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2004.03.15

腸内洗浄の現実

 深夜の番組はいい具合に脱力してて、風呂上りにぼーっと見るのが好き。ちょうどこの時間、地元ローカルの「ドォーモ」ではレポーターの女の子たちが自分の体重をさらしてダイエットにチャレンジしています。7~9時台のマジメなダイエットレポート番組と違って適度にゆるいんで、決意の割に努力がイマイチの彼女たちの体重は減ったり増えたり変化がなかったりで劇的な展開にはなかなかならないけど、「現実はそんなモン」と見るほうは親近感がわき易かったり。
 しかしだらだらしてるだけじゃ番組的にどうよ?と考えた、のではなく、単にウケ狙いだと思いますが、今回は甘いもの、特にチョコがやめられずに困っている萬田さんには禁煙支援などで使われる催眠療法を、お通じがよくないことが悩みの新人レポーターさんは腸内洗浄を体験してもらうという企画をやってました。
 催眠療法は、一般人が不安になるような「暗示にかかる→解けないまま」って事態にはならないんですね。(当然ですか?)かかった当初は地元の有名チョコレートショップで売り子をしてても全然食指が動かないほど効果があって、いつもは甘いものを見ると目がキラキラ、どころかぎらぎらしてた萬田さんが淡々と作業を作業をしてる。「チョコ、どう?」って聞いても、「うーん、別に」とあっさりした反応。すごいなー、催眠療法、と思っていたら、スタジオで本人が言うには「三日くらいは効いてましたね」だって。三日かよ!はかないなー。(いつまでも効果が残るんだったら、それはそれで困りはするけど)やはりダイエットには近道はないのだ。ダイエット目的で催眠療法はどうか?と思うし。
 で、腸内洗浄、ですけども。わたくし、女性としてはお通じに苦労したことがないのでこういうもののお世話になろうという気には全くならないんですけど、ある種の体質の人には「どうなのかなあ。効果あるのかなあ」と興味半分・不安半分のシロモノではないでしょうか。腸内洗浄とは何か?という解説はこちらのページを読んでいただくとして。
 若い娘さんだったら遠景・直接的な撮影はなしよでも、施術を受けるところを写されるのはちょっといやかな?なジャンルながら、深夜番組では女の子でもヨゴれをやらなくちゃいかんのだ。しかも、施術前後に100g単位まで測定できる体重計で体重チェック。(もちろん、TV公開)それでも病院の担当の方が「一番変化があった方は、施術後に三キロ体重が減ってました」とおっしゃるから、耐え甲斐もあろうかって思うじゃないですか。
 結果。100gも変わってなかったですよ!そんなもん?キロ単位なんて劇的変化はないとしても、数百gくらいは増減があるもんじゃないの?IN・OUTの帳尻はどこで合ってるの?
 不思議だ。
 ともかく、ますますダイエットには近道がないことがわかりました。しくしく。地道にがんばります。

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