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2004.08.23

鞍馬は感動

 毎日毎日TVに感動を強要されておりますが(選手の皆さんのがんばりとその成果については何一つ申すことはありません。自分では何もしてないのにはしゃいでる人たちに「?」なだけで)、見て素直に「ををを」と思わされることもいくつかあります。例えば鞍馬。団体金を取って「体操ニッポン復活!」などとあおり文句だらけの新聞ですけども、その昔の「体操ニッポン」時代の記録映像を見るたびに「ううむ」とうなってしまう競技が鞍馬でした。ぶっちゃけ、当時の日本人は手足が短くて、欧米人に比べると圧倒的に見栄えが悪いんです。美術ポイントより技術点に行かざるを得ない、民族の宿命に「がーん」な感じ。
 それがどうでしょう。今回の男子体操陣の体格のすばらしさ。ぱっと見には「日本人」と気づかないほど頭が小さく、手足が長くなりました。特に鞍馬のあらゆる角度から写された競技の様子には、「日本人でもこんなにダイナミックに優雅に演技できる身体になったんだなあ」と感動しました。この体格あってのメダルだとしたら、ちょっと悲しいけど。(当方頭がでかくて手足が短い旧日本人種)
 この辺はフィギュアスケートやシンクロナイズドスイミングなんかでもしみじみと思います。

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