« March 2004 | Main | May 2004 »

2004.04.30

買ってしまいました。

 灯台下暗し。
 とゆーか、福岡で天神に売ってないものがよそで見つかる可能性はきわめて低いのです。(除く、専門チックなもの)どこかにあるに決まってる。
 怪しげちっくと知りながら、売ってる場所を会社で聞いてしまったので、ファイテンのRAKUWAネックを買ってしまいました。(ちなみに、教えてくれた社員さんもわらにすがろうと思ったみたい)
 こういう専門店って初めて入ったんですが。スポーツウェアとか、スポーツドリンクとか、そういうものしか売ってないのに。ウインドウも広くて明るい店内なのに。ケンコーも行き着くと宗教っぽくなるのかなあと不安になりました。もらったカタログには食品群も載ってて、健康周りを一気に取り込まれそうです。
 店員さんも手やら足やらにいろいろ巻いてて、それも不安のもとでした。ここにハマると輪っか怪人になってしまうんだろうかと。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

デフラグも焼け石に水

 休み前に愚痴っていたwinのパッチあて作業。Officeのメディアが発見されたので、やらなくては。連休明けにはウィルスまん延の恐れあり、と巷ではうるさいですし。
 どうせ休みの中日、仕事のしようもないので、思い切って午前中は環境整備にあてると割り切りOffice消した後デフラグもかけてみました。作業領域も15%確保できたし。
 でも、今のディスクの専有状態が悪いのか、なんなのか、あんまり効果がなくて。がっかり。時間かかったのにーー。
 調べてみたら、以前のPC利用者の個人データがそこそこ残ってたんで(win2000だから、私の権限で入ったときは気づかなかった。いいのか、それで)、管理者権限で入り直して削除できたから、最低限の空きは確保できたけど。(とゆーか、私の立場で、ほいほい管理者権限で侵入させていいのかよ)
 これからのことを考えると、ほんとに別のマシンが欲しい⋯。へんなパーティション切ってないマシンが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.29

我が家の危機

 ヲタクだヲタクだと言いながら、私はあまりTVを見ません。特にアニメ関係からすっかり遠ざかったここ数年は、ニュースとドキュメンタリーが主体的に見るTVのほとんどで、見るものがないときはスイッチも入れない。(当然だと思うけど、見るものがなくてもBGM代わりにTVつけてる人も結構いるらしいので)ゲームのディスプレイとしても出番ががた減りしてるし、最近なんかTV欄で「これ、見たいかもな」と思っても、リアルタイムで見られない時間帯だったらおっくうでビデオのセットもしません。
 そういう我が家なのに、やたらとTVの稼働率が高いのは、ひとえに同居人のTV好きのせいです。「見てるの?」と聞かないと、用がなくてもつけている。体調が低の時はさっさと寝室にでもこもらないと、情報過多で気が遠くなってしまいます。
 だから今回の危機は「私にとって」ではなく「相方にとって」でした。リモコンのスイッチを入れたら、画面が真っ暗でな。音声だけがぼよーんと聞こえてな。相方が留守にする前、ちょっとつけたときは何の予兆もなかったのに。私は「あー、壊れたな。ちょっと早すぎないか?」とか「しかし、こやつがやたらとつけてるからな。こんなもんかもしれん」とかぼんやり考えていたけど、相方はあからさまに落胆しました。出張修理で直るような故障じゃなさそうだし、こんなでかいTV(32インチは家の規模に比較してかなりでかい)、修理に出したらいつ返ってくるやらって感じで、待ってる期間TVなしだなんて相方には耐えられない拷問であろう。新しいのにするとしても、すぐに配送してもらえるわけじゃないし。
 夕食の間も「一応買ったとこに修理頼む?」とか「デジタル放送用に買い替えろ、とか言ってる半端な時期に新しいのを買うのは面倒やなあ」などと私が冷静に言ってるのに、「うーん」「うーん」と生返事。
 そんな相方を神様も哀れに思ったのか。
「こういうのって、間隔あけてぽちっとスイッチ入れたら直ってたりしてな」と相方が往生際悪くリモコン触ったら、今度はきれいすっきり、ふつーに番組が映ったじゃーないですか。
 なんだったの、さっきのは。さんざんあちこちいじっても映んなかったくせに。
 新しいTVを買わずに済んだのは助かりましたが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.28

天才がいっぱい

 どこかのブログで読んだんですが、今検索エンジンをつかうとブログの記事って割と上位に出てくるそうです。こ。怖ーい。わたくし、ナニでアレで角が立ちそうなことも書いちゃってるんで、あんまりブログのネットワーク的なところには登録しないようにしてるのに、それってある意味無駄?(そこまで考えるなら、公開式止めればいいじゃんよ>自分)
 と気にしつつ、しかし相変わらず思いつくままにだらだらしたことを書くのであった。(と言う前振りでおわかりのように、以下好きな人には「むー」と感じる内容なので、予感がした時点で離脱してください>該当者の方々)

 「笑わない数学者」、読了。うーん。もし全面的なすっきり感を求めたかったら、私はこの作家の作品を読んだらいかんのかもしれないって気がしてきました。トリックについては、私にしては珍しく序盤でサクサクっとわかったんです。とゆーか、以前同じトリックを別の作品で読んだわ。それはどうでもいいことで。(これだけ大量のミステリが書かれてれば、ネタにカブりが出ることもあろう)
 やっぱり動機の点ですっきりできないー。まるで横溝正史の血の因果もののように複雑な家系の一族を出しておきながら、よく考えるとそれはあんまり動機には関わってきてないというか。ある意味、事件の真犯人を多層化するためのブラフとしての複雑さなんだろうけど。
 それでも、ですね。(以下、一部ネタわれチックなので、未読の人は避難)そもそもNさんがR2さんを殺してどういうメリットがあるのかわからない。憎悪が理由と言われても、どうして憎むのかもわからない。かの人の教唆の元にやった、と言えばそうなんだろうけど。過去においてS1さんとS1さんが好きなKさんが共謀してAさんを殺してるそうなのに、そのS1さんが本当に愛してるのはR1さんだそうで、Kさんには殺人の実りがまったくない状態でS1さんのその後も知らずに平気で暮らしてるのはなぜなんだ?
 とか、過去を含めると結構な数の人死にがあったってのに、どの事件も「解決!」という心理的スッキリ感がないのです。結局このシリーズは、究極にパズルミステリーと考えるべきなのかな。だとしたら、いっそ動機は陳腐なくらいシンプルでもいいような気がする。その方が純粋にパズル性を楽しめるんじゃないか。
 探偵役の言うことも確かに一理あって、人の気持ちを一から十まで他者が理解するなんて無理なわけです。殺人なんて非日常に移行する理由が、簡単に分析できるわけがないとも言えるわけです。確かに、まことしやかに動機を述べ立てる探偵は返って怪しげではあります。
 だけどねえ。他の人はさておき、メインキャラの感情のあれこれってものはそれなりに描写されてるわけで、それと殺人者側の希薄さを比較してしまうから釈然としないと言うか、バランスが悪く感じちゃうんだろうな。そっちの気持ちはアリなのに、動機含む犯罪者側の気持ちはナシなのか?と。
 それと、やっぱヒロインが。動かない探偵役の代わりに無茶でも何でも動いてくれなきゃ話が進まなくて困るのはわかるが、この人との距離の取れなさっぷりはすごい。よくぞ女子校で大過なく生き残ってこれたものだと思う。女性の人間関係で個体間距離がつかめないのは致命的です。
 お嬢様で探偵役といえば北村薫の覆面作家を思い出すのだけど、新妻千秋を苦手だという女性は西之園萌絵を苦手とする女性より圧倒的に少ない気がするのだが、私のうがちすぎだろうか。

 後ね。このシリーズ、天才と呼ばれる人が出すぎじゃないですか?天才ってそんなにたくさんいるのかなあ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

頭に来るわ

 連休前にwinにセキュリティホール解消のパッチをあてておけという通達。ああ、今年に入っていったい何度目かしら。ネットのニュースサイトでも「長期休暇前にセキュリティ対応は万全に」と警告出しまくってるし、実際休み明けにメール受信したりニュースサイトチェックしたりしてるうちにあっという間に何かに感染、は避けたい事態だからしかたないけど。私は仕事で二台のマシンを使っているから、パッチあてにとられる時間も二倍。その間ぼんやりしてられるからいいや、と割りきろうとするものの、でも面倒ではあるのよね。
 いざ作業に入ろうとして、ふと思い出したのだが。そう言えば、NECのマシンにはもう空きが無いじゃんよ。こないだ、ものすごい苦労して空き領域を作ったから、もう都合できんぞ、きっと。
 なんでだかしらん、NECのマシンには不可解なパーティション切ってるやつが時々いて、私の使ってるのも全部で20GHDDがあるのに、4と16なんてアンバランスな切り方をされている。しかもシステムが入ってる4Gの方はもういっぱいいっぱいで、こないだ後からインストールしたほとんどのソフトをアンインストールしたりDドラに移動させたりして、パッチあてる前の作業で一苦労だったのだ。
 というのに、今度の作業ではまたもや320Mばかりワーク領域がいるという。えーと。空きが50Mくらいしかないんですが⋯。ごみ箱掃除したり、10M足らずのフリーウェアを消したりしてかき集めてみても200Mがやっと。重い腰をあげてデフラグでもかけてみるかと思ったら、デフラグするにしたって空き領域が15%いるって言うじゃーないですかっ。
 八方ふさがり。
 こうなったらOfficeをDドラにどけるか、と後でインストールするためのメディアを探したら、引っ越しのどさくさで見つからないときてるし(怒)。
 これというのもマイクロソフトのせいだわっ。バグのないソフトなんかこの世にはないと思ってるけどさ。HDDが大型化・安価になったからといって、ばかでかいOS作りおって。あんたとその仲間たちだけで何G使い潰してるんだよっ。
 こうなったら近々腰を据えてパーティションを取っ払ったほうがよさそうなんだが(どうせまた、遠くない将来パッチあてろと言ってくるのは目に見えてる)、ものごっついめんどくさそうでやりたくないー。社内LAN使用がメインの端末でそんな高性能じゃなくてもいいんだから、どっかに空いてるマシンがないかしら(泣)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.26

誘惑がいっぱい

 引っ越した職場から初帰宅。今まで博多の奥地に通っていた身からすると信じられないくらい都会ですなあ>天神。平日なのに邪魔なくらい人がいるよ。季節はずれの暴風を避けるのにデパ地下に侵入してみたんですが、「ああっ、いつも売切れのあれがまだあるっ!」「をを、あそこのお惣菜がもう夕方割引になってる!」と数センチ単位でトラップが仕掛けられてて(数センチかよ!)危険だったらないです。
 鬼のように財布を引き締めないと、ドえらいことになりそうで怖い。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

これが効くらしい

 別に健康グッズならなんでも!というマニアではないけど、肩凝りと眼精疲労に効くという話にはどうしても目が吸い寄せられるのです。
 で、「アクアチタン」とかいう商品なんですけど。運動選手なども愛用中とのことなんですけど。ほんとかなあ?デジクリの編集後記で紹介されてて、おもわず衝動買いしそうです。できそうな金額だもので。
 効いたらうれしいけど、お客様の声で「はずしたら、急激に肩凝りが進んで」とか書いてあると、それはそれで困るなあと思ったり。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2004.04.25

何の関係もないけれど。

 朝日新聞の書評欄に「おとなの自由研究」byデイリーポータルZが載っていた!なんかうれしい。
 そして、やっぱりwebでカラーだった写真が白黒になってるのはいかんと書評氏の意見。そうですよね!<いろいろ意を強くしている。
 今週も見逃せない自由研究をやってますよ。「サンノゼ裏メニュー」とか。アメリカの吉野屋ってチーズケーキがあるのね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.24

リアルみっちゃんのママ出現

 妹のなっとさん、改めあやちさんがダンナ&娘とともに旅行土産を持って遊びに来る。韓国でカクテキを買ってくれたのだが、発行が進んだせいか袋が風船みたいにぱんぱんに膨らんで不安になってきたんで、はじける前に渡すねーと、そういう趣旨の訪問である。
 身内なのでさしてもてなすと言う姿勢もなく、あやちダンナと相方がグランツーリスモで遊ぶに任せていたのだが、子どもはそんな扱いを許してくれるものでもなく、「何かなあい?」と聞くのである。ここでいう「何か」は絵本とか、おもちゃとか子どもウケする何かだけど、もちろんそんなものが大人二人+おろか犬しかいない家にあるはずもない。昔、ハムスターを飼っていたときにふらふらと入手したハムスターの飼い方絵本や旅行先でなんとなく気に入って買った英語のミニ絵本などでとりあえずごまかしてみる。
 それでは当然間が持たないので、最近体得したレンジでプリンなど出してみたが、前作ったときより砂糖増量したのにお子様の口には合わなかったらしい。(カラメル、思いっきり苦いし)あやちさんいわく、「プッチンプリンくらい甘いのでないとだめっぽい。この味だと大人向きかなあ」。プリンが大人向きかー。むう。つくづくと、家はお子様仕様ではないのだ。すまんの。
 自分ではできないのに見てあれこれ言うのが楽しいらしく「ポップンミュージック」をやれと言ったり、「ZooKeeper」をやってると「ここ、ここ」と画面を指差して母親を手伝うのだが、実際には視界をふさいで邪魔になったり、小学生になる前から女の子ってにぎやかというか。こないだ私がビーズ細工を作ったのを憶えてて、「ビーズしたいなあ」と言うので、好きな色を選ばせて黙々とテグスに通させてみた。姪っこにしてはがんばってちっちゃなビーズを通し続けたんだが、子どものこととてネックレスには程遠い長さにしかならない。「ブレスレットにしとく?」と聞くと、ご不満そう。ネックレスがほしかったのか。だが、今日のところはブレスだ。君の実力だ。<子どもに全く親切でないおばさん。
 ところで母親のあやちさんはよく「そこの押し入れ開けちゃいかんよ。虫がいっぱい詰まってるよ」「そのきれいな糸は蛾の幼虫の腹を裂いてなあ」などと、ウソ・ホントいり混ぜて子どもが怖がりそうなことを言う。今日もゴマチーズパンを出したら、「これはゴマやないで。アリやで」とウソを教えている。姪が「うそだもーん」と強がりを言うと、「じゃあ、明日スーパーに売ってるのを見に行こう。ビンの中にぎゅっと縮まったアリが…」とウソを重ねるのである。
 ここにリアルみっちゃんのママがいるなあ、と私と相方は思う。
 あやちさんはさらに、「これはチーズちゃうよ。ローソク」と畳み掛け、「アリとローソクのパンや」と娘を脅しつづけるのであった。
 その姪っ子は帰りしな、相方に何やらぼそぼそ耳打ちしていった。「何を言ってたの?」と聞くと、「あの袋(カクテキの入ってるやつ)、お母さんは大丈夫って言ったけど、本当は爆発する」とうれしそうだったそうだ。血は争えん。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

普通の人になっていた

 「冷たい密室と博士たち」読了。なんか、一作目に比べるとふつーの密室トリックものになってた。動機もミステリとしてはごく普通で納得しやすい。(犀川せんせは「犯人たちの犯行を打ち合わせている様は、想像し難いほど」みたいなことを言うけど、一作目の「えっ?」感に比べたら全然フツーです!)そういう意味では、万人に読みやすい出来かなあ。その分、シリーズの中では凡作の位置付けになるかも。
 犀川せんせもこんなに普通の人だったかいな?と思うほど、ひがんだり焦ったりぼーっとしたりして、私としては、前回より数段とっつきやすい感じ。逆にヒロインの西之園萌絵からはどんどん気持ちが遠ざかりますなー。彼女が苦手な読者がいるのもわかる気がする。こういう話にはこういう役割のキャラは必要なんだけど、萌絵はいろんな意味でよくない方向に突っ走りすぎというか。同じようなポジション、同じような肩書きを持つヒロインはけっこういるはずなのに萌絵に特別な反感を感じる人が目立つのは、アタマいい(と作中では力説される)なら世の道理もわきまえてよと思わせる瞬間が多すぎるせいかも。極めつけは事件の調書を入手する下り。この後すぐに萌絵に危機が訪れるんだけど、そういうわけで「ふーん」程度の感慨しかなくてのう。
 二作読んで思うのは、この人の作品は「理系」「理系」と言われるけど、そんなに特徴的に理系ですかねー?と。大学の研究室に行けば、文系理系問わずこういう人っているだろうし、どっぷり文系の私だけど、特にキャラクタの肉付けや価値観に違和感を憶えたりはしない。いるとこにはいてる人たち、と思うんですが、どうでしょう?(と聞かれても困るわねえ)私がソフト屋にいて、システム的な説明のくだりが気にならないせいかもしれないが。
 引き続き三作目も読むつもりなのだが、こんな低温な姿勢でいいのかのう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.23

引越しです

 前々から予告されていた、会社の組織改変に伴う職場の引越しが始まりまして。正社員のときと違って、いつでも契約満了できるようにしとかなきゃならない身の上なんで、荷物はごっつ少ないです。それを、この機に見直ししてさらに捨てたりするので、身軽身軽。
 とはいえ、パソコンをバラしたりもしなきゃならないのに運送屋さんが来る一時間前に荷造り開始はちょっと呑気だったか。でも、荷物が運ばれてしまったら、私、就業時間内にできることがなくなっちゃうから、ギリまで仕事してたかったのよ。詰め終えてみると、ロッカーの中のものまで入れて二箱(パソコン含まず)。少ない。家の中もこうすっきりさせて暮らしてみたいものだ。一生無理だろうけど。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

そんなにぱんつが見たいんか?

 急に増えた!というわけでもないでしょうが、最近、有名無名を問わず、それなりのお年の男性がローティーンの女の子相手に買春したとか、スカートの中にデジカメや鏡を入れた、という事件がやたらと目に付きます。昔からこんなにあったっけ?単に露見しなかっただけ?
 中学生ぐらいの女の子を買うのはいろんな意味で言語道断で、いくら向こうが売ると言ったからって買うってのはどうか、当然止める、むしろ諭す立場なんじゃないかと思うんですが。あんた、自分の娘がそういうことしてたらどうよ?「おう、がんがん売るがよいぞ」って言うかね?
 買春に比べると、これも犯罪行為ではあるけど、スカートの中の盗撮や覗き見は情けなさ度が数段アップします。姑息と言うか、わびしいと言うか、怒りとともに脱力感がわいてきます。
 てーか、スカートの中覗いたって、見えるのはぱんつだけでしょう!そんなに見たいんか、ぱんつが。ええ大人になってまで。スカートめくりの小学生じゃないだろう。
 と思うのは、男のトランクスやブリーフやふんどし姿を見ても、私は全然うれしくない、むしろメーワクだなーと感じるからでしょうか。そして、男性の下着姿を見て「むふー、むふー」とうれしくなる女性は、逆の立場の男性より圧倒的に少ないような気がします。
 ウォン・カーウァイの「恋する惑星」を見ててトニー・レオンがブリーフ姿で出てきたときゃー、どーしよーと思ったもん。(あれがカワイイという女性もいましたが。色っぽいとかソソるという意見はあまり聞かないです)

 そう言えば、こないだの「トリビアの泉」で福沢諭吉がどこかの先生の塾生として家の二階に滞在していたとき、夏の間はふんどしもしない真っ裸で過ごしていた、というネタがありましたが、あれも引いたなあ。その家の二階には他にもたくさん塾生がいたと補足されて、ますます引いた。真っ裸の男が日本家屋の二階に集団で暮らしていたなんて、ビジュアル的に相当コワいです。(ご本人たちは真剣に勉学にいそしむあまり、着替えも惜しんでのことのようですが)
 もしこれが、例えば女工さんたちが集団で真っ裸で暮らしていた、と男性が聞いたとしたら、好みでない容姿の人がそれなりに含まれていたとしても、「ええなあ」と思ったりするんじゃないでしょうか。うがちすぎ?
 男と女は、その辺の趣味嗜好が違うんだと言われればそうですが。性的なみっともなさってトホホ感が強いのです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.22

どこん家の犬も

 相方がウルトラばか本を持ち帰ってきました。「犬川柳」という本です。
 「コーギースタイル」というコーギー専門のムック本があるんですが、それに載った写真に編集部が川柳をつけて一冊にまとめたものらしいです。これが、飼い主には「あるある」感満載のものばかりで。アマエタのくせしてエラソで、かわいい僕を見て見てーんでヘタレ。(すごい犬ですな)そんなありのままの姿のコーギーを活写した川柳がこれでもかとてんこもり。よそ様の犬もこんなものかと思うと、安心、して、いいのか、なあ。
 コーギーというと、やはりぷりぷりのちりがポイント高いと私は思ってますけども、見てみたらちり写真がたくさん。よその人もぷりけつがかわいいと思ってるんだなー。
 以上、犬バカの己のバカ度申告でございました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

お待ち申し上げていましたッ!

 京セラの音声用PHS新機種!去年の秋から待たせる、待たせる。
 もはや死滅寸前の音声端末としてのPHSユーザーの私。小ぶりなストレート端末は、持ち運びには便利ですともさ>ケータイユーザーのみなさん。でも、街中で取り出すのは、さすがに勇気がいるなーと思うときもある今日この頃です。
 去年、SANYOがカメラつきの折り畳みを出したときは、かなり激しく「買い換えようか?」と思ったんですが、AirH"PHONEでないのがなんとなく引っかかって、結局三年越しの旧式ストレートを愛用してきました。このままPHSが死に絶えるのを見届けて第三世代ケータイに乗り換える運命か、と思ってましたが。
 去年の「WPC EXPO 2003」で参考展示されていたという京セラの新機種がついに出た!スペックや機能を見る限り、なかなか使えるヤツのようですよ。これでようやく、充電の早い機体に買い換えられるわー(涙)。春のケータイ買い替えキャンペーン・キャッシュバックつきに踊らされなくてよかった。
 でも、きっとこれがPHS最後の買い替えになるわね。記念の品になるわ。

 「ケータイwatch」の方が写真がたくさん載ってました。やっぱCMOS11万画素の画像はつらそう。せめて31万画素が乗らなかったもんだろうか。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2004.04.21

まだまだ綾波?

 どちらかというと「ウルトラセブンモデル」ノートパソコンの言葉に引かれて読んだ記事です。こちらは、特に外装デザインがイマイチというか、そそられるものがなかった…。ウルトラ警備隊イメージのG-shockだったかな、あれもも少し「らしさ」がほしいなあと思ったけど。ガンダム系と違って、デザイナーに愛がないのか?

 それはさておき、G-shock綾波バージョンです。気がつけば「エヴァ」からすでに十年近く経とうとしてるんですね。(年取るわけだ)それでも未だに綾波ってウリになるんだなあ。
 そういえば、エヴァコミックの初回限定バージョンにも綾波のフィギュアがついてたな。(買わなかったけど)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.20

もはやバイトってなんなのか

 NHKのニュースで社員削減分をバイトで補った企業が、モチベーションや仕事の質を上げるためにどのような取り組みをしているか、という特集をやってました。それ見て思ったんですが。
 バイトで課長代行ってなんなんだろう?
 だったら社員にしろよ。(本人が望んでないなら別だけど)
 待遇とか、仕事の責任とか、「正社員並に」するんだったら、「正社員」にしろよ。
 そういう対象になる人は、バイトながら優秀な人材なのでしょう?社員に組み入れる価値のある人ではないんですか。
 結局、人件費調整弁というアルバイトの役割だけは、どうしたって捨てたくないのだな。企業は。完全に不況感が拭い去れない今だから、それは当然かもしれないけど。バイトはいつ解雇されるかわからないという不安の中で働いてるんだから、せめて能力のある人にくらいはハイリスクに見合うハイリターンを返してほしいもんです。
 「所詮バイトだし」という不安から来る最後の最後での気持ちの踏ん張りきれなさは、そう簡単に払拭できるもんじゃないです>企業のみなさん。

 なんて言うのは、「期待値は社員並、待遇は補助職派遣のまま」のうちの職場の皆さんの状況があるもんですから。こないだ、某部署の社員さんと会議してて「創意工夫して仕事を改善していかないと、おもしろくないだろう?」と半分説教のように言われましたが、積極的に創意工夫したくなるほど待遇よくないんです、私たち。そもそも「データ入力、ファイリング」の事務職契約の派遣は、そんなことしてはいけないんです。責任取れる立場にないから、社員の指示・監督のもとで仕事をする、そういう契約なのです。
 御社の業績が上がっても時給が上がるわけじゃないし(契約段階で決まってしまう)、業績下がれば真っ先に契約解除ですし、「えーっと、そういう要望があるなら、この部署、社員さんで構成してください」と喉元まで出かかりました。会議後に「そんなこと、言われたって、ねえ」とみんなで苦笑いしたもんです。
 でも、仕事はいいかげんにはやらないですよ。むしろみんな、普段から「データ入力、ファイリング」の権限以上のことをやってますよ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

偽善者だよ、オレ!

 「デイリーポータルZ」で紹介されていた「偽善者度診断」をやってみました。
 あんなこととかこんなこととか言ってる私なので、隠しようもなく偽善者!と思ってましたが、意外にも偽善者度は31%~。すごい純粋でいい人みたいな診断が出ましたよ!そんなバカな。
 はっ、もしや診断もたばかるほどのいやんな偽善者だったり!

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2004.04.19

またもやシャア

 今週末、ついに「キャシャーン」が封切りかー。特に深い感慨があるというわけではなく、もし不満な企画なら映画館に行かなければ済むことなので、「ふーん」と眺めてればいいんでしょうが。これから怒涛のように続く「昔のマンガ・アニメ実写化シリーズ」の皮切りだなあと思うと、どうしても目が行ってしまいます。
 こないだぱらっと読んだTV情報誌に紀里谷監督のインタビューが載ってたんですが、この方五歳のときに「キャシャーン」を見たそうです。年齢的に再放送?(私の地元もなんでかキャシャーンの再放送をよくやっていた)
 それで、インタビューの中で気になったのが「キャラクタの中で最も原作と変わったのがブライ(唐沢さんがやる役)で、イメージとしてはシャアのような敵役に」(原文のままじゃないです)といった意味の下り。わー、またシャアかー。確か、「レッドシャドウ-赤影-」で敵集団の忍者役を演ったとき、フミヤもシャアを引き合いに出してたような。あの映画の雰囲気で「ヤルッチェ、ブラッキン!」とかやれないでしょうけど。
 結局見た目もかっこよくてちゃんとものを考えてて(と思われる)、しかも強い敵役のモデルとして、シャア以降シャア以上のものが生み出せてないってことなんでしょう。
 金髪の見た目よい敵役の系譜と言われるシャーキン→ガルーダ→ハイネル→リヒテルあたりは、部下というより僕という感じだし、上司が賢かろうが愚かだろうが正しかろうが間違ってろうが絶対服従してるっぽいんで、対比として敵役の頭目の位置が上がりきれなかった。その点、シャアは軍隊で実力昇進してきた(らしい)し、部下も上司としてその能力を評価してるという書き方がされてるから、当時としては画期的な敵役であったのは事実です。だけどあれから四半世紀も経つのに、未だにシャアかーって気もしないでもなし。
 そして、一般誌で例としてシャアを引いてもあんまり浮かない時代になったのかーと、ある意味そっちの方が感慨深かったり。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.18

どっちも大事

 時事問題に踏み込むには知識の薄い私なので、今回のイラクの人質絡みに関しては特に言うことなく終わりにしようと思っていたのだけど。
 拘束されていた人たちが全員開放されてめでたいことだと思う。衰弱している人もおられるけど、五体満足で帰ってこられて本当によかった。だけど、開放された人たちが口々に「ここに残りたい」「やるべきことをやれてない」と言われるのは、尋常でない体験の後で心が高ぶってるせいもあるだろうけど「ちょっとなあ」と気持ちが冷えてしまう。
 自分たちが拘束されている間のことは、本人たちには知りようがない。日本や世界でどんな風に報道されてるか、わかるわけはない。それでも、もし自分たちの今の状況の何分の一か、誰かに連れ去られたこと、それがイラクで起きたこと、をご家族や知人が知ったらどんな気持ちになるか、想像がつかないものでしょうか。政情不安の国で行方知れずになることの意味がわからない人たちではないでしょう。
 それを思えば、少なくともこの世の誰よりも心配をかけたであろう肉親や知人に、直接会って元気な姿を見せて「心配かけてすまん」と伝えることがどれほど大事か、思いを致してほしい。戦場に自ら出て行くような自分だから、周囲は覚悟済みだなんて独り善がりに納得しないでほしい。
 身内ばかり見て、身内の利権ばかり考えるのは醜い。だけど、よほどの不仲だとか、昔から絶縁同然だとかでない限り、親兄弟は世界を敵に回してもあなたのことを思うはずなんだから。そういう思いに応えることは、恥ずかしいことでもみっともないことでもないでしょう。
 惨禍の元で過酷な生活に耐える人々の力になりたいと願う人なら、戦争の不幸をより多くの人に伝えたいと望む人なら、自分の足元もちゃんと見てほしいです。そうでなければ、あなたたちがその後どんなに熱い気持ちを訴えても、今ひとつ響いてこないように思います。

 なんて思う私はおせっかいというか、余計なお世話なんでしょうなあ。
 むずかしい問題ですなあ。

 とか言ってたら、イラクで人質になっていた人たちがどんどん口をつぐむようになってしまいました。こういう小姑な上げ足取りをする人がいるからでしょうね…。やっと開放されたのに、もしかしたらあの人たちはこれから延々と続く世間という名の牢獄に入るのかも。私もその牢獄の檻の一部になっているのかも。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

無知なりに

 ↑この事件で劣化ウラン弾なるものがどういうものか、ざざっと調べてみました。うーん。
 なんかもう、「劣化ウラン弾」というものを巡る勢力が複雑すぎて、何がなにやらわかりません。(兵器としての劣化ウラン弾が、ではなく、この国でこの存在を巡ってあれこれしているいろんな人たちの立場とか考え方とか主張とかが)
 なんであれ、誰が使っているのであれ、兵器ががんがん使われるのはよろしくないので、そういう状況はなんとかしたいなあ、が出発点なのは誰しも同じで、それ自体は間違ってないはずなのに、どこかで微妙に道が曲がっていく感じ。
 出だしは善意でやりたいこと・やることはいいことのはずなのに、そこに思想とか立場が入ってくると、受け取り手もなーんか素直に「いいことですね!」「がんばってください!」って言いにくくなる。後ろ側にいるナニモノカに別のところに引っ張られていきそうな気がして。
 いいことするってもっとシンプルでよさそうなのに、ただもうヤミクモにいいことをするってのは「現代社会」と呼ばれるところではむずかしいのかもしれない。
 とか、何もしないのに思ってみてるだけというのもなんなんでしょうね。むー。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.17

そんなに神経質にならんでも

 アテニア化粧品から500円割引券をもらったので、この機会にとリキッドファンデのストック分を購入。最近は小額購入だと送料負担しなきゃならない通販が増えてきたけど、アテニアはまだ無料です。太っ腹。
 ところが、届いたものを確認すると、色番が一つ暗い。私もけっこう通販でモノ買ってきましたが、こういうミスはもしかしたら初めてかも。これが口紅やアイシャドウだったら、ものによっては「この色でもいいかー」と手元に置くけど、ファンデの色違いはどうにもならないです。面倒だけど、返品交換を頼むことに。面倒といっても、返品用の伝票に数行の情報を書き込んで、同封されてきた返品用の送り状を封筒に貼るだけ。送料はあちら様負担なので、そんなに手間はかかりません。
 で、送ってまだそんなに経ってないのに(二日?三日?)、もう交換品が送られてきました。はやっ!その上、中にはハンカチが同梱。どうも「間違ってお送りしましてごめんなさい」の品らしいです。いや、別にそこまでしていただかなくても。注文した品さえちゃんと届けばそれで十分ですってば。
 通販化粧品も競争が厳しい昨今、こういうマメな顧客対応が必要なんでしょうね。たいへんだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ホームベーカリー奮闘記(8)

 普通に食パン焼いても十分OKなんですが、いざとなると「せっかく作るんだしー」とあれこれ混ぜたくなってくるもんですね。基本のレーズンパンに塩気系の定番になりつつあるごまチーズパン。フランスパン風を焼くときはクランベリーをデフォで入れてますが、出来上がったのにガーリックバターというのもよさそう。<まだやってません。
 作ったパンは概ね同居人には好評です。先日予告したチョコレートシートを折り込んだパンは、生地をブリオッシュに変えて試作済み。チョコでなくココアで作るんですが、出来上がりはまさしくチョコ入りの折込パンになります。(材料的に当たり前ですが)相方にも「本物のパンみたいだ」と言わせました。<じゃあ、今まで作ってたやつは偽物なのか?意外とシートも簡単に作れるので、織り込み作業は面倒だけど人の家に行くときのお土産にもできそう。
 反対に不評だったのは大納言パンで、生地に抹茶と甘納豆を入れた和菓子っぽいものなんですが。「パンに甘納豆入れちゃダメだろう」って、じゃあ、あんぱんはどうなるんだよ。(私はおいしく食べました>大納言パン)
 大納言パンの最大の難点は抹茶が高いこと。抹茶とそれ以外のの材料費がほとんど同額になってるのに、加熱で香りがほとんど飛んでしまうんだから、あまりにもったいない。砂糖の量を加減して、インスタントの抹茶ドリンクで代用できないか、考え中。<不評だったのに、まだ作る気か。
 変わりパンばっか作ってると生地の本来の味がわからなくなるから、たまには普通の食パンも焼かねば。先月買った3.5kgの強力粉も残り少なくなってきたし、GW前に買い足しておいた方がよさそう。次は何を買おうかなー?>粉。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.16

売れてないのか

 久々に「裏編集後記」を読んでいたらPSXの生産休止動きがあると言う記事が載っていた。えっ?売れてないんだ。確かに最近いろんな意味で見なくなったけど。去年の年末のヒートアップぶりからすれば不気味なくらいに。
 HDD&DVDプレーヤー&レコーダーは欲しいな、という気がなくはないけど、今後の規格統一はどうなるのか門外漢にはよくわからず、模様眺めしてるうちに今日に至るって感じです。だから、狭い家の中でPS2と役割入れ替え可能なPSXは「いいかな」と思いつつもスペックを読み込むことまでしてなくて。他の機種に比べると、そんなに機能的に落ちるのかな。同じ会社の商品(スゴ録)と客の食い合いしてるせい?
 SONYって浮き沈みの激しい(って印象がある)会社だのう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

横山光輝氏、死去

 ご自宅で火災が起きたニュースは知っていたし、重体だとも聞いてました。でも、そこまでひどい火傷だったとは。
 今年は「鉄人28号」がアニメ&実写映画化されて、もしかしたら横山光輝再評価の動きが出そうな年だったのに。
 私個人はあまりよい横山読者ではなく、まともに「読んだ」と言えるのは「バビル2世」のコミックスくらいという体たらく。それも、実はあんまり印象に残ってません。同世代かちょっと上の世代の男性に思い入れの強い人が多い作家じゃないでしょうか。あ、「三国志」があった。横山「三国志」がなかったら、わたくし、あの世界には全く無知なままでした。あれだけ長大な話だから、さばさばした横山タッチが初心者には入りやすかった気がします。
 マンガそのものには触れる機会は少なかったものの、アニメや特撮になった作品には子どものころから慣れ親しんできたので、亡くなられたことには少なからぬ感慨があります。
 ご冥福をお祈りします。

 マンガ家としての横山氏を悼む気持ちの外に、この記事を読んで思ったのは、高齢者だけの二世代が住んでいる家が本当に増えたんだということでした。横山家には横山氏の六十代の妹さんと八十代のお母さんが一緒に住んでおられたそうで、日ごろから安全面には不安を感じることがあったのではないかと。(里の両親も戸締りや火の始末に自信がなくなってきたともらすことがある)
 残念ながらこれからはこういう世帯が増える一方だろうから、各自の自衛努力だけでなく、行政サイドも何か手を打たないといけなくなりそうな気がする。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.15

不思議な人を見た。

 見るからに異様な人ってわけじゃないです。ビミョーに不思議。
 朝の地下鉄。眠気の覚めない目でぼんやり横を見ると、シーチング生地製っぽいトートバッグを下げた腕が。ぼーっと視線を戻して。あれ?ああいうトートを下げてるにしては、太い腕だなー。(男の人はおばちゃん掛けっていうか、腕に持ち手を通してバッグを下げないですよね)もう一度さり気に横を見る。半袖Tシャツの腕にやっぱりトートが下がってる。視線をちょびっと上げると、長めのストレートの髪。あー、ガタイの大きめの女の人かーと納得しかけて、髪の影から見える横顔のあごのひげ痕が目に入ったのでした。
 お。男の人だ。
 いや、男性がバッグを腕に掛けててもおかしくはないですが。男性としてもがっちり系の体格にさらさらのストレートヘア。別にナヨっぽくもない、服装もTシャツにチノパンだったりしたので、微妙な違和感があってしまったのでした。
 朝から不気味な視線を送ってすんません。

 もう一人、時折朝見かける女性で、めちゃくちゃ足を内側に傾けて歩く人がいるのです。後ろから見て足首が明らかに内側に曲がってて、かかとがそれぞれ斜め45度くらいに傾いてる。たぶん、靴底は斜めに磨り減ってるはず。
 どんな歩き方をしても、それはご本人の勝手なんですが、なんか、こー、足首がくにっとしそうというか、捻じ曲がりの圧迫感と不安定さがすごく気になってくるので、視界に入らないように追い抜いてしまいます。
 あの人、足首痛めたりしないのかなあ。<余計なお世話。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.14

今期は鉄人で行きます

 お待ちかねの今川監督最新作「鉄人28号」が昨夜からスタート。週も序盤の火曜日だってのに夕食の後仮眠を取って、リアルタイムで見ましたよ。しかも今日、帰宅してからもう一回見てる。こんなん久しぶりです。楽しーい。
 開始直後からいきなり既視感。覆面のワルモノが逃げてくる先に黒い影。軽快に笑う少年の姿。影がぐわーっと盛り上がって、おお、あれは鉄人28号!って、この辺の見せ方、ジャイアントロボと同じやんけ。正太郎くんのコスチュームも大作くんと同じグレイのジャケットに赤いネクタイ、半ズボンだし(笑)。でも、ロボットヒーローものって、こういう「来た来た」感が楽しくないです?お約束の見せ方に「いよっ!」って言いたくなる。
 OPのカメラワークもスピード感を出しつつ鉄人の重量を感じさせるものでノリがいい。
 本編に入ると、ますます今川テイストが濃くなる一方。いきさつを説明しないまま、巨大な試作ロボットと姿を消す金田博士。傷心のまま引き上げる敷島博士。思いがけず生きていた金田博士の遺児と対面して悲痛な声を上げる敷島博士、その頭上にはかの試作機の手が。
 あーあー、見た見た!観。敷島博士ってば確かに呉学人っぽーい。で、事の真相は勿体つけて話さないの。金田博士の真意は、きっと最後まで引っ張るんだろうなー。でも、いいです。楽しみに種明かしを待ちます。できれば、「そんなの、遺言ちゃんと残しておけば、みんな悩まずに済んだやん!」というオチは止めて下さい。それ以外なら、割れそうで割れないまま終盤にもつれこんでOKです。
 美術的にもレトロムードがよく出てるような気がするし(さすがにリアルタイムで知ってるはずもない時代)、キャラクタの線が少なくて丸っこいデザインもいいです。いっそスチームパンクっぽい雰囲気?ロボット作れるけど、エアコンはまだという科学技術の進み具合、偏ってますね(笑)。
 残念ながら期待のロボットアクションシーンは冒頭のみだったけど、それはこれから堪能できるということで。
 キャラクタのラインが初期横山風なので、正太郎くん、どうかなーと思ってましたが、見てたらなんとなく萌えてきました(爆)。いけそうです。デザイン的には大作くんの方が好みだけどなー。
 半年はあるらしいので、毎週火曜の夜が待ち遠しいぃいー。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

怖そうなアテレコ現場

 巷ではキムタクキャスティングで沸いた「ハウルの動く城」声優発表でしたが、私的には二人の女優(?)の方がインパクトありました。主役のソフィーが倍賞千恵子ってどうして?18歳の少女だったのでは?と一瞬疑問に思いましたが、魔法で90歳の老婆にされちゃうんでしたね。それに荒野の魔女役がモロの君に続いて美輪明宏。メイン三人のうち二人が芸歴の長いお二人。そのうち一人が美輪明宏。キムタクにとっても濃くて圧迫感を感じる、芝居の場として怖い現場のような

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.13

五代雄介という伝説

 「仮面ライダー クウガ」、引っ張りまくりましたがようやく鑑賞完了。半年かー。長かった。
 最後の方は人に借りられちゃうと「続きー」と地団太踏むことになりそうだったんで、DVD二枚ずつ借りて見ました。三話構成になってたりしたんで正解。最終三話はなんでだか泣きそうになりました。もう、五代、死にそうなんだもん。死なないのは知ってましたが。
 実際、クウガに変身するヒーローの責を負った五代雄介は死んだことを表しているとも取れる最終回でした。一条刑事以外の誰も、最終戦の後五代には会ってないわけで。いなくなったヒーローを懐かしむ人々の姿は、うがってみれば亡くなった誰かを偲んでいるようにも見えるし、何よりみのりっちが「でも、先生は4号なんかいないほうがいいと思うんだ」と子どもに言ってる。終盤で真っ青な海に真っ青な空、という絵に描いたように冒険野郎にお似合いな土地を訪れている五代が出てきますが、みょーにパラダイスめいた風景がさらにこの世っぽさを薄くしてます。
 元々五代雄介という青年は実際にはいないっぽい、なんていうのか、この時代にヒーローを引き受けてくれるとしたらぎりぎりこういう人でないと!みたいな、現実と折り合いをつけるファンタジーのような存在だと思ってました。「みんなの笑顔」を望むようになった生い立ちが語られようとも、本人が「自分にできる無理をしてるだけだ」と言おうとも、天然系という言葉ではくくりきれない、控えめな理想の具象のような現実感のなさ。もしかしたら、五代雄介という存在は実態ではなく、未確認生命体に立ち向かう人たちの、それこそできる限りの無理をする努力の総念が生み出したヒーローなのかもと思わせられることも多々ありました。
 だからこそ、よくもオダギリジョーをキャスティングしたもんだ、と、スタッフの感性に驚きます。役者によっては話が進めば進むほどひたすら現実感が乏しくなっていきそうな五代雄介がかろうじて肉体性を持ってられたのは、やはりオダギリジョーに負うところが大きいでしょうから。
 暴力描写によって独りの人間にできることの限界を表現してきた「クウガ」だけど、それでも世界観というか、作品の視線は現実の汚さ・しんどさよりも理想を向いていたようにも思います。今のこの苦境をすぐには解決できなくても前を向く。「本当は奇麗事のほうがいいんだ」と言い切ることは、本音指向が見える昨今だからこそ、ヒーローものの責務じゃないかと。
 もちろん、これからも何もせずとも世の中は理想に向かって動いていくのだというほどノー天気な話でもなく、バラのタトゥの女は何度も「リントは我々と同じになった」と言ってます。五代という伝説を越える存在を生み出したリントだけど、同時にうっすらと広くグロンギの性癖も備えつつあるとにおわすことを忘れてません。
 「ウルトラマンティガ」を見たときも思ったけど、もの作りには奇跡のような力が宿るときがあるんだな、とクウガを見ながら思いました。作り手たちの原典に対する情と疑問に誠実に答えながら作られた作品です。

 見てるときは聞き流してたグロンギ語ですが、さすがにバラのタトゥの女の最期の言葉は気になりまして。今さらながら、ネットで検索。なるほどー。こう言ってたんですか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

大人の男の贈り物

 遅ればせながら四月。移動の季節です。職場でも人事異動が発令されて、社員さんが出たり入ったりです。
 そんなわけで、送別の記念品の買出し班についていくことになりました。ありていに言えば荷物持ちですけど。40代以上の男性、それもほぼ職場でしか付き合いがない人に、職場の記念品になりそうなものといった条件付でにいったい何を選べばいいのかわからない!もんだから、有志は多いほうがいいのです。三人寄れば文殊の知恵とも言います。(烏合の衆かもしれません)
 あまり安っぽいものを選ぶわけにもいかないから、と地元のデパートにやって来たはいいけど、「何」が思いつかないんで男性用品売り場をぐるぐるぐるぐる。服はサイズと好みがあるのでパス。予算が半端にあるんで、ハンカチや靴下では余ってしまう。「同じものってわけにはいかないよねえ」「そのままタンスに直行されるのも切ないよねえ」とない知恵を絞るものの、一人分ならともかく、五人分となるとネタも切れます。
 結局、「この人はこれかも」とイメージが浮かぶ人、ほしいものの情報がある人以外は、名刺入れやベルトでお茶を濁しました。ほんと、この世代の男性って何をもらうと助かるんでしょうねえ?(喜ばせようとまでは欲張りません)
 そもそも実の父のプレゼントにすら、思いつかなくて困ってるってのに。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.12

金子さんの「あずみ2」かー

 金子修介監督の次回作が上戸彩の「あずみ2」だそうです。
 あら、監督変わったのね。前作の評判、悪かったのかしらん。それとも、ラスト「ゴジラ」映画を撮るのに忙しい?
 金子さんのことだから、女の子を大事ーに撮るんだろうなあ。原作マンガも読んでないし、前作映画も見てないんだけど、いきなり「2」見て大丈夫かな。<もう見る気ですか。<金子さん、エンタメはうまいんだもん。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

フツーっぽくなっている

 「すべてがFになる」を読み終わって居間に放り出してたら、「あれ?買ったの?」と相方が言いおった。
 六作目くらいまでは持ってたらしい。きー。もったいないことを。<本読みの家庭にはよくあること。「BOOK OFF」で買ったから、まあいいか。<言い聞かせている。
 いろいろ書きましたけど、手元にあるというので二作目以降も継続読破することにしました。まだ二作目の最初も最初なんだけど、犀川センセー、一作目に比べてフツーの人になってませんか?天才とクールな会話を交わすちょっと浮世離れした人だと思ってたのに、えらく俗っぽくドジくさくなってますよ。これが地?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.11

そういえば

 アクロスも回転扉をあちこちに採用してたんですが、どれもこれもガムテとかで封鎖されてたなあ。外向きの中央入り口も回転扉なんで、あそこ開館時間中は開きっぱなし?
 回転扉って人の通行考えたら全然効率的でないと思うんですが、なんでこんなに採用されてきたのかしら。手動のやつは、あれはあれで風情があるかなって気もしますが、電動というか自動というか、あのタイプは機械のスピードに人間が合わせるようにと言われてるようで、なんかいやんだったのよね。脇の普通のドアをよく使ってました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

FFのコンサートに行きました。

 十二月だったかにチケットを購入し、危うく忘れそうな時期になってFFのオーケストラアレンジが聞けるコンサート当日になりました。
 最近のわたくし、イベントがある日に限って体調がイマイチで。今日も出かける前から軽く頭痛がしてたので、お昼を食べるときに鎮痛剤を飲まねばと思っていたのに持って出忘れて。「ええい、どうにかなるさ!」とかなり悲壮な見切り発車で会場へ向かいます。クラシック用の施設としては、市内ではかなり充実しているはずのアクロスホール、一度入ってみたかったのよねー。真っ当な来日演奏会だったらこの値段では入れないので、そういう意味でもお得なイベント。ネットで買ったからあまり期待してなかったのに、席は一階のまん真ん中でものすごくいい場所でした。収容人員は二千人だそうで、生音を聞くにはちょうどいい広さ。お客の入りは八~九割かな?福岡でゲーム音楽の、オケアレンジの曲をわざわざ聞きに来る人がこれだけいるなんて。(と思っていたら、九州全域だけでなく、中国四国からも来た方がいた模様。どころか、複数会場を聞きまわっている人まで)
 残念ながら、九州交響楽団の演奏レベルの評価を私は知りません。仮にそれほどでなくても、聞く方がこの程度の耳だから、どういう言えるはずもなく。ちょっと遅れてついたんで、パンフレットを買いもせずおとなしく着席して開演を待ってますと、しずしずとメンバーの皆さんが登場。にこやかで元気そうな指揮者が現れての一曲目は、ををを、FFVIIのイントロから爆破ミッションに至る曲でした。FFはオンラインXIとイロモノX-2以外は全部やってるんでどれから選曲されてもよしとは思ってましたが、やっぱ一番思い入れがあるのはFIIだから素直にうれしい。ちなみにこの曲は打ち込みを意識して作ったものなので、人の手で演奏するように作ってないそうで。植松さんが「人が演奏したのを聞いてみたかった」んだとか。
 アクティブな曲想のFFVIIイントロから、二曲目は「ザナルカンドにて」。これは元々ピアノ曲だけど、オケアレンジが似合う曲。「image」に収録されたおかげで、歯医者でやたらと聞かされたんだよなあ。
 二曲が終わったところでコンサートマスターが舞台袖をしきりに見るからなにかと思えば、植松さんご本人が登場!あれー、まさか自らMCに来られてるとは。一緒に登場したのはスクエニの広報の若い女性で、この二人がなかなかにソボクなトークをして笑わせてくださいます。(いや、本人たちは笑いを取る気ではなかったかもしれんが)
 以降、二曲演奏があってはMCが入るという形で進行。三曲目はXIの「ロンフォール」。やってないにも関わらず相方が「聞いたことあるような?」と不可解そうな顔をしてましたが、当たり前だ!私が予習用にサントラGETして家でかけてたからな。民族調?XIは植松さんが一人で音楽を担当されてるわけじゃないようだけど、これは植松調でやったことがなくても「ああー」と思える曲です。
 次がねー。「エアリスのテーマ」でした!これのオケアレンジが聞きたくて「リユニオン・トラックス」を買った私としては、生で聞けて本当によかった一曲です。(私はクラティ派なんだが(笑)来てよかったー。
 五曲目はVIIIの「The Oath」なんですが。すんません。私、VIIIはやったけど一番愛の低いFFで(爆)。どこで使った曲やらさっぱりわからん。アレンジのせいかなあ?
 で、IXからは「独りじゃない」です。わー、IXで一番好きな曲なんですよぅ。曲っていうか、シーンが?オケだとしみじみ系の曲はしみじみ度が上がっていいですね。
 ここで休憩20分をはさんで第二部。最初はVのメインテーマで、V好きの相方は「かっこいい!」とよろこんでました。飛空挺の飛翔シーンなどでよく使われたかな。続いてVIIのメインテーマというか、フィールドでかかってたアレです、ドーレミシーラってやつ。どうもIV以降からは基本的に一曲ずつが演奏されてるみたいなのに、VIIからはこれで三曲。偏ってる。でも、個人的にはうれしい。
 メインテーマ系の爽快な印象の曲が続いた後はIVの「愛のテーマ」。FFってリアルタイムでしかプレイしてないんで、V以前となると記憶もおぼろのはずなのに、聞くとわかるわー。IVってなんかはずかしーストーリーでしたわね。
 次はI~IIIのメドレーで、ここまできたら憶えてないよ、ほんとに!って思ったけど、これが意外に「あ、知ってる」「どこかはわからんが聞いたことある」って曲ばかりで。私の脳みそは相当無駄に使われてるんだとわかりました。ゲームのイントロで流れるハープっぽい旋律の曲もここでやりました。
 で、ラスですが。VIのゲーム内ミニゲームでやったオペラですよ!あの「おー、マリアー」とか「ゆるーされぬー永久の愛ー」とかって、あれ。あれをちゃんとオペラ仕立てにして本職の歌手の方に歌ってもらってるの。特に大好きだ!って曲じゃないのに、ゲーム中でさんざんやったんで、歌詞まで断片的ながら浮かんでくるわ。正直、プロが歌うにはしょぼい歌詞なので(すまんす)、聞く方は申し訳ない気もし。(しかも、歌手の皆さんは全国ツアーに付いて回ってるようで。たいへんだ)これはコンサートでないとできない企画です。

 というわけで、私的にはここまででもニジュウマル!なコンサートでした。が、この後、ちゃんとアンコールもありまして。一曲目は夏公開予定の(そうなんですか)「FFVII アドベント・チルドレン」から新曲を一曲。<アドベント・チルドレンにはちょっと複雑な心境なので、手放しではよろこべん。
 そして、真のラスはFFのテーマ曲です。ってどれ?って言う人もいるかもですが、ほれ、ゲームしてる人にはわかる、シリーズ通しで思い浮かぶあれですよ。やっぱ締めはこれでないとね。

 十年ちょい前にドラクエのオケコンサートを聞きに行ったときは、会場の半分くらいは(夏休みだったせいか)子ども&保護者でしたが、今回のFFは概ね大人ばかり。クラシック系のホールには慣れてない方も多いようで騒ぐ人もおらず、ものすごい静かに曲を楽しめてよかったですー。(ちなみにドラクエのときは、子どもたちはめっちゃ静かだったんです。興味のない引率の大人がどうかな?という態度で)
 コンサートマスターはVII以降ながらFFのプレイヤーだそうで、曲の意図を伝えるのに苦労がなかったとの植松さんの弁。すごく楽しそうに指揮してくださるので、こっちもうれしかったです。クラシックの場から見たらイロモノな企画の演奏会だろうから、「仕事です」って感じでやられると悲しいし。

 そんなわけで大満足で帰途についたのですが、一つだけ不満だったのがパンフレット。あのー、この厚み&内容で二千円は高いのではー?
 帰りに相方が「Vやりてー」と言い出し、リサイクルショップに行ったのは秘密だ。
 結局PSの「FFコレクション」に恐れをなして買い切れず、帰宅してFFVIIを始めたのはもっと内緒だ。
 ってーか、私もVIIがやりたくなったよ!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

許されよう?

 ↑で会場到着が遅れた原因は昼食にありました。
 近所にできた広島風お好み焼き屋にふられまして、天気がいいのに窓のない店はいやだなあとビルの三階にある喫茶店?今風に言うとカフェに入ったんですが、これが大失敗で。もー、物が出てこない。20分たっても30分たっても出てこない。(ちなみに、この店水も出ないのですよー。間が持たない)
 後から入った人が、飲み物だけとはいえ先に物が来て先に出て行く。30分過ぎたとこで「これから食べて間に合うと思う?」 「無理っぽい。すぐなら別だけど」と二人で冷や汗をかき始め、店の人に尋ねたら、私のワッフルセットがまだかかるって言う。
 うそでしょー?そりゃ、メニューには「多少お時間をいただきます」って書いてあったけど、一品出すのに40分ってどうよ?
 ってーか、私、見たのですが。注文してずいぶん経ってから、キッチンで泡だて器片手に何かやっておられたのを。あれから作ってたんじゃ、そりゃできんわな。
 相方が店の人に事情を話して注文をキャンセルし、脱兎のごとくマクドナルドに飛び込んで、バーガー&飲み物を流し込んで、会場に駆け込んで10分前。
 まったりすべきカフェに、後の予定が詰まってる身で行ったのが間違い?だけど、30分ですよ。一品も出ず。キャンセルしても許されよう?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.10

パズルストーリーと割り切るべきか

 ひじょーに売れ筋のミステリーということで前から読もうリストに入れていた森博嗣著「すべてがFになる」読了。
 う。うーーん。これは。どうしたらいいのかって感じです。名だたるミステリ読みの方々が高評価を出しているんだから、きっと名作なんだろう、そうなんだろう、と、思えない私は。…バカ?(天才と伍して話ができる器だとは死んでも思っちゃいないが)
 元より文系どっぷりではあるけど、世の流れでソフト業界に身をおいたことがあるから、用語がわからんとか謎解きが理解できないとかはないんですが(さすがにいきなり「F」の意味がわかったりはしないけど)。いや、それで三人も人を殺してええんか?と、やっぱ思っちゃうんですよねえ…。
 例えば、昔のトリック重視型のミステリだったら、トリックの出来具合の美しさに一つの鑑賞ポイントが与えられていたわけで、動機や登場人物の心理が多少「?」であってもよいという見方があったわけですが。昨今の人の気持ちにべったり寄り添った、読後腑に落ちやすい動機を提示してくる物語に慣れすぎちゃったのかなあ、この話は読み終わった後にどうしても「ホントにこれで人殺してもええんかなあ?」という疑問が付きまといます。(大田忠司さん!あれはあれでいいとおっしゃってるってことは、わかんねーと言ってる私がドンなんですよね?とほほ)
 実際の犯罪事件も言われても理解不能な動機によるものがどんどん増えてますから、これはこれでリアルなのかもしんないけど。人の気持ちなんて、ホントのところは細々解析できたりするもんじゃないし。
 相方が言うには、この話では動機とか登場人物への感情移入とかは重要視されてないんじゃないの?だそうです。純粋にパスルストーリーとしておもしろければいいんじゃないか、と。
 だけどねえ。登場人物が全般に体温低そうな人ばかりなんで、もしかしたらこの世界の人は理に適うと判定されたらスイッチ切るみたいに人の命も切れるのかなあ?と不思議な気持ちになったり。それでいて好き嫌い、というか、恋愛感情も超クールながら盛り込まれたりしてるんです。作中で語られるメインキャラクタの価値観からすると、あんな理不尽な感情、めんどくさくていやなんじゃないかと思うんですが、それはそれでまた別の話なのかなあ。
 あと、作者は脳みそ筋肉の肉体労働系は嫌いなのかなあと思いました。途中から出てくる警察の人の扱いがちょっとあんまりなほど軽んじられてる(てーか、理解力低のおばか風に見える)のが、さすがにかわいそうな気がしてきた。最後まで犯人に翻弄されてるし。
 いや、おもしろくないわけじゃないですよ。きっと読む人を選ぶ話なのね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.09

リアルタイムにハマりたい

 年を取ると好みがウルさくなるので、何かを見たり聞いたりしてハマる機会がどんどん減っている気がする。ヒネくれているから「ストーリーがすばらしいっ!」くても今ひとつ引っかかりを感じなかったり(出来の悪い子の方が気になるのだろうか)、元よりキャラのストライクゾーンが極端に狭いのでキャラ萌えには行きにくく(今時熱血・品行方正なショタ少年なんか骨董品)、いろんな人が次のジャンルに萌え出て行く姿を眺めながら取り残された感を味わっている今日この頃です。
 人のドラマに一喜一鬱している余裕がなくなっているのかな。ドキュメンタリーに逃げ逃げだし。
 「仮面ライダークウガ」、ようやくクライマックスに突入してまして(<遅いよ。<でも、リアルタイムだったら一年がかりのところ、半年弱で見てるんだし)、おもしろいんだけどやっぱり萌えーには行かないですなー。すごい客観的に「おもしろいっ!」って拳を握ってます。まあ、もし萌え(と言っても、私の場合キャラ萌えにはならず、世界観萌えとかテーマ萌えになっちゃうんだろうけど)方面に行ってたら、とっくに放送が終わってる作品だから遅れて来たむなしさでボーゼンとしてたことでしょう。

 こんな私にささやかな朗報になりそうなのが、TV東京の深夜枠で始まった「鉄人28号」。一回目放送があった東京方面のリアクションがそこそこよいようで。今川で横山という強力タッグにショタコンの語源説すらある正太郎君主演作ですから、元々大チェック作ではあったんですが、これでワクワクしながら一回目を待つことができます。ああ、楽しみ。とりあえず標準で録画と言うことで。
 でも、これに萌えハマりしても同志はめっちゃ少ないでしょうね(涙)。いいのです。私は滅び行く健全少年とプラトニックラブに生きていきます。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

ただいまほしいものメモ

 春から夏にかけて、今なんとなくほしい服とか。バッグとか。
 中くらいの大きさの四角いトートバッグ。くたくたにならないやつで、ネイビーのヒッコリーとかがいいのだが、この希望に合致するデザインのがなかなかない。形としては、ポーターのSUNNYなんかは近いんだけど。あからさまにフールトゥのパクリだったりすると悲しいしなあ。(フールトゥ、デザイン的にはいいなーと思うけど、布のトートに五万以上払うというのはどうにも納得できませんー)無印のやつはまあまあ近いけど、内張がちょっとよわよわかなあ?と保留中。
 ジャージのカーゴパンツ。今の体型でこんなん着たら、身体がだらけていかんいかんと思うのだが、一本くらいあってもいいんじゃないかと自分を甘やかす判断。でも、さすがにすとんとしたべったりスポーツデザインのを着る勇気はなく、とかなんとか注文つけてると、「コレ」というものがなかったり。
 別にこだわりが強いわけじゃないつもりなんだけど、「こういうのがいいなー」と思って探しだすと見つからないものですなー。昨今は周囲にカジュアル服があふれているので、自分もそっち方面に流れていきたい願望が高まっているらしい。でも、若くもない人間がカジュアルをやるのは難しいのよねえ⋯。

 ところで、ジュリーバッグって本当に流行っているのでしょうか?なかなか使ってる人を見かけないんだけど。まだ素材的に寒々しい季節だから?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.08

ぎゃー

 派遣先の春の人事異動が発表された。毎回「なぜこの人をここに!」という移動が少なからずあるのだけど、今回も「今その人を動かされては!(泣)」と現場が呆れたり困ったりするようなのがいくつかあってとほほ。
 こっちは指示受けて仕事する立場だから、影響はあるけど「私のせいじゃないもーん」と言えもする(私ども、「ファイリング」契約の補助職ですけ)。でも、一緒に仕事してた社員の人は、まっさらに業務を知らない人を一から教育しないといかんのだから、たいへんであろう。新規配属の人が使いものになるまで、仕事の量が減るってわけじゃないし。
 動くと困る人が動いてしまった悲劇もありましたが、長年「早くどこかへ行ってほしい(怒)」と現場を悩ませていた問題上司も今回やっと担当外の部署へ。世の中、つらいことばかりではありません。

 それよりも悩ましいのは来週から配置される新しい派遣さんだ。担当業務の発足が五月一日なのに、なんで三週間も早く雇用するんだよー。しかも、それまで預かり役の課長が四月いっぱい不在というのはどういうことなんだよー。また私に面倒見ろってことなの?(涙)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

反対の立場はアリなのか

 新聞記事なんて書き手がどうでも切り取れるものだから、話そのままに受け取ってはいけないんだろうと思いつつ。
 昔からそういう女性はいなかったわけじゃないんだろうけど、一時期の総合職ブームの後・機会均等法施行後10年以上、その気になれば女性も男性に伍して働ける時代(ということに、表向きはなっている)だからこそ、職場で有能と目されている女性でさえ「相手が見つかったら、結婚退職」とあっさり言うことが不思議に思われるんだろうなあ。きっと男性の作った会社というステージは、女性にとってそんなに魅力的じゃなかったんでしょうね。しゃにむに「会社」の中に場所を作ってみて、さてゆっくり見回してみたら、「ここで成功者と賞賛されても、私、あんまりうれしくないかなあ」「なりたいとこに行くまでに、捨てるものが多すぎる。私的には捨てるものの方が欲しいかな」と判断する人が続々出始めたと。
 それはそれで「確かにねえ」と思いはするけど。同性ながらちょっとどうかな、というご意見を最近よく耳にするのです。「結婚相手は私が働かなくても十分家族を養っていける収入のある人。でも、完全に家に入るのではなく、自己実現のための仕事は続けたい」というやつです。
 正直、すげえなあ、と思います。要するに「食うための仕事なんかしたくない。それはダンナにお任せする」ってことですよね?お仕事は自分を高めるためにするものだってことでしょうか。
 そんな生活とは金輪際縁のない私なので、ひがんでいると取られてもしかたないんだけど。
 生活かかってない仕事なんて、向いてないとかしんどいとかって理由であっさりやめたりしないんでしょうか。それでモノになるんでしょうか。という、一番最初に出そうなご意見も考えたりしたのですが。
 そのー。仮にそのダンナが結婚して数年経って「今の仕事は自分が本当にやりたいことじゃない。自分らしく生きるためには、今の仕事は続けられない」とか言って、会社辞めてきたらどうするんでしょうか。それで、突然学校に通い出したり、田舎にすっこんで農業始めたり、南の島に自給自足のその日暮らしをしに行っちゃったりしたらどうするんでしょうか。
 本当の自分を見つけるための仕事しかしたくない。自己実現のための仕事をしたい。そう言っていた当の本人が、自分探しを始めたダンナを今さら捨てたりしないですよねえ…。
 結婚って二人で(子どもが生まれたら子どもも含めて)やっていくものだから、自分の都合だけを優先しちゃっていいんでしょうか。前述の「結婚相手に求める条件」だと、ダンナは環境を整えるための存在でしかない感じがしちゃうんです。それじゃあ、さすがに男性がかわいそう。
 実際の結婚に当たっては、そこまで短絡的な条件だけで相手を決めたりしないと思うんですが。周囲で似たようなことを言う女性を見聞きするんで、「まさか本気?」って気になってしまう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.07

これは食べ物なのか?

 こないだ花見に行ったとき、屋台でチーズ卵ソーセージ(orフランク)というものを初めて見ました。読んで字のごとく、フランクソーセージに卵焼きの服を着せてチーズをトッピング、例の細ーく搾り出せる容器でマヨネーズをこれでもかとびっちりかけたもの。見た瞬間にカロリーの高さで目がつぶれそうになりました。あれはもう、屋台の定番なんでしょうか?
 しかし、そんなもので目をつぶしていた私はまだまだ修行が足りなかったのですね。すごいよ、関東のチョコバナナ。食べ物の色じゃないよ。(「デイリーポータルZ」で見ました)
 特にツブツブしたものが固まってるのはやめてほしいです。生理的にぞわぞわする。
 ここで「関東の」とことわってるのは、私が行く縁日の屋台ではあんまりチョコバナナを見ないからで。見るのはどちらかと言うとりんご飴(丸ごとりんごに食紅で真っ赤になった飴をかけたもの。子どもにはでかすぎるとやっと気がついたのか、最近は姫りんごで作られることが多い)かいちご飴(りんご飴のいちごバージョン)。
 駄菓子屋にソースせんべいがなかったように、屋台にはチョコバナナの出現率が低い、それが九州の屋台事情なのか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.05

危険なお取り寄せ情報

 ↓のケーキがなかなで勢いがついたわけじゃないんですが。
 店頭でお取り寄せ情報専門のムックが出てるくらいだから、当然あるのね>「おとりよせネット」。
 ああ、前からのあこがれ、ミオジャムも載ってるわ。眺めていたら、ついぽちっとしてしまいそうで危険、危険。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

お取り寄せました。

 以前ローカルの情報番組でも紹介していた東北にある「トロイカ」というロシア料理屋さんのチーズケーキをお取り寄せしてみました。職場のAさんが「これ、食べてみたいのよね」というのでネットで検索してみたら、某通販サイトで「複数個頼んでも一個ずつ送料をいただきます」「送料込みで3,980円」と殿様な売りっぷりをしてるのを発見。「高いよねー」「一個直径15cmのケーキが4,000円はないだろう」と二の足を踏んでいたところ、当の店が直接通販しているのに気がつき、しかも十個口まで送料千円とあるのを見て一気に「頼もう」「なんなら、私はワンホール買っちゃう」と話が盛り上がったのです。(前に高いものを見た後は、やたらと割安感が強まる)
 ええ、もちろんわたくし、ワンホール頼みましたわ。
 ワンホール2,600円+送料頭割り250円(結局一切れ食べてみたい組も含めて、職場で四個頼んだ(笑)。お高いか、お高くないか、食べてみて判定。
 15cmは小さいなあと思ったけど、意外と厚みがありました。甘味はさっぱりめ。ちゃんとチーズの濃厚さはあるけど、後口がくどくないのはマルです。甘さとあわせて、見た目のどっしり感の割にあっさりしたケーキ。地元で食べても420円だから、十分取り寄せ価格に見合う品だったと思います。
 一個頼んで送料千円全かぶりだと、ちょっと考えるとこじゃあるが。
 なので、おいしくてもそうそうお取り寄せはしにくいのが難かな。有志を集めないと。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

職場の引越し

 前々からうわさだけは聞いていたうちの部署の引越しがついに決定したようで。今年度からの組織改変(会社って滅多やたらに組織改変しますけど、あれって効果的なんでしょうか?正社員のときも毎年のように名刺を刷り直しててもったいなかった)に伴い、部の構成が変わったせいです。新しい職場は天神。周辺環境はお昼はデパ地下に走れそうな、今のド辺鄙な職場に比べたら便利一辺倒な立地だけど、社内の設備は今ひとつ揃ってないようで最初のうちは不自由を感じそう。(もっとも、今のとこみたいに電子レンジからTVから加湿器から、ありとあらゆる備品が揃ってるとこもめずらしかろう)
 まあ、通勤は今より短縮されるんで、いいこともあれば困ることもある、相殺って考えることにします。
 散財しないように、財布にロックをかけなくては。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.04

エイティ-ズって恥ずかしい。

 番組で川島なお美が連呼してたんです>80's。当時流行ったディスコの話題と組み合わせるから、ますます恥ずかしさが増してしまう。
 昨夜NHK-BSでやっていた80年代の洋楽ヒットチャート紹介番組での話。英語能力が著しく低の私が歌詞をヒアリングできるはずもなく、従って洋楽にはイマイチ思い入れができなかったんですが、MTVができてガラッと変わりました。映像の印象で曲になじみができやすくなったし、当時としては最新の技術を駆使したプロモビデオはそれだけで見る=聞く楽しみを広げてくれました。今見るとびっくりするくらいしょぼいCGだったりするけど、あのころはめっちゃ先進的だったんだよなあ。
 一時は専門番組ができるほどの大人気だったMTVだったけど、いつの間にか見なくなりました。仕事で忙しくなってTVをチェックできなくなったせいなのか、ほんとに番組が無くなった(or 視聴しにくい時間帯に移った?)せいなのかわからないんですが。今でも類似番組ってあるんでしょうか?
 この番組では当時の洋楽を駆け足で俯瞰する内容だったんで、食い足りなかった。せめて有名どころのプロモビデオくらいはフルコーラスやって欲しかったなあ。今だったらDVDなんか売ってるのを見つけたら、買いそうな勢いがついてて怖い。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.03

うまくいきません。ガクー

 やっとジップロック・丸型大を手に入れましたー。もー、いくら特価期間で品切れやすかったとはいえ、も少しまめに入荷してよね>某スーパー。
 もちろん、喜び勇んで買って帰るなり卵の泡立てにかかりましたさ。久しぶりに別立てとはいえ卵白ツノが立つほど手動で泡立てましたさ。レシピに寄れば、元のかさの四倍程度の量になったら、とあったんですが、卵白だけじゃそんなに増えない、ような。ままよと卵黄と他の材料を入れてレンジに放り込んでみました。
 あで?
 あでーーー?
 レンジで四分強。ふっわふわにふくらむはずのジップロックの中身が二センチちょいしかふくらまない。むう。やはし泡立てが足りなかったのか?卵黄は卵黄でそれなりに泡立てないといかんとか?とかやってたら、真っ当にスポンジケーキを作っても同じ手間ってレベルになってしまいそうな。
 やっぱこれはハンドミキサーあっての裏技なのだろうか?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

頭皮の病気なのでは?

 別に横溝好きではないんだけど、TVで金田一ものをやってるとなんとなく見てしまいます。(万障繰り合わせてってほどじゃありませんが)だから、トリックの方もなんとなく憶えていたりするものですね。犬神家ってあの湖の二本足がインパクト大なせいか、細々した展開まで見てるうちにするする出てきます。
 それで、稲垣吾郎版金田一ですが、あの一応おどろおどろしい横溝世界にこんなお笑いっぽいアレンジかましていいんかな?って気もしましたが、前と同じようにやるなら新作作らずに映画でも流しておけばいいんで、これはこれでいいんでしょう。小日向文世の横溝先生は、あの顔で因習と流血の大惨事を書くのかと思うとあれはあれで不気味です。後、旅行カバンに着替えよりも「本陣」の小説本を大量に詰め込んでいる金田一さんの腕力に驚きました。原作はさすがに思い出せないんでわかりませんが、金田一さんってあんなに自分の存在アピールするタイプなんでしょうか?
 前半のコミカルさがなじんでなかったせいか、三田佳子の力演がかわいそうかなあと思うくらいでした。この話ってヘンな遺言がなかったら、ほっとけば一番いい結果が出たんですよね。そういう意味では死んだじいさんの策略勝ちと言えるんでしょうが、残された三姉妹が幼少時にそれなりに愛情かけて育てられてればここまで事態はこじれなかったわけで、やっぱじいさんがこの話の一番の悪人ってことになるのかしらん?
 金田一と言えば、というアイテムがいくつかありますが、今回私的に目立ったのはフケですなー。パン粉か何かを使ってるらしいけど、いくら頭を洗わないにしてもあの量は異常なのでは。頭皮の病?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

花見に行きました。

hamami2004.jpg


 開花宣言から満開まで長いことかかった今年の九州の桜。東京の方がよっぽど早く満開になってたようで。南にある意味はどこにあるのか>福岡。それでも結果一番の見ごろが週末合わせになったから、返ってよかったのかも。
 桜の頃って夜はまだ寒いと思うんですが、飲む人たちにはかんけーないのですね。私は飲まないので、例年どおり犬連れで舞鶴公園に行ってみました。例のごとく場所取りのテープや青いビニールシートがあちこちにあって、先発隊が鍋やバーベキューを仕込みつつあるとこも。しかし、今夜は残念ながら雨ですぞ。
 残飯狙いなのか、でっかいカラスがぶおーんと旋回してたりじりじり宴席ににじり寄ってたりしてて、それはちょっと怖かった。カラス、福岡でも増えたなあ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.02

コワいから言わないでー

 気がつくとセンバツが終盤です。センバツって仕方ないけど地味ですね。いつの間にか始まっていつの間にか終わってる。始まってると気がついたのは会社の休憩室で課長が寂しそうに地元の試合を見てるのに出会ったからで(女性が多い職場なんで、自らセンバツにチャンネルを合わせる人はあまりいない)、もう準決勝なんだと思ったのは客先に向かうタクシーで運転手さんがラジオの中継を聞いていたから。
 しかし肝が冷えたのは、たまたま乗った私たちの方も野球の話題になったとき。同僚の一人がきっぱり聞こえやすい声で「野球っておもしろくないですよねえ。だいたい試合が長すぎると思いません?」と悪気0%で言い出して青ざめました。
 ま。まてー。運転手さんは何を聞いているー!ここに好きな人がいてるんだから、ケンカ売るようなことは言わんどいてくれー(泣)。
 彼女は普段から自分の好みでない俳優さんのことを「どこがいいのか、わかんないですよねえ」とにこやかに言ったりするので、「隠れファンがいたらどうするよー」と冷や冷やすることがよくあるのです。世の中、自分とは趣味の違う人がたくさんいるのだから、言う前にちょこっと考えてくれーと焦ります。救いは本人が全く悪気がないことで(それはそれでどうか?という人もいるでしょうが)、あんまりマイナスの雰囲気を生まないことでしょうか。
 私も友達から「あんた、情け容赦のない言い方やねえ」と呆れられるので、人様のことは言えた義理じゃないんですが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.01

こういう訃報

 新聞を読んでいて、ふと目にとまったのがうしおそうじ氏佐藤まさあき氏の訃報。
 うしお氏は子どものころに見た特撮番組を制作された方なので、名前に覚えがあるのは自分でもわかるけど、(80代で亡くなられたってことは、当時既にかなりのお年だったのだなあ。ああいうものの製作現場って若者ばっかだと思ってた)、佐藤まさあき氏がわからない。どう考えても自分の読むマンガのカテゴリじゃないし。
 「マンガ夜話」かなにかで見たのかな。それとも、子どものころに通い詰めてた祖母の家の近くの貸し本屋の棚かな。(老夫婦がやってる店で、ものすごく古い貸し本マンガが置いてあった記憶がある)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

取り戻せるのかな

 先週あちこちで話題になってた江角マキコさんの年金未納問題。まあ、CMで露出してる人がそもそも払ってないんじゃあ、説得力がZERO以下になっちゃうからなあ。
 それよりも私が気になったのは、未納が判明してから江角さんが年金を支払ったって話で。あれは過去二年間分しか払い込めないんですよね?
 年金の需給資格って加入期間が25年以上あることだったと思うんですが、1966年生まれの江角さんは今37歳。二年さかのぼって払うと35歳から年金に加入したことになります。払い込み期間が60歳までだったら、25年にぎりぎり足りる?それとも、私たちが需給資格を得る頃は65歳が開始時期になるから、払い込み期間も65歳まで延長になって余裕で25年をクリアするのかな。
 しかし、65歳まで年金を支払えるような収入を得られる人って、そのころどのくらいいるんだか。ってーか、年金制度が今後も残リ続けるとは個人的には思ってないんですが、「払い込み期間を満足しないのよね」とわかっていて、それでも年金の支払い要求に応じる人はいないんじゃないかって気がしたんで。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« March 2004 | Main | May 2004 »