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2005.10.16

昔のマンガはこんなだった。…か?

 会社の同僚に頼まれていた結婚式用のティアラとアームレットの制作をだらだら引き延ばしていたけど、いくらなんでももう今日中に作ってしまわねば!と決心し、翌日仕事なのにド夜中までビーズ細工に勤しんでみました。ビーズに隙間ができないようにワイヤーを引っ張るのにツカれまして。<言い訳。
 すると突然TVでちょびとレトロなアニメが始まったではありませんか。いや、本編はアニメじゃない、実写だ。アニメはOPだ。
 …「アストロ球団」だ。
 かの有名なアストロ球団、でも私はマンガを読んだことがない。伝説でしか知らないのです。それでも十分すぎるほどインパクトのある作品だけど。だって、聞くうわさ聞くうわさ「ありえねー」の嵐。「カンフーハッスル」どころじゃないっすよ。それを実写化したらどうなるか。しかも予算が潤沢でない深夜枠のドラマで。
 思わず一時間見続けちゃいました。(30分番組を一度に二本ずつやる)びみょーなしょぼーい画面にありえねー感が加わると、深夜の変な時間帯だけに脳が膿んでてしょもねーと思いながらずるずる見てしまう。
 なにしろいきなりみょーにたどたどしい演技の人が出てきて、誰かと思えば次期ヤクルト監督古田が本人役で登場。そして、フィリピンで死を迎えつつある老人を訪ねて昔話を聞く。なんと沢村栄治(長島一成?)の野球に対する情熱を受け継いだ九人の野球超人がかつて日本に生を受けたというのだ。里見八犬伝?ボールの痣を持つ若者たちがかの老人、シュウロに集められて打倒アメリカを実現する最強の野球集団「アストロ球団」を結成するって話、みたいなんだけど。仲間集めで苦労してますよ。そして、野球超人たちが逐一すごいですよ。江夏を拉致って対長島のマウンドに出て行ってタンカ切るやつとか、兄弟で外野フェンスぎりぎりに守備配置してて、ホームラン飛んできたら弟投げあげてキャッチさせてなしにするとか。<やっていいんですか?できないだろうけど。
 ジャコビニ流星打法、初めて見ました…。危険すぎます!破片が刺さったらどうするんですか。
 なんて意見は、きっとこの後の衝撃の超人技の数々の前に吹き飛んでしまうのでしょう。
 マンガ連載当時の時代設定でやっているので、今はなき球団名が出てきて「そんなのあったなー」と思います。阪急ブレーブスってオリックスか。
 なんだかうっかり、毎回見てしまいそうで怖いです。

 ちなみに、こんなTV見ながらも、ティアラとアームレットは無事完成しました。中にアストロ球団の念が込められているのは花嫁には内緒です。

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