« June 2005 | Main | August 2005 »

2005.07.31

「亡国のイージス」、見ました

 今年の夏邦画、私の中での最大級びぃいっぐ、いべーーんと!だった「亡国のイージス」を見てまいりました。
 ええっと。とりあえず及第点。言えば切りなくあれこれあるけど、客観的に二時間の商業映画として考えた場合、大健闘と言えるのではないかと。樋口さんには悪いけど、やっぱ映画としては「ローレライ」より無難にまとまってます。監督のキャリア勝ちなのでしょうか。
 以下、ネタ割りなので。

Continue reading "「亡国のイージス」、見ました"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

人質に取られた気分

 もっと寝てたいのになぜか目が覚めて、ちょっとむっとしている日曜の朝。滅多に鳴らない固定電話が活動。あー、やだ。こんな時間にかかってくる電話ってセールス系が多いのよね。
 気乗りしないものの、もしやの緊急連絡だったら困るので一応取る。
「いつもお買いあげいただいてありがとうございます。『わかさ生活』と申しますが」。
 …いつもお買い上げているブルーベリーアイの「わかさ生活」さんでした。なんぞ、ご用でしょうか?キャンペーン商品か何かの売り込み?
 「あの、きいろさまはいらっしゃいますでしょうか?」「私ですけど」「ご利用いただいてるのはきいろさまでしょうか?」「そうですが」「いつもありがとうございます。ご利用になっているのは、目の疲れなどの理由でしょうか?」
 あの。休日の午前中、普段なら惰眠をむさぼってる時間にわざわざ電話してきて何がしたいんですか?
 機嫌が悪い私はぶすっとお答え。「忙しいんですけど。(うそ)」「そうですか、今回はお礼の電話と言うことでしたので。失礼しました」。
 …ほんとに何がしたかったんですか?アンケート?
 通販でもの買う以上電話番号って書かざるを得ないんだけど、こういう使い方されるとなんだかなー。個人情報的にはどうなの?申し込んだ時点で自宅セールス電話可って了承したことになるの?だとしたら、納得できんー。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.30

ぐっとこない。

 ウルトラマンマックスもそろそろ一ヶ月です。今日はゴージャスに怪獣が三体も出るサービス編。三体出して30分で終わるのか?と思ったら、やっぱり「次回に続く」模様です。一体がピグモンで変身前から出せるとしても、後二体は格闘しなきゃいけないわけで。着ぐるみ作るのも大変だから、それなりに出番もないとねえ。<いやな視聴者。
 洋上に突然現れた不思議の島には現在の地球上にはない組成物などもあって、古代の失われた大陸とのつながりもあるかも、とフジ隊員、もといヨシナガ博士のご意見。島に残って警備を続けるカイト隊員とミズキ隊員、そこにできそこないのインディー・ジョーンズみたいな大迫さんが、もとい蛍雪次郎が現れて、とそれなりに事態はパラで動いてるんだけど。
 なんかこー、話がふくらむように絡まないんだよなー。たぶん「ネクサス」で大人ばっか見て失敗したから、マックスはシンプルに子どもの方を向いていこうってことなんだろうけど。大人の楽しみどころが「○○で見た××が!」だけではちょっとなー。
 ダッシュバードも何かっちゅーと落ちすぎです。撃ち落とされはしないけど近づけないとか、演出のバリエーションが欲しいですよ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

這う週末

 やっと土曜日。という気分です。やっと七月も終わり。と思うと、先の長さに泣きそうです。<大げさ。
 もう今週末は何もしない!っと、だらだら暮らしを決め込めればいいんだけどそうもいかず。明日は「亡国のイージス」を見に行くことが決まってるから、極力弱った目は休ませておかねばならず。昨日の夜もBSの「アイアン・ジャイアント」をあきらめて、目を休ませる過保護状態です。
 ごわあ!どうしたらいいんじゃ。

 とりあえず、デイリーポータルZの各種ジェネレーターでもご紹介するので、お好きな文章を作って以下に入れてみてください…。

やんわり督促ジェネレーター

遅れますメールジェネレーター

読書感想文ジェネレーター

別れの手紙ジェネレーター

ラブレタージェネレーター

 それにしても、夏がにくい。レッサーパンダのタカシくんの気持ちがよくわかる…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.29

やれば効果はあるんです。

 わかってんです。実践した過去があるから。
 と、「アメリカの子供も夢中、 DDRでダイエット」って記事を読み、一人うなづく私です。アメリカが肥満王国なのは改めて言われるまでもないことですが、ついに将来の保険料支払いを憂慮した保険会社が腰を上げるところまで来ているとは。子どもの半分が肥満=成人病予備軍ともなれば、座視してもいられないのでしょうが。

 DDRはゲームだから、ゲーム好きがその気になれば苦痛もなくけっこう長く踊ってられる。というか、遊んでられる。運動量もバカにならない。ちゃんと筋肉のようなものもつく。
 よくアメリカ映画に出てくる鍛えてない相撲取りの弟子みたいなたぷたぷくんが、毎日一定時間以上お腹と胸をたぷたぷさせながら踊れば、そりゃ痩せるでしょう。
 問題は、ゲームだから飽きるのよね。全ての運動系ダイエットの罠が飽きること。この飽きの波をうまく乗り越えて運動を習慣化しないと、やがて確実にリバウンドがやってくるのよ…。<体験者は語る。

 でもね。毎日義務的にゲームをやらなくても、化け物みたいにでっかいアイスとか、不気味な色の不自然なお菓子とかを控えたら、それだけでかなり効果があると思いますですよ。私は。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

開かれた場所ってむずかしい

 有名人がやってるものならともかく、個人がどうってことない毎日をちまちま書いてるblogの場合、お客さんは来てくれるだけありがたい。こんなもん、わざわざ時間割いて読んでくださってありがとう、です。たいしたもてなしもできませんですみません。
 その上、コメントまで書いてくださる方となれば、奇蹟みたいなものです。TBなんか、どこから見つけてくださいました?ってもんです。
 ありがたやー、ありがたやー。
 もちろん、長いつ付き合いの友達の皆さまも大事な存在であります。
 ってーか、うちの場合、知り合いへの近況報告として書いてる日記だから、最低限、この方たちに久しぶりに会ったとき「おー、こないだ○○したんだってなー」とここをネタにした話ができさえすれば目的達成してるとも言え。

 ↑で書いた気持ちは常々あります。99.999…%の立ち寄ってくれた方に対する気持ちは間違いなくそう。
 でも、人生偶然のきっかけで関わった人全てが自分の感覚に合う方ばかりではないわけで。そして、全ての人と友好的にやっていけるほど、わたくし、できた人間でもないし。
 そうい人ときの対応って困るよなあ。開かれた場所だけに、通りすがりの人の目に触れたとき、「やだなー」な気分にさせないように配慮しつつ、でもこっちの「合わなさ」を相手にはなんとか伝えなくちゃならない。もしどうしてもわかっていただけないときは、丁寧にご遠慮をお願いしなきゃならない。なんにしても対応激ムズ。

 ってなことを考えたのは、よく立ち寄る某blogのコメント欄のじわーっとした波風を見たから。ここの、荒れるとまではいかない不穏な空気ってしばらく置きに起きる。理由は微妙に空気を読めない常連さんがいるからで。
 最初のころはほとんど糾弾!みたいな指摘をする人が多かったけど、それではblog主さんが対応に困って疲弊するばっかになるから、最近はガス圧が上がるとやんわりと遠回しに読めないさんの軌道修正を図ろうとする人がほとんど。でも、今まで何度もそういう流れがあって、それでも「なぜ自分が荒れる原因になるのか」がうまく把握できないんだから、やっぱりピントのズレた対応を重ねられてます。
 そうじゃないんだよ、問題視されてるのはそこじゃないんだよーーー!
 と読んでる私もイライラしてくるんですが、ここで不用意に乱入すると荒れがひどくなる一方だからぐっと我慢。
 それにしても、気づけない人は本当に気づけないんだなあと端で見てても頭を抱えます。結構丁寧かつ辛抱強くズレのポイントを説明してる人もいるんだけどなあ。
 blog主さんも、この人のコメントの内容はともかく、いることで荒れの原因が払拭できない点には悩んでおられるはず。個人が趣味でやってるblogなのに、こまめにチェックして様子を見ては適度に抑制かけなくちゃいけない手間はかなりの負担です。かといって、その方のコメント内容が攻撃的とか公共の場にふさわしくないとかblogに対して批判的とか、そういうものでない以上、お引き取りを願うわけにもいかないでしょう。

 もっとも、私自身も人のふり見て我がふり直せ、なとこは多々あるんですけど。
 コミュニケーションってむずかしいなあ。なんとかラクできないもんかなあ、とため息をつきつつズルを考えてしまいます

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.28

にえにえにえ

 まだ七月なのに、もう身体がよういけませんわ。梅雨どきから事実上「夏!」状態だったんで、気分と身体の消耗度合いはすでに八月下旬です。でも、現実は七月。暑さはまだまだ本番真っ盛り。
 もう耐えられませぇえんーー(泣)。
 目が覚めたら8月28日、になってないかな。無理だな…。<あたりまえです。

 その上といいましょうか、ディスプレイ17インチ化に伴う目の疲れがどんどこ悪化しておりまして、定時を迎えるころにはしょぼしょぼ眼球きゅうきゅう状態。帰ったらアリナミンA飲んで即寝たい!状態になりがちな日々です。ううう、踏んだり蹴ったり。こっちの方は、やっと届いたディスプレイフィルタさまのお力を信じるしか。

 正直、「まったくやる気がございません」な毎日。
 ああ、早く夏よ過ぎてくれと願う今日この頃、記事の方は「デイリーポータルZ」の「ブログ更新ジェネレーター」にてお送りいたします。 「昨日」→「なにもない」→「驚きでひきつける」→「いきおいだけで」→「自虐トーンで」制作してみました。
 ぐだー。

いやっほう! 寝る前にブログを更新するのが日課になりつつあります…。

きょうもおきたら午後でした。流れ行く雲をぼんやり見たり、雲の種類をネットで調べたりしてました。それに関して驚きの情報を入手しました。ちょっとここには書けないのですが、いやあ、まさかナニがアレとは…。

みなさんもどうでしょうか。オススメです。メッセでトラバでアフリエートよろしく。

この年になってこんなことを言っているのはいかがなものかと思いますが!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2005.07.27

ジョン・ウーが赤壁の戦いを!

 まだ準備中だそうですが、企画が進んでいるようです>「赤壁の戦い」映画化。
 いったいどんなに華麗でスピーディーな映像になるのでしょうか。二丁拳銃の代わりに武将たちが二刀流で戦うのでしょうか。(そんなの、三国志ファンが許すのか?)戦場には白い鳩が飛び交ったり?<ジョン・ウーのイメージが古すぎ。

 曹操を渡辺謙って。主役?私の三国志の知識は横山マンガonlyだから(しかもかなり忘れかけ)、どの辺に重心置いた話になるのかわかりません。
 他に出演交渉中の中華系の俳優さんの顔ぶれを見ると、女性の観客も期待できそう。というか、「三国志」って実は女性ファン多いよな。そういう意味でもOKが出ればいい感じにシブいキャスティングかも。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.26

ひみつのない人

 派遣先のかちょーは、基本的にはいい人である。
 仕事をしてると、明らかに女性を軽視する人とか気に入らない人を排除するとか、さりげにいじわるするとか「なんでこんな上司ー」と半泣きにさせられる人もいるけど、そういうのとは無縁。私なんか周囲の人間が一瞬凍るようなことを言ったりするけど、まあまあ許されている。作為的なこともあんまりしない。上司として頼りないのが難といえば難だけど、仕事に大きな差し障りも出てないんだから贅沢を言ってはいけない。一生のうち、「こんな人もいるのか!」と目ウロコになるような上司って、一人か二人出会えたらすげー運がいい方だと思うので。

 そんなかちょーが打ち合わせの帰り道、「僕はひみつがものすごく少ない方だから」と言い出した。きっと「隠し事をしない人」という意味で言ったんだとは思います。でも。「ひみつをずっと抱えてるって苦しくならない?ひみつはない方が楽だよね」なんて言われちゃうとねえ…。
 かちょー、大人は苦しくても一人で抱えてなきゃならないひみつってもんもあるですよ。
 かちょーがひみつ放棄した分を誰か別の人が抱えててくれてるかもしれないですよ。
 …それは単に「しんどいのはいや」ってだけじゃー、ないデスカー?

 「でも、人のひみつを聞くのは大丈夫だから」というのは、悩みがあったら気軽に相談してね、という意味でしょうか。すいませんが遠慮しときます。

 大量の女性の部下の対応は、大変かもしれないけどもっと繊細にやってね。こじれると現場が大変だから。
 娘さんは奥さんに「お父さんには内緒よ、絶対絶対内緒よ!」と念押ししていただろうと思われ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.25

うしろめたい朝

 いつのまにか、夏休みになっていた。
 のに気づくのは、通勤途中にリュックを背負った子どもを見かけるからで、もう長期休みの塾通いはデフォな時代なのですねえ。ときどき先生っぽい人が旗振って引率してどこかへ連れて行ってるのは、帰り道のサポートかしらん。朝は店も閉まってるけど、昼間は子どもが寄り道したくなる場所がいっぱいあるから。

 で。この時期ひじょーに困るのが、せっぱ詰まってギリギリ状態の通勤ダッシュ。私が通る道で一カ所、半端に赤信号が長いとこがあって、そこはまー、場合によっては信号無視をかましてしまうこともあるわけだが、普段の通学なら会わないはずの子どもたちが休みの間だけ信号付近をうろうろ。
 いちおー気にしますよ。子どもの前で信号無視はヤバいだろうと!
 でも、遅刻もしてはいけないわけで。制服に着替える時間を考えると、この信号一個をブッチして得られる余裕はおいしすぎるのです。
 なるべくなるべーく、信号を遵守しよう、と心がけてはおりますが、両天秤の片方が悪魔の方に傾いたときは、心の中で「すまん、君たちは信号を守るいい子に育ってくれい。こんなダメ大人になってはいかーん!」と叫びつつ、極悪人になった気分で横断歩道を駆け抜けるのであった。

「ママぁ、あの人、赤なのに信号渡ったよ」
「いいのよ、大人だから。自己責任で判断できるけど、あなたはむり」
 お母さん、その説明でお子さんは納得してくれますか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

野音は苦手

 夏は野音の季節!会場をデカ目に設定できるせいか、出演者に意外とおいしい組み合わせがあったりしてよさげなんですが。
 夏は室内にいても溶けて流れるヘタれに成り下がる私には、野音は無理。ええ、むりむり。いかに魅力的な出演者がそろっていても、気力体力と天秤にかけたら速攻であきらめに傾きます。エアコンつけた部屋の中で寝てます。

 こんな根性なしの私が「えええーー、こっ。これは」と一瞬ながら迷ったのが、8/14に三井グリーンランドで行われる「仮面ライダー響鬼ショー」です。
 だってだって、ナマ響鬼さんとナマ威吹鬼さんが来るんですよぉ!ナマ!(なぜトミゾーは来ないのだろうか。二人分でギャラ枠がいっぱいいっぱいになったのか。それとも…。いや、そんなことないよ!トミゾー)
 でもすぐに、以前GWの生出演者が出るライダーだかウルトラマンだかのショーを見に行った子持ちの友達の話を思い出して気持ちがヘタれる。本来の客層の親子連れの他に大きなお友だちが押し寄せて、ママファンが子どもよりも熱心になって、会場は阿鼻叫喚の人だかりだったとか。
 む。無理だ。せめてGWくらいの天候だったらないやる気をむりやり出してがんばるけど、真夏のまっただ中、しかも盆休みのコア日なんて、日差しも客数もぐいぐい上昇するに決まってる。
 ああ、これが冬だったら…。<寒いのは平気。

 8/14。きっと、エアコンの冷気にまみれながら「今ごろ、グリーンランドには響鬼さんと威吹鬼さんがっ」とごろごろのたうっている私がいることでしょう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ここにいた(BlogPet)

友達とかを料理しなかったの?
時間空間が
愛されてるのじゃないかな
少なくとも特殊な才能を持つ友人たちには
本命の先輩は、その後どうかっちゅーと
arumiが、ネットでない才能やエピソードを恋愛しなかったの?
arumiが、エピソードを恋愛したかった
時間、ネットでないですか!
でも在籍してるじゃーないですかな


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「arumi」が書きました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.24

「イノセンス」、見ました

 わかりやすくてびっくりした。
 「押井作品としては」という冠がつきますが。「この人はこういう作風」とわかって見に行く観客はともかく、この内容で一般人を呼び込むのは無理と思われますよ…>鈴木さん。

 画面の密度が高いのは、プレ情報で知っていたから特に驚きはしません。「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」がびみょーにアレだったことを考えると完成度は著しく上がってますけども、たぶんこの映画の見どころはすげー緻密なCGとセルアニメの結合、ではないような気がしますし。
 もっと観念的な話になだれていくのかと心配していたら、ちゃんと事件ものの体裁は守って終わっていたのでほっとしました。オルゴール屋敷でズレた「現実」三回回しに入ったときは、「うわー、ここから物語放棄か?」と不安になりましたもん。その後もちゃんと事件の捜査は続き、少女型ロボットの暴走の理由と解決というオチまでたどり着いて、おおお、着地したよーと。
 しかし、アニメ見て人間とそれ以外を分かつものは何か?みたいなことを考えたがるのは、洋の東西を問わずヲくらいのものじゃないでしょうか。ゴースト以外の「自分」のない存在と人形との差異はどこにあるのだろう。そして、人間が差異の見出しにくい何者かを憑かれたように作りださんと熱望するのはなぜなんだろうと。
 機械化が進んじゃったバトーは、もう立場を人間よりも人形に軸足をシフトしたような物言いをするし。(相手は子どもなんだから、コピーゴーストの人格のことも考えろと言うのは酷ではないですか)
 彼が心を残す少佐がすでにゴーストのみの存在となり、その確かさと危うさの間の掴みきれない感じがコピーゴーストのはかなさと重なるせいかもしんないけど。

 バトーがバセットハウンドを手間をかけて飼い続けるのと、少佐が電脳存在でないバトーを必要とするのは同じかもしれないね、などと思いました。全くの勘違いかもしんないけど。
 しかし、この不器用さ淡さでは恋愛映画としても売れんしのう。絵作りも淡々としててハデさがないしのう。興行師泣かせの映画である。

 DVDに攻殻世界の基礎知識の解説編がついてるのはいい配慮だと思いました。「おかげで『攻殻機動隊』よりわかりやすいくらいだった。この世界での『ゴースト』という言葉の意味づけとか、前回よくわからんかったから」とは相方の弁。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今さら気づく

 何度聞いても落ち着きの悪いヘンなタイトルのNHKBS番組「映画ほど!ステキなものはない」の司会者の名前、全然憶えてませんでした。だいたい始まって五分くらいしてからしかチャンネル合わせたことないし。(見るものが思いつかないときに見てる)
 そしたら、今日はたまたま始めっからやってるとこを見て。司会者のところにテロップが出るのを意識的に読みました。
 …マギー? マギーって。鳥ちゃんかい!
 先週見た「姑獲鳥の夏」に鳥口くんがワンシーンだけ出てて、「誰やねん、こいつ」と思ったものだが、よもや月に二回はお目にかかっているこの人だったとは。全く気づきもしなかったよ。
 こうやってみると、あたりは柔らかくて調子よさそうだけど、押しは弱い鳥ちゃんと言えばそうかも知れず。阿部榎木津にこづき回されるマギー鳥ちゃんの図を想像してみる。どうだろう。
 そういえば鳥ちゃんってあっちゃんに気があったんだっけ?映画はそんなディディールをやってる時間がないから、すっかり忘れていたわ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今週のトミゾー

 もっちーとトミゾーは親戚同士。だから、安達家恒例のプール行きについてくるのもアリだろうが。日菜佳ちゃんは、明日夢くんのバイト先の、まー責任者?だから同行もありなのか?明日夢くんは知っているのか。もっちーは気づいているのか。
 ってゆーか、おかーさん、この二人は何者?と思いませんか。
 しかし、ファミリー向きの流れるプールで「まずは300m十本から」と言うトミゾーはどうか。流れに逆らってるし<訓練だから?
 明日夢くんには新たなライバル出現ですか?スマートにもっちーをお助けしているし、どうやら吉野の関係者みたいだし、三歩進んで二歩下がる青春が継続中。

 一時「もっと戦わんかい!」と視聴者に叱咤されていた響鬼さん。だからか知りませんが、今週は一人でカッパ退治です。突然ものごっついバイクに乗り始めましたが、ちゃんと止まれるのでしょうか。壊したら威吹鬼さんのバイクどころではない修理費がかかりそうですよ。ってーか、そんな金あるのか?経済活動とは無縁の暮らしぶりなのに。ナンバー奈良ってことは、吉野からの貸与品ですか?車体が紫っぽいのは、やはり響鬼のボディカラーに合わせて?ってーことは、みどりさんがまたぞろへんな装備をつけてるんでしょうか。
 かっこ悪い声はサポーターには聞かせたくないようです。それはサポーター全般?香須美さんだからでしょうか。こっち方面の鍛えは足りてない響鬼さん。

 かっこ悪い威吹鬼さんなんて想像できません!とまぢ顔で明るく答えるあきらちゃん。弟子の人って師匠に心酔してしまうものなのでしょうか。トミゾーも斬鬼さん命だしなあ。
 ここまで思い入れられるのを端で見続けていたら、響鬼さんが弟子取り躊躇するのもわかる気がするわ。

 めずらしく一話完結だわと思ったら、来週はお休みなのねー!がーんんんん。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.23

明るいのはスーパーGUTS系?

 なにしろ見終わった後、すっきり感もなく後味も悪いことが多かった「ネクサス」前期。それを思えば、視聴後感が明るいだけでも「ウルトラマンマックス」はありがたい。
 けど。
 一人で地球リゾート化計画を推進しに来た宇宙人。いくらなんでも地球人をナメすぎです。地球人はせっかくの美しい星を自らの手でダメにしているではないかああ、という宇宙人全般によくあるお説教については謹んで拝聴いたしますが、宇宙船が墜落した後巨大化したアナタがやってることも、何と言いましょうか、こう。言ってることとやってることが違いすぎませんかあぁあ?って問いかけたい。
 そんな気持ちになった30分でした。
 予算ないのはわかりますけど。CGで増やしてやってくださいよ。

 それで、あのアリーナが宇宙船になって飛んじゃったあとは、空き地になっちゃったんでしょうか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ひえええーー

 見ている間、そうつぶやきっぱなしでした。
 「霧の中のハリネズミ」「話の話」などで知られるノルシュテインの来日を取材したETV特集の再放送を見ました。ノルシュテインが審査員を務める日本のアニメ大賞の選考を兼ねての来日だそうです。
 この番組で初めて知ったんですが、ノルシュテインってもう24年もゴーリキーの「外套」のアニメ化に取り組んでるんですね!途中でやむを得ない事情で中断した時期もあるようですが、それでも環境が整えばまた続きに着手する、その根気にひえええーー。24年なんてほぼ四半世紀です。そんな昔のこと、わたしだったら覚えてられません。何やりたかったかも思い出せない忘却の彼方です。だけど、ノルシュテインはそのころに「外套」を作ろうと思い立った気持ちを忘れずに今も制作に取り組んでいるのです。ひえええーー。
 来日したノルシュテインは、賞の仕事ばかりをしているわけではありません。自作の表現を深めるために一茶や芭蕉が句作をした場所に赴き、その心を尋ね、寺の住職に勧められて座禅を組みます。「初めての方でこれほど動かない人はめずらしいです」と住職。「工房で制作に打ち込んでいるとき、ただそれだけに心が向いていきます。あれと同じ心境になるのだと思いました」とノルシュテイン。アニメの制作が無我の境地に至るのです。その集中力と情熱にひえええーー。
 イッセイ尾形の一人芝居には、一人の人間が何役もを演じ分ける表現力を学びに行きます。人形アニメ「死者の書」に取り組む旧知の川本喜八郎の元を尋ね、互いの作品について語り合います。賞に応募してきたアニメ作家たちと合宿みたいなことをして、痛烈なくらいのアドバイスをします。
 なんか、滞在時間全てが勉強って感じ。作品をより深く作るための勉強。
 最後はもちろん、高畑勲さんの登場です。「話の話」の解説書まで書いた方ですから。
 「外套」はようやく半分までこぎつけたところで、これからいよいよ後半の転換部に取りかかるのだそうです。その表現が大変難しくなやましいのだとか。いったいいつ完成するんでしょう…。ご本人も「死ぬまでに完成させられないことを思うと不安になるが」なんておっしゃってます。でも、作る楽しみはそれに勝ると。

 もう仙人というか、商業ベースのアニメの制作者と違う地平にいる方だなあと。語られる言葉が重くて、一時間半の番組を見終わったらお腹いっぱいになってしまいました。
 人生は死ぬまで勉強!なのかも。

※文中のセリフは私の超訳なので、解釈違いもあるかもです。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

いまさらマイヤヒー

 ネットのflashが口コミで広がって、国内版CDが発売されたって洋楽があるそうですね。
 知ってる人には今さらな「恋のマイアヒ」(原題は全然違うやんけ)のflashを会社の同僚に教えてもらいました。なんか中毒性が高いです。耳につく。職場で休み時間にあちこちで鳴る。輪唱状態です。
 あちらではすごく売れたそうだけど。日本で注目された理由が空耳なflashのせいだとは思いもすまいな>歌い手さん。
 個人的には「Keepoutダルシム」がツボ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2005.07.22

人の物は人の物

 アメブロがつながりにくくなってるなーと不思議に思っていたら、渋谷で働く社長さんが奥菜奥様と離婚したそうで、blogを読みにアクセスが集中している模様。
 むー。一般人のものと同じサーバに置いてるのかー?
 しかし、みんな人の離婚にそんなに興味があるのだな。
 こないだから芸能欄をにぎわせている杉田かおるの離婚問題も、結局は本人同士の決めることであって外野がどーこー言うのもヘンな話なのに、間に芸能レポーターが入ってそっちの言ってることは間違ってるのそうでないのと言い合ってるのが不思議でしょうがない。よろしやん、当事者に任せておけば。そのうち結論が出たのを、必要であれば聞けばいいんだし。(この辺、芸能人や知名度の高い人たちはたいへんだなあと思う)

 杉田かおるもセレブ婚とかわけのわからない注目のされ方をされてなければ、離婚ってことになってもここまで騒がれたりしなかったろうに。このところずっとヨゴれな仕事をしていたから、結婚の話題もヨゴれ的に処理しないとと妙な芸人根性を出してしまったんじゃないかと思ったりする。彼女の仕事をずっと見てたわけじゃないから、推測100%ですけど。
 それにしてもセレブ婚とか、要はハイスペックの男と結婚したい!願望は相変わらず女性の間では強いのね。三高なんて言葉は滅びたと言われたけど、どっこい女性向きの書籍コーナーには「愛されてお金持ちになる魔法のカラダ」なんて本が積んであります。売れてるんでしょう、シリーズ化されてます。「an・an」も毎週毎週飽きずに男やら人やらとうまくいくとゆーか、引きつける技を磨く特集ばっかりだしのう。
 バブル後、女性が働いて自力で得られるものはごくわずかだって事がバレてしまった。がんばったって、認められたりほめられたりする可能性は男性の半分以下。だったら人のがんばりでラクした方がいいよねえ。ヨメや彼女になるためのテクニックなら、会社でやっていくためのノウハウよりもたくさん蓄積がありますから。

 だけど、所詮人の物は人の物。セレブなのは、稼ぎがいいのは、私ではなくダンナでありカレなんだから、別れるとなればみんなおじゃんです。裁判とかいろいろ働きかけたらナンボかは手に入るかもしれないけど。向こうに非があってくれたらそれなりの額が手にできるだろうけど、そうでなかったら別れた後はほぼ元の自分状態。なんだっけ、昔話でおじいさんに助けられた魚が願いを叶えてあげましょうというと、おばあさんがどんどんエスカレートした欲深い願い事をして、呆れた魚が愛想を尽かすとおばあさんが元のボロ屋に座ってるというのがありました。あれみたいな感じです。
 経済や環境を手放さないために、相手に合わせて生きるのもなんだかって気もするしなあ。
 お金はないと困るし生きていけないけど、身の丈にあった分あればいいと割り切れた方が何かと楽な気が。いや、くださるというならありがたくいただきますけども<なんだかんだと割り切れてない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

できてますな

 ココログ内に「仮面ライダー響鬼と七人の戦鬼」の公式blogが。(マジレンもあるようですが、そっちは私のフォロー圏外なもので)
 まだ記事数は少ないようですけど、公開まで二ヶ月くらいだからがんばって更新していただきたい。
 ヒビキさんを憎む明日夢くん、という構図が、現代の部分からは想像できませんよ!ふにゃっと現代っ子、ではない明日夢くんというか栩原楽人さんの演技が見られるわけですね。その辺に興味引かれたり。
 ってゆーか、七人の戦鬼というより九人の戦鬼では?って思ってしまうわね(爆)。

 はてなダイアリーにトミゾーが単独項目で登録されてて(笑)。
 ってゆーか、ヒビキさんって、フルネーム日高仁志って言うのね!知らなかったわ。(意外なほどふつーな名前)遅れてきた響鬼ファンでごめん。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.21

心残りをあきらめて

 SF者として、私の基本のとこにあるのは小松左京なのである。子どものころに刷り込まれてるからどうにもならないんである。(なぜ星新一にならなかったのか?とも思うが、しかたない)
 今でも好き好きのジュブナイルは「青い宇宙の冒険」。伝奇小説みたいな始まり方から、後半ものすごい勢いでビッグスケールのSFになる。読んだのは小学校高学年?中学なりたてのころ?壮大な宇宙の衝突。文章を読んだだけで喚起されるビジュアル。そして、空港の夜が好きになるエピローグ。
 それからずっと、大学くらいまで定期的に「小松読みてー」の波が来た。アシモフ・クラーク・ハインラインではなく、星でなくツツイでもなく。
 「日本沈没」の第二部が書かれるのをずっと待っていた。日本の国土という「母」をなくした日本人が、世界のあちこちで新たな精神の拠を築くためにもがく話になると聞いていた。あれから四半世紀どころではない時間が経った以上、もう小松先生の心にはあのころそのままの「続き」などないだろう。
 から、それはまだあきらめがつく。でも。…「虚無回廊」はどうなったんですかッ。角川から再販されたとき「ついに続きを!」と拳を握ったのに、その後すっかり話は途絶えて。完結したら読もうと、ずっとずっと寝かせてあるのに(涙)<をい。
 縁起悪くて申し訳ないですけど、小松先生、お願いですから「虚無回廊」だけはこの世におられるうちになんとかしてくださいー。

 と、ずっと思ってきましたけど。ここ一年ばかりでふっと、「小松先生がお望みでないのなら、未完に終わるのもいたしかたない」と思うようになりました。
 作家は定年のない職業。自分で自分の生み出すものの品質を判断して、現役として「商品」(敢えてこう書く)を生産する身でいるべきかを決めなければならない。小松先生が自分の納得するレベルの作品を書くのに、今の自分の気力体力が足りていないと感じておられるのなら、残念だけど、ほんっとーに残念だけど、こういう形で終わるのもやむを得ない。もしかしたら、小松先生が信頼できる後進に後を頼まれるかもしれないけど。
 やっぱ、小松先生の手になる「虚無回廊」以外は読みたくないのですよ…。

 というように思えるようになったことについては、日経新聞の某駄文に感謝しなきゃいけない。ことさらに晩節を汚すことはないであろうと…。


青い鳥文庫で出直してます>「青い宇宙の冒険」。読むなら中学までに、ぜひ!

Amazon.co.jp: 本: 青い宇宙の冒険

| | Comments (1) | TrackBack (0)

あかるいディスプレイ

 贅沢な話だけど、会社のPCのディスプレイを新しく17インチに変えてから目の調子が一気に低。光量が多すぎるのかしら。一応コントラストやら輝度やら調整してみたんですが、一日が終わって家にたどり着くとじわーっと眼精疲労が発動。リンダ、困っちゃう。
 私だけかと思っていたら、同じ時期にディスプレイ変えた人たちも「明るすぎますね」「目が疲れる」という声多し。別途フィルタを購入するそうだけど、早くはーやーくー(泣)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.20

やまねー。

 うちの冷蔵庫にはやまねのぬいぐるみがくっついたマグネットがもう何年も活躍している。一泊くらいの小旅行用のボストンにも、昔々からフックでくるっと丸くなるやまねのぬいぐるみがぶらさがっている。
 好きなんだ!やまね。
 ジャンガリアンハムスターを飼うずっと前から。
 というか、十年以上前、まだ一万円くらいしたジャンガリアンをふらふらと家に連れてきてしまったのは、体毛の色、とくに背中のすじがどことなくやまねに似ていたから!かも。…いや、ジャンはジャンとしてのよさ・かわいさがありますよ。偽やまねじゃありません。

 しかし!やはりやまねはかわいい!と「ほぼ日」の「カワイイもの好きな人々」で写真を見ながらにやけてしまいました。生まれたばかりの赤ん坊は二グラムですって!信じられないよう、それがちゃんと手足があって毛も生えてるなんてー。
 …暑い暑いと言いながら、毎日毛皮着た生き物を眺めてる私って。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ここにいた

 いまさらですが「のだめカンタービレ」をちまちま読んでます。こういうくくり方をするといやがられそうだけど、音大版「動物のお医者さん」風味?「のだめ」のテンションの高さに比べると、「動物の」は低体温だけど。あと、「動物の」は時間空間がまったり閉鎖された世界(時間、一応流れてるけど、あんまり意識しないし。最終巻読み終わって即一巻に戻っても違和感ないと思う)でのエピソード集だけど、「のだめ」には変化というかキャラの成長と状況の変化があるとこは違うか。「のだめ」には恋愛もあるし。
 って、並べたら全然違うものじゃないか?>自分。
 獣医学部とか音大とか、友達の友達あたりでも在籍してる知り合いを見つけにくい学部や専門大学の空気に似たものを感じるのかなあ。
 
 ところで、ダメ男は野放しに愛される話がけっこうあるのに、ダメ女はないよなーなどとボヤいてましたが、いたわ。ここに。のだめはまさにダメ女だもの。(掃除できない・料理の才能ない・不潔気味・ピアノ以外さしたる取り柄ないってすばらしい!)でも、なぜかいつのまにか極上のメシを食わせてもらってたり風呂入れてもらったりしてるじゃーないですか!才能あるセクハラ爺いに触られたりもしてますが。
 愛されてるって点ではどうかっちゅーと。…愛されてるのじゃないかな。少なくとも特殊な才能を持つ友人たちには。本命の先輩は、その後どうなのか。(ただいまのろのろ三巻あたりをうろつき中)

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2005.07.19

デカ犬らぶ

 …足が短くて半端な大きさのお前も好きだよ>アイン。
 ネットをへろへろ回っていて出会いました。ハスキーとコリーのmix犬富士丸くんの飼い主さんのblogです。
 でけー。30kgはアインの約3倍だ。それが1DKに!この季節、扇風機の風に犬の熱とケダモノの匂いが混じって部屋に充満しそうです。<それは我が家。
 しかし、図体はでっかいけど表情がかわいいね。きっと大事にされてる子だね。わたくし用のメモとして記事化。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

ペンさまって誰だよ

 日本人は異様にペンギンが好き。世界中のどの国よりもペンギン好きが多い国。
 と言われてますから、「皇帝ペンギン」は本国フランスよりも大ヒットするのではないかという予感です。「Deep Blue」のDVDがドキュメンタリーでは異例の大ヒットだと言うし、同じ流れでアピールかければかなりいけるのでは。
 という私もペンギンは好きですとも!皇帝ペンギンの子どもって生ピンガじゃないですか!(会社で「ピンガそっくりよねえ」と勢い込んで言ったら、「ピンガってなんですか」って不思議な顔されました。ピンガ、マイナーですかそうですか…)
 一昨年のNHKBSでやってた「南極大陸」シリーズで皇帝ペンギンの子育てもやってまして、これが予想通り過酷で、なのにビジュアル的にすごさ悲惨さが全て相殺されてしまうという…。これがペンギンの魅力というものなのでしょうか。数ヶ月かけてやせ細って海へ出て、子どもに与えるためのエサを体内にたっぷり蓄積するメス。帰りは樽のようにまん丸な身体で、時には氷の上を腹で滑って移動。ごめん、君たちはとてもたいへんなんだ、命がけなんだとわかっていても、見ればフヌケたように「かわいー」と言ってしまうのがどうにも後ろめたい感じ。
 というアンビバレンツな気持ちを思い出すと、見に行くかちょと悩んでしまうのですよ>「皇帝ペンギン」。

 公式サイトにリンクしてある親善大使ペンさまの日記が。ペンさま、子どもじゃないですか。(着ぐるみのデザインが)
 ペンギンじゃないけど、ケダモノまみれのしあわせ気分を味わえるのがほぼ日の「旭山動物園写真集」。全体の色味が青っぽかったり、冬の写真があったりするので、毛皮な生き物でも見た目は涼しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.18

地味花火

 以前派遣先で一緒だった人がその後web制作の仕事をしていて、今花火屋さんのサイトを作ってるから素材用の花火の写真を撮るのを手伝ってくれとの連絡。花火は好きだけど大会系は人混みがいやで行きたくない。個人の手持ち花火のたぐいは、最近どこも火の気の取り締まりが厳しくてやれない。
 ので、無責任に花火を楽しむべく夕暮れ時になっててれてれと某浜辺に出かけていきました。もわーっと夏日の海の日だったから、日暮れが近づいても浜辺にはそこそこに人がいる。そして予想したとおり、「打ち上げ花火禁止」の立て看が。彼女から場所を指定されたとき、頭の片隅にいやーなものが走ったんだよなあ。
 しかし、紙袋いっぱいの花火を抱えてやって来た彼女ことKさんは、ヘコむことなく「やりましょう」。「ええっ、警備の人や近所の人に見つかったら怒られるよ」「今日は幸い打ち上げはないんで。手持ちと吹き出しなら大丈夫でしょ」。そ。それは詭弁だと思います。
 彼女の方も仕事で使う写真なだけに待ったなしのようで、しかたないからいつでも逃げられるように準備してリスク承知で花火開始。私が線香花火・持ち手が藁すぼのやつが好きと言ったもんで、すでに撮影済みですがと言いつつKさんは藁タイプ・よりタイプ等各種線香花火を持ってきてくれました。残念ながら海の側は線香花火をやるには向かないほどの風の強さでしたが、強引に点火。藁すぼも中国製と日本製では、すまんが花の開きや持ちが違う。中国製のは、なんというか、花火として機能してればいいでしょ?っぽい感じ。日本製の線香花火は、もう作れるところがそれほど残ってないそうで(サイトを作るのにKさんは線香花火を手よりしているおばあさんのところのに取材に行ったとのこと)、よくよく見ると製造元というかより手お一人お一人の作る花火にクセがある。というのを、Kさんの解説を聞きつつやって始めて気づいた。こうなるともうアートっぽい品になるのだけど、なにせ一本二円という低価格の労働、一時間やっても最高二百本しかよれないそうだから、これだけじゃ食えない。だから後継者もいないという状態らしい。
 もったいない。が、私も時給最高400円じゃ食えん。
 この状況をなんとかすべく、最近は火薬や軸などにこだわった(その分、持ちがよく花の開きやバリエが豊かになる)高級手製花火が作られているそうだけど、12本で千円越えの線香花火なんかそうそう買う人もなくあまり効果は出ていないのだとか。
 もし庭先などで優雅にちょこっと花火などされるときは、こだわって国産のおばあちゃんの手より花火を買い求められてはどうでしょう。ほんとに中国製の量産花火とは違いますから。…はかない線香花火ですけど。
 他にも、火薬の代わりに炭を使ったものや煙を極力抑えたもの、二十色変色花火など、いろんな花火をKさんの解説付きで楽しんで参りました。
 でも、9時近くなったころから浜を警備員の人が巡回し始めたので、逃げ帰ってきました(爆)。
 文句なしの真夏日だったけど、夜の浜辺はかなり涼しかったです。

 exciteに高級手作り花火の記事があったので、ちょとリンク。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

マスコミが取り上げるころには

 終わってる。ゲームもそうだったでしょう。
 と思いつつ、昼前のニュースを見てました。秋葉原再開発ネタでいわゆる萌えビジネスっていうんでスカー?メイド喫茶とかフィギュア系のお店とか、逆に昔ながらのラジオ部品店とか取り上げてましたけど。
 こういうのってマスなマーケットにはならないものだからいいわけで。大枚はたいてくれるコアな客は無限には増殖しないでしょうに。アニメやCGは海外市場を狙うってすいぶん前から言ってるけど、具体的に何してるんだろう。韓国や中国がもう国家プロジェクトでやってますがな。

 新聞広告の通信教育の科目にフィギュアを見つけたときに「だめだこりゃー」と思ったもんな。見る人に「すげー!」と言わしめるものを作れるのは、人様に教えてもらわなくても自分で「知りたい!」「なんとかしたい!」という欲求がある人だけでしょう。手取り足取りでないとやんない人が手を出すもんじゃない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「歌う船」、読了(BlogPet)

きょうarumiは、成長したかも。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「arumi」が書きました。

ホントか!>arumi。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.17

今週のトミゾー

 その辺のまっすぐさが、日菜佳ちゃん的にはツボなんでしょう、ええ。問題は太鼓と思い出したら、今度は太鼓しか目に入らなさそうな一途っぷりですよ。明日夢くんは高校生成り立てなんだから。悩みが同じレベルではいかんです。
 日菜佳ちゃんが響鬼さんに「すみません、よろしくお願いします」というのもなんだかねえ(笑)。早くも世話女房状態。
 彼女の父のみならず、姉からもいじられるトミゾー。家内制手工業みたいな職場での職場恋愛はたいへんです。

 せっかく日菜佳ちゃんが気を利かせてこっそりケータイ取り次いでくれたのに、一瞬で無駄にする明日夢くん。しかたないよねー、高校1年生は女の子に比べたら精神年齢は低。そして、俺だけに用事ってわけじゃないから、などと無意識のうちにフォローな一言を吐くとこが罪作りである。
 ホイッスルでもがんばろう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「姑獲鳥の夏」、見ました

 意外とまともだった。
 すいません。でも、じっそーくん監督作なので。もっと映画になってない、わやわやなものになってると覚悟して見に行ったもんですから。予想していたよりもずっと見やすくてまとまった仕上がりになってました。<いったいどのくらいアレなものを想定していたのか。
 特に脚本はよくがんばったと思う。あの原作の内容から最低限の必要ポイントをきれいに抜き取って整理して、二時間でやれそうな量に絞り込んでる。膨らみの部分がないと言えばそうだけど、しかたないよね、原作があの嵩だもん。
 原作読んでない人にどのくらい物語のいきさつが伝わるかわかりませんが。
 キャストに関しては、あれが違うこれが違うと言っても意味がないので、これはこれってことで割り切りました。堤真一はビジュアル的には京極堂って感じじゃないけど、あの能書き垂れセリフを言うだけで精いっぱいにならずにこなせる役者が日本に何人いるかと思えば贅沢は言えません。永瀬くんの関口は雰囲気的にあってるかなと。へろへろよわよわ流されるままの巻き込まれ人生を送りそうな関口です。阿部寛はビスクドールじゃありませんけど(笑)整ってる顔立ちでタッパがあって、体格だけでケンカ強そうとは思わせる説得力はあるかなーと。何より姑獲鳥のころの榎津はまだまともだ。対するに、宮迫は体格負けというか気迫負けというか、やはり役者専業の共演者の中で木場修のガン飛ばしの強さを出すのはしんどかった模様。
 思ったより中禅寺あっちゃんの出番多くてうれしかった。かわいっすよー。服もかわいーし。それと、原田知世もなかなか好演です。もとより姉妹二役だし、その上久遠寺涼子はアレな役だし、だいじょうぶか?感はあったけど、くせのなさだけじゃないとこを見せてくれました。

 まあその。なんだかんだ言ってもいつもの実相寺節が炸裂してるので、見る人は選ぶかと。常に画面がゆがんでるしのう。何かっちゅーと画面がぐるぐる回るしのう。全体にキッチュなおどろさだしのう。乗物酔した気分です。原作ファンには、いろいろとこだわりどころがあるから疑問符が飛び交いそうだし、全く原作知りません派には、そもそもの謎部分がうまく咀嚼できるか悩ましいところだし、お勧めのしようが。レディスデー千円も妥当と思えない人もいそう。古い雰囲気をレトロと読み替えられる人限定かも。昔の芝居小屋みたいな感じね。
 京極さんが敬愛する水木しげる役で出てて、楽しそうでした。
 ただ、二時間で「姑獲鳥」でこれがぎりぎりいっぱい、だもんなあ。後何とかなりそうなのって「狂骨」か「陰摩羅鬼」くらいじゃないかなあ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.16

律儀に梅雨明け

 渇水になるかならんかと気を揉んだ六月が過ぎると、あっさりしっかり例年並みに降りまくった梅雨が山笠が終わると共に去っていきました。福岡ではホントに山笠が目安だなあ。おかげで三連休は夏本番でーす!の暑さです。でも、朝夕は少し湿気が抜けたかな?

 それとは全く関係ありませんが、相方がウルトラマンマックスを録画し損なったので今週は見られないのであった。響鬼は撮り損なわないよう、強く念押し。<自分で設定すれば?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ダメ男とダメ女

 今回の「名作平積み大作戦」のテーマは「人生を笑って過ごしたい人にオススメの名作」で、取り上げたのが「夫婦善哉」と「ドン・キホーテ」です。
 「ドン・キホーテ」は風車の説話しか知らないです。あと、サンチョ・パンサの名前くらいか。今回、プレゼンターのTake 2がサンチョのコスプレ(って言っていいのか)をしているのを見て、指輪のサムってサンチョのイメージも入ってるのかなーと思いました。騎士道かぶれのちょっとデムパな老主人に「この人はこの人なりの真摯さがあっていいのだ」と従うサンチョ、という紹介を聞くと、ホビットには困難極まりないことを果たそうともがく主人に従うサムに似たものを感じたり。フロドはデムパじゃないけど。指輪のせいでちとアレになったりはするが。
 原作は岩波で全六巻でハードル高いので、まずは岩波少年文庫の抄訳版をお勧めされました。フーテンの寅さんと思って読めばいいそうです。なるほどねー。と納得していいのでしょうか。

 で。「夫婦善哉」の柳吉という男がまさしく「だめんずうぉ〜か〜」そのものって感じで、呆れるっちゅーか。女に目がなく仕事をせずお金にだらしない。支える芸者上がりの蝶子はしっかり者で芸達者、安くてうまいものをほんわか一緒に食べさせてくれる以外の取り柄がなさげな(概要を聞いただけの者にはそう見える)柳吉とわざわざつきあわなくてもよさそうなものを、文句を言いときには折檻しつつも彼から離れない。
 大阪では広く愛されている物語だそうだから、原文を読めばまた味わいが違うのだろうけど、あらすじを聞く限りでは「そんな男になぜ惚れるねん」「そんなアホは叩き出せばよろしやん」としか思えない。でもこの二人は、縁が切れることもなく二人なりの距離でしあわせに生きていくらしい。
 なんでかなー。物語には、傍目には箸にも棒にも引っ掛からないのに愛されるダメ男というのがおりますな。てゆーか、名作平積み見てると、そういう男が出てくる話の多さに驚きと呆れが。対して、男にだらしなくて取り立てて才覚もなく金づかいが荒いけど愛されるヒロインってあまり聞かない。唯一、「でも、この世のものとも思えない美貌の持ち主」であった場合のみ、ヒロインとして成り立つ。(「居酒屋」の主人公も、本人が特に悪人ってわけじゃないのに男運と周囲の巡り合わせが悪かったためにどんどん転落していくみたいだし。そういう主題の話と言われりゃそうなんだろうけど)
 ぱっとするところがないダメ女だけど、なぜか周囲に愛されほわっとしあわせに生きていく、という話はあかんのですか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

基本の「キ」

 OPだけ見てってのもなんなので、TV版「電車男」第二話を見てみました。一話の冒頭でここまで電車くんをなさけないキャラにしてしまって、どうやってエルメスに惚れさせるのだろうと心配しておりましたが、デートが決まってアウェーの渋谷に行く決心をするあたりから顔つきがかなりしっかりしてきたし、この調子で少しずつ成長する様を作っていければドラマとしてなんとか説得力も出そうな感じ。
 むしろ心配なのはエルメスだわなー。いっそ電車視点でエルメスの内面や私生活を限りなく書かなければ、多少あり得ないキャラになってても惚れた相手に下駄履かせてしまう心理としてスルーできるものを、絞れるだけ絞りきったネタを生かすためにエルメスサイドに軸足を置く、なんてやっちゃったもんだから、かなりきびしいことに。その上、正直伊藤美咲の演技力がつらいなあとも思った。ビジュアルは確かによいのだけど、基本的に電話かメールでのやりとりで気持ちを深めあうしかない序盤では、演技が弱いと説得力が出ない。電車があやまりまくりの電話を受けて、エルメス子さんが「いえいえ」を繰り返すシーンがあるのだけど、この「いえいえ」にバリエと深みがないのですよ、棒読みちっくで⋯。
 今後それなりの心の傷があるとはいえ、もこみちがいながら電車に気持ちが動くというけっこうややこしい立場をやりこなすことができるのだろうか。うまく作れば若年版「101回目のプロポーズ」になりそうなんだが。

 それにしても、冴えない男もしくは女が高嶺の花の異性と、周囲の協力を得てうまくいく、という話は、少年・少女マンガを問わず基本の「キ」みたいなフォーマットなんだけど、冴えない男が主役のときは「ここまでひどくしなくても」というくらいダメ描写があっても笑いになるものを、女が主役だとなんとも痛々しくなっちゃうのはなぜなんだろう。少女マンガの冴えない子ちゃんは、せいぜい地味でメガネで引っ詰め三つ編みで引っ込み思案でちょっとドジ、だけど裁縫とか料理とかがさりげにうまくて気配りできる子だったりする。(そして、手入れをすると意外とかわいくなる)ギャグマンガでないかぎり、仕事ができず上司にも同僚にもさげすまれまくり、家庭でもあきらめられてたりつまはじきにされてたりで段取り悪くて貧乏くじ引きまくり、みたいな徹底した悲惨な状況には置かれない。心理的にフォローできる範囲内というか。
 最近はいじめテーママンガとかできっつい描写のがあるみたいだけど、ジャンルラブコメじゃないもんなー。
 悲惨な女の子が笑いにならない、というのは何かしらわけがあるのだろうか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.15

うちはフルネーム

 exciteばっかひいきすると、前からほのかに愛している「デイリーポータルZ」に操が立たない気がするので<どういう感覚。
 ケータイのアドレス帳に母親を登録するとき、なんという名前にしているかレポート。意外とおもしろいです。私は続柄がわかる名で登録すると落としたときに悪用されそうで、登録は基本的にフルネームか名字のみです。自宅の分すらも!
 分類でバレそうな気もするが。
 最後に載ってる「飲み会でのきっかけに」は使えそうな感じです。(何に、かは、人それぞれの解釈にゆだねます)占いなんかより、取材結果から導き出された推論だから説得力もある。と思う。

 しかし、「母からのメールを晒せ」とか、母&ケータイネタは掘るとふくらみがありますなあ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

正しい認識

 おもしろいポータルとしては現時点私の中で最高のexcite(↓の記事もexciteBooksのだし)のコネタコーナーで、「ガンダム石碑」なるものが紹介されてました。小布施の農道脇に立っているそうで、記事を見ていただくとわかりますがずいぶん立派なものです。
 例によって原寸大ガンダム作っちゃいました系の話かと思いきや、けっこうまっとうな由来の石碑です。そして、詠まれている短歌の内容が、なんか正しく「ガンダムー」って気がしたんです。
 トミノって見る者が痛いと感じる戦死をアニメでやれる人だから。
 この歌に出てくる子は六歳だから「戦死」から痛みを感じ取るには若すぎかとも思うんだけど、子どもなりに何かしら感じたのかなあ。あの年頃に感じたもやっとしたものが、後々尾を引いたりするんだよなあ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

百姓もキ○ガイもダメな国で

 毎月楽しみに読んでいるのがエキサイトブックスの「ベストセラー本ゲーム化会議」。今月のテーマは江戸川乱歩です。乱歩、今ベストセラーだっけ?という疑問はこの際置いておいて。
 まともな話もあるんだろうけど、基本的にはどこか耽美で奇形で変態チックな印象が強い乱歩の作品。その辺のテイストが落ちたら乱歩を原作にする意味がありません。現代で考えたらどう見たって犯罪者!(きっと当時も)変質者!な世界をゲーム化、と考えたときに障害になるのは家庭用ゲーム機。
 …無理です。ヤバい単語とビジュアルだらけです。18才以上推奨でもきっついような。同人ソフト?ならできるかも。商売になるのか、それで。
 でも、乱歩ランドはいいなあ。昔の怪しげな見せ物小屋が絶対ある遊園地。異形が列をなすすごいエレクトリカルパレード。東洋のティム・バートンっぽい?園内のベンチがみんな人間椅子だったらちょっと、いや、かなりイヤ。リアルすぎるパノラマ島みたいな施設だと、生理的に苦しいんだけど<グロ苦手。
 …いくら閉鎖空間でも無理だわなあ。いろんな意味で許可おりそうにないし、できたら各方面から非難囂々。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.14

ニーズはないので

 「愛ルケ」の記事を書くと、エロ出会いサイトからトラバがつく(爆)。
 という現象を体験する今日この頃です。しかも概ね人妻斡旋系です。キーワードで検索して勝手につけてるんだろうけど、スパムといい、女に出会いサイトを紹介されてもなー。しかも人妻を。一応の人妻のわしが人妻とつきあうと、それは不倫と呼ばれるのでしょうか。しないけど。わし的には相手が若い清楚な娘さんだったらしみじみと鑑賞する楽しみもなくはないが、そもそも清楚な娘さんはそんな怪しげな商売とは縁なく生きているものです。
 それにしても、愛ルケに興味がある=人妻と不倫したぃいいーー願望強のおっさんと判断されるほど認知度アップしましたか。オハナシの中は無責任なお楽しみに満ちあふれてますが、現実にはたくさんのしがらみがあるってことを努々お忘れなく>愛ルケにあこがれるファンタジーなおっさん方。
 てーか、それ以前に人妻がしがらみ置いてもつきあいたいと思うほど魅力的であろうとしてますか?人妻はぼた餅じゃありません。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.13

あれから何年?

 劇場版「仮面ライダー」の制作発表があったそうで、主題歌担当の「DA PANP」のISSAが本格的にバンダナ取らなくなったなあと。取るのはスキンヘッド化してるときだけのような。会社の女の子たちが指摘したとおり、生え際が危機なのか?
 じゃなくて。
 何しろ本郷猛と言えばもみあげも暑苦しい藤岡弘、のイメージが強いから、黄川田さんって線が細い感じがする。原作の本郷って科学者(か卵)だったっけ?<記憶が曖昧。だとしたら、線細くてもいいのか。むしろアグルが異様にワイルドな雰囲気になってるのが驚き。力の二号だから?それともアグル以降路線変えたの?アグレッシブな方向に行くとがんがんしゃべらないといけないだろうに、ちゃんと噛まずにやってるのかしら。服のセンスもどうかしら。チンピラっぽくない?<田舎の母ちゃんか、オレ。
 恋のライバルとして火花を散らす、はいらねーな。もっとストイックでいいと思うんだが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「歌う船」、読了

 しばらく前にBookOffの安売り棚から救出してきたアン・マキャフリーの「歌う船」、読了。生存困難な身体に生まれついた女の子が、その頭脳の優秀さを買われて宇宙船をコントロールするサイボーグとして育てられるって話で、ジャンルとしてはもう古典の域かも。人間的な身体を持たない彼女は16才で独り立ちし、宇宙船の頭脳となってこの世界の政治的機関から依頼される仕事をこなしつつ、機械の身体と教育に費やされた借金を返済していくのです。って書くと、なにやら浪速の商人少女の一代記みたいですね(笑)。
 残念ながら(?)「歌う船」は宇宙船型サイボーグじゃりン子チエの話ではなく、もっとロマンティックです。主人公は殻人(頭脳のみのサイボーグをこの作品世界ではこう呼ぶ)としては珍しく、古典文学に興味を持ち自ら歌う楽しみを知る文学少女。宇宙船を操る知識と仕事への誠実さはプロだけど、中身は年相応に娘なわけで。起こる事件はまさにSFだけど、印象としてはヒロインの言動重視であまり固い印象なく読める。読めるけど。
 今どきのラノベ読み慣れてる読者には、ヒロインの描写が食い足りないだろうなあ。心理学を応用した教育の成果で、サイボーグであることに引け目を感じずむしろ誇りを持っているというキャラ立てはいいんだけど、怒ったり嘆いたり喜んだりの感情の起伏の間がよく読み取れないことがありまして。…私の読解力が低なせいかもしれませんが。
 ヒロインが選ぶパートナーが、若い娘のころは使命感に燃える血気盛んタイプながらちょっと暗い過去持ちの文学青年風、それが物語終盤ではしたたかで底意地が悪くて素直じゃなくて情熱的なタフガイになるあたりに成長の軌跡が見えます(笑)。ナイアルって私の脳内イメージがナイトライダーの人とかジョンパンとか、往年のアメリカドラマのヒーローなんですがおかしいでしょうか。

 データのやりとりをする媒体が磁気テープで「えええー?」だったんですが、これって書かれたのが1960年代なんですね。アポロ計画のコンピューターがあのレベル、紙テープ制御現役時代だから、当時は十分最先端だったんだろうなあ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.12

こういうものをつけてみたい

 以前、騒音でたたき起こすのではなく自然な目覚めを誘う目覚ましってことで、松下の「ASSA」って商品をスタパ斉藤氏が紹介してるのを読みました。わたくし寝覚めはいい方で、ちゃんと目覚ましをセットしていさえすれば確実に起きることができます。ので、「ASSA」に頼らなくても起きるのだけは問題ないんですけど。
 無理やり起こされてる感のない起き方ができれば、それに越したことはないわけで。
 ちょびとあこがれたりもしましたが、必須!ってわけでもなかったのでその後素直にスルーしておりました。
 そしたら、評判がよかったのか、このたび室内用ライトのシリーズ商品が出てますよ。
 いーなー。なんか、ココロにゆとりのある朝が迎えられそうな気がする。気だけかもしんないけど。小鳥の鳴き声を人工的かつ強制的に流すと「経理課長の放送」by筒井康隆みたいな気分になりそうですが。
 ただ、そのためには遮光カーテンにしないとな。しっかり暗いとこの方が効果がありそう。で、さわやかな夏の眠りのために無印の四枚重ねガーゼケットとかいいなあと思ったり。って、欲望拡大してどうするんだよ…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

解散しました

 無事、福岡の渇水対策委員会が。これでだけ降ってまだ渇水とか言われたら、心情として納得できんと思ってましたが、このたび正式に委員会が解散できるほどの水量確保ができたと知って感無量です。以前の給水制限で苦しんだもんですから。残業して帰って、シャワーも浴びられない夏は悲しかった。
 しかし、考えてみればほんの十日ほど前、六月末日くらいには貯水率が50%下回ってるとかって話になってたわけで、それが七月になって洪水出るかもってくらい集中的に降ったらあっという間に解消されるんだから、天然自然に人がかなうわけないわ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.11

意外なところに「逆境ナイン」

 仕事用の情報収集の巡回先「MYCOM PC WEB」にて「逆境ナイン」のVFXを担当した会社のインタビューが載ってました。
 映画でも「自業自得」あたりの使われ方はいい感じだったんですよね。ボールがほとんどCGというのも、映画の内容を考えたら当然なんだけど、見てる間違和感はなかったんです。想像以上に本気で作られた映画だったんだなあ。その辺は本当に評価します。
 万人受けしそうにないのが残念です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

二次創作的

 今月も邦画を見る月間でして、実相寺だから映画的にどうよ?なことは確定されてる「姑獲鳥の夏」はすでに前売押さえ済み(爆)。後は月末の「亡国のイージス」をいろんな意味で震えながら見に行きます。
 「姑獲鳥」は今週末封切りなんでTVでスポット流れ出しましたが、あまりに力強い堤京極堂の「この世には不思議なものなどないのだよ」(だっけ?)に怪しさがないのが惜しい。田中麗奈の中善寺敦子さんは見た目が割と好みでちと期待なのですよ。出番少ないけどな。

 「亡国のイージス」もあれこれ媒体渡ってキャンペーン中だけど、今度はラジオドラマだって!ええー?本編の?と思ったら、ジョンヒのインサイドストーリーですか…。福井原作つきで少女マンガ誌に「6ステイン」系の連載もやってるし、「イージス」は認知度を上げるためにあの手この手ですなー。
 映画の番宣のためにいろんな手法が使われるのはかまわないけど、今回のラジオドラマは福井さんとは別の人が書いてる模様。こんなこと言える立場ではないのは重々以上に承知しているのだが。…なんかこー。…二次創作的なものが商業ベースに乗るのだなあ。…という気持ちになるのは私の心が狭いからでしょうか。
 残念ながら放送傍受は無理だけど、ネットラジオでは聞けるそうなんで、一応視聴。頼むよー、私の↑のような不遜な意見をはね飛ばす内容になっててよー。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

こわい、こわいよー(BlogPet)

きのうホークスで、バランス連勝しなかった。
きのうホークスで、秋みたいな失敗しなかったー。
ホークスと連勝したかった。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「arumi」が書きました。

うんうん、私も連勝できるもんならしてほしかったと思うよ。
でも、秋みたいな失敗しない方がもっと大事だと思うよ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.10

今週のトミゾー

 思わず日菜佳ちゃんのマイケータイに泣き言電話をかけてしまうのは、やっぱトミゾーの中で日菜佳ちゃんは彼女(か気になる女の子)という扱いだってことでしょうか。根っから吉野育ちの日菜佳ちゃんは響鬼さんの意図をわかってるらしく、励ましオンリーで泣き言の方は聞く耳持たないようでしたが。
 それにしても、この二人のお食事会は絶対食べ放題でないとサイフが持たないでしょうね。と私が言ったら、相方いわく「トミゾーのことだから、デートの最中はかえって食えないんじゃないの?帰りにラーメン屋で大盛り注文してたり」とのこと。

 やればわかーる系の訓練をする響鬼さんは、確かに弟子取りには向かないタイプのような。でも、斬鬼さんもあまり細かく口で説明指導するタイプじゃなさそう。一回こっきり出てきたダンキさんもそんな印象だったし、鬼って「見て身体で覚えろ」の職人的世界なんでしょうか。
 イブキさんはあきらちゃんをどう指導してるんだろう。

 何かが変わる気配だけでは、日常はなかなか変わらないものじゃよ>明日夢くん。三歩進んで二歩下がる、明日夢くんの青春はどうなる。
 とりあえず、猫背は直そう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.09

犬ばかり見てた

 「ウルトラマンマックス」は第二話。ネクサスから一転して明るい雰囲気なのは見てて楽だけど、ウルトラお約束設定の踏襲度が高い分、マックス独自の味を出すには時間がかかりそう。せめて早めにダッシュ隊員のキャラを立てんとなあ。
 今回はエレキング登場ながら、ピット星人は出ません。セブンではピット星人の少女型に「地球人は私たちのような若い娘の姿に弱い」うんぬん言われるのにむかーとしたもんでしたが(笑)、マックスでは怪獣の養育役に魅入られた女性にダッシュ隊員がふらふらしてました。これもモトネタ尊重?
 エレキングは白地に黒の亀裂模様がシャープで、デザインはきれいな怪獣だけど、あんまり強かったって印象なくて。今回もあっさりやられるかと思ったら、戦闘途中でとどめ刺したか確認できずにぼんやりしてるマックスに一撃喰らわせたりしてがんばってました。怪獣プロレスシーンの組み立ては一ひねり欲しいところ。
 怪獣を飼う女性がもともと飼ってたわんこがライオン刈りのポメ。OPで「子犬:らんまる」と名前まで出てて、動物タレントもたいしたもんだなと思いました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

結婚は打算?

 ↓書いてて思い出したんだが、先週、NHKの「にんげんドキュメント」で棋聖と言われた藤沢秀行さんとその奥様の日常を紹介していた。お二人とももう七十代。私は碁の世界は全くわからないのだけど、藤沢さんの碁に対する真摯さとそれを慕う多くのお弟子さんの姿からは、その才能と人柄のすごさ深さが伺える。
 ところが、家庭人としての藤沢さんは全く落第、どころかダメ亭主、どころかはっきり言って役立たず。銭湯から帰る途中だった奥様を見初めて妻にしておきながら、家には帰らず放蕩三昧。あちこちに女を作り飲み歩き家にはお金を入れずバクチのための借金は作りまくり、飲む打つ買う(実際には買って「は」いないらしい)を地でいく人生。奥様はお花で身を立てようと決め、精進の末に流派最高の免状を得て、経済的にも落ち着きお子さんもなんとか育ち上がった、そのときになって藤沢さんがガンを患い家に戻ってくる。
 なんちゅー人生。私がヨメはんならこんな亭主は追い出す。速攻離婚。たとえある世界で二つとない才能を認められた人でも、凡人が暮らしていく伴侶としては迷惑そのものでしかない。
 でも、奥様は違った。奥様もたぶん凡人ではなかった。病み衰えた藤沢さんを受け入れ、看護し、再び碁の世界で活躍できる生活をバックアップする。
 そして破天荒の限りを尽くし奥様をババア呼ばわりする藤沢さんが、カメラの前でただ一度漏らす「この俺にまるっきり惚れられた女じゃねえか」の一言。
 淡々とした二人の生活ぶりの向こうにどんな葛藤があったのか、私なんかには想像もつかない。憎まれ口をたたき合う気の強い老人と老女が、見たままの穏やかさで接し合ってきたとは思えない。
 想像もつかないなりになんとか考えてみると、藤沢さん、碁に対する気持ちだけは正真正銘誠実だったんだろう。他の何をうっちゃっても、碁にだけは常に真摯だったんだろう。自分は裏切っても碁だけは裏切らない、そのためには何を捨てても惜しまない、奥様はそこを評価されたのかなあ。
 やっぱりさっぱりわかりません。

 この壮絶なご夫婦を前に、渡辺淳一に「結婚は打算 不倫は純愛」なんて薄っぺらい言葉を吐けるもんだか聞いてみたいです。藤沢さんはけろっと「そうかもしれませんな」と笑い飛ばされるような気もしますが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

おっさんに伝染する認知症

 一応長らく「愛ルケ」ヲチしているので、AERAの今週号も立ち読みしてきました。(すいませんが、あのくらいの厚みでは買えません)
 例によってマッチポンプといいましょうか、日経も扱いに困ってるらしい、苦情もかなり寄せられてるらしい、内容的にもいかがなものか?というマイナスの話を匿名での日経関係者からのリークとかいう形で紹介。後半は、でもああいう女がいたらなー、こういう状況が自分にも起こればなーとドリームに浸るおっさんのマンセー意見、女性がちゃんと扱われていてファンですという37才女社長(この人実在するんですか?37才でこの認識って、よっぽど不幸な体験でもあったとしか⋯)のお話でバランス取ってシメ。
 最後に渡辺淳一お爺ちゃんが誤認識による演説を垂れ流します。
 冬香が敬語を使うのがおかしいと言うが、あれを敬語と感じる今の日本語が乱れている。→キャラのセリフだけじゃなく、本編の日本語がすでにかなりおかしいです。敬語だからじゃなく、「のです…」「すごおい」「あなたのせいよ」が混在する会話センスがヘンなのです。
 ヒロインは周囲の男尊女卑に悩む古いタイプの女性。こういう女性は地方にいる。→古い感覚の女にしては、子ども置き去りで不倫三昧、実母に雑用押しつけて不倫旅行に出かける奔放さ。子ども3人いて週三日家を空けたら、しつけの行き届いた人には耐えられない家庭経営状態になりますがな。こんなへんてこな女が「いる」と断定された地方に住んでる自分が悲しい。
 艶っぽい話が新聞に載って批判が来るのは、まだ文章に力がある証拠。→今どき多少のエロ描写をうんぬん言う読者は少ないのでして、批判されてるのはエロとしても低レベルな作文の出来なのです。
 他にもいろいろあったけど、この辺で。
 実際、これが会社や学校がお金出して施設内に置いてるような新聞に載ってるのが問題なわけで。週刊新潮にでも連載してたら、これほどウザがられずに済んだでしょう。男性用冬ソナには、内容に見合う連載媒体を選んでいただきたかった。

 同じ号のAERAに、レディースコミックで過激なシーン含むのマンガを執筆してる渡辺やよいさんのインタビューが載ってました。こちらの方がずっと作者の内面とプロ意識を伝える内容で、読み応えがありました。

 で。

Continue reading "おっさんに伝染する認知症"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.08

笑える事態

 昨日の夜中あたりからまたまたアクセス数が上昇し始めた。「電車男」のドラマが始まって、OP情報絡みの検索がかかってくる模様。検索ワードランキングの一位、二位が「DAICON」「電車男」(もしくは「daicon」「電車」)だもん(爆)。
 加えてさりげに上位に上がってるのが「愛ルケ」。今週のAERAが特集組んだせいでしょうか。「愛ルケ」+「AERA」の組み合わせで来る方もいらっしゃる。
 …いずれにせよ、ろくなblogじゃねーな(笑)。ってゆーか、どういう趣味で「DAICON」「電車男」「愛ルケ」「AERA」が記事に混在してるんだ>自分。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

あいつが来る

 iPodのお役立ち度が低そうなカバー「iGuy」のmini用が七月下旬に発売決定。
 改めて見るに、おばかな見栄え。まるっきり機能美から遠い姿。人に一回見せる分には笑いは取れそうだけど、それ以上の存在価値があるのかどうか。
 いえ、いいんです。もとよりそんなもんは期待してないし。見た目のインパクト、それだけで十分。
 と思っていた私ですが。実売価格が五千円以上すると聞いてビビっているへたれちゃんです。笑いのためだけに五千円なー。さすがになー。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

その代わり、プチバトーを

 今年はずいぶん遅出しだなと様子をうかがっていた「ほぼ日」のTシャツ。夏恒例らしいストア商品の最新バージョンがようやく姿を現しました。たまたま一昨年「Mother」のコラボTシャツを追加販売で買えて、去年はユラールのTシャツを買って、なかなか着心地いいなーとユラールの長袖TまでGETしたんですが、この夏のガTシャツは私には着こなせないわー。むろん、相方も二の足を踏むだろう。
 今年はほぼTは見送りだな。代わりにプチバトーを一枚、連れてこようかしら。…メンズはないんだけど。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.07

どの層に向けたドラマ

 「電車男」のOP、見ました。<OPまでかよ。
 ほんのりモトネタ風味。おねえちゃんのお尻ににんじんロケットとか、巨大なメカキャベツとか。モトネタ見たことがない人は、なんで木がぼっこぼっこ生えてきて地球が緑化かわけわからんのでは。
 動きはやっぱいいけど、フルコーラス分ないのでストレスが溜まる。気持ちのよさがぶった切られる感じ。DVD発売時に特典で「Twilight」フルコーラスバージョンアニメをつけるべし。

 ドラマ部分は、なんというか。せっかくリアリティねー指摘の多いエルメス子さんを主役視点に据えたのに、冒頭の船上パーティーでの立ち居振る舞いがドリーム入った浮世離れちゃんみたいになっててなんだか。もっと地に足ついてる感を持たせたキャラにするのかと思ってたんだが。体調いまいちでOPまでしか見てないから、この後いきなり吉牛で豚丼かき込んで吉ブーストラップもらってたりしてるかもしらんがわからん。<無責任。
 美人は、実は非モテであるという説も聞くし(「もう彼がいるはずだ」とか「自分なんかとても」とか、周囲が勝手に状況判断をするからだそうだ)、そのせいで世間知らずなのか?>TVドラマエルメス子。
 伊藤=ちびノリダー=淳史の電車男は「ロボコン」の部長さん役を見ていたので「あの路線でキャストされたのか」と納得してました。(あ、小栗旬も「ロボコン」仲間だ)そっちの趣味はあるけど、基本的には気の弱い「いい人」って感じで、みんなに知恵つけられて身成正してもあり得る範囲の変身ぶりだろうから、山田孝之よりは見てて親近感わくかも。いい人はなかなかまとまらないんだよねえ…。
 それにしても、伊藤淳史さんって無骨な体育会系でもハマるから芸域の広い役者さんになりそうですね。電車の妹役で「逆境ナイン」の月田さんが(笑)。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

まんまと拉致

 ちょっと残業して会社出て、その足はすぐにふらふらとビッグカメラの方へ。ゲーム売り場の直行して、新作の棚をしばらくうろうろして、結局「みんな大好き塊魂」お買いあげ。
 ぼーっとレジで精算していたら、おねえさんが当然のように王子のストラップを袋に入れてくれましたよ!どうやら初回限定でもストラップがついたみたい。
 ばんざーい!ばんざーい!ばんざーい!
 素直に拉致られてよかったー(涙)。
 …わたくし、PHSだから、つけても王子光らないけど。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

帰り道の誘惑

 7月7日は七夕。などとロマンなことを言う気はさらさらありません。曇り空で残念ね、なんて特に考えてもいません。もともと明る過ぎ&空気悪くて星なんかろくに見える環境じゃないし。
 所詮普通の一日でしかない七夕。だから7月7日に私が意味を感じているのは別の理由で、です。
 「みんな大好き塊魂」の発売日じゃないですか。
 「塊魂」の方はクリアまで北極星と月を作るとこまで来てて、敢えて「星を作る1」あたりでもっとでっかい星作りに挑戦中。最初のころはぎりぎりでクリアしてたのが、たまーに王様に皮肉っぽくほめてもらえることもあってうれしい。上達が目でわかるゲームっていい。王様プレゼントもまだ全然取れてないし、まだしばらく遊べる状態だから、新作を発売日に急いで買わなくてもなー。
 と思いつつ、足がふらふらビッグカメラに吸い寄せられそうです。
 もっと早くハマっていれば、王子のストラップほしさに予約していたのになあ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

強まっているのは二の腕

 ↓のニュース元を見に行って、本題よりも目を引いたのが「二の腕をぎゅっ」の一言。目玉をものすごく吸引されてページを開いたら、簡単にできるエクササイズの紹介だった…。
 しかも、まずはこれから始めるしかないってことは、わたくし、鬼のようによくわかってるし。
 ええ、ローマは一日にしてはならないのです。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

そんなさらしはいやん

 Yahoo!のニュースでタイトルは見たものの、ふーんと流し見ていた「ヲタク検定試験」の報。お昼を食べていたら「オタクの検定ってあるそうですね」と一般ぽい人から話をふられたので、改めて記事を読んでみた。(ところで、なぜその話題を私に振る?>Mちゃん)

 …こわー。「採点の結果、同誌が成績上位者を『合格者』として同誌10月5日発売号で発表し、認定証も発行するという」ってのがこわー。部数が少ない雑誌だとしても、全国の見知らぬ人に自分の名が最強に強まったヲタクとしてしろしめされるなんていやーん。
 ビブロスが出してる雑誌だから、買う人もたぶんその筋の人ではあろうが。
 それ以前に、同人界に疎い私は受験資格がないと思われ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.06

こわい、こわいよー

 ホークス14連勝!
 やめてー。これからずっと秋まで勝ち続けることはできないの。いつか必ず負けるんだから。だったら、バランスよくというか、心臓に悪くないようにというか、7勝して1回負けてまた7勝するとかできんですか。

とか言ってたら15連勝になってしまった…。相手が楽天だったのが失敗だ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

思い知る事実

 ちょこっとばかり、バーゲン会場に潜入してみました。これってちょっと子どもっぽいよねーとか洗濯しにくそうとか、文句を垂れるというやり方で「欲しい」衝動をかなり押さえつけてみました。でも、それより効果があったのは。
 店内に並ぶ鏡。ひー。思いがけない場所にあるんで、思いがけない角度の自分の姿を見つけて戦慄。だめだ、ひどいとは思っていたが、ここまでだめとはーーー(大泣)。これじゃ、何着ても自分に不満垂れまくりです。
 服に合う身体を手に入れなきゃって本末転倒。服に左右される人生なんて「カエアンの聖衣」。だけど、だけどー。

 そういえば、しばらく前にも寝言のようなことをつぶやいて「ブルータス」のヨガ特集を買ったなあ。あれについてきたDVD。おそろしいポーズが収録されてて、初心者がいきなり始められるようなもんじゃなかったですよ。前屈して足と上半身を密着させるなんて無理ですってば!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.05

「日本沈没」、リメイク

 映像化された作品には、思い出と共に言いたいこともなくはなかった「日本沈没」。なんと舞台を現代に置き換えて来夏公開目指して再映画化だそうです。監督が樋口さんなのは、比較的信頼できるのだけど(「さよならジュピター」の監督が「この映画のテーマは(男女の)愛です」とぬけぬけと言い放ったのに脱力した過去が忘れられない)、シナリオがねえ…。あの原作をうまく現代にリファインできるシナリオライターがいるのだろうか。とにかく泣かせに重心を置いた、時空をゆがめるようなシナリオが仕上がってきたらかなりいやん。
 小野寺が草なぎなのは、演技力はともかく見た目がひ弱すぎないだろうか。最後の方のD計画の現場は殺人的な忙しさなのだが。体力勝負になるのだが。草なぎの芸能活動も相当殺人的スケジュールではあろうけど、ビジュアル的な説得力という点でヨワい気が。何しろ前任が本郷猛藤岡弘、と食いしん坊村野武憲で男男してたからなあ。小松センセが草なぎがいいとおっしゃってるなら、まあいいか。
 集客を考えると主役男女でどれだけ人目を引けて、お話し的にどれだけ二人の仲を盛り上げられるかに重心が置かれがちなんだけど、私的には「日本沈没」はプロジェクトものなので。現場のがんばりの話ですよ。言いたかないけど、まー「プロジェクトX」風味ですよ。柴咲コウが玲子でキャラ設定が全く変わってしまってるみたいだけど(原作通りの玲子だと、ろくに小野寺の側にいられないからのう)、せっかくレスキュー隊員にするなら、ちゃんとプロ意識を持ったキャラにしていただきたいっ!
 で、やっぱり最後二人は北と南に離ればなれになっていただきたい。安易にらぶらぶしないでいただきたい。

 ってーか、ニュース見て速攻で相方に「樋口さんでリメイクだってよ!草なぎ小野寺で」と連絡したら、「それより田所博士は?」と言ってきおった。確かにこの話、田所博士と渡老人こそが物語の柱を担っているので、この二人のキャスティングがぼろぼろだったら見るに堪えなくなるはず。
 それ以前に、ちゃんと田所博士と渡老人がさりげにポイント押さえる人物配置になるんでしょうな?この二人がないがしろにされるような「日本沈没」なんか「日本沈没」じゃねえよ。

| | Comments (2) | TrackBack (1)

2005.07.04

Flashばかりがアニメじゃない

 ネットをふらふらしてて知った「のび太.vsジャイアン」ってGIFアニメ。一本一本は短いし、モノクロの線画なんだけど、ぐいぐい動いておもしろいです。やっぱアニメは作り手の技量とセンス。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

エステ王国福岡

 朝日新聞によると、福岡はエステがしのぎを削る乱立地なんだそうです。福岡で磨かれて全国区になったエステや美容系のサービスも多く、最近流行の岩盤浴も発祥はアニーグループの「石の癒」と書いてありました。へえーへえーへえー。アニーグループって、カントリーでちょっとエコな雑貨屋「アニーのお気に入り」を展開しててそっちには行ったこともあるんだけど、岩盤浴の店はまだ足を踏み入れてません。ほんとは行ってみたいんだが。天神の店がIMSなんて土地代の高いとこにあって、郊外店よりびみょーに高い利用料になってるのがどうもなー。(オプションを考えたら差額は埋まってるのかもしれないが、納得できーん)
 どっちが先かニワトリタマゴ、福岡にはエステティシャンの専門学校も多いそうで、専門学校→既存のサロン→独立ってルートで増殖したりもしてるんだとか。大きなサロンからマンションの一室で開業してる個人まで乱立しまくるエステを支えているのが全国一の発行率と言われるフリーペーパー。職場にも各種届きます、ホットペッパー含めて。そこにくっつきまくったお試しクーポンを渡り歩いてエステやマッサージを利用しまくっているという猛者の話も聞いたことがあります。(お試しこっきり、二度と行かない)数撃てば、中には振り切れない人もいるのだろうな。

 なぜ福岡というか西の方でエステや美容サービスが隆盛するかというと、脱ぐのに抵抗がないから!と書いてあって、そうか?と思いました。暑くて露出慣れしてるから、施術者の前で服を脱がなければならないサービスを積極的に利用できるんじゃないかって。そそ、そうなのかー?
 なぜエステかというと、まだまだ田舎ではケバい化粧をしてるとコミュニティで眉をひそめられるからだそうです。えええ、まだそんな土地?化粧でばりばりに顔をデコレーションして見場をよくしても「あそこの家の娘がまたアバズレなかっこして」(アナクロな表現)と言われるけど、皮膚そのものがきれいなのは素直にほめてもらえるから、そっちの需要の方が多いって分析なんですよ。まぢで?
 まあ、確かに地場の会社はびっくりするほど男尊女卑な社風のとこがありますけど。社内の男だけ三十年くらいタイムスリップ(鬱)なとこってまだまだ残ってるのは事実ですけど。
 脱ぐのに抵抗がないという開放感とムラ社会ちっくなコミュニティの目を気にする感覚が同居した分析がなんともなあ。何度も言うけど「九州の人って冬でもムームー着てるんですよね!」なんて認識はおかしいですから…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

いったい何事が(BlogPet)

きょうkiiroで、検索するはずだったみたい。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「arumi」が書きました。

いったい何を?>arumi。何事があって。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.03

今週のトミゾー

 そうか、トミゾーは「あきらくん」って呼ぶのか。「くん」だと名前のせいでまるっきり男の子。トミゾーとあきらは確か十は違うのでは。「あきらちゃん」でもそんなにおかしくないのだが、トミゾーにはテレがあるのか。

 斬鬼さんの言動は細かくフォローする後輩気質が抜けないトミゾー。きまじめすぎる体育会系な情の示し方だってことはわかってるのだが、世の中にはわかりたくない曲解したい人もたくさんいるのでして。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「逆境ナイン」、見ました

 映画としておもしろいかっていうと。う。うーん。ギャグとしてはテンポがゆるめだったかなあ、と。だから爆笑!ってのはあんまりない。くすっ、くらいならけっこう。正直、レディスデー千円でもためらう人はいると思う。
 内容はバカ映画!見終わって一緒に行った人と深く語り合うものは何もないっ!そこは潔い。でも、「少林サッカー」ほどむちゃでもない。あそこまでむちゃくちゃにはじけない。「いやいやいや、そうじゃなくて」「だから、ありえねーってばよ」ってつぶやくのはしょっちゅうだけど<いい意味で。
 それでも個人的には「よくがんばった」と言いたい。そう言わなくちゃいけないとこが敗北なのかもしれんけど。日本でこの手の映画を作ると、画面の向こうから作り手の「ほんとはこういうの、苦手なんだよなー」とか「なんでこんな仕事受けちゃったのかなー」みたいな、テレやボヤきが聞こえてきたもんだけど、「逆境ナイン」はそれがない。真摯にバカ映画を撮ってます。邦画でもこういう映画の企画が通って、ちゃんとわかってるスタッフが本気で作ってくれるところまできたのだなあと思いました。後は慣れだから、今後もこういうバカ映画もちゃんと作ってどんどん公開できる映画界になって欲しい。「逆境ナイン」はいいところもいっぱいあったんで。
 玉山鉄二はずっとハイテンション維持で大変だったろうなあ。ボールドのCMも好きだったけど、一気に好感度アップ。明日夢くんがライト山下くん役で出てて、周囲が本物の高校生少ない中にいるとほんとに小さくて「子どもだー」と思いました。

 不本意ながら、112点を一人で逆転しようとがんばる不屈くんにはちょっと感動。こういうの、島本和彦は本気で書いてるもんなあ。

| | Comments (2) | TrackBack (3)

エアコンが切れない

 身体に悪いとわかっていても、湿気どろどろ熱帯夜続きで家の中のエアコン、どれかが必ずスイッチオン。去年のこの時期、こんなにつけっぱなしにしてたかな。日が暮れて明け方くらいまでは、そこそこ涼しかった気がするんだが。
 それで起きたとき身体がダルーになってても、自業自得だから文句は言えない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.02

「ジュラシックパーク」ってわりと好き

 NHKBS2で「ジュラシックパーク」をやっている。
 もう12年も前の映画なのかー。これは予告編見て「おおおおっ」と驚いて「絶対劇場で見よう!」と意気込んで出かけていった映画。だって、あの恐竜の質感!CGが大画面で見るに足る「絵」のレベルにブロウアップされ、かつて実在した男の子の、いや子どものあこがれ、恐竜が実際にそこにいる生き物のように動き回る姿を描き出しているんです!仮に映画としてつまんなくたって、その「絵」が見られれば十分元が取れる。
 そして、劇場でその期待は十二分に満たされました。恐竜がー。恐竜がちゃんとどっしり重くて身体もしわしわぶわんぶわんしてて、画面中にあふれかえってるよー。まさに夢に見た光景。恐竜パラダイス。
 この驚き、感動は、いきなり今のCGのクオリティに慣れてる世代にはわかってもらえないでしょう。SWの宇宙の描写が当時どれだけ先進的で斬新で驚きに満ちていたかが伝えられないように。

 もし「ジュラシックパーク」が「CGで再現されたリアルな恐竜が入れ食いのように見られる」のだけが目玉の映画だったら、数年もすれば色あせて「ああ、そういうのもあったねー」になっちゃっただろう。世間的にはもうなってるの?まあ、いいや。二作目、三作目に関してはTVでやってても特に「見たい!」とは思わない私だけど、一作目は実はけっこう好きなのだ。エンタメ映画としてよくできてる気がするんだけど、気のせいでしょうか。
 どきどきするし人死には出るし、かなりサスペンスフルな内容だけど、見終わってあまり陰惨な気分にならないのは決定的な悪者がいないせいだと思う。恐竜は、もちろん悪くない。彼らは彼らの生活をしてるだけで、それがたまたま人間を脅かす結果になってる。人間側で言えば、デブのプログラマーの人も小金が欲しかったせいぜいが小悪党(あんな末路だし)、富豪の人も孫に生きた恐竜を見せてやりたかっただけだし、ジュラシックパークを作ったのだって金儲けのためもあるけど、偽のノミのサーカスじゃない、本物がいるアトラクションを作りたかったというわりと純真な理由もあったりする。
 恐竜の出し方もうまくて、見られた感激と襲われる恐怖が両方味わえる。二組に分かれた人間がよかれと思ってすることがもう片方の足を引っ張ったりというハラハラどきどきの入り方もいい感じ。
 そんなわけで、もう何度か見てるにもかかわらず、台所に逃げ込んだ子どもたちがラプトルの鼻息に縮み上がるシーンには拳を握ってました。
 何よりいいなーと思うのは、見終わって恐竜のことがきらいになってない。追い回されて、食われそうになって、命からがら島から逃げ出す話なのに、印象に残ってるのは草原でのんびりゆったり過ごしていた恐竜の群れのシーンだったりします。
 窮地に追い込まれた人間の前でゆうゆうとラプトルをくわえ上げるTレックスが、期待するTレックス像そのものだったりするし。
 特に予定のない土曜日にたまたまつけたTVで見るにはちょうどいい映画でした。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

「ウルトラマンマックス」、見ました

 ウルトラマンの第一回は、新機軸の設定がない限りだいたい同じ流れになる。ならざるを得ない。
 怪獣が出る。ナントカ隊が出る。品行方正清廉潔白明朗快活な青年が出る。青年がウルトラマンに認められ、その力を授かる。一回目の変身をして勝つ。青年がナントカ隊の隊員になる。(元から隊員でなかった場合)
 これを30分でやると、誰がどういじってもだいたい同じフォーマットになる。
 だから「ウルトラマンマックス」の一回目に関して言えば、「一回目に必要な情報は概ねカバーできてましたね」という以上の感想はないかと。らしさが出るのは、1クール終わるころかなあ。
 ダッシュの隊員試験に最終選考で落ちたというナントカくん(まだ名前を憶えてない)。だから戦闘機を操縦できるというのはぎりぎりの理由です。アムロがガンダム操縦できるのと同じくらいの説得力?
 ダッシュのメンバーが、若いからしょうがないけど、なんとなく演技に不安ーな役者さんが多い気がしないでもなし。おおらかに成長を待つべきなのでしょうが、響鬼のメインがわりと安心して見てられる人が多いので、どうしても比較してしまうのだわ。
 熱いのを吐く怪獣が出ると、バランスを取るために冷たいのを出す怪獣が出るですか。そんな理論を出すと、これから毎回バランス取りに怪獣二体出さねばならなくなるのでは。…それで昔の人気怪獣大量出演の道を造りますか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.01

七月になったとたん2

 バーゲンが始まりました。集客ヨワい店舗は数日前からひっそりとやってましたが、独特の声音で「いらっしゃいませぇえー(語尾上げ)」と売り子のお姉さんたちが叫ぶ姿に「ああ、バーゲンの季節がやって来たのだなあ」という思いもひとしおです。
 だからといって、その声に吸い寄せられていってはいかんのですが。
 でもでも、今年こそ夏用の黒い靴を一足見つけておきたいのよ。夏だって黒っぽい服はあるのに足下だけ白いんじゃおかしいじゃん。去年黒のサンダルは履きつぶしちゃったし。あと、はおりものも二枚くらい欲しいんだけども。七分袖くらいのを。今手持ちのは袖が長いし、編みがみっしりしてるからちと暑苦しいのよね。
 などと胸算用があれこれあるのです。ってーか、理由なんてイラネ。とにかく買い物したいのよう。女性にとって(<一般論化ですか)買い物って、すごい大事なストレス発散法なんだからさあ。
 でも。我が家の同居人は恐ろしく物欲が低い。抑制力が異様にある。もんで、ふと気づくと私ばっかり「あれがほしー」「これがほしー」言っててなんだか心苦しいのよね。
 「君さー、何か痛んでる夏物とかない?買い足さなきゃならないものとか」「いや」「靴の新しいの、欲しくね?カバンでもいいぞ」「特に」。
 もー、なんかいるって言えよ!自分のものばっか買うなんて、ものごっつい罪悪感やんけ。
 「必要なら気にせず買えばいいじゃん」って言うけどさ。服とか靴とか、ありものでなんとかできるって言えばそうなのっ。絶対必要なんてもんじゃないのっ。
 あー。ゆううつ。でもきっと買う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

七月になったとたん1

 すっかり夏気分だった六月。猛暑ですでにヘバり切っている身体に、七月になったとたん大雨が降り注ぎました。もう溶けて流れそうだがや(涙)。暑くて蒸すなんてサイテー。
 と例年なら文句垂れまくるとこですが、今年は垂れくらいでじっと我慢。もう目の前まで給水制限がにじり寄ってきてるんだから、降ってくれるだけでもありがたいと思わねばならんのです。
 天気予報では「降る」と言ってはいたものの、空梅雨に慣れきった人たちはけっこう傘を忘れてきてる。会社を出るなりどばーーーっっと降りしきる雨に呆然としながらも、みんなしょうがねえなーと思ってるのかぶーたれ人は少ない。
 でもすでに暑さで弱って来てる人も多いのに、その上土砂降りに日々が続いたら絶対ヘバる。ああ、八月一ヶ月くらい夏休みにならんかな。でなきゃ、在宅勤務可、とか。学生がまぢでうらやましい。ぐったり。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« June 2005 | Main | August 2005 »