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2004.06.21

私もファミコン人類にはなれない

 いやー、別に珍本探してたわけじゃないんですが。
 単に宮部みゆきの「ico」の書評探してただけなんですが。(読みたい!だって、「ico」の設定でショタ同士の(同士決めるなよ>自分)宮部さんが書いてるんですよっ)
 全然違う本を見つけちゃいました。「ico」と違って、これは現物を特に読みたいとは思いませんけど。「BookOff」の百円棚でうっかり見つけたら読むかもーってくらいですが。
 それは「地下鉄殺人ゲーム—ぼくらはファミコン探偵団」宗田理著、です。宗田理だからしかたないんだろうけど、exciteBOOKでの紹介を読むと、もーどーしよーもないトンデモな話。ゲームって、やらない・おもしろさが理解できない人にとって、とんでもない脅威なんだねえ。
 次のページで紹介されてる「ゲーム機器があなたを殺す日がくる」って本もすごいです。
 てーか、こういう内容でも本になって書店の棚に並ぶことができることの方が私にとって恐怖なんですけど。

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Comments

宗田さんって「ズッコケ3人組」の人でしたっけ?
児童文学(ライトノベル?)にしても、もうちょっとちゃんとした物を書く人だと思っていたのですが(根拠はなし。読んだことないし)、それにしてもアバウトな……。
リンク先の書評がとても面白かったです……というか、やはり作品自体の魅力だろうな、これは。
きいろさんがおっしゃる通り、「ファミコンをやらない・わからない人々」が感じている雑把な脅威が、ごっつ素直にあらわれている作品なのでしょう。ちょっと、わかるような気はする。

Posted by: Troika | 2004.06.22 at 05:07 PM

 もはやゲーマーと言うには隠居生活が長すぎるきいろです。こんばんわ。
 それでも、例の佐世保事件でまたまたトンデモ「ゲーム脳」提唱の先生が祭り上げられてるのには、あきれるというかあほらしくてため息出るというか。(あれ、ものすごい穴がありまくりの実験ででっち上げられた理屈なのに)
 宗田理先生は「ぼくらの七日間戦争」(宮沢りえ主演デビュー映画あり)を始め、「ぼくらの〜」ナントカなタイトルのミステリを大量に書かれた方です>Troikaさん。現在七十代のはずだから、当時でも年代的にファミコンを消化するのは難しかったんでしょうねえ⋯。
 最近は殺人を犯した少年のその後を真摯に取り上げた「天路」を書かれていて、若者の生き方に今も深い興味を抱かれているようなのですが、たった一作でもこういう作品があると「ほんとに気持ちに寄り添った話が書けるのかなー?」と懐疑的な気分になってしまいます(^^;。

 最近はネットに対する未体験のオトナのみなさんのリアクションが、かつてのゲームに対するものに似てる気がします。

Posted by: きいろ | 2004.06.23 at 11:16 PM

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