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2005.08.31

アメリカのすごいばあちゃん

Amazon.co.jp: 本: ターシャ・テューダーのガーデン

 日本でターシャ・テューダーと言えばガーデナーとしての方が有名なんでしょう。草木に無頓着な私がこの知る人ぞ知る高名なおばあちゃんのことを知ったのは、大勢のコーギーが暮らす村を舞台にしたコーギービルシリーズという絵本を通じてです。この方、アメリカではたいへん人気のある絵本作家でもあるのだそうです。

 そのターシャ・テューダーの庭を紹介する特集をNHKBSでやっておりました。「喜びは創りだすもの~ターシャ・テューダー四季の庭」でございます。ターシャおばあちゃんの住むバーモント州は年の半分は雪に覆われているけど、四季の移り変わりがはっきりしていて自然を満喫し草木を慈しむには最適とご本人が選んだ土地。そこになんと30万坪の庭を造り、御年90歳になってなお一人暮らしをしつつ手入れをしているのだそう。
 30万坪ですよ。東京ドームのざっくり20倍。その手入れをほぼ一人でやってる。
 歩いていける距離に息子さん一家が住んでいて、力仕事や買い出しや身の回りのあれこれをまかなってくれているそうだけど、庭をどうするかに関しては、完全にターシャさんが決めて指揮して実作業も率先してやってる。このあたりにどんな木々を植えどんな花を咲かせるか、そのための土作りはどうするか、全てが数年単位で結果を出していく作業。しかも自然任せだから思った通りになるとは限らない。いい庭を造るには少なくとも12年はかけないと(だったか)とすらりというおばあちゃん。すぐに結果が出ないと焦ったり不安になったりしがちな私など、「すいません、辛抱足りなくてすいません」と謝りたくなるお言葉の数々。
 気が遠くなるような作業は庭の手入れだけじゃないのです。ターシャさんはイギリスから移民してきたころの曾祖母時代の暮らしをなるべくそのまま取り入れていて、電気やガス、水道を必要最低限しか使いません。ローストチキンを暖炉でいぶりながら作るのに四時間かけるのを厭いません。秋のうちにミツロウを溶かし、孫たちの手伝いを得て千本のろうそくを作る(ミツロウ入りの樽に糸を何度も浸して!)、それと暖炉の明かりで冬を乗り切るって言うんだから筋金入りです!
 夏は一日庭仕事。飼っているニワトリや鳩の面倒をみて、夕方日記代わりのスケッチを一つ仕上げる。長い冬はろうそくの明かりの下で夏に描き貯めたスケッチを元に絵本の創作をする。
 赤毛のアンとか、あの時代の北米の暮らしがコーギーコテージ(おばあちゃんの家の名前)周辺には未だリアルに存在してるのです。

 すごいなー、と思う。ある意味理想郷。でも、だらけた私には絶対できない。

 しかも、この暮らしはターシャさんにとっては念願だったわがままな生活で、最近は年を取ったせいで「少し怠けてる」っておっしゃるんですよう。私なんかいったいどうすれば。
 自然を相手に暮らしているターシャさんが何度も言うのは、「この美しい世界を見られるだけでしあわせ。それを楽しまないなんてばかげているわ」。
 工夫して努力して失敗して、やっと見られる花々や緑を慈しむことで最大の楽しみを得られる人生観って、いいなあと思った。(この暮らしを実現しているのは絵本作家としての成功がもたらす経済力なんだろうけど、それだってご本人の力で得たものだしなあ)
 私は何がないと言って不満垂れてるんだろう。

Amazon.co.jp: 本: コーギビルの村まつり

 ターシャさんのコーギーを主人公にした絵本シリーズより。昔から何匹もコーギーを飼ってきたターシャさんの今の相棒はメギー。雪深い土地に暮らしているせいか、家のばかぼんと比べるとかなり毛足が長くぼふぼふした子でした

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ちょっとズレてる

 「Q.E.D 鬼の城伝説」を読了したので、先日「BOOKOFF」で確保した物件を通勤途中に消化中。「鬼の城」については。えーと。いつものQ.E.Dでしたってことで(爆)。この後「熊野の残照」が出てるのだけど、気分変えたいのであえて別の本に切り替える。
 せっかく上下とも美麗本を手に入れたってーのに、「悪夢の住む家」はやっぱそれ以前の悪霊シリーズを読んでからの方がいいようで。こ。この私にピンクの背表紙のティーンズハートを確保せよと(涙)。しかも、今や古本屋巡りをしないと入手が難しいらしい…。小野不由美でなかったら、あきらめてむきーっとこれだけ読むのですけど、もうしばらく寝かせておいて「BOOKOFF」巡りをすることにします。

Amazon.co.jp: 本: なぞ食探偵
 で、お手軽なもの、ということで「なぞ食探偵」から読み始める。見開きで一食完、なのも、通勤で読むには助かる。けど。
 これって正体がイマイチわかりづらいけど、でもB級グルメとは言える程度にマトモなメニューを取り上げた本だったのです。なあんだ。もっと不可思議な食べ物がたくさん並んでるかと思ったのに(みそかつ丼アイスみたいな)、説明読むとちゃんとおいしそうです。おかげで帰宅時に読むとお腹に響きます。
 考えてみれば泉麻人の著書だしちゃんとした週刊誌連載だし、デイリーポータルZみたいなノリを期待してはいけなかったのですね<そんなおもしろさ第一・自爆恐れずの内容を期待しちゃいかん。

 その、私にとっては王道なぞ食探偵、デイリーポータルZではまたまた「ごはんを青くするダイエットふりかけ!?」という正しいアプローチを見せてくれました。
 私が求めているのはやっぱりこのライン。

 ところで、この食欲を減退させるダイエットふりかけって、以前浜ちゃんがやってた「人気者で行こう!」に応募してきた新規開発商品ネタになかったっけ?

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2005.08.30

えろのポイント

 すいませんね、連日「愛ルケ」絡みのエントリーで。興味のない方はスルーしてくださいまし。

Continue reading "えろのポイント"

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違うって。

 あーあー、ついに毎日新聞に「愛ルケ」登場です。
 ネット版の毎日新聞に「愛の流刑地:ブログ検索で1位に 2位は朝日新聞」という記事が掲載されてますが、ヲチャーから見ると解釈ズレてます。

「濃密な性行為の描写が続き」→「だらだらしている割に色気も中身もない性行為の描写が続き」
「『朝から経済紙が…』と中高年を中心に話題を呼んでいたが」→「『一般紙でエロ読めてラッキー!』と一部のおっさんに好評だったが」
「主人公が性行為中に愛人を殺すというとんでもない展開に陥り」→「しつけの行き届いた慎み深い人妻が『げおっ』っと窒息したり『ごわっ』と断末魔の声をあげたりするとんでもない描写が連続し」

 首締めプレイが行き過ぎて最後には不愉快ちゃんを殺すだろうというのは、ヲチャーなら箱根旅行くらいで織り込み済み。それより現実にあんな事件が起きても他に代案を思いつかず、結末変更できなかったナベ爺の引き出しの少なさが問題かと。後任の朝刊連載作家が見つかるまで引っ張らねばならないナベ爺。冬香(エロ)なしでどこまでがんばれるか、引き続き生ぬるくヲチっていきます。「キョムネツ」売り込みの下りは唯一まともっぽく読めたから、そのネタで一ヶ月がんばってオチつけるのはどうだろう。<なんの提案。
 トリンプ社長blogの一件といい、最終コーナー回ってからヘンな露出が増えてきたなあ>愛ルケ。
 こうなると、今回単行本の出版権を持ってるのが幻冬舎なのはラッキーだったかも。あそこなら多少ヨゴれでも逆手にとって売り込んでくれそう。問題は映画化かな。あんまりダーティーイメージが先行すると、大物俳優が尻込みするだろうし。元小説があそこまでグダグダじゃあ、よほど監督と脚本家ががんばらないと実力派に「ぜひやりたい」と思ってもらえるホンには仕上がりそうもないし。イメージが悪くなる前に「電車男」並みのスピードでダダダっと撮ってダダダっと公開するか? …「電車男」ほどあたるとは思えんが。

 …とか書いてたら、「日刊ゲンダイ」に不愉快ちゃん役に鈴木京香の名が上がってるとかって記事が(爆)。えー、冬香は鈴木京香から感じるような知性はまるっきりないですよ。普段の生活からしてマグロちゃんだから、鈴木京香の演技力がもったいないし、ヘタに人間性たっぷりに演技つけたら冬香らしくなくなります。
 てーか、ゲンダイともあろうものが「過激なセックス描写が多く」と評価するとは。あの出し殻のように味気ないえろシーンが?
 みんな単行本化・映画化で相乗りして儲けたいせいか、大ヒット確実とか呑気な評価ばっかだなあ。後で社会問題視されたり、酷評されてからあたふたする可能性はZEROなんですかね?

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2005.08.29

遠い遠い、遙かに遠い

 土曜日は健康診断。そして、筋肉痛の抜けきれない身体を引きずって、月曜は運転免許の更新です。涼しくなるのを待ち続けてましたがもう限界。しかも今回は引っ張りに引っ張った本籍の変更もしないといけないので、事前に区役所にも行かねばならず。
 更新に行くたび思うのですが、免許センターってどこもかしこもこんな僻地にあるのでしょうか?福岡市の最寄りのセンターは、郊外の住宅地をいくつもいくつも通過して、「いったいどこまで連れて行かれるのだろう?」と不安になるほどバスに乗って、ようやく到着するようなところにあります。周囲に時間をつぶせる施設がないので、午前の受付が終わる11時半に間に合わないと、午後の受付まで一時間半をもてあます羽目に。今回は、午前中は区役所行きなんで、午前に間に合うのは無理っぽい。早く着きすぎても↑の事情によりマズいってことで、バスの時間が悩ましい。
 区役所は、なんだかやたらに混んでいた。夏休みだからじゃないですよねえ?いつもこんなもんなんだろうか。住民票の取得理由欄に「免許更新のため」と書いていたら、係の人が「この項目とこの項目も省略しない方がいいよ」とアドバイスしてくれて助かった。また出直しなんてとんでもない。
 ついでに平日にこなした方がいい雑用を済ませて11時半。やっぱ免許センターは午後かー。どうやって時間をつぶそうかと悩んでいたら、悪魔の「BOOKOFF」が視界に出現。土曜日に五冊も買ったでしょうがー!!!と理性が叫ぶのですが、重力には逆らえないのです。滅多に見ない少女向き文庫百円棚を覗いたら、小野不由美の「悪夢の住む家」が上下とも並んでる!しかも二セットも!めずらしい!これと十二国記はなかなか出ません。速攻で確保。これが210円で手に入るなんてお買い得だわー。
 後の時間があるしこれから遠距離移動するのに大量に本は抱えられないんで今回の獲物はこれだけ。あとがきを読んで初めて知った、ゴーストハントのメインシリーズってピンクの背表紙のティーンズハートから出てたのか…<無知。どうりでいままで見つけきれなかったわけだ。

 時間を見計らってバスに乗る。炎天下の中ひたすら乗る。ありがとう、iPod mini。バスの揺れの中だと、私、本は読めんのよ。酔ってしまう。他に気晴らしのネタがなかった前回はぼーっと外を見てるしかなかった。
 センターの建物はまだ新しくてきれいなんだけど、僻地で不便なのはしょうがない。ぺードラなので30分講習を受けて更新済みの免許もらって。…帰りのバスの時間まであと30分(涙)。お茶飲んでiPodで曲聞きつつ文庫本読んで(今日買ったのとは別の)、なんとか30分しのいでまたバスに延々揺られて、よぼよぼ帰ってきたら四時でした。
 これから土曜日にできなかった分の洗濯をします。
 あー、全然休みになってねえ!(泣)

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トリンプの社長blogが炎上(BlogPet)

その後はkiiroが、非難がごーごーごーしもんなネタや、えらいことに不買とか打っておかないというもの
企業のかその後も首締め悦楽連続殺人事件が起きてヤバくなってきた女性下着メーカー「トリンプ」
を楽しく読んでいること、先日渡辺淳一文学館を運営しているblogを、女性購買層をメインの顧客は女性ですが
本編も、足下に取り上げられてネット上でのバイトの書き込みが企業を巻き込む騒動になる前に手を打っておかないつもりですが
だよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「arumi」が書きました。

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2005.08.28

見栄か実利か

 日曜のお昼におかんから電話がかかってきて、何かと思えば。
「ねえ、あなたBMほしいって言ってなかった?」。は?BMって外車ですか?そんなもんほしいって言うほどエセブルジョワに育ったつもりはないのですが。第一、ペードラ一筋の私がBMもらっても宝の持ち腐れというもの。てーか、どうやってBMなんか買う。
「違ったかしら。BMじゃなくて、お父さんはPなんとかって言うんだけど。ニンテンドーの」。…ままん、それはBMじゃないよ。DSだよ。ぱぱはPSPとごっちゃになっているのかな。
 そして、まだそんな話を覚えてたなんて思いもしなかったよ。あれは姪の誕生日。じじばばにnintendogsと一緒にDSを買ってもらった姪に「いいなー、nintendogs」とうらやんでいた私に、「じゃあ、あなたにも誕生日に買ってあげるわ」と言ったままん。
 このエエ年こきまくったおばはんが、誕生日に親からゲーム機をもらう。
 それって、世間的にどう?
 いまさら世間を気にする何も、この私にはないけどな。
 考えさせてくれと言ったところ(<いらん、と即答できない情けないわし)、「もう誕生日は近いんだし、早めに返事ちょうだいね」とダメ押しするままん。
 ああー、ニンテンドーDS。もうnintendogsに対する情熱はそんなにないけど、「やわらかあたま塾」とか「逆転裁判 蘇る逆転」とか、やりたいゲームもなくはなく。むぅううー。
 「この年になって!」という見栄を取るか、取りあえずカタい携帯ゲーム機を一台確保すべきか、悩みは深い。って、返事は今日中なんだけどな!

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トリンプの社長blogが炎上

 こういうおちょーしもんなネタを書くのは煽り行為みたいで問題とはわかってますが、「愛ルケ」ヲチしているものとしては触れずにはいられず。

 先日ITmediaに、ホットドッグチェーンネイサンズのblog上でのバイトの書き込みが企業を巻き込む騒動になったという記事が載ってました。
 コミケの会場のホットドッグ店に勤務したバイトが客がヲタばかりなことに「キモーい」などと感想を書いたのが客のひんしゅくを買い、ついには会社から正式に謝罪を出すところまで発展したそうで。投稿ページへのパスワードさえ知っていれば専門知識なしで投稿可のblog、そのうえ内容をチェックするシステムもないとなればこういう事態も起きようというもの。
 企業は運営しているblogを含めたサイトのリスク管理をもっと考えなければいかん時期に入ってきたことを印象づける事件でした。

 というような記事が出て一週間も経ってないというのに。
 女性下着メーカー「トリンプ」の「吉越浩一郎の革命社長日記」blogで、「愛の流刑地」を楽しく読んでいること、先日渡辺淳一氏を招いての朝食会で続きに関する質問をしたことなどを書いたもんだからコメント欄がえらいことに。「こんな女性蔑視、時代錯誤のセクハラ小説を、女性購買層をメインとした商品を売っている会社の社長が公的な場で褒めるとはどういうことか」「御社が本当の意味で女性のことを考えているなら、あんなものを持ち上げるはずがない。底が知れました」「御社の商品は今後一切買わないつもりです」などの抗議コメントが殺到中、まだ伸びそうな気配です。
 いくら日経に抗議しても体よくあしらわれてきた女性の不満が、一気にトリンプ社長blogになだれ込んでる模様。運悪く週末にかかったせいか、トリンプ、事態の収拾に入ってません。愛ルケヲチャーには情報がどんどん伝播しているので、収拾が遅れれば遅れるほど注目度が上がってしまうのですが。

 本編も、主役二人があの最中に首を締めあって興奮を得る描写を始めた(きっと終わらせるための伏線だったと思われ)その時期に、ちょうど首締め悦楽連続殺人事件が起きてヤバくなってきた上、ナベ爺、何をトチ狂ったのかその後も首締め性行為の描写を止めてないもんだから、非難がごーごーからゴーゴーゴーゴーくらいにヒートアップしたところ。注目されるにはバッドタイミングにもほどがある、という状況です。
 もし、これがどこかのニュースサイトに取り上げられてネット上でさらに広がったら。一部のおっさん読者の好評に気を良くしてナベ爺に好き放題させてきた日経も、足下に火がつくかもしれません。企業のリスク管理の記事を書いてる場合じゃありませんよ。
 対岸の火事、と軽く見ている企業の皆さんも気をつけないと。特に、渡辺淳一文学館を運営している「エリエール」。メインの顧客は女性ですから。今までも運営元を知って「不買したい」と言っていた女性はたくさんいるのです。へんな騒動になる前に手を打っておかないと、あっという間に祭りになるやもしれず。

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2005.08.27

どきっ。女だらけの

 目覚ましの音にのれのれ起きてお出かけです。
 派遣会社の健康診断に行かなきゃなりません。足から腰にかけての筋肉痛は一夜明けてパワーアップ、出かける気にはこれっぽっちもなれないのですが、もう日程が決まってるからしょうがないのです。申し込んだころは、送別会の予定なんか入ってなかったもんなあ…。
 階段がつらい。座ったあと、立ち上がるのがつらい。とゴワゴワの身体に文句をたれつつ、受診会場へ。ここは派遣会社指定なので、もう何回も来ております。が。
 今日は雰囲気が違う。いつもだと、同じように健康診断に来たのだなとわかるおじさんとかお兄さんとかお嬢さんとかが入り乱れているのに、今日はきっぱり女性しかいない。スタッフの方々も女性しかいない。
 どうやら偶然こちらがテスト的に行っているレディスデーにヒットしたみたいなんですね。これはいい!
 健康診断はレントゲンやら心電図やら、どうしても着たり脱いだりすることが多くて、後に男性が待っていると焦るのです。問診のお医者さんも男性より女性の方が気が楽。
 帰りの簡単なアンケートにお答えしたら、粗品としてolive de oliveのタオルハンカチをもらっちゃいました。まー、お得!きしむ身体を押してきた甲斐があったわ。
 この気軽さを一回味わうと、次に受診するときもレディスデーがいいな、と思います。来年があったら(あったらっていうのが悲しい)申し込みのときに聞いてみよう。

 身体がごわごわのきうきうなんだからとっとと帰ればいいのに、博多駅まで出てきたら「BOOKOFF」をチェックせずにはおれず。博多駅のは2フロアででかいのよ。ものすごく悩んだ末に、「さらば、愛しき鉤爪」をあきらめて恩田陸の「劫尽童女」泉麻人「なぞ食探偵」高千穂遙「ダイロンの聖少女」をGET。一階に下りて、これも悩みに悩んだ末、文庫版の「佐武と市捕物控」の一、二巻を連れ帰ることに。佐武市はちょっとエロいシーンがあるんで、一番石森読んでたころに「これは大人向きだから読んじゃいかん」と自主規制してて、数エピソードしか読んだことがなかったもので。個人的サイト事情もあり(笑)、石森マンガについては延々いろいろと考えていかないといかんのかなあと思ってます。
 これで有川浩の「空の中」とか「海の底」とか落ちてたらよかったのにー。<新刊で買いなさいよ。

 検診のために朝ご飯抜きだったんで帰る前に何か食べねばと思ったけど、夏休みの真っ最中の博多駅は人が多くて本格的に腰を落ち着ける気になれず、福岡では博多駅にしか進出してないファーストキッチンでエビカツバーガー食べてごまかす。普段は食べきれないポテトを完食しちまった自分に嫌悪。フレーバーポテトってなんかヤバいですよ。習慣性のあるナニかが入ってるんじゃないかと思うくらいたらたら食べ続けて、気がついたら袋が空っぽに<単に意志が薄弱なだけ。

 文庫本五冊持って、筋肉痛の身体引きずって帰ってきたら、長時間滞在した「BOOKOFF」のきんきんに効いた冷房に脳をヤラれていたらしく、速攻でダウン。気がついたら夜でした。…せ。洗濯はどうするの>自分。

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2005.08.26

やり方、忘れました…

 さて、リストラがほぼ確定したわたくしは、そろそろ有休をどう消化するか考えなくてはなりません。同じ派遣会社からオファーが来れば持ち越しできるんですけども。むしろ使い切ってると新しい職場で風邪もひけなくなって困るし。どうなるか、全く読めないからなあ。ふう。
 ともかく。悩ましい運命なのは私だけではなく、今日は先にリストラが決まったセクションにいた派遣さんの送別会です。しゃちょーが変わると、こうも風向きが変わるのか…(涙)。

 一次会は大名にある食べ飲み放題のちょっとおしゃれな居酒屋さん。放題系にしては料理もおいしく、胃腸に自信のある方はよいかと。私にはもう元が取れない。金曜の夜で混んでいたせいか、どこのテーブルも猛スピードでオーダーを出していて、中盤に頼んだものが来るのが遅い。「きっと注文貯まってるから、様子見た方がいいよ」って言うのに、テーブルの上がすかすかなもんだからみんなオーダー出しまくりで。終わり頃にどどっと届いた麺もの・ご飯ものがかなり残って申し訳ないったら。お店の方、すみません。
 その後、天神のボーリング場で二次会。ぼ。ボーリングですかっ。もう何年もやってませんよ。私にできるのかー?<すごい運動ベタ。どうやら成績がよかったらグループ単位で商品出るらしいんですが、足引っ張ることになりませんかー?>自分。
 …いきなりガーター。やっぱりね。このままだと一人で点数下げまくりになるのですが(涙)。
 しかし人間の身体の記憶とはたいしたもので、3フレームほど投げたらそこそこ、人様に迷惑かけない程度には投げられるようになったのだ。ありがとう、ドンくさい私の身体。ビンボな学生のころ、遊んだ甲斐があった。
 どころか、一ゲームめは優勝してしまいました!(グループで、だけど)中山律子さんにあこがれた世代は、底力のようにボーリングうまいですね。ありがとう、かちょー。賞品のお菓子、おいしくいただきます。

 年を取ると筋肉痛は翌日以降に来ると言われますが、わたくし!今回!帰るとき既に太ももがぱんぱんに…。なんとか家にたどり着けてほっとする始末。
 …若いからとは思ってません。日頃の鍛えが足りないせいだと承知しております。

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ストイックにいこうよ

 福岡にメイドカフェができました。
 ってことを私が知ったのは、職場の同僚の派遣の女の子が教えてくれたからです。女の子。時代は変わった。
 ともかく。彼女が店のサイトまで教えてくれたので一応覗きに行ってみました。
 (怒)。
 曲がりなりにもメイドカフェを名乗ろうってんなら、言葉遣いや立ち居振る舞いを徹底させんかい!サイトTOPの文面からしてゆるい!ゆるすぎる!!私ですら「はあ?」と感じるような文体のユルさ。
「スタッフ紹介については写真撮影が済みましたので今後更新作業に入る予定です。いましばらくのお時間がかかります。」
→「今しばらくお時間をいただきます。ご了承ください」なのでは?
 前見たときのTOPの文章はもっとヒサンだった。きちんとした言葉遣いって、メイドの基本じゃないんでしょうか。
 注文取りに来たときメイドが「コーヒーでよろしかったですか?」とかヌカしそうで、わたくし不安ですわ。
 なんでも九州初のメイドカフェとのことで、地元の深夜情報番組でも取材が入ってるのを見かけました。娘を鑑賞する趣味が特にないわたくし、しみじみメイドカフェの中を見るのは初めてです。
 あの。
 社食みたいな内装に関しては、長期営業するのか不明なハヤリもん店だからしかたないとして。接客業として研修が足りてない店員にも目をつぶるとして。こういうサービスが一般的なのか>メイドカフェ。正直、健全なイメクラか?と思いました…。

 うーん、をたってもっとストイックなものだと思ってた。ただ言葉尻に「ご主人さま」がつけばいいのか。お金もらってウェイトレスをやってるのだから、プロとしてもっと技を磨かなくていいのか。客も店員もメイドのコアエッセンスを追求する気はないのか。オーナーはあまり突き詰めず、広くいろんな方に受け入れられる店を目指すといってるそうだけど、そんなハンパな姿勢が許されるのか。をた相手の店が。簡単に足下見られてお金絞られないでくれよう、頼むよ。
 私が日本人の大好きな「道」指向強すぎなんでしょうかね。やるなら極めよ、メイド道。

 これならエルガーラのUCCコーヒーの店員さんを眺めるので十分です。接客教育もきちんとしてそうだし。

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2005.08.25

泣かんでも

 昨日の「トリビア」によると、アキバな男性100人のうち、カラまれて困っている女性を見かけて助けるのは69人、という輝かしい結果が出ていました。がんばるケナゲな若者におじさんたちは弱いというdemiさんの言葉通り、タモリが久しぶりに満開を出していたのが印象的でした。
 ところで、アキバでない男性が絡まれてる女性を助けようとがんばる割合はどのくらいのもんなんでしょうか。そっちの方が気になります。

 そんなわけで、いまや全国規模で「オタクな」「アキバ系」という冠がメジャーになってしまいました。困ったもんです。今日の「電車男」では、もうTVドラマなんて長いものにするためにオリジナルネタ大量投入になってて、自分が疎まれた理由が嘘をついたことでヲタだからというわけではないと知った電車くんが意を決してエルメスをガンプラだらけの部屋に入ってもらい、ヲタな自分を告白するってのをやってました。全くその世界を知らない、しかも好意を感じてる女性にヲタ告白は、ドン引きされる確率高だからビビるのはわかるのですが。
 そんなにぼろぼろ泣かんでも。
 いや、泣きたくなるほど不安になるのもわからんではないですが。
 ヲタ ←→ not ヲタの溝はそんなに深いのでしょうか。もはや職場でオバヲタを隠さず暮らしている私には、改めて溝の存在を突きつけられているようでイタいです。一般な人間関係と恋愛では、ヲタの重要度が違うんでしょうか。

 でも、昔むかしから彼女やヨメはんに眉をひそめられるマニアックな趣味を持った男性って結構いたはずなんですが。てっちゃんとか、オーディオマニアとか、クルマ・バイクとか、釣りとか。費用もそこそこかさむ趣味のはずだけど、これらのみなさんは今のヲタと呼ばれているアニメ・コミック・ゲームなどを好む男性のような恋の悩みとは無縁だったのでしょうか。オンナと縁がなくても好きなアレやコレがあれば満足と割り切れていたのでしょうか。それとも、こういう趣味はあまり恋の障害にはならないのでしょうか。
 ヲタだから、というより、コミュニケーションの得意・不得意の問題ですよねえ…。恋愛は。対象に働きかけないことには何も始まりませんから。何もせずに向こうからどんどん来てもらえるのは、ひじょーに限られた恵まれた資質をお持ちの方々だけです。そして、女性の不満は彼の趣味がヲタカラーだからというより、自分のわからない世界にのめり込まれる・自分がないがしろにされるのを不安がる・いやがる心理から来るのではないかと。そう言う意味では、趣味や仕事に没頭しがちな性癖の男性も不利度はヲタと変わらない気がするのですが。
 やっぱ、まだまだ知り合いにオープンにしにくい趣味ってのが難点なのでしょうか>ヲタ。

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ノンポリというより

 無知。そして積極的に勉強する姿勢ZERO。
 そんなことでいいのか、ニッポンは今こそ転換期なのだぞ!
 と街頭演説に一喝されそうな、漂う無定見のわたくしです。郵政民営化とか自民党大分裂とか小党乱立とか見所満載の今回の選挙もぼーっと縁の方に立って眺めてる感じ。結果は他人事ではないどころか、じわじわ自分の足下に這い寄ってくるってのに。

 なんて柄にもないセイジな話にたどり着くには、全然関係ない蛇行した発端があるのでした。「やじうまwatch」で紹介された「村上春樹風に株価を語るスレ」があまりにおもしろくて読み込んでしまい(と言っても、私は村上春樹を一冊も読んでいない。この世代の本好き女性としては極北の少数派。でも、この記事の文体はそんな私でも「村上春樹くせー」と思うわかりやすさ)、そのあとのみずほ銀行ネタも読んでしまい(もとシステム屋なもんで、ツボりまくり)、なんとなくその手のネタに漂っていきやすい状況で出会ったのが「総選挙をドラクエ風に語るスレ」のダイジェスト。(一部かぶるけど、こちらにもある)
 爆笑。マジで笑えます。
 ドラクエやっててよかった。

 笑ってる場合じゃないんですけどね。日本国民としては。

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2005.08.24

どっちがしんどい

 某所でリンクしてあった小谷野「もてない男」敦氏とただいま人気最高潮(もう下降線ですか?)の齋藤孝氏の対談を読む。小谷野氏をフィーチャーしてるのだから、当然内容はソレ系。「2004年"恋愛バブル"も崩壊する!」というものです。
 今年は早2005年、しかももう後半ですが崩壊したのでしょうか>「恋愛バブル」。女性のファッション雑誌は相変わらず「モテ」を目指してますけども。チョイ悪オヤジ向きの雑誌なんかも増えて、モテ指向はむしろ広範囲に拡散しているような印象がなくもなく。(渦中にいないので実感がなく、腰が引けて日本人らしい歯切れの悪い表現をしてしまいました)
 小谷野氏、離婚したんやねえ。一時は脱もてない男をねたみ混じりで言挙げされてたみたいですが。その体験の上に書かれた「帰ってきたもてない男」の切れ味はどうなんだろう。<未読。

 雑誌を開けばどれもこれも遠い近いの差はあれど恋愛関係のネタばかり、の現状では、異性と縁がなかったり興味が薄い自分を自覚すると強迫観念にも駆られるでしょう。自分は気にするつもりはなくても周囲が「気にしろー」「気にしろ」って言うし。対談にある「ホントの敵は男社会」ってのはその辺も含めてのことなのでしょう。
 ただ、実体験のない私が言うのもなんだけど、無作為にやたらともてる人もたいへんそう。自分の好きな異性にだけピンポイント的にもてられればいいけど、世の中そんなに都合よくいかないからねえ…。なんにせよ「断わる」って気がとがめる行為だし、実際にやると消耗する。ヘンにもててしまうと、二股三股が苦にならない人以外はそれを延々やらなきゃならないわけで。中にはゴタゴタを引き起こす人もいるだろうから(ストーカーとか)あんまり無碍にもできない。
 モテの苦労なんか非モテの苦悩に比べたらどうってことない、という方もいるでしょうが、そう思うことで当事者にとってのつらさが軽減されるわけでもないし。
 昔はなまじいい家柄に生まれた美人だったりしたら、知らない国にヨメに行かされたり、巨大な後宮入りさせられていつ来るのかわからん王だか殿だか以外の男とはあまり関わることなく一生終えたりすることもあったろうし、モテ属性持ちがお得なことなのかというとよくわかりません。<例が突飛すぎますか。

 異性との縁の数が納得できる人生と直結するもんでもない、という価値観は主流にはなれないんでしょうか。「ここにいてもいいんだ」という言葉に意味を持たせられるのは自分だけなんだけど。
 私としては、ぼんやりゆるゆる低め安定で生きていければ、モテのびっぐうぇいぶは特に所望いたしません。たとえ、「オール讀物」9月号にてヒロカネ&瀬戸内寂聴せんせいが「恋愛は50歳からが面白い」と言うていてもな。

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気のせいじゃなかった

 年のせいか、最近CMでちまちま寸断される・ナレーションがウルサい番組についていけなくなりつつあり、夕食の時につけるTV番組に悩んでしまう。見なくてもいいけど、音もない中ふてくされてごろんごろん陸ラッコと化す犬を見つめての食事も味気ないので。
 で、チャンネルジプシーをした後、消去法的にたどり着くNHK教育TV。9時台は「今日の料理」とか「趣味悠々」とかびみょーに役立つ感のあるセレクトでユルい気分の食事に合う。
 今週はデジカメで動物写真を撮るポイントを紹介していたので早速見てみる。内容は役に立たなくてもイヌネコが見られればいいやー、ってことで。すると。出てきたモデル猫、白地に黒ブチちゃんに見覚えがあるような気が…。犬ならともかく、猫を印象に残るほどどこで見たんだろう…。てーか、気のせい?
 自分の脳にも自信が持てない今日この頃なんで、もやーっとした気分のまま放置してたんですが。昨日の「デイリーポータルZ」のコネタを見て「あああ、この子だー」。デイリーポータルに寄稿もされてる八二一さんのところのはっちゃんだったんでした。そりゃ、見たことあるわ。
 それ以前に、デジカメ講座の講師がそもそも八二一さんなのですけど>自分。
 ああ、年取るっていや。

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だまされてはいけない

 昨日から妙に涼しいのですが。六月半ばからがんばり続けてきた夏もそろそろ力尽きてきたってことでしょうか。いよいよ秋が到来するのでしょうか。
 はっ、ついヘバりで脳が緩んでだまされるところだった。九州の夏がそんなヤワなわけないじゃーないですかー!これは私を油断させるための罠なのだ。きっと台風が列島を蹂躙していったら、ほとぼりが冷めたつもりで帰ってくるんだ、暑さが!きっとそうだ!!そして9月の半ばまで真夏と勘違いしたような暑さを振りまき続けるんだぁあー(泣)。
 …すみません。あまりにロングラン過ぎる夏に頭が蒸してしまいました。でも、ここで気を抜くと本格的夏バテにずぶずぶ足を突っ込んでいくことになるので(去年も突発的に二日ばかり寝た<寝込むと言うほど深刻な事態ではなかった)、涼しさにだまされず暑さに耐えぬく気力を養っていきたいと思います。

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2005.08.23

兄弟タッグ

 ↓の市場が読めない企画、映画「ミラーマン」の公式サイトを発見したのでジャンプ。
 脚本小中千昭かよ!ががん。
 それを知ってリニュデザのミラーマンを見たら(製作発表のではありません。公式サイトのエフェクトのかかりまくったやつです)、どことなくキリエロイド風。かも。
 これは、なんだ。ミラーマンをダシにして小中千昭がクトゥルー映画を作る企画なのでは、と思った。それならそれでアリだし(私的には。元祖ミラーマンファンは怒りそうだ)、見てみたい気は一気にアップするのだが。
 製作発表の、あの着ぐるみはいかがなものか。脱力。世界観ぶち壊し。

 小中兄テイストが勝つと、ヒーローものというよりカルトホラーな映画になる予感。小中弟が勝つと、だいぶ健全な雰囲気になるだろうが。んんー。

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誰に見せるんだろう

 ウルトラマンと仮面ライダー。巨大と等身大の特撮二大ヒーロー。中断期間を挟みながら何度も復活して作られる、見る側も作る側も不思議な思い入れのあるシリーズ。
 だからこそ、というか、映画なんてお祭り企画での集客が見込めるのだと思う。テイスト的に「どうかなー」と不安感いっぱいの「仮面ライダーファースト」、それでもコスチュームがかっこうよく仕上がってるのが気になって「行こうかな…」って思ってしまうもの。
 しかし。
 かつて高視聴率をマークし当時の子どもに人気のあったヒーローとはいえ、その後再放送以外特に名が知れるチャンスのなかったミラーマンの映画化はどう。…どうなんでしょうか。集客的に。
 いや、ミラーマン見てましたけどね。「目だ!」
 でも、成人してたまたま何話か見て、すんごいシナリオにめまいがして再見する勇気がなくなったですよ。鏡京太郎のセリフが80%くらいの割合で状況説明に費やされてまして。まるで心の中に見えない友達がいる人の独り言です。いくら子ども向き番組とはいえ、親切にもほどがあります。
 ウルトラセブンは年取ってからも相当見直したものだったのだが…。
 そんなミラーマン。来春公開予定で映画化決定。でも、主人公役37才って。そりゃヒビキさんも30代だけどな。どこ向いて作られた企画か、さっぱりわかりません!
 監督は小中弟さんなので気になるけど。ウルトラばくち映画になるような気がしてならない。待て、続報。

 TVシリーズ「ミラーマン」視聴時の一言感想が載っているサイト「『ミラーマン』を冷静に見る」。昔の番組の揚げ足をいちいち取らなくても、という意見もあるでしょうが、「ミラーマン」ってそうさせる何かがある気がします。かつての印象からすると。それから、改めてビジュアルを見ると、どうにもカッコが…。今回の映画化では緑とシルバーのメインカラーのみ引き継いでデザインは新たに起こすそうですが、その気持ちよくわかる。ででで、でも。新コスチュームもどうよ…。

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星に弱い

 昔から星アイテムに弱い。照らし出す広い天井もないのにホームスターをあやうくぽちっとしそうになるし、全く機能してないムーンフェイスもどきの腕時計を持ってたりする。家で使ってる皿の柄にもなにげに星柄を多めに採用してたりします。服は意外とむずかしい。わかりやすくアメリカーンな感じ?お子様ポップになりそうだから、この年になると着こなせない気がします。
 そんな私だから、シチズンが出すらしい本格天体ウォッチ「アストロデア」を、見たとたん条件反射のように「ほ。ほしい」と思うのは当然でしょう。…全点メンズらしいので、思っただけで終了ですけども。実売四万円くらいってのも、ダメモト・お試しで買うには高いしなあ。福岡の市街地じゃあ、夜になってもろくに星なんか見えないからせっかくの高機能も宝の持ち腐れではある。
 でも、きれいだと思いませんか?アレ系の嗜好を持つものに「ほしいっ」と飛びつきたくなる何かがある。モノってやっぱり実用部分だけじゃちょっとさびしいのね。

 そうそう、直接はかんけーないが、メガスターつながりで。週末のドラマ「星に願いを」は要チェックなんだった。当日送別会で間に合うようには帰って来れないから、録画しておかねばー。

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2005.08.21

「ローレライ」と「イージス」

 今年は福井映画年だったわけだけど、興行収益的にはともかく作品評としてはかなり惨敗に近い評判で。「戦国自衛隊」は見てないのだけど、これも評価低そうだ。推して知るべしな感じです。
 小説があのボリュームである以上、二時間の映画で何ができるのか?って懸念はずっとありましたけども。その懸念がモロにフィルムに出ている以上、酷評は免れないだろうなという予想はあったのだけれども。

Amazon.co.jp: DVD: ローレライ スタンダード・エディション
 相方が「ローレライ」のDVDを買ってきたので、オーディオコメンタリーを見てみました。これって通常版なんですが、ふつーの人はこのコメンタリー聞いてどのくらい意味がわかるんだろう?と心配になるような濃い会話の連続。いや、ふつーの人はコメンタリーまでは見ないのかしら。二時間も何を話すんだろう?とも思ったけど、さらにあと二時間しゃべらせといてもネタが尽きなさそうな勢いだった。
 コメンタリーで明かされることの中には、人によっては言い訳に聞こえるかもしれない「映画にするにあたって小説版とは変えたこと」があります。そのやり方が合ってたかどうかは別にして、作り手側の意図が見えるのはおもしろいです。樋口さん自身が特典好きだと言うことでサービス満点な映像特典を付けてるのもお得。清永の描写とか伊507から離れていく征人とパウラのやりとりとか、撮ってたけどタイムリミットサスペンスに徹するために削ったシーンに「あー、これあったらもう少しキャラが厚くなったのになー。もったいねー」と残念がったり。
 なんで「椰子の実」使わなかったのか、とか、日本のリセットを目論む朝倉の年齢が作者に近いわけとか裏話が満載です。それを聞いて映画の出来を割り引いて評価するわけにはいかんでしょうけど、あれがああなるにあたってはいろんな紆余曲折があったのだなあと思いました。
 小説版の一つめのクライマックス、任務を達成してローレライシステムを葬るために最後の疾走をする伊507にはダダ泣きなのですけど、あれをエンタメ映画のオチには持ってこれないよねえ…。(長いしね)まして、淡々と戦後を生きる征人とパウラの下りは、文章だからやれる世界ではあろうし。
 それを内包する代替え案を映画で出せるか。プロならば「出せ」って話になるんでしょうけど。配給サイドはエンタメであることを要求している以上、大戦をベースにしたファンタジー・マンガチックな話になっちゃうのは仕方なかったのかなという気もしました。
 原作もようく考えるとそうなんだけど。枚数の力業で説得を試みる作者に気持ちよく負かされますから。

 映画好き&原作好きの酷評の前にはどんぐりの背比べにしかならないでしょうけど、映画としてのまとまりのよさって点で言えば「イージス」の方がいいのかな、というのが私の評価です。誰が見ても比較的見やすい仕上がりになってるんじゃないかと。
 でも、ぐじゃぐしゃのごじゃごじゃの混沌の中に引っかかりを感じるのは「ローレライ」なんですよねえ…。潜水艦そのものから小道具や衣装に至るまでヲタらしいこだわりが満載なんで、DVDでいちいち堪能するにも向いてる。まったくリアルじゃない絹見艦長のレザーコート、かっこいいですもん。征人の制服とかさ。パウラの黒アヤナミな衣装も、マンガ度アップですけどいいかって気がしてきました。
 小説を手に取れば言いたいことがいろいろなくはないけど、福井映画には、個人的にはなんだかすごく吹っ切れてしまいました。これを礎に邦画界がよりよい骨太アクションエンタメ映画を作っていってくださることを願うばかりでございます。

 「独身社会人映画ファンメーリングリスト」に「ローレライ」に関するなかなかおもしろいレビューが載っていたのでリンク。

※8/23追記
 「AVwatch」の「買っとけ!DVD」で「ローレライ」を取り上げてる。むー、プレミアム・エディションの特典映像、楽しそうだよう。でも、家にはPSPはない。

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2005.08.20

ガンダム、おもしろい!

 見るつもりはなかったんだけど、刷り込まれた血が騒ぐので、NHKBSの「まるごと機動戦士ガンダム」にチャンネルを合わせてみた昨夜。トークとかそっちしか見ませんよ。劇場版につきあったら朝の五時になってしまう。
 とーころがー。
 トーク終わって晩ご飯を作り始めたものの、つけてるTVが気になってめしが作れん。ああ、このセリフはー!とかそうそうこういう展開だったとかっていう懐かしさとは別に、とにかくそのものがおもしろい。話の展開、モビルスーツ戦、キャラの芝居、それらしさを演出する情報量。しばらく見てなかったせいもあるだろうけど、「あー、ガンダムってこんなにおもしろかったんだー」と素直に堪能させていただきました。一本ごとにお腹いっぱい感。
 こんなにも「行間」というものを感じさせるアニメってなかなかないよなあ。
 残念ながら、週末のこととて眼精疲労がばりばりに発動し「めぐりあい宇宙」の冒頭でリタイアしましたが、心残りを感じましたよ。オチは知りすぎるくらい知っているのに。
 これは条件反射なんでしょうか。ちゃんと「作品」として評価しての反応なんでしょうか。
 日本のTVアニメに限っては、作画とか動きとかだけではないと改めて思い知りました。

 それと!ですね。長らく「スパロボ」でしか接してなかった少年アムロが、ぜんっぜん、まっとーに熱い子に感じられたのが我ながらびっくりでした。放送当時は主役にあるまじきやる気ねーモラトリアムな男の子っぽい印象だったのに、気分のぐらつきはあるものの、基本的にはほら、「僕はあの人に勝ちたい」なんて言ってしまうのが浮かないくらいに外向きのパッションが感じられるのです。あれから25年、物語の主役たる少年たちはアムロを上回るやる気ねー世代が台頭しているのですね。

 トークやインタビュー部分を担当するNHKのアナウンサーが明らかにマジでガンダム好きなのかわかって(笑)。リアクションや合いの手の入れ方が適切。こういう番組で、仕事で割り振られたのがモロわかりのアナウンサーが来るくらいシラけることないですから。
 それだけに第一部のガンダム好きによるプレゼン番組にかり出された友近がかわいそうだった。誰かが言った一言に、友近以外のみんなが黙ってうんうんうなずいている。あのスタジオの雰囲気は彼女にとって「助けてー」以外の何ものもなかったのではないかと。

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2005.08.19

「Q.E.D 龍馬暗殺」、読了

Amazon.co.jp: 本: QED 龍馬暗殺
 久々に「Q.E.D」シリーズ。気がついたら四冊ばかり貯まってたじゃないですか。「龍馬暗殺」は去年の一月に出てる。んまあ。
 はっきり言って、殺人事件はオマケの日本史ウンチクシリーズ。ミステリのつもりで買った人は「ふざけんなっ」気分。今回は土佐で行われた薬学関係のコンベンションに参加した奈々とタタルといつものメンバー+αが、もれなく殺人事件に遭遇してしまうわけですが。
 人死にの不気味から気を紛らわすためだったり、死んだ方にさして思い入れがなかったりという事情はあれど、死体が二、三個転がってる村で暴風雨の中、龍馬暗殺と幕末談義を延々やってるタタルはどうよ(笑)。とか、今さら言わんけどな。
 龍馬の暗殺に関するタタルの見解は、わたくし幕末史に詳しいわけではないので判定できないのです。一方、殺人事件に関しては、今回動機となる村の信仰とメインの龍馬ネタにちょっと距離があったような。こっちの分野の方がタタル的には得意なんだろうし、まあええか。
 ↑とか言っちゃうくらい、このシリーズにはユルい読者です(笑)。
 このシリーズと言えばどうしてもタタルと奈々のことを気にしないわけにはいかないんですが(だって、奈々視点で書いてあるから気になるんだよ)、相変わらず進展もなく。これもタタルらしいからしかたがないのだが、気がついたら半年会ってない男のことを気にかけ続けている棚旗奈々、今どきめずらしい娘だよ。奈々は自覚してないが明らかにタタルに惚れているものとして書かれているので、彼女の視点からタタルを見ることになる読者には、彼は極めて変人だけど魅力的に感じるという仕掛け。ずりーな。…タタル、メガネ男子じゃなかったよな。<何を確認。
 「どうにかならんのかね、この二人」と相方にボヤいたら、「ならんだろ」と素っ気ない返事。いや、タタルさんはそういうキャラだけど。そういうのはどーでもいーと思って読んでる相方だけど。

 そして、どうにもなってないのを知っていながら、とりあえず掘り出した「鬼の城伝説」を読むか…。ますますウンチク部分と殺人部分が遊離しているという噂も聞くが、もうそれは気にしない。

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おわっちゃったー(涙)

 春にリニュしてから、「exciteブックス」がちとパワー不足な感じ。「日刊!ニュースな本棚」や「現代作家ガイド」あたりの新コーナーはおもしろいっちゃーおもしろいんだけど、以前の「ニュースな本棚」のムダに濃いところが好きだったから、なーんか食い足りない。「本のニュース」が薄くなったのも残念。お金にならないコンテンツだからなのかな。エキサイトはエキニュー総研も楽しみにしてたのに休止してしまったし。

 そして、ついに「ベストセラーゲーム化会議」が十五回目にして最終回になりました(涙)。おもしろかったのにー。毎月楽しみにしてたのにー。「人間失格」の回があまりにおもしろくて、ずっと読まず嫌いだった太宰に危うく手を伸ばしそうになったくらい。<結局読んでねえ。
 今回は「半島を出よ」が題材。をを、ほんとにベストセラー本を持ってきてる。(だって、「こころ」とか「人間失格」とかは、今のベストセラーかってーと「?」じゃないですか)村上春樹はドラクエで村上龍はFFだ、って比喩に、ハルキ読んだことがない私がなぜかうんうんうなずいているダメさ。ほんとにゲームになるか?ってのはおいといて、本って楽しく読まなきゃ、いやかまえなくても楽しく読めちゃうもんなんだなと思えてくるのが楽しい連載だったのにな。

 「デイリーポータルZ」もビミョーに規模縮小を図られてるようだし、採算性の低いおもしろサイトは本体から見ればお荷物なんでしょうねえ(泣)。

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それでメガネ

 「こだわリング」を見ていたら、ネットでメガネ男子萌えなサイトを主催する人たちが「1980年代に大江千里を経由してる人が多くて」と言ってて、ぎゃっと叫んで転がりそうになりました。
 基本的に女々しい系男子の歌が嫌いだった私。(裏焼き傾向が強すぎて、長渕剛とかハマショーもだめだった)なのにっ。なぜか、大江千里を聞いてた時期があったのだ。
 げー、私、かくれメガネ因子持ちだったの?
 もしかして、自分再発見?
 でも、のび太くんに愛は抱けないよ…。しずかちゃんの決心には共感できません。人の面倒見てる余裕ないの、私。

 この濃ゆぅいアイテムを語るには、やっぱ30分は短すぎです。でも、どこまでも掘るとキリがなくなるし、フェティッシュテーマだとさじ加減がむずかしいな。
 ナビゲーター役がYOUってのも正しいです。ユルにヲタアイテムを受け止めるいい加減な懐深さがありますもん

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2005.08.18

NHKってばいったい⋯

 ↓の事態を落ち込んでいても仕方がない、こういうことはなるようにしかならない、我が身の行く末を決められないのが派遣社員というものなので。というか、サラリーマンってそういうものよね。

 受信料の徴収がままならないNHKが暴走を始めたのか、時々どこか変な方向にキレた番組を作ってます。今晩の「こだわリング 〜貴女のこだわり研究します〜」もそんな雰囲気の番組で、テーマがなんと。
 メガネ男子。⋯orz
 メガネっ娘ではなく、斜め上を言ってメガネ男子。
 この番組ってシリーズなんでしょうか?「今回のテーマは」って、今まで何を取り上げてきたのだろう。シリーズだとしても、メガネ男子を選ぶ製作者の意図が読めません。あふれ出る「オレ萌え」の成果なのでしょうか。

 なにしろ30分番組なので、どこまで掘り下げられるもんだかわかりませんが、観察決定。メガネ、萌えはないがきらいではないし。
 明日は朝までガンダムなのにー。<キレたNHKまみれ。

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リストラかー

 今年の二月に派遣先が、突然部門一個丸つぶし→直下の派遣全解雇したのを見て「こわいー。でも、このご時世、明日は我が身になりかねん」と思ってはいましたが。
 こんなに早く我が身に降りかかってくるとはー(泣)。
 一応来年の三月までは契約が安泰だったはずのわたくしのお仕事、システムのバージョンアップをしたんだから人力作業は減っただろう?という上からのお達しで、突然九月いっぱい、引き継ぎ名目で伸びても十月いっぱいで切られることになりそう⋯。きゃー。
 だから、そこそこの規模の会社っていや。突然上の方針転換で人切りが決まるのですよね⋯。
 しかも!早く正式決定してくれないと次の仕事が探せないってのに(しかも、求人のピークを考えたら十月末リリースはちとつらそう)、最終決定権のある人たちが五月雨式に夏休み中。公式の沙汰が出るのは月末だそうですよ、とほほ。
 かちょーが言うには、現場レベルでは人が足りないのはわかりきってるから、別ルートでの再契約があるかもしれないそうなんだけど。あまり期待は抱かず、堅実に次を考えないとなー。

 日本ってほんとに景気上向いてるのでしょうか?派遣定年年齢オーバーの人が職探しできるくらいの余裕があるのでしょうか?ああ、こんなことなら、あのとき派遣で仕事復帰じゃなくて、むりむりでも正社員探しとくべきだった、と何度目かの後悔中。
 暑さが去っても悩ましい秋がやって来そうです。

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2005.08.17

激しく縁がない世界なのに

 あちこちからちまちまと聞いていた「恋愛頭脳」をやってみました。
 真鍋かおりのblogで紹介されてたそうですね。
 自慢ではありませんが、わたくし、質実剛健・がさつ一直線、情緒とは限りなく縁遠く生きてきました。恋愛とはぶっちゃけ水と油、ピンクの花咲く道とは相容れない人間だと思っておりますの。おほほほほ。

 …すると、おそろしいことに、私の恋愛観分析結果は「適」、恋愛観レベルは「先生」(14段階中、4番目)になってしまいました!
 おおおーい、これほど実戦経験がなく、恋愛小説も映画もろくに見ない私にそんな高評価を与えていいのですかー?
 ちなみに、
 人生における恋愛 … 「最適」
 社会における恋愛 … 「可」
 自己犠牲の精神 … 「適」
 ルックス … 「適」
 財力 … 「適」
 安定と刺激 … 「適」
 駆け引き … 「極端」(爆笑)
 許容と束縛 … 「可」
 将来への意識  … 「可」

 全世代から見たわたくしの「恋愛観支持率」は78.6%、「恋愛スタイル」は中期低テンション恋愛型(大爆笑)、「印象」とくにありません、と出ました。
 なんかすげー高得点じゃありませんか。私の恋愛キャリアからしたら。

 総合コメントでは
「きいろさんの恋愛観は、非常に好感の持てるものです。きいろさんに恋愛相談をすれば、なかなかの満足を得られることでしょう。きいろさんが特定の誰かと恋愛観で衝突するとすれば、それはおおよそ相手の恋愛観が歪んでいると思われます。ただその人がきいろさんにとって唯一無二の人ならば、その歪んだ恋愛観をきいろさんは受け入れざるを得ません。くれぐれもこの恋愛観こそすべてだと思わぬように注意。」
とのこと。
 むー。この経験低の人間にやたらと相談を持ち込む人が出るのは、このような人柄が自分の知らないうちににじみ出ているからなのか?

 駆け引きに「極端」と出てるのがお笑いです。駆け引き重視の人と出てますが、根がずぼらなのでそんな面倒くさいことはしたくない質なんですけど。はっ、もしかして生まれながらにして策士とか?<そんなばかな。
 あと、18-30代の男性からは「聖人」と呼ばれるほど絶大な支持を得られる恋愛観の持ち主に見えるらしいのに、ショタとして肝心要の18才以下には著しく評価が低いのが納得できません!(笑)特に人生における恋愛なんか、「変」って評価が出てますよ。印象は「どこか計算高い、ずるい印象を持たれています」だそうですよ。
 こんなに竹を割ったように男らしい私なのにー。

 と、なかなか笑える結果が出ました。
 明るく生きていこうと思います。

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SF大会でぜひ!

 ショービジネスのことは詳しくないけど、オフ・ブロードウェイ発で注目されるお芝居がたくさんあるそうです。なんて言うと、アート!とか芸術!の方にいくのかって心配になりますが、NYのガイドブックなんかによるとミュージカル初心者が安く楽しめるものがけっこうあるそうなので、敷居は低いのかも。
 その自由度あって生まれたんでしょうか。なんとスターウォーズのNewHope以下三部作を一時間にまとめて一人芝居にしてる人がいるんですって。しかも、ルーカスのお墨付きですって。
 すばらしい。
 
 この役者さん、スターウォーズ以外の新作が「ロード・オブ・ザ・リング」ときては、もうSFのコンベンションでお呼びするしか!
 英語わからん私は、見てもきっとさっぱりおもしろくない可能性があるけど。がっかり。

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2005.08.16

もう平気なのかな

 女性ものの下着売り場って、デパートの女性向き衣料専門フロアの奥地にあるものでした。人通りが女性に限られるような場所。あまり男性の目に触れないような所にあるもんでした。こっちも買いに入るのを見られたいもんじゃないし、男性もいらんこと目立つところに配置されて、よけいな疑いをかけられるのもいやでしょうし。「見てたやろ」なんて。テレ屋さんは目のやり場に困るみたいだし。
 と思ってきたのですが、最近は風向きが変わってきた模様。ブラやぱんつはもはや見てもどうってことない日常レベルに堕落したようなのです。こんなん見てドキドキするやつは子ども。まー、確かに娘さんのファッションは露出過多気味で、外着も下着も境界が曖昧になっているかも。つまらん、見てはいけないものがない世界なんてつまらん。

 だって、天神の地下街を歩くとですね。新しくできた部分に女性用下着店が三件くらいあるんですよ。路面店ですよ。店先を通るだけでブラとぱんつが見放題にぶら下がってるんですよ。中身が入ってなければただのものですか?地下街、普通に歩いてる男性のみなさんは、あれに気づいたとき目のやり場に困ったりしないんでしょうか。
 若い男の子が一緒に入って、彼女の下着を選ぶようになったらどうしよう。やだなーと感じる私はもうおばさんなのだろうか。でも、下着を選ぶのって、女性の秘密のお楽しみじゃないですかね?

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2005.08.15

通勤は楽だけど。

 月曜だけど8/15なので。地下鉄はがらがらです。わーい。座れこそしなかったけど、ちゃんとエアコンが効いた車内です。ただ立ってるだけで汗が噴き出す、そんな地下鉄とは今日は縁なし。こんなに快適になるんだったら、みんなじゃんじゃん休んでいただきたい。長期休暇大歓迎。地下街も通勤っぽい人の姿は激減で、気持ち涼しいように思いましたが、会社に着いたら汗どーどーでした。
 そもそも夏大嫌いの私にとって、唯一の救いは通勤が楽になるお盆の時期。だから、お盆はなるべく出勤するようにしてます。仕事発注する正社員の人が休んでたりするから、会社に行っても呑気な気分でいられたりするし。<ひどい。

 でも、さすがにちょっと夏バテ気味です。月曜から。土曜にでなー、その後宴会で夜中にお菓子食べまくりしたのに、日曜に一気に身体に来まして食欲ダウン。体重が心なしかながら、減ってしまったくらいで。(でも、二の腕はぷよぷよのままさ(泣)
 サプリメント飲むとか滋養強壮な何かを取るとかスタミナのつく食事をするとか、手を打った方がいいのでしょうか。でも、デイリーポータルZの「ニンニクで夏バテに立ち向かう」を読んだところ、過ぎたるは及ばざるがごとしであることがわかりました。当然ですが。
 ってゆーか、タマネギの代わりにニンニク使ったハンバーグなんて、サラリーマンの平日ご飯としてはあり得ませんけども。

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がんばらなくちゃね。(BlogPet)

結果に結びついてなければ同じこと
考えてなければ同じこと
考えていることはあるのよ?
(大泣)エアコンかけないのですが、大人ですからそうもいきません
心なしか、眼精疲労とかカレンダーとかを絶望しなかった?
kiiroたちが、眼精疲労とかカレンダーとかを絶望しなかった?
kiiroたちが、某自サイトもここ一ヶ月ほど休眠しなかった?
連日最低気温が25度越えってどういうことなのよ?
(大泣)エアコンかけないと寝られないのでしょうか…
とカレンダーを休眠中です
がんばって、ない、眼精疲労を休眠したかったの♪
と、kiiroが考えてるみたい♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「arumi」が書きました。

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2005.08.14

マーケット的には正しい

 二週分溜めた「ウルトラマンマックス」を見ます。ピグモン出るやつと青年型宇宙人が出るやつ。毎回トラブルに見舞われる組み合わせなのに、またカイトとミズキコンビで行かせるのですか>ヒジカタ隊長ぅ。これは修行?何かのイジメ?カイト隊員、なぜ外回りの仕事の時はそのキャップをかぶるのでしょうか。顔立ちが子どもっぽいから、野球少年のようだよ…。そして、変身のタイミングが毎回心配。あれでミズキが全く見てないってどうなのーー?一般人じゃないのよ、ダッシュの隊員なんだからさー。ウルトラマンの存在も知ってるし、観察眼も優れてるはずでしょー?
 着ぐるみの格闘はともかく、ダッシュメカの出番が相変わらずイマイチだなあ。あんなに活躍しないメカのおもちゃって、子どもはほしがるんでしょうか。すっかり墜落要員です>コバ&ショーン。それを言うと、ミズキ隊員はケガばっかしてるんですが。ケガ要員。

 ピグモンの話は、新怪獣二体がやられメカみたいでかわいそうだった。レッドキングの強さの引き立て役なんでしょうが、そのレッドキングが溝に躓いてやられたり爆弾岩がタネ切れして煙り吐いたりとギャグっぽい演出をされてるから、やられた新怪獣の立つ瀬がありません。もっとハードボイルドな怪獣に演出してあげてよ。
 青年宇宙人の話は。えええーと。ああいうオチになるのは前半で見えていたわけですが、持って行き方がちょっとベタだよなあ。おばさんはテレくさいです。もう少しフラットな筋立てになりませんでしたでしょうか。女の子が訴える方がわかりやすいんでしょうけど、なかなか印象が定まらないコバさんあたりにそろそろ目立つ役を振ってやってください。

 昨日の濃い宴会に来てたYさんによれば、息子さんがマックス大好きになってて怪獣に詳しいお兄ちゃん&チチの株が急上昇だそうなので、メインマーケットの心は見事に掴んでいるようですが。
 大きなお友だちのわたくしはイマイチ盛り上がらんなあ。理由はいろいろあるんでしょうが。
 世界観がヨワい。マックス周辺とDASHの外側にある、この作品の世界がどういうとこか、さっぱり見えてこないんです。だから、DASHの役割とか重要性とか存在の陰影が出てこない。ウルトラマンのありがたみも伝わってこない。
 私が世界観萌えーの人だからかなあ。響鬼も世界観で持って行かれたとこあるし。でも、特撮ものって嘘八百だから、土台の出来は大事だと思うの。うまくだましてほしいのよー。
 あと、フジ隊員(ちが)は科学者なんだから、叙情的推論が過多なのはいかがなものかと。

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しわ寄せの日

 もう年だから、むちゃをしてはいけないのです。ってーゆーか、「のです」しゃべり、やめよう>自分。自己嫌悪しそうだ。
 ともかく。夜遊びのツケがもろに来る日曜。昼頃起きてのろのろと休日なりの最低限の作業をこなさねばと起きあがってみました。何かというと夕立が来る夏だから、洗濯物を干すと空模様に気が抜けません。
 もーわーっとした風に吹かれておりますと、頭の中身が耳から全部流れ出ていきそうです…。(すでに流れているという気もし)
 こんな、熱帯夜の連続新記録が伸び続ける夏の真っ盛り、遠いとふけふの空の下ではさらに暑い祭りが繰り広げられているのだのう。噴出する煩悩をエネルギーにして。…私にはできない。
 祭り参加者のみなさんは、元気に目的を達成されたでしょうか。
 今日、お子さんをポケモンフェスタに連れて行くと言っていたあやちさんやHさんは、パパやママとしてのお勤めを無事果たすことができたのでしょうか。アレだから、楽しいのは子どもだけじゃないとは思いますが。

 そういえば、悔しい気持ちをひた隠しにした昨日のグリーンランドでのヒビキさん・イブキさん祭り(<ゆがんだ認識)、やはりわたくしの周辺で参戦した方がいた模様。昨日はお盆初日も重なって高速は45km渋滞とか起こしてましたよ。その中をめげずに出かけていった勇者に拍手。Mさーん、生ヒビキさんと生イブキさん、どうでしたー?

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2005.08.13

大車輪の夜

 おかんのご希望で博多湾のディナークルージングに行く。メインは姪なので、私たちはエエ年こいたおまけである。今年から夏休みの絵日記などノルマのある身になった姪にとって、イベントごとは重要なネタ。船と聞いた時点で「沈む」とか「怖い」とか言っていたのは公園の手こぎボートを想像したせいみたいだけど、大きな船でも揺れればそれなりに怖い。酔いそうだし。
 船でご飯と言えば私には忘れられない思い出があって、社員旅行で呼子に行ってディナークルーズというスケジュールだったのが、雨は降らなかったものの海が大荒れで出航できず、港に係留したまま晩ご飯を食べる羽目になった。(他にバス数台分の参加者の夕食を確保する方法がなかった)これがびみょーな揺れで酔う人続出。イン即アウトという悲惨な夕食に。あのとき以来、旅行で決め打ちの食事場所が船ってヤバいのでは?と思うようになった。
 この夏は夕立だらけ・雷鳴りまくりの福岡だから急に悪天候に見舞われるのが一番心配だったけど、さいわい何事もなく出航して穏やかに食事できました。意外と子連れの客が多くて、じっとしてられないだろう姪が目立つのでは?店の人にいやがられるのでは?という心配は杞憂に。帰路では海の中道で上がる花火を遠目ながら見ることができるので、夏気分満喫です。大濠の花火大会を避けて通る私なので、これがこの夏最初で最後の花火かもなあ。
 その、花火を見るべくデッキに出たとき、一緒にいた妹のあやちさんと「うちのPSP、どこいつと後一本ぐらいしかゲームが入ってない」「『トミゾーはりっぱなタケシになるの』とか言うんだよ」なんて会話をしていたら、相方が「あのね、せっかくカップルが雰囲気出して花火見てる側で究極のヲタ話をするのはどうかな」などと言いやがる。あー、いましたね。目の前に、この暑いのにべったりくっついてるお二人さんが。心配ありません、「PSP」「トミゾー」「タケシ」で「ちっ、このヲタどもが」と思うんだったら、彼らもヲタですから。そもそもこんなに子供含有率が高い場所でムードとかなんとか言う方がおかしいっすよ。<開き直り。

 夕食終えて船を下りたら、今度は昔ながらの濃いお友だちが集まっている宴会の後半戦に駆けつける。どうしてこんなに活動的な夜を強引に過ごそうとするんだ>自分。
 例によって古SFヲが昔はよかったを語り尽くす夜、みたいになってしまうんだけど、どう考えても世間では全く役に立ちそうもない「あれってなんだったっけ?」的な質問に必ず誰かが答えてくれるトリビア空間と化しているのが恐ろしい。ってーか、もう20年くらいずっとそういう付き合いだったりするんだから、私たちに成長という文字はないのかも。…老化はあるか。(人の名前や作品名が、のど元まで出て思い出せなかったりする人続出)
 先輩所有の「DAICONIII」「DAICONVI」のOPアニメ見て、みんなしてあーなつかしーなつかしーと言ってるどうしたもんだか空間で夜が更けていくのでした。
 大きな画面で見直して、改めて「これ、版権取りきれないよね」「いくらかかるかわからんわ」とみんなで言い交わしたのでした>DAICONOP。

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便乗商法

 「おっさん世代のセクシャルモデル」を考えてて思ったんだけど、おじさんたちをときめかせるエロ妄想に文章力や物語性は必要なくて、好みの状況(人妻とか純真無垢な美少女とか、オレマンセーセリフとか)を発想させる記号さえあればいいんだとしたら、わざわざ原稿料の高い賞味期限切れの老大家に書いてもらうことはないんじゃないだろうか。金がもったいねえ。
 そういう人たちはエロを楽しむのに権威の隠れ蓑が必要だから、メジャーな賞を受賞したベストセラー作家が書いてるってあたりが重要なのはわかるけど、もっと安上がりな権威を見つけてきたらいいんじゃないだろうか。たとえば、アメリカのミドルクライシスにかこつけた中高年の恋愛分析みたいな肩書きつけて、ビジネス書とかメンタルヘルス本っぽい体裁を取るとか。
 で、中身はエロ妄想炸裂の個人のブログとか拾って継ぎ接ぎすればいいのではないかと。あと、定年世代の同人小説だの投稿小説だのに勘違いエロ小説がかなりあるという噂もあるから(久美沙織だったろうか、嘆いていた)、その辺をあさると原稿ネタには事欠かないと思われ。ブログそのものが電通だっけか?今年度前半の重要キーワードに選ばれていたから、電脳苦手なおじさまには「これで今の流行がわかるのか?」的期待を持たせられるだろうし。
 それで「愛ルケ」が大幅加筆訂正の上単行本化された暁には、「俺たちの流刑地」とかなんとかモロ便乗感あふれるレトロ風味のタイトルをつけて短期集中決戦で売り逃げるってどうでしょう?意外と「愛ルケ」そのものよりも、そっちの方が社会観察的な視点で見たらおもしろいんじゃないかって気もするんですよ。ネタ元を書いた側と本を買った側の分析することで、中高年世代の性感覚がつかめてきたりとか。
 その結果が、やっぱり「昼間は聖母で夜は娼婦女マンセー」とか「女を人間として認識してない」だったら絶望的にいやん、ですけど。

 もしほんとにこういうコンセプトの本が出たら、予言大賞をくださいませ(笑)。

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住宅地の上を飛ぶので

 家に帰るとへたばりモードなもんですからニュース映像を見損なったのだけど、福岡発ハワイ行きのJAL機のエンジンが火を噴いて、東区の方に破片が散乱したとか。相方はニュースで見て、「すごい火勢だったけど、そのわりには被害は大きくなかったみたい」とのこと。でも、お盆休みを当て込んでせっかくハワイに旅立つところだった人たちの予定はめちゃくちゃですね。乗員乗客全員がケガもなく無事であっただけよかったと言えるのかもしれませんが。
 福岡空港、市街地に近いからなあ…。離陸直後に何か起きたら、それはやはり惨事に直結しやすくはあるわけで。毎日ビルからさほど高くもないところを飛ぶ飛行機を見ても不安を感じたりしないのは、安全性を信頼しているからで。そこを裏切られると、日本でもまれに見る中心部から極近の空港の価値が一気に揺らいでしまいます。
 ふと空を見上げると飛行機が飛んでいる福岡の景色が好きだったりします。それをいつまでものんびり見上げてられるよう、各航空会社の方々にはがんばっていただきたいです。

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2005.08.12

いつの間にか危険地帯

 三月のまれに見る規模の地震を受けて、福岡でも本格的に活断層等々の調査が行われ始めました。日本列島に住むものとして、今まですっかり全くよそ事気分だったのが間違っていたのです。たぶん。
 例の、住んでる私も知らなかった、近頃知名度急上昇の警固断層。先日調査の途中経過が報告されました
 …なんか、意外と危険度が高いみたいです。そんな話、聞いてないよ!30年以内に6.5%なんて、関東にお住まいの方が聞いたら「あ、そう」程度の低い確率でしょうが、限りなくZEROだと思っていた福岡の人間にとっては寝耳に水以上に不安。
 ここ数年増えた福岡にしては高めのマンション、また売れにくくなりそうだなあ。

 まー、これで来年の樋口さんの「日本沈没」を臨場感豊かに見ることができるだろう、ということで。<そんな臨場感、いやー。

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自慢に聞こえたらすまん

 会議、分析、その他諸々、社員の方のオーダーに応じて各種データから資料を作る、それが(一応)わたくしのお仕事。
 今日もうげーーと言いたくなるような巨大なcsvファイル数点と共に、あれとあれとあれとあれ、と用件の列挙されたメールがやってまいりました。派遣新人のころは社内用語とかいろいろと勝手のわからないことが多かったんですが、この会社に居座ってはやン年、後から追加オーダーが来そうな分析軸も予想してがっつり早急に資料作成できるようになりました。
 というか、週末なんで、仕事を持ち越したくないのですね。
 頭がオーバーヒートしそうなくらいぐいぐい作業を進めまして、「完了でーす」とできた資料を添付してメールを返し帰しましたら。

「すごい。はやい。」

文面それだけ後署名のみ、みたいな返信メールが来ました。
 …牛丼屋になった気分です。

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2005.08.11

なぜこんなセレクト

 最近の「an・an」にはすっかりゼツボーしているので、会社で読めても新着雑貨&ファッションページと映画や本の紹介コーナーしか目を通さないのだが、今週号は「血液型でわかる!」占い特集なんて私にとっては最悪に興味のない題材の真下に第二特集が夏の読書だと書いてあって、そこだけチェック。
 …なんか本の選び方にクセが。よく見る「日経ウーマン」の読書特集の無難さにはない突き抜け感が。
 と思ったら、選者に米光さんがいた。なるほどなー。
 なるほどだけど、なぜ米光さんに依頼。(いいけど。依頼主「an・an」ってのが不思議)

 米光さんのblogが勘違いしたレンジファンのアタマ悪げな不満の投下先になってて、なんだかなあ。元の文章をちゃんと読んだら、そういうことを書く対象として大間違いなことがわかるだろうに。その辺の確執を全然知らない私から見ると、ファンがなんだかなーな行動→レンジもなんだかなーな人たちなのでは?と見えてしまうのだが。

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おっさん世代のセクシャルモデル

 えーと。あきれてください。まだチェックしてますとも、渡辺淳一先生渾身の連載「愛の流刑地」。予定通り11月というか10月いっぱいくらいまでの連載ならヲチ期間はあと三ヶ月なのです。今さら脱落するのもあまりに半端すぎて、後でびみょーな後悔をしそうなもんだから。幸い脳みそ使って読む必要がないので、毒を食らわば皿まで気分です。こんな毒の耐性ついても、今後の人生で何の役に立つのかわかりませんが。てーか、役立つ人生なんか送りたくない。

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2005.08.10

信じてませんが。別に

 marumasaさんはきっと深くうなづくような気がする夏なお話。桶狭間の合戦跡地で下水工事をすることになり、現場写真を撮ったという方の逸話です。(「Fantastic Camera Gallery」さま)
 意外な苦労があるものですね。

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夏仕様

 うだる暑さの中、思いっきり松崎しげるを聞くもよい、と思われる夏。カラオケで歌い狂うもよいと思うけど、何分元歌手がうますぎるので、ただ挫折を味わうだけかも。歌い上げられないで息切れしそうだもの。
 夏はきらいだけど、せっかくだからゆったり呑気なリゾートの夏気分を味わうくらいはしたい。どこにも行く予定はないけど。
 で。やじうまwatchで紹介していたスターウォーズのテーマウクレレ版ってどんなもんだろうか?と。頭の中をハワイア~ンなユルーい音がかろやかにくるくるーんと流れていくのですが、この音色でどうやって「帝国はーとてもーつよいー」をやるのでしょうか。やっぱり、戦うのなんてばかばかしーんだもーん、みんなでのんびり過ごそうぜーって気分になってしまうのでしょうか。
 タトウィーンの砂漠でのんびりはいや。

 スターウォーズも気になるけど、スタジオジブリ編がどうなっているか気になります。叙情的な曲の数々がぽやーんとしたおのんきソングに様変わりしているのでしょうか。(「時には昔の話を」とか「いつも何度でも」とか、ウクレレアレンジが想像できない)
 ああっ、こういうのこそ視聴できたらいいのにっ。iTMSで。

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2005.08.09

こ。こええぇえ

 有り余る容量を持つDVDなので、新作を即買うと映像特典やらオーディオコメンタリーやらおまけがいっぱいついてくるのが普通になりました。中には有効なのかムダなのかわからないおまけもあるけど、通常版についてきたものなら本編さえちゃんと鑑賞できれば文句はないわけで。
 相方は時間が許す限りDVDを舐めるように見るやつで、オーディオコメンタリーが数バージョン入ってるものを全部ちゃんとチェックしてたりする。たいへんなんですよ、「ロード・オブ・ザ・リング」のエクステンデッドだと、あの長さで3パターンくらい入ってますから。本編がよくできてるし、コメンタリーそのものもおもしろいから苦痛ではないけど、制覇するのに時間がかかりすぎ。
 基本的には、オーディオコメンタリーは楽しく聞いている私。しかし。AVwatchの「買っとけ!DVD」で紹介していた「ドッジボール」って映画のDVDのコメンタリーはこわいよう。事前に知ったから「その気まずさを聞いてみたい…」って興味もわいたけど、知らずに見始めたら緊迫した雰囲気に血の気が引きそうです。
 おバカ映画のコメンタリーで、監督と出演者の人間関係の険悪さを見せつけられるなんて予想外すぎる。それとも、正式の商品に収録されてるってことは、ネタ?ネタとしてやってるの?

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愛のメモリー祭り

 iTMSが日本で開業して四日ほど。著作権だの利権だのの関係で邦楽のラインナップがいまいちらしいだけど、それなりに盛況みたいです。<あの勢いを「それなり」と言っていいのか。
 ヲとしては、濃い系のラインナップが充実してくれないとなー。特に懐メロ。
 ところで、風の噂に聞きましたら「なぜ?」なタイトル、「愛のメモリー」by松崎しげるがものすごい売れ行きだったそうですね。2ちゃんで祭りしてたからだそうですが(爆)。
 でも、素直な意見ですけど、松崎しげる、よくない?うまいじゃないですか。いじりたおした音で勝負のヘタな今どき歌手よりずっと聞き込める歌だと思うのですが。
 何より、すでに毎日「みんな大好き塊魂」をやりこんでいる相方のせいで「塊オンザスウィング」を聞かされてるから、我が家ではまったくなんとも普通の事態なのですよ>しげるオンステージ。

 「愛と青春の旅立ち」日本語バージョンもいいですよね。暑い夏の最中こそ松崎しげる。

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2005.08.08

自立するトート

 毎月律儀に「みつばちトート」の今月色をチェックしている私です。去年のチェリーピンクとレッドのSサイズはめっちゃ活躍してくれたけど、なんたって色が暑苦しい。夏はつかえねーと思い、涼しげな色の新作購入を検討していたのだけど、個人的にピンと来るものがないうちに夏の盛りを迎えてしまいました。
 むー。手近なところでアフタヌーンティーの夏バーゲンでも当てにした方がよかったのか。
 中途半端な気持ちのままてけとーな紙バッグでお茶を濁していた私の前に、さりげないアイディアを盛り込んだ一見普通のトートバッグが現れました。それはおしゃれ家電で注目されてる+-0のSoleBagです。気軽に床置きできるよう、靴底のついたバッグ。をを、逆転の発想!…かな?
 サイズは横幅25cmくらいなのだそう。サブバッグとしてはよさげな大きさだし、丈夫そうだけど。…ちょっとデザインがカジュアルかなあ。
 男性が休日に持つバッグとして、どう?

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がんばらなくちゃね。

 朝からの熱気にはい上がる月曜日。まだ八月二週目か…とカレンダーを見ると絶望的な気分になります(涙)。連日最低気温が25度越えってどういうことなのよ?(大泣)
 エアコンかけないと寝られないけど、そうすると慢性的に頭痛が。心なしか、眼精疲労も回復が遅いです。こうなると、家に帰るともー何もしたくないのですが、大人ですからそうもいきません。
 みなさん、ちゃんと生きて暮らしておられるのでしょうか…(遠い目)。

 そんなわけで、某自サイトもここ一ヶ月ほど休眠中です。がんばって、ない、ことも、ない、けど。結果に結びついてなければ同じこと。
 考えていることはあるのだけど。やりたいことも、やらねばならぬこともあるのだけど。
 暑さが恨めしい。
 がんばるしかーー!

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くりえいちぶになってみる(BlogPet)

半年ほど波が来なかったよ
全部、kiiroが、タンクトップに合わせる、ざくざくっとメインになりそうなものを並べて、手持ちのレシピ本を眺めていたか
自分
と、kiiroが言ってたよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「arumi」が書きました。

おまいはサーファーなのかね?>arumi。
ノースショアにでも行くかね?タンクトップ着て>arumi。

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2005.08.07

今週のトミゾー

 うちのあほぼん(犬)はいつでも相方の方をひまわりのように見つめています。遊んでやろうか?と気配で示すだけで「ご主人さまーーんん」とすっ飛んできて甘えまくります。
 「斬鬼さん」を連呼するトミゾーを見ていると、家の犬を思い出してしかたがありません。これでは日菜佳ちゃんも公認するしかないでしょう。というか、この特性を失ったトミゾーはトミゾーじゃありません。日菜佳ちゃんは斬鬼さんを思う気持ちごとトミゾーを愛してあげてください。(「めぞん一刻」のような)

 中の人はギター派だと聞いている明日夢くんですが、ドラムもなかなかの腕前です。響鬼さんと太鼓でコラボできるかどうかは、今の三歩進んで二歩下がる状態をせめて一歩くらいにしなくては!鍛えましょう。もちろん、ホイッスルもな。
 来週は「たちばな」のスイカが三個に増えていると予想。

 弟扱いされるのはご不満ですか>威吹鬼さん。でも、すっかり香須美さんに手玉に取られてますからねえ。読まれまくりでは「彼」のポジションは狙えません。
 そんなユルいおぼっちゃまぶりを示しておきながら、町中で童子や姫の気配を察すると鬼の役割最優先、香須美さんを置いて全力疾走!…ちっ、この落差ぶりがいかんのよ。思わず「威吹鬼さん…。かっこいいじゃん…」と思ってしまうじゃないのっ!ずるいわ。

 一時の楽隠居ぶりは夏に向かっての休養期間だったのでしょうか。今週も響鬼紅、活躍しています。夏になるたび白系全担当では、みんなも「その前に一休みしといてね」という気持ちになるでしょう。その分、夏はまさに馬車馬のように働くということで。
 今年の夏も暑いので、屋外ロケは大変そうです。みなさん、夏バテしないようお気をつけて。

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向こうも仕事でしょうが

 平日家にいないので、いきおいそうなってしまってるのはよくわかるのですが、毎週末通販先やらKDDIやらやむを得ず電話番号を押さえられているところからサービスのご案内やらなんやらの電話がかかってる来るのはどうにかしてほしいのです。
 今どき固定電話にかけてくるのはもっぱら実家と緊急の連絡くらいなので、無視したいけど無視して大事な用件を落としてしまっては電話の意味がなく。
 けして押し売りをするものばかりではないからむげにいやな顔をするのもなんだけど、体調イマイチの週末に「○○さんのお宅でしょうか?」「誰それさんはいらっしゃいますか?」「こちら(会社名)と申しますが」までつきあうだけで「もおええちゅーねん」な気分になります。
 相手をちゃんと確認しなさいとマニュアルに載ってるのかもしれませんが、自分が何者で用件は何、ということを早めに伝えて欲しいのです。こちらも切っていいかどうか、判断しやすいから。でなければ、「今よろしいでしょうか?」の一言が欲しい。
 あまりに身体がだるく、いきなり切るのも悪いかなと「あの、この電話、長く続くんでしょうか?」と聞いたら「お客様の基本料金がお安くなるサービスのご案内ですから、そちら様にもお得かと思うのですが」と言われてしまいました。
 そうかもしれませんが。
 すでにいらっとなっている身には、「この強気はなんやねん?」としか思えません。速攻で切らせていただきました。
 もう週末の電話は夜しかとらないでおこうかな(泣)。

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2005.08.06

意外な発見

 NHKBSが「フーテンの寅さん」一挙48作品放送に突入しました。
 ああ、これで今月は「まるごとガンダム」と「空の向こう約束の場所」くらいしか見るものねえや…。(「SAMURAI7」の一挙放送もあるが、もう継続してみる根気がないの)
 とグチっていた夕食時、なぜか相方が寅さんをつける。「えー、あんた、これ見るの?」とあきれたら「確かTV版で、寅さんって沖縄でハブに噛まれて死ぬんだよ。(<なんで知ってんだ、そんなこと)それをどうやって映画版で生きてることにしたのかなあと思って」となんでも知りたがりちゃんのご意見。
 しかし、残念ながら、つけたときには始まって20分近くが経過していて問題の解決は見られず。別に他に見るものもないのでそのままつけっぱなしにしていたんだけど。
 この時代の日本人ってシンプルだなあ。「そういう」映画の作りなのかもしれないけど、すぐつかみ合いのケンカ、すぐ和解、人付き合いのややこしい小技がない感じ。表面に出てる感情が80%くらい本物。現実の世の中もこのくらいシンプルだと、最近激増の心の悩みもだいぶ減るんじゃないかと。
 一作目の寅さんなんてまともに見るの初めてでして、なにげに見てたら倍賞智恵子かわいいですねえ!ちょうど60年代の少女マンガの立ち絵の女の子みたいです。きゅっとまとめた髪につけたリボンとか着てる服とか、レトロ60年代指向と合致してなかなかおしゃれです。
 あの倍賞智恵子なら、「ハウル」のソフィー、ぴったりなのになー。<ひどい。
 あの倍賞智恵子に「お兄ちゃん」と呼ばれるなら、妹萌えな方も「くーー」ではないでしょうか。
 一作目にしてお嫁に行っちゃうのがもったいない。独身で華美でないなりに清楚なファッションの倍賞智恵子にもっと出て欲しかったような。

 しかし、かなりガタイのいい大人の男に誰も彼もが「寅ちゃん」「寅ちゃん」。猫かと思うよ。

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子役はむずかしいよね

 「王様のブランチ」で「妖怪大戦争」主演で注目、天才子役なんて恥ずかしいキャッチつけるなっ!神木隆之介くんの夏休みをやってました。
 ええ、根っからのショタですから、12才っておいしい盛りです。<をい。
 でも、人間の男の子は育っちゃうからねえ。賞味期限が短いのよ。<をををーいっ。
 リニアモーターカーの写真をワクワク撮ってる姿なんかは年相応の「男の子」でいいですねえ。眼福です。将来の鉄の芽が潜んでる感じです。
 邪な目は脇に置くとして。まだ声変わりもしていない子役の場合、特に男の子はこの先の役者人生は全く読めなくて先物買いしにくいです。身長が伸びるか伸びないかって大きな問題があるし。伊藤チビノリダーくんみたいなポジションもあるっちゃありますけど、あまり席が多くはないだろうし。柳楽優弥くんくらいの年になると、かろうじて生き残っていけるか見えてくるかな…。
 周囲がへんてこに甘やかさず、本人が望む限りはいい仕事ができることを期待しておりますよ。一ショタとして。

 読みにくい、と言えば、外国の子役の方が成長した姿が読みにくいですわなー。
 先日ネットでハーレイ・ジョエル・オスメントの成長した姿を見て「これからどの方面に売っていくんだろう…」と他人事ながら心配になりました。幼少時アナキンくんが俳優の道に進んでなくて本当によかったです。
 今後の問題は、大物俳優を食いまくって評判のダコタ・ファニングちゃんが魅惑の美少女に成長するかどうかですな。

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「からくりからくさ」、読了

Amazon.co.jp: 本: からくりからくさ
 しばらくSF系ばかり読んでいたので、目先を変えて梨木香歩の「からくりからくさ」に手を出す。「西の魔女が死んだ」の方をずいぶん早くに買ってたんだけど、これが地下鉄では読めない。どうしたって泣きそうな予感。なので、安全パイっぽいこちらから手を出してみまして。

 わー、日本の女の人が書いた話だー。「歌う船」の著者は女性だけど、やっぱ外国の女の人が書いた話です。繊細さとか情感の方向が日本人とはまるっきり違う。(それ以前に一応SF)
 ダイナミックさとは対極にある話。そもそもこれ、何か起こる話なんだろうか、もしかしたら四人の女性の生活ぶりが淡々と書かれてるだけなんじゃないかしらん、と思ったくらいで。こういう日常の細やかな描写って女性の独壇場って感じです。
 実際には四人の女性にはなかなか深い因果の事件が起きるのですが、文章で読んだ印象はけして「ドラマティック!!!」ではない。意外と生臭かったり生死が絡んだりする出来事が含まれてるのにどろどろしない。不思議な読後感です。
 祖母の住んだ古い家で、若い娘四人住まいとは思えないほど伝統的な知恵を生活に取り入れて暮らす様が描かれている反面、一方的に家や役割にとらわれる生き方にははっきりと違和感を述べたりして、なかなか一筋縄ではいかないヒロインたち。二十才くらいってこんなに深く豊かで感性が鋭かっただろうか?と思うほど、みんな大人です。正確には、本来的な意味で「大人」としての深みを増すことができる素養の持ち主ばかりです。
 むー。私ってペラい人生。

 骨太!熱血!を好む傾向にある私には、京料理のような品のよさで好きのど真ん中にはいかない本なんですけど、味濃い料理に疲れたときに素材にはそもそも味があるってことを思い出させてくれる、そんな作品でした。

 先行作「りかさん」を先に読んでおくべきだったらしい…。失敗。

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2005.08.05

縦書きは縦書き

 もう縦書きなんかできません。ワープロっていうかデジタルでしかもの書かなくなる前から、メモ帳に縦書きするとへにょろろーってゆがんで自分でも見たくない稚拙さでした。字を書くのが決定的にキライになるなさけなさ。罫線なしで縦書きのお手紙は書けません。それでもへにょへにょなのに。
 だからPC全盛になって何がうれしいかって、正式のお手紙を横書きしてもよくなったことですよ。横書きなら、字の下手さは変わらないものの、へにょへにょ度はかなり改善されます。さすがにワープロ打ち→プリントアウトな手紙が許されない相手でも、手書きであれば横書き可の確率がかなり高くなりました。
 横書きオフィシャル化、万歳。縦書きだと、右手で書いた文字をずるずるなぞって文面も手も汚してたし。

 と言ったものの。読む文章も横書き慣れしてきたのに、なぜか「やっぱ縦かなあ」と思わせるもんがあります。それは「詩」。ポエムです。わたくし、叙情とは縁遠い身の上なので、ふだん自分から進んでその手のものを読んだりしないのですが、MYCOM PC webの「ちょこっとイイブック」で中原中也の詩が横書きされてるのを見て、「これは違うだろ…」と感じまして。

 でも、宮沢賢治はびみょーに横書きでもいいような気がします。「永訣の朝」は縦でしょうけど。あめゆじゅとてちてけんじゃ。

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大事なことだけど

 今年は日本が第二次世界大戦で負けて60周年。ということで、NHKはニュースで毎日コーナーを作ってます。今お話を伺っておかねば失われてしまうような貴重な戦争体験を、高齢者の方々が語ってくれたりしてます。
 非常に大事な試みだと思います。
 それはそうなんです。わかってます。
 でも、出勤前に一週間続けて軽く聞き流せないような話に接し続けるのはかなり持ち重りがするのですよ。地下鉄に揺られていても、「今、この日本の繁栄は…」とか眉を寄せて考えなくちゃいけないような気分になります。
 考えなくちゃいけないことなんですけど!ですけどーー。

 夜は「火垂るの墓」が…。「ホタル、すぐ死んでしまうん」。絶対二度は見られないつらさ。節子はずるすぎるぅうー(涙)。

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2005.08.04

おりょうりしませう

 ↓のような知識を得てしまったし、この暑さだし、台所に立つ気分は著しく低。家が狭いとちょっと火をつけただけで室温が急上昇。台所にはエアコンついてないんで、あっという間に汗だくになってしまう。材料費かかるしヘバるし、もう料理なんかしねー。
 と言いたいとこですが、その辺のおべんとでご飯を済ませようとするとかなり味が濃くて量も多いし、健康に配慮した総菜はお高いわけで。それなりのものをそれなりのお値段で、と考えると、やっぱ自炊した方がいいんだよなあ。<学生か?

 そんな料理テンション低のわたくしに朗報。「料理をすると脳が活性化されることが科学的に証明された」という記事を読んだのです。なんでも料理してる間、人間の脳はどんどん活性化されてて、脳の持つ機能の向上が期待できるそうです。
 やった、ということはニンテンドーDSの「やわらかあたま塾」とかやらなくても、こつこつ料理してれば脳の老化が防げる、は無理としても鈍化できるかも!
 なんて理屈でやる気が出るなら簡単だよなー。
 きっと理屈はなくても「脳を鍛える大人のDSトレーニング」とかはゲーム機あったらやるのになー。

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もう食えね

 うっかりちょっと過激な中国の環境汚染絡みのサイトを見てしまいました…。(<内容がちょーっと片寄りあるっぽいのでリンクはずしました)
 うぐー。もう中国産の野菜とか養殖魚とか食べられません。ずっとかどうかはともかく、しばらくの間は確実に。加工品に混じってるのは避けられないけど、スーパーとかで野菜などの食材を買うときは、どうしても選択肢からはずしちゃうだろうなあ。財布と相談しなければならない庶民としては、かなーりつらいんですけど。
 本当のところどうかってことは、何しろ現地に行ってない&現状を見たわけでもない身の上だから無責任には言えないのですけど、私は九州育ちで昔むかーし幼い時分に三池炭坑に近い大牟田の都市部を流れる川がものすごい色をしていたり、その色が時々変わったりするのを見てきたので、環境配慮のない企業が廃液出しまくったらこうもなるわなーって思ってしまうのです。

 あれだけ大きな国が一斉に号令かけて富国強兵やってたら、そりゃいろんなしわ寄せもありましょう。日本の安全基準はどうなの?とか、他の国なら大丈夫って言えるの?という疑問もつきまといますけど、人間目に見えちゃったものには反応するです。
 しかし、我が身の健康ももちろん気になりますけど、本国のみなさんの方が深刻な影響下にあるわけで。なぜか貧富の差というものがあるらしいから、こんな現状など知らないままに暮らし、リスキーな食材でご飯作ってる方も多いんでしょうね…。
 この手の問題は、今も怖いけど後の世代にも影響が残りますから。お国の方が一番困られるはずなのですよね...。なんとかならんのかな。

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2005.08.03

ジェットストリームと言えば

 さらばメーテル、さらば銀河鉄道999。
 じゃなくて。
 城達也のナレーションという刷り込みがあります。特に好きで聞いていたわけじゃなく、他のラジオ番組を聞こうとスイッチを入れたら、たまたま初めか終わりの一部をやっていた、という聞き方しかしたことはありませんけど。
 でも、JALの機内放送で城達也ナレーションの番組が用意されてたりしたので、すごく印象には残ってます。城さんがしっぶーい声で「お問い合わせはJALパックリンリンダイアルまで」とまじめに言うのがおかしくてしかたなかった。
 城達也さんが亡くなられてからも「ジェットストリーム」という番組が続いていたとは知りませんでした。だって、他の誰があの番組のナレーションを?って、誰もが思っただろうから。
 そうしたら。やっぱそう思った人も多かったのか、一時は番組構成を変えていた「ジェットストリーム」が、伊武雅刀さんをナレーターに迎えて以前の雰囲気で仕切り直しているそうな。
 …2002年から。
 そんな前から!
 すっかりラジオ聞かなくなったから、知らなかったよ。
 今夜は懐かしい気分で新生「ジェットストリーム」を聞いてみようかな。

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ジェネレーター三昧

 もう一時ほどの盛り上がりはないけど、あのテーマ曲さえ聴けば「なんということでしょう」と自動的に言ってしまう「大改造!ビフォア・アフター」。出てくるリフォーム担当者に「?」なキャッチをつけてくれるのも見逃せません。言われる方は恥ずかしくないのだろうか。
 やじうまウォッチを読んでたら、そんな匠のみなさんのキャッチをまとめているblog「歌う脳髄」を紹介していました。眺めてみると、やっぱ恥ずかしい。特に後になればなるほど、無理むりなネーミングになってるような。素直にみなさん「リフォームの匠」ではいけないのでしょうか。
 普段あまり聞かないカタカナ語や漢字を組み合わせると、うさんくささが倍増するのだな。

 ここの匠の異名ジェネレーターで異名を作ってみたら「境界線の療法士」という不思議ーなものが出てきました。まー、確かに家にはモノがあふれてて境界線が曖昧になってるから、療法士が必要かもしれません。

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2005.08.02

くりえいちぶになってみる

 溶けるとか流れるとか言ってばかりでもしかたがないので、何か生産性のあることをしようと画策。ただし引きこもりでもできること。
 ということで、半年ほど波が来なかったビーズ細工に手を出しました。せっかくオンリーで上京した時、悩みに悩んであれこれ買い増したのに全部寝かせてたし。ざらーっとメインになりそうなものを並べて、手持ちのレシピ本を眺めていたら、ちゃんと「これをこういうカラーアレンジで作りたい!」熱がわいてきました。
 をを、まだ何かする気力が残っていたか>自分。
 ちょうど大きめモチーフのエスノな雰囲気のネックレスが欲しかったので(Tシャツやタンクトップに合わせる)、ざくざくっと制作。
 ビーズ細工って、色あわせを考えるときくらいは脳活動だけど、実際手を動かし出したら作業に近くなるから、半分溶けてる人間でもできるのかも。
 この調子でなんとか夏を半溶けくらい維持で過ごすべく、秋に結婚する派遣先の同僚に結婚式で使うティアラを編む約束をしてしまいました。
 こういう非日常な小物って「くぅううー、こちゃこちゃしてて編みたくなるぜ!」と思っても、編んだ後どうしょうもなくなるのがわかってるからなかなか作れない。だから、もらって活用してくれる人を確保した上で作れるってすごくありがたい。せっかくの機会だから、いいもの作りたいわー。

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2005.08.01

へんな体内時間

 八月になりました。暑いです。言っても解決しないけど言ってみる、クドい人間です。
 梅雨が梅雨と言うよりすでに夏だったもんで、もう夏用エネルギーが切れかけてます。このところ夕ご飯食べて雑用をこなすときゅーっと意識を失って、はっと気がつくと12時を回ってるってことが多くていかんいかん。起きて雑用の続きやって風呂入って、暑いまま寝られないので冷ましてる間にメールのチェックとざくざくっとサイト周りして2時?後始末してちゃんと寝るのが2時半です。
 こんな生活してたら余計バテるような気がするけど、夜寝しないと風呂で寝て溺れて死にそうな不安があるし。身の安全を考えると仮寝のクセがやめられません。

 そんなこんなで全然生産性のない、ただだらだらと生きてるだけ、みたいな日々を送る夏です。
 夏は毎年こんな感じだけど。
 一応、会社で仕事してるときはなんとか十人並みを保ってるけど。

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ほんとに出るのかしら。

 出ないと困るのはスクエニでしょうけど。
 と、新聞でFFXIIの発売日が2006/3/16という記事を読んで思う私。
 前年度「ドラクエ8」出してるからなー。今年FF出しとかないと、年間の売上高が前年比でダンチに違ってしまうはず。だから、年度締めの二週間前がギリのデッドラインなんでしょうねえ。これ以上遅れられない厳しいスケジュールです。

 私は「伝説のオウガバトル」とかやってて、XIIの制作チームの世界観に興味があるんだけど、相方はXで「FFはもういいかなー」って気分になってる模様。ドラクエ8は空き時間にヌルくやれたけど、最近のFFはゲームシステムになじむのに時間がかかるそうな。
 こうやってロートルファンは振り落とされていってしまうのかのう。
 というか、終わるまで百時間かかるゲームは、コスパ的にはうれしいけど年寄りゲーマーには体力的にしんどいざんすよ。

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うしろめたい朝(BlogPet)

kiiroが、ネットで夏休みやひじょーに困るの間だけ信号付近をうろうろ
いちおーく、信号一個をブッチしてしまうこともあるわけだが通る道で一カ所、半端にリュックを背負った子どもを見かけるからで、もう長期休みの間だけ信号無視をかましてどこかへ連れて行ってるのは、いい夏休みなどを寄り道したくなる場所がいっぱいあるから
自己責任で判断できるけど、あなたはむり
お母さん、その説明でお子さんは納得して得られる余裕はおいしすぎるのですねえ
だよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「arumi」が書きました。

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