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2004.11.29

昔の方が好きだったけど

 原因不明の頭痛でへろへろしながら(季節の変わり目にはありがちな頭痛持ちの私)、11時頃のそのそと起き出して「マンガ夜話」を見る。安彦さんの「虹色のトロツキー」が題材。ええっと。正直マンガに転向してからの安彦さんの絵はあまり好きではないし、著作もろくに読んだことはないのですけど。
 でも、やっぱりうまいのはうまいんですよねえ。好みはあるだろうけど、絵のうまさは間違いない。制作に当たってはアシさんは置かずに、ご家族だけで対応されてるとか。このくらいの作業量なら人に頼むほどではないとおっしゃってるとか。すげー!まあ、画面全面に安彦テイストが横溢してるから、たとえ背景でも他の人がほいほいと代わりに書くってわけにもいかんでしょうが。
 絵描きさんのマンガだから、話題ももっぱら絵中心。ストーリーテリングは今ひとつとか言われちゃうし。考えてみればファーストガンダム以降の安彦さんはアニメーターではなくマンガ家だったわけで、もはやマンガ家歴の方が長いくらいなのに、やっぱり絵で語られてしまうのね。
 アニメーターとしての経歴で取り上げられるのが「ライディーン」と「ガンダム」になるのは仕方ないけど、「巨神ゴーグ」を入れてあげてもいいと思う。作品の出来はともかく、全編で安彦作画が堪能できるお腹いっぱいな一本なのだし。(歌が好きなのよー!OPとED)

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Comments

高千穂遥氏も出ていて結構楽しめました。

安彦さんに関しては、アリオンで名前を知りその後にアニメーターだって知った訳ですが、画は達者!マンガとしては中堅と言う評価でした。
クルドの星なども良く勉強しているって思いましたが、主人公自体には華がないと・・・

しかし今回のシリーズはダサル石川氏も突っ込む場所が中々見出せない模様で観ていて面白い。

あすなひろしさんの回でも諸先輩に囲まれたら下手な事は言えない感がありありで、そこが見所かも・・・

パンクドラゴン書いてた奴が絵が旨い下手の評価をする事自体が鼻についてたこともあるけどね。

Posted by: まりパパ | 2004.12.01 at 02:24 AM

安彦さんと高千穂さんはぬえ時代からの蜜月だから、妥当なゲストでしょうね。私にとっては、やっぱり今でも安彦さんは基本アニメーターで、本当に惜しい才能が流出してしまったな、と。

しかし、私がいしかわさんのファンだったらコメントしづらい書き込みだなー(^_^;)。

Posted by: きいろ | 2004.12.07 at 07:13 PM

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