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2005.04.19

こっちの方が無害

 相変わらず日経新聞の最終面をチラシの裏化し続けているなべ爺の「愛ルケ」。今月に入ってからはめったやたらとえろ成分を増量しているんですが、かといって本家のスポーツ新聞ほどの過激さもキレもなく、間に挟まれたご高説が的外れでうっとうしいったらありません。(と言えるほど読んでいる自分が情けないが、以前のように毎日チェックは止めました。さすがにアホらしくて)
 いったい何の裏付けがあって、なべ爺さんがこれほど自信たっぷりに性愛について語るのかわかりません。登場人物が物語の構成物として機能しておらず、主人公がもろ書き手本人と化しているので、語れば語るほど作者自身の貧しい女性体験が露呈するばかりです。プロのみなさんに手玉に取られてきたのだなあと。
 でも、これに毎朝萌え萌えのオッサンが実在してるんですよね、この日本にうようよと。orz
 この国を恋愛後進国にしているのは爺自身だと思うのだが。

 男のハーレクインロマンスの話はさておき。
 アメリカの奥様方にとっての「冬ソナ」はキッチンペーパーのイメージモデルです。見た目が骨太でややマッチョなのは日本の女性とは嗜好が違うようですが、清潔感があり家事万能・そして女性に優しいってとこは洋の東西を問わず重要ポイント。手近なところに毎日のささやかなお楽しみを見つけ出すあたり、女性はさりげなくしたたかです。製品やモデルさんをじりじりと好みの方向に動かしていくパワーも。

 朝日新聞では篠田節子の連載小説「賛歌」が終わりました。最後の一ヶ月ばかりの読者でしかないんだけど、ふらっと読んだ回から先が気になって、今さら読んでもと思いつつ引っ張られていきました。やっぱ小説ってこういうものよね。純粋に「おもしろそうだな」と内容に興味を感じて読むものよね。 

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