなりヘコむから、その何百・何千倍の痛みを背負って仕事をする人は尋常じゃない精神力を必要とするはず。覚悟しててもぽろっと愚痴が出るのは、みっともないって言う人もいるけどやむを得えないかなあ。
 私としては「大河だからこうでないと」とか「これ以外の新撰組はダメ」とか全くないし、ドラマなんで時代考証がっちがちでなくてもいいと思ってるし、「青春群像ものだねえ。後半を思うと胸が痛むねえ」などと楽しみつつ見てるんだけど、こういうのは世間一般的には少数派なんですかねえ。(視聴率が下がってるとか聞くので)
 
 中でも3/18のコラムの内容はなかなか激痛もので、新撰組のマンガを手がける某ベテランマンガ家さんが自分のサイトにかなりきっつーい大河批判を書いておられたとのこと。誰とは書いてなかったけど、そういうのって気になるもんでしょう?今はネットの時代だから、その気になればすぐ調べがつく。
 わっちゃー…。誰かと思えばマルコ先生ですか。とほほー。まあ、条件から想像のつく範囲ではありましたが。
 わたくし、この方のマンガに関しては、デビュー当時からはっきりとファンなんですけど。ご本人の人柄は、ネットでは評判よくないのねえ。心に染みる感動の物語を書く方だからといって、ご本人も人格者だとは限らないのねえ。欠点のない人間はいないんだし、読み手としては作品と作者は別と割り切っていくしかないんでしょうが。
 ってゆーか、ご本人もマンガ始めたときに相当バッシング受けたはずなわけで。その辺、アプローチは違えど同じ対象を手がけるものとして、体験を踏まえて不満はあってもそっとしとくとか、武士の情けのかけようはなかったんだろうかと。

 ちなみに、昨日の「母上行って来ます」は泣けましたですよ。マルコ先生が指摘するような、義母(ふでさん)を見返したいがために近藤勇は武士を目指してたんじゃないとわかりますよ。新撰組って時代に大きな節目を作った、とか、新時代を築いたという集団ではなく、近藤勇もその行動で後世を変えたという人ではないと思うから(なんて言うと、新撰組まにーな人は怒るかもしれないが)、だからこそ毎日をきちんと生きた人、という描写の積み重ねが「ドラマとしては」大事な気がする。

※問題の大河批判文はすでにサイトから削除されてて読めないんですが、そこはネットのこととて三谷さんのコラムともども探せばすぐに見つかります。けど、私がダウナーになったから、ここにはリンクは貼らないです。

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2004.03.21

これは。ウケはないな

 自分の目にとまりやすいからかもしれないけど、NHKがプッシュしまくってるように見える春の新番組「火の鳥」。BShiでは先行で六話一挙放映をやってたんで、夕食作りながら見ました。春からの放送番組、しかも全13話のうち、既に出来上がってる分が6話もあるとは。民放とのなんという違いよ。
 「火の鳥」の原作は一通り読んでますが、もう相当前だから各話の細かなところは憶えておらず、見てるうちに記憶がぼやっと蘇ってきたり。原作が手元にないから、どのくらいそのままか、判断できんのですが。
 キャラクタが手塚の丸っこいキャラじゃなくて杉野さんのやたらと等身のとれたデザインになってるのは、話がシリアスだからなのか、OVA版ブラックジャックからの流れなのか。長期に渡って描かれてたために、一作一作絵柄が違うのをどこかで統一しようと考えたからか。今となってはああいう「マンガー」な絵柄はめずらしいから、あれで行ってもらってもよかったのに。その方が手塚らしさが出たような。
 「黎明編」は群像劇というか、グズリ・ヒナク組とナギ・猿田彦組に別れて話が進行しながらもメインにどっかり重心をおかず、状況もスポットのあたる登場人物もどんどん変わっていく。この人、主役でないの?みたいなキャラがあっけなく死んで、それでも命の流れは無常なほどに淡々と途切れることなく紡がれていくのである、という、「火の鳥」らしい話です。物語全体を俯瞰する視点が神っぽいというか。これって、以前市川崑が実写映画化したんじゃなかったっけ?(松崎しげるの歌はよかった気がするんだけど、本編には使われてないのか)
 作画は好みはあろうけど安定してるし、演出も斬新ではないけどテンポよく進んで、見てて安心。な代わりに、破綻直前だけど気持ち惹かれる、みたいな部分もなく、ナギみたいな根性のいい子が出て来るわりに萌えみたいなもんはわきませんでした(笑)。
 続く「復活編」は二話構成でこれで完結なのかな?研究施設に勤めるレオナという青年が事故で瀕死の状態に陥りながらも復活。しかし、彼の目には人間の姿が無機物にしか見えない。やっとめぐり合った美しい人間の少女は、実はロボットで、と昔読んだときはかなり衝撃的な話だったんだけど。なんか、記憶と合致しないなーと思ったら、かなり話がアレンジしてありました。ってーか、原作度は20%くらい?レオナの割とクールな性格付けや地球の自然の復興を目指しながらも自殺した父がいるとかチヒロとのその後とかだいぶ違ってます。しかも、ロビタに関する後半のエピソードが全部カット。ロビタ、好きなのに。原作ファンの評価も割れそう。(シナリオがわたくしの苦手な長谷川圭介なのよねー。どうりでヘンな方向にわかりやすい話になってるわ)
 これも作画的には安定、筋立ての変更が気にならなければ、可は出る出来だと思います。のめりこんで「次も見るわ!」って気分にはならないのは、私がスレたせいなのか、作品がおとなしすぎるせいなのか。
 でも、やっぱ、今時は萌えアンテナを刺激できないと作品評価が上がらないのではないでしょうか。お子様に見せるには多少むごさもあるし、どの辺を視聴者層のコアと考えたのか、ちょっと読めない。(手塚で「火の鳥」という題材を選んだ時点で、萌え方面に行くのは考えられんけど)

 ↑とか書いといて、そう言えば最近NHKでは見た目地味ーな「十二国記」がそこそこ当たってるのを思い出しました。あれは絵柄的にも話的にも「萌えー」には行きにくそう。でもやたらと再放送が多いってことはニーズがあるってことだろうし、時間帯も遅めがあったりするのは年配(?)の視聴者がけっこういるってことかしら。ああいう堅実路線にお客がしっかりつくあたり、さすがNHKと思ったり。

 今回虫プロのサイトであらすじを読んで、個人的に読んで一番おもしろかったのは「鳳凰編」だったなーと思い出しました。人の善悪が時を重ねるにつれて変わっていったりするのが、子どものころは斬新だったんでしょう。また読み返したら、印象が変わるかもしれませんが。
 太陽編って読んでないなと思ったら、晩年に「野生時代」に連載した分か。さすがにそのころはもう、手塚さんのマンガは読んでませんでした。ほんとに最後まで現役でマンガ書き続けた人なんだなあ。

 スタッフリストを見てたらもんのすごい懐かしい名前が並んでてビックリした。羽根章悦さんとか五武冬史さんとか、現役でやってらっしゃるんですね。<失礼か?

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2004.03.20

ホームベーカリー奮闘記(7)

 その後なりを潜めていましたが(笑)、パン焼き機は順調に活躍しています。ついに、久しぶりに会った親にまで一斤押し付ける、迷惑なやつに成り果てました。(昨日届いたフランスパン専用粉を使ってみたかったのだ)自分のテンションが高いうちって、ホントに人の迷惑を省みないんですよね。おかん、すまん。
 この調子のこきっぷりにさすがの神様(って誰だ?)も天誅を下そうとお考えになったのか、今朝、初めて焼きに失敗しました。食べられない!という出来じゃなく、全体にふっくら焼けてはいるけど、一部生地がつぶれてるというか。焼きムラ?
 原因はだいたいわかってて、こないだパン焼き系のサイトで「粉を混ぜて焼いてます」という話を読み、あんまり膨れすぎるゴールデンヨットに今回買ったスーパーカメリアを半量混ぜてみたのだけど、たぶん混ざり方にムラがあったんだろう。粉の傾向の違いが出てしまった模様。二種類混ぜて使うときは面倒がらずにふるいにかけて均等にまぜんといかんなあ。
 とか次第に技(というほどのものか?)に手を出してみたり、レーズンパンのレーズンを意味もなく二種類にしてみたり、中途半端に活動拡大中のわたくしです。「メロンパンみたいなメロン食パンも焼いてみた!」と自慢げに母に語ったら、「そこまでハマるとはねえ」と半分呆れたような感嘆の声をいただきました。
 大丈夫。半年先のことはわからんさ。ホームベーカリーもすっかりほこりをかぶっていたりな。<胸を張るな。

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感情移入できないー

 劇団四季の「オペラ座の怪人」を見てきました。いろいろあって、ミュージカル苦手なくせにエラソーなことに二回目です。しかも、一回目は日本語ではない状態で見ました。なんといいましょうか。タモリ体質とでも言うのか、歌で切々と恋心とか訴えられたりすると、「ごめんよう、恥ずかしくてたまらないんだよう」と泣きながら逃げ帰ってしまうような性質なんです。英語だったら、細かな歌詞がわからないから、恥ずかしさもかなり減で見られると思いまして。<だったら、そもそもなぜ見に行くんだよ。
 その予感は見事に当たってまして、日本語ばっちりの歌詞で見ると「うわぁぁああー、こっぱずかしぇー」な感じが倍増です。なんたって、「天才的な頭脳を持ち、オペラ座内を自由に暗躍する怪人」とか「オペラ座に潜む怪人に魅入られた歌姫」とか「幼馴染の青年子爵」とか出て来るわけで(こう書くと、江戸川乱歩ものみたいだ)、時代がかった展開になるのは当然のこと、まして恋する二人が怪人の影におびえながら互いの絆を歌い上げるのは当たり前なんですよ!そこで「どしぇー」とか言うくらいなら、見に来ちゃダメなのよ!
 と、その辺については「己が悪い」という自覚はあるんですが。
 前回の英語版を見たときからうっすらわかってはいたんだけど、わたくし、この話にはどうにも感情移入できないー。まずヒロインが歌の勉強では世話になった、亡くなった父親の面影でも重ねていたかに見える怪人を疎むようになった過程が唐突で、「見た目が醜悪だったから手のひら返すんかい」という印象になるし(オペラ座の人々を脅かし、殺人までしたからというのもあるかもしらんが)、怪人も不幸ではあるけど、例によって愛情の強要はしても仕方がないよって感じてしまうし、ヒロインの相手役のラウル子爵だっけか?も、イイ人だけど思慮が浅めかな?(クライマックスで怪人にいきなり首にロープかけられるという展開はどうか?)って思うし、お互い様やんけ!とか突っ込んでしまうんですわ。今ひとつ物語りに共感できないままに幕、という感じで。
 ミュージカルなんで、ドラマ部分よりも歌や豪華で凝った作りの美術を楽しむべきなんじゃないかって(実際、舞台装置はすごいんだ!)気もするけど、なまじ日本語で流れがわかってしまうから、見過ごしにできない了見の狭い私です。きっと宝塚なんかは一生見られないであろう。

 観劇が終わってから、キャナルのF.O.B.coopのカフェで妹のなっとさんとお茶。おしゃれなカフェでシフォンケーキを食べながら、ばりばりヲタな話をし続ける私は肝の太い女。

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2004.03.19

岩田屋、狭いなあ

 新開店以来人が多そうで敬遠していた岩田屋にようやく足を踏み入れた。会社の人にル・クルーゼが期間限定二割引だと聞いたので。シリコン製の300度まで耐えるゴムベラが欲しかったんだよう。値段が値段だけに、ネットで安く見つけても、送料で返って割高になっちゃうのが悩みの種だったんだよう。期間が限定だったら、たとえ人の大山を掻き分けてでも行くしか。
 と悲壮な決意で行きましたのに、さすが開業から二週間ちょい経った平日の夕方なんて、デパ地下以外はすかすかだわ。開業効果ってはかないのね。
 目的の売り場は家庭用品を扱うフロアは増築分にあったんで、今回初めて入る。せ。せま。デパートのフロアってぐるっと見渡してどこか一ヶ所の壁は見えにくいという感じがあったんだけど、ここは見えちゃうよ。広さが把握できちゃうよ。これは売り場構成でかなり悩んだろうなあ。
 目的のゴムベラは色が五色くらいあって、どれにしようか迷ったけど、結局「料理に使うなら白が基本でしょ」と無難な選択をしてしまいました。せっかくカラーバリエを楽しめるル・クルーゼなのに、もったいないことを?次回もし大きいサイズのを買おうと思ったときには、赤!とか青!とかカラフルなのを選ぼうかと。

 ちょうど夜、おかんに電話をする用があって、「岩田屋、やっとのぞいてきたわ」と話したら、「私も友達と行ったけど、品揃えを見ているうちにおばあちゃんはお呼びでないんだわ、とつくづく思ったわね」と落胆してました。そうなの?時代は現役世代よりリッチなシルバー向いてるんじゃないの?

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こいつのせいか!

 週末は心も身体もだれモードに入りやすいのですが、今週末はいきなり暖かくなったせいか眠気がきつく(なのに布団に入ると眠れないのよ。なぜ?)、ついでに肩も凝り気味で、へばりながら出社しました。特に肩凝りが尋常でない。肩が重くて、なにかというと首をぐるぐる回したくなる。
 おかしい。最近は眼精疲労を恐れてあんまり根詰めてパソコン見ないようにしてるのに。(仕事除く)肉体労働もしてないし、何が理由でこんなに肩凝り。納得いかない頭に思いついたものが一つ。
 あれだ、↓↓のほうで書いたスタイリッシュマジック、あれが肩凝りのモトに違いない!
 以前ちょこっと矯正下着なるものを着たときも、着用した翌日くらいは異様に肩が凝った。強烈な伸縮性で身体を締め付けるから、肩も巻き込まれて凝るんじゃないか?(死んでも特定部位の重さで肩が凝るなんて言えない私です)
 他の原因がないわけじゃないんで、今のところはあくまで容疑者レベルだけど、もし容疑が確定したらこのシャツどうしよう。少なくとも毎日は着られないわ。ううー(泣)。
 そう考えると原因を究明したもんだかどうだか。

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2004.03.18

時代は移る

 通勤時間にだらだら読んでいた「ワームウッドの幻獣」をやっと読了。こんなにかかる本じゃないんですけども。
 知らない方もいると思うので。高千穂遥(本文)&安彦良和(イラスト)コンビによる、ある世代には大いに知られるスペオペシリーズ、クラッシャー・ジョウの最新刊です。って、13年ぶりか。ってーか、一巻目が出てから20年くらい経ちますね。あのころ、私は若かった。当時はばりばりのクラ・ジョウファンでした。<過去形なのか。冷たいな。
 なにしろ潔く娯楽色のみの物語なんで、ネタの割り様もなく、興味のある方は読んでねーくらいしか本編に関しては言うことはないです。いろんな意味で当時のまんまのテイスト・内容です。

 これを読んでて思ったのは、作品そのものに対する評価とは違うことで。
 クラ・ジョウって、言わば今のライトノベルの走りみたいなもんで、発表当時は筋立てよりもキャラで引っ張られてる作品だという認識だったと思うんです。科学をよりどころにした考察的な味わいよりも活劇を楽しむ作風で、だから老練なSFの読み手には難色を示す人も結構いたような。でも、若い読者からは好評で迎えられて、高千穂さんもこの後さらにキャラクターが作品を引っ張る「ダーティー・ペア」を書いて人気を博した。という経緯があるから、高千穂さん=キャラ小説の人という刷り込みがあったんだけど。
 今回の新作を読んで「えっ?」と思ったのは、キャラの描写がめっちゃくちゃ薄いなーってことでした。今風の言い方をするなら、キャラが立ってない。今回、ジョウのライバルとして美女三姉妹のクラッシャーが出てくるんだけど、この三人の細かなイメージが100p過ぎても固まらないんですわ。性格はもちろん、髪や目の色、胸の大きさを含めた(笑)体格、場合によっては好きな食べ物や趣味など、この辺まで読み進めば余計なくらいに書かれてても不思議じゃないのに。容姿抜群の女の子&人が三人も出てきて、「この子はこう」とはっきりした印象が残ってないなんて、今どきのライトノベルじゃありえないでしょう。
 それどころか、主役のジョウたちのキャラも、最近のライトノベルの傾向からすれば描写が少ない少ない。人によっては、「それでこの人、どういう人?」と聞くかもしれない。
 こうなっちゃうのは、たぶん、徹底的に三人称の形式で書かれてるせいじゃないかと。最近の三人称は地の文にキャラクタの心情が連綿と書かれてたりして、変則一人称みたいになってるんだけど、クラ・ジョウはセリフにも地の文にも内面を語るものがほとんどない。人物も情景も見たそのまま以上の情報を入れない書き方をしてます。あっさり・さばさばな味わい。こういう文体って、最近減ったなあと思います。
 おもしろい、おもしろくないとはまったく別の話です。ただ、この十年ちょいの間に、ライトノベルの傾向ってこんなふうに変わったんだなあと思ったという。
 そういう点では、この新作で新しい読者を開拓できたのか、興味があります。

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200回記念!

 一日1投稿ではなく、一ネタ一投稿にしているので、ココログ利用開始三ヶ月目にして200投稿を達成しました。たいしてエラくもなんともない記録ですが。(書いてる内容もアレだし)
 しかし、一応記念にと言いましょうか、無料期間中ということもあり、暫定的にプラスに契約を変更してみました。まだ何もいじってないんで、見た目は何も変わってませんけど。週末えいやっと変えてみようかしら。
 いったん高機能にしてしまうと、後でダウングレードする気になれるもんだか。nifty利用者は追加料金を安くしてくれるとかないのかしら。(無料→いきなり500円って、気分的に納得できないわ)

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く。くるしー

 先週予告した「散財ウィーク」のトップバッターを紹介します。<まだ続くのかよ。
 先月「これ、いいかも。でも更衣室で見られるとつらいかも」と二の足を踏んだ「スタイリッシュマジック」です(爆)。商品ページには男性の夢が壊れるような写真があるので、いやな予感がする人は見ないように。
 こんな身体を締め付けるもの休日に着るわきゃないし、更衣室で見られたくなきゃいつ着るんだよ?と言った感じで、その時点での購入はお流れにしたんですが、後日社内に既に着用中の方がいるとわかり、だったら別にいっかー、と勢いがつきました。加えて、ちょうど見つけたネットショップがniftyのiREGに対応してたんで、溜まったポイントも投入して割安にgetすればいいかと決心。したとたんに春どころか初夏の陽気がやってきて、とてもアンダーに一枚着足せる気候でなくなってしまいまして。
 今年の天気は私に恨みでのあるのだろうか。
 ようやく今日、平年並みに戻ったので着てみました。ほんとはこういう矯正効果のあるものって、合わなかったらすぐに脱げる休日に試着するほうがいいんだろうけど。
 箱を開けてびっくらしたのは「この身ごろ幅はなんだよ」と半泣きになるほどの小ささ。子ども用のランニングシャツ並。伸縮性があるからちゃんと大人が着られますけど(着られなかったら、どういう商品なんだ)、裾がくるくる巻きこまれて着にくいったらない。もちろん、着用後はそれなりに苦しい。矯正下着ほどじゃないけど(着用経験あり)。
 締め付け感にはそのうち慣れた、と思った頃にお昼ご飯になって、またもや苦しい状態に戻る。いろんなアップ効果は、写真を見ていただくとわかるようにないほうがおかしいくらいのもんで、ここまでやれば寄るし上がります。全部自前だから、「あら?」と人に気づかれるほど極端な効果じゃないですが。(ですから、自前の材料が少なめの方は効果もそれなりにならざるを得ません)
 しかし、本気で体型を補正したいと思うなら、基本的には平日昼間くらいは常時着用しないと効果は出ないだろうなあ。耐えられないほどじゃないとはいえ、でもくるしーのはくるしーわけで。しかもこれ、痩せる効果はないので(あくまで体型の補正用のもの)、ダイエットしたいならそっちはそっちでがんばらないといけないのね。そんなスポ根みたいな生活、私にできるのかしら。<すでに弱音。
 ちょうど昨日今日とNHK教育TVでデューク更家のウォーキング講座をやっています。これも何かのめぐり合わせでしょう。ぎっちり上半身を締め付けるばババシャツを着て、あの独特なウォークをやれば、きっと夏には脂肪襦袢を脱ぎ捨てた新しい私が!という甘い妄想が頭をよぎりましたが、かなりの確率で妄想のままに終わりそうです。

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2004.03.17

来るなら来てみろ<強気です。

 メールのチェックをしたら、最近流行りの架空請求メールが来てましたよ。昔やってたサイトに貼ってたメルアド宛です。どこのサーバに残ってたんだか。しかし、女の私にアダルト系裏サイトの請求書送ってきてどうするんだよ。独自の調査で調べて、家まで徴収に来るそうだよ。期日まで指定して。来るなら来い。出るとこ出るぜ。
 メルアドがメルアドなんで、一瞬口座から接続料が引き落とせなかったとかの連絡かと焦らせられたのがくやしい。腹が立ったんで、連絡用のメールアドレスとやら宛にYahoo!ショッピングや楽天の店のDMを大量に申し込んでやろうかと思ったけど、踏みとどまりました。感謝してくれ。

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中国版「天と地と」?

 相方が借りてきた「英雄(HERO)」をようやく見る。去年の夏やってたチャン・イーモウの映画。題材がチャン・イーモウっぽくないところに興味があり、CMの色彩がめっちゃきれいだったもの期待の元でもあり。
 内容についてはアマゾンのここでも読んでいただくとして。
 わたくし的には、これはお話に感動するタイプの映画ではなかったです。筋立ては、まあ、感動的といえば感動的だけど、美々しい画面と淡々とした筋の運びで感情がむらむら揺さぶられるという感じにはならない。事態を三回ほど語り直すあたりは「羅生門」っぽいのかな。あれは結局本当のところは藪の中だけど、この話はどうやら最後の話が「真実」であるらしく。(だとしたら、無名さんは話を作るのヘタよねー。通俗的過ぎだって)
 中国って人が住んでるところでもとんでもない景観の場所があちこちにあるんで、CG使わなくても驚きの地形が撮れるんだけど、そこに懲りまくったCG加工が入ってるから、もう何がなんだかって画面になってる。作り過ぎって気もしないでもないが。
 ある意味武侠物語だし、俳優さんもワイヤーアクションしまくっているけど、この映画血沸き肉踊るって感じにならないんだなあ。様式美の世界?動を撮ってても静を感じる。そういうところも「ああ、無名さんはこれからどうなるの?」「事の真相はどうなってるの?」みたいなどきどき感・わくわく感をあまり抱かせない。むしろ、環境ビデオっぽい気がするんですが、私の心が磨耗しているせいでしょうか(汗)。
 いや、きれいなんですよ。すんごいきれい。ただ、血とか汗とか人の生々しさがあまりなくて、人間の業とかそれを乗り越えて真理に至る過程に俗っぽさもなくて、だから中国の教養書でも見てる気分になっちゃうんですなー。

 むかーし、角川春樹の監督作で「天と地と」って映画がありましたが、これも話でどどんと気分が盛り上がる!ということのない、淡々とした、ぶっちゃけて言えばつまんない映画だったんですが(爆)、映像はめっちゃきれいで。当時、おすぎだったかな、「カナダで撮った日本の四季がほんとにきれい」と言ってた気がするんだけど、あの桜吹雪を見るだけで(レンタルビデオだったら)元を取った気分になれます。
 映画としての完成度は、そりゃ比べたらあかんレベルの差がある「英雄(HERO)」だけど、見ながらなんでか、この角川版「天と地と」を思い出してしかたがなかった私です。

 今ちょっと調べたら、「天と地と」って音楽コムロだったのかー。いやー(笑)。

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プラスにする?

 日記を書き込みに来てみると、ココログが有償にて機能アップだそうな。うーむ、どうしよう。CCSで見た目を変えようかなーと思いつつ、めんどーで放置して三ヶ月。簡易的でも公式サポートでデザイン変えられるのはいいかな、とか。記事内検索かけられるなら、自分用のメモとしても便利かな、とか。思うことはあるんだけど。
 私のって日記であってblogじゃないしなあ。blogというほどの内容も情報性もなし。不特定多数の人に見てもらいたい!という積極的な気分もなし。(不特定多数に読まれると、お気に召さないという人が出そうなことを平気で書いてるから、怖くてそんなことはできんです)
 ホントは知り合いのみにクローズドで読んでもらう程度が無難なシロモノだとは思うんだけど、知らない他人の生活って覗き見する分にはおもしろくはあるわけで、そのくらいのお楽しみとして読んでもらう分にはいいかと今の形式してまして。外部に向けて機能アップするほどの何かは特にないから、二の足を踏むところあり。

 あー、でも、六月までは無料なのか。お試しで入るのもいいか。
 なんて思ってると、ずるだらと入りっぱなしになって、niftyに貢ぐことになるのよね。

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くぁわいい!2

 忍者服をまとう犬。これも服が、じゃなくてけなげな雰囲気の犬ゆえにかわいいような気がする。

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くぁわいい!

 けど、ほんとに動く車の上だったら危険すぎるよ>車の屋根の上の犬小屋
 これがかわいく見えるのは、犬の表情(?)による気もするが。

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2004.03.16

役に立っているのかも

 秋に買った「ぎゅぎゅっとクッション」ですが。さして目立った活躍もなく居間の片隅に鎮座しています。普段はTVを見るときの枕代わりになったりして、まさにクッション状態、というか、それくらいの働きしかしてないというか。
 クッション部をぱかっと開けて、コンセント刺して、横たわる。たったそれだけの手間がめんどくさい。やっぱ肩から首にかけてなんてちょびっとの範囲しか指圧できないなんてつまんない。
 とか、登場の機会が少ないのには多々(?)理由がありますが、風呂上りに横たわってみたりしてると、いつの間にか寝てたりします。たった15分しか動いてないのに。
 これはこれでキモチいいのか?役に立っているのか?活躍の場に恵まれないのは、私がずぼらでめんどくさがりなせいなのか?

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安心した。

 ずっと使っていたフリーメールが三月いっぱいでサービス終了すると聞いて困っていたのだが、このたび正式にサービスの継続が決定。どうやら別会社に買い取られたらしい。シンプルな機能でそれなりに便利に使っていたし、このアドレスを登録した各種サービスがいくつあるのか見当もつかなくなってたんで、継続はホントに助かる。
 けど、サービス終了を知って慌てて登録した別のフリーメールをどうしよう。使い勝手を比べようかといくつか申し込んだけど、DMが増えてめんどーになったから、思い切り全部解約するかなあ。

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人生始まって以来の体験

 今日、「クオカ」に強力粉含むパンの材料を注文しました。おうおうおうおうおおうおおう。(<Qweenの「ワンビジョン」の節で)
 前回の発注が2月も終わろうという頃。それから半月チョイしか経ってないのに近所のスーパーで買った分も含めると強力粉だけで3.5kgも使ってる。(1kgで食パンが四斤焼けるというのに)こんなに短期間にこれほどの強力粉を消費したのは生まれて初めてではないかと。ふつーのご家庭では薄力粉メインだし。お菓子は薄力粉だし。(ホットケーキとか作る)
 専門店っていいですね。強力粉だけでいろんな種類があって、粉ごとの特徴を読んでるとわくわく試したくなってくる。もんで、今回は前回と違う粉を注文してみました。フランスパン風の「風」を薄めるために、専用粉も頼んでみた。ホームベーカリーでもうまく焼けるのか、実験実験。

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2004.03.15

腸内洗浄の現実

 深夜の番組はいい具合に脱力してて、風呂上りにぼーっと見るのが好き。ちょうどこの時間、地元ローカルの「ドォーモ」ではレポーターの女の子たちが自分の体重をさらしてダイエットにチャレンジしています。7~9時台のマジメなダイエットレポート番組と違って適度にゆるいんで、決意の割に努力がイマイチの彼女たちの体重は減ったり増えたり変化がなかったりで劇的な展開にはなかなかならないけど、「現実はそんなモン」と見るほうは親近感がわき易かったり。
 しかしだらだらしてるだけじゃ番組的にどうよ?と考えた、のではなく、単にウケ狙いだと思いますが、今回は甘いもの、特にチョコがやめられずに困っている萬田さんには禁煙支援などで使われる催眠療法を、お通じがよくないことが悩みの新人レポーターさんは腸内洗浄を体験してもらうという企画をやってました。
 催眠療法は、一般人が不安になるような「暗示にかかる→解けないまま」って事態にはならないんですね。(当然ですか?)かかった当初は地元の有名チョコレートショップで売り子をしてても全然食指が動かないほど効果があって、いつもは甘いものを見ると目がキラキラ、どころかぎらぎらしてた萬田さんが淡々と作業を作業をしてる。「チョコ、どう?」って聞いても、「うーん、別に」とあっさりした反応。すごいなー、催眠療法、と思っていたら、スタジオで本人が言うには「三日くらいは効いてましたね」だって。三日かよ!はかないなー。(いつまでも効果が残るんだったら、それはそれで困りはするけど)やはりダイエットには近道はないのだ。ダイエット目的で催眠療法はどうか?と思うし。
 で、腸内洗浄、ですけども。わたくし、女性としてはお通じに苦労したことがないのでこういうもののお世話になろうという気には全くならないんですけど、ある種の体質の人には「どうなのかなあ。効果あるのかなあ」と興味半分・不安半分のシロモノではないでしょうか。腸内洗浄とは何か?という解説はこちらのページを読んでいただくとして。
 若い娘さんだったら遠景・直接的な撮影はなしよでも、施術を受けるところを写されるのはちょっといやかな?なジャンルながら、深夜番組では女の子でもヨゴれをやらなくちゃいかんのだ。しかも、施術前後に100g単位まで測定できる体重計で体重チェック。(もちろん、TV公開)それでも病院の担当の方が「一番変化があった方は、施術後に三キロ体重が減ってました」とおっしゃるから、耐え甲斐もあろうかって思うじゃないですか。
 結果。100gも変わってなかったですよ!そんなもん?キロ単位なんて劇的変化はないとしても、数百gくらいは増減があるもんじゃないの?IN・OUTの帳尻はどこで合ってるの?
 不思議だ。
 ともかく、ますますダイエットには近道がないことがわかりました。しくしく。地道にがんばります。

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問題解決。

 数日前に会社の同僚が言ってた「少女コミックに『3-three-』連載当時掲載されていた、どことなく同性愛ちっくなテイストのマンガ」の正体がわかりました。
 「BANANA FISH」でしたー。
 なーんだ。やっぱりこのへんだったのか。ふー。<たいしたことではないが、ずっと気になってたんですっきりした。

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いいな、これ。(なんとなく)

 にくきうはんこって言うらしいんですが。「肉球」じゃなくて「にくきう」。
 それなりに実用性があるというけど、これ、会社で使ったらヒかれるかなあ。もう若くもないしなあ。 

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2004.03.14

在庫あるって書いてある

 ベーグル買うようになって楽天市場にはお世話になりっぱなしの私。(しかし、ホームベーカリーの出現で、ベーグルの命はやや風前の灯状態)当然DMももらい放題です。ほとんど読まないけど。
 それがふらっとというかうっかりというか、読んじゃったんですよ。そうしたら「ポンカンキャンペーン」とかいうのをやってて、要は楽天のいろんなサービスを利用するとポイントが増えるらしいんですね。
 うーん。別に用もないのに買い物するってのは。好きだけど(爆)、抵抗あるんだよなあ。
 そこで思いついたのが最近ちょっと気になってる本。あんまりどこにでもは置いてなさそうだし、どうせ買う気満々なんだから、楽天ブックスで買えばいいじゃん。いろんなサービスを利用するという点でもちょうどいいし。
 というのでぽちっとボタンを押したのが金曜日。で、今日、発送を知らせるメールが届いたんですが。
 注文した二冊のうち、一冊が在庫なしでキャンセル扱いになってる。しかもそれが、サイトでは在庫ありで1~3日で配送可能って記載されてたほうで、版元手配で1~14日かかるって書いてあったほうを送り出しました、という連絡なんですわ。一冊キャンセルで送料無料の条件を満たさなくなっても無料のままなのはいいんだけど。(ケチ)
 あるって書いてあるほうがないってどういうことなのよー。しかも、今見に行っても在庫ありになってるじゃんよー。
 ネットショップの場合、情報が正確じゃないと困る、というか、信用問題なのでは?私は趣味の本だからいいんだけども。

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2004.03.13

新幹線が開通しました(一部)

 経済効果とか地元自治体の負担とか、連日いろんな問題が書きたてられていた九州の整備新幹線が今日運行開始。と言っても、八代~鹿児島間だなんて、南九州に縁者がいない人間には利便性も感じないし「へー、そうなのー」と他人事のような気分です。(実際、関係者でもないから他人事であろう)
 なんてサメた私はおいてけぼりで、TVでは特番をやってるし、博多駅ではお祝いの式典があってるげな。(「げな」は地元の言葉で伝聞の意。日本昔話風にいうと「だったそうな」みたいな)でもなあ。乗る機会、あるかな。福岡まで伸びてきても、鹿児島に行く用事なんて観光以外思いつかん。
 私にはわからんけど、てっちゃんには九州の列車のデザインは評判よいそうですね。「つばめ」もシャープでかっこいいけど、なんというか、在来線の延長っぽい雰囲気。昔は新幹線と言えば夢の超特急だったけど、今はそれほど特別なもんでもないし整備新幹線だし、実際のとこ在来線の延長ではあるし、しかたのないとこかな。ちょっとさびしい。

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ホームベーカリー奮闘記(6)

 休日こそは焼き立てパン!と気合を入れて焼きました。ネットで評判のいい生クリーム入り食パンです。パンに入れる30gのためだけに生クリーム(植物性じゃなく、純生の!)を買うのもなーと思ってたんですが、混ぜもの用に使う分なら冷凍してもOKだと聞いたので、残りは全部一回分ずつに分けて次回以降用に回すってことで。
 前回までにパン用強力粉の「イーグル」を使い切ったんで、いよいよ高級(と販売サイトに書いてあった)強力粉の「ゴールデンヨット」(すげえ名前)の登板です。早朝にういんういんうなられるのはいやんなので洗面所にホームベーカリーを運んで、材料をセットして。しかし、生クリームは痛みやすそうだから計量だけしといて、早朝動き出す時間に目覚ましで起きて別に投入。<それじゃあ、タイマーの意味がないのでは?<生クリーム入れたらすぐ、二度寝にするからいいんだよ。
 起きて焼き上がりを見たら、驚くべし!今まで見たこともない膨れっぷりで。蓋につきそうだよ。今までと変えたのは粉と生クリームだけなのに、こんなにも釜伸びが違うとは。粉様のお力なのか?生クリーム様のお力なのか。気になる。
 味のほうですが、これがまた今までにないほどしっとりやわらかくてすんごいです。これも粉とクリーム、どっちのおかげなのか。次回は生クリームなしで「ゴールデンヨット」の実力を測らねば。次は「はるゆたか」(これもパン用強力粉)を買って味見してみたいのう。(どんどん実験欲が高まっている)
 それにしても一晩置いたらこのやわらかさは失われるんだろうなあ。でも、一斤食べきるほど若くもないしなあ。もったいないぃいー。

 最初のころの感動はないけど、あれこれ試してみたい気分は継続中なんで、まだまだホームベーカリーは現役ですぞ!<まだ買って一ヶ月も経ってないんだから当然じゃん。<いや、会社の人の奥様は十回も焼かずにお蔵入りさせたそうだから、わたくしはなかなかがんばってるのではないかと。<レベルの低い自画自賛はどんなものか。

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今時卒業名簿なんて

 憶えてないけど、きっと毎年か隔年、高校や大学の卒業生名簿の案内が来る。最新の住所や女性の場合改姓情報を送ってほしい旨と、購入希望を募ってる旨が書いてあるけど。
 こないだYahoo!BBの事件、先週はジャパネットたかたの事件と名簿流出が問題視されてるご時世に、卒業生名簿。あえて最新情報に更新したいなんて思いませんわ。世間に出回ってる一番オーソドックスな名簿情報って卒業生名簿なんでしょ?自分の情報を載せるってことは、流出okって言ってるのと同然みたいな印象になっちゃってます。
 私の場合、マンションや車みたいな高額品や教育や成人式の着物みたいな子ども向きの勧誘は意味がない身の上なんで、ややこい勧誘を受ける可能性は低いかなという気はしてるけど、でもあんまりキモチよくないもんですよねえ。
 それ以前の問題として、いくら購入者が限られる小部数発行品とはいえ、一冊一万円強もするものを「買って当然」みたいな文面で購入を促す姿勢が気に入らなかったりするわけで。

 こないだは夕ご飯のしたくの真っ最中に電話がかかってきて、何かと思えば地場銀行から「ローン商品のご案内状をお送りしましたが、読んでいただけましたでしょうか?」ですと。
 ローン組んでモノ買うほどウチは裕福じゃないのよぅ。てーか、特に予定もないのにローン組ませて、私を借金地獄に陥れるつもりか?銀行の場合は、そりゃ顧客なんで情報は知ってて当たり前だけど、これもすっきりしないす。
 「いや、予定もないので読みません」と答えたらあっさり引き下がりましたが、ローン組むのに抵抗のない人間増やすようなことをしたらいかんよ。

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2004.03.12

私の知らない地元の名所

 自分の住んでるとこって意外とあまり知らないもんだったりしませんか?
 私の里は、人によっては観光で行きたいと思うようなとこらしく(「らしく」というのは、地元民は「何がよくて?」と不思議な気持ちにしかならないので)、「今度行くんだけどご飯のおいしいところ知らない?」とか、「見といたほうがいいとこってない?」と聞かれることがけっこうあるんですが、これといって思い当たるものがありません。私が大人でお客様を向かえる立場だったらおもてなし用の知識としてポイントくらい押さえておいたかもしれませんが、住んでた当時は子供だったんで、学校帰りに寄る文房具店や学生向きのお好み焼き屋みたいなところしか記憶にないんです。(地元民ほど「ナントカ工芸館」とか「誰それ記念館」みたいなところには行かないもんじゃありませんか?)
 それは就職してから住むようになった福岡でもさして変わらなくて、これと言って人にお勧めできるスポットと言うものをあまり知りません。もともと福岡は観光名所と言える場所があんまりないとこなんですけども。よそから来る友達に「どこが見所?」と聞かれて毎回困ってます。食べるとこだったら悩みはかなり低下するのに。
 ですから、先週の「デイリーポータルZ」のみんなで決める誕生日で紹介されたでっかいホットドッグの店も知りませんでした。西公園、花見で行ったことがあるのに。(最低でも二回は)
 ホットドッグ屋のなんだかひじょーに庶民なたたずまいが魅惑的に感じます。このホットドッグ食べに今年の花見は西公園に行ってしまうかも。

 林さん、福岡来てたのかー!ううっ、週末にデイリーポータル読んでたらなあ。会いに行きましたのに。<そこまでファンかよ!ってーか、週末は読まない程度のファンかよ!
 ちなみに川の上にぶら下がってるオートバイは本当に「おなじみ」です。

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散財の予感。

 先月末にホームベーカリーを買って(約)半月。調子こいて焼きまくって「お、私ってなかなか活用してるじゃーん」と増長しているもんだから、次の増長計画に突入しそうな今日この頃の私です。
 というか、散財計画その一に関してはすでに助走を始めてしまったので、ここでやめるというわけにはもういかんやろ?という状況です。どうすんだよ>自分。ただいま情報収集中。結果は追って報告する。(そういえば、「200X年」終わってしまったけど、追って報告するはずだったアレやコレはどうなるんだろう)
 その他にもついに決心しそうなアレなどもあり(って、いくつ「アレ」を持ってんだよ>自分)、この春はささやかに散財を積み重ねそうな予感。

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2004.03.11

ホームベーカリー奮闘記(5)

 自家製パンって保存が難しいと気づいた。
 今週焼いたゴマチーズ食パンもクランベリー入りのフランスパン風食パンもひじょーにおいしかったんだけど、特にゴマチーズパンは室温放置するのは不安だったんで、焼いた翌日朝ご飯の後残った分は冷凍しておいた。ら。解凍してトーストしたときの食感というか味わいが市販のパンより明らかに落ちてる感じ。これは保存料が入ってないせいなのか、それともプロの生地は練りが違うとか、製法から来る品質変化なのか。お気軽手軽に作ってるホームベーカリーのパンにあれこれ高度な注文をつけるのは無茶な話だから、焼いたらさっさと食べきるようにするしかないんだろうけど。
 常温でおいしく保存するコツってないのかなあ。翌日くらいのおいしさを知ると、急激な味の低下がもったいなくてしょうがない。

 一応「パンの保存方法」を調べてみたけど、やっぱ冷凍が一番無難な手なのね。

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紛らわしくてすんません

 ↓のようなことを書くと初めて読んで「この人はやをい属性の人か?」と思う方がいるかもしれませんが、(知らなさっぷりでその道の人にはバレバレでしょうが)残念ながら、わたくし、そっちのアンテナは全く働かない人です。ノーマルでストイックラブ好み・ややショタ属性の人ですので。<なんだよ、それ。
 それ以上にそもそも色気のある話には疎くてアンテナ感知率の低いタイプなんすよ。ラブそっちのけのがさつワールドのほうが向いてるのです。その辺もやをいと縁遠い一因なのではないかと。

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わからない!

 わからなくてもいいんだけど。
 会社で同僚と話していて、なぜかやをいの話になり(私以外はをたく性ZEROの面子だったのに)、「そういうのって男の子同士で恋愛関係になるやつですか?昔、普通の少女マンガ読んでて、一回あったなあ」という子がいたのです。
 「それってマーガレット?『絶愛』?」と聞いたら、「違います。総領冬実が『3-three-』を書いてたころだと思うんですけど」とのこと。(をたくでないから、こだわった記憶がない)
 えー?総領冬実が「3」?ってことは、「少女コミック」?少女コミックでやをいあったっけ?(私の中では「トーマの心臓」や「風と木の詩」はやをいと認識されてない)今でこそ少コミ周辺マンガはアレでナニなもんばっかになってしまったけど、80年代くらいまでは「りぼん」に続く優等生な雰囲気のマンガ誌だという印象がありまして。基本で王道の「少女マンガッ!」な作品と24年組に代表される斬新で文学的な作品が載ってるのが「少女コミック」、の思い込みが私には結構強いんです。
 他にはやおいというよりゲイをきちんと描いた「TOMOI」くらいしか思い浮かばなーい。もしかすると、総領冬実が「3」を描いてたころに別の雑誌に掲載されたものかもしれず。
 どうでもいいけど、なんか気になる。
 はっ。も。もしや、「BANANA FISH」?<これも私の中ではやおいとかゲイマンガという意識が全くないんだが。

 という疑問を解消したくてネットで検索かけてたら、結局疑問は解消されなかったけど非常におもしろいインタビュー記事を見つけました。かなり古いから、知ってる人はとっくに読んでるんだろうな。TINAMIXの「少女マンガのセクシュアリティ ~レイプからメイドへ~」です。いやー、読みふけっちゃいました。

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2004.03.10

もう売り切れか!がっかり(泣)

 マイフェイバリットサイトTOP10の上位に君臨する「デイリーポータルZ」がついに本になります!
 ってーか、なるなんて!びっくり。
 「おとなの自由研究」という本で、niftyのbookサイトで先着五百名の枠でサイン本の予約が始まってました。それが月曜。
 サイン本。あの執筆陣のサインは、そりゃーある意味価値がありそうだが。うーむ。それより、特典のシールのほうが欲しいかもー。
 と一日悩んで、よっしゃと予約を決めました。「買う」ボタンをぽちっとな。
 すると「この商品は予約の規定数を越えました」という鬼のようなメッセージが出るではないですかッ!
 そんなにファンがいたのか>「デイリーポータルZ」。それはわかるとしても、でもでも、予約締め切りが早すぎるよう。私の目算が甘かったのですね。しくしく。
 泣いてるばやいではなく。欲しいのは絶対にほしい本なんで、サインなくてもシールなくても買いますですよ。
 と思っていたら、急遽特製シールサービスだけは復活!むむむー。どうしよう。抽選というあたりが悩ましいわー。近所の書店で買ったものか、ネットで申し込むべきか。

 ああ、「MOTHER」の復刻サントラも買えていない私。いったい何買ってこんなにびんぼーなんだか。<理由がわからないあたりがびんぼーの原因だねえ。

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2004.03.09

ホームベーカリー奮闘記(4)

 その後も順調に活躍しているホームベーカリーです。
 というか、あれだけ騒いでおいて買って一ヶ月も経たないうちに飽きたらしゃれになりません。いったいどれくらいの人から「やっぱりねー」と言われることか。
 先週末には黒ゴマチーズパンを焼いてみて、これは安定ヒットでした。ゴマとチーズがこげた匂いも香ばしくミミも美味。思わず次回のために特売のチーズを買い増してしまったほど。今度はぜひ焼き立てを食べたいなーと思ったけど、具を混ぜるタイプはタイマーでは焼けないんで、休日の夕食とかでないと無理だなあ。
 そして、今日はついに焼くのに五時間かかるんで躊躇していたフランスパン風に手を出してみました<なんで平日にそんなものを焼くかな。
 もともとパン・ド・ミー大好きの私なんで、フランスパン風!という響きはすんごく魅力的。でも、純粋に混ぜ物なしのパンを作ると出来がアレだったときに食べにくいんで、ドライクランベリーを混ぜてみる。(クランベリーも大好き)
 もう寝るで、という時間に焼きあがったパンは、いつもの食パンよりちょっとふくらみが少なめでいやーな予感がしたんだけど。このホームベーカリーの仕事っぷりはそんな半端なもんじゃありませんでした。
 うまい。うまいです!食パンのときに少し物足りなかった生地の味わいがフランスパン風では出てる。クランベリーもばっちぐーに合ってる。これは私の中で定番パンに昇格です。今度クオカに粉注文するとき、クランベリーも追加しておこう。
 と、ホームベーカリーが順調に活躍中であることをわざとらしくアピールしておいて。
 次は絶賛レシピだった生クリーム入りかな。

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作ってみた!

 うちの炊飯器ではだめかもーと不安がっていたカルアピッグですが、もう物はそろえちゃったし、一度はチャレンジャー!と炊飯器のスイッチを押してしまいました。なにしろ450gの豚かたまり肉をいっぺんに料理する代替メニューをぱっと思いつかなかったもんで。
 我が家の五合炊でおおよそ一時間後、アラームが鳴ったときには、「ふたを開けたら何が待っているのだろう?」「最悪でも鍋で煮直せば、食べられるもんにはなるはずだ」と自分に言い聞かせてぱかっとな。をを、肉がちゃんと煮えてる色になってる<一時間も加熱したら、そりゃ火ぐらい通るだろう。問題は食べられる味になってるかで。端っこを削ぎ切りにして味見。
 んー。味はついてる。でも「うんまーい!」ってほどじゃないかなあ。煮汁がかなり濃い味になってるから、小松菜に含ませて一緒に食べるといいのかな。
 炊飯器で炊くと、煮汁が蒸発しないから水分少なめで炊けるし、焦げ付く心配もない。その辺はメリットだと思う。豚の角煮を作るのにも向いてるって聞いたけど。ほんとうかなあ。
 ってーか、450gもの煮豚、二人じゃ食べきれませんて<考えなし。

 ホームベーカリーを買ったせいか、このところ脳内が料理をきちんと作りましょうフェアになってて、やたらと調理器具が気になってます。で、冬場は今回のカルアピッグみたいに長く煮込んで作るものが増えるもんだから「これなら、ル・クルーゼを買っても元が取れるかも!」などと無茶な野望を抱いてみたり<増長しすぎだ、オレ。もう春がそこまで来てるのにー。

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2004.03.08

あのゲームは今

 私の知らないうちにオンラインゲームはぼちぼちながら定着しつつあるらしい。ネットのその手のニュースサイトを読むと、人気ゲームがこつこつバージョンアップしてる。新しいタイトルも気がつくと増えていたり。
 そういう中、「あ、そういえばこんなゲームあったなあ!」と思い出したのは、「女神幻想ダイナスティア」。サービス開始当初、女性向きでオンラインとは、スタンドアロンのルビーパーティーの成功があるとはいえちょっと冒険なのでは?と記事を読みながら思ってたんだけど、その後あまり聞かないんですっかり忘れてた。
 私にはオトメ心が決定的に欠けてるんで、ソフトを無料配信されてもこの世界には入れなさそうですが(それ以前の問題として、このところオンラインサービスからつまはじきにされっぱなしのMacユーザーだし)、「世界最弱のオンラインゲームプロジェクト」というキャッチが気に入ったので、ぜひ持ち直していただきたいっす。

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2004.03.07

うちのは向かないらしい

 こないだチェックしておいた炊飯器クッキング。ケーキスキーの私としては、たとえ素朴系のケーキしか作れないとしても、材料入れてスイッチオン・後は待ってるだけで何かができるというのは夢のような出来事。
 最初から繊細そうなのを作ると大失敗の後始末がたいへんなんで、さつま芋とチョコレートのケーキの、チョコをレーズンに変えて作ってみる。(レーズン、パン用に買って余ってるもんで)
 材料をテケトーに混ぜて、炊飯スイッチを入れて、わたくし待ってる間↓のようなことをしてまして。
 ピーっとアラームが鳴るのでふたを開けてみたら。明らかに生焼け(汗)。う。うわー、どうしたら。とりあえず、見なかったフリをしてもう一回スイッチオン。二度目のアラームでふたを開けてみると、今度は火は通ってるようだけど表面がべたついた感じで。しかたがないんでフライパンにふたを閉めて軽く加熱してみました。
 出来上がったものは。う、うーん。ふくらみが足りなさ過ぎる気が。目の詰まったドラ焼きの皮みたいなもんだと思えばマズいものではないんですけどねえ。(実際、焼いてすぐ二切れ以上食べた)もっとケーキ「らしい」ものが出来るんじゃないかと期待してたもんだから(泣)。
 火力が足りないのかなあ。スイッチが切れるって事はなかったから、米以外を探知してるわけじゃなさそうだし。材料の量を少なめにしたらいいとか?<もう一回くらいやってみてもいいと思っている。

 と、悲しんでいるバヤイではないことに気付きました。
 私ってば、やっぱ炊飯器で作るカルアピッグに挑戦しようと巨大なブロック肉を買っちゃってるじゃないですかっ。どどど、どーすんですか。

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Qweenって大盛り上がるー

 ビーズのリストウォーマーを編みつつ、Queenのベスト版など聞いてます。ただいま爆発的に売れてる「JEWELS」じゃなく相方がむかーし買った「BEST」なんで、フレディがソロで歌ったやつは入ってません。それでもQueenの有名どころは押さえてあるので、私のようなゆるーいファンにはちょうどいい感じ。
 私のQueen初体験は母が「戦慄の女王」とか「オペラ座の夜」とか「華麗なるレース」を聞いてるのが耳に入ったという、ちょっと変わったものです。音楽の趣味はやたらと若い人でして、おそらくふつーだったらQueenなんかもう聞かない年だったと思われ。(クリムゾン・キングも数枚聞いていたヘンな人)
 基本的にはロックだと思うんですが(私は音楽のカテゴリにはめっちゃ疎いです)、どこか荘厳な雰囲気があって、コーラスのハーモニーがきれい。それが私のQueenの印象です。後、英語わからない年だったから、「手を取り合って」の日本語の歌詞がすごい耳に残ってる。今でもそこだけ歌えるくらい。
 Queenが劇伴を書いた映画で有名なのは「フラッシュ・ゴードン」のほうかもしんないけど、私的には「ハイランダー」が記憶に残ってます。たぶん映画としてはB級だと思うんだけど、ところどころかっこいい場面があって、それにQueenの曲がかぶさると大盛り上がるんですわ。姿の変わらぬ長命種族ハイランダーの青年が、中世に得た普通の人間の伴侶と暮らして、やがて老いた彼女が死んでいくシーンなんか、Queenのバラードのせいで切なさが三倍増しくらいになってだだ泣きしましたもん。
 このヘザーという彼女のエピソード、それに主人公の師匠となる老剣士(ショーン・コネリー、シブくてかっけー)の存在が秀逸過ぎて、物語の決着がつく現代のシークェンスには全然感情移入できんかったもんな。現代編の主人公の彼女が私から見て全然魅力的でなかったせいかもしらんが。
 と、映画について語り始めてしまう程度の、私はうっすーいQueenのファンなんですが、それでもフレディ・マーキュリーが亡くなったときは「わぁあー」と脱力を感じました。なんだかんだ言ってもフレディあってのQueenでしょうから。フレディ亡き後のQueenはありえないわけで。
 ドラマのタイアップ効果とはいえ、ベスト版がこれだけ売れてしまうあたり、デビューから英米より早く人気の出た日本ならではなのかな。「プライド」は、ドラマとしての出来はひじょーに評価厳しいみたいだけど、B級映画をこれほど印象深くしてくれたQweenのバックアップあればちょっとは底上げされるかも、といじわるを思ってみたり。

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2004.03.06

切ないオープン戦

 三月に入ってプロ野球はオープン戦が始まりましたが、今年はなーんとなく気分が低なのです。
 特に今日は、気分が低なのです。
 小久保ー。なんで黒いユニフォーム着てるんだよう(泣)。
 復活してくれたのはうれしい。松中がエールを送ったそうだ。泣けてくる。でもなあ。なんで、よりにもよってあの球団なんだよう。
 野球チームは、名前は変わらねど構成員は変わっていく。気がつくと別のチームかと思うほど顔ぶれが変わってる。スポーツ選手には上り坂があり下り坂がある、だからしかたがないとはわかってるけど。
 シーズンが終わるころには、今のメンバーこそホークスだと思えるようになってるんだろうけど。

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だから、三月だって言ってるでしょ!

 寒いです。昨夜は台風かと思うほどの暴風が吹き荒れて、ベランダの物干し竿を下ろしてしまいました。あちこちから物が転がるカンカンカーンって音が聞こえるんですよう。怖い。
 そして今朝は引き続き雪の予報が出るほど寒い。買い物になんか行きたくない。遊びに出るのも勘弁です。
 なんでだろ。一月の真っ只中にこういう寒い日があっても、それはそれで用事を済ませに出かけたもんなんですが、いったん暖かさを知ると寒の戻りに耐えられない。
 この冬は雪マークが出る日が例年になく多かったんだけど、そのくせちっとも積もらないときたもんだ。つまらん。

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2004.03.05

マシュマロってつまんない

 通勤電車でふと頭上を見上げると、地元のお菓子屋「石村萬盛堂」の社内吊りが見えました。
 「ホワイトデーは当社が提唱したイベントです」みたいな内容が書かれてました。
 ええい、オノレか!お返しにマシュマロなんて、もらっても盛り上がれないものを持ってきたのは!
 会社のサイトによれば、ヴァレンタインのお礼イベントを思いついたとき、「返事をもらうときにほしいもの」としてマシュマロを挙げた女性がいたとありますが、そんなんめっちゃ少数派だと思います。御社の主力商品が黄身餡入りのマシュマロ饅頭「鶴の子」だから、それが一番目に付いただけのことで。だから後年、キャンディとかクッキーとかライバルの隆盛を招いたでしょうが。
 とはいっても、一度世間に流布された「ホワイトデー=マシュマロ」の思い込みは根強いに違いなく、義理返しを選ぶのに詰まった男性はやっぱマシュマロ買っちゃう可能性大でしょう。せっかくのいただきものを「これ、もらってもなあ」とガッカリしつつ受け取るのはこちらも申し訳なく、そういう意味で石村萬盛堂の責任は重大です。呑気に社内吊りで自社の偉業をアピールしている場合ではない。

 気がつくと、ホワイトデーまで後一週間ほどですねえ。新聞にはお返し用にとゴディバが広告出してました。もはや建前すらも崩壊しかかってるヴァレンタイン・ホワイトデーですけど、女性としては、やっぱもらうとしたらマシュマロよりチョコの方がずっといいです。ショコラティエはいるけど、マシュマロティエとかこれからも出そうにないもん。

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ナガセが歌うなんて

 台所で焼いたパンを取り出していたら、あまりに懐かしい歌が流れてきた。そう、「うる星やつら」の一番最初のOP。最近はなつかしアニメの特集が多いからなあ、と思ったものの、ヘン。だって、歌ってるの男じゃん。
 CMだった。リプトンのペットボトルのCM。そのCMソングがTOKIOの長瀬がカバー(?)した「ラムのラブソング」じゃないですか!うわー、誰だよ、選曲したの。
 てーか、この曲聞いてすぐに「うる星」だ!とわかるのは限られた世代なんだろうか。

 「ホワイティーンガム」のCMのBGMが「キューティーハニー」だったときも驚いたが、あれは曲だけだったしなあ。今回は歌採録・しかもボーカル長瀬なのが大きい。フルバージョンカバーがシングルかアルバムで出たらすごいのになあ。

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2004.03.04

クウガ、おもしろいなあ

 お家にこもってすることがないかというと、ある。(たいしたことじゃないが)
 去年途中まで見て、その後冬休みで目当ての巻がレンタル中だったりして中断していた「仮面ライダークウガ」の続きをようやく借りれまして。もう、どこまで見たか思い出せなくて、パッケージをしげしげと読んでしまいました。
 前回、紫色のビリビリモードを発現させたクウガが別の色のビリビリを出していく話をやりつつ、さらにバッタっぽい外見のグロンギに絡まれるという今後の複線的な下りを混ぜつつ、優等生くんの悩みの話をやったり(朝の特撮の子ども視聴者層は就学前の子たちだから、この話は一緒に見ている大人に向けて作られてるのだろうな)、謎の敵に襲われて死ぬことがTVの向こうの他人事ではなくなっていく不安に駆られる「普通の人たち」の話をやったり、相変わらず硬派な展開。
 クウガってオダジョーや葛山さんなどメインキャストに恵まれたせいか、キャラクタードラマに見えがちだけど、どっちかというと群像ドラマかなーという気がする。実は一人一人のキャラクタを必要以上に掘り下げるエピソードは少ない。ポレポレや警察や科捜研のような人が集まる場所を舞台にして、他の誰か、あるいは状況と関わっていくことで外側からキャラの肉付けをしてるところが結構ある。チョイ役かなと思った登場人物が後でさりげに絡んできたりして、それがまた、互いの肉付けになってて、クウガの世界観が深まっていく。ここまでつきあって来ると感情移入も自然にできるから、ドラマとして素直におもしろい。正直、クウガよりつまんない夜の帯ドラマはいくらだってあると思う。
 その分、今回はグロンギにとどめをさす場面があっさり過ぎかな。も少しクウガ.vs怪人のアクションシーンがあってもいいような気もするけど、もう番組の軸足はアクションよりもドラマに移ってるんだろう。
 「ウルトラマンティガ」といい、「クウガ」といい、かつてその番組にあこがれた層が製作サイドにいる作品の復活作は奇跡のような力を持ってる。昔自分が魅了された「あれ」に恥じないように、負けないように、作っていきたいという熱意があるからかもしれない。そういう熱意は時として空回りするし、狭いコアマーケット向きの作品化させてしまうこともあるけど、「ティガ」や「クウガ」はいろんな条件がいい方向に働いたんだろうな。

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三月じゃねえよ

 所用があって会社を休んだ。外出しないとできない用事。だけど、出勤日ほど早起きしなくていい。うれしーなあ、平日の寝坊。
 よく寝たーとシアワセに起きて外を見て。
 怒。
 雪降ってんじゃねーよ!三月なんだよ。用事済ませたらいろいろぶらぶらして回ろうと思ってたのに、新聞の天気予報を見てその気も萎え。こんな気温じゃ日が照っててもあまり外歩きしたい気分にはなれない。どころか、日は暮れないうちに帰ってきてアインを散歩させないと。日が落ちたら一気に寒くなるに決まってる。

 急ぎで帰る途中で、ちょっと「BookOff」に寄ったら、「亡国のイージス」ハードカバー版が700円で出ていた…。文庫の上 or 下巻一冊と変わらないじゃん!(泣)
 いや、ハードカバーなんか持って通勤電車には乗る気にはならないけど。<負け惜しみ。
 今日はとことんツいてない感じ。素直にお家にこもっていよう。しくしく。

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2004.03.03

あんた、誰?

 帰宅すると不思議な留守電が入っていた。
 平日の昼間はほぼ不在だから、時折「?」な留守電が残ってることは、なくはない。セールス電話が多いから留守電の応答といえど名乗るのがいやで、電話にプリセットされてる「ただいま出かけております」を使ってるせいか、受け手を確認しないままメッセージ入れちゃう人がいるのですね。「あ、○○ちゃーん、あのねー」みたいな。
 今日の内容は「○野××です。実は今日、車上狙いの被害に遭いまして。場所は△△の駐車場で損害は高速の回数券程度だったんですが、一応お知らせしておいたほうがいいかと思いまして」というようなもの。
 いや、確かに△△はうちの近所ですけども、昨今の世情に習うようにこのあたりも物騒になってきましたけども、あなた、誰?まさか、ご近所さんにまんべんなく注意を呼びかけて回ってるわけじゃないですよね?
 もしそうだったら、どうやってうちの電話を知ったの?という疑問もありますけど。(Yahoo!BBは使ってないから、そこルートではなかろう)
 びみょーに親切な内容なんで、聞き流しにできず悩んじゃいました。

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ホームベーカリー奮闘記(3)

 一斤をだいたい二日くらいで食べ切るので、そろそろ次の食パンを焼く時期に。冷凍庫に買い溜めしたベーグルがまだ眠っているのは内緒だ!
 こないだ「クオカ」で糖度が高いと紹介してあった房干しレーズンと胡桃を入れてみる。レーズン、嫌いな人も多いけど、やっぱレーズン入りのパンは基本でしょう。(私は好きだし)胡桃はこだわりはないけど、レシピにあったので、初心者はまず教本どおりに作ってみる。
 今までは最初に材料を入れたらそれっきり、とか、最後にメロンパンのクッキー生地をかぶせるとか、そのくらいの技のないパンを焼いていたけど、今回はミックスコール機能が初のお役立ち。二回目の練り作業の途中で「混ぜ物をするなら今入れろー」とアラームが鳴るので胡桃とレーズンを投入。後は例のごとく焼き上がりを待つだけ。もはや失敗しないのは当たり前、ふっくら焼けるのは当たり前化してしまい、最初に感じた劇的な「スバラしい!」「ジーザス!」的なよろこびが薄まってるのがちょっと悲しい。
 この当たり前感が、だんだんホームベーカリーがお蔵入りしていく原因なのかなあ。
 私の雑巾舌で言うのもなんだが、やっぱり名のあるパン屋さんの生地って違うんだなあと思った。ホームベーカリーのパンは、それはそれでおいしいし、家に居ながら焼きたてが食べられるだけでも魅力的なんだけど、生地のコクまで出せというのは期待のし過ぎと言うもんだろう。天然酵母で焼いたら、また違うのかもしんないが<天然酵母はやりません。タネ起こしに一日かかるそうだし。
 とはいえ、ヤマザキやリョーユーの食パンを買うよりはよさげなので(添加物も、材料に入ってるのだけだしな)、ホームベーカリーはホームベーカリーなりのよさで活躍してもらおうかと。

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2004.03.02

これってどうなのよー!!

 「指輪物語」の映画化の成功で、ずっと企画はあれども形にならずに浮いていた古典的なファンタジーの映像化が進んでいきそうな気配。ニューラインシネマは「ホビットの冒険」の映画化を狙ってるらしいけど、映画化権はすでに別の会社が持ってるのだとか。ただ、もはやトールキン世界をピーター・ジャクソン以外の監督に撮らせて成功させられるか不安もあるらしく、もしかしたら権利の譲渡もあるかも。
 もし、ピーター・ジャクソンがやったら、やっぱイアン・ホルムがビルボ?そうであってほしいような、ほしくないような(だって、一応若いころの話だし)、ビミョーな感じ。
 というのは、まあ明るい話題と言えそうだけど。「ナルニア国ものがたり」の映画化権をディズニーが取ったというのは、これはどう受け取っていいんだか。最近のディズニー、なあ。監督とキャスト次第ではあるけど、あんまし手放しで喜ぶ気になれないのはなぜか。

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遠い国から地雷よけ

 なんだか物騒なタイトルですが、内容はあまりに呑気なお買い物記録です。すいません。
 雑貨の好きな女性向雑誌などで最近取り上げられているバブーシュという、スリッパのような履物を見たことのある方、いますでしょうか?(男性は無理だろうな…)薄くて軽い皮をきれいな色で染めてあり、甲の部分に刺繍やスパンコールの縫い取りが施されてるのがなかなかかわいらしく、ちょっとした人気になってます。モロッコの履物だそうで、ネットではモロッコ在住の日本の方がやっているサイト「Dear Morocco」が種類も豊富で何より安い。実は職場の同僚たち数人と二月の半ばに注文してみました。ナチュラルカラーの家履き用と前々から「赤い靴が欲しいよう!」とうめいていたので(いいじいさんに連れられていきたいらしい)、外履き用の真っ赤なものを一足ずつ。それでも送料込みで五千円くらい。
 はるばるモロッコから国際便でやってくるんで、届くまではちょっとかかります。私たちの場合、注文→入金→発送→受け取りまでで二週間くらい。ようやく昨日届きました。見慣れない、ゆがんだ横線みたいな文字がプリントされた箱を開けると、少々ケダモノっぽい匂い(笑)を放ちつつバブーシュが現れまして。
 赤い外履きはぱきっと赤くてポイントカラーによさそう。皮そのままのベージュ色の部屋履きは、刺繍の色が皮の色になじんで、長く履けたらいい感じにひなびていってくれそう。これを履いていれば、アインがかじったひづめを踏んで痛い目にあわずに済むのだ!の予定。
 私はナチュラルカラーを買ったけど、染めたのも発色がきれいでよかったっすよ。「Dear Morocco」は3/5まで春季バーゲン中なんで、お友達と誘い合わせて買ってみるもまたよし、かな?<ショップの回し者ではないですよん。

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2004.03.01

そりゃそうだろうねえ。

 衛星放送やWOWOWなどで話題を引っ張りつづけてきたアカデミー賞もやっと決着。渡辺謙さん、残念でしたが、「バットマン5」は見に行くよ。クリスチャン・ベールのブルース・ウェインはジョージ・クルーニーより私好みそうだし。
 今回こそはもっと大きめの賞を取って欲しいなあと思っていた「ロード・オブ・ザ・リング」も無事監督賞や作品賞を受賞したようで、関係者でもなんでもないけどうれしい。こういうタイプの映画って、原作が浸透しきってる英米はともかく、日本の識者には軽んじられやすいから、「そんなことはない!」と賞を取って立証してほしかったのね。高名なファンタジーを映像化すること、そのイメージを多数のファンによしとさせることは尋常な才能と努力ではできないんだから。
 普段そんなに本を読まない人でも芥川賞・直木賞は手にとって見るように、好みでない系の映画でもアカデミーを取ったら見てみると言う人が結構いる。しかし、「ロード・オブ・ザ・リング」は三部作だし、どれも異様に長いから、今から「王の帰還」だけ見るのはしんどそう。
 と思っていたら、eiga.com.っで「前二作なし・原作未読で『王の帰還』をいきなり見る」という企画をやってました。いやー、そうだろうねえと思いつつ読みましたけど、いきなりで三時間半を見通してそれなりにおもしろがれるものなんだなーと、作品の力を改めて感じました。

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