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2004.03.31

ありがたいかはわからない

 このところ引き続き「食べるものを作ろうフェアー」が脳内で熱烈開催継続中なんで、人に話すのも「こういうのを実験的に作ってみた」「失敗した。ここんとこ、改良点があるかも」などといった偏った話題になりがちだったんですが(女性ばっかの職場なんで、それでいいのです)、ふと同僚が「いいですねー。奥さんが料理に熱心だと、だんなさんもよろこぶでしょう?」と言ったのです。
 はー?
 と、聞いた私のほうがぽかんとするのもなんですが、まず「奥さん」とか「ダンナさん」という響きに慣れてなくて一瞬話が見えなくなったもんで。それと、私が今食べるものを作るのに力入れてるのは「フェアー」のせいで、いずれ熱が冷めるのはみえみえだし、何より「料理してる」というより「新しいおもちゃを手に入れて実験してる」という感覚でやってるから、ふつーの文脈の料理とはかなり違う感じのもんなのです。
 そもそも自分がやりたいからやってるんで、同居人の食の好みは全く無視です。私の好きな、食べたくなりそうなもんしか作らない。(魚系料理はまず全滅)こんな態度で「よろこんでくれる」という展開になどなろうはずもなく。ならなくていいけど。
 ビーズ細工のときもそうなんだけど、私が手芸や料理をする感覚はプラモデル作ったり学研の科学の実験やってるのとあんまり変わらないのです。着実・堅実が旨の家事の料理とはどこかズレてる気がしてしょうがない。

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