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2005.02.28

にっけいさん、エラい!

 これなしでは日経新聞はいろんな意味で読めない!とまで感じる(笑)「にっけいしんぶん新聞」さんのコメント欄が、週末ちょっと荒れててウツでした。荒れの矛先はにっけいさんご本人には向いてないけど、自分の主催する場所で険悪ムードの漂うやりとりがあるのはやはり気の塞ぐことでしょうから。人様のところでも見れば暗澹たる気分になるし、それがお気に入りサイトとなればオーナーさんの精神状態が心配だし、これが重荷になって「サイト閉じます」とかって事態になったらどうしよう!と読者として不安にもなる。
 今回の件は、正直端で見てて片方に肩入れしたくなる事態だったけど、悪意の応酬みたいになったらますます手がつけられなくなるからぐっと我慢。にっけいさんがうまく場をまとめてくれることを祈りつつ様子を見ていました。
 するとにっけいさん、なかなかスマートにオチをつけてくれました。騒ぎの張本人の気持ちがわからないから、これで収拾がついたかどうかは疑問だけど、もうこれ以上ややこしいことにすんなや、と内心ガン垂れ。
 誰の思惑か知らんけど(笑)、「愛ルケ」が雑誌やTVで取り上げられる機会が増え、その分「にっけいしんぶん新聞」さんの読者も増えてるんだけど、人気ブログになればやっかいごとが起きる可能性も増えるわけで。自分も含め、楽しませてもらってるところでは迷惑かけないようにオトナな態度を心がけないといかんですな。
 しかし、にっけいさん、今回の対処といい今までの運営といい、なかなか男前です。「愛ルケ」以外の記事もおもしろいし、これからも密かに御サイトの活躍を期待しています。「今日の愛ルケ」書籍化は、ナベ爺が「うん」って言いそうにないから(日経は話題になればなんでもOKしそうだ)、著作権的に無理そうなのが惜しい。書籍化成っても、単に「愛ルケ」の広告用チラシみたいに扱われそうなのもいやだ。

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遺作は「デビルマン」?

 昨年「北京原人」以来の日本映画の海溝深度更新作としてネットを席巻した「デビルマン」の監督、那須博之氏が死去。53才の若さでは、ガンの進行が早かったのだろうか。
 「デビルマン」の出来がアレでナニだったのも病身で撮ったせいだったのだろうか。仮にそうだとしてもプロの仕事である以上、割り引いて評価するわけにはいかないけども。お金を払って劇場に来る人は制作サイドの体調まで考慮できないのだから。仕事をこなすのが難しい状態であれば、制作サイドが代役を立てるなり補佐を置くなりの対応をすべきだったんじゃないかと。(ネットの記事を読んだところ、「デビルマン」制作中は全く症状が出ていなかったとのこと。やはり急激に病が進行したのか)
 奥方の那須真知子氏も「北の零年」で想像に違わぬスバラな脚本を書いておられるそうで、「デビルマン」の出来がああだったのは、監督の健康状態とは関係なかった説をとりたい私です。

 先日の中尊寺ゆっこさんのガン死といい、昔に比べたら治療法ができてきたと言われるガンだけど、油断ならない病気であるのは変わりないんだなと思いました。

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2005.02.27

俺たちのガンダム

 BSで見てるのに、地上波で深夜にやっている「BSアニメ夜話 機動戦士ガンダム」を再度見てしまう。ばかだ、ばか。明日起きられんて。
 そう、わしの「ガンダム」はこれなのよ、これ。と、「ガンダムの音楽」で感じた釈然としない気分が吹っ飛んでいく。年寄りと呼ばば呼べ。これならわしらも一晩軽く語れてしまうぞー。
 ところで、富野作品の女性ファンは少ないって福井発言はほんとなんですか?当方、三人姉妹だったがみんな富野ものだったぞよ。

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2005.02.26

犬には弱いさ

 原作を読み込んでるわけじゃないので、土曜ワイドの「明智小五郎.vs金田一耕助」がどこまで模倣性が高いかは判断できんのですが。ストーリー的には。まあ。土ワイですから。通常の視聴者層を裏切るわけにはいきますまい。金田一の浮気調査という触れ込みで、混浴の女性のヌード写真を出すというお約束の押さえ方はいっそ潔いと言えるでしょう。
 でも、できればシリーズ化希望。理由は明智コバヤシ君です(笑)。あのセリフは台本からすでにあったんでしょうか。長瀬のアドリブだったら、長瀬に座布団五枚だ。

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おめでとう!

 腫れ上がった足でよろよろ帰宅すると、相方が快哉を上げていた。H2Aロケット、打ち上げ成功。ををーー、それはよかった。
 世の中には理性的な人がいて、「宇宙になんか行ってどうすんの?」「人を死なせてまで行かなきゃならないとこ?」などと宇宙開発事業を批判的な目で見たりするのだけど。
 行きたくなりません?>宇宙。見上げる星空の向こうってどうなってんだろ?って思わない?
 それは理屈とか採算性とかそういうものを越えて、もわもわーんと心の奥からわいてくる衝動。大人になんか慣れなくてもいい、「とにかく」だ「とにかく」宇宙に行ってみたいのだーー。
 実際には、自分で行くのは無理だけど。実際の宇宙開発事業は実務的で生臭いもんかもしれんけど。でも、何の芽も残らないのはいやだー。
 と、H2Aロケットの成否が気になっていた身には(失敗してたら、ただでもない予算が限りなく削減、もしくは中止の憂き目を見るやもしれず)、まずはめでたいニュースなのでした。これからも茨の道が続きそうなのだが(涙)、日本の宇宙開発事業が消滅したりしませんように。

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久しぶりの「普通」

 雪なんかちらついている中、披露宴に出席するために外出。昨日からいろいろやらかしてるというか恵まれてないというか、運が巡ってきてない感はあったんだけど、よもやここまでとは。
 会場、間違えた。
 しかも、確認しようにも、普段使わないちんまいバッグには手帳が入ってない。うわーん。
 ホテルの催し物一覧を見て一瞬頭真っ白になってたら、かちょーから電話。私が来ないんで、職場のみんなが心配したらしい。今は京ぽんが神に見えるよ。最近履いてないまともなパンプスを足に食い込ませながら移動、披露宴開始五分前にぎりぎりセーフという心臓に悪い体験をしました。
 お嫁さんである同僚は年より幼く見えるかわいい娘さんで、ドレスが映える映える。婿殿の同僚が「ちー、あいつあんなにかわいい嫁さんもらいやがって」と内心舌打ちしてるんじゃないかと邪推したくなるほど。ときどきせっかくの素材が台無しになるようなメイクをする結婚式場があるんだけど、今回はほどよく大人っぽい雰囲気を出しててすばらしい仕上がりでした。
 しかし、ケーキ入刀、キャンドルサービス、メモリアルキャンドル点火、友人たちの出し物という王道な出し物が続く結婚式に出たのって何年ぶりだろう。まず身内が誰もまともな結婚式を挙げてないし、友達の結婚式もとっくにピークを越したから、五年以上ぶりか?昨今は多様化したと言われてるけど、会社の社風とか親族のご意見とかあるから、まだまだ昔ながらの結婚式をやらなきゃならない人もいるのですねえ。
 それでも来賓のスピーチは格段に短くなったし、引き出物は軽くなったし、そのへんは助かるー。帰ってやたらと重い引き出物の箱を開けたら、カタログが二冊も出てきた。皿が入ってるのかと思ったよ。

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ナマはイタいのう

 「僕らの音楽」のタイトルがすごかった。「ガンダムの音楽」。毎回そこそこ実力派系の歌手ばかり扱ってる番組で「ガンダムの音楽」。SEEDの曲ばっかなんだろうなーとわかっていたけど、そのタイトルインパクトだけで見てみる。
 鳥越俊太郎がガンダムAの編集部でインタビューしてる。すごい絵だ。相手が福田というのが得心いかんけど。資本主義社会だから、作品の質がナニでアレでも儲けてるSEEDは成功作ってことになるからなあ。後世に熱く語るヲタクが出るかはかなり疑問だが。
 そっちの方は、まあ、いいとして。これは音楽番組なのでして、30分の中で四曲ほどが披露された。一曲目が種運命の第二OPらしいHIGH and MIGHTY COLORの「PRIDE」。…すまん。これ、うまいのか?わしの耳がゆがんでいるのか?ボーカルの声がバックに負け負け。音程揺れ揺れ。実力派とかって紹介入ったのが信じがたい。最後は玉置成美だったんだが、有線やCDで聞いた、あれは音源いじりまくった結果だったんだね。まあまあ聞けるという刷り込みがあった分、思いっきりイタい出来。こ。ここまでヘタだとわ。
 おかげで真ん中で二曲を披露したT・M・Revolutionこと西川貴教が相当マシに聞こえた。というか、三組の中では間違いなく一番うまかったよ!この状況下での評価に何の意味があるのかって気がするが、西川自身はイイヤツって印象があるので、そう言えてよかったかと。
 「あんなに一緒だったのに」の人とかも、ナマで聞いたらこんなにイタいのだろううか。ビジュアルよりも歌唱力で選ぶべきだったんじゃあ。録音の技術が上がるのも考えものだのう。
 来週は忌野清志郎なんで、安心して聞ける模様。

 ハガレンはなあ。とりあえずポルノとかラルク起用してたから、ナマでもかなり聞けると思うんだが。

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2005.02.25

ウサギランドその後

 こないだから気になっている荒川のウサギランド(勝手に命名)、デイリーポータルZがタイムリーにレポートしてくれましたよ!大好きだ>デイリーポータルZ。
 相変わらず役所は「自分の管轄じゃない」とウサギ問題をたらいにしているようで、結局は実作業の人たちが全部背負わされているのだなあ。ウサギは見た目がかわいいから、あまり悲惨な対応をすると実作業している人が恨まれそう。なんとかもらい手が見つかって、大事にならない程度に数が減って、うまく地域の人たちと共存していけるといいなあとレポートを読みながら思いました。
 わたくし、明日の結婚式は荒川ウサギランド発生記念でウサギ柄のワンピースにウサギのチャームつきのラリエットで行きます(笑)。薄手なんで寒そうだけど。…誰もそんなこと気づかないだろうけど。

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巡り合わせの悪い日

 さあ、朝からざくざくっと用事を済ませていきますよ!
 と、鞄にいっぱい処理物を詰め込んで、家を出発。最初に行くのは税務署。派遣会社が封筒のデザインを変えたばっかりに年末調整をし損ねたのさ。その上、うちのパソはMacだから、どんなに推奨されたってネットで確定申告できないのさ。
 とぼとぼと地域割り当ての税務署へ向かう。
 とーころがー。税務署の前には立て看板。何でも手狭になったから、今年から会場を別に移したんですって。なんですとー?会場まではバスで行かないと、歩きじゃ無理。そりゃ調べていかなかったわたくしがいけないんでしょうが、数回申告に来た体験者としては、例年通りという思いこみがあってもしかたないじゃーないですか。
 と、ぶーたれてても解決にならないので、バス停に移動。天気のいいのを心の支えにたらたらと会場へと歩く途中でマクドナルド発見。実は今日はまだ朝ご飯を食べてない。それというのも申告終わったら朝マックでホットケーキセットを食べるつもりだったから。毎朝きちんと朝食をとる私の胃袋は反乱を起こす寸前だったんで、まだ一仕事終えてないけどふらふらとマックに吸い寄せられてみる。終わってからじゃあ、朝マック時間過ぎそうだし。
 行列に並んで、注文内容決めてるけどメニュープレートを見てみる。「ホッ…」と言いかけて、プレートの上のシールに気がつく。「ただいま販売を中止させて頂いております」。なっにー?ホットケーキセットのない朝マックなんて詐欺だーぁあああー。と叫ぶわけにも行かず、今さら列を退くもならず、不戦敗と言った気分でソーセージエッグマフィンセットを頼む。きらいじゃないですけど>ソーセージエッグマフィン。気持ちがすっかりホットケーキでできあがっていたから、裏切られたような気分です…。<おおげさ。
 エネルギーの充填が終わったんで、うちひしがれた気持ちを抱えつつ確定申告の特設会場へ。作業そのものは、やはりネットの申告機能が使えれば十分だったようで、悲しくなるほどさくさく終了。アンケートに「ネットで申告できることはご存じでしたか?」「次回からはネットを利用しようと思われますか?」などとMacユーザーの気持ち逆撫でな設問があったんで、「知っててもMacユーザーですから!」「Macで使えるようにしてくれたら考えます!」と挑戦的なことを書いて返却。わずかながらも還付が出たからよしとしよう。しかし、勝手に多くとっておいて、利息とか払わんのか>税務署。延滞金を取ってるんだから、低金利時代だからといって何もない顔ってのはどうだ?
 辺鄙な確定申告会場に来て、一つだけ助かったのが銀行の雑事。25日の銀行の窓口は通常最悪に混み合うけど、会場がみょーに閑散とした場所にあったんで最寄りの銀行は信じられないほどすかすかだった。今日初めて、スムーズに用件終了。でも、これも銀行が勝手に合併して勝手にシステム統合して、片方の銀行の通帳が処理対象外になったから生じた手間なのでして。せめて切替期間だけでも土日に処理する窓口を開けてくれたらいいのにー。
 銀行の待ち時間が読めなかったんで、後回しにしてた美容院に予約電話を入れてみる。一時間ほど空くけど受け付けてもらえるらしい。移動を考慮したらちょうどいいタイミング。
 わたくし、固定した美容院に通い続けるのが苦手で、さまよい続ける人生。なのに、新しいところを探すのも面倒で。今回選んだのは90分で縮毛矯正してくれるという触れ込みの美容院で、もし感じがよかったら定宿にしようかと。だって、ひどい癖毛の私は半年に一回ぐらいは縮毛矯正をしなければならず、そのたびに四時間ほども拘束されてうんざりだから。一気に一時間半に短縮できるなんて、それだけで魅力です。
 美容院に関しては、お客さんの対応の関係で多少長引きはしたものの、二時間ちょいでリリースされたからよしとします。値段もお手頃だから次も行くかもー。最後におかんからまた頼まれたビーズ細工&明日自分の頭に刺す予定のコームアクセサリを作るための材料を買いに手芸用品店へ。ゴム製のビーズ用糸がなかなか見つからず、何件か梯子しようやくゲット。この時点で日も傾き始めた夕方四時。最後に冷蔵庫用の買い物をして帰宅。
 なげー。外出してあちこちを転々としたせいか、出勤したより疲れたような。
 夜。明日のことなんで、黙々とコームアクセサリを作成。編んだりする複雑なデザインではなく、単につるつるビーズを通していくだけだかららっくらくーと思ったら大間違いだった。ゴムにビーズが通りにくいとか指定個数ではあまりに長さがまちまちになるとか問題が頻出して、微調整をかけないとまともな形にならない。コームのサイズが違ったのか?おまけに末端をつぶし玉で始末すると、金属がゴムに食い込んで切れやすくなってしまう。終わったと思った部分が突然ぶっちとぶち切れる。うきー!夜中かなり遅くまでがんばったけど、結局ものにならなかったのであった。
 なんか、達成感の薄い休日だったなー(涙)。

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2005.02.24

女房を怒らせる魔法の言葉

 週末結婚式だというのに体調が今三で美容院にも行けず、銀行やら役所やらに行かねばならぬ用事が連打されたこともあり、金曜の休みをかちょーに申請。この職場ではほとんどの場合、休みの申請が却下されることはないんでその心配はしてなかったんだけど。
 かちょー、「ゆっくり休んでください」って、休めないの!一日のうちに平日に済ませないと行けない用事を押し込むんだから、むしろ忙しいの!
 と言うような趣旨のことをかちょーに申し上げましたら、「そういえば、家内にも怒られたなあ」。「なんて言ったんです?」「一息ついてるみたいだから、どうぞ、ゆっくりしてくださいと言ったら怒られた」「むろん、『後は僕がやるから』とはおっしゃらなかったんですよね?」「そう、それがまずかったのかな」。
 どまぢでまずいです!
 今ゆっくり休んだら結局やらなきゃいけないことが先送りになって、仕事が増えるだけなんです。別の誰かがやらない限り、積み残しになるんだから。代用策もなく「休んだら?」というのは無責任です。しかもその間に洗い物を増やしたり、部屋を散らかしたりしたら最悪です。嫌がらせととられても文句は言えません。
 そういうの、わかんない男の人って多いんだよなあ。働いてると、週末だって完全に何もしないとか自分のやりたいことだけやるってわけにはいかんのよ。

 かちょー、定年と同時に離婚されないようにね…。もっと日常の雑事で自立しないと、「毎日ずっとあなたの面倒を見るなんてごめんです」と三行半ですよ。もしくは奥さんが先に倒れたとき、誰が面倒見るの?子ども?子どもにまで愛想尽かされたら悲しいよ?

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2005.02.23

ウケました

 バレンタインを十日過ぎ、やってきました、フェリシモから小包みが。
 中に入っていたのはお待ちかねの「明和電気制服型ペットボトルフォルダー」。これ、発見したときから相方にプレゼントせねば!と思い決めて注文したのだが、申し込み時にお届けまでに三~四週間かかるとアンサーが出て呆然。通販なんて一週間あれば商品が届くと思い込んでたから、期日まで十日しかありませんがな!
 結局こんな間抜けたに届いたのだが、針金ハンガーまでついているアホさ加減が相方に大受け。遅れても取り寄せてよかったわ。
 ちなみにおそろいの携帯電話ケースも申し込んだんだけど、こちらは好評品で納品が遅れているのだとか。四月上旬までにはお届けしますって。一か月以上先ですがな!
 これ読んで「よし、自分も」と思った酔狂な方、申し込みはお早めに。

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知らなかったよ!

 村おこし(?)の一環だかで、昔の土地の名物のようなものを再発掘するのが流行のようで、時折なじみの土地の見たことも聞いたこともない「昔ながらの風習」を見て「…こんなのあったっけ?」と首をひねることがあります。
 熊本の名物と紹介されていた「太平燕(タイピーエン)」という料理もその一つ。四年住んでたけど、一度も聞いたことも食べたこともないよ。麺が春雨、スープが鶏ガラメインになったちゃんぽんみたいなもののようだけど。
 元々は市内の中華料理店で出されて親しまれていたのが、三十年くらい前に学校給食に出るようになって一気に懐かしの味として定着、と言われてるけど、だったら地元の友達の一人や二人、太平燕を話題に出してそうなんだけどなあ。あんまりなじみすぎてて、県外では聞いたこともない料理だってことも思いつかなかったんだろうか。
 久留米が豚骨ラーメンの本場として売り出そうとしているように、熊本も太平燕を地元の味として全国にアピールする作戦を立てたようで、現在市内には太平燕をメニューに組み込む中華系・もしくはラーメン屋さんが増加中らしい。味千ラーメンがオリジナルレシピで新メニューに加えたというのも「へー」だけど、熊本のホテル日航の中華ダイニング「桃李」でも主任シェフの開発したオリジナル太平燕が食べられるというのがすごい。気合い入ってるなあ。
 今度熊本に行く機会があったら食べてみようかしらん。<早くも乗せられてる。

 そういえば、こないだデイリーポータルZでめずらしい「ちゃんぽん」を紹介してました。これはこれで間違ってないと思うが。九州の人間がチャンポンと言って思い出すのはこれか、ズレてもコレだと思うから。

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2005.02.22

ジェネレーションギャップを感じます

 …精神年齢の。
 としみじみ感じる今日この頃です。きっかけは某老年性妄想花盛り小説なのですが。<またかよ。
 マンガだアニメだゲームだSFだと関心が若年性な商品の方を向いてるんで、勢いチェックするサイトもそっち系。PCとかのデジタル系、ネットショップのたぐいも見はするけど、この辺は客層がわかる訳じゃないし。そもそもネット・PC世界というのがヲタ係数が高いようで、わたくし、そういう価値観・そういう思考回路がマイノリティなりに一般化したように思いこんでいたのです。(少なくとも、ネットではそうかと)
 しかし、PCの価格が下がり、メーカーやらなんやらがあの手この手で苦手世代を取り込み始め、去年からの「ブログやりましょう!」勧誘の激しさもあってか(確かにいわゆる「ホームページ」を作るよりお手軽)、だんだんネットのnotヲタ度が上がってきたようです。実際、某作絡みのトラバやらリンクやらをたどってみると、今までの私の行動範囲ではお目にかかれなかった「普通の人々」のblogに行き当たったりします。(ここで言う「普通の人」とはヲタでもマニーでもなく、取り立てて「趣味!」というものもなく、男性で言うなら会社勤めが十年から二十年を超え、妻子あり、主任以上の肩書きつきか会社経営、飲みニケーションもそこそここなし、読むのはもっぱらビジネス書、たまに文芸書をなんとか、ここ数年コンサートや映画には出かけた記憶があまりないといった、政府が思い描く平均的家庭のおとーさん系の人。そこまで紋切り型の人はさすがにいないけど、こんな感じってことで)

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いまさら流出

 こないだ立て続けに休日にマンションの勧誘電話がかかってきた。どれもこれも東京の物件。貸しマンションにするしかないのに、現物の立地を確認しに来いというのか?自分が住むわけでもない物件のために東京まで出てこいと?アホたれ。もっと電話かける先を吟味せよ。いくら数打ちゃ当たる方式でも効率ってもんがあるだろう。
 で、今日は最近よくある架空督促ハガキが到着。電子消費料金とやらの請求でございましたが、記載されてる最終期日が明日では放置するしか。時々少額訴訟とかいうのが成立してしまうケースがあるというので、一応ネットで消費者センターのサイトをチェックし、放置OKかは確認しておく。なあんだ、悪質業者リストに載ってんじゃん>送り主。

 上記二件、どちらも旧姓でのお問い合わせです。相方が「どこから手に入れた個人情報ですか?」と聞き返したら、古い大学の名簿だとさ。まー、うちの大学だったら田舎ならそれなりに出世してる人もいるかもしれんが。
 今でも時々同窓会名簿の勧誘ハガキが来るが、こんなご時世に高いお金出して個人情報を載せる人なんかいるのだろうか。

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2005.02.21

課長が相当蹴られたそうです

 荒川のうさぎに続き、動物ネタ。動物園から脱走したワラビー親子。無事保護されてまずはめでたし。
 この写真じゃわかりにくいけど、ニュースでアップを見たらつぶらな瞳でめっちゃかわいいんですよ!>ワラビー。しばらく前に妹のなっとさんが、ペットショップの売れ残りのワラビーに情がわいて「連れて帰れないかなー」と血迷ったことを言ったことがあったな。かわいいとは思ったけど、一般家庭で飼うのはどうか。
 小型カンガルーみたいなものなんで脚力はすばらしく、捕獲時に中心となって活躍した課長が相当蹴られたと取材を受けた部下の方が含み笑いしつつ語ってました。

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2005.02.20

教えて!すごい人

 相方が「義経」を見ているので、流れで「熱中時間」まで行ってしまうことが多い。で、今回見た「闇と戯れる」はほんとにすごかった!特に理屈はともかく空や星に心引かれちゃう人には共感度大なテーマ。
 まず密着取材のプロボクサー、小林秀一さんがあまりにもマルチ。日本タイトルを保有するほどのボクサーなだけじゃなく、実家の百年続くお豆腐屋さんの跡取り息子で豆腐も作り、東工大理学部出身で天体観測が趣味。というか、将来は研究職に戻る野望も持ってるという。なんか話したら話題豊富で楽しそう!いろんな話が聞かせてもらえそう!
 番組ではその小林さんが自作の天体望遠鏡を作るため、重要部品である鏡を削り出すという繊細な作業に挑戦するのを密着取材。最近よく見る町工場のえらい人!たちの指先でミクロン単位を感知する能力もすごいのですが。出来上がったのは東京の町中でも太陽系の惑星をぱっきりとらえられる天体望遠鏡。土星の輪がちゃんと映ってるのを見て、子どものように「わー、すごーいすごーい」と言ってる私はアホでしょうか。(このところ、「トリビア」のカブトムシファイトに燃えるなど、一気に精神年齢が低下している)
 その他にスタジオに招かれた夜景スキーとか手作りプラネタリウムで全国を移動講演する人とか、もーいいのですよ!星とか夜とか聞いただけでわくわくしてくる向きには、どの人の熱中内容も魅力的。プラネタリウムは簡易3Dまで映してくれて、すっごい楽しそうでした。ナマで見てみたい。(どんどんボキャブラリーが貧困になってる自分を感じます…)

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話したい人たち

 果てしない迷走を続ける「愛の流刑地」です。このグダグダっぷりは当初から予想されていたものの、ここまでひどいとは。筋立て、キャラ造形、文章、すべてが素人目にもダメすぎて痛々しい。じさまの妄想花盛り。その上恐ろしく時代錯誤な女性観が炸裂してて、もはや社会悪としか思えん。でも、冴えない中年男が楚々とした(ここがポイント)人妻にはっきりした理由もなくとにかく好かれてえっちし放題という展開がおじさま方には大人気らしい。先日何気に検索かけてたら、「愛ルケ」みたいなおつき合いをしたい五十代男性という出会い系書き込みが引っかかってきて頭を抱えましたが、その後似たような手合いが増殖しているらしい。
 自分磨きもせず安易な妄想を広げて暴挙に出る中年以上男性のセクハラ事件が増加したら、あおった責任取れよ>ナベ爺。女性は昔みたいに黙って耐えたりしなくなってんだから。

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2005.02.19

日本人の宿命

 肩凝りするのは日本人だけ!
 衝撃の事実を「デイリーポータルZ」で紹介されてたトピックスで知りました。外国には肩凝りに相当する言葉すらないそうです。ショック。じゃあ、わたくし、日本人に生まれてなかったら、肩凝りに悩まされることはなかったというの!?高校以来の固くて重い肩は日本人の証だったのね。がーんん。そんな証はいりません!

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わくわくウサギランド

 が荒川に出現
 記事によれば事態は深刻なんだけど、それを招いてるのがウサギ50匹というあたりにどうしても笑いがこみ上げてしまいます。不謹慎な私でごめんなさい。だって、写真を見たら無条件に「かわいー。かわいー」って言葉が出ちゃうんですよ。遊びに行って触りたーいなんて思ってしまうんですよ。
 人間にとってもウサギにとっても最良の解決策が出ますように。

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2005.02.18

久々に見た

 マイコーの「スリラー」をフルバージョンatBS2の「プレイバック!全米ヒットチャートNo.1」。15分くらいあるから、メディア持たない人はなかなか見るチャンスないでしょう。(見ながら「名倉ー、名倉ー」と言っていた自分が悲しい)
 これ見ると、少なくともあのころのマイコーはすごかったと思います。世界的なスーパースターだったのも頷ける。ダンスもカッコよく決まってます。お笑いまでも席巻したあの独特なダンス、今の若者は知るまいな(笑)。なんでここで止めておかなかったんだ、マイコー。
 ラップとかヒップポップがメインになってしまってから、洋楽はすっかり聴かなくなってしまいました。90年代のちょー前半までかな。むしろ遡って70年代や60年代の方がよく聞いてるかもしれん。だから、こういう番組って「知ってる知ってる」曲満載でBGMとしてひじょーに楽しい。80年代に入るとMTVのおかげで懐かしくも凝った映像が出てくる。「これやるんだったら、あっちの方がいいのにー」「そういえば、これも流行ったよね」などと言い合いながらわーわーやってるうちに12時ですよ。全く。
 相方が「録画しとくんだった」と悔やむことしきり。
 ちなみに70年代のリクエストNo.1は「ホテルカリフォルニア」。90年代がエアロスミスの「ミス・ア・シング」なのにびっくり。「アルマゲドン」の力、恐るべし。

 そういえば、ちょうど今日、エイブルのCMの彼らの足元にも及ばないぶぶぶぶーなストリート二人組が恐れ多くも「ホテルカリフォルニア」を歌ってるのを聞いたな。勘弁してくれよ、騒音公害だよって感じの。歌詞と曲は最高なんだがなー。

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テンション低い

 なんでだか不調が続く今週。とりあえず出勤はしてるものの、定時になったら帰って横たわることしか考えてない。まさか更年期障害?<いくらなんでも早すぎです。
 かといって、そっこーで帰宅して布団に入ってもあまり熟睡できない。しかたなくごろごろしながら軽めの雑誌など眺めてみたりしてます。…ファミ通とか。
 ファミ通読んでると、全然「ドラクエVIII」を進めてないのが気になってくるんですが、やると二~三時間すぐに使ってしまうのが難で。とか言ってる自分がいやだ。なぜゲームに全神経・全時間を投入できないのだ。昔はやれたのに。それこそ金曜の夜なんか、夜が明けるまでコントローラー握って意識なくなるまでやってたのに。今みたいにぶつ切れの時間しかゲームに投入できないんじゃ、「スパロボ」の新作にイデオン出てもやれないよ。「α」の一作目を途中凍結してるくらいだもん(涙)。
 今週というか、先週のクロスレビューで「ランブルローズ」(女子プロレスゲー)がロールアウトしたのを知る。ついに出たのか。新作ゲーム情報ページに打倒!なのか?DOA並みにむちむちな娘さんたちの家庭用ゲー限界ギリギリちっくなCGが載るたびに、潔いほどわかりやすい下心を感じていっそすがすがしい思いをしてきましたが、イロモノ系の割に評価高かったです。一応18才以上推奨ゲームみたいですが、PS2で18才以上だとどのくらいまでの際どさが許されるんだろう?さすがにトップレスすら無理でしょうが、一人暮らしならともかく、自宅って人は半端なえろさゆえにむしろやりにくそうだ。
 「ドラクエVIII」も終わってない人が死んでも口にしてはいけない気もするが、「FFXII」が相変わらず2005年春のままですね>発売予定。スクエニは上場してから年度単位の収益を考慮してゲームの発売時期を決めないといけなくなったからなあ。「FFXII」の発売日が決まったら、それを目標に「ドラクエVIII」を終わらせられるかもしれない。
 とかだらだらゲーム雑感など書いてみました。ああっ、なんかゲームに消極的な自分がいやっ。
 じゃなくて、遊ぶこと考えてないで素直に寝ろ>自分。と思う。一応。

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2005.02.17

おんどりゃ

 amazonで「カウボーイ・ビバップ 5.1ch DVD-BOX」が30%offに!
 くー。二ヶ月弱前に20%offで買った身には何かしら釈然としない思いが。4,000円あったら、DVDもう一枚とかCDもう一枚買えるじゃないか。せめて半年くらいおいてやってくれ>sale。

 で、もしやと期待して「ジャイアント・ロボ」をチェックしてみたりする懲りないオレさー。やってないけどなー。「鉄人28号」のBOXなら出てたけど、四万円の負担は今の私には無理です(涙)。てーか、録画して積んでる分、早く見れ>自分。

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違うんじゃなーい?

 週も折り返した朝はもーろー度が上がるので、ぼーっと聞いたこのニュースも、私の聞き間違いかと思いました。
 福岡市が少子化対策として未婚女性の結婚をバックアップする施策をするそうです。予算が、えーと、一千万円くらい?はあ?
 元々福岡は支店経済の町と言われてまして、大手企業の九州全域カバーを目的とした支店が多数置かれています。そこの社員は、現地採用よりも圧倒的に東京本社からの転勤組が多いわけで。関東→九州の距離故か単身赴任者の比率が高く、結果市の人口に占める男性の割合が上がるというふうに聞いてます。それも、既婚の。博チョン族って言葉、けっこう有名ですよね?(博多でチョンガーから来てるらしい)単身赴任のお父さんたちの食事を安くおいしく賄えるお店が多いのでも福岡は知られています。
 だから、人口比がいびつなのはしょうがないんじゃないの?って思ってたんですが。今回の少子化対策は二十代後半の女性の未婚率が全国で三番目に多かったことを受けてのものだそうで、理想の男性に巡り会えない女性や結婚してからの仕事の両立に不安を抱く女性のバックアップなどを考えてるのだとか。…はあああ?
 行政が仲介することで「理想の男性」なるものに出会えるんだったら、わたくし、離婚してプロジェクトの被験者になってもいいですよ(笑)。全く、行政に携わるみなさんは何を夢見るオトメのような寝ぼけたことを考えてるんだか。仕事との両立にしたって、結局企業が既婚で子持ちの女性を雇い続ける気にならない限り、はした金の子育て支援政策をとったって意味ないです。やらないよりマシだけど。
 そもそも「理想の男性」なんて青い鳥がいると期待しちゃうから結婚できないわけで。「こいつ、いいかも」と思っても、次に輝く青い鳥に出会う可能性を捨てられないからなんとなく踏み切れず、時機を逸してスルーしちゃう。男だって無責任に「理想の男性」なんて妄想押しつけられるのは重荷でしょう。
 いろいろダメな私といろいろ足りないアナタが一緒に暮らすのが結婚です。長い間一緒にいれば、状況も変わるし容貌も変わる。山もあれば谷もあるけど、ぼちぼちいこか?と思える相手とするのが結婚じゃないんでしょうか。結婚はしたいけど理想との落としどころを見つけかねている人の手助けをするカウンセリングみたいなものならそれなりに役に立つかもしれません。

 それに、女にだけ結婚促したって、相手の男にその気がないんじゃまとまる話もまとまりません。特に九州はまだまだ価値観が古い男が若い世代にもいますからねえ。気持ちを伝え合うコミュニケーション術も自分のことは自分でする家事能力も身に付いてない男性と、おつき合いまではしても結婚を考える女性は希でしょう。それを補うもんのすごい経済力を持っていれば別ですが。結婚問題をなんとかするのに片方の性にだけ働きかけてもなんの解決にもならんのでは?
 もっともその辺を突き詰めていくと、自分のことは自分でできる人が、じゃあなぜわざわざ結婚するの?って根本的な問題が発生しちゃうんですが。

 なんとなく。学校がつまんないと感じるのと、結婚がつまんないと感じるのは似てる気がする。上の世代が理解や対処に苦しむことを含め。昔は学校に行かないとべんきょができなくて就職に困って食べるに窮する、とか、とにかく何かを知るのが楽しいとか、単純に友達と遊べるとか、学校は苦を上回る楽しさや利を持ってたわけで。今は学校の他に楽しいことがいっぱいあるし、友達は「仲良くしなきゃいけない」ものになってしまった。
 結婚も、昔はまずしないと経済的にも社会的にも「暮らせない」ものだったけど、今はしなくても暮らせるし。むしろ男性の親族とかついてきたり、血縁者だけでなく社会からまで「子どもは?」と聞かれるようになったりで、結婚のマイナスの方が目についてしまうもんな。

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2005.02.16

響きがなー

 「ふくや」と言えば、福岡でも老舗の辛子めんたいこ屋、自称元祖(信憑性はかなり高いようですが、いかんせん元祖を名乗るところが多くて検証できず)の店です。基本的には直営店と通販のみでデパートや土産物店などへの卸売りはしません。売ってるけど、あれは直営店から買ったのを転売してるので、確か直営店より利益上乗せして割高になってるはず。(と昔聞きました。今はどうなんだ?自分では買わないからわからない)
 地元民なのにろくに食べない明太子。わたくし、ナマの魚の卵はだめなんです。調味液につけ込んであっても。タラコスパがかろうじて食べられるのは、あれは火が通ってるから。椒房庵のめんたいせんべいは好き。坂角のゆかりせんべいのめんたい版みたいな味わいです。辛味もほどほどでおいしい。
 って、めんたい談義をしようとしたのではなく。その「ふくや」がめんたいこを漬け込んだ後の調味液を再利用してめんたい味のポテトチップスを作り、主に業務用として飲食店などに卸してる、という記事を読みました。液使ってるだけなのに「めんたい味」は詐称では?と思いましたが、漬けてたときに明太の風味も移ってるかもね。
 でもねえ。「液の再利用」って響きがなんとなくよろしくなく感じる私です。「工場廃液」とかって言葉を刷り込まれた世代だからでしょうか。別に廃棄物ってわけじゃないだろうに。(以前は有償で廃棄してたようだが)

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さよなら、Nifty-serve

 ちょびちょびと噂は聞いていましたが、Niftyが本格的にNifty-serve時代のサービスを終了するとのアナウンスを出しました。去年の夏あたりからtelnet経由のフォーラムサービスの巡回がうまくいかなくなって、通い先のpatioの情報が落とせなくなって悩んでたんですが、悩むまでもなくサービスの方が終わってしまうんだなあ。
 Niftyに入ったのっていつ頃だったろう。十年くらい前か?そう思うとパソコン通信って十年一昔前の技術なんですね。ちょうどパソ通が最全盛を迎えてたころだったと思います。「ときめきメモリアル」の会議室で512件の書き込み領域が瞬間消費されてた(今で言う2ちゃんのスレがどんどん消費されていく感じ?)って話で、様々な流行廃りが通信環境から生み出されつつある時代でした。
 自分でもなんでだかわからんのですが、始めた当初すごくおもしろかった。あっという間にハマった。四六時中アクセスしたくなってた。今のネットみたいなつなぎ放題な料金システムはなく、かろうじてテレホーダイが使える程度の時代。みかか代万単位の強者が大量排出されて、そのためだけにISDNに切り替えた人が出たほど。あれと初期のインターネットがISDNの最後の打ち上げ花火だったなあ。私もほんの一時期みかかに万払ったことがありましたが(爆)、サイフの流血に致死寸前になったので、速攻でテレホーダイに移りました。テキストデータonlyだったとは言え、モデムが34とか56で大混雑のテレホに割り込むと著しく速度低。どころか、接続はじかれること多々。それでも意地になって接続リトライを繰り返したものでした。
 いやー、何やってたんだかねー。あのころは若かった(笑)。
 Niftyで知り合い、その後ネットに移ってから疎遠になった方々とmixiで再会したころにNifty-serveのサービス終了。何か巡り合わせみたいなものを感じます。

 Niftyには、直接顔を合わせるわけじゃない人とテキストだけのおつき合いをするマナーを教えてもらいました。面倒見のいい方が必ずフォーラムに何人かおられて、厳しく優しく指導してくださったんですよね。えらい手間暇だったと思います。お世話になった方、迷惑かけた方、どうもありがとうございました、とここで密かに言っておこう。
 しかし、これで完全にNiftyの契約残してる意味がなくなってきたなあ。あ、ココログがあるか。でも、プラスとかにしちゃうと、@niftyの会員でも有料だしなー。基本料金の月250円分安いと言えるのかしら?

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2005.02.15

西の芸人

 夜も11時にTVの前に居続けなきゃならないような状態は避けたい。TVは「ながら」で見るものにしときたい。でないと、作業が押して寝るのがどんどん遅くなる。
 でも、昨日・今日と私は一時間ほぼTVの前にいます。「BUMP OF CHICKEN」と「ポルノグラフィティ」のライブを見て(聞いて?)いるのです。「BUMP」の方は集中して聞いたことがなかったんで、TVでやるならこの機会に聞いてみるかー?ってノリで。「ポルノ」は最初から見る気満々で。ホントは 先週末にBShiで二時間やってたのを見るつもりが、体調の悪さからウッカリ忘れていたという(涙)>「ポルノ」。
 出てきたときは、その口にしにくいバンド名(?)に驚き、「アポロ」の歌詞に打ちのめされた(ぼっくらっが生まれてくるずっとずっと前なんですよぅ>アポロの月面着陸)「ポルノグラフィティ」、気がついたらデビュー五年を超えた中堅さんになっていました。もんのすごいファンというわけでもないのに、なぜか出身が因島だってことも知っています。体育館で行われた年越しコンサートはみなさん元気いっぱいで、おばさん、とても現場で一緒にノるのは無理そうです。年寄りはおとなしくTVの前に鎮座してることにします。番組ではMCなどはほとんどカットされ、曲をがんがん流していく構成で。それでも年越しカウントダウンのとこはやってて、みなさんが真夜中にウォウオウと唱和していたころ、私は正月休みの年末進行でヘバりきって沈没寸前でしたよ。
 元気めな曲としっとりめな曲を織り交ぜつつの一時間はあっという間で、TVでもなかなか楽しめました。二時間版は何曲あったのかなあ。
 昨日「BUMP」を聞いたもんだから、なんとなく比べてしまうんだけど、「ポルノ」はやっぱり西の芸人さんだなあと。ステージの雰囲気が元気で明るめで、MCはできれば笑いを取りに行きたい感じ。「そういう構成」になってたからかもしれないけど、「BUMP」はストイックで「俺ら、音楽!」って雰囲気と言いましょうか。キタの方の人たちだなと。相方は「BUMP」を全く知らなくて(「天体観測」すら!)、昨日は黙って聞いてたけど、「『ポルノ』ってニシの人って感じだよねー?」と話を振ったら、「昨日のやつらはスカしてたけどな」だと。お気に召さなかったようで(汗)。

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ウォッチャーを卒業できない

 絡みシーンを抜けると出し殻以下のやる気のなさが漂う「愛の流刑地」です。
 ええ。まだウォッチしてるんです。人生の大きな無駄遣いのような気がしてなりません。自覚しながら脚抜けできなくなった理由が、言い訳じみてますが最近あるのです。
 …ナベ爺の担当だか近くにいる人が、どうもネットの「愛ルケ」記事をチェックして回って、何らかの形でナベ爺を注意・指導し話を軌道修正させてるのではないか?
 という疑惑が、ウォッチしてる人たちの間でここ二週間ほどささやかれているのです。
 たぶん、ナベ爺ご本人があのすさまじいツッコミの数々を直接読んでるってことはないと思います。かなり進んだ認知症でもない限り、あれを直接読んだらそれなりに傷つくはずです。神経が合金か何かの素材でできていない限り。
 でも、ここ最近、主人公が風呂に入ったり、金を気にするのは止めようと言ったり、ヒロインがトロいことを認める発言をしたり、ネットで「これはないでしょう?」「こだわりどころが違うでしょう」などと突っ込まれていたことにささやかながら対応するような動きを見せ始めたのです。微妙なタイムラグで。
 ナベ爺が気づいてないところで二人羽織「朝のガスパール」状態になりつつあるんでしょうか?
 真偽のほどはわかりませんが、なんとなくネットのツッコミと本編の変化の関連が気になってきてます。何せ初期からつきあってればつきあってるほど、「誰か忠告して直させてる!」と感じてしまうビミョーな変わりっぷりなもんですから。
 もっとも、話の方は多少の軌道修正ではどうにもならんくらいグダグダになってしまってるんで、好奇心で読むにしてもとても勧められませんが。明日あたりからまた、一週間と開いてないっちゅーに次のえろシーンに突入する模様なんで、それ目当てという方は止めませんけど。

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「正しい保健体育」、読了(BlogPet)

2/16のarumi
きょうarumiは、先とか監督する?

*このエントリは、BlogPetの「arumi」が書きました。
をいをい、arumi、やる気出し過ぎだ。一本化するぞ。

2/15のarumi
きのう、arumiで事項を話された!


引き続きまして。
しばらく前から懸案事項だったみうらじゅんですから、本気なんだか冗談なんだかって感じで語ってますからそれほど反発もせずに読めるのでは。
と、arumi個人の問題はありましたが、内容的にはうかがい知れない思春期の男子?だからか、タテマエな話が多いんですが、わたくし、シモな言葉がもんのすごくダメです。
排泄系はもちろん、幼児語でも生殖器とその周辺はちょっと口にできない。
(ここであれこれ書いといて何を言う?と突っ込まれそうですが(20才まではえっちしちゃいかんとか)、そこはみうらじゅんの「正しい保険体育」に移ります。
軽め一直線の日です。
対象年齢中学生以上の男子的葛藤を斜め45度くらいから観察できるのもいいです。
生々しすぎないけど、それなりの切実感と言いましょうか?でも、この手の単語は。
柔らかめの語り口でまずは性の正論を聞く、そういう世代にはいい入門書でしょう。
却って気まずい。
ここは砕けた話ができるおじさんというポジションの人があげるのが望ましいかと。
そうか。
最近の見た目もおしゃれになっちゃった男の子たちは、読み下すのにそれだけでも困難で。
何しろこの本で一番よく見る単語が「ち…」、いや言えない、つーか書けねえ!カマトトと呼ばば呼べ!ほんと、だめなんです)だから全編アレでナニで直截な言葉が乱れ飛ぶこの本は、もう自分塾なんか開かないのでしょうか。
arumiたち、小学生のころからゴダール見て、人目を忍んでスカイフィッシュとコンタクトしてる不思議な存在なのね。

*このエントリは、BlogPetの「arumi」が書きました。

 arumi…。おばちゃんはお前が何を言いたいのかさっぱりわかんないよ。手当たり次第なシャッフルぶりの見本として、今回は特に長文書き込みユルスにしとくけど、次はわからんけんね。

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2005.02.14

わかるっ、その気持ち

 しばらく勝ち抜け美人バトルとか、町のハヤりものとか、私的にはそれほど興味惹かれない特集が多かった「ドォーモ」。今年に入って待ってましたのバカバカ企画が連打されてうれしい。(地道に「男子大生のお部屋」とかもやってたが)コンバット満が年末競艇で当てたお金で勝手に買い物しよう!とか(コンちゃんがでろでろに愛を感じてた子犬を『仕事が不規則でちゃんと世話できんから飼えない』と買わずに押し通したのがエラい!)、天神のメインストリートをアイマスクをかけて白杖を持ち500mほど歩き通すとか(目が不自由だと何が不安に感じるのかがよく伝わる企画。「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」をぜひ体験してみたくなる)、夜も12時過ぎてるのにTVばっかり見てられないよ!と困ってしまう。
 で。今日やってたのは。以前萬田美子さんが、番組で三ヶ月かけ59kg→50kgのダイエットを試みて成功(本人は50kg切りたかったんで、企画終了時に悔し泣きしていた)したのだが。「ドォーモ」が誇るゴールデンボディを再び手にしたはずの萬田さんにリバウンド疑惑が浮上、ウソ企画で招集をかけ、無情にも体重計に乗せてモザイクなしで目盛り映しと言う女性が見たら地獄絵図のような事態になってました。
 TVに出るということは、どこまでもヨゴれを引き受ける覚悟がないといかんのだな、と思い知らされる瞬間。よかった、市井の人で。
 実際、萬田さんってば本当にほぼリバウンドしてて、「どうしてこんなことになったと思う?」と聞かれての言葉に、わたくし、いちいち深くうなずいてしまいました。ダイエットに成功した直後は食欲もほどよく抑制されてて、運動もその気になればやらないこともなく、そのせいか、ちょっと食べても特に体重に変化もない。あー、私、太りにくい身体になったんだわ、と思う。(実際、三ヶ月から半年かけて運動と食事内容の見直しをすると、急なリバウンドは起きにくくなるし)そのうち、油断して少しずつ食の量が増え始める。高カロリーな間食に対するガードが緩くなる。運動が次第におっくうになる。この辺から体重も増え始めるんですが、一度ダイエットに成功すると、「でもいざとなったら本気出せば大丈夫。正しくやれば絶対痩せるんだし」とみょーな自信がついている。
 だめなんですよ!その「本気」がなかなか出せないんですってば!(涙)
 後はずるずるとリバウンドの谷へ落ちていくだけ。
 みんな、同じところに罠を抱えているんですね。って、それに気を強くしてはいけない私。あっという間に半袖の季節がやってくるのよ。

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身体ごわごわ

 連休寝てるかパソしてるかという不健康きわまりない過ごし方をしたしわ寄せで、肩がサイコーにばりばりになって出勤。そしてやっぱり会社でもパソするわけだから(これは仕事でだけど)、肩こりは無限ループする感じ。
 そういうときになぜか(という展開もヘンだが)同僚の子が、マッサージ師を親に持つ知り合い(本職ではないが、親仕込みでうまい)に身体揉んでもらってしあわせだった週末の話などするからうらやましくてしょうがない。ああー、どこかにそういう知り合い落ちてませんかー?是非知り合いたいですー。
 と、ぼた餅の落下をあてもなくひたすらに待っていてもしょうがないので。マッサージは無理として、他に何か身体が和らぐものがないかと思っていたところに出くわしたのが、ご家庭用ゲルマニウム温浴セットです。洗濯ネットみたいなのの中にゲルマニウムが放出される謎の石ころを詰めて風呂にぶくぶく沈めると、あら不思議!(でもないが)、ご家庭で簡単手頃にゲルマニウム温浴が楽しめるんですのよ、奥様!と、休日の昼間にうっかり出くわしたTV通販の口上みたいになってしまいましたが。
 実際楽天あたりで調べてみると、出るわ出るわ、家庭用ゲルマニウム温浴グッズが。しかも商品説明を読んでると、なんだかよさより怪しさを感じてしまう、私は疑り深い性格なのでしょうか。
 お値段的にも手が出ないわけでもなく、店に行ったり改めて時間を作ったりしなくていい手軽さは魅力的なんだけど。今ひとつお試してみる決心がつかない私。
 どこか個人のblogででも体験談でも探してみるかしら。

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2005.02.13

自分が信じられない

 体調的に今三くらいだったけど、今日出さないと明日には間に合わず、間に合わないと限りなく間抜けな感じがするので、よれよれと実家用のチョコを送りに郵便局へ。チルドにしたいんで、ローソンで済ませず一番近い「局」まで歩く。
 とゆーか、なんで平日のうちに出さなかったのかなあ>自分。こんな半端な距離歩かなくてよかったのに。よっぽど先週はボケてたんだろう。前倒しの月次作業でばたばたしてたし。
 で、やっとこ用事を済ませて帰宅。ぼへーっとしてたところ。
 急激に不安になった。私、自分の里の送り状、宛名なんて書いたっけ?ちゃんと父の名前書いたっけ?自分の名前(旧姓)でも書いてりゃまだ着くからいいが、く。空欄にしてたりとか?<窓口で出してるんだから、空欄だったらチェックされるよ。
 何度考えても思い出せない。田舎だから、名字さえ書いてあれば着くよと相方は言うが。
 もうだめだ。人のことを認知症なんて言ってるから罰が当たったんだーー(涙)。

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こんな家なんで

 相方が犬の散歩から帰るなり、ドまじな顔で「話があるんだけど」というので、またなにやらどんよりするややこい打ち明け話があるのかと身構えた。
 ら。
 「『ワイルド7』のメンバー、全員言える?」。
 は?
 は?と言わせてください。わたくし、かなりまじめに心の準備などしたんですから。
 「飛葉ちゃん、両国、ヘボピー、チャーシュー、世界、八百、あと誰だっけ?」
 知るかよーーー!ってーか、先に言われて記憶固定されると思い出せなくなるじゃないかーー!
 「わかると思ったんだけどなあ」。
 期待に応えられなくてすみませんな。
 しかし、お互い思い出せないままだとすっきりしないので、速攻ネットで調べる。「…オヤブンだ」「あ、オヤブンか、そうだ、そうだった」「やー、すっきりしたね」「これで今晩は心おきなく眠れる」。
 ええ、こんな家ですから。「監督不行届」を読んでもなにも驚くことはありません。

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2005.02.12

バカかもしんない

 引き続き寝る休日を過ごしてるんですが、起きてるときにちまちまパソコンを触ってます。
 ネットやってるんじゃありません。ちょっとした作り物、のつもりが全然ちょっとしてくれなくて往生しています。年と共にどんどん物覚えが悪くなってきてるのを実感。
 だけど、画面が狭いんじゃよー!だから作業しにくいんじゃよー。…きっと。パレット、多すぎ。<何をしてたかは、後日わかるかも。わからないかも。
 他にも積み残しになってるビーズ細工とか、読み差しになってる重い本とか、やらなきゃならないことがたくさんあって。どれもこれも目を使うってのもどうしたものかと。
 休日で休み多めにしてるのに、なぜ肩や背中がばりばりに。<趣味が趣味だけに仕方がないのさー。

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2005.02.11

「正しい保健体育」、読了

 引き続きまして。しばらく前から懸案事項だったみうらじゅんの「正しい保険体育」に移ります。軽め一直線の日です。
 実はと言うほどのこともないですが、わたくし、シモな言葉がもんのすごくダメです。排泄系はもちろん、幼児語でも生殖器とその周辺はちょっと口にできない。(ここであれこれ書いといて何を言う?と突っ込まれそうですが、そうなんです)
 だから全編アレでナニで直截な言葉が乱れ飛ぶこの本は、読み下すのにそれだけでも困難で。何しろこの本で一番よく見る単語が「ち…」、いや言えない、つーか書けねえ!カマトトと呼ばば呼べ!ほんと、だめなんだよぅ、この手の単語は。
 と、私個人の問題はありましたが、内容的にはおもしろいです。対象年齢中学生以上の男子?だからか、タテマエな話が多いんですが(20才まではえっちしちゃいかんとか)、そこはみうらじゅんですから、本気なんだか冗談なんだかって感じで語ってますからそれほど反発もせずに読めるのでは。柔らかめの語り口でまずは性の正論を聞く、そういう世代にはいい入門書でしょう。よけいな知識は改めて学ばなくても、もおええっちゅーくらいにあちこちから入ってくるもんですし。女性にはうかがい知れない思春期の男子的葛藤を斜め45度くらいから観察できるのもいいです。生々しすぎないけど、それなりの切実感と言いましょうか。最近の見た目もおしゃれになっちゃった男の子たちは、もう自分塾なんか開かないのでしょうか?
 でも、この本、親が渡しちゃいかんでしょう。却って気まずい。ここは砕けた話ができるおじさんというポジションの人があげるのが望ましいかと。「こういうアプローチもあるんだなー」というお勉強用なら親が読むも可かと。

 そうか。私たち、小学生のころからゴダール見て、人目を忍んでスカイフィッシュとコンタクトしてる不思議な存在なのね。

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「監督不行届」、読了

 先週末からだらだらと不調で、この三連休は基本的に寝る方針で。最近滅多にないほど天気がいいけど、その方針で(涙)。
 でも、いくら寝るのが好きな私でも眠り続けるのは無理なので、軽めの積ん読を片づけることに。(重いのは寝転がったまま読めない and 気力が尽きてきても途中でやめられない)
 で、諸般の事情により借りられた安野モヨコさんの「監督不行届」を読む。いろんな意味で脚色はなされていると思うが、あまりに周囲で「よくある話」のオンパレードに笑うと共に親近感倍増。巻末の注釈なしで何ら問題なく読めてしまう私っていったい<何を今さら。わたくし、安野モヨコさんのマンガって全然読んだことがないんだけど(きっとこの本の読者からすると珍しいだろう。どっちかっつーと「私、『エヴァンゲリオン』も『キューティー・ハニー』も見たことない」という読者の方が多そうだ)、急激に本職のマンガに興味がわいてきました。
 このマンガでロンパースちゃんは「元ヲタだった」と告白するんですが、中学生くらいで脚抜けできていたのであれば、それほど重度ではなかったと思います。でも、それなりに要素を持つ女性で高校や大学や、あるいは就職などの節目で自発的、もしくは仕事が忙しくなったなどの外因的事情でヲタ脚抜けする人はけっこういるはず。ここらでふつーになった方がよいのでは?ファッションや雑貨やこじゃれた映画などに興味を持ってもよいのでは?あっちはあっちで楽しいのでは?そう思い、実践に移る時期があったりするのです。(私も多少は意図した時期があるし、makiさんもほとんど症状が見られない時期があった)だから、苦労の末衣食住あらゆる分野でふつーの女性になっていた、それどころかあこがれさえされていたのに、うっかりダンナがアレだったために元のぬかるみにずぶずぶと脚入れしていくロンパースちゃんには、限りなく程度が低かったとはいえ脚抜け活動を行ったことがある身は、「あああああーー。もったいねー」と今時で言うとorzな気持ちになったりします。
 そうは思いながらも、反面、「庵野さん、いい結婚をしたんだなあ」と知り合いでもないのに安心というか、ほほえましい気持ちになったりもします。クリエイター同士、お互いを尊敬して尊重して、日常ではケンカしたり一緒に遊んだりして、いい関係を築いておられるのだなあと。
 で、まあ、巻末の庵野さんのコメントが、これまたカックいいもので。モヨコさんの結婚を聞いたとき、「えー、なんであんなヲタクアニメ監督なんかとーー」と思ったモヨコファンの庵野株が一気に上昇したと思われ(笑)。

 結婚だけがしあわせじゃないし、結婚だけがしあわせな男女の形でもないと思います。
 でも、しあわせな結婚はある。いつか壊れてしまうかもしれないけど、当事者にとって振り返る価値のある時間を作れる関係ってある。
 と、どこかのえろボケじいさんに言ってやりたくなるわ(笑)。

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失敗しますた(BlogPet)

arumiが中断したかも。
きょうarumiはマスが仕事するはずだったみたい。
きょうarumiは、大阪へkiiroは明和へkiiroはうわさされたみたい…


*このエントリは、BlogPetの「arumi」が書きました。

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2005.02.10

失敗しますた

 チョコだらけのデパートの地下も今週がフィナーレ。多くの女性がチロルチョコでもゴディバでもさして区別のつかない男に本命とはいえ高級チョコをあげてもしょうがないと気づき始めたようで、買っているのはもっぱら自分用というのが最近の事情らしい。私もそう思う。
 しかし、相方の分はオミットできるとしても、毎年お歳暮のように送っている里のダブル父の分は割愛というわけにも行かず。事実上は母の口に入るのだろうなと思い、今年は見た目で選んでみました。ほどよく大人っぽいかわいさのあるチョコを見つけてほっとしたところ、生産後に売り子のお姉さんが商品を差し出しながらこう言いました。「要冷蔵品ですから、保管は冷蔵庫でお願いします」。
 えええー。
 これ、送らなきゃいけないのに。毎年クッションバッグに突っ込んで郵送で送ってるんですが。いくら冬でもそういうわけにはいきませんか?チルド便とかにしないとダメなんでしょうか。
 ああ。うっかり確認忘れてたよ…。
 もしかして、冷蔵しなくていいチョコを買い直した方が送料より安くつくかもー(涙)<お歳暮に何をケチくさいことを言ってる。

 自分チョコはなかなか味見する決心のつかなかったゴディバのチョコレートアイスにしようかと考え中。

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2005.02.09

描いてみた

ugo

 池田あきこさんのように!なんて奢ったことは思ってませんとも。
 うわさのウゴツールを触ってみただけで。線が動くだけでヘタ絵でも愛嬌を感じられるようになるんだなー。
(絵をクリックするとgifが表示される仕様)

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おいしそうです

 パパイヤトーストぉおー。大阪の喫茶店「ミクロ」にて食べられるんだとか。店のマスターがこだわりの人のようで、出てくるフルーツの品質は保証済みらしい。
 たっぷしパパイヤ。ハムの塩気がほどよいのだろうなあ。
 でも、大阪には全く縁がないのだった(涙)。

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えええええー?実写化?

 といううわさ。というか、露出したってことはもう決定?>「魔女の宅急便」、アメリカにて実写映画化
 最近映画化とかTV化のネタばっかですいません。でも、「えっ、あれを?」とか「なんで今さらー?」とか「ほんとにやれるの?」とかって自己内部でのリアクションがけっこうあるもんで。

 ある意味、適度にCGでやれそう・小品指向・話がそこそこまとまってるという点では、宮崎ものにしては実写置き換えしやすいのかもしれんが>「魔女の宅急便」。アメリカの実写のキッズ映画になんとなーく気持ち距離がある私なので、第一声は「どうなんすかねえ?」。
 稼ぎ頭のピクサーとの提携が終わって、映画制作になりふり構わん状態になってるのう>ディズニー。(というふうに、素人には見える)一作目もできあがらないうちから全シリーズ映画化を打ち出した「ナルニア国物語」とか、勢いで押してる感が。
 アメリカ版のキキの吹き替えがMJ=キルスティン・ダンストと聞いて、びみょーな笑みを浮かべてしまうわたくし。役者さんとしては悪い方ではないとわかってるんですが。(別に実写版でキルスティン・ダンストがキキをやると思ってるわけじゃありません(笑)

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2005.02.08

慣れたときが落とし穴

 今月で無事稼働歴一年になる我が家のパン焼き器。(ええ、使い続けてますよ。二日に一度は焼いてます)定番のパンはとっくに材料も暗記して、デジタル秤の上に容器を置いて粉やらバターやらをほいほい投げ込んで作ってます。
 そんな慣れきっただれきった作り方をしてたのがいかんかったのか。
 天然酵母やパネトーネマザーを使ったわけでもないのに、へちゃーっとふくれてないパンができた。もしや、初めてかも。タネがだれると聞いた真夏も、発酵が進まないと聞いた冬も、特に大きなトラブルもなく焼け続けてきたのにー。
 なんだ、あれか?帰りに混ぜもの用のチーズを買いそびれて、こっそりアインのおやつのチーズ(と言っても人間用のベビーチーズだ)を失敬したから、アインの呪いがかかったのか?
 きっと昨日粉入れた後、秤をリセットし損ねて、「ま、このくらいでしょー」とてけとーな量のドライイーストを入れたせいだろうな。順当な理由としては。
 初心に返って作業ごとに「リセット、よーし」と言いながら作るべきかも。

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不安定さが身に染みる

 同じフロアの別部署の仕事が今月いっぱいでなくなるのを今日知った。採用されてた派遣も、残務がある人は年度内雇用だけど特に引き継ぎのない人は仕事の終了と共に満了になるらしい。
 えー、そんなの、いつ出てきた話?しきりがあるわけでもないフラットなフロアなのに、なぜわかんなかったのか。特に隠してたわけでもなさそうなのに。ってことは、例によって突然の方針転換デスカー?
 担当部署の人はそれなりに事前に知らされてたんだろうとは思うけど(私、社内の情報収集力低いし)、年間計画で決まってたってわけでもなさそうで。派遣って、数ヶ月先の身の上はわかんないなーと改めて思い知らされました。今回は隣の話だけど、明日は我が身になりかねん。直属の課長は「きいろさんならいつまでもいてくれていいよー」なんて言うけど、そこそこの規模の会社になると、派遣の採用枠の決定権は現場より総務や経理が握ってたりするもんな。現場のニーズより予算的に許すかが優先される。
 こういうときは、やっぱ四年前に真剣に正社員を探すべきだったと後悔します。当時も性別・年齢的にかなりハードル高かっただろうけど、今よりマシだったのは間違いなく。(女は年取れば取るほど狭き門というより、門そのものがなくなっていく)正社員も安定してるとは言い難いご時世だけど、派遣やらパートやらに比べたら「次の更新あるかな」「ここ、満了してからも次の職場が見つかるかな」って短期サイクルで心配しなくていいはず。
 いずれにしても、そろそろ身の振り方を考えなきゃなあ。派遣で六十までは働けないしなあ(笑)。私ども、年金あてにできない世代としては、身体が動くうちは労働力として現役でないと。

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2005.02.07

ハクキンカイロみたい

 INFOBAR、talbyに続くauのデザイン重視タイプケータイが発売!だそうです。その名も「PENCK」。
 しかし。メタルを見たとたん、「ハクキンカイロみたーい」と思った私はおばん?おばんですわな。
 最近は「ハクキンカイロこはる」なんておさるなデザインのものも売ってるのね。<ちょっといいかもと思った。

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ほんとに映画化かー

>「電車男」。52万部も売れちゃあ、やらない手はないと考えるのが今の風潮だろうけど。
 四月クランクインで六月公開とは、はやっ。旬を逃したくないというハラかもしれんが、シナリオとかちゃんと練って書けるのかな。映像で見せるのが難しそうなネタなのに。コケても準備不足だったという言い訳も効きそうだけど。
 マンガ版も三本も制作されてるけど、ざっくり見た印象だと、やっぱ電車視点で話作ったら平凡な恋愛ものにしかならないんだなあと思った。
 てーか、いっそ電車とエルメスは出ないという路線はどうだろう?

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2005.02.06

労力はかかってる

 相方がTV見ながら「あ、『明和電気』の社長が!」というので、ネットを中断して居間を覗いたらよゐこの有野だった。ナッパ色の事務服みたいのを着たらよく似た印象になるもんだなあ。(現社長と有野では身長差が大きそうだが)
 間違いは間違いでいいとして。有野が出ている番組がすごかった。フジのCX系でやってる「ゲームセンターCX」の地上波特別版で、ファミコンゲーを有野がプレイしまくるという、その筋に興味がない人間にはおもしろくも何ともないだろうが、かつてそれらを楽しみ、かつ、苦しめられた人間には画面見てるだけで共感しまくれるピンポイントな内容。
 私はドンくさいのでアクション系はろくにプレイしたことがなく、番組で取り上げたゲームは知らないか人がやってるのを見たか程度の知識しかないんだけど、うまくいかないで意地になってプレイする気持ちはわかるし、しょぼーながら工夫された音色やちっこいなりに情報量の詰まったドット絵にはなつかしい気分にさせられる。ゲームって、こういうものだった時期が一番楽しかったような気がするのは、私が年寄りだからなんでしょうか?
 この地味な、特化した視聴者しか相手にしてない番組の、収録に手間暇のかかってること。なんたって、取り上げたゲーム、ほんとに有野がプレイしてるし。「魔界村」の一面解くのに六時間ぐらいかかってるし。この番組一本作るのに、収録時間いったいどれくらいかかってんだろう。まさか週一放送なんて無茶はやってないだろうなあ。
 中ボスやラスボスに手こずって足止めを喰らうたび、有野の額には熱さまシートが。煮え煮えになりながらもプレイを続ける有野に脱帽。
 地上波でやったら毎回見そうだよ。<ピンポイントな視聴者決定。

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降らせすぎ

 ちょうど番組の冒頭で「京の五条の橋の上ー」のシーンが始まったので、そこだけ「義経」を見る。
 あのー。桜の花びら、降らせすぎじゃないの?役者がよう見えんのだけど。

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おそれを知らぬ男

 若くて金髪で美人。ああ、やっぱりねー。男はこーゆー女性を見ると舞い上がっちゃうのよねー。わかりやすいわねー。
 と、最近某新聞小説のせいで年配男性に不信感が高まる一方の私は、あっちでもこっちでものシャラポワ旋風に意地の悪い目を向けてしまいます。本人には何の罪もないのはわかってます。だけど、他の参加する選手に失礼じゃないすかね?この取り上げ方の差は。扱い方もスポーツニュースじゃなくて芸能ニュースだよ。本人、モデル業もやってるわけだから、どっちゃでもええやんと言われたらそうですが。
 こんなん口に出して言おうもんなら、男性は1.「なんだよー、ひがんでんのかよー。心狭いなー」といなす。2.そっち方面に全く無関心なので、そもそもシャラポワのことを知らず、結果リアクションもなし。のいずれかの反応になるのではないかと思っておりました。なんたって、心の狭さでは向かうところ敵なしの私です。マッピングの必要もない狭さ。
 ら。今日のこと。新聞を読んでいた相方が突然、「シャラポワシャラポワ、うるさいよな」。
 どどどどどーしたんだ、その爆弾発言は!君は今、日本でかなりの数の男を敵に回したぞ。
 私がびっくらした目を向けていたのに気づいた相方曰く。「報道陣、うるさいだろ。シャラポワ本人はうるさくないが」。
 正論ですけど。そして、世間的には配偶者と呼ばれる立場のわたくしは、相方の硬派ぶりに感動すべきなのかもしれんけど。
 往年の「メカしか愛さない男」だからなあ。

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2005.02.05

指輪デー

 朝から黙々と雑用をこなし、アインもいつになく早めに散歩に連れ出し(昼間は公園が子どもだらけで、彼的には不満)、曇天に強引に洗濯物を干したら後はTVの前に根を生やす。
 正味4時間10分の映画を見るんだから、準備万端にして望まないと。途中の中断が多ければ多いほど、終わるのが夜遅くになってしまう。なにより集中力に水を差されるのがいやだし。
 というわけで、「Lord Of The Rings -王の帰還-」(<つづり間違ってたよ(爆)。みーさんthanks)延長戦をようやく鑑賞です。長いです。インターミッションなしでは見通すのは難しい。増補シーンに関しては、人によって「足りない」「あのシーンは?」「あのキャラは?」「そっちよりこっちでしょー?」など様々な意見があるでしょうが、どだい4時間で原作のすべてを網羅なんかできないわけで。サルマンは原作の後半落ちぶれ度数が急激に高まり、最後はちょっと情けなくすらあったんであれでいいです。原作はおとぎ話っぽい雰囲気があるから多少情けなくてもいいんですが、映画版ではまだ敵としての威厳が残ってるうちに退場してくれないとつらいかなあと。
 他も細々ニュアンスをふくらませてあって、劇場公開版より話の流れが掴みやすくなってると思います。特に死者の谷の下りは説明が足りてなかったのが一気に増補。監督たちスタッフの出番も増補。(でも、確認できんかった)
 灰色港から船が出て行くエンディングでしみじみした気持ちになったときには、もちろん外は真っ暗です。なんちゅー休日。
 このシーンを見ると、ほんと「指輪」が純正ハリウッド作品でなくてよかったなと。ハリウッドの資本口出し度大なシステムだったら、ゴンドールでの戴冠式でEDだろうよ。この、勝者もまた去りゆく流転の世界であることが「指輪物語」の味わいだと思っているので。

 さて晩ご飯の準備に取りかかるかーと腰を上げかけたら(今日は塩豚鍋です。おいしかったですよ!後は卵でとじない雑炊でも可)、相方が特典映像分のDVDをセットしやがりました。何するんだよ!あたしゃあ、足りない白菜を買いに行かなきゃならないんだよ!
 と言いながら、結局見ちゃいました。一時間分くらい。仕事をしてもしても未処理カットが増えていくなんて、ソフト屋の現場みたいで恐ろしいです。家に帰れないとか、プライベートな時間が取れないとかで、恋人と別れたとか子どもの成長期に家開けっ放しとか、悲惨な話が満載です。ひー。どこの業界も修羅場はひどいものなのね。
 でも、できたものがあれなら、報われた気分になれるかも。(それすらない仕事も世の中にはたくさん)

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2005.02.04

池田あきこ展に行きました

 と書いてもわかんない人の方が多いかもですが。「わちふぃーるど」という目つきの悪い猫をメインとする絵本ちゅーか、グッズちゅーか、そういうものを作ってる方の原画展です。もうええ年なんでキャラものは買うまい・増やすまいと心がけている私ですが、未だ振り切れないキャラものの一つがわち。かわいいの一言では括れない不気味さの漂う絵のせいと思われ。
 展示内容はここ数年に描かれた長編物語のイラスト原画と話を元にした動くジオラマ(?)。一点だけ屏風大の大きな油絵あり。意外と原画の枚数が多く、ゆっくり見ていたらあっという間に一時間。会社帰りにさくっと見終える量かと思ったのに。
 池田さんの絵はパステルや色鉛筆で描かれたものが多く、画材としては手を出しやすい。それだけに見ながら夢想してしまう。ああ、こんな風にさらさら絵が描けたらなあ。ちまちまからでかでかまで、いろんな絵を思うままに描けたらなあ。すんごい楽しそう。
 これでウッカリ帰りにパステルセットとスケッチブックなど買って帰ってしまうと、家でチャレンジして自分の脳内イメージとそこから出てきたはずの絵のギャップに絶望してしまうので、妄想するにとどめる。
 ああいう絵を見てるときって、何か悪いものでも頭にわいてるのか、思い浮かぶあれやこれやがそのまま紙に描き出せるような気がしてくるんだよなあ。ものすごい気のせいなのに。

 出口のところには当然のようにキャラグッズが待ちかまえておりまして、わたくし、まんまとガーゼハンカチを一枚買ってしまいました。もうでっかいキャラグッズは買えねえよう。

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情けねえオレ

 あまりにも正月太りが解消されないので(とゆーか、もう「正月太り」とは言えないのでは?)、悪あがき程度でも運動しようかと居間で仰向けになって腹筋してみる。とたんにアインがやってきて、「おっ、遊んでくれるんですか?」とばかりに顔を舐めるわ腹に飛び乗ってくるわ、むちゃくちゃし始めたので速攻で止め。
 なのに今日、なんとなくお腹が凝ってるような気がするのは、これは気のせい?私のカラダってそこまでなまってるの?<まぢヤバいですよ、これは!太る云々の問題じゃなくて!

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打倒!と言えない

 なんとなく。相手がイタリアやスペインだったら何のためらいもなく言えるのに。なぜー?なぜー?
 と問いながら、明確な理由はわからなくてもそういう「空気」がさせてるのだなってことは感じ取れるわけです>サッカー・北朝鮮戦。
 朝、どたばたしながらニュースを見ておりますと、試合会場の厳重警備というか、トラブルを起こさないようにあらゆる手段というか、緊迫した雰囲気が伝わってきて、とてもスポーツの試合会場って感じじゃないなーと。某国との間にはさまざまな軋轢があるのは承知してますが、こういうときこそ「それはそれ・これはこれ」で行ってもいいんじゃないかと。
 …選手以外のメンバーにあやしげな人を紛れ込ませてるんじゃ?とか妄想してしまったりもするんですが。

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ドンキホーテは誰か

 先週「もうやりません」と言った側から月曜には言及してしまった「愛の流刑地」。二ヶ月のうちに「くだらねー」と思いながらも毎日読む習慣ができてしまったようで、我ながらウツ。しかも話は正月に冬香が訪ねてきてから延々とおやぢ好みのえろシーンがダダ漏れ、どころか途中に挟まれるおやぢの自己チュー妄想に腹立つばかりの展開で、どう考えても身体によくない。やり場のない怒りほど強いストレスはないんだから、さっさと読むの止めればいいのに>自分。

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純愛かどうかはさておき(BlogPet)

arumiはkiiroのもみじはペロティチョコレートストラップされた!


*このエントリは、BlogPetの「arumi」が書きました。

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2005.02.03

まるかぶりましたか?

 昼の弁当を買いに天神のデパ地下に行ったら、気が狂ったようにどこもかしこも巻き寿司の嵐。店によっては行列までできてる。お手軽価格のお弁当コーナーまで浸食されてる。<ちょっと迷惑。
 帰りにコンビニに寄ったら、ワゴンの上に大量の巻き寿司with豆が積まれてて、店員さんが「恵方巻き、いかがですかー?」とやけのようにつぶやいていた。
 もはや福岡でもすっかり「昔からあるもの」のような扱いになった恵方巻き。あんなにでっかい巻き寿司一本、ほんとにみんなまるかぶってるんでしょうか?あれ、包丁入れちゃいけないんですよね?無言で恵方向いて食べきらないといけないんですよね?てーか、巻き寿司一本食べたら、他のものは食べられないよ…。完食だってあやしいもんで。
 元は大阪の風習だったと聞きましたけど、本日のNHKニュースによれば、大阪でもそんなに古いしきたりではないようで、ここ百年くらい?二月・八月に客足が減る寿司屋が何か仕掛けようと思い立ち、花柳界にこんなのがあるよーとチラシ撒いたのが残ってるとか。その後、海苔業界が相乗りして(すいません、シャレじゃありません)昭和40年代頃に定着した模様。全国波及の立役者はもちろんコンビニで、セブンイレブンが大阪の店長の発案で広島で試験発売したところ、なかなか客の食いつきがよく、翌年から少しずつ販促地域を広げていったのだとか。地域拡大地図によると、福岡はかなり早い時期に販売地域になってるから、「当たり前」感が漂い出すのも早かったかも。
 バレンタインデーと同様、業者先導のにわかイベントとわかっても、出元が大阪だとなんとなくアリのような気がするのはなぜだろう。やっぱ大阪、商魂たくましいわー、なんて。

 で、なんとか恵方巻きの包囲網からは逃れたものの、チョコの方は買ってしまう私。

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まぢでぬいぐるみ!

 見逃していた、最近悪名高いNHKの「にんげんドキュメント ピース五歳」の再放送を見る。ピースは日本で唯一、そして世界でも非常に珍しい人工保育で成人した北極グマ。番組はピースを育てた高市さんという飼育員の生活を追ったもので、手探りで北極グマを育てる苦労と動物園で動物と接する仕事の理想と現実がつづられておりました。内容からしてとても45分でまとまるものではなく、全体に半端な掘り下げになってたのが残念。
 が。番組の出来とは別に、映像としては絶叫しそうにすばらしいものが映っておりました。
 このピースが!!子熊の時の鬼のようなかわいさといったら目がつぶれそうです。動く姿がぬいぐるみですよ。中の人なんかいない!
 とべ動物園のサイトでピースの写真や動画が見られるけど、やっぱ画像が荒いです。この身もだえるような「かわいい!」の衝動をどうしたらお伝えできたものか。ううっ、苦しい。

 ちなみにピースの前の回の「おもろいCM作るんや」も、ほんとにおもしろかった。こっちではやってないCM流してくれたんで。(しかし、NHKでCM業界を取り上げるってのもムジュンだね(笑)
 見終わったら「夢をあーたえて、夢をあーたえて、夢をあーたえて、踏みにじる」って歌がぐるぐる回っていかんだった。(高松競輪のCMらしい)

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2005.02.02

役立たずぅ!

 今日こそ!暴風雪逃れには役に立たなかったものの、今日の寒波にくらいは役に立ってくれるよね?そうだよね?
 と祈るような気持ちで出勤しました。今日は福岡の地下鉄七隈線の開通日。一緒に天神地下街が延長して開業です。天神界隈、特に南の方に勤めてる人間には通勤路が一部でも雨よけ風よけされたらうれしいもの、しかもこの寒波・雪つきですから。私の派遣先への道も今回の延長で多少屋根付き部分がのびるので、早く開けてくれよ!とここ数日は待ちわびてました。
 七隈線を利用するあてはないんですが。ついでに、地下街で買い物!というワクワク感も薄いんですが。
 とーころがー。開業当日の今日。昨日よりは最高気温高めだそうですが、やっぱり寒いは寒いわけで。いつも半端な地点で地上に出るけど、今日からの私は違うのよ!と期待に胸ふくらませてスキップしつつ(うそ。朝は頭が回ってないからぼとぼと歩いてる。そもそも通勤時間帯にスキップして歩いてたら、おかしな人だと思われる)延長部分にやってきたら。
 警備員が仁王立ち。しきりの壁は取っ払われてない。ええええーー、通してくれないのーー?
 もうできてるんでしょー?地上は寒いのよ、ケチケチせずに通しなさいよーー!!
 と恨みをこめて壁をにらみましたが、それで今回は勘弁してやりました。大人。
 考えてみれば、地下鉄事業は市の仕事なわけで、そういう人たちはセレモニーが大好き。それが終わらないうちは、一般ぴーぽーに解放してくれるわけもなく。
 帰る頃には普通に営業。平日の、しかも水曜なんて週の中日に開業して人が来るのかいな?と思ったけど、意外とお客が多い。この付近の通勤・通学利用者はわかるんだが、それより目につくのは60代以上とおぼしき男女。仕事リタイア済みで毎日が日曜日なみなさんでした。なるほど、やっぱりこの世代が日本の景気を握っておるわ。

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はなのみやこ

 といえば「パリ」。「しるぶぷれー」とか「もなむーる」とか日本人には発音しにくい言語を操り、街角のディスプレイ一つにしてもセンスにあふれ、カフェの軒先で公園で恋人たちが愛を語らう。ああ、パリの空の下、セーヌは流れる。
 ってハンコで押したようなイメージを垂れ流す私もどうかしているが。少なくとも、センスよい国ナンバーワンと恋愛先進国って印象はけっこう広く一般にすり込まれているのでは?実際、かの国では恋愛は全く特別なことではないらしく、老若男女問わず恋愛は現役でないと!という意識は強いらしい。ヲタクも例外なく!と、以前フランス語を勉強してて、その後二年ほど語学留学に旅立ってしまった派遣の同僚に聞いた。勉強がてらフランス語のチャットに参加すると、聖地ニッポンの彼女が欲しいフランスのヲタクが群がってきてたいへんだそうだ。
 ともかく。海外旅行が日常化したと言われる現代日本、外国行くったって今さらビビりはしないわー(治安のよくないとこだと、別の意味のビビりはあるが)って人が大半なんじゃないかと思うんだけど、現地に長期滞在となると話は違うようで。今朝の朝日新聞によれば、パリではただいま日本人滞在者の間に「パリ症候群」なる病が多く見られるのだそうです。
 元ネタと思われるフランスのリベラシオン紙の記事をこちらで翻訳してくださってます。
 「鯖田鮫蔵の日仏米英メディア彷徨

 なんか、イギリスに行ってウツって帰ってきた夏目漱石みたいだ。と読んでて思ったら、こちらのblogのオーナーさんも同じことを(汗)。<定番な発想ですか。
 パリとはいえ業界人しか住んでいないわけじゃないし、でるもーな人ばかりカッポしてるとか、みんなブランド品ぶらさげてるとか、それはないと思うのではないか、ふつー。むしろコミュニケーション手法が違うのが堪えてるんじゃないかと。あっちは自己主張しまくり・伝えたいことは言いまくりでしょうから、遠回し・ソフト表現こそ粋、全部ぶちまけるは野暮ってやり方に慣れてる身にはむちゃくちゃ異文化。最近は自己チューも増えてきたからそうでもないか?いや、自己チューは人を叩いて自己主張には慣れてるけど、容赦なく叩かれる側に立つと却って弱いからなあ。逆ギレで犯罪を起こしかねない。
 ビジネス関係のインタビューで欧米で活躍するベテラン営業マンの話を聞いたけど、流ちょうな会話法なんか身につけてなくてもいい、ちゃんとこちらの意向が伝わり相手の言うことが理解できてれば、ケンカ話法でも問題ない、みたいなことをおっしゃってました。形とか見た目(聞いた目?)が気になるタイプだと、自分が納得できるレベルまで上達しないと毎日の生活で必要な会話すらおっくうになりそう。この人くらい、生活と仕事ができればOKって割り切らないとやっていけそうにない。
 海外で暮らしたいと思う人は、ほどよい図太さを土地になじむ人なつっこさを持ってないといかんのでしょうねえ。
 かく言う私は適応力低・努力皆無の人なので、海外に生活するように長期滞在なんて無理無理ーととっくにあきらめております。(そのくせ、老後に物価の安い土地に移住、みたいな特集には心惹かれる)

 とか書いてたら、最近ロンドンで日本人狩りが流行ってるって話を聞いてしまいました。会社のお金で高級賃貸に住む日本人ビジネスマンが狙われているのだとか。人目があっても殴る蹴る刺すの凶状に及ぶと聞いては、ますます外国暮らしする勇気を出す気低。<もともとないくせに。

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二重に遠ざかってる

 「広島もみじ ペロティチョコレートストラップ」というものを見ました。
 もみじ饅頭、をイメージしたペロティチョコレート、のストラップ。なんて、わかりきったことをわざわざ解説する私はウザいですか。でもこれを見たとき、まずもみじ饅頭ってお菓子があって、それをペロティチョコって別のお菓子にして、さらにストラップって食べ物でもなんでもないものにしたわけか、うーん。とみょーに考え回してしまったもんで。
 ストラップのネタって止めどがない。

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トリまみれ。

 鳥だいじょうぶな人はぜひ見てちょう>デイリーポータルZの2/1の特集。すばらしい。鳥だらけ。
 写真につけられたコメントがいいの。どの鳥も味わい深くて。その上、エミューに囲まれてヨンさま気分も味わえるそうですよ。
 ああ、ペンギン。ペンギンのいる受付。いいなー。<なごみ中。
 鳥好きにはまさにパラダイスですね>「掛川花鳥園」。ここでなら根性の座った大量のクジャクにガン飛ばされた「鳥類センター」での惨めな記憶を払拭することができるかも。(クジャク、凶暴で怖かったよう(涙)

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2005.02.01

なぜ閉店!(涙)

 大丸のB2Fにあるパン屋「ベルボワーズ」が2/20で閉店すると告知が出ていた。
 なぜ!!!
 ここの「ジャンボガーリック」、ガーリックバターをたっぷり含ませたフランスパン一本200円也はたいそう美味でしかもコストパフォーマンスがよくいつも大人気で売り切れ続出、並ばないと買えない場合多々の絶品だったのに。ひどいわ、店は閉めてもいいからジャンボガーリックだけ置いていって!<むり。
 こうなったら閉店までちょくちょく通って、ジャンボガーリックの買いだめをしなくては、だわ。<パンは冷凍保存してる。

 今、ネットで検索して「ベルボアーズ」はリョーユー資本だと知った。なんとなく悲しい。
 それを言ったら「ヴィド フランス」も確かヤマザキ資本なんだが。

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降ってません

 いや、降ってるか。<外を見てる。
 先週から「週明けの空模様は大荒れ」と脅かされ続け、天気予報の「暴風雪」という聞いたこともない表現におびえていたのに。2/2からしか開業しない地下鉄を恨んだりしたのに。(開通してれば、一部通勤路が屋根付きに)
 朝起きたら積もるどころか路面からから。雪もちらとも降っておらず、がっかりモード。その代わり風はめちゃめちゃ強い。早朝に20m越えが出たとニュースで言っててユーウツになる。だったらせめて雪くらい降らせろや。ただ寒いだけの通勤なんて悲しい。
 で、暴風雪の方は昼間断続的に降ったり止んだりで、降ってるときは確かにすごいんだけど(九州では見たことがないくらい、本格的な吹雪状態)続かないから積もらない。風だけはずっと強いままだから、雪のない暴風の中、首をすくめて帰るしかない。悲しい。

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