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2004.04.03

頭皮の病気なのでは?

 別に横溝好きではないんだけど、TVで金田一ものをやってるとなんとなく見てしまいます。(万障繰り合わせてってほどじゃありませんが)だから、トリックの方もなんとなく憶えていたりするものですね。犬神家ってあの湖の二本足がインパクト大なせいか、細々した展開まで見てるうちにするする出てきます。
 それで、稲垣吾郎版金田一ですが、あの一応おどろおどろしい横溝世界にこんなお笑いっぽいアレンジかましていいんかな?って気もしましたが、前と同じようにやるなら新作作らずに映画でも流しておけばいいんで、これはこれでいいんでしょう。小日向文世の横溝先生は、あの顔で因習と流血の大惨事を書くのかと思うとあれはあれで不気味です。後、旅行カバンに着替えよりも「本陣」の小説本を大量に詰め込んでいる金田一さんの腕力に驚きました。原作はさすがに思い出せないんでわかりませんが、金田一さんってあんなに自分の存在アピールするタイプなんでしょうか?
 前半のコミカルさがなじんでなかったせいか、三田佳子の力演がかわいそうかなあと思うくらいでした。この話ってヘンな遺言がなかったら、ほっとけば一番いい結果が出たんですよね。そういう意味では死んだじいさんの策略勝ちと言えるんでしょうが、残された三姉妹が幼少時にそれなりに愛情かけて育てられてればここまで事態はこじれなかったわけで、やっぱじいさんがこの話の一番の悪人ってことになるのかしらん?
 金田一と言えば、というアイテムがいくつかありますが、今回私的に目立ったのはフケですなー。パン粉か何かを使ってるらしいけど、いくら頭を洗わないにしてもあの量は異常なのでは。頭皮の病?

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