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2005.05.01

「阿修羅城の瞳」、見ました

 今年は邦画、よく見るなー。
 映画の日ということで、相方のご希望もあり「阿修羅城の瞳」を見て参りました。当日は天気いいめの日が多いGW中のめずらしい曇天。雨が降るかもだそうで、映画という屋内娯楽向きと言えばそうかも。
 劇場は真ん中あたりの席だけが埋まってまして。…えー、少ない入りかな。宣伝も大作チックではないし、公開から二週間ですからこんなもんでしょう。
 出来に関しては「傑作!」ではないけど、映画の日千円のお値段分は楽しめました。一部映画評で「恋をすると鬼になるってなんだよ?」というツッコミを読みましたが、「こういう話だから」と見る側が寄り添ってやってもいい設定ではないかと。ってゆーか、そういうのが気になって話に入れない人には向かない映画です。スーパー歌舞伎とか風太郎の忍法帳とか、あの手の多少ぶっ飛び派手派手系の話・作りがOKな方なら楽しめるでしょう。個人的にはこのくらいの邦画がどんどん作られる状況はすんごくいいなと思います。
 滝田映画の前作、「陰陽師」シリーズと比べると、CGはかなりなじみよくなってると感じました。あの世界の江戸ってあの後どうなっちゃったんだろう?ってくらいの惨状でしたが。
 鬼御門が人間の味方のはずなんだが見た目がナズグルみたい。小日向文世さん演じる四代鶴屋南北が鬼。この話で一番畜生。って、この話、人間の方が鬼っぽいんじゃあ。

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