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2004.12.13

まだ泣けてますよ

 「新選組!」で(笑)。
 新選組ちゅーたら、滅びの美学みたいな、最期の男気みたいなふうに語られるのを聞いてきたんですが、今回のドラマの最終回は主役死ぬし、近しい人たちも遠からず死んでいくと見る方わかってるのに、なぜか明るかったんだよなあ。終わったあとの印象が。死は悲しいけど、あの時点でみんな、前向いて走っていたから。近藤ですら、きっと死の瞬間まで、これから走っていく土方たちのことを気にかけていたから。
 堺雅人さんが山南として死んだ後、ドラマを見ると「仲間があんなに苦労しているのに、自分はもう何もできないのか」と思ってしまう、と言ってたけど、最終回のあのシーンを撮ったときの香取慎吾も、土方以下残したメンバーを思って同じ感覚になってたんじゃないかと。
 とか、考えてしまう私の入れ込みようよ。

 民放のドラマもせめて2クールやるようにすりゃいいのに。見る方の思い入れが違うですよ。

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