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2005.02.08

不安定さが身に染みる

 同じフロアの別部署の仕事が今月いっぱいでなくなるのを今日知った。採用されてた派遣も、残務がある人は年度内雇用だけど特に引き継ぎのない人は仕事の終了と共に満了になるらしい。
 えー、そんなの、いつ出てきた話?しきりがあるわけでもないフラットなフロアなのに、なぜわかんなかったのか。特に隠してたわけでもなさそうなのに。ってことは、例によって突然の方針転換デスカー?
 担当部署の人はそれなりに事前に知らされてたんだろうとは思うけど(私、社内の情報収集力低いし)、年間計画で決まってたってわけでもなさそうで。派遣って、数ヶ月先の身の上はわかんないなーと改めて思い知らされました。今回は隣の話だけど、明日は我が身になりかねん。直属の課長は「きいろさんならいつまでもいてくれていいよー」なんて言うけど、そこそこの規模の会社になると、派遣の採用枠の決定権は現場より総務や経理が握ってたりするもんな。現場のニーズより予算的に許すかが優先される。
 こういうときは、やっぱ四年前に真剣に正社員を探すべきだったと後悔します。当時も性別・年齢的にかなりハードル高かっただろうけど、今よりマシだったのは間違いなく。(女は年取れば取るほど狭き門というより、門そのものがなくなっていく)正社員も安定してるとは言い難いご時世だけど、派遣やらパートやらに比べたら「次の更新あるかな」「ここ、満了してからも次の職場が見つかるかな」って短期サイクルで心配しなくていいはず。
 いずれにしても、そろそろ身の振り方を考えなきゃなあ。派遣で六十までは働けないしなあ(笑)。私ども、年金あてにできない世代としては、身体が動くうちは労働力として現役でないと。

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Comments

お久し振りです~。
厳しい現実ですね…。
派遣でなく請負でしたが、土曜日のNHKスペシャルが、フリーターを取り上げる中で非正規社員のドキュメントをやっていました。
百年たって、女工哀史の時代に逆戻り? という印象を持たないでもないドキュメントでした。

健康が何より。せめて御身大事に。

Posted by: JB | 2005.02.08 at 06:00 PM

どうもご心配をおかけしましたが、今回は火の粉は隣までしか降りかかりませんでした。でも、この唐突な方針転換ぶりですから、いつこちらに矛先が向いても不思議はないです。
ほんとに景気って上向いてるの?って聞きたくなるくらい、庶民には実感のない今日この頃ですから。

やはり雇用が安定してないと、どんなに景気がよくなっても先が不安でぱーっと消費ってわけにはいきません。利子なんかろくに付かなくても、とりあえず備えに回してしまいます。
企業の人件費削減が、巡り巡って個人消費にブレーキかけてるんですけどねえ。

Posted by: きいろ | 2005.02.14 at 04:37 PM

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