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2005.02.28

遺作は「デビルマン」?

 昨年「北京原人」以来の日本映画の海溝深度更新作としてネットを席巻した「デビルマン」の監督、那須博之氏が死去。53才の若さでは、ガンの進行が早かったのだろうか。
 「デビルマン」の出来がアレでナニだったのも病身で撮ったせいだったのだろうか。仮にそうだとしてもプロの仕事である以上、割り引いて評価するわけにはいかないけども。お金を払って劇場に来る人は制作サイドの体調まで考慮できないのだから。仕事をこなすのが難しい状態であれば、制作サイドが代役を立てるなり補佐を置くなりの対応をすべきだったんじゃないかと。(ネットの記事を読んだところ、「デビルマン」制作中は全く症状が出ていなかったとのこと。やはり急激に病が進行したのか)
 奥方の那須真知子氏も「北の零年」で想像に違わぬスバラな脚本を書いておられるそうで、「デビルマン」の出来がああだったのは、監督の健康状態とは関係なかった説をとりたい私です。

 先日の中尊寺ゆっこさんのガン死といい、昔に比べたら治療法ができてきたと言われるガンだけど、油断ならない病気であるのは変わりないんだなと思いました。

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

Comments

最初「那須博之監督死去」という文字をネット上で見たときはネタかと思いました(ニュースサイトでなかったせい)。遺作となった作品がああも叩かれた後だけに、ねえ。
なんとなく「これは『デビルマン』ファンの呪いではないか」と思ってもしまったり。もしかしたら、そのうち奥方の方も…。

Posted by: ぶるない | 2005.02.28 at 05:39 PM

遺作は「デビルマン」ではありません!!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050228-00000011-ykf-ent

にありますが哀川翔主演の「真説・タイガーマスク」なのです。
犬の散歩仲間に話したら全然イメージ湧かないそうです。もっとも彼らのタイガーマスクは実際にリングに登場していたタイガーで、辻なおきの原作やアニメのタイガーマスクはしりません。
哀川翔じゃゼブラーマンはやれてもプロレスラー無理という見解は一致しました。

さて、東映はこの遺作をお涙頂戴で小屋にかけるのかな?

デビルマン!再臨の予感です。

Posted by: まりパパ | 2005.03.01 at 01:29 AM

>ぶるないさん
「北の零年」は小百合さまのお力もあってか、ロングランが決定したようですから、奥様に呪いは来ない模様です。
心労からガンという流れだと、作品の出来が出来だったにしても、酷評した側は胸傷むものがあったりはするのですが。

>まりパパさん
 DVD化されるようですね>タイガーマスク。哀川翔はプロレスラー役じゃないそうですが。

Posted by: きいろ | 2005.03.08 at 12:14 AM

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