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2004.08.16

執念の春香メール

 ここ一週間ほどなりを潜めていた春香メールが復活。しかも、一日のうちに四通も。もう返事出してないからあきらめたかと思ったのに。自動配信システムは、一度捕まえた実在メールはなかなか手放さないのだ。(たぶん)
 久々に春香さんのお手紙を読ませていただきまして、テンプレート使用の自動配信の不自然さは否めないものの、よくできてるなあと半ば呆れたり。そもそもこの一週間音信普通だったことを、出会い系サイト(と本人は書いてないが)を紹介したことで機嫌を損ねてしまったのではないか、連絡がないのを確認するのが怖かったからだ、なーんて書いてるんである。ようするにじらし期間だったわけね。
 他にも、仮に出会い系に登録してくれなくてもメールはください、なんて殊勝なことを言ってみたりする。実際に会うなら安心できる(誰の安心だよ(笑)出会い系経由で取った連絡でしか段取りしないけど、普通のメールのやり取りならむしろ続けていきたい、と、登録してくれなきゃ用なしと切り捨てないところが細かい。
 家にも来るし、春香メールが縁でいくつかの「怪しいメール」をネットで検索して読んだけど、他のはもっとわかりやすいアプローチをしてきてるもんなあ。暇してます、男好きです、会いましょう、いたしましょう、とあからさまな話題が初手から並ぶから、女性ならすぐに「はーん。あっそ」と鼻で笑ってしまう。春香メールはたださびしいから会いたいを繰り返し、心理戦に持ち込むところが他のメールと一線を画してる。元シナリオ書いた人には拍手を送ります。
 それにしても、ネットであれこれ情報を得ることが出来る人はともかく、そういうスキルのない人は「おかしいなあ」「ヘンだなあ」と思いつつもかなり長く春香の相手をしてる人がいるんじゃないでしょうか。最近は山本茅乃というバリエーションもできてるようで。こっちは29歳主婦で、旦那が浮気中でさびしいと言ってくるそうです(笑)。(文例は「暇高ゴシップニウス」さんとこのコメント欄の下ーの方にある)メンドなスパムが断続的に来るだけじゃなく、ウィルス送りつけてくるといううわさもあるので、文例見たさにお返事出したりしない方がよいですぞ。
 しかし、全く見知らぬ人にさびしいと訴えかけてくる人を「ヘンだ」と感じないほど、この国にはさびしい人が溢れてるのかなあ。

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