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2004.11.30

どっちもどっち

 ↓の記事のネタ元を探すのに新聞社サイトで検索かけたんだけど、なんちゅーか、こう。同性としても、今回のペさま来日騒ぎのすさまじさはついて行けない感はあったんだけど(ってーか、私は昔から芸能人を追っかけたいという欲求が著しく低い)、それに対する男性の冷めたを通り越した侮蔑的な感想もどーかなー?って気がしました。
 たとえば、11/27づけの「産経抄」。内容の出来はさておき、書き出しがいきなり「ヨン様来日の騒ぎには辟易(へきえき)だが」。書き手の器の小ささが初手から炸裂してて、後のお話の説得力が(仮にあったとしても)吹っ飛んでしまう。
 12/1づけの毎日新聞には「笑うのもほどほどに」というタイトルながら、ダンナの稼ぎを資金力に追っかけを楽しむおばさま方の行状をおもしろおかしくレポート。「ヨン様でカレーとおでんの日がつづき」と家でほったらかされる男たちの気持ちを上げておられますが、もしこれだけの情熱の消費先を「アナタ」自身が提供しろと、要はダンナご本人が追っかけをやる以上の充実感のある二人の関係を提供しろと言われたら、そっちの方が困るんじゃないの?って聞きたい。
 例のホテル前で十人の怪我人が出たときの朝日新聞の識者(ってどういうジャンルの?)コメントも「これで彼女たちも目が覚めるだろう」みたいな、「馬鹿なことしてるからだよ。けっ」的なものだった。
 なんだかんだ言ったって、未だ男性社会の日本企業は、韓国ドラマを輸入したり特集本出したりDVD出したり関連商品を山と並べたりして儲けてるわけでしょう?なんでこんなエラソが言えるのか、よくわからんよ。
 こういうときこそ泰然自若に構えて、男を上げた方がいいんじゃないかと。まだ自立年齢に達してないお子さんが迷惑被ってるとしたらちょっと問題ですが。

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好感度アップ!

 十億円の保険をかけ、体脂肪を3%に落として来日したヨンさまは(体脂肪減は日本対策じゃなくて、写真集のためですけど)、押しかけたファンが怪我をする事態になって写真の展示会場にすら出かけられない軟禁状態に陥ったようですが(確かに会場に本人が来たら、会場だけでなく周辺一帯が大混乱になったであろう)、ボディガードの厳重警戒下におかれたホテルでPS2のゲームにて楽しい時間を過ごされた模様
 をを、オンラインゲーム大国韓国からやって来て、日本のゲームを満喫されましたか。私の中で、ヨンさまの好感度が急上昇。(出演作を一度も見たことないのに)
 何をやったのかなー。ドラクエ?<無理だよ。テキストが読めねえ。
 もしプレイタイトルが公になったら、ゲーマーとはほど遠いヨンさまファンがこぞって買ってくれるかもですよ!

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2004.11.29

昔の方が好きだったけど

 原因不明の頭痛でへろへろしながら(季節の変わり目にはありがちな頭痛持ちの私)、11時頃のそのそと起き出して「マンガ夜話」を見る。安彦さんの「虹色のトロツキー」が題材。ええっと。正直マンガに転向してからの安彦さんの絵はあまり好きではないし、著作もろくに読んだことはないのですけど。
 でも、やっぱりうまいのはうまいんですよねえ。好みはあるだろうけど、絵のうまさは間違いない。制作に当たってはアシさんは置かずに、ご家族だけで対応されてるとか。このくらいの作業量なら人に頼むほどではないとおっしゃってるとか。すげー!まあ、画面全面に安彦テイストが横溢してるから、たとえ背景でも他の人がほいほいと代わりに書くってわけにもいかんでしょうが。
 絵描きさんのマンガだから、話題ももっぱら絵中心。ストーリーテリングは今ひとつとか言われちゃうし。考えてみればファーストガンダム以降の安彦さんはアニメーターではなくマンガ家だったわけで、もはやマンガ家歴の方が長いくらいなのに、やっぱり絵で語られてしまうのね。
 アニメーターとしての経歴で取り上げられるのが「ライディーン」と「ガンダム」になるのは仕方ないけど、「巨神ゴーグ」を入れてあげてもいいと思う。作品の出来はともかく、全編で安彦作画が堪能できるお腹いっぱいな一本なのだし。(歌が好きなのよー!OPとED)

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2004.11.28

門外漢のシンクロ感覚

 この年で未だにヲに片足を突っ込んでて女性で、しかしやをい因子を全く持たないというのはどこかうしろめたいもんがある。なぜか。興味を持ったジャンルの同性オーナーのサイトを巡ると、ものすごい高率でやおい系なのが現実というせいもある。あちらはあちらで「私たちは異端」と思ってるんでしょうが、健全発想一本槍の私は逆に屈折がなさすぎるからわかんないのか?と思ったり。
 何がどうして人間関係の妄想をするとき、男性同士の組み合わせの方がスムーズに出てくる人とそうでない人の違いが出るのか。特に恋愛的な側面で。根が面倒くさがりの私は、ツイストさせた人間関係をわざわざ作る根気がない。恋愛にそれほど思い入れがないせいかもしれないけど。(そう!やをいって基本的に恋愛かそれに準じるくらいの濃い人間関係を築いてる二人の話なんですよね。その濃密さが私には向かないのは間違いなく。もっとてれーっと緩く生きていきたいの。永遠に盤石な人間関係ってのも期待してないし)
 わからないのが何となく疎外感なのか、ネットで時々やをい論を読んだりしますけど、こういうのは理屈でアプローチしても意味ないですわね、きっと。
 そういう門外漢の感覚だから、全然的はずれの可能性大なのは承知の上で言うんですが。
 一言でやをいと言っても、長い歴史の中で世代間格差というものができてるようで、初期やをいの人から見ると、最近のやをいというかBLというかはすごくライトになってるらしいです。これは外側から見てもなんとなく感じることで、なんてーか、「これは男と男である必然性があるんだろうか」「片っぽが女でも全然成り立つんじゃないんだろうか」と思うことがあるわけです。
 もうやをいってある範囲内では市民権を得てるから、あんまりややこしいハードルを設定しなくてもよくなってるのかなあ、カジュアルに妄想を楽しむ方向に行ってるのかなあ、とか思うわけです。
 そんなことをぼんやり考えてるときに、ほぼ日の「二丁目のほがらかな人々」の雑誌談義を読みました。やをいな人が、実はプライベートでは強固にストレート志向であるのは承知で言うんだけど、「薔薇族」が廃刊に至る話を読んでて、これってやをいの世代間格差みたいな話だなあってちょっと思った。あくまで門外漢の表層的な感想ですけど。

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ついにというか

 やっぱりというか。
 血液型で人柄を決めつけるのはどうか?と血液型診断系のTV番組に抗議が来たらしい。そりゃそうでしょうとも!って感じです。あんまり親しくない人との話のネタふりとして「血液型なんですか」や「×型って○○って言われてるけど、**さんは違いますねー(ほめるときに限る)」くらいのことは、まー言ってもいいかもしれないけど、それ以上になるとどうかと。あたかも確定事項みたいに決めつけちゃうのもどうかと。世の中の人間が大まかに言って四種類しかいないなんて、よく考えたらおかしいです。
 なんで日本人、こんなに血液型鑑定が好きになっちゃったのかなあ。(私もこないだ、日記のネタで使ったりしたが)根拠ないって言われてるのに、ものすごく信じてる人いるもんなあ。便利なとこだけつまみ食いして、自己紹介で使うと通りがよくていいけど。よくていいのかって気もするけど。
 ってゆーか、女の子の集まりで血液型ばかにすると浮くんだよなあ。やりにくいよぅ。

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2004.11.27

ぼふぼふ旋風

 切れてた犬用シャンプーをやっとこ買ってきたんで、アインを洗う。アインは風呂は好きじゃないが、暴れていやがったりはしないから洗うことそのものはそれほど難儀じゃない。しかし、それなりに毛足があるから、洗った後乾かすのがたいへん。そして洗うと皮膚が活性化されるのか、めったやたらと抜け毛が増える。
 今回も未だ残る冬毛への抜け替わりにシャンプー後の抜け毛が加わって、もー、部屋が西部の町状態さ!掃除機がすぐにいっぱいになる。
 でも、シャンプー後のアインは手触りもめちゃくちゃいいの。ほわほわのさらーんなの。脇黒さも抜けて、しばらくはかわいらしいきれいなわんこです。<かなりひいき目。

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買ってしまいました

 ええ、「ドラクエVIII」を、ですよ。近所で一番安かったベスト電器にて。八千円は切っていたものの、やはりイタい出費です。年末なのにー。何かと物いりな時期なのにー。
 ってーか、お金より投資する時間が問題。私の場合、ドラクエとFFは、やってる間ほぼ生活が破綻する。起きてる間、自由になる時間はずーーーーっとコントローラーを握っていたりするので。仕事とご飯と寝る時間、あと風呂とお手洗いくらいか。ゲームしてない時間は。週末は夜明けまで冒険三昧の日々。
 さすがにもう身体も集中力もないから、そこまではやれないと思うけど(ってーか、やるな)、通常生活に支障が出ることは間違いないので、同居人にはその旨宣言しておく。<改める気はないのかい!
 とはいえ、今宿題を抱えているので、本格的に生活を崩壊させられるのは今週末、くらいからかなあ。
 前回は石版探して何千里、でしたが、今回は何させられるんだろう。

 以下、ちょっとネタバレ。始めてる人はとっくに行き過ぎたあたりでしょうが。
 Vのリメイクをやっていない私には、本格3Dのドラクエは初めて。なんか、ものすごく勝手が違うんですけど!ずっと先の地形が把握できないとか視野の範囲内しか見えないとか、普段の生活では当たり前なことがゲーム世界ではすごい違和感。町の構造が覚えきれない。地図あるからいいようなものの。でも、人によっては起こるらしい3D酔いにはなってません。昔、「グランディア」のダンジョンで苦労したことを思えば楽な方です。とりあえず、視点切り替えボタンの使い方を憶えねば。
 読み込みストレスも今のところはなし。この辺の調整はさすがドラクエ。ゲームシステムのちょい古さも長年のプレイヤーにはむしろなじみがいいわけで。「ああ、そう、ドラクエってこうこう。画面3Dになっても、やっぱドラクエねー」みたいな。
 トゥーンシェードなキャラの出来はまあまあ。ドラクエの主人公の伝統としてキャラクタとしての立ちはないんだけど、周囲に強烈なキャラが出始めるとこの無色透明さが歯がゆくなってくるかもなあ。いや、それがドラクエだからいいんですけど。
 でも、このマンガチックにリアルなキャラで樽や壺を壊して回ったり、個人宅に進入してタンスや袋を家捜しするのはすっごい気がとがめるんですけど!(笑)人間としてダメになった気がするんですけど。おかげで冒険序盤にそこそこの数の薬草や小金が手に入って助かりましたが。全年齢対象でこれはどうよ?と思った。

 しかし、ドラクエと言えば鳥山キャラが世間の通念なんだけど、私の中では若干藤原カムイでもいいような気がしてきてる。藤原ドラクエはオリキャラが異様にかわいくてずるいずるい。

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2004.11.26

初めて見た

 今週は四日しかなかったのに、平日モードに切り替え損なったのかたらーたらーと過ごしていました。それだけに最終日、金曜の帰りは「あー、思う存分寝られる週末が来たわ!」と小躍りしたい気分で。<寝るだけかい!気分だけで、体の方はだれーだれーと地下鉄待ちの行列に並んでるわけですが。
 で。見た。私の前方に巨大な箱を持った女性を。二十代か、せいぜい三十代初めといったお年頃。腰ぐらいまでの高さがある段ボール箱を横に置いてる。なんだろう?と箱書きを見たら。
 サンダーバード二号が書いてあるよ。まぢー?
 例の実写版「サンダーバード」の二号型スペシャルボックスってやつですね!実際に買った人をこの目で見ようとは。中身は箱より小さいでしょうが、けっこうかさばる感じですよ。思い入れがないと後で始末に困りそう。
 この女性はなんで巨大かつ高価な特別仕様版を買ったんだろうか。昔ながらの「サンダーバード」ファン?(にしては若い)実写版に出てる役者の先物買い?そ。それともV6ファン?(amazonにV6ファンだから特別版を買ったというスゴイ人がいた)
 ちょっとお訪ねしたい気もしたが、さすがに見ず知らずの人にそんな失礼なことは聞けない。あれっていったいどのくらい売れたんだろう。

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すごいな、宮崎駿

 このところいろんなことに目玉を使う余力がなかったんで、レディス・デーの映画は基本的に見送ってきました。見たいものがなかったわけじゃないんだけど。(「ヘル・ボーイ」とか「笑の大学」とか)目玉様のご機嫌を損なうと、週の半ばに眼精疲労が全開になって何かと差し障りが出そうだったから自粛。しかし、そろそろ年末にさしかかり、大作も続々ラインナップなので、少しずつこなしていかなければ。
 とりあえず、来週は「スカイキャプテン」。で、来週は「雲のむこう 約束の場所」。
 ええーー。大作が目白押しとか言っといて、そのラインナップはなんだよー>自分。
 いや、だって、「スカイキャプテン」みたいに話の中身がない映画って、でっかいスクリーンで「絵」を楽しむしかないんじゃないかと思って。その「絵」の部分を見たいのよ。「雲のむこう」はDVD買うほどではなさそうだけど、レンタルに出る確率低いから千円で見た方がいいかなーと。
 こんなダメダメな選択をする私はさておき、会社の休憩室で「映画見に行きたいなー」とぼやくと「私も行きたいです、映画」という普通の二十代女性がぽろぽろ。「えー、何見に行きたいの?」と訪ねると、「そうですね。『ハウル』は見たいです」という子が続々。
 すごいよ、宮崎駿。ジュード・ロウよりいいか。(別に私、ジュード・ロウのファンじゃないけど)
 「キムタクはちょっとねえ」という子も「ハウル」は見たいそうです。ごつい安パイに成長したものだ。

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おケラはマイナー?

 「おケラだーってミミズだーって」と歌われているのに。会社で昼食の時に話したら、みんな知らんと言う>おケラ。見たことも聞いたこともないと言う。都会育ちだから?私が育ったところは田んぼだらけだったせいか、探すまでもなくいくらでも捕まえられた。で、筆箱に入れて、授業中に遊んでいた。<をい。シャベルみたいな前足で、指の間をかき分けようとするのがおもしろかったのですよね。正面から見た顔が意外とかわいいと言うのもポイントでした。子供の頃、好きな生き物でした。
 で、知らない子たちのために、おケラが載ってるサイトを検索。出ました!
 わー。わー。こ。こんな昆虫ちっくなヒトでしたっけ?>おケラ。ってーか、昆虫ですよ!コオロギの仲間だもん。
 私はこのサイトに書かれているように、モグラの子どもみたいなものだと感じていたフシがあります。そうでないのはわかってたけど、感覚的に同じカテゴリに入れてたっていうか。お腹のふやふやした感触とか。
 久しぶりに拝見したら、私、きっと触れない系のものになってました。子どもの頃、あんなに身近に遊んでたのに。どころか、大好きだったんだよ!>おケラ。
 ミミズやアマガエルやトカゲはだめになったけど、おケラは大丈夫だと思っていた。手にとって親交を深められると思っていた。…すまん、おケラ。裏切って。

 こんな愛らしい存在が大人になったら触れなくなるのである。子どもは今のうちに触っておくように。

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2004.11.25

何がハートマーク

 久々(?)に「愛の流刑地」ネタです。積極的に読む気はないんだけど、渡辺センセイの「オトナの純愛物語」の描きぶりをたまにはチェックしようかと。
 いやー。すげー。「愛の暴力団」って何よ。前回の逢瀬の時に接吻までで止めてしまったことに未練たらたらの主人公、ヒロインにケータイメールを打ってます。文末にハートマーク。ヒロインからの返信にも小さなハートマーク。「次はあなたに会うためだけに京都へ行きます」。いいですね、大人の恋の町、京都。でもメールには絵文字つき。これは時代に遅れていない人である表現なんですか?この二人が深い大人の性愛に満ちた恋の懊悩をやってくれるんですか。
 なんだかねえ。
 こんなに気にかける私もシツコイってーか、もう勘弁してやれよ、なんだけど、あれだけ「冬ソナ」や「セカチュー」をあげつらったセンセイが何書くんだろうって、人の悪い好奇心が捨てられないんですよぅ。(「冬ソナ」にも「セカチュー」にも思い入れないのに)

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私の趣味はどんな趣味。

 人に聞くな!ですが。
 私のハンドルである「きいろ」は、元々は飼っていたハムスターの名前でした。NiftyServeを利用するとき、いいハンドルが思いつかなくて、とっさにハムスターの名前を拝借して、以来何年?もちろん、当のハムスターはすでにこの世にはありません。オフでもこの名で呼ぶ人が出るほど、今や「私の」名前として定着してしまいました。とほほ。
 で。
 「Exciteニュース」の「ハムスターの名前には飼い主の趣味が表れる?」という記事を読んだ。犬猫に比べると、確かにハムスターの名前って。ちょっと特殊。私もつけた当時、「ヘンな名前ねえ。ってゆーか、名前?」と言われたもんです。(他のハムの「あさぎ」や「なずな」はかなりまともだったと思うんだが)ちなみに趣味でつけたのではありません。(趣味だったら、私は色マニア?)
 やっぱり人まであまり呼ばないから?(呼んだって来ねえし)

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涙なしでは(こうさぎ)

きのう、ここでkiiroがここでうわさした?
kiiroは、

 ええっと。
いろいろな経済状況も鑑みた結果、「CowboyBebop」のDVDB

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「arumi」が書きました。

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2004.11.24

今ちょっとほしいもの

 いつも「ほしいもの」があるんだが。
 こないだの朝日新聞土曜版で取り上げられてた「知恵まっと」というやつ。わたくし、座り仕事なものですから。姿勢がいいとは言い難い人ですから。長期間使うと効果ありありになりそうで、すごい期待してしまう。
 七千円かー。↓で化粧品まとめ買いしたからなー。すぐ購入というわけにはいかないけど、趣味も座ってパソ(爆)とか座って本読みという人なんで、持ってて損はない感じ。金欠越したらチャレンジしよう。

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ポーチはいらないけど

 そろそろ化粧水か切れそう、と思ったところにアテニア化粧品からカタログ到着。しかも、500円の割引券が入ってるとなれば、利用しないわけには!
 この季節、パーティーメークなどをテーマにしたクリスマスコフレなど出してる化粧品メーカーが多いんですが、アテニアは年末お買い得セットとして基礎もの+ミニバッグを出してきました。をを、化粧水も入ってるからちょうどよさそうー。おまけもなかなかよさそうー。@cosmeの評価もよろしいようで、価格的にもホントにお買い得セットっぽい。
 でも、この手のセットもので悩みどころなのがポーチとかミニバッグの存在。私みたいにたまーにしか買わない人でも、気がつくとそこそこの数のポーチがバッグ置き場に詰め込まれてます。化粧品フリークで季節限定コフレ大好きな人なんか、増え続けるポーチをどうしてるんだろう?
 そういうポーチいらないよ派に配慮して、アテニアのセットにはミニバッグの代わりに口紅のパレットに代えられるようになってます。でも、この口紅、きっとカラーサンプルなのよねー。しかも、単品での購入価格は315円。ってことはおまけのミニバッグって、315円くらいの価値なの?そう思うとなんか複雑ー。
 @cosmeによれば、毎年人気で売り切れるのが早いってことだったんで早速申し込んできましたが、電話受付によるとミニバッグなしの売れ行きがよくて少しお待たせするかも、だそう。みんなポーチはもうええ、と思ってるのかしらん。

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いっそここまで庶民的

 わたくし、花粉症でもなく、風邪ももっぱらアタマから来るタイプなので、はにゃ水に苦しめられる機会がそれほどありません。だから、「ティッシュはやっぱ、やわらかくないとね!」という欲求もなく、特売品やスーパーの自社開発品でも平気で買ってしまいます。
 しかし。しかしこの冬は、ちょっとティッシュで贅沢してみたくなりました。だってnepiaの「鼻セレブ」シリーズのパッケージのかわいいことったら!ぎゃー。これはティッシュカバーなんて無粋なものをかぶせて使ってはいけません。うさぎとアザラシとヤギのお子さんたちの鼻面を愛でながら使わなくては。
 でも、きっと同居人は彼らのかわいらしさとかティッシュの品質とかには全く無関心で、アインの鼻とか拭くんだろう。家には猫に小判か。

 「鼻セレブ」ってネーミングがねえ。何をどう言ったって、所詮ティッシュじゃんよ。もう行くとこまで行ったな>セレブって言葉。ここまで来れば、いっそ清清しいですよね。

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2004.11.23

ハラマキの季節

 朝夕は冷え込むものの、昼間はなんとなく暖かい今日この頃。今ひとつ本気で冬支度って気になれないんですが。元々暑がりなんで、さらに季節に沿わないかっこでうろうろしてたりするんですが。そんなことをしてるから、うっかり風邪引いたりするんですよ>自分。
 そんなわけで、ハラマキが出動することになりました。寝るときは「ちょっと暑いと思うかもしれないけど、布団かぶっとかなきゃだめだめ」と一応くるまってはみるものの、概ね寝入るや否や蹴っ飛ばしてるようなので。お腹も弱いことだし、ハラマキさまの効果は絶大。MayaMaxさんのようけかわいらしいパンダのイラストがお腹の上で横広ーくなってますよ(涙)。

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2004.11.22

勇気、出せ

 夜、相方が「今から帰るけど」と電話してきた。家は黙っていてもご飯が出てくるようなふつーの家ではない。自分の飯は、時として自分で確保のサバイバーな家である。
 で。「ご飯、ある?」。
 「んー。ご飯は炊いた。おかずの材料もある。…後は勇気だけだ」
 「…勇気、出せ」
 まあ、そんなとこでしょうな。私もまだ食べてなかったんで、勇気出しました。<基本的に自分が食べるために作る。

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私がやってはいけないゲーム

 これ考えた人、ばか。か、すごい人>「漢字ウォーリーを探せ」。
 いくつかやって、目がつぶれそうになりました。眼精疲労が持病の私がこんなものをやってはいかん。
 違う漢字は二つ探さなきゃいけません。一個見つけて安心してはダメです。<それは私。

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これは事件です

 だって、そりゃ朝日ですけど、新聞の一面になってましたよ!ドラえもんの声優世代交代の記事が。
 メインキャストがみんなもう六十代以上とは。毎週の仕事としてはけして楽なものではないし、誰かお一人欠ける(不吉)よりも、みんなで入れ替わった方がむしろ見ている方もなじみにくいかもですねえ。アレだけ危ぶまれたカツオも、今となってはさして違和感を感じなくなったし。
 あとはサザエさんかー。加藤みどりが降板するときは、番組が終わるときかもー。

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2004.11.21

すごい残り香

 限定品に弱い私。天神に再登板なった「ボディショップ」で「ホリデー・ホワイトムスク」のシャワージェルを買ってきました。シャワージェルで止めた自分、えらい。
 で、さっそくお風呂で使ってみたのですが。上がってパジャマ着てうろうろしてたら、もわーと放香が。パジャマには不似合いな女っぽい匂いがもわもわついて回る!すごい。石鹸と同じに洗っただけなのに。この残り香で私好みでないことがわかりました(爆)。トワレ、買わなくてよかったな。
 香水常用してる人は使えませんなー。香りがケンカしてしまう。

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アニメだってお勉強

 2ちゃんサーバが吹っ飛ぶ危機の元になってるといううわさを聞きました>SEEDディスティニー。ごめんね、おばさんはSEEDがサッパリだったから、もうディスティニーは端から見てない。(SEEDは序盤は結構見てたし、後半も飛び飛びには押さえてたんだが。あまりにファーストの劣化コピーって感じがありありで。戦局もキャラの心情もつじつま合わなくて理解不能だったし)曲がりなりにも宇宙世紀世代だから、キャラ萌えーとか何か別の原動力でもないと萎え萎えにしかなれません。
 しかし、SEEDによる新ガンダム世代の流入量は相当なものらしく、ガンダムファンの世代別人口分布が大きく変化した模様です。若年層・女性層の増加っぷりが著しい。旧世代はもう劣勢かな。「昔のガンダムはこんなじゃなかった」なんて言うのは年寄りの繰言といわれてしまうんでしょうなあ。
 ダケドネ。「コロニー落しってSEEDが初めてだよねー?」とか「コロニーのデザインって斬新だよねー?」などという会話にぴりぴりしてしまうのくらい許してけろよ。モビルスーツのルーツが「宇宙の戦士」だというのも知らないし、もちろん読んでない。(かろうじて「スターシップ・トゥルーパーズ」の原作らしいと知ってる人はまだまし)
 昔はアニメファンとSFファンは近かったせいか(ちゅーか、かなりかぶっていた)、基本知識が共有しやすかったし、突っ込んだ考察も聞けておもしろかったんだけどなあ。こういう言い方をするとキラわれるでしょうが、いろんな引用元みたいなものを知らない若者が多いです(涙)。映画とか、歴史とか、昔のアニメはアニメやマンガの知識の他からお勉強した人が作ってたから、真剣に見てた人はそこまで掘ってたんですよね。(そして私は、掘ってくれた人の努力の成果だけをちゅうちゅう吸って楽しんでたずぼら者)知らなくたって感覚で楽しめればいいと言うのであれば、感想はいいけど論評はやめようよ。ツッコミどころが満載で痛々しいです。

 こないだ某さんがアニメ夜話のガンダムの回を見て「全然足りてねえ(時間が)」と言ってたけど、ファーストガンダムってほんと、朝まで生ガンダムやっても持つどころか足りないくらい語るネタがありました。放送から四半世紀も経って、みんなさんざん語り尽くしてるだろうに、まだやれる。おそらくちょっとした会場を借り切れるくらいに人も集まる。
 で。新作のアレに関しても四半世紀後それだけ人を動かせる何かがあるのでしょうか。(除くキャラ萌え)見てない人がエラそを言うな、と怒られるでしょうが、商品として消費されて、一部の人を残して数年後にはすっかり過去の作品と化してるのじゃあ寂しくないですか。
 私の知らないところで「キャプテン翼」がいまだサッカー雑誌の表紙を飾り続けていたりするから、まさに年寄りの余計なお世話かもしれないけど。

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2004.11.20

いい加減やめれよ

 ゴジラ見るの>自分。文句垂れるのわかってるのに、「ゴジラ2000~ミレニアム~」つけっ放してしまいました。
 村田雄浩。阿部寛。佐野四郎。芸達者なはずの役者をこれだけ揃えて、なぜみんなしてビルの屋上で棒立ち。自分の言動の整合性すらあやふやになってないか?巨大な怪獣が日本の副都心で大暴れ中なのに、緊迫感まるでなし。普段あんなに人がわさわさしてる新宿が丸っきりの無人の町。避難指示を出してるからとかって背景がまるで見えず、端から誰も住んでなかったみたい。
 爆破指令の出てるビルに、民間人がさくさくっと侵入できていいのかよー!
 怪獣プロレスなら割り切って、もっと演出して見せてくれよー!着ぐるみがもみ合ってぐにぐにしてても、ちっともおもしろくないんだよー。
 とか、まあ、想像どおり突っ込みまくりながら見る羽目に。私、確かミレニアムは劇場まで見に行ったんだよなあ。出直すなら腰据わってるだろうって一応期待して。それでこれなんだもん(涙)。
 あー、腹の中で放射能吐かれちゃったむー。焼けちゃうむー。また負けちゃったむー。ムームー星人だからしかたないむー。
 な終盤には脱力するしかないます。
 で、この後、日本はなす術もなくゴジラに蹂躙されるんでしょうね?他に想像の仕様もないオチですが。

 せめて一作単位でいい、製作スタッフ間でゴジラ感を統一できないんでしょうか。脚本と監督の間だけでも。それだけでだいぶマシになる気がするのは私だけでしょうか。

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男だってリラックスしたい

 以前老人臭なるものの正体を解き明かしたライオンさん。今度は男性特有の臭いがあると発表しました。そして、その臭いを女性は嫌うんだそうです。
 ここから出てくる結論は、「だから男性臭を消しましょう!」になるんでしょうが。
 でもね。同じ記事にはこの匂いをかぐと男性はリラックスするってあるんですよ。まあ、自分の臭いで不快になるのでは人生たいへんですけど。だから、この臭いを悪いもの、消した方がいいものって決め付けるのはどうなんだろう?って思うんですが。女性の快適ばっかり追及すればいいのでしょうか。犬だって自分の臭いがついた所の方が安心するみたいだし。<犬扱いかよ。
 不潔三昧されたら私もいやだし、できる限り清潔にしてくれた方がそりゃうれしいけど、ふつーに生活してて一日に分泌される成分まで悪者扱いするのは行き過ぎなんじゃないかって気がします。
 そういえば、ライオンは加齢集対応商品をどーんと出したはずですけど、あれってどうなったんでしょう?まだ売ってるのかな?

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2004.11.19

涙なしでは

 ええっと。いろいろな経済状況も鑑みた結果、「CowboyBebop」のDVDBOXの購入が決定されました。
アインという名の犬までいる家ですから。DVDくらいあっても問題ないでしょう。むしろMUST?購入資金はワリカンで。でも、きっと相方のほうが長時間視聴するに違いなのです。オーディオコメンタリー、なめるように見るんですよね…。
 で、いきなり話が変わってアレですが、すごいオーディオコメンタリーが聞けるDVDがあるらしい。それが「スターシップ・トゥルーパーズ2」。低予算の割に見られる出来といううわさは聞いてたけど、「買っとけDVD」の記事を読むと、低予算どころではないみたい。ぎりぎりの現場の様子が涙なしでは聞けないほどリアルに語られている模様。レンタル版でも聞けるんだろうか>オーディオ・コメンタリー。虫がぐちゃごちゃに固まってる絵が生理的にぞわぞわするんで(石をひっくり返したら、冬眠中のやつが固まってるとか)一作目を見てないんだけど、この分なら別に見てなくても問題なさそうだし、本編音声なしでいきなりコメンタリーモードで見るってどうだろう?<それは作品に対して失礼だよ。

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2004.11.18

つらすぎる特撮

 まだまだ続くゴジラ週間です。真剣に見てないから環境ビデオみたいなもんですが。だったらもっと情操教育によさげなものを見ろよという気がします。すでに手遅れ?
 そろそろ風呂って時間に始まったのは「ゴジラ対ビオランテ」。一作目を除くと、「ビオランテ」は比較的マシなほうだと思ってたんですが。ストーリー的に。ひっさしぶりに見たらすごいしんどいですなー。画面が。
 このころの日本の伝統芸的な特撮は完全に行き詰まっていたんだなと思う。制作費がいくらだったのか、ケチられていた可能性もあるが、何の深みもなくツクリモノ感が前面露出された画面の質感がどうにもならんものを感じさせる。過去の資産を消費することで生き延びていたんだなあ。一応ワイヤーフレームのCGを本編部分に導入してるけど、返って安っぽさが増してるような。つるっとしたダンゴ虫みたいなスーパーX2のデザインとか、どうやって空を飛ぶんだよ!造形楽だからこうしたのか?とか勘ぐってしまいます。
 沢口靖子に関しては、ここでは言及しません(爆)。「漂流教室」(by大林宣彦)のお母さんって同じ時期だったっけ?
 ストーリーはなー。あとふたヒネリくらいすればかなり見られる出来だと思うんだが。
 終わるとやたらとカッコいいスーパーX2のテーマ曲ばかりが耳に残ります。あ、これ、すぎやまこういちかー。
 とか言ってる暇があったら風呂入れ>自分。

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ビミョーなアニメ化

↓で「H2」のドラマ化のニュースを上げましたけど、「シティハンター」のビミョーな続編、「エンジェル・ハート」が来年アニメ化されるらしい。
 これって香の心臓移植者をヒロインにしたって点で「シティハンター」ファンから総すかんを食らったように記憶してるんだが。コミックがこんなに続いてるってことは、これはこれで支持を得たのか。
 となると、冴羽リョウ(漢字出ねえわ)は神谷=毛利小五郎=明がやるんだろうか。キャラの年齢的には今の神谷さんでもOKっぽいが。

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オトナの夜(こうさぎ)

kiiroの、ラもラブロマしなかったー。
きのうkiiroの、風呂もamazonするつもりだった。
きょうarumiはここへkiiroが盲腸も興行しなかったよ。
きょうarumiがkiiroがここに最初は興行したかもー。


*このエントリは、こうさぎの「arumi」が書きました。

うるせーな>arumi。
どーせわしはラブロマの「ラ」もない、乾ききった人生さ。東京砂漠がオトナの夜の証なの。
風呂すらもamazonで済ませようとする無精者さ。
ちなみに、盲腸はまだある。

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2004.11.17

いろんなリアル

 私もそこそこネタ体質だと思ってましたが、世の中思いがけない災難に会う人もいるんだなと>「うっかりぶつかった人とケータイを取り間違えてしまった事件」。なんっにも悪いことなんかしてないのに、全く事態とは部外者なのに、こういうことに巻き込まれると、どうにもなんかキマズイわねえ…。実害ないから、気分的凹みを過ぎれば、ネタと割り切れるけど。少なくとも知人に話せば笑いは取れる。実際、リンク先では取れてる。
 所持者の多い機種を持ってる人は気をつけたほうがいいかもー。

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ド。ドラマですか

あだち充の「H2」。「タッチ」の夢よ、今一度?
 アニメの名場面特集なんか見てると「タッチ」のランク入り率が高くて、ある年代にとっては基本知識なくらい人気があったんだなあと思う。なんたってあだちマンガだしあの作画だしで、私はほっとんど見てないのだが。(「みゆき」の作画が鬼のようだったし、あの手の話がむずがゆくてだめなのだった。「タッチ」は野球ネタ絡みだったからまだ読めたんだけど、…ううん)
 スポーツものの実写化は画面うそ臭くなりそうで、下手な作りだと見てるほうが冷えそうなんだが。絵だからかけられる夢というものもあり。実写でいいのかなあ。「エースをねらえ!」も当たったからいいのか。

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双子卵問題の解決

 こないだ、某お好み焼き屋で出会って不気味感のあった「黄身が二個入った卵」ですが、それだけ集めて売ってるとこがあるくらい、珍しいけどヘンなものではないみたい。見た目も普通の卵より大きめで、素人でもそこそこ見分けがつくそうです。へえぇぇぇー。
 ネットショップ「マルイチのタマゴ」に「どうして二黄卵はできるの?」という記事が載ってました。オンラインで販売もしてるけど、普通のよりはやっぱ割高なのな。

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2004.11.16

わがままですか

 先週は本当に暑くてエアコンをつけたりしたもんだが、今週はきっちり季節並みの気温になってそこそこに肌寒い。暑いとか寒いとか、文句言いすぎでしょうか。でも仕方ないんです。わたくし、大自然に翻弄されるしかないひ弱な人間ですから<をい。
 あまりの暑さに先週片付け損なっていた半袖の部屋着を一気に始末。代わりに長袖を引っ張り出して、やっと人間らしい暮らしに。何かを出すためには何かをしまわなければならないのです。居住面積は一定で、何かを犠牲にしないと新たなものは入れられないのです。しまう場所としまうものは等価でないといけないのです。いや、等価ってゆーか、等容積。<片づけが嫌いで煮詰まっている。
 まだ重くてクリーニングに持っていってない冬物が(夏物ではなく!)あるのよね…。出してからでないと着られないわね…。
 ため息つくほどに疲れて、とりあえず出したばかりの冬用の部屋着を着たら、泣きたいくらいにアイン臭かったです。なぜ!?あんなにちゃんと洗ってしまったのに(大泣)。

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「ゴジラ」三昧(不本意ながら)

 ゴジラには愛はない。はっきりと。一作目から下るにつれて、どうにもこうにもどこに行きたいのかわからない感がにじんできて、見ててつらいんである。基本的なナゾとして、「それで作り手はゴジラを敵にしたいの?味方にしたいの?」とか「ゴジラは何かの象徴なの?単なる巨大で凶暴なイキモノなの?」などがあり、新作ごとにどうなってるのかナヤまないといかんので座りが悪いのです。特撮しょぼくても子供だましでも、「ガメラは子どもの味方だよぉ」とノー天気に言い切ってる「ガメラ」シリーズの方が取っ付きがいいんだよな。私は。(ここで繰り返し主張しますが、私は特撮には疎いんです)
 なのに、なぜ毎日「ゴジラ」がTVに映ってるのだ。今週。その上、見た記憶もないのに「あ、この曲知ってる気が」ってのが多い。BGMに。いったいいつの間に刷り込まれたんだ。子どものころ、夜中に誰か忍んで来て寝ている私にサントラでも聞かせたのか。
 「ゴジラ」シリーズのヒット作という「ゴジラ対キングコング」、タイトルがタイトルだから絶対出ると思っていたが、ほんとに出ましたよ。○人が。腰ミノつけて。いいのかなあ。NHKなのに。

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2004.11.15

意外とおいしい番組なのかな

>「英語でしゃべらナイト」。特に映画好きには。
 今日はアメリカリメイク版「Shall We Dance?」に絡めて草刈民代さんがゲスト。インタビューは「スカイ・キャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」の宣伝で来日してるジュード・ロウとグウィネス・パルトロウ。なんか豪華ですねー。別に英語でしゃべらなくても映画の紹介番組として見て楽しめる。グウィネスが見かけと違って(ひどい表現ですまん)はっちゃけた性格でびっくり。ジュードとは仲がいいそうで、そのせいかずっと悪ふざけを仕掛け続けるし、最後に英語を勉強する視聴者に一言って頼んだら、「英語を勉強するのはすてきなことだけど、日本語もすばらしい言葉よ。だから、英語の勉強なんかやめちゃいなさい!」みたいなコメントをするし、おちゃめでいいなーと(笑)。好感度アップ。ジュード・ロウは押されっぱなしで苦笑するばかり。
 前から見ようかなー、って特集をよく組んでたけど、時間が半端で見逃してばっかだった。これを機にしばらくチェックしてようかな。

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やっぱイギリスではねえ

 実際のところはわからんが、きっと興行収益的にイマイチだったと思われる実写版「サンダーバード」のDVDが光速で発売。ホントに元が取れなかったんだねえ<悪意。これでは、シリーズ化は無理無理か。
 ところが、この光速DVD化が功を奏したようで瞬間最大風速かもしれないが、オリコンでDVD売上一位を取っていたり。瞬間でもあるもんだ。「デビルマン」もこの手で行くしか。

 ところで、イギリスのDVDレンタル会社が顧客に最悪のリメイク映画ってアンケートを取ったらしい。結果、「サンダーバード」が堂々の三位に。よかった、イギリスにはまだまだ現役ファンがいるんだ(涙)。実写版でもパーカーとペネロープ役の俳優さんはイギリス出身で、原作知ってるからノリノリだったとか聞いた。心強いぞ>イギリスのファン。

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2004.11.14

「電車男」の郷愁

 売れてるそうですねえ。「電車男」の書籍版ネットで読めるものをわざわざ買うという層がこんなにいるとはって感じです。この調子ならクチコミで広がる可能性もあるし、50万いけるかも。
 今日ご一緒したピ課長も、意外なことに相方も、実は「電車男」を読んでいる。二人とも恋愛ーって題材を好んで読むほうではないから「奇跡!」な印象ですが、きっと恋愛物とは思ってないんでしょう(笑)。私もあんまり電車とエルメスさんの部分には興味を引かれなくて、電車のために右往左往するスレ住人の動向の方がおもしろかった。
 なんちゅーか、クラブの部室みたいな感じなんですよね。人はいいけどイマイチ垢抜けない連中がわさわさしてて、そのうちの一人が「じ。実は好きな子ができて」って恐る恐る打ち明けたら、みんな「なにー!お前がー!」「なっまいきー。うまくいくわけねー」とかはやし立てるんだけど、そいつがいなくなったら「あいつ一人じゃあ、まとまるもんもまとまらないぜ」とかなんとか言い始めて、おせっかい作戦開始。クラブ内には数人モテ系もいて、「しょうがねえなあ」と言いつつあれこれ入れ知恵してやる。最初は呆れ気味だった女子も「こいつ、けっこう本気じゃん」と思い始めて、親身にアドバイスし始める。デートにこぎつければ、みんな部室でどうなってるかを想像し、緊張しながら報告を待つ。中にはやっかむのもいて、部室内が荒れたりもする。
 懐かしいんですわ。そのまんまじゃないけど、こういう空気を確かに体験したことがあった。なんだかんだと波風も立ったけど、無事付き合いが始まれば、みんなで手を取り合って「よかったねー。よかったねー」と言い合う。あの雰囲気がネット上で再現されてるような気がした。えろい知識を伝達してやる男気(笑)の部分まで、もわっと青春期の部室の空気。
 その辺が、とっくに青春なんかかすんで見える年代の共感を呼んだ模様。
 電車とエルメスさんの造形も秀逸だけど。こういうストーリーに見事に合致してる。特にエルメスさんはよく出来だ。こういうキャラでないと、話が先に進まんだろう。
 というわけで、私はたぶんセカチューより「電車男」の方が読みやすい。だろうと思う。セカチューもイマアイも読んでないが。

 しかし、ほんとに映像化するのかねえ。顔の見えない不特定多数がかもし出す部活的雰囲気を映画で表現するのは無理って気がするんだが。電車やエルメスも、具体的な姿かたちが見えたら興ざめ。テクストだけだから、みんなが勝手にいろんなものを託せたわけだし。ふつーに作ったら、どうってことないありふれた筋立てだし。森田芳光が「(ハル)」でやろうとして、ビミョーにハズした感がある世界だからなあ。
 決定したら製作側のお手並み拝見。

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嘉穂劇場に行って来ました

 ギンギラ太陽'ズの新作公演を見に、筑豊にある嘉穂劇場に行ってきました。八千代座に続き、木造の昔ながらの芝居小屋。この風情に惹かれて公演を打つ芸人の方が多いようで、去年の洪水で再建不能と言われるほどのダメージを受けたんですが、多くの方の支援を受けて奇跡の一年復活を成し遂げました。一時は廃業と伝えられたりもしたのに。
 そういう由緒ある(?)劇場なもんで、今回は客層がいつものギンギラとは微妙に違う気が。年配層が多めで地元の方っぽい。常連さん?ギンギラのノリについていけるのかなあ?と心配になったり。今回は「ひよこ侍」だから、演目としてはまだいいほうか。
 嘉穂劇場も八千代座も雰囲気はものすごくいいんだけど、最大の難点は席が板張りに座布団ってとこで。ちゃんと座りなれてないんで、長時間はしんどい。すぐ足がしびれる。集中しなきゃいけない芝居だったら困るけど、今回は「ひよこ侍」だからお祭りっぽく見て大丈夫でよかった。ただ、舞台が嘉穂劇場ってことで大塚ムネトさんの気合が入りまくり、インターミッション入りの長い舞台で(二時開演で終わったら五時近かった)、何度脚を組替えても持ちませんでした。
 内容は、ほれ。ギンギラですから。もう少しひよこさまの見せ場があってもよかったかな。ドライアイス兄妹のクローズアップ度が高くて、ひよこさまのインパクトが薄れてしまったのが残念。
 飯塚コスモスコモン(公共施設のネーミングとしてどうなのか)の駐車場は英世に対応してませんでした。「新千円札(野口英世)」と大書きされてるのがおかしかった。英世、もう少しの辛抱だ。

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清ちゃんの婚約

 ある意味、兄二人のご成婚よりもある層を揺るがしたものと思われ。やんごとなき血筋とお育ちでありながら、見た目からの「もしや?」の想像にそのまま答えられる素直なご趣味ゆえ、ある層の耳目を集めつづけた方であった。
 ある層のみなさんは、概ね暖かく祝福してる模様。これでSPなしで某所にて好きに散策&お買い物ができるであろうと励ます声多し。隠れとして生きてる人が世の中にたくさんいるんだね。
 うちの相方は某家長男が結婚したおりに、お母様から「あの方も結婚したんだし、あんたもはようなんとかせい」と言われたそうだが、今回も全国に同じようなことを言われる女性が大量排出されるのではないかと。生まれ育ちが違う身でそんな比較をされても困る。

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2004.11.13

ガスが出ません

 と相方が言うのである。
 別に盲腸の手術をしたわけではなく。ええっと。お風呂も台所も全くもってガスが出ないと。ライフラインが機能していないと。つまりお湯が沸かせないと。
 私は昨夜、ちょいと調子がイマイチでもうこのまま寝ちゃおうかなー?と思いながらごろごろしていた。ら。律儀に風呂を入れつつTVを見ていた相方がそう言うのである。特にガス工事の告知も出てなかったし、ってーか、もう十二時も回ってるというのに何の工事。道路か?
 のてのてと起きて湯沸し機とかコンロとか見てみたけど、確かにすうとも言わない。うちの湯沸し機はそーとーの年代モノだからこれが調子悪いというのはあり得るんだが、コンロもとなると根本的にガスが止まってる、としか思えない。でも、ご近所さんに動揺は見えない。家だけ?遅い時間でみんなもう寝てるの?
 時間的にガス屋に聞くってのは無理なんで、律儀もんの相方に、今日はもう寝て明日朝ガス屋に電話しようと言って、無責任に寝る。何もかもお任せモードだった私が文句の言える筋合いもなく。
 で、まだわたくしの頭がぼーっとしてる時間に相方は起きてガス屋に電話をかけた。らしい。
 ガスのメーターボックスが開けたいのです。
 とのーっとしてる私に言うのである。は?
 相方が言うには、最近のガス供給機(っていうんですかー?)は、一定時間以上出しっぱなしになると自動的にガス遮断するような仕組みが入ってるそうで、相方は昨夜、風呂のお湯を出しっぱなしにしてしまったらしい。なにー?ガスのみならず、水まで無駄遣い!?
 という追求はさておき。今回突然ガスが止まったのはどうもそのせいらしく、メーターボックスの中に解除の仕掛けがあるのだそうな。と理由と解決法はあっさりわかったんだが、メータボックスが開かなくて。鍵がかかってるわけじゃなく、ちょっとした引っ掛けシステムのロックがついてるだけなんだけど、専用金具でないとその引っ掛けフックがはずれない。右往左往して、ゼムクリップやらピンやらを加工して、メーターボックスをなんとか開けて。
 ガス止め解除はボタン一個、ぽちと押して終了。
 一晩越して騒いだわりにはあっけないのう。やっと朝ご飯が食べられるわい。
 そんなわけで、最近のガス供給はなかなかに賢くなっているので、みなさん突然止められないように気をつけてくださいね。

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どっちが近い

 結局「ラブロマ」の三巻も買う。最初から買っておけ。
 このマンガのテイストからして、どんどん深いお付き合いという展開は許されるはずもなく、したがって話は増えに増える脇役ーズに比重が行きがち、かに見えて、星野君と根岸さんの仲もじりじり進行している。これでも。
 二巻では風邪をひいて寝てる星野君を見て、「わたしは自分のことばっかり考えていた」と思わず涙ぐむ根岸さんにじーんときたのだが、三巻では花見をしながら「星野君を信じてるけど、もう少しみんなと子どものままでいたい」という根岸さんにじーんであった。ヨーコと一緒に泣いてしまうかも。
 星野君の「たいしたことないですね」には、笑っていいのか怒っていいのか、だが(苦笑)。
 この先、星野君はより高い目標を設定するんでしょうか。付き合って一年経っても清い仲というのは、高校生男子にとっては過酷な試練なんでしょうか。
 このマンガは、現実的にはきっと「あり得ねー」話なんだが、「人を好きになる気持ち」「相手を思う真摯さ」みたいなものを思い出させてくれるなあ。人間怠惰なもんだしラクーな方に流れがちだから。最初のころはこんな平平凡凡なワタクシタチでも奇跡のような展開だ-!と(つまり、まとまるわけねえー!と)思ってたりしたんだから。
 今となっては目新しくもない彼氏なりダンナなりであっても、初心忘るるべからず。そうすれば、マンガのようなきらきらとサワヤカな出来事は無理としても、これはこれで捨てたもんじゃないと気づけるかもしれないからなあ。

 ところで、今時のアッチ方面に特出した少女マンガと「ラブロマ」では、どっちが現代の恋愛思考回路に近いのだろうか。

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2004.11.12

豊かになったの?

 最近の「an・an」を読むと隔世の感がある。(自分で買うんじゃなくて、会社でちょことっと読ませてもらう)毎号毎号、男の気を引ける女になるためのあの手この手や容貌を磨く方法や濃いと運勢の占いや、そういうのの繰り返し繰り返し繰り返し。
 うーん。昔の「an・an」はもっとやせ我慢をしてたんだけどなあ。一人で肩で風切って生きる気概があった。結婚と恋愛とその先にある将来が女の子のメインの選択肢であったころ、「an・an」だけは斜め45度ぐらいを見てた。センスではとても追いつけないけど、当時私はその気概を買っていたんだと思う。雑誌と共に。
 今はもう、一人も悪くないと嘯く娘は減ったのかな。無理してカッコつけて生きていかなくても、オンナでーす全開なやり方の方が好まれるのかな。にしては、クリスマスにバっカ高いプレゼントをもらうのが当たり前だった(らしい。私はもらったことなどないが)時代よりももっと、恋人を作ることが切迫した課題になってるような気がする。わざわざ確認することもないほど「不景気なニッポン」に慣れてしまって(その割に、最近は切羽詰った感を感じなくなったような)、みんな(一応)「お金では買えない価値あるもの」に固執するようになった。恋愛もそのうちの一つなのかな。
 だけどどんなにがんばって得た恋人だって、やっぱり他人だし一心同体にはなれないんだし、死ぬときは別々だし、そんなに依存していいんだろうかと記事を読んでて心配になる。読者の方は案外したたかで、ほどほどの距離感で読んでるのかもしれないが。

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足りないって

 二年くらい前だったか、派遣会社が登録データをアップデートするというので珍しく会社の方に出かけていった。基礎データあれこれを足したり直したりした後、簡単なヒアリングなんかあったり。そのとき言われたのは「最近は競争が厳しくて、単価の切り下げはザラです。時給が百円以上下がってます」とのことだった。同じ派遣先でも、入った時期で時給が違う。早めに入っててよかったね、というのが営業さんのご意見。(既契約者の単金を下げろと言う会社もあったらしいが)
 今日、久々に派遣の営業さんがやってきた。先任の方が忙しくなったので、サブで入りますという初めて会う人。で、その営業さんいわく。「登録者数が足りないので、よかったらお知り合いを紹介してください」。なんと、紹介するだけで、派遣契約が成立する前でも商品券がもらえちゃうらしい。なんて太っ腹。
 いつの間にそんなに引く手あまたになったんだ>派遣社員。余ってる人材をどうしようと頭を抱えてる営業の話もよく聞いたのだが、あれはもう昔話?正社員の転用がそれだけ進んでるってことかしれん。だとしたら、景気とは関係ない、あまりいい傾向でもないような。

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最近のツマラナイ楽しみ

 気になった書籍やDVDを「amazon」でランダムにチェックしまくって、マイページを見る。書評で見かけたとか、売れ筋TOP10にあったとか、好みと全く違うものを探した後がよし。登録してないから、毎回違うものを勧められる。だいたい直前に検索した五作くらいに関連するものがラインナップされるんだが、そのわかりやすさがくじ引きみたいなライトなお楽しみ。
 とか言ってないで、「BEBOP」のDVDBOXをどうするか、いいかげん決めれ。

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2004.11.11

オトナの夜

 おかんとおとんが「ブルーノート福岡」に阿川泰子さんのライブを見に行くというのでついていきました。ジャズ系です。もう年なので、会場すぐからオールスタンディングでばりばりノリノリのライブなんて行けません。のーっと聞くだけの客にもやさしい会場でないと。
 特にジャズが好きなわけでも阿川さんがお気に入りというわけでもないけど、最近だれだれとお疲れ気味になっていたので、生の声の快感もいいかもしれないと思い。さいわいというか、阿川さんの選曲はコアでマニアなものではないから、初心者でもokの間口の広いライブなのです。
 最初の数曲はちょっと喉のお疲れが見え気味だったんですが、だんだん喉が温まってくると驚異のパワフルさ。のびのびつやつやの声でまさにオトナの読み込みを施した歌の数々を披露してくださいます。ライブそのものは一時間ちょいほど。でも、二部があるので、三日ほどのステージ中の消費エネルギーは尋常でないはず。優雅さも阿川さんのスタイルだからあまりへろへろにもなれないし、いったいどういう身体の持ち主なんでしょうって。(しかも意外とトークで笑いも取ります)
 こんなにえろえろにアダルトな雰囲気の「ビューティー&ビースト」は初めて聞きました(笑)。

 ところでおかん、マルセイバターサンドが二個入ってたけど、自分のを間違えて入れっぱなしにしてたんじゃないよね?

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いまさら別の応援歌

を歌うのもしっくりこないなあ。
 何年も何年もストーブリーグ以外に時期でも悩まされつづけてきたホークスの売却問題がようやく決着しそう。ソフトバンクかー。福岡を本拠地にしてくれるって言うし(福岡の地元民にとっては、何よりそれが大問題)、ホリえもんのとこよりは長く持ってくれそうだし、マシな結果ではあると思うけど。Yahoo!あたりを根城に試合を流してくれれば、人気がも少し全国区になるかもしれん。腐っても巨人の現状は、TV全国放送による知名度によるところが大きいのは確かだから。ビジネスだから、喰えないとね。やっぱりね。
 チーム名、どうなるのかなー。「福岡ソフトバンクホークス」?いや「福岡Yahoo!BBホークス」か?何にしても「東北楽天ゴールデンイーグルス」よりゃー言いやすいか…。
 でも、もうダイエー系スーパーであの応援歌を聞くことはないんだなあと思うとしんみりする。ずっと、ミミタコができるほど聞き、歌った歌だもん。
 来年勝っても巷でかかるのは別の歌かあ。なじむのにどのくらいかかるんだろう。

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ほぼ日のわな

 ちっ、買っちまったぜ>「SayHello-あの子によろしく-」。
 ジャックラッセルにはそれほど思い入れはないのだが、子犬ってのは犬種を問わずかわいいものだからのう。別にほぼ日で買わなくてもいいんだが、どうせならおまけつきがいいってことで。店頭で買うのと値段同じだし。
 いったい去年からいくらほぼ日に絞られてんだろ?>自分。

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2004.11.10

血液型なんて言ってる時点で

 ダメダメじゃん、と思う「女心の見抜き方」。
 どうやら男性から見ると、女性というのはつかみどころのない生き物らしいんですけどね。(そりゃお互い様なのでは)話のネタ振りで血液型出すのはOKだけど、自分の行動を相手の血液型で決定しちゃだめだよ!特に危機的状況を4パターンしかない対応でしのごうなんて無理無茶無謀。もし彼女がこのサイトを知ったら一気に信用をなくす、というか、気持ち萎え萎えです。こんなお手軽なやり方で、人間二人の関わりあいをなんとかできると考えるとはって。
 ややこしいしめんどくさいし徒労感を伴うものかもしれないけど、あなた方の関係はあなた方二人の組み合わせだからこそ起きてることなんで、かっこわるくても疲れても、なるべく自力で二人で解決してください。まあ、ちょっとしたよくある失敗のフォロー方法くらいは、アリモノを参考にしてもいいでしょうけど。
 以前i-modeのサイトで「モテモテ男塾」というのを見た。タイトルからして「こんなん参考にする男とは付き合いたくねー」って感じだが、内容はさらに時代がかっていて、今時この思考回路で女性と関わってダイジョーブなのか?と不安になった。でも、情報の出し主は女性週刊誌の編集長を長らく勤めた人だとかで、「オンナゴコロはわかっている」と豪語してるんである。(まあ、サイトの趣旨が趣旨なんで、「いやー、わかんないことも多いっすけどね」とは言えないであろう)
 しかし、世の中「夫というもの」を読んで「なるほどー。夫の心の中ってそうなのねー」「男って意外と繊細なのですね」と純真可憐に感動する女性も多々いるのだから、組み合わせ次第ではなんとかなるのかもしれん。
 ちなみに↑の著者、渡辺淳一先生の絶好調新連載「愛の流刑地」は、始まって十回足らずの時点で、今回も先生の趣味全開の未開発で清楚な雰囲気ながら押さえた中に情欲を隠し持ってそうな、中年男性が御しやすげな女性がターゲットなのだと発覚しました。やれやれ。

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30分で欲張らんでも(こうさぎ)

arumiが録画したよ♪


*このエントリは、こうさぎの「arumi」が書きました。

 ありがとう>arumi。ほんとだったら、かーちゃんうれしいよ。<いつの間に,ウサギの母に。

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2004.11.09

ブーストかける

 このところ恋愛べったべたーは苦手でー、と身もだえしつつ告白し続けてる私ですが(とゆーか、昔からの知り合いはとうにご存知の話ですが)、それでもいろいろとそれっぽいものを書かねばならぬ局面がある趣味を持ってまして。<ヘンタイちっくなものを想像しちゃだめだ。なんとか気持ちを盛り上げねばならないので(そこまでのことでしょうか)、会社の帰りに久々にマンガを買う。「ラブロマ」の、とりあえず二巻。
 ええ、すっかりと続巻が出てるのを忘れてました。三巻が出たとどこかの記事で読んで、がーんと買いに走ったわけで。
 普通の物語なら内向きに葛藤していくネタのあれこれを、全部外部露出させていくことで強力に推進力を得ている純愛ラブコメ?内にこもるから、恋愛はややこしくなっていくのね。と思ったり。この世の全ての人が星野くんみたいになったら、それはそれで恐ろしい世界かもしれんが。星野くんは根岸さんに受け入れてもらえたからよかったけど、クラスメートわさわさの真っ只中で「付き合ってください」「いやです。きらいだもん」なんて展開になったら、周囲の人は凍り付いちゃいますもんね。
 しかし、星野くんぐらい突き抜けてくれると、一回転してばりばりにサワヤカな人に見えてしまいます。下心、がんがんです、と目前で言われても、根岸さんがいやならがまんします、とマジ顔で宣言された過去があるから、そして言ったからには絶対厳守する星野くんだから、根岸さんは「がんがんなのかよー!」と突っ込んで、それで終わり。純情爽やか一直線ではなく、年相応のでろでろも抱えつつ、でもそっち方面に突っ込んでいかないバランスのよさも心地よく。
 煩悩真っ盛りのお年頃だからって、何が何でもどんな手をつかっても欲望まっしぐら!ってな男の子もそりゃいるでしょうけど、みんながみんな、そっち方面のボルテージが同じってこともないよねえ。まず一緒に過ごして、何かがわかったりよけいにわからなくなったりする時間の積み重ねがいとおしいと感じることは、男の子にだってできるよねえ。
 基本的に笑える系で、ちょっと気恥ずかしくて、「あー、こんな学生時代、送れたらよかったねえ」みたいな話。
 くそっ、星野、いいやつじゃん!<好みらしい。

 じゃねーだろー?私の上げるべき恋愛ポテンシャルはほのぼの青春ラブコメ方面じゃなくてー!(泣)

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時間がない

 本読む時間が。目を守りつつ本を読む方法ってないかなあ。
 すでに絞りに絞ってるのに積ん読の山が脈々と築かれていき、それでもまだ欲しい本が増える。久しぶりに島田荘司とか。「龍臥亭幻想」も気になるけど、「ロシア幽霊軍艦事件」が文庫落ちしてるし。「ネジ式ザゼツキー」、結局読んでないな。他にも「あっ」と思った本はたくさんあって(最近の新書の大乱発はやめてほしいの。テーマ的に興味ありげなものが多過ぎ。その割に出来にばらつきがあり過ぎで、怖くて買えない)、憶えていたら破産では済まなくなるから流すようにしている(涙)。
 今せっせと「終戦のローレライ」を行き帰りの地下鉄乗車時間のみ(片道10分程度)で読んでいるんだが(<無謀)、いつ終わるんだか。
 「ローレライ」、樋口さんの装丁が無限の広がりを感じさせてすてき。

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新札。

 そう言えば、まだ見てない。そのうち、新札がメインになって、旧札がものめずらしくなるんだろうが。

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2004.11.08

別にゴジラファンじゃないが

 NHKBSの「さらばゴジラ-怪獣王と日本人がたどった半世紀- 」を見る。特撮ファンには、たぶんどうってことのない内容。(注:私は特撮ファンじゃありませんよ。薄いもん)来週からやるゴジラ映画10本放送の旗振り番組?って感じの中身で。今度やる最後の映画に関しては、九州朝日が日本で一番濃いメイキング番組をやるはずだから(笑)、そちらを見ればよろし。
 一つだけ思ったのは、エメリッヒ、君の言ってることは正論だけど、わしゃー承服できんねってことで。<ハリウッド版ゴジラのことね。
 私は「ラドン」とか「モスラ」とか初期の怪獣映画は結構好きなんだけどゴジラ単体には思い入れはなくて、だからハリウッド版ゴジラに関しても「出来がいい!ってことはない、まあふつーの映画だけど、『ゴジラ2000』とエメゴジラを並べて見たら一般ピープルはエメゴジラを取るだろうなあ」と思ってる。商品として「映画になってる」とは思う。でも、「日本の怪獣映画」をリメイクした意味はまるでないよね。基本設定とタイトル以外は継承したものはないし。普通のハリウッド型パニック映画のような内容。
 復活した2000以降の日本ゴジラの出来もあちゃーなんで、エメリッヒのことをどうこう言えた義理じゃないが、しかし、幼少の砌から怪獣映画に親しんできた者としては、「ゴジラでなくてもいいようなもん作るんだったら意味ないじゃん!」くらいは言わせてもらいたいなーって思うのよ。「商売として成功したんだからいいだろ、別に。俺、間違ってないもん」みたいな発言を聞くと。愛がねえなって。ないんだろうけど。

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伝統ですか

 毎朝見るともなく見ているNHK朝の連ドラ「わかば」。ふと見ると内藤剛志が出てる。あれ?主人公の父ちゃん、死んでいるのでは?と思ったら、別人らしい。娘だったら、会えば気づくだろうし。
 と思ったものの、そう言えば「まんてん」のときも赤井英和演じる父ちゃんが死んだと思ってたら実は生きてて、という展開があったから油断できない。震災で重傷を負って記憶がないとかベタな展開が今後待っておるのかも。
 って、別にちゃんと見てるわけでもないドラマの先を気にしてどうする>自分。ってゆーか、ろくに見てないと言いながら、意外と内容覚えてるな>自分。

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2004.11.07

かぶってるー

 私の狭量さがバクハツする日曜の夜。
 あのなー。自分の好みばっか炸裂させんなよ。一応司会者の立場なんだからよ。
 と私に言われたくないであろう>加賀まり子。ええ、「BSあなたが選ぶ映画音楽」青春・ラブストーリー編など見ているのですよ。こないだのアニメ・ファンタジー編(この番組のカテゴリわけはおかしいと思うんだけど、どう?)のときのやる気のなさっぷりから一転、このテーマだけでもう一回くらいやってもいいとか目の輝きが違います。NHK。なんでもっとバランスよく映画が好きな人を選ばなかったのか。次回はSF・サスペンス編です。(この組み合わせもどうなの?)彼女のなげやりっぷりが想像できて寒いです。
 ともかく。がざつな私とは最も縁遠いであろう映画のジャンル。それが恋愛。らぶ。コメディーはいいんだけど、悲恋だったりしたら「ひゃー!」と叫んで逃げてしまいそう。全編それだけ系のやつはだめなんです。こっ恥ずかしくて居たたまれない。この世のものとは思えないほど美しいオリビア・ハッセーとレナート・ホワイティング、テーマ曲も麗しい「ロミオとジュリエット」。名作です。画面もすてき。でもセリフを追い始めると「ぎゃー」。(布施明が来てたけど、だれもツっこみませんでしたね<しませんよ。NHKで)いや、もっと、ふつーに、ふつーに。肩の力抜いてやっていきましょう。って思う。そういうのが多いんです>恋愛映画。(それじゃ、ドラマが成り立ちません)
 外国のは、それでもまだいいの。国産は生々しくてつらいです。<だったらやめれよ。<曲は好きなのがあったりするの。
 見てるうちに既視感に囚われだしました。なんか、私、この映画もあの映画も妙に記憶に新しいわ。
 こないだ見た、アメリカで製作された「ロマンス映画100選」のせいでした。なんかもー、ラインナップが酷似。名作は洋の東西を問わないってことでしょうか。「ウェスト・サイド」とか「ある愛の詩」とか「追憶」とか「愛と青春の旅立ち」とか「卒業」とか。あと、いろいろ。<投げやりですね。
 視聴者の皆さんによるリクエスト曲は「ひまわり」でした。マルチェロ・マストロヤンニ、顔が濃いです。日本だったら結婚してすぐ出征していったプラトニックな夫婦の話になりそうだが、イタリアだからなー。相手がソフィア・ローレンだし、男と女がでろでろで、その分悲劇性が生々しい感じ。
 流して見てたんで気づかなかったんですが、「小さな恋のメロディ」、入ってませんでした?らぶとしては幼いかもしれないけど、ほら、今回青春も入ってるし。好きな曲、多いんだけどな。<あのくらいなら冷静に見られる。

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32万あったら

 ときどき犬のぬいぐるみがほしくなる。人形は増えても捨てにくいからなるべく見ない振りをしてるけど、でも気になる。かわいっぽいキャラものもそれはそれで好きだけど、今はリアルっぽいのがいいなーと。「わんわん工房」、今でもふらっとボタンを押してしまいそうで怖い。
 しかしー。よく出来てるとは思うけど。しかもかわいいと思うけど。32万のポメラニアンのぬいぐるみ、どうよ。材料を考えれば無茶な値段ではないのかもしれない。作りが細やかなのもほんとなんだろう。
 だけど、それだけあったらほんものの犬が余裕で連れて来れる。んじゃないの?(関東の血統書つきの犬の値段を聞くと、無理かもしんない)
 本物じゃダメなの?年配の方だと諸事情あってダメな人もいるだろうけど、後、死に別れてつらかったという方もいるだろうけど、やはり犬はけだもの臭くてむふーむふーと生暖かなあれがまず第一位にいてほしいのですが。(このぬいぐるみはけだもの臭いかもしれん)

 私にとって現実的なぬいぐるみって「リズニーベア」さんとこのくらいだな。

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2004.11.06

不謹慎ですまん

 夜中に「伊福部 昭90歳記念コンサート 」を見る、というか、聞く。
 現代音楽の分野でも評価されているという伊福部昭さんですが、私的にはもちろん、東宝の怪獣映画の音楽でしか知りません。すみません。だから、注目曲はもちろん「SF交響ファンタジー 第1番」であって、他のはよくわかんない、というのが本心です。
 この方の映画音楽以外の本業の作品は初めて聞きましたが、聞くほうが不安定になるような、不思議な感覚を刺激する曲が多いですね。日本音階多用のせい?ご本人の特性というのはあるもので、何を聞いても脳内で怪獣がのたうつのを止められません。ごめんなさい。物悲しい旋律に入ると、海原を遠ざかっていく怪獣とか、力尽きて地に落ちる怪獣とか、悲しげな断末魔の叫びとか、そんなもんがどんどこ涌いてきてしまいます。
 もののあはれというか。滅び行くものへの「こんなことになってごめんなさい」的な気分が蘇ってきます。
 ああ、なんか、かつての日本の怪獣映画の後口ってこんな感じでした。でっかくて文明を蹂躙して、人間を右往左往させて、迷惑千番こうむりまくりの存在のはずなのに、物語の終盤で滅んでいくときにはどこか申し訳ないような後ろめたいような、やったー!万万歳な喝采は出てこなかったりする。
 なんででしょうね。それが伊福部昭さんの音楽の力なんでしょうか。

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30分で欲張らんでも

 「ウルトラマンネクサス」を飛び飛びに見ています。相方に録画を任せっぱなしなもんで。撮り損ねたり、私が見ないうちに消したりとかで、こんな事態に。
 あまり集中して見てない身であれこれ言うのもなんですが。つらい。演技的につらい。
 演技でつらいなんてのは、「ウルトラマンガイア」を見といて言うなよとも思うけど。あれは適度に脇にベテランを配してたから耐えられたんですよね。石室隊長(渡辺裕之)とか堤チーフ(宇梶剛士)とか千葉参謀(平泉成)とかがしっかり若手のほにゃららな演技を受けてたんで、なんとか見られるレベルになってた。そのうち主役二人の演技に耐性がついて(爆)、最後まで見通すことができました。「ネクサス」は露出するメンバーが若すぎて、雰囲気を引っ張れてる人がいないからなあ。かろうじて石橋保?でも出番少ないし。とても支えきれません。
 それと、間を飛ばしてて話を消化できてないせいもあるんだろうけど、引っ張る謎を連発しすぎかな?って気もする。ビーストがわいてる世界の謎、主人公のいるナントカ隊の謎、ビーストそのものの謎、ウルトラマンという存在の謎(+選ばれた変身者の謎)、それに加えて各キャラの背景があって、それが30分番組でパラに走ってるのは中身詰めすぎなんじゃあ。
 後、ナントカ隊の女性サブリーダーの言動に違和感がありすぎる。あれで部下がついてくるのか?プロフェッショナル集団という設定であったとしても、求心力がなさ過ぎなのでは。新入りの誰それ君(名前が覚えられん)があんまり無防備すぎるのかもしれんが。
 もういいやーってほど決定的にダメになってないんで、もう少しウォッチしていきますけど。やっぱうまく流れるようになるまで1クールはかかるかなあ。

 あ。「わー、俺、ウルトラマンになっちゃったよ」なんて言わなくても、変身者になったことはちゃんと伝わりますよねえ?(笑)
 いったいどういうシナリオなんだろう>某作。

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ソボクな疑問

 「王様のブランチ」の(役に立たない!と言いながら、まだ見てる)「無印良品」のランキングに出てきた無印の木の家、なんですが。
 一軒まるまるオープンスペース、仕切りなし。で、開放された家族環境を、家族の成長に合わせて自由な間取りを、とかってうつくしいキャッチだけど、やっぱ閉鎖空間ないとつらいよねえ。(いくらなんでも、トイレと風呂は区切ってあるよな)子どもにだって誰にも見られたくない隠微な空間が必要な年頃がやってくるし、そういうのがないと返って精神的によくない気がする。性別の違う兄弟とか、入ってこられたくないテリトリーができてくるんじゃないのか?なんでもオープンオープンでいいのだろうか。
 何よりおとーさんとおかーさんは困らないんだろうか。そんなに開放的で。もう困らないのか。それもさびしいな。
 ま、車のコンセプトモデルみたいなもんで、そのままの仕様で建てる人はいないだろうが。

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2004.11.05

「千年女優」、見ました。

 得意のNHKBShiでやってくれました。
 わー、音楽が平沢進!べったり平沢進!他の誰でもない曲ばっかです。なつかしい。(「ベルセルク」見てないもんで)ひさしぶりに、また聞きたくなりました。
 じゃなくて。
 これって、テーマ的には実写でも全然かまわない話だけど、アニメだから楽しく見られる作りになってる、アニメでなくてもというか、アニメだからこそというか、不思議な魅力のある映画です。ハリウッドなら実写+特撮でそれらしく撮ったかもしれないけど、日本じゃ制作費的に無理でしょう。
 話は要約するとめっちゃ陳腐。ストーリーを見る映画じゃない。ってゆーか、話陳腐でも物は見せようなんだ、映画って、という映像・演出・構成の力技を思い知る作品。だから、読み込みをしたい人にはつまんないかもと思う。勢いに乗ってばかばかしさや切なさを駆け抜けながら見るのが楽しい。90分という尺もこの内容にはちょうどいい感じ。

 「千年女優」を見ながら、私はずっと思い出していた別の映画がありました。それは「時をかける少女」by原田知世。「タイムトラベラー」でも他の人が演じた「時をかける少女」でもなく、大林宣彦監督のあの映画です。
 「千年女優」って、「時をかける少女」だよね。いや、ベタな意味じゃなく物語の構造というか、見終わって残るコアな部分が私にとって同じ手触りだったんです。
 往年の名女優、藤原千代子は、少女のときに会った画家の青年と再会することを夢見て映画の世界を駆ける。芳山和子は循環する時から開放されるための旅の途中で深町一夫に出会う。そして、記憶を失っても二度と会えなくても、彼を追うと決める。
 彼女たちの隣りには、ひっそりと彼女たちのしあわせのために手をつくす不器用な男がいる。彼女たちはその存在に気づくことはない。気づいても省みない。自分が見つめた恋だけをまっすぐに追って行く。
 わーん、ごろちゃんの心遣いに気づいてやれよ、芳山和子!彼のお醤油の匂いがするハンカチの暖かさがいかにありがたいか、わかってやれ!
 と、私は「時をかける少女」を見ながら歯軋りした。「千年女優」では立花源也が藤原千代子の影にいつもいる。「姫、ここは私に任せて殿の下へ」なんて言ってる場合ですか!千代子もまた、「私ったら命の恩人のことを忘れているなんて」と無邪気に微笑む。
 大林宣彦はロマンチストだから、最後に成長した芳山和子がそれと知らず深町一夫とすれ違う未来を用意した。今敏監督はリアリストなんだろう、死に赴く千代子はご無体にも少女の真実を口にする。
 女の子は本当に純粋なロマンチストです。自分の構築したロマンに酔い痴れながら殉じていく。

 しかし、たった一度言葉を交わしただけの鍵の君を追い続ける千代子の恋は、あの当時の少女小説なんかを見れば問題なくリアルなんだけど、↓みたいなマンガに胸をときめかせている娘さんたちにはどうなんだろうかと。信じられなーい、でしょうか?

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わけわかんねえ!

 最近多すぎですか。↑のフレーズ。これを連発するってことは、私も老いたってことなのね(涙)。
 昔はお堅く品のいいマンガ雑誌担当の印象が強かった小学館が、突き抜けた少女マンガ誌発行出版社No.1になったのはいつごろだったろう。ママ世代の集う掲示板で糾弾の的になっていた「Cheese!」。でも、いまだに堂々と発行中&作品はおとなしくなるどころか過激になってる気がする。いまどきの娘さんは肝が太い。私なんか、「Cheese!」の表紙のアオリ文句だけで十分レジに持っていくのをためらうのだが。「Cheese!」が平気だったら、もうちょっとで「二次元ドリームマガジン」だってしれっと買えそうだ。女の子の絵柄のぶりぶりっぷりはあんまり変わらない気がするし。「テックジャイアン」なら楽々だな。<ニトロプラス作品の音楽CDがおまけだと知って、ほしくなったらしい。
 ↑と腰引けてるくらいなので、これだけ言ってて「Cheese!」の本誌も連載作もちゃんと読んだことはありません。好奇心だけは溢れるほどにあるけど、レジに行く勇気がないのです。まさかこんな形で、レンタルビデオでAV借りたくて借りれない中坊の気持ちを体験できるなんて!
 妄想ばかりが膨らんではや数年、定番巡回先になってる「exciteBooks」にて「えっちな少女まんが」と言う特集を組んでくれましたよ。はあはあ。これで私も禁断の世界を垣間見ることができるのね。<いい年して少女マンガが「禁断の世界」(泣)。
 …う。…ううーん。
 どうでしょうか。これが今健在の中高生女子のスタンダードなんですか?まゆたんの世界とかが!
 昔からレイプ願望なる都合のいい幻想を信じてる(信じたい?)バカ男がいるので、妄想を強固にしないかと心配です。少女世界でそんな粗暴を許されるのは、金と美貌を備えた白馬の王子様だからこそなんですよ!ハーレクインロマンスで、婚約者のいるヒロインが、砂漠で赤銅の肌を持つ野性味溢れるシャリフに誘拐されるのと同レベルの乙女な妄想ですから誤解しないように。
 しかし、こういう恋愛像が憧れの対象になるのかー。憧れるには即物っぽいというか、含みがないというか。当方、チラリズムにえろを感じる奥手な年代ですから、風情が足りない気がしてしまいます。昔の少女マンガの「告白しておしまい」とか「キスまでいったら奇跡」なんてリミットはまだるっこしくもあったんだが、あれはあれで溜めが効いてて味わい深かったのかもしれんなー。じりじりじれる期間の長さも趣があったというべきか。
 母世代は「冬ソナ」。娘世代は「Cheese!」。同じ乙女のロマンのベクトルは、限りなくかけ離れている。

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イギリス人も

 2004年のbest of 悪役はブッシュだと思っているそうだ。
 …映画のキャラとして、らしいけどね。
 フランス人は言うまでもないだろう。

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2004.11.04

ブッシュかー

 ケリーさんになったからと言って何がどう変わるとか、わかんないんですが。自分を含め世界を左右する人として、ブッシュって信用できないとゆーか、すごい不安な感じ。(マイケル・ムーア症候群?でも、「華氏911」も「ボウリング・フォー・コロンバイン」も見てないが)
 そう思うこと自体、何かしら操作されたマスコミの配下にあるってことなんだろうか?だけど、パフォーマンスまでもブレーンによって徹底した演出がなされているというアメリカ大統領という職にありながら、ブッシュって穴多く見えすぎませんか?それも、マスコミによる二次操作の結果?
 簡単に、一言で言えば、「賢く感じられない」、その人が過言でなく世界の命運を握っている不安。よその国の人間までそう感じなきゃならない世界であることの不安。
 この人に後四年もの任期を与えて大丈夫だと思ったのですか?アメリカの皆さん。
 四年後の未来があんまり明るく見えないです。わからない(ケリーさん)方がまだましだった。

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わかりやすいだけか?

 血液型による性格診断を信じていない私は、女性の集団ではちょっと浮く。オトナですから。端から「そんなもの」とは言わないけど、「ふーん」って体温低いリアクション返すのは、その場のノリとしては的確な対応とは言えません。
 元々占いとか、すぐ忘れちゃうし。いや、血液型は診断であって占いではないのか。<ほとんど同じと思っている。
 だいたい血液型診断なんて、こんなにみんな大好きで話題にしまくっているのは日本ぐらいだって言うし、と嘯いていたら、こんなサイトを見つけました。「血液型推測」。自分の行動パターンから、血液型を推測してくれます。
 ちなみに私は。当たっちまったよ、ちくしょう!(笑)
 よく典型的B型って言われますけどね。でも、職場で裏の顔を隠している間は確実にA型って判断されます。猫のかぶりっぷりが偲ばれます。
 ま、四つしかないんだから、25%の確率で当たるわけだし!

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私メモ

 今ちょっと、いろんな意味で調べ物中なので。
 ネットには個人のものから大学の研究室のものまで様々な「論」をまとめたサイトがあって、思わず読みふけってしまうおもしろいところがある。けど、いっぺんに全部は読みきれないのでメモを残しとく。(ときどき残し損なって、二度と発見できずに歯軋りすることがある)
 いやー、「武庫川通信」のはめっちゃおもしろい!なるほど満載!私的には。
 やっぱ一人の見方には限界あるし、一人の知識では行けない領域があるなあ。凡人にはなおのこと。

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あいのるけいち(こうさぎ)

きょうarumiが囲すればよかった?


*このエントリは、こうさぎの「arumi」が書きました。

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2004.11.03

出来レースですか

 そう言われてもしょうがないほどうさんくさい楽天の参入ですが、ほんの数ヶ月前まで1リーグ制必至と言われていたことを思えば、状況が激変してるのは事実なわけで。マシな方への変化だとまだ言い切れないのがつらいとこ。
 決まったからには本気出してやってもらうしか>楽天。名前、言いにくいけど。
 そして、ホークスファンとしては、実はあまりにも理不尽で不透明な印象の井口の大リーグ移籍のほうが大問題だったりするのです。い。井口ー。気持ちは知っていたけど、去られるのはつらいよー(泣)。

 家の同居人は「投手の補強は進んだし、今年は野手を厚くすることを考えて新人を取りたいとこだなあ」などと悩んでいます。あんた、いつのまにホークスの監督になった?

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暑くて寝てられません

 この時期になんてことを言うのか、と自分でも思いますが、ほんとなんです。風邪引いてるなら薬飲んで布団かぶって汗かきながら寝る、が一番なのに、暑くて布団かぶってられません。気がつくと蹴って、かなりの確率で布団からはみ出た状態で寝てる。返ってよくないのでは?と思うけど、どうしようもないです。
 こんな(秋にしては)暖かい時期から風邪引き込んでるのがいけないんでしょうか。鼻と耳の詰まった生活から、早く開放されたい。

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2004.11.01

死にました

 遊びに行って消耗して「しんでしまうとはなにごとだ」、ですが。はにゃがつまって、あたまがわおんわおんでどうにもならんのですよ。
 大好きなNHKBSの「トレッキング紀行」シリーズも見れないくらいだったので、勘弁してください。さっさと寝ます。

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ウィルスだらけ

 週末のうちに、何やらまたまたウィルスが猛威をふるっていたのですね。メールサーバーでウィルス削除済みになったメールがどどどっとなだれ込んできた週の始め。「hello」「hello」「hello」「Thank you」「Thank you」「Thank you」と挨拶されまくりです。日本だから明らかに怪しいと思うけど、英語圏なら疑いようもなくありふれたタイトルなんでしょうねえ。

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