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2005.05.31

もっと他の何か

 実はちょっと前のニュースだったらしいんですが、名古屋で無職の30代男性が約二年間に70件もの婦女暴行を行っていたという記事を読みました。高層階はベランダ側の戸締まりが緩めだからとカーテンの色などで住民の性別を判断し、雨どいなどをつたって侵入していたとのこと。
 70件ですよ、二年間で。一年に36回、月三回もこんなことをやっとったんかい。
 というか、高めのビルの屋上から雨どいつたって降りるなんてあんまりやりたいと思わないんですが。もしものときは命に関わるし、生きてても後々後遺症残りそうだし。70回もそんなリスクを犯す気力があったら、もっと他に建設的なことができるんじゃないかと。それじゃだめなんですかね?
 エロに賭ける男のエネルギーには呆れるっつーか、なんつーか…。
 被害にあった方の心中を思うと重罪にしてほしいけど(宦官の刑とか)、世の男性におしなべてこんなエロパワーがあるとしたら、取り締まっても締まりきれません。こんなやつはイレギュラーだと思いたい。

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500通て。

 長いおつき合いのWebメールがインターフェースをリニューアル。前から告知は出ていたので、突然見栄えが変わってびっくりはしたものの、すぐに「ああ、こうなったのかー」と納得。しかし…。
 開けてびっくり玉手箱。中にたまったメールがなんと500通!そんなばかな!わたくし、昨日お掃除してスパム含めても100通には及ばない状態にしておいたのに。
 正体を調べてみたら同じタイトルのメールが大量にできてましたよ…。システム移行時のバグかいな。無料のサービスだから文句は言わないけど、400通以上のメールの削除はそれなりにたいへんでしたよ…。

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2005.05.30

ばかばかしい!

 けど欲しいかも。
 うちのドラえもん(iPodmini)は未だにあまりものの化粧ポーチに入れられている。amazonのアホがシリコンカバーを品切れのまま一ヶ月以上放置したので、とっとと解約しちまったのである。地元で探せばいいじゃん。いくらでも売ってるじゃん、と思い、実際ビッグでもヨドバシでもベストでも売るほど置いているのだが、なんとなく決め手がないまま「これでめちゃくちゃ不自由してるわけじゃないし。イヤフォンも入るし」とポーチのまま来てしまいました。
 そんなときに「iPod情報局」で見た「iGuy」。どう考えたって合理的じゃない。邪魔くさいデザイン。だけど、もともとiPodがおもちゃ感覚あふれてるものだし。いっそここまでアホらしいカバーって似合うかも。(もしかしたら腕にイヤフォン巻いたら便利かも⋯。気のせいか)
 iPodmini用が出たら要チェック!の予定。

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こんなんガメラじゃない!(涙)

 六年ぶりにガメラの新作映画が製作決定!しかし⋯。
 ええっと。これは私が惚れたガメラじゃありませんね。「特撮をやるぞ!」「怪獣映画を作るぞ!」という熱い思いが感じられないとゆーか。私の心はコレジャナイロボをもらった子どものようです。ゴジラが二度目の休眠に入った今こそガメラ復活のチャンスと思ったのか?>角川。でも、ゴジラのネームバリューをもってしてあの尻すぼみ、ガメラでいったいどういう客層を狙うんだろうかと。
 下手すると、近作の「モスラ」あたりと似たよーなテイストになるのではないかという予感。

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2005.05.29

やっぱりかー(BlogPet)

結果は
やはり壮絶な出来だったらしく、しばらくは何を見ても「それにしたって「デビルマン」
に比べたらまとも
と言えそうなことは見たのだそうだ


*このエントリは、BlogPetの「arumi」が書きました。

お前も言えそうなくらい見たのか?arumiよ。それは災難だったな。

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そんなに食べられません

 知りませんでした。大相撲のマス席。高くてレアなチケットだとは聞いてましたが、こんなたくさんお土産がつくなんて!
 マス席取ってまで相撲見たい知り合いとか、マス席買えそうなつて持ってる友だちとかいないので、「デイリーポータルZ」の「大相撲・マス席のおみやげがすごい」を読んで初めて知りました。もっとも、これだけの土産をもらってその分をさっ引いたとしても、マス席はお高いものだと思いますが。
 写真で見たってゴージャスなボリュームの幕の内弁当に焼き鳥セット(これが国技館の下の工場で作られてるアレでしょうか?)だけでもげぷーなのに、カツサンドって何?デザートにあんみつついてるのはうれしいけど、二つなのはなぜ?
 過剰です。昔の結婚式の引き出物みたい。唯一食べ物でない皿のセンスも含めて。(親がこんなのを持ち帰ってきてたような)

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2005.05.28

「ムーンロスト」、読了

 ↓のようなだめ状態でも本くらいは読める。
 ので、相方が買ってきた星野之宣のマンガ、「ムーン・ロスト」全二巻をば。ちょっと厚手の二冊組も引きこもりの一日死亡人間には余裕です。相変わらず地味い絵で昔ながらのガチガチSFマンガです。恋愛すらありません。親子の情愛や仕事に対する熱意はあります。
 てゆーか、やっぱりミッションもののSFはこうでないと!って感じですよ。ある事情で月がぶっ壊れ、環境を再度安定させるために木星の月を強奪する!なんて荒唐無稽で壮大なネタ。不慮の事故で宇宙飛行士の母をなくした女性が、母の後を継ぐように宇宙飛行士となり木星を目指す。
 ってな筋立てはちょいハリウッドのSF系大作映画みたいだけど、これはアメリカではぜってい映画化されませんな。まんまのストーリーでは(笑)。
 地球の命運を賭けて木星へ、って展開で、ちょっと「さよならジュピター」を思い出したりするのも(原作ですよ、原作!)古SFヲのお楽しみでしょう。
 主人公は女性だけど、スタリオン艦長とか、フロスト博士とか、物語のキモのセリフを吐くのは男だったりする。なんのかんの言っても科学の子世代の私は下巻でのフロスト博士のセリフに号泣ですよ。そうなの、私たち古SFヲは心のどこかで科学の輝かしい未来を信じることをやめられないんです。
 こういうちょー地味硬派マンガもしぶとく生き残っていってほしいです。

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だめ人間

 だいたい概ねいつだってだめ人間なのだけど、ここ二週間くらいは特にだめが極まっている。週末はぼーっとなる。通勤先が一時的に変わったのがコタえてるのかしら。昔は納期が近くなると客先に行きっぱなしで、詰めのテストで支障が出ててもめたりしたときなんかは針のむしろー状態だったこともあるのに、それでももってたのになあ。それに比べれば今の通勤先は全然楽々、単に環境が仮住まいだってだけなのに。年は取りたくないもんだ。
 はっ。もしや東京行きでダレてたところに、速攻環境が変わったのが原因か?
 そんなわけで、梅雨入り前数週間の快適な休日を寝て過ごす、真にだめ人間のわたくし。近所でチェックしようと思ってた店があったのにー。せっかく買った「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」のDVDも見られないよー。(眼精疲労気味)晴れた空がもったいないよ⋯。

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2005.05.27

塊れ!

 オンリーの売れ残った本を受け取りに、あやちさんが姪っ子を連れてやってきた。(その節は本をお買い上げいただき、どうもありがとうございました>関係各位)ちょうどアインが換毛期に差しかかり、我が家は西部劇の枯れ草玉のようにあちこちに毛玉がごろついているので急ぎ掃除機をかける。重い腰をあげて掃除をする気になるから、適度なタイミングで来客を迎えるべきだとつくづく思う。(今回は身内だから、それでも全然してないに等しい)
 本題はさっくり終わるのだが。
 「PS2使ってもいい?」とあやちさんが言うので、いいと答えると取り出されたのはPS2のゲーム「塊魂」。おー、いえー。それは危険すぎざんすー。<日本語がヘン。
 何が危険って、もう何度も我が家の中で「『塊魂』っておもしろそうだよね」「やってみたい。…かなあ」と煮え切らない問答が繰り返されてきたから。知らなければ、煮え切らないままで終われるのに。知ってしまって、しかもおもしろかったらどーするよ!>自分。
 …おもしろかった。
 ルールはいたくシンプル。コントローラーを使ってボールを転がし、ゲーム画面に散乱しているものをどんどん巻き込んでくっつけて塊にしていく。ボールが大きくなると、巻き込める対象もどんどん大きくなる。制限時間までにボールを最初に指定された大きさより大きな塊にできればOK。この、どんどん大きなものが巻き込んでいける、というのがミソなんだな。
 私はコントローラーの操作がへたぴーなので、第二ステージで王様の要望する大きさの塊を育てられず、いんぎんに罵られました。きー。その点、相方は第一ステージをかっとばして、いきなり第二ステージをらくらくクリア。カニ星もギリながら作りあげおって、格闘ゲーとかでコントローラーさばきに慣れてる人にはかなわんよ。くやしい。
 あやち家ではすでに一週間塊ってるそうで、コントローラーの握り過ぎで手が震えるほど。まずいよー。私、そんなになったら仕事できんやん。
 あやちさんが引き上げた後も、「…どーする」「…どーしよーか」と煮え切らない問答が繰り返される。今月、私はナニとナニを買う予定があって、とか、俺もすでに○○が予約済みだから、とか、互いに牽制しあうていたらく。
 でも、もう私には見えている。近々我が家には「塊魂」がやってくる。間違いない!

 だって、テーマ曲が頭に鳴り響いてますもん。「ニャホニャホ・タマクローのうた」と交互に。

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昔から好きだった

 後出しじゃんけんのようでこんなことを言うのはいやだけど。でも、家のカレンダーには新聞から切り取ったただの白黒の写真がもう何年もクリップで挟んである。カレンダーが変わっても、代々付け替えてきた。どう見ても笑っているとしか解釈できないえへえへえへ顔のレッサーパンダのアップの写真を。
 ここ数日、レッサーパンダは突然大人気である。今までの「パンダ言うてもニセパンダ」みたいなエセもん扱いしてきたことは皆すっかり忘れたかのようである。それは言い過ぎとしても、本家のパンダに比べるとあまりに軽んじられていたのに、いきなりこの大騒ぎ。「レッサーパンダは、あれはあれでパンダとは違うかわいさがあるのだ」と主張してきた私は内心くやしい。
 立つからいいのか?立たなかったらただのニセパンダなのか?(ニセも何も、大熊猫とは何の縁もない)真っ黒い腹を皆さまにお見せすることは、それほどまでに重要なことなのか?(いや、あれほどまでに真っ黒だったとは知らなかったけど)
 世界に一つだけの花。パンダになんかならなくていい。立てなくたってかまわない。レッサーパンダはレッサーパンダのままで十分かわいくて愛すべきやつじゃないか。

 と、デイリーポータルZでレッサーパンダを取り上げた記事「ひょっとしてレッサーパンダはみんな立つのか?」を読みながら思う。⋯ひなびた動物園の方が似合ってるっぽいのが切ない。
 ちなみに大熊猫も好きです。<節操ない。

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2005.05.26

子授け職場

 只今作業場所が通常勤務先と違うわたくし。一緒にドナドナドーナードーナー、と売られて(うそです)きた同僚から聞きました。「Iさんが妊娠したそうで、六月いっぱいで辞めるそうですよ」。えっ、また?⋯いえ、めでたいことなんですが。四月にもお一人、めでたくもご懐妊なさって退職されたばかりなもんですから。
 派遣ばっかり・女性ばっかりの職場なので、このようなめでたい話は珍しくもないと言えばそうなんですが、それにしても妊婦が途切れないところなのです。さらにその方の三か月ほど前にも、やはりご懐妊で辞めた方がいましたし。既婚がそれほど多いわけじゃないのによく続くなあ。何か、子どもを授ける御利益でもあるのかと思うくらい。⋯できちゃった婚もそれなりにおられるのですけど(爆)。
 少子化が問題視され、授かりたくても授からないと悩む人も多いご時世にありがたくもええ話やと思います。また新しい派遣さんを見つけなければならないかちょーはたいへんでしょうけど。

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その後の土方歳三

 ををををーーー!大河史上初の快挙!らしいですぞ!
 昨年からぽちぽちぽちと「やりたいですねえ」「やれたらいいねえ」と関係者があちこちで漏らしていた「近藤勇亡き後の新選組」の物語がなんとNHKにて単発ドラマ化決定!来年放送!もちろん、脚本:三谷幸喜、土方は山本耕二さんで!!!
 ぎゃー。今から泣く。もう泣けそうです。
 大河の最終回が滅びていく体制に殉じる話ではなく、今それぞれの目の前にある未来に向かって走っていく若者たちの話になっていたから、土方の死をもってその疾走が止まるのを見るのは痛々しくもつらいものになりそうではあるのですが。
 刑場での「トシ⋯」の一言に託された近藤の思いを受けた土方が五稜郭までをどう戦っていくのか。(トシ本人は知らないことだけど、三谷さんと山本さんは知ってるわけだから)タオルを握りしめて見守りたいと思います。

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2005.05.25

やっぱりかー

 私が東京でぼんやりしている間、相方は無謀にも実写版「デビルマン」を見たのだそうだ。をを、勇者よ。本当は「笑の大学」を見たかったんだけどレンタルの空きがなく、うっかり魔がさしてのことだったらしい。
 結果は。やはり壮絶な出来だったらしく、しばらくは何を見ても「それにしたって『デビルマン』に比べたらまとも」と言えそうなくらいだそうだ。これほどの問題作、私は見たほうがいいのだろうか?百円でも高い買い物なのだろうか?
 という私の疑問は「AV WATCH」の「帰ってきた買っとけ!DVD」で解決されました。このコーナー、わりとニュートラルというか、辛らつなことはめったに書かない印象があるのに、この書かれッぷり。現物の出来が相当だからだとしか思えません。同居人がすでに相当だと言ってるんだから、間違いない話ではあるんですが。念には念を入れてみました。
 私もあれだけクサしながらも未だに「愛ルケ」と縁を切らない悪趣味な人間だから、「くだらねー」「あほらしー」と言いながら鑑賞するのは全然苦にならないはずだけど。レンタル屋でお金を払う自分がちょっと悲しい気がしてきます。(「愛ルケ」は会社でタダで読める)
 某さんとこでBGMのように流れてる、なんてことがあったら、眺めるくらいのスタンスでいようかしら。

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まんますぎ

 この春から施行された個人情報保護法のおかげで、派遣の私どもにも派遣先からの教育・指導が細かくされているわけですが。
 NTTデータの社員が社員情報を入れたUSBフラッシュメモリを紛失したって記事を読んで「おおお、まんまじゃん」と思いました。
 ↑の社内教育なんかで使われるテキストに、事例で出るんです。古いタイプのはフロッピィ、バリエで焼いたCDとか。仕事に使うつもりで持ち出したら、かばんごと盗まれたの、なくしたのってケースが。
 テキスト読んでるときは「またかよ」と斜め読みだったけど、なかなかにリアルな事例だったのね。と人ごとのように言ってる場合ではなく、私も個人情報じゃないけど打ち合わせのときとか派遣先のデータを持ち歩くこともあるんだから、明日はわが身と気を引き締めないといかんです。まったく、ほんとにちょっとした不注意で手が後ろに回るやも?の緊張感漂うご時世です。

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2005.05.24

新庄、えらいやつ

 野球はエンタメ。そりゃあ技術で勝負が一番だけど、打って取って投げてよしな選手でなくても存在感を出すことができる。チームに不可欠な存在になれる。
 ということをはっきり見せてくれた稀有な選手が新庄。彼が北海道へと本拠地を移した日ハムに入ったとき、なんてすばらしいんだ!と思いました。一人の選手の力だけでチームが急に年間強くなるってのは無理。でも、愛されるチームになる素地は作れるわけで。その取っ掛かりになるには新庄って最適だと思ったし、実際予想以上の存在感で、福岡ドームの試合でも日ハム戦はなかなかの人気だったりします。
 二年間の契約切れが迫る今年、ファンが契約延長を望むのもむべなるかな。

 そんな新庄をモデルに作ったメンズ下着のマネキンも人気を呼んでいるようです。ってーか、そういうののモデルになるのを引き受ける新庄、えらいやつ。モデルがサービス精神に富んでいるのを引き写したかのように、「新庄剛志 さすらいの新マネ写真日記」に現れるマネキンさん(の中の人)もサービス満点です。なかなか楽しい企画BLOGです。

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爺を一発殴らせろ!

 と怒りに震えるまっとうな女性が全国にあふれ返っているのではないか?と思う今日この頃の「愛ルケ」です。

 以降、いつにも増して「はあ?」で過激な表現が続きます。本編がナニでアレだから、避けられないのです。苦手な方は退避の事。

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2005.05.22

ダメな家

 NHKBS2で「BS永遠の音楽大全集-アニメ主題歌大全集-」というのをやってました。こういう番組の選曲って誰がやるんだろう。誰がやっても二時間で流せる曲の範囲じゃあ、各方面の濃い人すべてを満足させるのは無理なんだが。というか、濃い人ターゲットの番組ではなかろう。ヲ狙いだったら、放送時間のド真中にディズニーはやらないだろうしなあ。
 と、NHKとの微妙な距離がわかってはいても、ついチェックしてしまうのがヲの宿命。出だしがアトムで宮崎アニメにバトンタッチの健全な選曲はBS映画大全集のアニメ・ファンタジー特集を思い出させます。でも、今回は司会が斎藤由貴で隠れだから理解あるだけマシです。映画のときの加賀真理子のやる気のなさっぷりは、しかたないにも程があったので。<根に持ってる。
 いやー、NHKの番組で「キューティーハニー」聞く時代が来ようとは、見ていた当時は想像だにできませんでしたなー。
 前川陽子さんの声の通りぶりを見たあとだと、大杉久美子さんの痛々しい発声がつらいです。いくらオリジナル歌手重視の番組と言っても、ご本人の状態を考えてもよいのでは。「エース」とか「アタックNo.1」とかキツい曲だと思う。「ドラえもん」はみんなで歌ってくれてほんとによかった。森口博子、せっかく来たのに自前の曲は歌わせてもらえなかったんだね。「タッチ」とか「バラは美しく散る」とかこれはこれで歌って楽しくはありましょうが。ガンダム関係、「飛べ!ガンダム」(ささきいさお)しかやらなかったからなあ。やったとしても、「Z」の第二主題歌や「F91」の主題歌を歌わせてくれるかっちゅーと、難しいでしょうが。(「微笑みは光る風の中」、私は好きなんだが)
 とかなんとか、文句やら感想やら言いつつも自宅カラオケ状態に入ってしまった私を冷たく見ている相方と犬。特に犬は「いったい何事が?」って顔をする。ええい、おまいもヲの家に飼われる犬なんじゃ。運命とあきらめろ。
 二時間で何曲ぐらいやったんだろ?四十曲はやったような。
 番組を見終わった後、自宅で「オレ版アニメ主題歌大全集」に突入したご家庭も多かったんじゃないでしょう。選曲から漏れたあの曲この曲を自分家でセレクト・連続再生。我が家でもやりましたよ。…冷たい目で見ていた相方が「東映動画主題歌集」のビデオを延々流しはじめましたよ。「狼少年ケン」や「風のフジ丸」からね!(泣)

 今度は特撮主題歌集をやってください>NHK。

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うちのしんのすけ

 初夏と秋の初めはアインの散歩には一年で一番いい季節なんですが、同時に他のことをするにもいい季節のはずで。ご機嫌度100%のぷりけつ犬の後ろ姿を眺めつつの散歩はどこか物悲しい気分にもなります。
 そのぷりけつ犬がご用をお足しになられて、後始末させていただいておりますときに、めずらしくぐいぐいぎゅわぎゅわ散歩紐をお引きになられるではありませんか。
 でぇい、てめえの後片づけ中なんじゃ!ちっとばかりじっとしとかんかい!と紐を引こうとしますと。「すみませーん」とかわいらしくあやまる声が。をを、大学生くらいの娘さんがアインと遊んでくださっているではないか。オナゴスキーのアインは増長しまくって甘えておるではないか。
 iPod聞きながら散歩していると、背後の人の気配がわからなくて。
 娘さんはなかなか愛らしい上に、大きな声では言えないがきょにゅーで、タンクトップの胸が女の私の目にもまぶしい。かがみ気味のアングルはひじょーに危険です。私が女でよかったですよ>娘さん。
 かようなことがあったので、アインのご機嫌はますますアップ。「おねーさん、おねーさん、牛のひづめかじれるー?」と道行く好みの女性に総当たりに声をかける(?)のではないかと心配になりました。

 通りすがりの犬には吠えまくられるんだけどね…。ヘタレオーラが出てるせいでしょうか。

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2005.05.21

犬の痛みはわからない(BlogPet)

kiiroで、背中を掃除された!
それにしてもきのう、ここにkiiroで消耗するつもりだった?
でarumiがここへkiiroは顔に子育てしたかもー。
それにしてもここで準備したよ♪
でもきのう、ここにkiiroと家事っぽい留守しなかったよ。
でもここへ態度っぽい留守したかも。
できのうarumiが、玄関は作業したよ♪


今週の残りは週末に備えてもわーっと過ごして英気を養い、ついでに出かける準備をする気力も残しておかないと。

<<以下、arumiの長口上を割愛させていただきました。
 おめー⋯。ちとやりすぎ>>


*このエントリは、BlogPetの「arumi」が書きました。

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2005.05.20

忙しいのです

 なぜか。たった一日の有休が終わって、職場復帰したらめっちゃ忙しくなったのです。
 理由は私が資料作成に使っているシステム。このたび何度目かの見直しの末のバージョンアップが進行中で、稼働目前のこの時期、人手が足りないから下働きをしろとの仰せで。マスタ設定項目のチェックなどの地味ーな作業を黙々とこなしています。ついでに作業はシステム開発現場の近くがいいと勝手に上の方で合意されまして、通常の勤務先とは違う場所へ通勤しています。
 あのー。派遣って通勤手当でないんですけどー。通勤先が変わって交通機関が変わると、いろいろと物入りなんですけど。
 と言いたいところですが、雇い先の風の吹くまま気の向くままが今の派遣の現状ではないでしょうか(涙)。いらんこと逆らって、突然契約満了にされても困るし。
 一応文句は垂れてみましたが、忙しいと言っても残業三昧ってほどでもなく、こんなんできーきー言ってたのではほんとに火のついた職場の方に失礼というものでしょう。むしろ、ちょっと忙しいくらいで人並みの労働量やもしれず。

 それにしても、今回は以前の開発会社があまりにナニでアレだから別のとこ探すって話でしたが、前のとこに仕様の件で問い合わせてもまともな返事が返ってこない(当時の開発メンバーが地元にいないらしい)ために、新開発会社がまぢギレ。現システムとのすり合わせが必要だってのに両社の仲はド険悪になってるらしい。もしや私どもがやらされてる作業はそのしわ寄せ?そんなことで新バージョンって本当にちゃんと動くの?
 なんか、稼働予定日が来るのが恐ろしいんですけど。

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2005.05.18

犬用まで!

 うちのプリンターは古いので、いろいろ印刷したい!という欲求はあまりない。最近は専用紙のパックを買うと、印刷ソフトのCDがついてきたりするけど、そもそもMacだから対象外。なんとなくむっとするんで、ビッグやヨドバシに行ってもサプライ用品売り場はあまり見ないようにしてるんだけど、仕事で使うものを探しにちょいと用紙売り場を覗いたら。というか、もう紙じゃないものがいっぱい並んでいたんだが。
 これからの季節、オリジナルプリントのTシャツを作りませんか?なTシャツパックは昔からあったけど、そのシャツが犬用ってすごくないですか?犬といっても小型犬から大型犬まで、足の長いのから短いのまで、いろんなサイズのがいるわけで、私が見たのは愛玩犬の基本、小型用のTシャツ。ってことは、対象が限られるわけだけど、ちゃんと商売になるくらいのマーケットが見込めるのね。

ふーん。
 パッケージではロン毛のダックスが真っ赤なTシャツを着ていた。アインは身体の太さがああだから、足短くても着られそうにないが<ってゆーか、服着るのきらいだろ。

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朝から大嵐

 朝の十分は昼間の一時間。そのくらい貴重です。一分でも寝ていたい私にとって。今日もかなりぎっちぎちの余裕のなさで地下鉄の駅に駆け込みましたらば。ホームにあふれるほどの人が。誇張でもなく字のまんま。いくら朝のラッシュアワーでも福岡ではここまで電車待ちが出ることはないのに。
 どころか、次にくる電車の表示が「調整中」ですよ。見たことない表記です。定刻どおりの運行でないときは、具体的な時間じゃなく「先発/後発」に変えられたりしてたけど、それですらカバーできないほどの遅れってことでしょう。実際、来る車両来る車両、ぎっちりぎちぎちに人が詰まってて、もしかしたら初めて無理乗りするのをあきらめました。だって、先に無理に乗ったおじさん、つま先は完全に外にはみ出ていたのを扉に押し込まれてやっと収納。できたかと思ったら、かばんが真っ二つにはさまれて、三回も扉閉め直されてたもん。あれは外から見てると、なかなかにこっ恥ずかしい。
 次の地下鉄になんとか身体をねじ込んで安心したのもつかの間、ぎっちり詰まった人たちの乗り降りに時間がかかるらしく、駅に止まるたびに「先行列車がつかえておりますので、発車までしばらくお待ちください」。いったい何があったんだよう(泣)。よくぞ遅刻せずに済んだものだという滑り込みの時間に勤務先に到着。
 帰りに駅前に出ていた掲示板によると、例の強烈な暴風のせいで唐津線がぐちゃぐちゃになっていたらしい。そうだろうなあ。あの線、台風来たら速攻で止まるもんなあ。
 と納得しつつ帰ってきたら、ベランダに干していた洗濯物が一掃されていましたよ!ひええ。いったいどこに。結構重いGパンとかあったのに(滝汗)。

 ※その後、Gパンはどこかの階の方が拾ってくれたらしく、回収されましたが、Tシャツ一枚とタオルが行方不明に。ううう、飛んでいった先の方、ご迷惑かけてすんません。

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2005.05.17

情報はタダの時代

 福岡の老舗情報誌「シティ情報ふくおか」が来月27日づけで休刊することが決定しました。一応秋にリニューアル再創刊するとってはいるけど、さて、どうなることやら。
 「ふくおか」がヤバい状態になるのは多分これが初めてではなく、四年前くらいにも判型変えてみたり、紙面刷新してみたり、紆余曲折した時期があった。原因は読んでる側から見ておそらく角川の「九州ウォーカー」の出現。「福岡」じゃなくて「九州」だから地元情報が薄くなるのでは?と思ったけど、内容は事実上90%は「福岡ウォーカー」で「ふくおか」とは極めてニアリーな本になっていたから完全に市場の食い合いになっちゃったもんな。
 そのときは何とかしのいだものの(しのげてなかったかも)、クーポンのおまけを引っさげてやってきたリクルート製を中心とするフリーペーパーには勝てなかったようです。十二万部は出ていたのが、今は十万部を切るのが常態に。映画やTVの情報はインターネットで無料で手に入れるってのが一般化してきたし、情報を「買う」なんてもったいないという認識が広がってしまったんだねえ。
 でも、紙の形で残す情報もこれはこれで好きだったりするんだけど。ちょっと上映スケジュールを見たり、明日の番組欄をチェックしたりするのにPC立ち上げるもの面倒だし。かといって「九州ウォーカー」の紙面は好きじゃないんだよなあ。再来月からどうしよう。

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2005.05.16

ぼんやり東京三日間 最終日

 昨日主な用事を済ませてしまったので、今日はあまり無謀な予定は入れまいという方針で。メインはビーズ作りには夢と憧れの浅草橋で欲望開放し放題、+「ドーナツ・プラント」のジェリードーナツ味見、余裕があったら銀座の「和田誠のグラフィックデザイン」を見に行くということで。<ぎちぎちでんがな!
 実は土曜日に品川の「ディーン&デルーカ」を覗いたのは、「ドーナツ・プラント」が商品を卸してると聞いたからだったんだけど、目的は達成できず(涙)。今度は狙いをはずさないよう直営店に行くことに。浅草橋に行く途中、ちょいと遠回りして大手町店に行ってみるか。
 大手町、接続してるようでしてない作りなの、知ってたのに。やっぱりやたらと歩かされて、だまされた気分。
 オフィスビルの飲食店街に場違いに出店している「ドーナツ・プラント」。ニューヨークスタイルのオーガニックなドーナツだそうで、一個がでかい。アメリカンサイズ。それを割り引いても、高いよ!田舎の物価感覚からしたら。通常ドーナツが280円ですよ。ドーナツ=ミスドな人には信じがたく許せないシロモノではないでしょうか?…そんなやつは来るな、モノが違うと言われるかもしれませんが。カフェオレと合わせると、600円近い投資になんとなく「むー」な気分。ふわふわと重ったるくない食感はべったりあまあまなものはダメという男性でもかろうじて可、なレベルかもだけど、その代わり食べた!という実感が薄いの。恐るべきカロリーを誇るシナボンの方が満足感は高い。これは地方展開のあり得ない店だなあ。
 気を取り直して浅草橋へ。昨日もきた気がするけど気にしない。残り時間であちこちを散策するのは無理だとわかっていたので、今回は貴和のスワロ館とその他館の二館だけを見ることに決めてたけど、それでもぜんぜん時間が足りませんよ(涙)。もーねー。九州のリアル店舗では絶対にないような色やらパーツやらが、九州では絶対にあり得ないお買い得価格であふれ返っていてあれもこれも欲しいけど、そんなことを言ってたらキリがありません。こういう色物はやっぱネットショップでは今ひとつ発色がわからないんだよなあ。
 しばらくうろついたあと、銀座に行くのはすっかりあきらめて、買って帰るビーズの選別に集中することに。どんなに考えても、あとで「あれをなぜ買わなかったんだ」と後悔しまくるのはわかりきっているのだが。かなりギリまで粘って迷いに迷った末に選んだビーズ&パーツを買い、山ほどの思い残しをしながら浅草橋を去る。くー、また来るからねえっ。
 で、空港に行って四時半の飛行機で帰ってきました。
 今回は某イベントがあったからいいようなものの、最近は東京に行く意味があるのか、疑問な過ごし方をしている私です。

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2005.05.15

さる祭

 もはやコミケなんて全方位網羅のイベントでは掘り下げた欲求に対応できないのでしょうか。
 などと問いかけてみたのに意味はありません。私がヲタ世間に疎くなっている間にすっかり常識となってしまった「オンリー」なるイベント。特定の作品を題材にした同人誌即売会(含むコスプレなどの脇イベント)、どころかよりピンポイントに特定カップリングのみに絞り込んだ同人誌即売会まであるようで、そんなに細分化して売り手も買い手も集まるんかいな?と不思議な気がするんですが、ちゃんと成立しているようですごいです。それどころか、今日同じ最寄駅の周辺でざっくり四つも開催されてましたよ。なんて他人事のように言ってみましたが、このたびわたくし、オンリーデビューを果たしました。
 たぶん、もう出ることないと思いますが。
 題材がすでにまったり期に入ってしまったゼロナイなので、会場も若い娘さんがたくさん押し寄せてわーきゃー、ということもなく、昔からゆったりじっくりゼロナイが好きでい続けてるんですよ、といった感じの売り手・買い手が多くて、同人イベント売り手初参加の私には非常にやさしい環境でありました。とはいえ、手際は悪いわ段取りわかってないわ緊張してるわで、はるばる日帰りで参加されたKさんやお隣りのスペースのMさんその一にたいへんご迷惑をかけたような。
 間違いなく物とお釣りを渡さねば!という緊張やら、訪ねて来てくださった方とちゃんとお話したいとか、でも後ろで「どーしよーかなー」とテーブルを眺めてる人をどうしたらいいのかとか、いっぺんにいろんなことを考えていたら処理能力オーバーになっていたようです。思いの他多くの方にスペースを訪ねてもらったんですが、中途半端な対応しかできず申し訳なかったです。てーか、直接「読んでます」と言われるのってこんなに恥ずかしいものかと。ううう、あんなもんしかお出しできなくてすみません、ですよ>某サイト。いえ、もんのすごくありがたくもあったんですが。これを励みにぼちぼちのろのろがんばります。
 ところで、GWからこっちのぎゅうぎゅう生活で自分がボケまくっていると気がついたのは。なぜうちのスペースにトリコ仲間のKさんやMさんその二がおられることを告知しておかなかったのかッ!>自分、ということ。お二人ともそんなにイベントに顔出しされる人ではないのだから、お客様にも貴重なチャンスだったではないか!あー、私のばかばかッ。
 出したのは地味本ばかりでしたが、意外なくらい多くの方に手にとっていただけてうれしゅうございました。
 会場ではネットでお名前だけ存じ上げている方・実物に多くお会いしました。すごく不思議な感じでした。ご本をいただいたりもしました。筆不精者なもので、失礼ばかりしてすみません。
 休憩コーナーから隅田川が見えて、松本零士デザインの浮いてる船がかーっと突っ走っていきました。眺めだけでもなかなかよろしかったかと>会場。

 帰りは突然豪雨・ちょい雷・すぐあがるヘンな天気になったりもしましたが、みなさん無事帰られたでしょうか?最寄駅にてTさんMさんその三(Mさんばっかりだ!)と合流し、夜の便で帰られるKさんといっしょに御会食。少人数でゆったりまったりすごせて楽しかったです。雰囲気のいいお店で濃い話をばらまいた私を許してください>同席した皆さん。
 羽田に向かうKさんをお見送りして解散。ちょっと早めの帰宅になりましたが、この一ヶ月遠足に行く子どものように落ち着かない気分で寝不足生活を送ってきたせいか、気が緩んでばったり寝てしまいました。寝るってしあわせですねー。気力が戻ってきたら、Mさんその二渾身の本を読まなければ<自分が売ってた本をまだまっとうに見ていない。

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2005.05.14

エロゲの王子様

 こないだ、エロゲ三昧の若ヲタの方が愛ルケに夢見てるおじさんより現実との遊離をちゃんと感じ取ってるんじゃないかとか書いたばっかだってのにー。調教ゲー好きのコスプレくんが女の子を監禁とは。前言撤回しなきゃいかんですか…。24歳で同様の事件で再犯な人だからこれは特例で、広くあまねくヲに適用できるような話じゃないとは思うんですが。(世間にまたヲタ叩きの種を振りまいてくれちゃって…)
 ニュースに写った自称王子様さんの後姿、ロボットみたいな配色のジャージはふつーの商品だったのでしょうか。makiさんは何某のコスプレじゃないか?と言ってましたが。

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ぼんやり東京三日間初日(2)

 堪能したというにはちょっと足りないくらいで日本科学未来館から移動。りんかい線の有明駅に向かったんだけど、途中ビッグサイトにめっちゃ心を惹かれました。国際展示場駅から乗ってくる人の手持ちの袋に日本ホビーショーの文字が!なんてこった、今あそこでは「世の中にこんなホビーがあるのかっ」と発見の嵐に浸れるであろうあんなものやこんなものがてんこもりに展示してあるのだ。行きたいー。でも行ったら会場中を歩き回って明日のための体力を全部使い果たしそう。
 しゃれでなく、行ったら本当にそうなりそうだったんで、歯を食いしばって見ないふりをする。あー、今度はホビーショー目的に東京に来たいわ。
 で。ホビーショーを振り切って出かけた先は品川。一応EPSONアクアスタジアムにチャレンジしてみようかなって色気を出してみたのです。月曜は三時開場のころには空港にいないといけない身なので。…あえなく玉砕しましたけど。土曜日の品川は、昔は見たことがなかったほどの人手。目的のアクアスタジアムは30分待ちだそうで、待とうと思えばできなかないけど、さすがに疲れても来たしお腹も空いたし。大人になって品川アトレでご飯を食べる。実は東京で働いてたころ、品川は最寄というか乗換でよく世話になった駅なので、新幹線乗り入れや新ビルラッシュでどうなったか見てみたかったのもあったんです。すっかり昔の面影はないかと思えば、高輪WINGのびみょーなテナントやつばめグリルやマ・メゾンなどのレストランは残っていて、雰囲気変わってないところも結構あったり。(麻布茶房やアンミラも入ってみたかったがぎゅうぎゅうに混んでいた)
 思ったより狭かった「ディーン&デルーカ」品川店をざっくり眺めて、本日泊めていただく妹宅へ向かったのでありました。
 考えてみるまでもなく、冷静に距離を換算してみればこんな無茶な移動は地元にいるときはやんない。「東京」と一括りで言ってしまうから、だまされるんだよなあ。

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ぼんやり東京三日間初日(1)

 とて。二か月ほど前にJALのバーゲンフェアにて入手しました東京行きチケットを握りしめ、明日の濃いイベントに参加するために上京の旅です。福岡と東京の最高気温の温度差は5度。何着て行けちゅーねんって気分です。なるべく重ね着できるよう、服をセレクト。朝夕は福岡もそこそこ寒いから、多少厚着してても目立つまい。こないだ食べ損なった朝マックのホットケーキセットにありついて、空港へ向かいます。
 到着した羽田は寒かったですよ。これで五月かい!と言いたくなるくらい。モノレールと迷って、結局荷物の重さに負け、バスでお台場へ。バスの停留所では北海道から来られたおばあさまと待ち時間の立ち話をしたのですが、「東京ってこんなに寒いのですねえ」と驚いておられました。「いえ、今年は異常なんです」と九州から来た私が答えるのもどうかですが。
 お台場に行くのは日本科学未来館詣でのためです。このところ上京するたびに日本科学未来館に行ってまして、もう三回目ですよ。今回は恋愛物語展を見るのが目的だけど、常設展示をだらだら眺めるのも結構好きなのです。しんかい6500の実物大模型をしみじみ眺めたり、あちこちでやってる実験を覗いたり。土曜日ということもあって、お子さまや親子連れがたくさん来てて、展示物や実験を前に「へー」とか「ふーん」とか言ってるのを見ると「科学への好奇心はまだまだ死なない(涙)」などと古SF者は感慨深くなってしまいます。「本日のお勧め 超電導浮遊実験」とか書いてある張り紙が出てたりするのですよ!なんてスバラな場所なんでしょう。うっとり。
 残念ながらメガスターは遅い回しかやってなかったので、二回めはならず。一応整理券発行所に行ってみたら、おじいさんおばあさんの団体さんがチケット取りに来てまして、引率の方が「今なら×億個の星が見られるプラネタリウムのチケットが全員分取れますから」などとおっしゃってます。うーむ。どちらからお見えなのだろう。地元の空ではもう何億の星は見えないのでしょうか。
 目的の恋愛物語展はやはし科学視点なので、雌雄同体のカタツムリの話とか(カタツムリって殻の巻きが二種類あって、向きが違うとつがえないですって。初めて知りました)、もともと雌雄一体だった生物が何のために別れたのかとか、違う個体から精子と卵子が結合して遺伝子を作り出す意義とか、甘くない感じの内容。でも、できるだけやさしげにちょっとおしゃれっぽく展示してあるのがミソ。いかにもカップルな二人連れが肩寄せあって展示見てたのがちょっと意外でした<失礼です。

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2005.05.13

留守します

 明日から三日間、ちょいと東京へ行ってきます。デジタルなあれこれは持ってはいるし、毎度迷惑かけまくりの妹宅はデジタルの牙城みたいなとこだしで、いくらでもネット&パソできまくりなんですが、旅先ではボンヤリ度が高まる私なのでこことかメールとかレスポンスが鈍ると思います。
 えーと。明日はまず日本科学館の「恋愛物語展」を見てこようかしら。浅草橋でビーズの買い増しはデフォとして、銀座でやってるらしい「和田誠のグラフィックデザイン」もよさげだわ。品川にできたEPSONアクアスタジアムにも興味あるけど、できて二ヶ月くらいだから混んでるかなあ。営業時間も短めだし。
 …えー。本命の用件については敢えてここでは語らないってことで。

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味の素、使わないのに

 誰かが「味の素使うと、みんなおんなじ味になっちゃうのよね」と言うのを聞いて、もう何年も使ってません。福岡では味の素をたくさん入れる屋台のラーメンがよく言われなかったりするので、よけいに敬遠する気分になったのかも。(ほんだし使ってりゃあ同じだろうよ>自分)
 その味の素を十年以上ぶりに買おうか!と思ってます。偏見が無くなったからじゃありません。単に「アジパンダ」瓶が欲しいのです。
 だめでしょうか…。
 買っても、もう使う習慣が無くなってるんで、そのまま店ざらしになっていくような気もしますが。
 味の素とチャーハンの相性がいいなんて知らなかったよ。(今回のキャンペーンのでっち上げ?)とりあえず、アジパンダレシピブックだけでもGETしようかな。

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友達、たくさんいますか?

 イタタタタ…。
 と激痛が走りました。「ほぼ日」の「日本人の思い」、今週のテーマは「ともだちがたくさんいますか?」。えっ、…えええ。と口ごもった私は、たぶん多くはありませんに属する人です。
 根がずぼらで筆無精・腰重、しかも人との間合いを計るのが苦手の私はせっかくのご縁を生かせないことばっかです。話しておもしろく、おおっと思わされることが多々ある人と知り合い、この方と長いおつき合いができたらなあと思ったにもかかわらず、メールの返事が遅かったり、なんとなくお集まりの席に行きそびれたり、その他いろいろ、ご縁を深めるチャンスを掴み損なってそのまま疎遠に、ということがかなり頻繁にあるのです。
 きらいだったわけじゃありませんよ…>疎遠になったみなさん。ひとえに私の腰重が問題なのです。
 そればっかが理由じゃないんでしょうけども。私のPHSのアドレス帳を見たら、その貧相さに若者が見たらビックリすること間違いなし。
 そんな「友達少ない」自覚たっぷりの私は、「少ない」派の多さと寄せられたメールの内容に慰められます。友達少ないのは私だけじゃない。それを言い訳にたくさんの人に失礼かまし続けていいってもんじゃないですが。

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「リサとガスパール展」に行きました(BlogPet)

arumiは、感じを特設する?


*このエントリは、BlogPetの「arumi」が書きました。

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2005.05.12

再編ばっかり

 「タカラとトミーが統合」なんて日経の見出しに引きつけられてしまう私です。こないだ「バンダイとナムコが経営統合」って記事を読んだばかりなのに。ふと気がつくと、セガってパチンコやスロットのサミーの傘下になっちゃてるしなあ。チュンソフトもケータイコンテンツ会社のドワンゴの子会社になってしまった。
 おもちゃやゲームって会社のカラーが出てるもんだと思ってきた。リカちゃんはタカラ、トミカはトミー、チュンソフトなら不思議のダンジョンだし。セガやナムコも新作ゲームの記事を読むと「ああ、セガらしい」とか「ナムコはこういうタイプのゲームだよね」なんて、エラそな感想をもらしたりしてた。
 現実は厳しく生臭く、一社ではやっていけないとか手っ取り早く相手先の技術が欲しいとかそういう理由での統合・合併なんだろうけど、お子様大人としては昔なじみの会社のカラーが見えなくなるのはさびしいよなあ。

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2005.05.11

犬の痛みはわからない

 今週の残りは週末に備えてもわーっと過ごしたいと思っていた私。↓の事情にて抜け殻モードになっている上、お仕事は月次作業で珍しく忙しい時期なのです。せめて家でぐらいのーっと過ごして英気を養い、ついでに出かける準備をする気力も残しておかないと。
 で、休む気満々で帰宅すると。…アインがへん。いつもなら帰ってケージから出してやると、ばびゅんと飛び出てきて今のクッションに背中をすりつけてごろんごろんする陸ラッコ状態になるのに、今日はとぼとぼとぼと出てきて、テーブルの下で力ないエヘ笑い。出てくる気配がないんで、へんだなあとは思いつつ、でもこいつはヘタれだから留守中に大きな音でもして縮み上がっているのかも、と高をくくって家事を片づけていたら。
 テーブルの下にリバース…。胃液でふくれたドッグフードが散乱…。
 いいい、いったい何が。怒られると思ったのか、リバ後も情けないエヘ顔で固まってるアイン。とりあえず掃除をしてたら、いつの間にか玄関に行き、普段はやりもしない玄関にペタ寝を始める。
 うわぁん、いったいどうしたんだ、アイン!わしがGWの間中、おまいをほったらかしていたからストレスで胃を痛めたのか?
 と聞いたところで相手はお犬さま。答えてくれるはずもありません。狭い玄関でがたぶる震えるアインをなで、どうしたらいいんだろぉおおー(涙)と頭ぐるぐる。いつもお世話になってる動物病院は閉まった後だし、ネットで調べたところ、犬はよく吐くからしばらく様子を見て、とあるし、でもこのアインの態度は尋常でなく。ほんとに様子見てていいのか!?と悩んでいるうちに、だんだんがたぶるが収まってきた模様。
 どうも本当に様子見でOKだったらしい。寝るころにはいつもの半分くらいまでテンションが戻ってきてたし。吐いた直後は消耗していたのやもしれず。
 それにしても、犬の不調でこんなに狼狽しまくる私。世の中の核家族で子育て中のお母さんは、子どもの具合が悪くなったとき、どんなにか不安だろうと思いました。

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2005.05.10

お。終わった…

 終わりました、ついに。
 と言っても何がなにやら。実は、(私の趣味サイトを知ってる方のみ「あれか」でしょうが)某イベントに参加するにあたり、なんとか話を一つ間に合わせられないかと四月の頭くらいからごろんごろんとのたうっていたのですが、それがついに納品完了に(涙)。こんな短期間でそれなりの長さの話をでっちあげて書き上げるなんて今の私にできるんかい!という不安と戦い続ける一ヶ月。しかも、今回は一緒に企画サイトをやっている方々と合同でって話だったから、私だけ落とすは許されないのです!あああ、緊張。
 おかげさまで、何の予定も入っていないGW、私の空き時間の全ては書き物に費やされました。百道浜へ行ったのは煮詰まったから。それで、体力使い果たして爆寝したら意味ないじゃん>自分。
 もう一滴も字なんか出てこないと思ったこともありましたが、ここにこうやってゴールでき、形になる段取りがつきましたのも、ひとえに今回一緒に走ってくれましたKさんとMさんのおかげです。かなりまぢで。特にMさんは、印刷無知の私一人だったらとてもできない入稿関係を一手に引き受けてくださいました。ありがとぉお。ありがとぉおぉ(泣)。わたくし、東の方には足を向けて寝られないのですが、狭い住宅事情故実践できないのが申し訳ない。
 書きましたのは島村メインのライト事件もの、N.B.Gさんの電子同人誌に書いたくらいの長さ、例によって甘みZEROです(爆)。他のお二人も長めの力作を書かれています。よろしかったら当日、手に取っていただけるとうれしゅうございます。

 これでお会いした方に「手ぶらでごめんなさい」と言わなくて済みます。出来に関しては、また別の話ですけども。

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正体不明の歯痛

 もう半月くらい、原因不明の歯痛に悩まされてきました。
 最初は顎関節症かもと思って見過ごしてました。冷たいものが染みるとか、つつくと痛いとか、つーんと頭痛がするとか、そういう虫歯特有の痛みが出ないので。でも、いくらなんでも軽度の顎関節症を半月引きずるってのはないでしょう。
 次に疑ったのはブリッジ。わたくし、以前に虫歯に金属を詰めていたら、噛み合わせの圧力が高すぎて土台の歯ごとかち割った、という過去がありまして。まっぷたつになった歯を抜いて、ブリッジを入れる羽目になったのでございます。そのブリッジが、またまた噛み合わせ圧力でずれたりしたのではないかと。疑ってみて、歯ブラシでえいえいとつついてみたところ、ブリッジ周辺は痛くない。そうだろうなあ、あの神経質なまでにまじめな先生が入れたブリッジにそんなミスがあろうハズがない。
 とかなんとか、原因をはっきりさせるのを先延ばしにしつつ痛みを堪えて過ごしてきた欺瞞の日々。はっと思いついた新たな原因は。
 未だはえていない親知らずがついに日の目を見ようとしているのでは?変な方向にはえようとして、隣の歯を圧迫しているのでは?それであご全体がきしむように痛いのでは?どんどん広がるいやな予感。もし親知らずだったら、歯茎を切って歯を割ってほじくり返さなくちゃ行けないわけで。うきゃー(滝涙)。
 ブリッジかける下準備で歯を抜いたとき、痛みのあまり長期に渡って不機嫌だった私に恐れおののいていた相方は、その話を聞いて戦々恐々。やはり歯医者に行ってレントゲンを撮ってもらって、事実を見つめねばならないか。
 と思い詰めて迎えたGW明け。…あれ?歯の痛みがゆるんでいるよう、な。
 で、月曜火曜と様子を見てみたところ、確実に痛さが引いている。なんだったんだ、あの半月は!不安におびえたGWは!
 そんなわけで、もうすっかり歯医者に行く気は無くしましたが、大事なことを先送りにした気がしないでもなく。

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2005.05.09

びみょーな既視感

 さて。この五月をもちまして、生ぬるく観察しておりました「愛ルケ」も一年の連載の折り返しにかかりました。お爺ちゃん、その話もう聞いたからと言いたくなるほど同じネタが繰り返される壊れたレコード状態の本編ですが、本当におじさんたちに大人気なのか、はたまた前回高村薫とモメた日経が良識人の非難の嵐よりも契約問題を重視したのか、予定通りに11月まで連載するんだそうです。
 よかった、日経、会社で読んでて。自分で金払ってたら、あんな駄文が載ってるのには生理的に耐えられません。人の金&人の場所にお届けだから鼻で笑ってる心の余裕があるわけで。
 今さらって感じですが、連休開けて久しぶりに本編読んだら(で、いきなりああいうシーンかよ。おげー)、妙な既視感がわいてきました。
 この話って。なんだか出来の悪いエロゲみたいな匂いがするよなあ。エロゲをやったわけじゃないけど。

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2005.05.08

ジェニロペを聞く父。

 本当は連休中にビーズ細工をして、母の日におかんに送りつける予定でしたが、諸般の理由により流れてしまいました。とりあえず電話一本、「ごめん、後からなにか送るから」と言葉でお茶を濁すことに。
 すると「待ってね、お父さんが聞きたいことがあるって」と言うおかん。ま。待ってくれ、おかん。電話でMacのサポートをするのには限界ってものが。
 …Macの質問ではありませんでした。よかった。「amazonでCDを買ったんだけどね。DVDの映像が入ってるのを見ようとしたら、『再生できません』と出るんだよ」。だけではよくわからないので、もう少し詳しいいきさつをどうぞ、父。
 えーと。何を思ったか、父はジェニファー・ロペスのCDを買ったそうなんですね。ジェニファー・ロペスですか!>パパ。「『shall we dance?』に出てると聞いたから」。ええ、でも「shall we dance?」では歌いませんよね?踊る人です。なのに、なぜ。
 その辺のツッコミは置いておいて。突然シャーデーのベストを購入し愛聴し始めたりする父の意外な行動力は、今回こんな風に出てきたわけです。
 「それで、amazonでは輸入盤も買えるから、内容も同じだし、ライナーノートや訳文の解説はいらないからと思って、輸入盤を買ったんだよ。安いしね」。なるほど。…あ。
 ぱぱ。だめだよ。CDで曲聞くのはいいけど、輸入盤だとDVDはリージョンに引っかかるんじゃないかなあ。amazonでは売ってないけど、海外で売ってるDVDは日本では再生不可のが多いから気をつけてね。
 という話をして納得していただきました。さすがにリージョンフリーに再生できるDVDを調達しようとまでは思わなかったようです>父。というか、リージョンってものがあることを知りませんでした。むう。

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ある種劇薬

 日曜日。新聞の書評欄。最後のページの広告に吾妻ひでおの「失踪日記」が載っていました。
 長期のGW。狭間の六日、よくぞ忘れず出社したなあ>自分、と思うほどボケた。28日からぼぉおーーっと休みが続いた人は、「あー、行きたくね。会社休みて」というくらいユルくなってるかもしれません。そんなあなたに、仕事に行かない生活を選んだ(?)マンガ家あじましでお氏の衝撃の体験を!…というほど絵から受ける印象はドラマチックではないんですが、描かれていることはなんだかもー、すごすぎです。ほんとに死にかかるほどのホームレス生活に、きっついアル中での入院生活。ここから戻ってきてまたマンガ描いてるってのがすごい。昔の作品のシュールさが日常にはみ出てきたような感じ。しかも悲壮感ZERO。でも、眉間にしわは寄る。
 さらにすごいのは奥さんだ。失踪してこんな生活送ったダンナを迎え入れたんだね。私だったらマヂ切れだよ。

 確かに連休明けに読むにはいいかもしれないです。素直に会社行く方がらっくらくと思えます。私のように新たな何かにチャレンジ!する根気がない、日常に埋没してだら暮らしにに浸りきりな人は、だりくても平和・平凡の範囲内の毎日はありがたいという気になりました。
 それにしても売れてるなー。吾妻ひでおの名をこんなにでかい広告欄で再び見るとは思いませんでしたよ。

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2005.05.07

今週の平積み

 は、「パノラマ島奇譚」(プレゼンター松尾貴史)と「ガリバー旅行記」(プレゼンター奥泉光)。奥泉さんが漫談する方とは知りませんでした。「グランドミステリー」も「新・地底旅行」も未読ですみません。
 テーマパークが好きな方に送る名作、だそうですが。パノラマ島はテーマパークというか、お化け屋敷に近いグロ遊園地ですよねえ。乱歩のそっち嗜好がてんこ盛りですもん。
 と書ける私は「パノラマ島奇譚」を何と珍しく読んでいる!今までこの番組を見てきて、初めて「これ、読んでます!」と胸を張って言える本です。中学生くらいの時かな。そういう自分はいかがなものかと思います。(でも風太郎の忍法帳は「まだ読んではいけない」とリリースした中学生です(笑)
 スタジオ観覧者の江戸川乱歩知らないっぽい雰囲気がすごい不思議でした。ということは、江戸川乱歩はエドガー・アラン・ポーからだということも今はメジャーではないのでしょうか。芥川とか漱石に比べたら、全然エンタメジャンルの人なのに。講談調の語り口がなじみにくいかもしれませんが、もう小学校の図書館で少年探偵団を読む子どもはいないのでしょうか。江戸川乱歩と言えば、とりあえず怪人二十面相くらいは知ってる、というのは年寄りの証なんでしょうか。天知茂の明智小五郎も知らない人は知らないしねえ。(私は天知小五郎は濃すぎて苦手だけど)
 そんな、乱歩初心者にいきなり「パノラマ島」はどうか。
 でも、松尾貴史のプレゼンがよかったのか、今までで一番「読んでみたい」票が多かったです。45/50人だっけか。

 「ガリバー旅行記」はお子様向リライト版しか読んでません。これ、原作はかなりシニカルだと聞いてます。あと、シモーなネタが多いと聞いて「じゃあ、いいや」感がわきまして。実物を読んだ感想じゃなくて伝聞だからお好きな方には申し訳ないが。18~19世紀のヨーロッパの風刺系小説ってシモ寄りって印象があるんです。なんでだろう。
 ともかく。奥泉さん、かなりがんばってプレゼンしましたが、会場投票では39/50人とパノラマ島に負けてしまいました。が、ポップの出来がよかったので、本屋さんの平積み希望は多かった。
 実際、店頭での売れ行きも、二冊とも今までで一番よかったような。

 この番組見始めて「偏見と高慢」が哲学っぽい内容の本じゃなく、むしろハーレクインテイストの恋愛小説の走り(そうじゃねえ!という意見もあるでしょうが)だってことを知ったし、「ねじの回転」が幽霊話だというのも知りました。昔の小説で高名ってだけで、なにやら小難しい本だろうって勝手に思いこんでたりするんですよね。
 家ではもう、反発し合っていた男女がしだいに相手の好ましい点を知って恋に落ちる展開になると「おお、『高慢と偏見』だね」と言い合うようになりました。<それもどうか。
 番組的には「知った!→読みたい!」になってほしいんでしょうけども。

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2005.05.06

「リサとガスパール展」に行きました

 これは犬?うさぎ?
 初めて見たとき「何なの?」と思った不思議な生き物が主人公の絵本シリーズが「リサとガスパール」。(ちなみに実際「この世にはいない架空の生き物」らしい)絵の雰囲気がわりと好きで、本文は読んだこともないのに大丸での原画展に行ってみる。デパートの特設会場だし、フロアの半分では夏の靴バーゲンがあっていたので、たいした展示数じゃないんだろうなあと思ってたら、驚きの充実ぶりでした。ゆっくり見てたらたっぷり一時間ぐらいかかった。
 アクリルで描かれた、端の方がぐじゃっと下地の色と混じったような素朴っぽいけど絵画っぽい絵がいい感じです。(すいません、絵心無いんでわけわかんねえ表現で)こってり油絵風の塗りなのに、トレーシングペーパーに描いてらっしゃるそうです。丈夫だ。アクリル塗り重ねるから層ができて丈夫になるのでしょうか。
 こないだ、池田あきこさんのダヤンというか「わちふぃーるど展」見たときも思ったけど、見る者にとってムズカしくない絵をがんがん描いていけるってすごく楽しそうです。いいなあ。仕事で描いてる方は楽しいばっかりじゃないんでしょうが、でもいいなあ。
 出口のとこでは、当然のように絵本とぬいぐるみとグッズ類が大量につんでありました。色味がシックに抑えてあるものは、大人でも持ちやすそうではあったんですが、なるべくキャラものは増やさない方針なので我慢我慢。

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2005.05.05

絶対減らない

 はっと気がついたら書留が明日付で郵便局から流れてしまうので、あわてて取りに行く。雨降りそうな天気で、郵便局まで歩いたらじっとり汗が。それなのに身分証明用に持ってきた免許証に問題点があったりして、危うく郵便物が受け取れないかと冷や汗かきました。(更新し損なっていた、ではありません>問題)担当の方のご厚意で、なんとか回収成功。
 遠出をしたついでに、私の寄ってはいけない場所ベストワンと言ってもいい「BOOKOFF」にふらふらと吸い寄せられる。昨夜の宴会で「やはり『BOOKOFF』のチェックポイントは百円棚。版元品切れの創元とか」とHさんが力説していたのを思い出したもので。<責任転嫁。
 残念ながらハヤカワ創元の要チェックはありませんでしたが、親書・ノヴェルスが全品三百円のsale中で、「どすこい(安)」と「ロシア幽霊軍艦事件」を拾ってくる。「ロシア…」の方は文庫落ちしていたけど、文庫古本が350円という絶妙の値付けで。ノヴェルス-文庫が占める面積は50円では買えないような気がするよ…。
 他にも未読の御手洗短編をごっそり拾いたくなるのをなんとか我慢して帰る。相方に「『どすこい(安)』、読んだんじゃなかったっけ?」と言われたけど、いいのっ、手元にないから!
 いくつまで生きるかわからないけど、本置く場所はもうすでに足りない。

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2005.05.04

夜は宴会

 振り返ると地味度200%のGWです。遠いところ、泊まりがけのところにはどこにも出かけてません。どこ行っても混んでますからいいんですけどねっ。<かなり負け惜しみ。
 そんな地味GWの貴重なイベント第二弾(第一弾は5/1の映画…)が恒例かもしれない某氏宅でのSF腐れ縁仲間の宴会です。話題はすっかりSFでもなくなりましたが。単なるヨタ話の夜ですが。
 あ。でもないか。「神狩り」の話とかしたし。Yさん、GW中は「神狩り2」保留ですから。もう少し待っててくださいね。映画の話題は定番で、最近おもしろい映画あった?みたいな。「阿修羅城」見たとか、アメリカリメイク「shall we dance?」見たとか、「ローレライ」は本音として(笑)どうだ、とか。
 映画じゃないけど、関連書籍の「ローレライ、浮上!」っておもしろかったですか?とも聞かれました。これはおもしろかったです。特撮とアニメで育った世代が特撮とアニメの文法で実写映画も作れるもんと思って実際にチャレンジしてみたら、考えていたより両者の作法が違ってて、企画持ち込み先の反応も悪くて、どうすり合わせていけば落としどころが見つかるのか悩んで、みたいな、制作以前の課程がめっちゃおもしろい。アニメ・特撮とそれ以外の映像作品のどこに差異があるのか、私もしみじみ考えたことがなかったから(あまり意識せず両方見ちゃうし)、「なるほど!」とか「実写畑はそう感じるもんなんだ!」という発見が多々。対談をまとめたのが氷川竜介さんというのもミソです。

 先週某所のチャットで意外と種運命を見てる方が多くて、しかし内容的には「つまんね」「くだんね」意見が圧倒的だったもんですから「じゃあ、なんで見てるんです?」と聞いたら、あまりにつっこみどころが満載の隙だらけぶりについ、とのことでした。
 宴会にもなんと「見られるときは見てる」という方がいたので「登場人物ばかばっかって本当ですか?」と聞いたら、「そう、ばかばっか!」と即答されました…。でもDVD売れてるんだよなあ。商業的成功と作品の質は関係ない時代なんだと改めて思いましたよ…。
 しかし、この一件で、私が「くだんねー」「つまんねー」「不愉快ー」と言いながら、まだ「愛ルケ」と完全に切れられないのは異常ではないとわかり、それだけはほっとしました。<していいのか。
 
 現在放送中のアニメのお勧めとかも教えてもらいました。あれもこれも「見てません」と言ったら、録画したのを貸してもらえるそうです。仮面ライダー響もあの場では好評でしたが、今のところ響はいいです>Yさん。
 というような話を日をまたいでやる私たちは、もうすっかりいい年。
 夜中によろこんでお菓子食べ放題という無節操もそろそろやめた方がいいと思われ>自分。

 そうそう、古SF友達にプロヴァンスは不評でした。さすがに「お前には似合わない」という理由ではなく(そこまでオニなひとはいない)、表示がおかしくなる方がいるそうで。
 すみませんが、めんどくさいんで5/8までは我慢してちょう。

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突っ込めばよかった

 連休に入って生活サイクルがますます夜に傾いているため、朝はもちろん遅くなる毎日。朝の十時は早朝なんですよ。私には。
 と、ぶーぶー言いながら受話器を取りました。その早朝に電話がかかってきたのです。どーせこんな時間にかけてくるのはセールスとか勧誘に決まってるけど、起き抜けにそんな判断は働きません。鳴ったら取る。場合によっては重大用件もあることだし。
 …今回は素直にセールス電話でした。むうううー!博多駅前に新たに開業した個人宅清掃会社でーす。いまオープン記念で、エアコンの掃除、一台千円でお受けしてまーす、だそうです。エアコン掃除って、セールス電話ではだいたい千円だな。もちろん、「そーゆー電話、山ほど来てますんで」。がっちゃん。終了なんですが。
 この春から個人情報保護法が施行されてるから、問い正せるんだったんやんけー!なんで新規開業の会社が家の電話番号知ってるのかって。教えた憶え、ないんですけどって。会社名控えて、データの消去要請して、データの出元問い正してって、それ全部やれるんだった。くー。
 やっぱり寝起きはぼけてていかん。今度はちゃんと正気の時にかけてきてくれたまい>セールス。

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2005.05.03

百道浜に行きました

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 一週間もの豪華連休だというのに、やってることが洗濯と部屋の掃除くらいというのもわびしいので、どんたく期間中だというのにド快晴になった奇跡に誘われて百道浜まで散歩に行きました。withアイン。
 せっかくだから、デジカメとiPodも同行です。普段の遠方散歩なら相方にいろんなものを押し付けるところを、やつが仕事で不在なもんで、全部自分で背負います。アインの水入れが重いぞう。
 たぶんきっついだろうなーと覚悟はしていたものの、人が多くてきょろきょろしまくりのアインを制御し、後始末をし、という状況で自分もくつろごう、というのは無謀な試みでした…。デジカメで写真撮ろうにも、アインの機嫌をとりつつ隙を狙うってのは、一人では無理でし。缶ジュース買うのもかったるく、ブルーシールのソフトクリームを横目で見ながら、むなしく帰ってまいりました。
 室見川沿いの堤防に座って、ぼーっと空と海を見ながらだらだらiPod聞いてるのはなかなか気持ちよかったんですけども。

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 帰宅すると私もアインもへとへと。水をがぶがぶお飲みになった後、アインさまは優雅にお休みになられたわけですが、私は買い物にも行かねばならず。(散歩の帰りは犬連れだから買い物できない)
 またもやプロヴァンスとは遠い、今日のわたくし。
 ええ、これを読んだ某さんとか某さんとかが「何やってんですか?」とあきれる姿が目に浮かんでますよ…。

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人は見た目

 お昼間に家にいると、なんとなく「笑っていいとも!」を眺めてしまいます。今日のゲストはウエンツ瑛士さん。お父さんがドイツ系アメリカ人だそうで、見るからに欧米系のハーフ顔。しかし、ご本人は日本生まれの日本育ちで英語はまったくしゃべれないのだそう。家ではご両親とお兄さん(母似で日本人系の顔)は不自由なく英語で会話している中で、自分だけが話に加われないこともあるとか。感情が激してくると言葉が英語に変わってしまう両親に怒られていても意味がわからないなんて、いいのか悪いのか。
 学生時代、英語のテストのときに両側の生徒があからさまにカンニングしてきたことが少なくないけど、「俺もわかってないんですよねえ」だそうで。
 仕事で一回だけアメリカに行ったことがあるけど、ぜんぜんくつろげなかったそうです。「どんどん英語で話しかけられるだろ?」というタモリの問いに、「日本でもそうです」と苦笑いされてました。
 ここまではっきりハーフ顔だといまさら英会話教室にも通いにくく(受付の人が吹き出したり)、しゃべれるようになりたいのは山々だけど、なかなか機会が作りにくいとのこと。
 二枚目というのも。それはそれで苦労があるものだのう。
 今がんがんCM流してる「マダガスカル」というCGアニメ、生まれも育ちも動物園のライオンやキリンがマダガスカルに流れ着いてさあ困った、って話らしいけど、なんか似てるなーと思いました。<間違い?

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ご婦人にはわからない

 ほんとか嘘かは知りません。昔、野球中継中に股間にボールが大激突した選手がいて、思わず「これは痛い!大変なことになってしまいました!」などと感情的になってしまったアナウンサーに話を振られた解説者の方が「そうですね。ご婦人にはわからない痛みですね」と冷静に返したという一幕があったと聞いたことがあります。

 えーと。ヤクルトの古田が一軍登録抹消、という記事に「なんで?」と詳細を読んでみたところ、↑のような事態になっていたのですね。2000本安打こそ達成したものの、このところ年齢のせいかふるわない雰囲気があったので、それでかと思えばとんでもない。男性にとっては「聞きたくねー!!!」という恐ろしい事態になっていたようです。
 相方も「内出血してて全治一週間なんですって」と話しただけでいやーな顔をしましたが、それほどまでに恐ろしいことなんですね。こればかりは一生体験できないものだから、本当に「ご婦人にはわからない痛み」です。
 まー、男性にも女性特有の痛みはわからないので、お互い知らない世界があるということで。

 さて、このような不幸な事故を食い止めるために、なんと古田選手用の特製ファウルカップが作成されるそうです。それはもう、全男性が震え上がるような出来事ですから、万全な対策が望まれるのは言うまでもありません。古田に限らず、全てのキャッチャーが専用ファウルカップを持つ日も近い、と記事は締めくくられています。城島がチームのキーパーソンであるホークスを応援する身としては、ジョーにも早く!とも思います。
 だけど、個人ごとに「サイズなどをはかり」というのは、抵抗ないんでしょうか。いや、その。必要なデータだけを取るんでしょうけども。「ノーモア・古田」ってキャッチも、なんか恥ずかしいです。

 わたくし、いつもこんなお下劣なことばっか気にして野球見てるわけじゃないですよ!なんで今年のロッテはあんなに調子いいんだ!とかってことも考えてますよ!
 …プロヴァンスには似付かわしくない話題なのは間違いないですけど。

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amazonんんんーー2(BlogPet)

きょうは、ここまで当方は注文したいなぁ。
ここにkiiroはここへ発送しなかったよ。
きのうkiiroの、情報っぽい手配するはずだったみたい。


きょうarumiは脇田へ理解しなかった?しかも脇田に敵対したかったみたい。
*このエントリは、BlogPetの「arumi」が書きました。
arumi、悪いが今回はタイミングがタイミングだけに大量削除させてもらったよ。


*このエントリは、BlogPetの「arumi」が書きました。

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なんでも実写化!

 今期の「アタックNo.1」のドラマはどんな出来なんでしょうか。(見てない)
 会社の同僚は「あんなちっちゃなバレー選手ってどうなんでしょう?」と言い、番宣見た相方は「ボールが落ちてきてから打っちゃだめだろ」とくさしておりましたが、たぶん視聴者はバレーの試合を見たいわけじゃなかろうと。
 「逆境ナイン」も無事クランクアップし、「DIME」で試写会募集をしていました。なぜ「DIME」?公式サイトの予告編を見るかぎりでは、なんだな、「少林サッカー」野球版って感じだな。原作の反映度はもはや問わないとして、娯楽映画として楽しめればいいと考えれば。見られるものになってる可能性はなくもなく。

 そして今日、ついに「アストロ球団」実写ドラマ化決定の報を聞きました。アニメじゃなくて実写化。最近の朝日深夜枠はチャレンジャーですね。でも、「トリック」や「特命係長 只野仁」みたいなヒットも出してるから侮れません。「アストロ球団」が「特命係長 只野仁」になったら、それは違うだろ、ですが。
 記事によると、「制作サイドの『野球をしっかり見せたい』という意向で」キャスティングを決めたそうですが、影腹切って試合に臨む選手がいる球団で野球の基本技術が何の役に立つのでしょうか。

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2005.05.02

ちょっといい話?

 二日が休みになったので、まぢで一週間の長期GWなんですが、どこに行く予定もなく残った冬物の洗濯に追われる日々です。季節のまっただ中は出かける前に「着るもの、なーい」なんて引き出しをかき回したりしてるんですが、いざ片づける段になると「なぜこんなに物が…」と呆れるほど、洗っても洗っても何やらわいて出る。
 あまりにむなしいので、期間限定5/8までテンプレをプロヴァンス風、とやらにしてみました。予定どおりロクシタンの「プロヴァンスの休日」企画ローズチャームキットも買ってきましたし(爆)。(ラベンダーは、私にはちょっと香りがきつかった)

 という地味ーな日々。世間様では出勤の方も少なくない連休中日。朝日新聞の声欄の企画もの投書「初恋」で「をっ」という記事を読みました。

 青春時代、私の人間形成にもっとも影響を与えたのは、漫画の巨匠、故石ノ森章太郎である。とりわけ石ノ森ヒロインは、代表作「サイボーグ009」から短編「青い鳥」に至るまで、私を魅了し続けた。
 そしていつしか私の中に理想の女性像が形成されていった。やがて見合い話が私に舞い込む年頃になった。まだ肌寒い三月半ば、彼女を紹介された時はびっくりしてドキドキした。
 顔立ちは違うものの彼女の性格は私が描いていた石ノ森ヒロインにうり二つ。

 というなれそめの投書人の方、みごと性格が石ノ森ヒロイン似の見合い相手とご結婚なさったのだそう。お年は五十代前半の歯科医さんです。お二人がデートを重ねていたころに送りあったクマのぬいぐるみは今も健在ですって。ひゅー、ひゅー。
 なんだか先達にお会いしたようで(勝手に)、うれしくもほほ笑ましいお話です。ある意味「を」の結婚のはしりのようなエピソードですが、この方の成功のぽいんつは「顔立ちは違うものの彼女の性格は」というあたりでしょう。いくらなんでも容貌がマンガのキャラクタそっくりな人間なんてのはいませんから。(いたらむしろ不気味。どんな頭がい骨やねん)
 これからも末長くおしあわせに、と全く面識もないのにお祈りさせていただきます。

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2005.05.01

現実から目をそらさない

 相方が靴下を買うというので、ユニクロに行く。やつは足の変なところから角が出てて、靴下は破れまくりだからユニクロでいいのである。<差別発言。
 GWのユニクロはTシャツ祭りで、正札の1500円でも十分安いのにさらに990円になっている。ので、そんなに普段Tシャツを着ない私も「一枚くらいー」とふらふら売り場をチェック。イーリーキシモトのプリントT、気になってたもんで。
 しかし、現物を見て玉砕しました。このカッティング、この袖。今の私には無理無理すぎるシルエット。これはほっそりした子がぱふんと着ないとかわいくならないよなあ…。
 しっかりと現実を直視した私は、アンディ・ウォーホルのテリア柄Tシャツを買ってきました。<めげない。メンズなんでむりくりSサイズを探しまして。それでもでっかいよ。…太りカバーにはちょうどいいか(涙)。
 アンディ・ウォーホルってこんな絵も描くんだなー。バックプリントもあって、犬好きにはぎゅーな絵柄です。

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「阿修羅城の瞳」、見ました

 今年は邦画、よく見るなー。
 映画の日ということで、相方のご希望もあり「阿修羅城の瞳」を見て参りました。当日は天気いいめの日が多いGW中のめずらしい曇天。雨が降るかもだそうで、映画という屋内娯楽向きと言えばそうかも。
 劇場は真ん中あたりの席だけが埋まってまして。…えー、少ない入りかな。宣伝も大作チックではないし、公開から二週間ですからこんなもんでしょう。
 出来に関しては「傑作!」ではないけど、映画の日千円のお値段分は楽しめました。一部映画評で「恋をすると鬼になるってなんだよ?」というツッコミを読みましたが、「こういう話だから」と見る側が寄り添ってやってもいい設定ではないかと。ってゆーか、そういうのが気になって話に入れない人には向かない映画です。スーパー歌舞伎とか風太郎の忍法帳とか、あの手の多少ぶっ飛び派手派手系の話・作りがOKな方なら楽しめるでしょう。個人的にはこのくらいの邦画がどんどん作られる状況はすんごくいいなと思います。
 滝田映画の前作、「陰陽師」シリーズと比べると、CGはかなりなじみよくなってると感じました。あの世界の江戸ってあの後どうなっちゃったんだろう?ってくらいの惨状でしたが。
 鬼御門が人間の味方のはずなんだが見た目がナズグルみたい。小日向文世さん演じる四代鶴屋南北が鬼。この話で一番畜生。って、この話、人間の方が鬼っぽいんじゃあ。

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