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2005.02.26

ナマはイタいのう

 「僕らの音楽」のタイトルがすごかった。「ガンダムの音楽」。毎回そこそこ実力派系の歌手ばかり扱ってる番組で「ガンダムの音楽」。SEEDの曲ばっかなんだろうなーとわかっていたけど、そのタイトルインパクトだけで見てみる。
 鳥越俊太郎がガンダムAの編集部でインタビューしてる。すごい絵だ。相手が福田というのが得心いかんけど。資本主義社会だから、作品の質がナニでアレでも儲けてるSEEDは成功作ってことになるからなあ。後世に熱く語るヲタクが出るかはかなり疑問だが。
 そっちの方は、まあ、いいとして。これは音楽番組なのでして、30分の中で四曲ほどが披露された。一曲目が種運命の第二OPらしいHIGH and MIGHTY COLORの「PRIDE」。…すまん。これ、うまいのか?わしの耳がゆがんでいるのか?ボーカルの声がバックに負け負け。音程揺れ揺れ。実力派とかって紹介入ったのが信じがたい。最後は玉置成美だったんだが、有線やCDで聞いた、あれは音源いじりまくった結果だったんだね。まあまあ聞けるという刷り込みがあった分、思いっきりイタい出来。こ。ここまでヘタだとわ。
 おかげで真ん中で二曲を披露したT・M・Revolutionこと西川貴教が相当マシに聞こえた。というか、三組の中では間違いなく一番うまかったよ!この状況下での評価に何の意味があるのかって気がするが、西川自身はイイヤツって印象があるので、そう言えてよかったかと。
 「あんなに一緒だったのに」の人とかも、ナマで聞いたらこんなにイタいのだろううか。ビジュアルよりも歌唱力で選ぶべきだったんじゃあ。録音の技術が上がるのも考えものだのう。
 来週は忌野清志郎なんで、安心して聞ける模様。

 ハガレンはなあ。とりあえずポルノとかラルク起用してたから、ナマでもかなり聞けると思うんだが。

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Comments

「僕らの音楽」は作ってるのがソニーレコードですから、言うなれば「身びいき」ってやつですね。どんなに歌い手の歌唱力がナニでアレでも、売れれば御の字っつうことで。個人的には無意味にOPやEDをコロコロ変える風潮は好きじゃありませんが。
たしかにSEEDは「商業的に成功した作品」かもしれないですけど、ファーストガンダムみたいに四半世紀を経過してもなお評価されうる作品かどうかははなはだ疑問ですね。

Posted by: ぶるない | 2005.02.28 at 05:48 PM

なるほど。民放だからスポンサーには勝てませんね。
「るろ剣」も確かソニーだったけど、ジュディマリは当たりでした。そういう幸運もあったりします。

SEEDは私も正直一晩語れる深さはなさそうな気がしているのでが、稼ぐのも簡単なことではないので、客観的な評価はしないといかんのだろうなとは思ってます。

Posted by: きいろ | 2005.03.07 at 11:56 PM

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