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2005.12.14

確かにそうです。(私は)

 「ヤフー調査、オタク自認派の女性の方がストレスは少ない?」という記事を読みました。今一番ハマってることの答えがインターネットとか、ヲタクという言葉の定義とか、そもそもの有効回答者数が600人弱ってあてにしていいものなの?という疑問はありますが、私に限って言えばヲを自認している人で、かつ人の話を聞いてる限りではストレス少なめな気がする。特に今の職場では、アニメネタ・マンガネタ・ゲームネタをあまり抑制せずにしゃべってて、それで「なーに?あのオバハン」と言われることもない。仕事上必要知識になったりすることもあるから、その点では恵まれてるくらいで。最近は20代くらいの男性だと、ガンダムは基礎知識になってるし。
 昔を思えば、ヲには楽な時代になりました(笑)。
 でも、このユルめのヲタ定義なら対象が買い物でもコスメでも芸能人でもアリだし、今の面倒ごとを一時的に棚上げして打ち込める対象がある人の方がストレス少ないって、当然と言えば当然。その対象をオープンにできているなら、なお快適なのも当たり前。おおっぴらにファンの芸能人のコンサート行脚ができる人と、ファンだけど周囲には内緒でCD聞くのも遠慮してるな人では、後者はファンであることもストレスの原因になってるわけだから、この結果ってわざわざ分析して貰うまでもなく明らかな気もするけど。

 たまたま私の周囲はやりたいことだらけの人というか、無趣味な人が皆無なんですが、世の中には特になーんにも気を引かれることがないって人も結構いるらしい。以前の職場の同僚に聞いた話で、ママ友にやることがなくて毎日つまんないとグチる人がいたから、ランチや知り合いのつてで行くコンサートやら経済的に負担の少なげなイベントに誘ってみたけど、いつも「うーん。でも」と煮え切らない返事が返ってくるばかりで積極的に関わってこられないからだんだん声をかけることもなくなっちゃったのよねー、というのがありました。この方、結構面倒見のいい人で、このジャンルには興味がないのかな?と誘う内容をあれこれ変えてみられたそうだけど、その人の反応は鈍いままだったとのこと。もしかしたらその人にも、メンバーがお気に召さないとか口にできない事情があったのかもしれないけど、「趣味がない」「毎日つまんない」という方は、元々全ての物事に対して低体温のような気がします。
 別の派遣先で会った人で、ダンナさんの収入からすると特に働く必要もないけど「やることないからヒマなの。だから、仕事でもするかって」と言う人がいたし。聞いてみると、ステンドグラスとか英会話とかいろいろやってみたけどどれも続けるほど興味がわかなかったなんて、やりたいことが山ほどあるけど時間がなくて「うーわー」状態の私からすれば信じられないお返事でした。
 なんだろうなあ。趣味というか打ち込めるというか、「これやりたーい!」ってことがたくさん見つかる人と全然そういうのが見つからない人って、どこに違いがあるんだろう。無趣味なら無趣味で「私はそういう人だから、それでいいのだ」と割りきれたらいいんだろうけど、「周囲はいろいろやってて楽しそう」とは感じるのがやっかいだよなあ。

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