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2005.01.13

医学って進歩

 してるのねー。
 って言い方はかなり失礼なんでしょうが。
 このところ、私が幼少時に「不治の病」とすり込まれた病気に罹る人のニュースを目にします。お笑いコンビ「カンニング」の中島氏に続き、最近はミュージカルで活躍している本田美奈子.も急性骨髄性白血病で療養とのこと。「白血病」という言葉を聞くだけで、それを本人に知らせていいんですか!?と驚愕する私なんですが、今も不治の病だったら公にはしないはずで、つらい闘病生活を送るにしても治る病気になっているんですね。白血病すべてが完治するというわけじゃないんでしょうが、昔ほど致命的なものではなくなってるんだと思うと、当事者には申し訳ないけどシンプルにすごいなあと。
 しばらく前に復刊の件で取り上げた「愛と死を見つめて」の大島みち子さんが罹っていた軟骨肉腫も、治療法が見つかったりしてるんでしょうか。

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Comments

きいろさん、こんばんは
医療ネタになるとでてくる正木です。

>白血病
とても、抗ガン剤が良く効きます。
最近は骨髄移植もあります。
半分以上の人が、長期に健康に暮らせます。
でも、でも、いまでも3割以上の方がなくなられる病気であるのは間違いないんです。

骨肉腫
残念ながら、画期的な治療法がないらしいのです。

今日、出勤までテレビを見ていたら、本田美奈子さんの病気について、偉い先生がコメントしていました。
個人的には、ここで、「骨髄バンク」の話をして欲しかった・・・
そうすれば、ちょっとでも登録してくれる人が増えてくれたはずなのに・・・

夏目まさこさん
いまだったら、助かっていると思う・・・

正木

Posted by: 正木久子 | 2005.01.14 at 07:59 PM

そういえば前の部署で、大腸カメラの検査をしていたら、いきなりどう見ても「癌」なものが見つかって、ファイバー突っ込んだまま「これ悪性だから」と告知して「早期だし今取っちゃったら再発もしないだろうから、取っちゃおう」と手術になる説明をして、取っちゃってた現場に居合わせたことがあります。

聞いてる方は大いにビビリましたが、患者さんはもっとびっくりしてました。(そりゃそうです)

最近は、これ治るなと思ったら、さっさと告知してしまうようですが、患者さんというか一般の方はそういう傾向に全然ついていけてなくて、その辺のギャップはまだまだ激しいなーという気はしますね。

Posted by: こゆみ | 2005.01.15 at 12:36 PM

>正木さん
専門家からのわかりやすいコメントは、門外漢には助かります。
ガンがそうであるように、白血病も全てではないけど治る可能性がある病気になっているのですね。それでも三割の方が亡くなられるというのは見過ごしにできませんが、発病、即死亡宣告のように考えられていた時代からすれば、やはり大きな進歩でしょう。
でも、骨肉腫はまだ克服できていない病気なのですか...。

骨髄バンクって、脊髄に針刺すと痛いとか、いざやろうとすると拘束時間が長くて社会人には向かないとか、マイナスイメージばかりが伝わってる気がします。人助けのための犠牲、みたいな印象が少しでも薄まると、登録者が増えるのではないかと思うんですが。

>こゆみさん
イ。インフォームドコンセントの現場って、そんなもんなんですか(^_^;)。
改めて家族呼んでどーの、と大仰なことになったら、それはそれで気持ちが萎えそうですが。

以前、神経症で通院していたときに先生に胸部にしこりを見つけられて「乳ガンかもしれないから、検診に行ってくださいねくださいね」と言われ、それだけでかなりヘコんだ過去があるのを思い出しました。
治る率が高いから言ってもらえるのですよね。私もそういう心構えでいることにします。

Posted by: きいろ | 2005.01.19 at 01:44 AM

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