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2005.08.31

ちょっとズレてる

 「Q.E.D 鬼の城伝説」を読了したので、先日「BOOKOFF」で確保した物件を通勤途中に消化中。「鬼の城」については。えーと。いつものQ.E.Dでしたってことで(爆)。この後「熊野の残照」が出てるのだけど、気分変えたいのであえて別の本に切り替える。
 せっかく上下とも美麗本を手に入れたってーのに、「悪夢の住む家」はやっぱそれ以前の悪霊シリーズを読んでからの方がいいようで。こ。この私にピンクの背表紙のティーンズハートを確保せよと(涙)。しかも、今や古本屋巡りをしないと入手が難しいらしい…。小野不由美でなかったら、あきらめてむきーっとこれだけ読むのですけど、もうしばらく寝かせておいて「BOOKOFF」巡りをすることにします。

Amazon.co.jp: 本: なぞ食探偵
 で、お手軽なもの、ということで「なぞ食探偵」から読み始める。見開きで一食完、なのも、通勤で読むには助かる。けど。
 これって正体がイマイチわかりづらいけど、でもB級グルメとは言える程度にマトモなメニューを取り上げた本だったのです。なあんだ。もっと不可思議な食べ物がたくさん並んでるかと思ったのに(みそかつ丼アイスみたいな)、説明読むとちゃんとおいしそうです。おかげで帰宅時に読むとお腹に響きます。
 考えてみれば泉麻人の著書だしちゃんとした週刊誌連載だし、デイリーポータルZみたいなノリを期待してはいけなかったのですね<そんなおもしろさ第一・自爆恐れずの内容を期待しちゃいかん。

 その、私にとっては王道なぞ食探偵、デイリーポータルZではまたまた「ごはんを青くするダイエットふりかけ!?」という正しいアプローチを見せてくれました。
 私が求めているのはやっぱりこのライン。

 ところで、この食欲を減退させるダイエットふりかけって、以前浜ちゃんがやってた「人気者で行こう!」に応募してきた新規開発商品ネタになかったっけ?

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「書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

こんばんは~、おじゃまします。
悪霊シリーズ、私は悪夢の棲む家が出たときに古本屋数軒回ってどうにか全冊そろえました。それまでにも立ち読みで読んではいたんですが、あまりの見つかりにくさに、発売当時に買っておけば良かったと後悔しきりだったものです。
……というか、いまアマゾンを見に行ってみたら、マーケットプレイスのあの値段ってなんなんですか(汗) プレミアついてるんですね……知らなかったです。

そうそう、どうしても見つかりにくかったら、マンガ版を買ってみるのもひとつの手かもしれません。まだ途中までしか出てませんけど、けっこう原作に忠実なストーリー展開になってますので。
あとドラマCDなんかもおすすめです。←持ってるし

それにしてもピンクの表紙のティーンズハートで、女子高校生の一人称で、あれだけ容赦なく恐ろしい文章の書ける小野先生って、本当にすごい人だとしみじみ思わせられます。

Posted by: 神崎真 | 2005.08.31 at 10:38 PM

 こんばんは、きいろさん。
 「悪夢の棲む家」は、その前の悪霊シリーズの事を知らずに読んだため、人物関係が「?」なところが少々あった記憶が(と言いつつ、いまだ悪霊シリーズ未読な私)。
 しかし一見さんお断りというわけではないので、ストーリーの理解は可能で。まあ、やはりより深く味わうにはシリーズ読破しておいたほうがいいのでしょうね~。
 古本屋で入手できない場合は、図書館がお勧めです。絶版してしまった古いライトノベルでも、結構置いてあったりしますし。
 神崎さんも仰ってますが、漫画版も好評のようですよ。

Posted by: きさだ | 2005.09.01 at 12:57 AM

 わー、「なぞ食探偵」じゃなくて「悪夢の住む家」でコメントが二つもついている!(笑)

>神崎真さん
 どもです。いつも音もなくそちらにお邪魔してばかりですみません。
 そうなんです、悪霊シリーズ、amazonで驚きのプレミアがついてて大ショックなんです⋯。そんなに入手困難になっているのかと自分の失敗が痛くてたまりません。
 最近は「BOOK OFF」も知恵がついて、さりげに希少本は値段高めにしてたりしますし。そもそも見つけられるかもわからないし、先は長いですねえ⋯。

 ストーリーを追うだけならマンガ版という手もあるのですね。でも、小野不由実の文章だから読みたい、というのもあるし、悩ましいです⋯。

>きさださん
 人物紹介の人の多さに、一応配慮されているとはいってもシリーズものなのだなあと。やはり読めるものなら前のシリーズも読みたいなあと思ったら、絶版ですし。
 なぜだ!>絶版。いくら少女小説が毎月大量の新刊を出してるからって、どれもこれも絶版にしなくていいだろー?特に小野不由実なら、古い作品でも確実に売れるさ!紙媒体が無理なら、電子書籍でもー(泣)。

 半年くらいぼちぼち古本屋巡りをして、ダメなら単体で読みまする。

 図書館、歩いていける距離にはあるけど。置いてるかなあ、ライトノベル。

Posted by: きいろ | 2005.09.04 at 11:13 PM

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