ジェイン・オースティン: 高慢と偏見とゾンビ(二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)少女マンガの基本の基本みたいな要素の元祖にゾンビものをリミックス?アメリカではベストセラーなんだそう。基礎知識として原作を読んでみようかと思ってたけど、こっちで代用するか
朱川 湊人: ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾントメビウス見てなかったんで、なんでこの人が小説?って思ったけど、元々ウルトラ好きでメビウスの脚本も書かれたとか。ファンは厳しいから賛否出そう
架神 恭介: よいこの君主論 (ちくま文庫)子どものころってむしろ露骨に縄張り争いしてた気がするなあ…。生きにくかった。君主論の入門編としてだけじゃなく、読みたい感じ。
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新聞を読んでいて、ふと目にとまったのがうしおそうじ氏と佐藤まさあき氏の訃報。 うしお氏は子どものころに見た特撮番組を制作された方なので、名前に覚えがあるのは自分でもわかるけど、(80代で亡くなられたってことは、当時既にかなりのお年だったのだなあ。ああいうものの製作現場って若者ばっかだと思ってた)、佐藤まさあき氏がわからない。どう考えても自分の読むマンガのカテゴリじゃないし。 「マンガ夜話」かなにかで見たのかな。それとも、子どものころに通い詰めてた祖母の家の近くの貸し本屋の棚かな。(老夫婦がやってる店で、ものすごく古い貸し本マンガが置いてあった記憶がある)
2004.04.01 in 日記・コラム・つぶやき | Permalink Tweet
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