« 自宅待機になりました | Main | 子犬のその後(こうさぎ) »

2004.09.07

目まで体験

 久々に大ヒットコースを進んだ台風18号。am11:30頃に突然雨がしとしと降りになって「あれー?もう暴風圏抜けたの?まさか」と思ったら、どうも台風の目が通過中だったようで。一時間ほどの小康状態の後、またもやすさまじい風が。雨が少なめだったのと、風の向きがベランダのサッシ直撃でなかったのが幸いでした。モロあたりだったら、たわんだ程度で済んだだろうかと不安になるくらいの暴風。
 今回の18号は前回の16号よりさらにでかくて、長い吹き返しの後完全にさようならしたのは夕方四時ごろ。交通機関はそれからぼちぼち復帰していったから、概ねの人は昼間は家にこもってるしかなかったと思われます。それなのに、夜のホークス戦、普段より入りが少なかったものの、半分くらい席が埋まっていた。よその球場は何の障害もなくても観客がこれより少ないことが多いんだよなあ…。

 ところで、台風情報番組を見ていていつもいつも不思議だなあと思うのは、なぜ台風の真っ只中、最接近中に外を出歩く人がいるのか?ということ。背広姿のサラリーマンには止むに止まれぬ事情もあるだろうが、全く私服のおばちゃまなどが傘さしておちょこにして、風にあおられてるのを見るたびに「なぜ今でなければいけない?」と納得いかないのである。
 それから、暴風の中、傘さして自転車に乗ってる人も不可解。危険に決まってるのに。怪我しても自転車壊しても、同情する人はいないだろうに。
 インタビューする人がそういう人ばかり捕まえてしまうせいかもしれないけど、東京から来る人はなぜあんなに台風を甘く見てるのだろうか?って気にもなる。朝、あんなに始発から止まるとニュースで言ってるのに、「始発は何とか動くんじゃないかと思って」などとJRやら空港やらに来てしまうのは、出張先とかで居場所がないからでしょうか。飛行機とJRが止まった場合、概ねの台風では動き始めるまで半日はかかるもんです。関東あたりに比べたら、九州での台風はかなりスピードが遅いので。
 これが沖縄になると、一日から一日半、居座りつづけることも少なくなく、台風シーズンに沖縄に行くというのは、運によっては現場に丸一日足止め食らうものだと覚悟しないと。
 以前、わたくしの親がネパールの山奥に飛ぶローカル飛行機に乗るツアーに参加したとき、予定のない日が一日取ってあって、何かと思ったら飛行機が飛ばなかった場合の余裕デーなんだそうで。台風銀座の沖縄に行くときは、そのくらいの備えをしたほうがいいかもですよ。

|

« 自宅待機になりました | Main | 子犬のその後(こうさぎ) »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/7367/1387399

Listed below are links to weblogs that reference 目まで体験:

« 自宅待機になりました | Main | 子犬のその後(こうさぎ) »