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2004.10.31

よくわからん

 風邪引きのぼーっとした頭でニュースを見ていると、先日新潟の地震で助け出された男の子の回復具合を伝えるビデオを流していた。延々と。五分くらい?
 すいません、私が心オニなのかもしれないけど、この子のプライベートをそんなに長々と見たいとは思わないんですが。↑を流すなら、「元気に回復しているようで、ご家族もほっとしています」程度のコメントに見合う尺分やってくれれば十分。バナナが好物とか、そんなの知らなくていい。後は家族と医療チームにお任せしたらいいんでないの?いったい誰が知りたい内容をやっているんだろう>ニュース。

 わからんと言えば、イラクの人質事件でご実家に例によって匿名の中傷誹謗電話や手紙が届いたそうだが、「息子は危険な場所と承知の上で行ったのです。死も覚悟しているでしょうからお気遣いなく」などとコメントしてたら、それはそれで「親としてその態度はどうか?」と中傷誹謗する人が出そう。結局何をどうしても、あれこれ言う人が出るんだろうな。本当は対象は何でもよくて、単に文句言いたいだけなんだろう。

 目立ったら叩かれちゃうのか。プライベートは省みられないのか。不平不満の捌け口になるのか。
 そっとしておいてほしいなら、息を潜めて生きてかなきゃならないのか。でも、天災や家族の不祥事は気をつけてたって降りかかるときは降りかかる。小市民で生きていくのもむずかしい。

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祭りの後

 前日「寝るまでコントローラーを放しませんでした」な皆さんだったのに、起きたらすぐにバチャっ子に成り下がれるなんて、君らいくつだ?
 しかし、もはや回復力に期待できない年齢になったので、2日目はあっさり寄り道もせず帰宅。以前は「ケーブルラクテンチ」に行って、本気で遊んだりしてたんだよなー。
 今回初めてアインに28時間耐久留守番をさせたのだが、無事達成できたらしい。(途中買い物して帰ったから私は知らんが、先に帰宅した相方には甘えモード全開でへばりついてきたらしい)夜ひんひん鳴いて隣近所に迷惑をかけてなければいいが。(こういうことがあると、webカメラがあったらわかるのにね、と思ったりするが、普段使い道があるわけでもない)

 そう言えば、今回の旅行で意外とわたくしのお友達の皆さんがこの日記を読んでくださってるのがわかりました。元々友人知人血縁者への近況報告用に書いてたんだけど、本当にそういう読まれ方をされてるのか、どうかなー?と思ってました。
 だからここに「ピ課長だけじゃなかったんですよ、読んでたのは!」と書いても、そこそこの数の読者にはわかってもらえるってことですね!

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2004.10.30

それでも遊ぶ大人

 年一回、秋になると有志が企画してくれる別府で温泉に入っておいしいものを食べようツアーに出かけました。(もとい、大人が夜通しでバーチャやるぜツアー)風邪引いてる人間が温泉のはしごは無謀だから、もっぱら食べるのがメインになるんですが。夏バテで胃がやや小さくなってるみたいで、こっち方面の楽しみも削がれ気味。うう、残念。自己管理できてない自分が悪いんだけど。
 今回はなんと友人のお子さん二人が親なしで参加。(親は休みの都合がつかず)いいのか?こんなおっさん、おばさんの集団に、面識があるとはいえ混じって大丈夫なのか?少なくとも私は、子どもに対する配慮はできんぞ。<子ども苦手。大人げなさならいくらでも爆発させられる。<自慢すんな。
 天気は下り坂と聞いていたけど意外と持った。大分自動車道を東に行くほど雲は厚くなったけど、降らない。去年、帰る日が土砂降りで、高速が閉鎖される直前に乗れてほっとした過去があるから、天気はいい方が助かる。同乗させてもらったとっつぁんの車にはお子様参加者その1のユイカちゃんもご一緒。中学生の彼女は、別に両親の友人の影響ではないと思うが、SEED・ハガレン・ピースメーカーと腐女子系なジャンルにはまりつつあって、先々頼もしいというか、不安というか。(手荷物の中にはピースメーカーのコミックにSEED・ハガレンのCDがしっかり詰まっていた)でもおばさん、大人げないから、「SEEDって、出てくる人みんなかっこいい!」と目を輝かせられても、「へー?そう」と鈍い反応しか返せないのよ。だって、ファーストガンダム世代なんだもん。「あのな、SEEDの最終回のな、仮面の人の言い回しは妙にトミノくせーのに中身がまるでねえセリフはどうよ?」などとケンカ売らなかったのは、なけなしの自制心の賜物です。<当ったり前だろう!
 まあ、私も子供時分に集中して見ていた「コンバトラーV」とか「ガイキング」とか、今となっては人に勧められないから、年齢の限界ってもんはあると思う。「ザンボット3」は勧めたいけど、作画的にしんどいのはわかってる。女の子ウケはすまい。
 大分には昼過ぎに着いて、元気チームは温泉巡りへ、残ったメンバーは宿のでっかいTVにプレステやサターンを繋いだり、夜の宴会向きに買出しに行ったり。最終的には男性参加者のほとんどが夕食までバーチャ三昧になってたが。もはや現役ゲーマーとゲーセンで対戦するのは無理なロートル集団にとって、ほどほど勝負になる面子が揃うこういう場でないとやる機会もないのが現状だしなあ。その中に新たに加わって一年間の上達振りで大人を落胆させたのが、参加子どもその2の高校生、タカノリくん。体調がイマイチの私は寝部屋で半死体になって夜に備えてみたり。軟弱。ゲーム部屋の盛り上がりっぷりは大学のときの合宿の雰囲気と全然変わらず、私たちの上に流れた時間っていったい何なの?って気もし。
 別府に行くといつもお世話になる炉辺焼きの「葵」で、SさんとM夫妻も合流。ますます無礼講極まる。ただ、「葵」が移転して広くなり、一般のお客さん(って、私たちは何者?)に迷惑をかけないように親父さんを酔いつぶしたりしなかったので、比較的穏便に宴会を終えることができた。例年は親父さんだけでなく、身内にも討ち死にが出て、帰り道がえらいことになったりもしてたのに。私たちが年取って、無理できない身体になったせいもあるかもしれないが。<悲しい現実。
 さて、宿に帰ってからの第二ラウンドは、そんなわけで全員生きてたばっかりににぎわうことにぎわうこと。二部屋ともバチャっ子が入れ替わり立ち代りコントローラーを握ってます。わたくし、いい具合にお腹がいっぱいになったので、もわーっと眺めるばかりです。その上バチャまみれだけでは終わらず、宿の温泉から戻ってきたら、今度は「もじぴったん」大会になってました。これは大人子ども入り乱れても楽しめるゲームでよかったかも。いい年したおじさんたちが、中高生男子時代に国語辞典に赤線引いたりするような単語を発生させようと四苦八苦してたのは内緒だ。
 「もじぴったん」、明日また何本か売れるかもなあ。

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2004.10.29

細かいなあ

 そう言えば、「ローマの休日」のデジタルリマスター版をやっていて、DVD持ってる相方がわざわざチャンネルを合わせていた。「あれ?見るの?」と聞いたら「今回は声優が違うから、ちょっと様子見」だと。
 相方は洋画の吹き替えマニーだ。とり・みきの「映画吹替王」も「吹替映画大事典」もバイブル並みに活躍させていて、DVD買うときも副音声のキャスティングにうるさい。「どうして○○が××でないんだ」とか、「あと△△が□□だったら完璧だったのにー」なんて嘆く客は多数派ではないと思うよ。
 そんな相方にとって、「ローマの休日」と言えば池田昌子のオードリーと城達也のグレゴリー・ペックでなければならない。それ以外が演ずるなら、お二人を超える芝居をしてみせねば納得しない。
 ええ、もちろん不満たらたらでしたとも!そもそも相方は最近の若手声優のアニメしゃべりが大嫌いだしねえ。わかってて確認するあたりがマニーたる所以でしょうか。
 オードリーが髪を切る床屋の兄ちゃんが、普通のイタリア男になってるのに違和感を感じる私もかなり汚染されている。

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帰ってきてくれてありがとう

>ボディショップ。
 と、会社の同僚に教えてもらってるんるん(死語)出かけた帰宅途中。ええ、ほんとは早く帰って寝るべきだったんです。肩凝りでは起きない症状が出てるのに、何で気づかないのか>自分。でも、冬も間近な今日この頃、「ボディバター」がちゃんと香りをお試しして買えるか、確認しておきたかったんです。
 ボディショップは相変わらず、スタバと似たグリーンの内装で地味いパッケージに個性的な香りの商品を並べてました。期間限定という言葉に弱いわたくしは、さっそくホワイトムスクのアレンジ版、ホリデーホワイトムスクに心を惹かれていたり。トワレなんてつけるのか?>自分。ボディソープぐらいにしとけ。

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根性出すとこまちがい

 よもや自分が風邪ひいてるとは思わなかったもんで。
 今、職場のビルで水回りの工事をしている。ので、今週お手洗いが使えなくて、別のフロアまで遠征している。このところあからさまに体力低、というか、運動能力低状態の私は、敢えて二、三階離れたフロアまで階段で移動していた。二日もそれをやると、びみょーに太ももが凝ったりして、それが情けなく意地で階段を上っていた。
 今日も上っていた。頭がへなーふらーとなったりしたけど、「なんちゅー体力のなさや!」と自分を叱咤していた。実際、叱咤すべきなくらいダメダメな身体じゃあるが、少しはわが身を省みてもよかったような気がする。
 ああ、明日の荷造りしなきゃいけないのに、なんで寝てるのかなあ?>自分。

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早くも季節を先取り

 今週はずっと肩が重くて仕事以外でPC触るのがしんどい感じだった。肩が、ということは自動的に目もイマイチなわけで、わたくしの生活パターンからすると支障ありすぎなんだが、現代人ってみんな似たり寄ったりの体調で暮らしてるんでしょうねえ。と自分を慰めつつ、家に帰るとほぼ死体になる日々。
 だったもんだから、気づき損ねました。肩が重ーいのは肩凝りが極まったからだと思って、相方に揉ませたりしてたんですが、実は風邪ひいてたんですねー(涙)。失敗。明日から泊まりで出かけるのに、大丈夫か?>自分。

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「攻殻機動隊」、見ました(こうさぎ)

きょうkiiroの、相方に(したかった。
きのうは流刑に公開しなかったー。
kiiroは、

 今さらって感じですが、BShiでやっていたので。
公開当時から全米での評価の高さ

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「arumi」が書きました。

わたくしがナマイキな判断の元に「攻殻機動隊」を見なかったことを非難しておるのか?arumiよ。んんー?

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2004.10.28

実感はないが。

 被災地から離れていると、どれほど大きな災害でも同じ国の出来事でもリアルには感じ取りにくいのが、残念ながら本音ではある。TVのニュースは毎日被災地の状況を伝えてくるけど、TVの枠がはまった瞬間に距離と切実感が薄まってしまう。脳の処理がドラマを見るのと同じになってしまう。申し訳ないとは思いながら。
 「報道」となってはいても、TVだと編集が入って過剰に悲壮感を強められたり感動編に仕立てられてしまうせいかもしれん。うっとうしいほどのレポーターやコメンテーターのしゃべりが、事態を薄っぺらにしているのかもしれん。生臭いものも切り落とされて、受け入れやすいけど引っかかりもない。
 でも、今はネットがある。情報の信憑性も自分で判断しなきゃいけないけど、被災地のいいところも困ったところも生のまま提示されてる。整ってない文章が切実さを訴えてる。TVは浅い表層しか伝えておらず、現場がいかに切羽詰った状態か、自分がいかにものを知らなかったかがわかってくる。
 阪神のときはTVの画面をぼわーんを眺めてただけだったけど、今度は募金ぐらいしようか、せめてそのくらいしなくちゃという気持ちになってきた。小額だけど。(すまん)同情するなら金送れって、ほんとなのかも。
 私が見ているのは「天漢日乗」。2ちゃんの有志でやってるwikiも情報細かい。こういうのを読んでると、マスコミってなんて暴虐なのだろうと改めて思う。

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2004.10.27

あいのるけいち

 今時信じられないセンスのタイトルです。「愛の流刑地」。
 高村薫さんともめた日経新聞の次回新聞小説は、「失楽園」で爆発的ヒットを放った渡辺淳一先生が、またもや朝からおじさんのえろい妄想を満足させる「精神と肉体の融合した純愛をテーマにした大人の恋愛小説」だとか。<連載にあたっての作者の言葉を意訳。
 いやはや。
 どーもこの先生、最近のセカチューや「冬ソナ」ブームがお気に召していないのだなとは思っていたが、本気で本業でケンカ売ってくるとは。肉体の伴わない、エロスの欠けた、性愛のない恋愛など本物の純愛ではないなどと高尚そうにおっしゃるんだけど、そのテの著作に出てくる女性にああもリアリティがないんじゃあ、ひとかけらの説得力もありゃしません。
 わたくし、「失楽園」連載当時日経読者だったんで、不本意ながら目玉を汚す文面を読む羽目になったんですが、主人公二人に気持ちを通わせるための精神的な葛藤というものがまるっきり感じられませんでした。しかも高まる二人の性愛シーンですら、お互いいろいろお楽しみのための工夫をするかってーと、変わるのは男性好みのシチュエーションだけ。相手の女性が「マンネリね」と苦情を言う迫真性があるわけでもなし。それで性愛の極みを求める男女の交流だなんて言えるんでしょうか?回数とバリエーションがあればいいの?男、努力しなさすぎ。女、都合よすぎ。
 会社勤めの苦悩や家族との軋轢はあったけど、あくまで社会的なつながりの描写とリアリティであって、その辺は読者層の共感度を高めるための配慮なのかな、と思ったり。もしくは、自分の「わかる」範囲だけはリアル?
 いずれにしても、男のことはわかってるのかもしれんが、女のことはまるっきりわかってないとしか思えんのです。私は。それなのに、恋愛のエキスパートみたいな発言ができるのがようわからん。
 自分の性にとって心地いい妄想を楽しみたいのは女も同じだからほっといてんか、と言いたいですわ。

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2004.10.26

いいアニメ見なさい!

 と、相方におすぎのごとく説教してしまいました。
 「BSアニメ夜話」を見ておりまして。やつが「アルプスの少女ハイジ」を見たことねえと抜かすので。その上、「母をたずねて三千里」も見てねえと言うので。確かにやつはSF好きではあるが、アニメはヲというほど見てるわけではない。
 だけど、「ハイジ」くらい見なさい。アニメとしてほんとに名作だから。よくぞ作った、と驚くくらいの名作。泣けるし、笑えるし、ほのぼのするし、でも甘ったるいばかりでもないし。高畑勲のアニメ職人としての技能全投入。これがもう30年も前に作られてるなんてすごいですよ、ままん。それからの30年、アニメはどれほど進化したというのか。
 と主張したら、「だって、いい年した男が、幼い女の子が出てくるアニメをほいほい見られるわけないだろ?」などと言うのである。まーねー。今時のろりーとかぷにーとか言ってる世代と、君は違うからねえ。だとしても、男の子が主役の「三千里」は見られるだろう?「ハイジ」に比べると影薄いが、社会派の名作だぞ!
 ああ、もったいない。女の子が出てるくらいで優れたアニメが見られないのか。
 「ニコラス・ケイジが出てるというだけで、おもしろい映画を毛嫌いするのか」。
 ええ、そうですよ!ニコラスが出ているというだけで!

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泣きそうなくらい

 笑いました>某巨大掲示板の「お母さんのメールを晒す」スレ。(まとめ&紹介してる「小娘の2ちゃん日記」さん)
 笑えるだけでなく、ええエピソードもいっぱいあります。親子とか家族とかって、まだまだ捨てたもんじゃないですね。

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「逆境ナイン」が

 エキストラを募集している。どんなテイストになるかで出来が決まりそうな映画の雰囲気を、事前に知ることができるだけでも参加意義がある感じ。記念品までもらえるし。行けないけど。伊勢志摩なんて、ちょいとってわけにはいかん。
 しかし、「野球映画」という紹介が間違ってる気がする私は間違ってる?

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2004.10.25

週も始めから

 月曜から夜更かししてどうするよ。弱ってしまうじゃないかよ。
 しかし、「BSアニメ夜話」をきっちり見た上、お風呂を挟んで「アメリカロマンス映画100選」まで見てしまう。三時過ぎたよ。「パトレイバー」とアメリカロマンス映画。濃いと普通の妙な取り合わせ。強いてつながりをでっち上げると、「劇場版パトレイバー2」の南雲さんと柘植さんの関係について相方とあれこれ話した後に、ロマンス映画が来たってあたりか。<激しくこじつけ。
 そう、私もパト2を見てて、なんで南雲さんは柘植さんとこに行っちゃうかなー?とナゾだったクチ。(国生さゆりは、そもそも恋愛的要素はなくてもいいやん、とすら言った。それもアリだと思う)私は後藤さんに同情したよ。しのぶさん、今まで一緒に仕事してて、後藤さんは魅力的じゃなかったですか?同僚としてはいいカンジだったけど、恋の相手としてはイマイチ?後藤さん、癖が強すぎますか?
 でも相方が言うには、柘植さんに行っちゃう南雲さんが男性から見るとリアルなんだそうだ。(やつが恋愛的な場面で意見を言うとはな!片腹痛いわ)女性って、同性から見て「こっちの方がいいやつやん!」と感じる男でないほうを選ぶもんだと。「ああ、南雲さんもそうなんだーって思うんだよね」。そういう、リアル。「ええー?後藤さんのほうがいい人じゃん(<言い切るのかよ)」「いい人はびんぼーくじを引くものなの」。そういうもんですか。
 というやり取りを挟んで「アメリカロマンス映画100選」なんか見る。「やっぱロマンスは身分の違い!」「社会のリッチ層とプア層が基本。他には家どうしが対立してるとか。民族の違いとか」「障害がないと盛り上がらないんだねえ」「悲劇の方がハッピーエンドより印象に残るのかなあ」「ラブコメ、健闘してるなあ」などと、お気軽な感想を述べつつ鑑賞。「ローマの休日」が上位に残ってる。オードリー大好きなのは日本人だけじゃないのか。そして、輝ける第一位は「カサブランカ」。私でも観てる名作映画です。これもある意味悲恋というか。イングリッド・バーグマンは文句なしに完璧に美しいと思うが、男性に人気のハンフリー・ボガードは私的にはちょっと。ショタだから?と言いましょうか、頭がでかくねえ?>ボギー。「『君の瞳に乾杯』なんて、ボガートじゃなきゃ言えないよなあ」「えー?ボガートでもどうかなー」。
 相方に叱られました。天下のボギーに暴言吐きすぎですか。
 「もういちど弾いてくれ、さぶ」

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どうしてほしいかわからない

 さるサイトの掲示板で「うわぁああ…」と感じる書き込みを見た。
 荒らしではないし、厨房っぽい感じもない。サイトの内容が気に食わないとケンカ売ってるわけでもない。ぱっと読んで100%ヘンというわけでもない内容。でも。
 もし私がこのサイトの管理人だったら、一読頭を抱えそうな書き込み。
 このニュアンスをうまく伝えられないのがもどかしい。
 サイトをやっている人はみんな、自分のやっていることにリアクションをもらうのはすごくうれしい。それは間違いなく。掲示板でもメールでも、短かろうとつたなかろうと(書いたご本人がそう謙遜されることがある)、見てますよと言ってもらえることはうれしい。そして、リアクションを下さる方の99.9%は管理人から感謝されてると思う。
 でも、ほんとにほんとに極稀に、どう対応していいのかわからない書き込みに遭遇することがあるわけで。ネットをうろうろしててそういうのを見かけると、自分のところでなくてもどんよりした気分になる。相手に悪意が読めない以上、管理人さんはかなり対応に悩まれてると思います。(悪意があったらあったで悩むけど)
 わたくしごときがこんなことを言うと角が立つんでしょうが、「うわわー」な書き込みの書き手さんって。なんか、こー。読解力が低そうな方が多くて(文面がそんな感じなんです)、ただでも文章で互いが真意を伝え合うのはたいへんだっていうのに(しかも、掲示板という通りすがりの人がいる場所では表現を選ばなくてはならない)、相手のスキルがやや低めだと、やり取りを重ねても重ねてもわかりあうとこまで行けないし、多くの場合溝ばかり深まる。見てる方(ROM含む)も手を貸したい気がしてくるけど、第三者が絡むとますますややこしくなるんで、静観するより他手段もなく。
 と書いてて。もしかして書き手は読解力がないんじゃなく読解する気がないのかもしれないと思った。「自分が」読解してほしいばっかりなのかも。管理人はゲストによるものである以上、なるべく書き込みに誠実に対応しようとする。確実に相手にしてもらえる。観客が確実に一人は確保された状態で、自分語りをしたいのかもなあ。よっぽどのことがないかぎり、管理人さんはお客さんを邪険にしたり怒ったりしないし。
 そんなこと、管理人さんに延々語るくらいなら、自分でサイトやればいいじゃんと内心思ってたけど、普通にサイトやってて感想をもらうのはものすごく難しい。だから掲示板に書き込み、なのかもしれない。
 だとしたら困ったもんである。某さん、影ながらヘコんでないか気になっています。

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2004.10.24

目玉が飛び出る

 心と頭満腹で帰ったんで、夕食は作る気もなく途中で解決。が、来週に向けて冷蔵庫はそこそこ詰めねばなるまいと、スーパーを覗く。
 目を疑ったよ、わしは!一個580円のキャベツ!一個198円のトマト!二本480円のナス!おーまいがっ。
 そして、もやしの棚はからっけつ。(みんな、考えることは同じだ)
 何も買えずに討ち死にしました。浅漬けの方がへたに生野菜買うより安い。先週泣きながら380円のキャベツを買ったのが、今となっては大正解だ。

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全員負けてる

 芸術の秋!
 なんて力説する時点でかなり胡散臭いわたくしの芸術度ですが、本日のビッグイベントは本当に「芸術!」なのです。山鹿の八千代座で坂東玉三郎の舞踏公演を見るのです。私には高尚過ぎて目がつぶれそう。
 器の小さな八千代座は舞台までの距離が近く、演者の方の手先の動きまでかっきり見える贅沢な環境。昔ながらの桝席や二階席も風情があり、和風な演目を鑑賞するにはこの上ない場所と言えるんですが、いかんせん席数が限られるので人気の演目のチケットはもんのすごい入手困難。そんな希少価値のチケットを、基礎知識もないまさに猫に小判な私たちが手に入れていいのか?しかも鑑賞動機が夢枕獏が作詞をした「楊貴妃」が演目にあるから、という低レベルのもの。他のお客さん、ごめんなさい。ってーか、私たちの他に夢枕獏の名を知ってそうな観客があまりいそうにないんですけどー。
 昼前に稀少品のチケットを確保してくれたYさん、アレ知人のSさんと合流。途中「大砲ラーメン」という久留米ラーメンの店で昼食。これが私の一番古いラーメン記憶とぴったり合致するなつかしい味のラーメンで。(子どものころ食べてたラーメンが、まさにこれ系の味。ですよ!>makiさん)おかげで「実は私ってラーメン苦手だったんだ!」という事実を思い出しました(爆)。骨まで煮込んだとんこつスープで油酔いして気分が悪くなるのです。
 というなつかしの味を噛み締めて、一路会場のある山鹿へ。車内ではなぜか、今話題の映画「デビルマン」で大盛り上がり。誰も見てないのに。あまりにかっとんだ出来栄えに、秀逸なネット評が続々登場してるもんだから、ネット利用率の低い二人に高い二人がそれを紹介しているだけでどんどん時間が過ぎる。(ちなみに、「CASSHERN」は全員見ていた)人間、ねじれる方にばかり人生の時間を使ってはいかんだろうと思う。
 現地にはゆとりで到着し、会場周辺をぶらつく時間まであった。晴天に恵まれたせいか十月下旬とは思えない暖かさ、というか、暑いくらいで、被災した上に寒さに震えている人が同じ日本にいるのにのほほんな休日ですまん、という気分。会場に続く道は私よりもさらに年配の女性ばかりが歩いてる。私たちのように男女半々は珍しい。やっぱ歌・踊り・芝居の類って男性には縁遠い世界なんだろうか?時間がない?(でも、ゴルフやパチンコには行くよね)入り口で靴入れのビニール袋をもらい中に入ると、二階席まである割には低い天井に昔の看板がいっぱい。あれって今ある店のじゃないよなあ。電話十六番って、どこにかかるねん。
 さて、肝心の内容ですが。言うまでもなくそんなもん、私の文章なんかで表現できるわけがない。自分の文化的貧困にあきれるくらいです。演目が読み込めない基礎素養のなさも問題で、お子様並に「わー、わー」と見とれてるうちに時間が過ぎる。全ての動きがなめらかで流れるようで、でもびし、と決まるときは決まって、指先までに何かがこもってる、そんな動きをする人間がこの世にいるなんて!ですよ。それが肉眼でばっちり見えてしまうような劇場で鑑賞できるなんて!ですよ。
 ああ、この清楚で美しく品のある女性が、実は五十過ぎのおっさんだなんて。(玉三郎のファンに怒られそうな言い方ですまん)会場九割方女性でしたが、立ち上る品性、所作の美しさ、動作の精細なこと、全ての点で女性として全負けです。完敗です。ぱんつ見えてもへーきでガニ股歩きする、語彙の少ない今時の娘さんなど論外です。
 この国の美しい女性のあり方、立ち居振舞いのきれいさなどというものは、伝統芸能の世界にしか残らないのかもしれないですねえ。とゆーか、この美しさがもう理解できない世代すらいるのかも。

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2004.10.23

台風なら得意だが

 地震の怖さがさっぱり身に染みない九州人の私、今回の新潟地震のニュースを聞いてのリアクションのぬるさは当事者に多大なお叱りを受けそうなほどでした。夕方の第一報から耳にしてたんですが。もう暗いから、きっと夜が明けないと被害の全体像って見えないんだろうなあと思ったくらいで。
 台風とか地震とかこんなに自然災害が頻発すると、脳のキャパシティがちっちゃい一般人は「なんかすげーことが起きてる」以上の理解ができません。
 今年は災害対策の予算が大幅に足りないんだろうなあ。どうするんだろう。

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いよいよ終盤

 明日の「新選組!」は「龍馬暗殺」ということで、「土曜スタジオパーク」は三谷さんがゲストで新選組談義。あちこちのサイトやネットの芸能ニュースで収録が終わったことは聞いていたけど、もう亡くなった方などたくさんの方が撮りの終わるのを待ってる姿など、出演者の仲のよさが伺えてよかったです。思えば近い年頃の若い役者さんが一年も同じドラマに取り組むなんて、今時は珍しい仕事でしょうね。気分は合宿状態だったのかも。
 秋以降毎回一人は死んでいく展開になっているんで、私はもうつらくてまっすぐ全編は見られなくなってるけど、でも内容は気になってたまらないというジレンマ状態です>「新選組!」。ああっ、来週は平ちゃんが。そして、遠からず源さんが(涙)。とても画面を正視できない。見たらだだ泣きで精神的ダメージ大なこと間違いなし。
 私はそこそ大河ドラマを見る方ですが、今回くらい登場人物が死んでいくことが耐え難いと感じるのは初めてです。例えば「利家とまつ」を見ていて、織田信長が死ぬ回に「信長、死ぬなー!」とか思わなかったし、まあ、信長は極端だとしても「どうして佐々成政が。うううっ」と涙したりはしませんでした。(これは大河うんぬんという問題じゃなくて、作品の質の問題だという説もあるかもしれませんが、まあ例なので)大河=歴史上の出来事で起こったことのほとんどは変えようのない確定されたものという割り切りがあったし、出てくるのが歴史の大人物なせいか、みなさん粛々と運命を受け入れているというか、淡々とした姿勢で向かわれる方が多いせいかもと思う。
 でも、新選組の登場人物は近藤ですら元は多摩の百姓の出。本人の信念と覚悟はあっても生い立ちは極めて庶民に近いし、実際ドラマを見ていてみんなが歴史上に生きた過去の人ではなく今そこでがんばってる人として書かれている。だから、「ああっ、源さん、京都なんかに行っちゃダメ!」とか、「山南さん、なんで黙って沖田を見送らないのよう」と歯軋りし、変えられないとわかっている最後の日の最後の瞬間まで奇跡が起こるのを祈るような気持ちになる。そういう見方は大河には合わないという旧来のファンもいるかもしれないけど、でもせっかく若い人たちが形の見えない「今をどうにかしたい」という気持ちを抱えて生きているという内容なんだから、そんな一人一人に引っ張られて見る方が楽しいじゃないかって気が。(いや、物語の展開はちっとも楽しくないんだけど)
 私にはドラマの出来不出来が判断できる自信がないから、「新選組!」が出来のいいドラマかはわからない。それに、どんな名作ドラマや映画でも合わない人には合わないし、「はー?」と首をひねるような出来の作品でも「わかってるけど好きなんだもん」という方がいる。どっちがどうなんて言えないわけで。だから、万人にお勧めしたり、つまらながっているなんてもったいないとか主張はできませんが、毎週悶絶するほどつらい気分を味わわせていただいてることは、マゾではないけど感謝です。

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2004.10.22

「攻殻機動隊」、見ました

 今さらって感じですが、BShiでやっていたので。公開当時から全米での評価の高さを聞いたあたりまでは、なぜか「見よう!」という気持ちが湧かなかった。その後はなんとなくでスルーし続け、「イノセンス」もレンタルに出たしそろそろ見ておくかなあと。
 さすがに十年前の近未来な設定ってちょっとつらいかも。なぜかサイバーで退廃な町並みのイメージは中華系に流れ着く。飛行機が低く飛ぶ光景は、啓徳空港が現役だった頃の香港そのもの。話はかなり形而上な感じなのに(だからこそ?)、ストーリー展開も説明もないイメージシーンがかなりあって、しかも全編が90分ないとは!草薙少佐のサイボーグ体破壊から人形使いとの融合までがクライマックスとは思いもせず、その後あっさりうわさのENDシーンになってしまったのでびっくりでした。
 肉体と精神と外界認識に関しては未だ各論乱れ飛ぶ状態だから、「攻殻機動隊」で表現される人格の未来像みたいなのに「なーるー」と思考喚起されるかというと、私はちょっとなあ。(私の固体認識感はかなり泥臭いです)ネットで接続されて他者(それがシステム上に形成された元になる個人のないゴースト?であっても)と融合するって展開で、すぐに諸星大二郎の「生物都市」を発想してしまう私の古さゆえでしょうけど。(しかもモトネタが本編ではなく「不条理日記」というのも、我ながらどうかなあ)
 断片的な情報であれこれ考察するのが好きな人向きの作品ですよね。当時は斬新だったのだろうなあ、なんて距離を感じてしまうあたり、ものは見時があるのだと思いました。

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男性ならでは

の悩みに薄毛、直裁に言うと「ハゲ」というものがあります。
 女性だってアデランスに頼ったりするから、男性特有でもないはずなのに、なぜか「ハゲ」の悩みは男性から聞くことが多い。しばーらく前にニューヨークに行ったとき、朝ニュースを見ようと(ヒアリングなんて全然できないから、本当に「見る」ため)TVをつけたら、薄毛男性向きのカツラのCMを延々見せられました。外人だってハゲには悩んでる。
 私の周囲でも薄毛の悩みはじんわり広がりつつある。年齢的に。
 なんで気になるかっていうと、それはきっと周囲が気にしろー気にしろって言うからですよね。CMとか特に病的に対処を訴えてます。どうにかしない方がおかしいと言わんばかり。もはや隠し方を提言するのは当たり前で、最近は次の段階、要はハゲる前に予防する育毛に取り組みましょうと世間の皆さんを脅迫してます。加えて若い娘さんたちは情け容赦のないことを言いますし。君らの彼なり夫なりも、今の君らにとっては想像もつかない将来、それなりのお姿になるんですよ。かなりの確率で。
 さておき、遺伝と言うか、体質みたいなもんもあるし、こればっかりはどこかで開き直らないと仕方ない気がします。当事者じゃないから先見味が足りんのかもしれませんが。かといって、何の手も打たずに開き直られても、異性としては本音で言えば興ざめです。薄毛で興ざめなんじゃなく、心の姿勢が女性を引かせるのです。
 ちゅーことで、程よい感じの記事を読みました。AllAboutJapanの「モテるハゲには理由がある」。ウスいかウスくないかと関係なく、いい感じの男性がいるのは確かです。バーコードよりも好印象の薄毛の克服方法は絶対ある。
 元々髪の色が薄い外国人に比べると、黒髪の日本人はあるなしが目立つ分、部が悪いのは事実ですが。何事も工夫ですよ、工夫。
 しかし、ジュード・ロウが薄毛カテゴリに入れられるのはどうでしょう?(笑)

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さて、来週は

 ニュースを見ているとあまりの惨状に驚かされる台風23号。濁流の中に取り残されたバスには、かなり本気で恐怖しました。だって、あんな明かりもないところで、周囲はどうどう水の音で、ずぶぬれで宵越しなんて。
 以前地元で「台風のため臨時休業」の写真を貼ったら驚いた方がおられましたが、デイリーポータルZのコネタによれば、ここ2回は関東地区にも大量休業が出た模様。今回あれだけ外れた福岡でも、市内の小中学校は休校になってましたけど。おかげで二学期は既に三日も休校してしまったんで、授業のコマ数が足りなくなってて、深刻な問題のようです。
 さて、南の海にはすでに24号がふらふらしています。このまま西に旅立ってくれればいいんですが、スピード的に予断を許さない感じ。
 もうそろそろ勘弁してはください。野菜が高くて買えませんよ。(昨日、思い切ってキャベツを買ったよ。一玉380円)

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そこに原因が(こうさぎ)

きょうarumiがイラストは買い物するつもりだった。
きょうarumiは、出版したかった。


*このエントリは、こうさぎの「arumi」が書きました。

arumiよ…。私の知らないうちに、ずいぶんと功名心が強くなったものだの。
ココログブックスなんて企画に踊らされているのか?うさぎはうさぎらしく、庶うさぎのしあわせを求めた方がええで。

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2004.10.21

援助交際にはきょーみないて

 フリーのメルアドに、一時期猛威をふるったバイアグラのセールスパム、不法コピーのソフト販売の勧誘スパムに続き、援助交際とかええ女紹介を謳ったスパムが増え始めた。
 最初の二件については英語なんで、反応のしようもなく即削除(ごみ箱直行設定)にしたのだが。半端に日本語の勧誘スパムはうまく全件はじききれなくて困る。(バイアグラも最近は間にスペース挟んだり、@挟んだりする技を使い出したせいで、捨て漏れ発生)
 しかし、なんでだかその日本語による女性斡旋スパムだけはwebメールサイトで化け化けになって本文全く読めんのだ。読めなくていいけど。化けメールは問答無用で手動ながら削除するで済むから。いつぞの海外からのえろ画像サイト勧誘スパムみたいに、おげーな見本写真をモロ貼りされてるよりはかなりマシ。
 ネット人口は相変わらず男性が多いのだろうけど、ここまで男性の下な欲求にアピールするスパムばっかってのはどうなんだろうか。そんなにニーズがあるのだろうか。ごく一部に脅迫的に気にしてる/女性に興味ぎんぎんな人がいて、100人分くらいの地雷を踏んでくれてるんだろうか。
 こういうとき、男と女って永遠にわかりあえんのだなと思う。そこがおもしろくもあるのだが。

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だったら産むなよ

 ネットは間口が広いので、私の理解を越えたやり取りがあちこちで行われています。増えています。2ちゃんねるでいわゆる「厨」と呼ばれるような行動に出るみなさんの存在には、人間の多様性とゆーか、マイナスの可能性とゆーか、やっぱり人間ってしつけとか大事だよな、野放しにして社会性保てる生き物じゃないんだなという思いを強くさせられるのですけど。
 受験を放ってネットにハマっている娘をいさめもせず、入り浸ってるサイトに「閉店」を促すメールを出す親ってなんなんでしょうか?なぜ自分の子どもに注意一つできないんだ?自分が手回ししたことを知って娘が口を利いてくれなくなったから、アクセス禁止を解除してほしいと泣きついてくるのも理解できん。なんで子どもがすねたくらいでそんなに狼狽するの?
 子ども育ててないから、言えるエラそでしょうか。だけど、その娘が社会で生きていくには親がちゃんとしつけてくれないことには。周囲は迷惑、子どもも(自覚するかしらんが)不幸の困った連鎖ができてしまうやんか。
 頼むから、産んだからには社会的責任を果たしてくれ>親。自信がないなら産まないと言う選択肢だってある時代なんだから。

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2004.10.20

読み込むサイト

 今週末には「電車男」が書籍化・発売とかで、2ちゃんねるの良スレの出版はだんだん珍しくなくなってきました。2ちゃんねるに限らず、ふらっと本屋に行って平積み眺めてたら評判になったwebサイトが本になってるのを見かけるし。(「借力」が本になってたりするしなあ)
 だから、もしかしてこのまとめサイトもいずれ書籍化されるかも、と思いつつ読んでます>「女神たちの伝説(仮)」。
 出産って、私は体験しないまま来てしまったけど、すごい壮絶なんだなーと思いました。思いながら笑ってます。すいません。女性に夢抱いてたい人は読んじゃいけません。
 生理痛ごときで半泣きになってる身では、とても耐えられそうにない。

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山越して

 書き物がとりあえず短期のノルマを達成して一段落。かなりのタイトスケジュールを乗り切って、「質はともかく納期的にはようやった」と投げやりに自分を慰めてみる。しかし、まだこれで終わりではないのだ。広げた風呂敷は畳まねばならないのだった。
 素人が思うままに広げた風呂敷だから、それを畳むのはなかなか難しい。ってーか、極端言うと畳めたらラッキー、ぐらいのもんで、風呂敷の両端が届かないとか、そもそも大きさが足りてないとか、広げっぱなしになる理由はいくらでもあったりする。よく小説やマンガの評に「これできちんと終わっていれば」とか「オチがいまいち」というのがあるけど、そうできない事情がわからないでもない今日この頃。四隅が届いてぎゅぎゅっと結べただけでもめっけもんで、形とか見栄えとかまでたどり着けないことって十分あり得る。なんて、プロが素人に言われたくないですよね。書き始めるときに一応の全体像や大まかな流れは決めてるんだが(と言っても、シノプシスもメモ書きもなく、全部脳みその中というあやふやなもの)、いざ文章にして細かい部分がくっつくと、微妙に方向修正したり追加の場面をでっち上げないとうまく繋がらなかったりする。(割には、概ねオチは当初の予定通りになる。私には「飛躍した発想」「ブラッシュアップ」というものが全くない模様)
 そんなわけで、いよいよ終盤に差し掛かったものの、今までのひずみが噴出してて「あー、どこをどうくっつけると先がスムーズに流れるんだよ?」状態に陥っているのでした。
 ああ、どうしたら思い描いているあのシーンやらこのシーンやらにたどり着けるんだろうー!<焦り中。

 ってゆーか、平日の夜中は寝ろ>自分。<書き物は夜中にやることが多いらしい。シグマリオンIIIばんざい。

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やっぱ2月ですか

>「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション」。正式に2月2日の発売が告知されました
 北米版が12月16日で本当に日本で年内発売できるのか?と危ぶんでいましたが、無理なもんは無理ですね。焦って作って追加部分に失笑物の字幕をつけられたくないのでいいです。時間かけて作業していただいて。
 全エクステンデッドエディションを収めたBOXが出るのは、最初から予想済みでしたが、バラ買いしたときと価格差がなく別途特典をつけないのは、毎回地道に買い続けた人の神経逆なでしないやり方でよいと思います。
 びみょーなのはギフトセット。特典フィギュアがキャラクタでなく、ミナス・ティリスというのがある意味すごい。個人的にはキャラフィギュアよりよいかと。
 というわけで、忘年会での視聴は無理となりました(笑)>mamumasaさん。

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また台風。

 直撃は免れましたが、強風域には入るので通勤は楽とは言い難く。地下鉄もJR乗り入れ部分は早々に運休してしまいました。
 オフィスの窓から外の様子を見ると、この雨風の中健気に鳥が飛んでて、「お腹でも空いているのが。すごい根性だ」と窓に寄ってよく見たら葉っぱでした(爆)。暴風で街路樹の葉がちぎれて舞い上がってるんです。それも結構な数。初めて見たよ。
 はずれなりに最接近が12時ごろと聞いていたので、通勤途中で最低限のお昼も確保済み。話の種にちょっと外を歩いてみるのもいいかなどと酔狂なことも考えてますが。(短距離ならば)

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2004.10.19

ちょっといいこと

 いや、よかねえ。店にとっては。
 夕方、スーパーで買い物をし、レジ待ちしているときに脇のスタンドにキットカットゴールドが置いてあるのに気づいた。キットカット。なんとなく好き。でも、ウエハースチョコはお気軽さが売りなのであって、高級方面に流れるのは邪道ではないか?
 と思ったけど、誰かがやはし高いだけあってうまいと言っていたので、流されるようにカゴに入れてしまった。お買い得、168円。しかしレジ打ちのにーちゃんがバーコードを読み込ませた瞬間、ぱっと表示されたのは205円。あれー?あれー?
 実は意外と小市民の私、いったんレジを通って、荷物を詰める台に移り、しみじみとレシートを見る。205円。
 たかが40円ですか?そうだけど。あそこに「お買い得」って書いてなかったら、私、これを買ってなかったと思う。今のご時世、やや心配だったけど、レジカゴは置きっぱなしにして、売り場の値札を確認してみた。168円。うーん。
 すまんね、ケチなおばさんと思うかもね、と腰引けつつサービスカウンターにキットカットとレシートを持っていった。「あのー。すみません。これ、棚の値札と精算額が違ってるような気がするんですが」<ね、低姿勢でしょ?
 すると、お店のおねーさんは実際に値札を調べてから言ったのだ。「当店では表示価格より高く清算してしまった場合は、商品を無償にてお渡しすることになっていますので、いただいた額をお返ししますね」。えええー、ちょっと待ってね。ってことは、これ、タダですかー?んまあ、わたくし、40円弱さえ払い戻していただければ、それ以上の贅沢は言わなかったのに。
 そんなわけで、タダでキットカットゴールドを奪取してきました。わたくし的には、ちょっといいことでした。

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2004.10.18

そこに原因が

 先週からときどき、通勤に使っている地下鉄が止められることがあって、私はたまたま乗らない時間だったからよかったものの、迷惑こうむった人が結構いた。
 なんで止められたか知らないままだったけど、今朝のニュースで昨日またまた地下鉄が止まって、それが地下鉄沿線の駅ビルのスーパーに爆弾を仕掛けたという電話があったせいだとわかった。ついでに、犯人も。
 32歳の男。振られた腹いせで、他のスーパーやコンビニにも同様の電話をかけていたらしい。
 だめじゃん。
 そんなことしたら、「だから振られるのよ」と世の女性に呆れられるだけなのに。
 しかも、先週から広域に影響が出てるってことで、警察が張っていたところに自宅の固定電話から脅迫電話をかけて発覚してる。ますますだめじゃん。オレオレ詐欺が百億円被害出してるこのご時世に、固定電話遡られてて。やるならやるなりに頭使わないと。ただ自分の愚かさ加減を世間に知らしめてどうするんだ。
 いい年した男が何をやってるんだか。

 この事件は幸い、死者も出なかったけど、コンビニの立ち読みを注意したら刺し殺されたって事件には肝が冷えた。こっちは22歳の男。コンビニの通路をふさいで立ち読みしてたのを注意されてのことらしい。人様に注意を受けるのは、自分に非があったって気まずいものだけど、カっとなった→刺すという短絡ぶりが今風といえばそうとはいえどうにか制御できんかったのか。二十歳も過ぎてるのに。
 もう何もできんよ。他人を注意なんて、たとえ相手が子どもでも命がけになると思えばとてもできない。

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そそそ、ソフトバンク

 もーろーと起きる月曜の朝。新聞の一面記事見てどかーん。
 そ。ソフトバンクですか。そーですか。一応球団を福岡から動かす気はないようなんですが。(今からよそに持っていって、同じくらい稼げる球団に育てるのは結構たいへんでしょうけど)
 極端に言うと、福岡のホークスファンにとっての最大の関心事は「福岡から出て行かないでーー!」ってことに尽きるわけで、福岡を拠点としつづけるのであればオーナー会社がどこだろうと関係ないと言える。
 言えるが。孫さんとこは、ダイエーよりも長期磐石と思えるかというと、まあびみょー。今時「長期安定」なんて企業、あったら学生が殺到するだろうから、贅沢を言ってるのは重々承知です。
 でも、もう何年も「来期はどうなるのかなあ」と不安なストーブリーグだったから、もしオーナーが変わったら、しばらくは呑気に暮らしたいのよ。私のようなぼんくらファンはどうでもいいとして、やっぱ選手が落ち着かないだろうし。

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2004.10.17

煮詰まる午後

 引き続き洗濯機をごんごん回しながら、ちょっと書き物しながら、という秋晴れを無駄にしたような休日。
 それでもお昼は、例のツブれたのでは?と懸念していた広島風お好み焼き屋に行ってみたりしました。元祖広島にて修行したという触れ込みの店で、行ってみたらなかなか繁盛してました。大丈夫なの?と必要以上に心配する失礼なやつですまん。夜は各種鉄板焼きもやってるそうですが、昼はランチメニューのみ。注文受けてから焼き始めるので、待ち時間が結構ある。お好み焼きはどこでもほとんどそうだけど。
 で、肝心のものですが。目の前の鉄板で作られるお好み焼き、不思議なことに割る卵割る卵、みんな黄身が二個入ってますよ!そういうのって人工的に産ませることができるんですか?ちょっと不気味。各部分がかっきり焼けているんで、豚バラとかお好み焼きの皮とか麺とかぱりぱり。キャベツの程よく水分の飛んだ食感と合ってます。うまい。うまいとは思うが。なんでだか、食べてるうちに飽きてくる。私には量が多いのか?相方は胡椒が効き過ぎて、後味がぴりぴりしすぎだと言いおった。確かに、焼き上がりに普通は鰹節の粉をかけるところ、胡椒をかけていたような気もするが。(気のせい?)でも、隣りの席の人は、さらに七味をかけていたよ。
 帰ってまた洗濯して、本当は書き物の続きをしなきゃならないのに(切羽詰ってきた)、なんとなく逃避モードに。こないだ借りてきた「アンダーワールド」が未見だったのを、DVDに突っ込んでみる。元々名作なんぞ期待して借りたんじゃなく、かっこいいねーちゃんのアクションを見たかっただけでして、その目的は見事に達成できました。ケイト・ベッキンセールは「ヴァン・ヘルシング」よりも「アンダーワールド」の方が見栄えいいと思う。(「ヴァン・ヘルシング」、予告しか見てないけど)ただ、身体が華奢すぎるのか、遠景のシルエットが意外と頭でっかち。一瞬、このヒロインはロリー?と誤解してしまいました。(ヘアスタイルも黒のボブで、ロリっぽくも見える)
 話は無難なモンスターアクションもの。状況が許せば、続編も作成可能な作り。男主人公(の一人)、マイケル君は、心底巻き込まれ型でかわいそう過ぎる。極普通の医学生(?)として平和に暮らしていたのに、ヴァンパイアと狼男が彼の生活を超級に振り回し、本人何もしないうちに平凡な日常へは戻れない身体に。
 マトリックス以来、暗めの照明にブルー系の色味を減らした画面でのアクション映画が増えた気がするけど、その手の手法はかなり確立されてきたなあと思った。それから、ジョン・ウーが持ち込んだ黒の裾の長いレザーコートを翻し、二丁拳銃で闘う様式。(もんのすごく戦いにくい気がするが)ちょっとセンスがある監督が撮れば、あっという間にサマになるアクションシーン。「ちょっとセンスがある」のさじ加減がむずかしいところなんだけど。日本でもこのくらいの出来のB級映画がもっと作られるようになるといいのにね。
 とか言ってる場合かよ!>自分。もう夕方ですよ。
 夕方ですから書き物は脇において、大量にでき上がった洗濯物を畳んでしまわなくてはなりません。ある意味、私にしては生産的(?)な休日だったと言えるでしょう。
 でも、まだ長袖を出す場所が全然足りない。

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お客様は神様。なんだろうか

 ある方のご好意で、さるマンガ家さんがファンに描いてあげた走り書きのイラストを見せていただきました。(あいまいすぎる表現ですいませんが、明らかにすると角が立ちそうなので。とゆーか、以下に書くことが既に角立ちまくりな感じ)ほんとに走り書きなんですが、その方らしい描線で「ええもん見せてもらったな」と思いました。こういうものを描きたいのだろうな、という書き手の愛情を感じました。
 でも、そのイラスト的な作品を、さるマンガ家さんは描いてません。なんでかというと、一部のファンの方の不評を買いそうだからというのです。SF畑と縁が深かった頃、作家の先生方のところに「はあ?」と常識を疑うようなドリーミーな、あるいは脅迫寸前のようなファンレターが届く話を直接伺ったことがあり、大半の良識的なお手紙よりもごく一部のそれらが、受け取った側にとって精神的にかなりの負担になるのだとも聞きました。こんなとこで引き合いに出すのもどうよ?ですが、自分でサイトをやってると辺境のアレなサイトでもいろいろと感想をいただく機会もあり、極稀ながらマイナスの感情で書かれたものを受け取ることもあり、その時のぐったり感・ヘコみ感を考えれば、プロならではの試練かもしれませんが相当きついのだろうなあと思うのです。プロの方のところに届く変わったファンレター(?)は、凡人の想像の域を越えていたりしますから。
 ですから、そのマンガ家さんがファンの反応を鑑みて、そういうテーマの作品を描かない、その配慮はわからないでもありません。それは一部の方の反発を恐れただけではなく、全てのファンを大事にする気持ちからの行動でしょうから。
 でも、そのイラストの豊かな表現を思うと、描かれないことが惜しくてしょうがない。その人の、その人しか書き得ない感覚で、このテーマはどう料理されるのだろう。この世にどれほどたくさんのマンガ家が居ても、似たテーマを扱った作品がどれだけあっても、その人の作品はその人でなければ描けない、出せない味わいというものがある。他の誰も代わりの作品なんか描けやしないのです。
 正直、「こういう作品は描かないでほしい」とそのマンガ家さんに言った人たちが恨めしくなりました。私たちはもしかしたら、とても豊かな作品を読む機会を奪われているのかもしれません。

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2004.10.16

晴天の無駄遣い

 昨夜、某所にて久しぶりに延々とチャットに参加したので、起きられない。まー、チャットの後、書き物の後始末をしてたらほぼ夜が明けた、というのがもっと大きい原因だろうが。
 もともとこのぐらいの季節になると、午前中いい感じで涼しくて、いつまでーもいつまでーも布団の中でごろごろしてたい!という誘惑に負けまくっている。そして、負けても全然悔しくない!ずっと負け続けていたいくらい。
 でも、そういうわけにもいかない週末。このところずっと天気がイマイチだったし、先週は留守にしていたしで、衣替えが全く進んでいない。さすがに毎朝着るものに難儀し始めているんで、この辺で改善せねば。
 というので、のろのろ起きて洗濯をする。もう着ない半袖ものをどんどん出して、洗濯して、空いたスペースに長袖をしまう。この、半袖→長袖の入れ替えって、半袖2に対して長袖1くらいの割合でしか進まないからやってもやっても終わらない感がある。つらい。
 洗濯機を回しつつ、Macを起動して書き物の続きもやる。趣味なんだから別に無理無理にやらなくてもいいんだけど、そうやって甘やかすといつまでもだらだらするから、自分で決めたノルマくらいは守らないと。今週末に(一日くらい足出るかもしれないけど)一区切りつけるんだー。って、仕事とか、本気で守るべきノルマは結構足蹴にするくせに。ちょこっと書いて、言い回しに詰まって、洗濯機を覗きに行って、BGMにCDかけてみて、二、三行書いて、洗濯物干して、お茶して、とこの辺のアイテムを順不同にぐるぐる回してるうちに日が沈む。すんごい秋晴れだったのに。もしかして、私は馬鹿かもしれないと思う。馬鹿でもいいけど。
 そして、ふと気づいた。靴も入れ替えないといけないんじゃない?ああああーー。

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2004.10.15

不思議な落しもの

 お昼を買いに出かけたらば。
 通りすがりのバス停の側に金色のシールが落ちていました。ピップエレキバンじゃありません。一瞬目を疑いましたがエスパーシールでした。なぜ。どうしてこんなところに。このバス停が病んでいると誰か思ったのかしら。

 もちろん私も、昔からエスパーシールを知っていたわけじゃありません。前の会社の後輩が、ある日苦い顔をしてるんで「どうしたの?」と聞いたのです。(しんどい仕事だったし)すると彼は「田舎から親父が出てきて、今アパートに泊まってるんです」と言う。「わー、男所帯に男が一人増えると、確かにうっとうしいねえ」(その子は一人暮らしであまり広い部屋には住んでなかった。上に、体格がでかい方)。すると。
 「違うんですよ!親父がいつの間にかエスパーシールにハマってて、俺の留守中に部屋中に貼るんですよ。やめろって言ってるのに」。
 という事件で、私はエスパーシールがナニモノかを初めて知ったのでした。
 気がつくと、意外といい立地のとこに事務所構えてますよね>「ESP科学研究所」。そんなに儲かってるのか?

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買うのか?同じマンガをっ!

 どうしようどうしようと迷いながら、結局買ってないのさ。「OZ」番外編が掲載された「メロディ」を。今月も載ってるんですよね。ああん、ムトーが私を呼んでるよう。<呼んでません。
 他に読みたいマンガがあるわけじゃない、でも一本どうしても読みたいものが載ってる雑誌って、捨てる決心がつかないまま無駄な厚さで場所ふさぎになるから、ここは単行本化されるまで我慢。ひたすら我慢と思っていたのですが。
 樹なつみさんてば、「OZ」の完全版を出すそうですよ!背景やトーンを直して、今回の番外編も収録して11月から全五巻!ぎゃぁああ、なんてことを!<今さら知るやつ。
 わたくし、「OZ」のムトーは激萌えというか激愛というか、ストライクゾーンに150kmストレートを食らったような人で。成人男子キャラで熱狂的に好きなキャラって、私の場合すごく少ない。ムトーの他は。…ドモンとか?<ドモンのどこが「成人男子」なんだよっ!
 もともとのコミックスも大判だってのに。滅多に買わない本編以外のムック本もしっかり持ってるし。この上、内容的にはおんなじものをもう一セット買ってどうするつもりなんだよ?>自分。番外編収録分だけとか、理性的な判断はできんのか?
 るるる、予感がしまーす。半月後にコミックを握ってレジに立つ私の姿が見えまーす(泣)。

 そういえば、「OZ」ってOVA化もされたんだよなあ。藤田淑子さんの19って聞いてみたかった。ネイトが山寺さんなんだよな。しかし、あの話を二巻構成ではやれんだろうと思ったし、当時レンタルで置いてないとこばかりで未見。今年はあんなのとかこんなのとか、スゴイ映像化作品が連発されたから、今なら怖いもの見たさで見れるかも。

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2004.10.14

思い出せない

 近所のレンタルビデオ屋が百円セールの日なので、涼しさに誘われてふらふらと入店。(こないだまでは暑さに負けて、ちょっとの寄り道すらしたくなかった)私がへばっている間にものすごい拡張工事が行われて、ビデオ&DVDだけで1フロア締めるようになったもはいいけど。
 久しぶりの上にすっかり見慣れぬほどに改装完了・売り場構成根本的に変更・品数豊富で、わたくし、ほしいものがどこにあるかさっぱりわかりません。とりあえず新作棚をながめて、どれもこれも空箱になってるのを見てるうちに、自分が何借りたいと思ってたのか、わかんなくなってきて。だいたいセール日って名の知れたものは概ね借り負けてるんで、じゃあこの機会に気になってたあれでもって、知る人ぞ知る珠玉の名作を候補に上げようとするんだけど、わたくし、知らない人だから、突然タイトルを思い出そうにも思い出せず。これいいかもって、何をいいと思ったんだっけ?そこから遡らなきゃいけなくなって、面倒で手ぶらで帰るハメになることしばしば。
 やっぱりぴぴっと来たものは、メモ取っておくべきかしら。本だったらおぼろげでもタイトルの切れっぱしぐらい残ってるのに。愛の量が違うのか。
 結局かっこよさげなケイト・ベッキンセールでも見ようかと、「アンダーワールド」借りてみました。週末に重そげなものをみる気力がない私。

 「水曜どうでしょう」とか置いてくれないかなあ。自分でDVD買うのはどうよ?って気がするから。すげー競争率高そう。

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滞納

 DDIポケットから留守電が入っていたので何事かと折電(そういえば以前、一般的なオトナ語ではないと言われたな。折り返し電話)してみたら、前月の利用料が引き落とせなかったから来月まとめて二か月分落としますよ、と。それだけだった。(徴収する方からすれば、それだけなんてもんじゃないだろうが)
 しかし、ケータイ代ならともかく、PHS代が引き落とせない口座の残高ってどう?と思わんでもないが、なにしろこの夏の暑さでエアコン代=電気代がうなぎのぼり、あっという間に光熱費用口座の残高を食いつぶしていたのだった。ということを、DDIポケットからの電話で初めて気づいたのだが。
 二ヶ月合算の引き落とし額は八千ナンボで、今回落とせなかったら入金があるまで電話が普通になるのでそこんとこよろしく、だそう。えー、二ヶ月で八千円越え!?なんでそんなに高いの!と驚いた私は、ケータイなんか使えない。

 しかし、ユーザーなんだし、なんでPHSの方に連絡入れなかったんだろう?そのほうが確実に捕まるのに。

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願望丸出し。(こうさぎ)

arumiはkiiroとニュースも枯されたみたい…
無事。

*このエントリは、こうさぎの「arumi」が書きました。

こうさぎよ。
どうして毎回、衝撃度の高い(私の心理的に)タイトルばかり選ぶのかね。

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2004.10.13

年を取るって

 こういうことなのかな、と思う今年の訃報の多さ。
 SFの翻訳や「カムイの剣」で知られる矢野徹さんが死去。81歳というお年を聞いて、流れた月日の長さと体感時間の差に驚く。思えばSFファンとしてそこそこ活動的に過ごしていたころからの友人たちは、家庭持ちになり父や母になっている。自分がふらふら生きてるから、時間が経ったという実感がなかった。
 思えば一時期、海外のSFを手に取れば、かなりの確率で矢野さんの翻訳だった。「デューン」も矢野さんだったなあ。結局亡くなるまでに完読できないままだ。合掌。

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弱り目に祟り目

 泣きっ面にハチでもいいのか?
 松中が急性肝炎で入院の報。体調が悪かったのか。どうりでプレーオフは不発だったわけだ。去年も「小久保さんがいない間、チームを引っ張らねば」とがんばり続けた松中。今年は好きな酒も控え、その甲斐あってか三冠王も取ったわけだが、プレーオフでは残念ながら打てず、あの結果となったことにひどく責任を感じていたようだった。シーズン中の発言も思い返し、「松中ばっかり責められないよなあ」と思った矢先の入院。ううむ。
 そして、数時間後にダイエーが自力再建断念のニュースを聞く。うわああ。
 もうオフシーズンの身売り絡みのニュースは散々聞いた、慣れきったと思っていたが、今回ばかりはかなり激震。どうなるんだ、来期は。私のにゅー掃除機の運命は。<矮小な問題と一緒にすな。

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2004.10.12

たーちゃん似

 「ななみちゃん」より「どーもくん」が好き。でも最近はすっかりどーもくんとはご縁がないです。どーもくんがBSに現れるのはもっぱらお昼間どきで、私のTV視聴時間とは食い違いまくりなのです。
 だから、どーもくんと同じスタッフで作られたという「こまねこ」を見つけて、ちょっとしたヨロコビ。でも、シネマライズonlyで上映してたんじゃ、地方に住む私には見るチャンスZERO。ネットで配信を決めてくれた方、ありがとう。
 こまねこはどことなくたーちゃんに似ています。たーちゃん、イタチだけど。

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ヘコむ朝

 昨夜、ため息つきながら寝たってのに。
 朝のニュースでは、もちろん西武優勝の報が。ええっと。敵ながらあっぱれ、と大人の態度を取るべきなんでしょうが。それが勝負の世界なんでしょうが。やっぱり「どーしてっ」「なんでっ」という気分が抜けない。
 天神に出てきたら、地下街やデパートの「感動をありがとう」(この「感動をありがとう」ってフレーズは、いいかげんなんとかならんのか)セールのポスターだらけだし。ますますヘコむからやめてほしいの。

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願望丸出し。

 夢を見た。
 気がついたら迷うほど広い豪邸にいて、どうやらそこに引っ越したらしい。洋食用、和食用、それぞれの食堂があり、リビングがあり、AVルームがあり、中庭があり、一日で全部見て回れんよ、というくらい。
 それなのに、私はせっせと収納を開けては「あ、これも入ってる」「あ、これもちゃんとしまってある」と中に詰まってる本のタイトルを確認しているのだった。
 なんかね、里で母に物置の本棚に移動されながらも生き残っていた私の本たちを「なんとかせねば!」と思った、その切羽詰った気分がそのまま夢になったんだなあと。わかりやすいなあと。
 もちろん、今の我が家にあの本の群れを全部しまうスペースなんかない。どうしよう。

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2004.10.11

強引に引きまくり

 相方のお母さんは戦前に韓国に居られた縁もあり、韓国ドラマにハマっているらしい。そういう層向けなんだか、今福岡では午前中にやたらと韓国ドラマを放送している。で、手持ち無沙汰な私はお相伴して一緒に見る。
 「秘密」というそのドラマは、何かしら社会的に成功している女性がいて、その人の娘と称している若い女がいて、しかしどうやらその女はうそをついての成りすましらしく、本当の娘はその女の姉。女はうそがばれそうで、あちこちに泣きついたり金をバラまいたりして繕おうとするんだけど、うまくいきそうにない。一方、本物の娘である姉はどうも妹に陥れられて、元の職場を追われている模様。職場には彼女に心を寄せるサワヤカ二枚目君がいるのだが、よくわからん事情で妹女と結婚することになっているらしい。やけくそになったニセ妹は飲んだくれてサワヤカ二枚目君に「私が姉を陥れた」と言うもんだから、彼は慌てて姉に会いに行く。喫茶店で気まずく顔を合わせる姉と二枚目君。控えめな性格らしい姉はぐぢぐぢ話を引きずった末、先に出て行った二枚目君を追っかけて「行かないで」などと本音告白。一方ニセ妹は相変わらずウソを取り繕おうと東奔西走。真実を知る意識不明の父親になにやら泣き言を言っていると、そこに姉に好意を抱いているらしいストリート系の青年が現れて、自分が偽物であることを盗み聞きされてしまう。さて、どうなる次回!
 という筋立てが、ずっとTVの前に座っていたわけでもない私にも、一時間でわかってしまう。そしてかなり強力な引きまである。これは受けるよなあ、韓国ドラマ。
 ファッションも顔立ちもあまり日本と変わらない登場人物が、みな日本語をしゃべらないのが微妙な違和感。

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2004.10.10

どういうヨメや

 本の無事を確かめ、久しぶりのお祭りのお囃子を聞いたところで私の里からはさようなら。相方の実家に移動する。この距離の近さのおかげで毎回まとめて里帰りですんでありがたいというか、毎回帰らなきゃならないというか。
 なんて言うと、私は相方の里を敬遠してるように思われるかもしれないけど、単に慣れない家に泊まると緊張するとか、ガサツな性格ゆえいろいろと不手際を連発するという自分の事情でちょっと気が重いだけで、向こう様で居場所がないとかそういうのは一切ない。ずぼらで気が回らないけど、それをとがめられたこともない。たぶん同年代の既婚女性に話したら「あんたってらっく楽!」と呆れられると思う。
 今回なんて、夕食(ほとんど義母と義妹が作った)を食べてたら貧血起こして、そのまま夜まで寝っぱなし、夕食の後片付けもしやしないという暴挙に出たくらいで。
 いやー、毎回役立たずのヨメですみませんね。もうあきらめられてるかもしれませんね。ははは。<笑いごとかよ。

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母はわかってる

 帰省するたびに葛藤するのは、家に居た頃に買った本をどうするかで。
 母は捨てるのが大好き。出しっぱなし・散らかしっぱなしのものは何でも捨てる。特に人のものは未練もないし、あっさりと捨て去る。おかげで私が幼い頃から里の家は本当にきれいだった。こんなにいつも片付いている家を、私はよそでもあまり知らない。どうしてこの母から生まれて、私の家はあんなにごちゃごちゃ。って、そりゃ物が捨てられないからだ。母を見てたら一目瞭然。
 そんなわけでもともと捨て魔の母だったけど、最近は「死に支度」などと不気味なことを言い出して、里の家の整理を始めた。友人知人の訃報も聞こえるようになってきたし、年齢的にも突飛な発想でもなくなってきたから、止めるわけにもいかない。
 でも、ことあるごとに「あんたたちの本やおもちゃをなんとかしてよ」と言われるのはつらい。なんとかできるならとっくにしてる。全員家に連れ帰るわよ。でも、そんなスペースはこれっぽっちもないのが現状で。はあ。
 家に帰るたびに子ども部屋のタンスや本棚が減って、中のものが始末されてるのはわかってたけど、執行猶予はもらってたわけだし、その間何の対策もしなかったのはこっちだから(しようもないんだけど)いっそ知らないうちに処分してくれてよかったと黙ってるようにしてた。本当は、本当は、あの本とかこの本とか、今になって読み直したいと思ってももう手に入らないものがいっぱいあって、ごろんごろんもだえまくりたい気分じゃあったんだけど。<かろうじて大人を装う。
 とーころがー。
 今回秋冬物のラグを出したいからと言う母について離れに行ってみたら、本棚がぎっちり入ってて、中には捨てたと思っていたわたくしの蔵書が!<蔵書って、90%文庫本じゃん。
 ありがとおー、ありがとおー>おかん。自分の目に付くとこにあるとうっとうしいから、別のところにまとめて移したんだね。わーお、あれもこれも残ってるよう、と喜んでいたら、「この家が残ってる限りは捨てないわよ」とおかん。感謝します、この件に関しては素直に感謝しますっ。
 …もっとも本に関しては子どものころから偏愛気味だった私だから、捨てたらどうなるかと母もおびえていたのやも知れず。
 しかし、懐かしい。先日森村桂さんが亡くなられた折に思い出した「お菓子とわたし」も残っていたよ。ケーキ一個の値段が80円とか書かれてて、どびっくらしたよ。
 わたくしが感激の涙に打ち震えていたら、「こんなの、小中学校の頃から読んでたら、、そりゃ濃くもなるなあ」と相方。悪かったな、濃い本ばかりでよ。

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2004.10.09

素朴なお祭り

 家の実家のあたりには、地元民にしか知られてないような地味なお祭りがある。元は秋の収穫祭だったんだろう、地元で一番大きな神社に奉納の神輿みたいなのが出て、歌って踊って回る。神社には田舎にしては結構な数の出店が出て、子どものころはすごく楽しみだった。でも、特別ここに見に来ないといけないって程の特殊性があるわけでもなく。
 お囃子が遠くからにぎやかに響いてきて、土地ものでない義弟を連れて妹はお祭りの行列についていった。ハーメルンの笛吹き男みたいね。相方は地元にこういうお祭りがなかったと言って、うらやましがっていた。
 で、私は夕食食べて貧血おこして寝ていた。夕食は北海道の浜茹でタラバガニ・即送り便。脚一本穿り出すと、皿いっぱいがカニ肉で埋まる。それを三本分食べた。ばらしてるうちに頭がくらくらしてきた。喉元までカニ肉が詰まった感じ。
 向こう一年はカニ食べなくても大丈夫。

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ケチのつきはじめ

 三連休。夏はバテまくってとても移動連発する体力も気力もなかったんで見送っていた里への帰省を決行。本音を言えば突然秋化したため、衣替えをしないと来週から着るもの履くものに大弱りなんだけど、今さら行かんとは言えないし、実家で待ってるタラバガニには魅力を感じるしで、土曜にしてはめずらしく早起きして準備開始。洗濯機をがんがん回したいところが、空模様は思わしくないし、部屋干しOKな量でガマン。近畿以北は台風来てるんだから、まだマシってことで。
 地元の情報番組を眺めながら洗濯物を干し、手土産のパンを焼き、着ていく服をどうしよう(相変わらず暑いんだか寒いんだがわからん天候)と迷いつつ、デカめのバッグを物色し、と準備にいそしんでいたら、なんか目の前がくらくら。胸がむかむか。
 げげー。貧血かよ。これから犬も預けに行かなくちゃいけないのに。倒れてる場合じゃないのに。
 しかし、おげーでうげーな状態はどうしようもなく、相方に後のことは託して(託しても解決しないことの方が多かったが)、横たわって回復を待つ。それしかできないし。犬は幸い、義弟がお出かけがてら拾ってくれて(大感謝!)なんとかなったが、くらくらおげおげが収まったのは、出かける予定を一時間ばかり過ぎてから。里だし、忘れ物してても生活できるよね、とテケトーに荷物括って思い切ってお出かける。
 連休中ずっと、体調不良と縁が切れないなんて、このときは思ってもみなかったよ。

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2004.10.08

この季節になると

 家の中が西部劇の荒野の町のようになる。枯草が丸まって、風に転げていくアレ。あんな情景が目の前に展開される。
 アインの夏毛が抜け始めたんである。何度掃除機かけてももわーもわーと無限に毛玉が沸いて出る。掃除機の紙パックがあっという間に満タンに。
 もう何度換毛期を過ごしたと思ってるんだ。今さらそんなことでぶーたれる方がどうかしてるぞ>自分。
 わかってるけど、毎日毎日ガッツをいれて掃除機かけてもすぐ水の泡状態が続くと、さすがにいや気がー。
 そういえば、初夏と秋口になると「掃除機買い換えたいなー」と考えてしまうのは、あれはアインの換毛期のせいなのね。最近は紙パックなしで吸引力もあるのがどんどん出てるし、
 これはホークス優勝セールで新しい掃除機を買うしか!<突然暴走。
 という野望を抱きましたので、昨日の試合内容は忘れますから、どうぞがんばってください>ホークス。(あああ、プレーオフって気持ちが落ち着かなくていやね)

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辛口を標榜するところ以外でも

 いよいよ運命の封切り日が明日となりましたが。
 「eiga.com」の映画評でもシビアなご意見をいただいてますなー>「デビルマン」。
 朝日新聞の映画評も表現は穏やかながら内容はきっついです。
 「映画生活」の投稿が荒れ荒れなのは、書き手が一般客ですからしかたのないとこですけど。
 「CASSHERN」は、映画としての出来はアレだったけど、紀里谷監督の映像センスは見るに値するところもあったから、出したお金に見合うかどうかはさておき、見るものが何もないわけじゃなかったんです。一応。
 那須博之監督って、残念ながらこれという評価を受けた監督作を知らないんでこう言い切るのもなんだけど(ってことは監督として成功作がないってことなのか?)、題材関係なく「この監督ならでは」の見所があるのかどうか?それすらないとしたら、主演のアイドルグループの二人のファン以外は失笑するためにお金を払うということになるわけだが。(酒井彩名はがんばっているという意見も聞いた。だとしたら、かわいそうなことになった)
 「MovieWalker」のユーザー評価点が、5と1のみ異様に伸びてるのがなんと言いましょうか。「FLAME」ファンと原作マンガファンのデッドヒートってことでしょうか?

※追記
 「三丁偏愛」というblogで映画評をやってるサイトをまとめたコーナーを作ってるんだそうな。
 あちこちで、「これほどひどいと評判になると、どれほどひどいもんか見てみたい」という意見を読むようになったけど、心の準備が出来ていたら「こんなもんか。意外とマトモ」って思うんじゃないかなあ。(キャシャーンがそうだった)

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朝のミニいらだち

 週末でだらけてのろのろ準備してて、かなり時間が厳しいのに二階でエレベータが止まり、しかも誰も乗ってこない。
 エレベータ待つより階段降りたほうが早いだろ!二階なら!
 と朝から小物ぶりを遺憾なく発揮するわたくし。

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2004.10.07

危険地帯その二

 もともと私にとって児童書コーナーは危険地帯で、というのも私は(友人いわく)めったやたらと子どものころの無駄な記憶を溜め込んでいるのだ。小学校で最も生息時間が長かった場所は図書館と言っていい私にとって、児童書コーナーははタイトルを見るだけで無駄な記憶を噴出させる危険地帯なんである。特に岩波や偕成社のSFシリーズなんかは鬼門。見れば「うわあ、読み直したい!」と思ってしまうに違いない。どうも廃シリーズになってるみたいだから、心配するほどのことはないみたいだけど。
 と油断してたら、なんか「冒険ファンタジー名作選」なんて名前で復刊してますよ!しかも第二シリーズまで進行中。「ドウエル教授の首」とか「光る雪の恐怖」とか「星からきた探偵」とか懐かしいなあ!挿絵こそ最近のライトノベル系のマンガ絵になってるけど、翻訳は福島正美や野田大元帥のままだったりするし。いやーん、どうしよう。<じゃなくて。
 こうなったら偕成社もぜひ復刊していただきたく。マレイ・ラインスターの「宇宙からのSOS」がどうしても読みたいんですっ!
 でもゴセシケは知らなかったなあ。なんでだろう?うちの学校でその巻だけ欠番だったのかしら。

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危険地帯

 私にとって危険地帯は街のあちこちにあるのだけど、ジュンク堂は危険レベルが特Aランク。半端に時間があるからと中に入ったが最後、「あ、これってまだ在庫あったんだ」「ううっ、買いそびれてたあれがあるよ!」とほしい本が無限に出てきて悶絶しそう。あまりに多すぎて対象が絞れず、買わないで帰れるからマシですか?
 児童書のコーナーも充実してて、ここでも「これってまだあったんだ、うわわわー」と踊りだしたくなったりするくらい。(本当に踊ったりはしません)
 で、見つけたんですが。筒井康隆の「三丁目が戦争です」がドえらい豪華なハードカバー絵本になってるのを。絵が永井豪ってのがハマりすぎててあざといけど、懐かしく立ち読みしました。<わーん、ごめんよう。
 これ、いつごろ読んだか憶えてませんが、まだ「子ども」と言っていい年頃だったのは確かです。筒井康隆らしいというか、初期永井チックというか、救いのない内容だし衝撃も受けたけど、強烈な嫌悪感ってなかったです。読んで鬱にはなっても、否定とか不快とか、そういう考えには行かない。たぶん、子どもなりに筒井康隆の狙った読み方をしてたんだと思う。
 永井豪の「ススムちゃん大ショック」や「赤いチャンチャンコ」に比べたら、相当良識的(爆)な内容だと思うし。
 気になってちらっとネットでの評判を拾ったけど、「気持ち悪い」とか「読まなきゃよかった」ともらしているのは大人の女性に多いですね。こう感じたお母さんは、自分の子どもにはこういう本は絶対読ませないんだろうなあ。個人的には純粋培養はどうかと思う。苛烈な現実に耐性のない子の方が私は怖い。

 「デビルマン」映画化がきっかけで当時読んだマンガのことをあれこれ思い出したけど、救いのないのが意外と多い。「ワースト」とか「光る風」とか、なんであんな年で読んでたんだか。<それは通ってた歯医者の待合室にあったからだね(涙)。それから、昔の永井豪はシリアスもギャグもおもしろかったんですよ。ほんとに。(ネットで調べてて、「あ、これ読んでる」「そういえばこれもおもしろかった」と思い出した作品がたくさんあった)

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2004.10.06

人狼BBS、復活

 参加者の急増でアクセス過多になり、新規ゲームの開始が保留になっていた「人狼BBS」。眼精疲労も起こしたことだし(原因の一部には、人狼のログの読みすぎがあると思われ)、しばらく寄らないようにしてました。
 そしたら、いつの間にやら新たにサーバを確保されたようで、ぼちぼちペースながら新しい村ができてるじゃあありませんか!
 ううっ、やりたい、やりたいよう。前回、負荷軽減目的で新規参加を見合わせてるってわかったとき、「ああ、こんなことなら一回ぐらいやっておけばよかった」と後悔しまくったもんなあ。
 でも、今はあれとかこれとか抱えてるし、しばらくは週末ごとにちょこっとながら出かける用事が入ってるし、他の方に迷惑かけてはいかんから、様子を見よう。見るんだ、自分。冷静になれ!もし始めたら、十日間は間違いなく生活が破綻するぞ。俗世に生きることはまず不可能だ。少なくともあれを書き終わるまでは、やってはいかんーー。
 って、そんなん待ってたら、後一ヶ月は指をくわえてるしかないじゃないですかっ。<えっ、まだ一ヶ月もかかるの?アレ。
 と、私の中ではただいま天使と悪魔がダンスを踊っています。もし十日ほどわたくしが姿を消したときは、どこかの村に入り込んでるものと思ってくださいまし。

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脳からっぽにしてもわーん

 さる場所で紹介されていて、「ををを、確かにぼーっといじってると気持ちいい!」と思ったコンテンツ。
 shockwaveを使ったアニメーションを載せてる海外のサイト「lecielestbleu.com」にある「week-end」。いいですよう。ゆるい飛行気分。CDかけながら上昇下降を繰り返してぼんやりしてたいです。

 他の、ペンギンやらシマウマやらをつかんで振り回すやつは、なんかこー。アレだったが。

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最近のスーパーから

 あるいはコンビニから。
 なぜか槙原の新曲と遭遇する率が異様に高かった。有線かけてるとこに行くと、ぐるっと回ってるうちに必ず一曲。そんなにヒットしていたのか、あの歌は。
 一度も見たことがない「冬ソナ」だけど、主題歌はコンビニやスーパーの有線で聞かされまくり、今ではサビのとこだけでわかるように。(あの曲を憶えてて、一度だけよかったと思ったことがある。niftyのBBフェスタで「デイリーポータル」の舞台を見たとき、最後にこの曲がかかってすぐにわかった。タイムリーにウケることができてよかったと思う<そんな理由かい!)
 冬ソナの曲って、やたらと平井堅の「瞳を閉じて」と連続してかかることが多かった。私の中ではもはやセットです。
 ところで、「おさかな天国」が理解不能な爆発的ヒットを飛ばした直後、柳の下が入れ食い状態になって、スーパーの食料品売り場を歩くと様々な食べ物のテーマ曲に襲われたものです。某スーパーでは、今でも一部そうです。その現役ソングのうち、私がもっとも不可解な気持ちにさせられた「もずく」のうた、あれってロンブーの淳が歌ってたんですね!(驚)
 店頭の音の状態が悪いところで「もずくの気持ちも考えて」と聞かされても、「海草の気持ちなんか、わかりようがねえじゃん」としか言いようがないと思いませんか?

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そしてパンはちょっと(こうさぎ)

arumiはここでkiiroはここまでkiiroはふつうとかキャシャーンした?


*このエントリは、こうさぎの「arumi」が書きました。

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2004.10.05

2点かよ!

 キャシャーンを上回る酷評しか聞こえてこない映画版「デビルマン」。試写会に行った人たちの落胆振りは尋常でなく、試写会室は阿鼻叫喚の地獄絵図だったのではないかと思うほど。
 そうなる予感はありましたが。ある意味、昔のマンガ・アニメリメイク実写もので一番期待してなかったし。
 「デビルマン」のリアルタイム体験者以外、あるいは原作マンガを知らない人には想像もつかないことだろうけど、この原作は当時のマンガ読みにものすごい衝撃を与えたし、今30代以上でマンガやアニメやゲームや、いわゆるサブカル系で活躍してる人で「デビルマン」を特別視してる人は山ほどいるはず。永井豪以外のマンガ家によって書かれた「ネオデビルマン」のようなトリビュート作品集が成立するのが評価の高さの証でしょう。こんなマンガはマンガ大国日本にあっても何作もはない。
 その評価を、製作サイドも監督も脚本家も全くわかっていなかったのね。
 「デビルマン」を映像化することの重さ、見る側の視線の厳しさを、全然わかってなかった。
 すっごいたいへんな仕事なのよ。すっごい覚悟がないとできないはずなのよ。同人誌じゃないのよ。商業作品としてやるのよ。
 私がチェックする映画評サイトの中には2点をつけたとこもあったわよ。100点満点の2点よ!プロの仕事としてどうよ?
 見に行く気が端から全くなくてよかった。CGだけを見に行くには、「デビルマン」という題材はつらすぎる。

 私も「デビルマン」、小学生のときに読みました。マンガとSFが好きな友達のお姉さんに勧められました。「これは読まなきゃだめよ!」
 ド衝撃でしたよ。アニメの方も見てたけど、もー、ぜんっぜん違いますから。かーんと魂抜かれましたね。初期の永井豪のシリアス系はどれもそうなんだけど、日常の足元がぐらぐら揺らいでくる気がしました。
 「デビルマン」以降の多様化したマンガを読んで成長した世代が今さら読んでも「ふーん」な内容かもしれないけど、当時の子どもにとっては「一生忘れられん」思いをさせてくれた作品なんです。
 ああ、なるだけネタバレすまいと思うと、フラストレーションがたまっていかーん。
 もしこれから読もうと考える人がいたら、派生作品は一切読まず(後年永井豪が手がけたものも含め。もう永井豪にかつての鋭さはないから)、最初の少年マガジン掲載分だけを当時の形で読んでください。絵のウマヘタも問うてはいかん(笑)。気合ですよ、永井豪は気合で読む!

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この本、チェック

 食欲の秋って本当ねえ。少し涼しくなってきたら、ふつうに、というか、普通以上にお腹が空くようになってきたわ。暑かった時期は「あー、ごはんかー。あー、うっとーしー」って、お菓子すらも(私にしては)食指が伸びなくなっていたのに。
 もちろん、ここで胃袋の言うままに食べ物を渡り歩くようなことをしてはいかん。ダイエットとか言いながら、何の手も打たず放置してきた身体の脂肪に好き勝手をさせるわけにもいかん。理性だ、理性の秋にもせねば。
 でも、ごはんを食べずに生きてくわけにもいかないのよね。
 夏の間、思考停止が続いてメニューのレパートリーが死滅している私。某所でお勧めされていた「ビンボーDeli」というレシピ本にぐいぐい引き寄せられています。食べ過ぎてはいかんけど、食べないわけにはいかないわたくしの、秋の救世主となるでしょうか。
 そうそう、夏前に買ったデューク更家先生のウォーキング本もお供にね>自分。

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2004.10.04

ついに買ってしまうかも

>「みつばちトート」。
 メルマガも登録して毎月色チェックしてきたけど、ぎりぎりで注文ボタンを「ぽちっとな」としないまま過ぎてきました。
 が。今月はついに。滅多にない配色の(って、「みつばちトート」はいつも滅多にない配色のものがあるのが魅力なんだけど)レッド&チェリーピンクがっ。普段の私だったら絶対買わない&使わない色味なんだけど、冬場に差し色で持ってたらかわいくないですかー?分量少なめに持ちたいからSサイズかな、と。それから、レッドとチャコールの組み合わせも派手渋くていい。ううーん、二つともほしいな。どうしようぅうーー。

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2004.10.03

眼精疲労で倒れました(爆)

 振り返ってみると金曜日から目玉を酷使する生活をしてたわけだから、そろそろ来るような気はしてましたが>眼精疲労さん。本当に来られると、やっぱり困るのです(涙)。何より痛いし。
 鎮痛剤やら栄養剤やらをかっくらって、目枕乗せて横たわっていると、老後の楽しみって本当にあるのかなあ?と少し悲しくなってきます。<おおげさ。

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床屋はきらい

 ほんとは床屋じゃなくて美容院ですけど。(さすがに)
 長時間座りっぱなしなのがとにかくいやで、見苦しいにも程があるってくらい追い詰められないと行きたくない。
 だから、今日出かけたのは、まあ、そのくらい悲惨なアタマになってたってことで。あとは、涼しくなったから出かける気になったというのもあり。ちょうど積ん読になってた薔薇十字探偵社ものがたり(笑)があったんで、それを抱えて覚悟を決めて出発。
 あー。縮毛矯正とかしなくていい素直な髪だったらねえ。こんなに長い間、座って立ってシャンプーしての繰り返しをしなくて済むのにねえ。
 根性出してブローする根気のない私は、洗いっぱなしでもなんとか見られる今のヘアスタイルを止める勇気がありません。これ以上長く座ってるのもいやなんで、カラーも入れたりしません。代わり映えのしない頭ではや何年。昔はそれなりにチャレンジ精神もあったのに。
 今日行った美容院、空いてたせいか今までになく早く施術が終わってちょっとだけ楽でした。おかげで薔薇十字探偵社の今回最初の事件のオチまでたどり着けず。(家で読めばいいから、かまいませんが)
 今度はどのくらい持つかしら。

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そしてパンはちょっと

 涼しくなってきて見落とすくらい少しだけやる気が出たんで、七月に買っていたパネトーネマザーでパンを焼くことに。ネットのホームベーカリーサイトによれば白神酵母より全然楽々だって話。粉末のまま材料の中にいきなり混ぜていいし、手間と言えばバター以外の材料で捏ねを終わったらいったんリセットし、バター投入→もう一度最初からスタート、以降放置、くらいのもの。
 これで天然っぽいパンができてしまうならしめたもの。
 と思ったが。ううーん、イマイチふくらみが悪いのよねえ。白神こだま酵母と違って国産小麦とは相性が悪いと聞いたから、スーパーキングで焼いたんだけど。イースト+スーパーキングの組み合わせが無敵に膨らむからどうしても比べてしまう。しかも、生地がちょっとぱさっと仕上がるような。
 何がいけないのか。まだ暑くて過発酵気味なのかなあ。一回で挫折するのもなんだし(そもそもタネが後二十斤分くらいある)、もう少し工夫してみんとな。うまくいったらふわっとフルーティーなパンに仕上がるというぞ。<長老から聞いた伝説か何かのようだ。

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2004.10.02

「PLUTO」、読みました

 ↓で増やすまでもなく、家にはもう一人、口から本を吹く(うそです)同居人がいて、そいつも本を増やしてるから私が買わなくてもちょっと手を伸ばせば未読の本なんか山ほどあるのよ。そっちから読めばいいのに、なぜ学習せんのだ!>自分。
 そんなわけで今日も浦沢直樹の「PLUTO」を買ってきてくれました。うわさの「鉄腕アトム 地上最大のロボット」のリメイク作です。
 実は原作アトムの個々のエピソードはあまり記憶になく、「地上最大のロボット」もどういう話か覚えてなくて、あらすじをネットで検索しちゃいました。
 浦沢版ではアトムではなく、原作では物語途中で殺され、というか、壊されてしまう刑事ロボットが主役で、「MONSTER」っぽいサイコミステリ仕立てになってます。でも、原作で事件の経緯も犯人も明かされてるようなものだから、ミステリにはならないよねえ。どうするんだ、浦沢直樹!
 という興味も含めて楽しむマンガなんでしょうね。
 主人公のゲジヒトほか、出てくるロボットがどれもこれも深い肉付けを持ってるから、壊されちゃうと泣けるのよ。残された家族ロボットの姿が痛々しいのよ。特に警備ロボットロビーの妻。旧型ゆえの悲しさがもう。ずるすぎる!
 一巻の最後でいよいよアトムが登場し、お話はこれからって感じです。いやー、あのアトムからこんな話ができちゃうんだねえ。生涯現役にこだわった手塚先生がこのマンガ見たら、ライバル心剥き出しで何か斬新なものを!と力んでがりがり新作を描き始めたんでしょうねえ。

 ところで原作ですが、ストーリーからすれば「地上最大のロボット」じゃなくて、「地上最強のロボット」だと思うんですが。「史上最大の作戦」のもじりだって本当ですか?

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BOOKOFFで暴発しました

 涼しくなってきたもんで、ぶらぶら歩いて「BOOK OFF」へ行きました。危険地帯なのに。本当は別件で出かけて、通りすがりだったから入ったんだけど、まあ通りすがりで済むような場所でもなく。
 「彼氏彼女の事情」の未購入巻がどかーんと百円棚に出てたからオトナ買いしましたわ。ふふ、これで買ってないのは最新刊だけね。後はなかなか重版がかからないハヤカワや創元、懐かしくてちょっと読み返したい文庫などを物色。
 って、また積ん読増やしてんのかよ!>自分。
 まあいいや。「ブラッドミュージック」、350円で買えたし。<いいのか?

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「ウルトラマンネクサス」、見ました

 なぜだか、子どものころから仮面ライダーよりウルトラマンが好きです。<意味のある比較なのだろうか?
 「ウルトラセブン」の洗礼を受けてから、どうにもウルトラ派なのです。
 平成シリーズでも「ティガ」にめちゃハマり、「ガイア」もそこそこ毎週楽しみに見てました。
 しかし、「コスモス」はだめでした。世界観に腰の据わったところがなく、「闘わないウルトラマン」を成立させる工夫がない。始めてはみたものの、テーマの消化方がどうしても見つけきれない、その迷いみたいなものが作品のキレの悪さになってたような。
 そんなこんなで「ウルトラマンネクサス」です。平成三部作で過去の反省とまとめをやってしまった後、ウルトラマンをどう作るか、もう一度仕切り直しです。
 一回目を見たところ、「コスモス」のようにお子様の方を向くか、大きなお友達を向くか、ふらふらするのはやめて「とりあえず大人!」とターゲットを決めた模様。(CMは超子ども向き商品ばっかりだったが)ナントカ隊のユニフォームもダークカラーで渋い。今回はアイアンキング方式でナントカ隊に入る主人公とウルトラマンの変身者が違うとか。確かにそうすると、ナントカ隊(いいかげん「ナントカ隊」やめれ>自分)がどういう組織で主人公がどうしてそこにいて、しかも変身までできるようになっちゃったのかなあ?という背景説明を一話目30分にまとめなければならない、という制約がなくなって、話の滑り出しとしては悪くない感じ。状況がさっぱりつかめていない主人公の視点でこの世界を知っていく、という流れになるんでしょうなー。
 唯一の不安はシリーズ構成・メインライターが長谷川圭介ってことですな。わたくし、この人とはどーも相性がよくないのなー。キャラクタに厚みのあるかっこいい女の人が描けない、という先入観が私には強くありまして。メイン監督が小中和哉さんだとしたら、こちらの力量に賭けて見ていきたいところです。
 「ガイア」もおもしろいと思えるまで1クールかかったもんな。<辛抱強い。

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ほんまだっか?

 FOMA900iやauのWINで使えるフルブラウザ登場とか。
 なんて記事をPHSユーザーの私が気にするのは、わが京ぽんの唯一にして最大のウリがフルブラウザ搭載だからさ!ちっちゃくて表示は遅いけど、概ねのPC用のサイトを出先で気軽に見られるのは実用としても便利だし、ちょっとした待ち時間になじみのサイトを眺めて暇がつぶせるしで重宝してる。
 その唯一の優位性も脅かされるときが来たのか。とほほー。
 と思ったけど、記事読んでたらあんまりお手軽な感じもないし、割安感もないっぽいし、ヘビーユーザーでもない私には、やっぱ京ぽんくらいがちょうどよさげ。と思うことにする。

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2004.10.01

「八つ墓村」、見ました

 早く帰れたのでちょーしこいて「八つ墓村」まで見る。四月の「犬神家の一族」はどこかコミカルな雰囲気があり、「こんなアレンジでええのかなー?」と心配しつつ見ましたが、さて今回は。
 最初から人が死にまくり。かなり過去からほんの今まで死にまくり。特に吹越満さん、30分で三回死んでるよ。藤原竜也が演ってるせいか、突然素封家の縁者として村に招かれるや、村人の憎悪の対象になる辰也が見た目の線の細さとあいまってかわいそう。本人、全く預かり知らない生まれる前の話ばっかだってのに。(知らないうちにどんどん追い込まれて、後半は鍾乳洞を追われて逃げまくり)
 登場人物が多く、人もどしどし死ななければならないせいか、人間関係の描写がかなり省略されたようで、辰也の義理の姉春代があんなに辰也に思い入れるわけがわからんし、最初の顔合わせの後めっきり出番がなくなるいとこの慎太郎なんか、金田一の謎解きが始まって「あー、そんな人いたわねー」と思い出すくらい。
 そして、例によって金田一さんは殺人阻止には役に立たず(たぶん依頼者は、犯人の動機なんかわからなくてもいい、殺人さえ収まってくれればって思ってるよ!)、犯人が何もしないほうが望む結果になっていたというオチ。もっとも「八つ墓村」はそもそも辰也の一人称として語られてる話だそうで、金田一さんは脇役なんだとか。(「犬神家の一族」や「悪魔の手毬歌]に比べると、「八つ墓村」の原作の筋って全然思い出せなかった。読んでないのか?>自分)
 最後、辰也が自分の出自に暗いものがないことを知って、つらい思いに見合う以上の成果を得るのが、見終わっての救いと言いましょうか。辰也が心に抱く亡くした母が中山忍というのは絵的によかったですよ。藤原竜也の母が中山忍はありだ!って感じで。<なんかちが。

 ネットで調べてみたところ、「八つ墓村」の映像化作品って、なにかと筋立てに手が入れられてるみたいです。今回も登場人物の削減はなされてるようですが(配役比較なんてページがありました)、大筋は原作に沿ってる模様。ただ、原作ファンのほとんどが指摘してるのが「典子さんがまた出ないのはなぜ?」。どうも典子さん、原作ではかなり重要な人物のよう。それがなんで毎回ないがしろにされるんでしょうね?

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「SAMURAI7」、見ました

 予定より激しく早く帰れたので、余裕でNHKBSの秋の新番組、「SAMURAI7」を見ました。大胆不敵にもクロサワの「七人の侍」をSFアニメに翻案!です。NHKだからスケジュールや予算には問題ないと思うんだけど、こういうのはスタッフの力量の方がものを言うからなあ。(「火の鳥」があんな感じだったしねえ)滝沢さん、期待しても大丈夫ですか?
 って、スカパーではもうやってるんですか。へー。<昨今のアニメ無知。
 一回目と言うことで冒頭に思わせぶりなシーンを置き、最近の流行というか、世界設定を全て語りきることなく物語スタート。不思議な浮遊するモニュメント、ノブセリさまはコメを何に使っているのでしょう。<アニメ用の設定とか全然知らずに見てる。
 あ、立てこもりが出た店の夫婦はバカボンのパパとママで、人質に取られてたのはハジメちゃんですね。<見るべきところが違う。
 モトネタのセリフなどは積極的に取り入れていくそうで、モトネタスキーの相方は当面はそのままシーンを探す楽しみがある模様。そして私は当面、朴[王路]美声のカツシロウくんの活躍を楽しみに見たいと思います!<業病。

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「スウィング・ガールズ」、見ました

 ↓のような事情でぽかんと時間が開いたので、映画の日ってこともあり、「スウィング・ガールズ」を見に行きました。平日で昼だからすかすか。かなりいい席が取れてごきげん。タリーズでマロンラテなど買い、「ローレライ」の予告編も見られました。(樋口さん、これからCGがすがすいじりますよねー?)満足ー。
 って、映画のほうですか?むう。やっぱり「ウォーター・ボーイズ」に比べると、ちょっと出来がよくないんですわ。楽しいのは楽しいんだけど、細々したエピソードがうまく生きてない、本筋に絡んで機能してないっていうか。今回ばかりは竹中直人も蚊帳の外気味。
 そもそもこの映画には本筋と言えるほどのかちっとした筋がない。やる気なーいダレた女子高生が偶然ジャズを始めて、自分でも意外なことに好きになって、演奏が楽しくなって、地方都市の音楽祭ながら、舞台で仲間と演奏を披露する機会を得る、というのは筋と言えば筋だけど、二時間を牽引していくにはちょっとオーソドックスすぎるでしょ?それに、この映画の登場人物たちはコメディ仕立てなもんで葛藤したり衝突したりしないから、この筋だけではヨワいんです。
 「ウォーター・ボーイズ」だと、友達同士の対立とか、弱気な妻夫木くんの葛藤とか、彼女とのやりとりとか、終盤に向けてまとまっていく要素がぽちぽちあったんだけど、「スウィング・ガールス」にはまとめになるエピソードがほとんどない。友情やら恋愛やらの盛り上がりどころになりそうなネタがない。こう感じるのは、私が女だからかな。女の子の青春グラフィティ的な要素が足りないのがちょっとさみしい。
 それは純粋に「少しずつうまくなっていくこの子達の演奏を聞いてくれ」って意思ゆえの作りかもしれないけど。
 というわけで、演奏はぐいぐい上達していきます。全然できない人たちを集めたとは思えないほどに。こういうのって、うまくなってるのが自分でもわかるし、うまくなったら演奏するのが楽しくなるだろうし、その楽しい気分は後半の画面に出てきてる気はする。
 うーん、もうちょいかな。次回作に期待しますー。

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なんちゅー有休

 突然有休を取りました。予定外です。私のせいじゃありません。ワガママでもありません。
 派遣社員の契約継続手続きが一部漏れていたそうで、朝来たらパソコンが使えないでやんの。スタンドアロンでもだめ。(起動でID聞いてくるから)私の場合、全面的にパソコン使う仕事なんで、こうなるとお手上げです。しかも、すぐに申請出しても使えるようになるのは翌日かららしくて。手続き忘れてたかちょーをさんざん怒り倒して(派遣なのに強気ですか?)、「仕事にならないから、帰りますっ」って宣言。しかたないよね?同じ仕事をやってる子も「確かにこれじゃあ」と午後から帰る組になりました。
 でも、予定してた休みじゃないから、「で、これからどうしよう?」ってやることに迷ったりもするんですよねえ。だらだら無目的に過ごすのも楽しくはあるけど。

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