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2006.02.28

どんどんメジャーに

 今日のITmediaを読みに行ったら、TOPに「やわらか戦車」の記事が載っててびっくり。確かに知る人ぞ知るコンテンツではあったが、ニュースサイトにどーんと取り上げられてるとびみょーに「いや、めじゃーな場所でおーきくというのとはちょっとちがうよーな…」という気分になります。
 だって、後ずさり人生なのに!<ラレコせんせい、すみません。
 で、mixiにコミュがあって、千人以上も登録者がいるのも初めて知った…。
 侮りがたし、「やわらか戦車」。
 私はこれからも他のツイズイを許さぬ影の薄いファンであり続けます。

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全額前納ですか!

 二月も末日になって、ようやく「FFXII」を予約してまいりました。ポイント目当てでビッグカメラで、です。はっせんえんもするソフトの一割バックは大きい。
 レジで「あのー、えふえふじゅうにの(テンやイレブンまでは言えたが、トゥエルブは言いにくい)予約をしたいんですが」と売り子のおにーちゃんに言ったところ、「全額前金になりますがよろしいですか?」と来たもんだ!
 初めてだ、全額前納しろって言われたの。一部だったらなくはないが。
 コンビニでもどこでも売ってるもんだから、予約してるのにふらふら近所で買っちゃう人っているんだろうなあ。書店で取り寄せ申し込んでおきながら、「あ、別の店で見つけたから」って平気で反故にする人がいるくらいだもんなあ。(書店で取り寄せたやつは返品が効かなかったりするので、売れにくい本だったりすると店は大迷惑。取り寄せ頼んだら必ず引き取りましょう)
 昔だったら「出たら即やりたいすぐやりたい」と思ったところだけど、すっかり呑気なゲーマーに成り果ててるからゆっくりここまで取りにまいりますよ。今払おうと二週間後に払おうと、出費には変わりませんから全納もいたしますよ。その代わり、と言いましょうか、ゲーム楽曲5曲をiTMSからダウンロードできる特典つきです。よかった、iPodユーザーで。

 そんなわけでもう買うことが決まってしまった(というか、事実上もう買った)からには、あれをなんとかせねばー(泣)。

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これからなんと呼べば

 本業に専念という例の文句によりまして、ソニープラザをソニーが売却
 ええー、ソニプラが!じゃあ、もう「ソニー」プラザじゃなくなるの?ソニーの傘下でないと「ソニー」は名乗れないでしょう?
 だったら、いったい何という名前に。あの店、「ソニプラ」以外の呼び方なんか思いつかないよ。
 と、私がぶつぶつ言っていたら、相方が「プラザでいいんじゃない?でなかったら『プラ』」。…プラってなんだよ。
 記事をよく読んだら傘下の持ち株会社に置くとあるから、やっぱり「ソニープラザ」のままなのかしら。だったら、ロゴもあのままでやってほしいなあ。たかが店の名前をそんなに気にしてどうする?だけど、あれは女性にとってちょっと特殊な店だからなあ…。(と私は思うのだが、そう感じるのは私だけなのだろうか)

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2006.02.27

それで、これも謎

 週末に新聞の土曜版を読んでたら熟年離婚についてのアンケートが載ってました。
 驚くというほどのことじゃないけど、多くの男性の皆さんが離婚の原因は夫にあると考えてるっぽいのは、謙虚というか思い当たるフシでもあるのか。女性の皆さんが圧倒的に「私は悪くない」と考えてるのと好対照でした。今熟年離婚がリアルな世代はまだ女性が自力で稼いで生計を立てていくのがチト困難だったから、お互い「我慢してる」「我慢させてる」感が強いのでしょうか。この分だと、年金の妻への分与が始まったら本当に団塊世代の熟年離婚が加速されるかも…。

 離婚というところまでは行ってませんが。ある夫婦の危機についての記事を読みました。ネタ元が某所なので信憑性は微妙ですが、やる人はやるかも>ダンナが隠し持っていた風俗店の名刺デザインをまねて自分の名刺を作成、「今度行くときは指名してね」とダンナに渡す。
 この記事読んで私も不思議だったけど、男性って自分は不特定多数の女性とアレコレしても奥さんが不特定多数の男性とアレコレするのは堪えるんですねえ。なんで?
 それ以前に、お互い不特定多数とアレコレしたいんだったら結婚には向かないってことで最初からしなきゃいいわけですが。(この奥様の場合はアレコレしたいのではなく、単にダンナさんに腹が立って嘘ついたわけだが)
 夫婦二人のうちはともかく、子どもができたらそんな親だと子どもがかわいそうだと思う。

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気まずい朝

 月曜の朝、新たな週に入って通勤のお供に積ん読になっていた本を鞄に突っ込んで出かけ、地下鉄の中でおもむろに開いたところ、いきなり冒頭からえろシーンだったときの気まずさをどうしたらいいのでしょうか…。
 こういうとき、周囲を気にしてとっさに本を閉じるなどの行為は返って人目を引きそうで、とりあえずてけとーにページを進めてみたりするのですが、たまーにそこにはもっと過激なシーンが繰り広げられたりして、顔から火が出そうになります。誰がのぞき込んでるわけでもないのに。自意識過剰でしょうか。
 私の読書傾向からすると滅多にこういうことは起こらないのですが、唯一危険なのがミステリ系。男女の感情のもつれ系とかちょっとハードボイルド系とかだとあり得る展開。(もっとヤバげな伝奇物なんかは端から通勤の友には選ばない。家でのみ読む)朝、時間があればざっと冒頭の流れを確認したりするけど、そんな余裕があることはまず滅多になく。
 そんなわけで今朝バッグに押し込んだ「葉桜の季節に君を想うということ」。まさに初手・一ページ目の1行目からアレでして、困ってしまいましたよ。この先もけっこうこういうシーンが出てくるのなら、通勤では読めないなあ。(そういう話ではないはずなんだが)ミステリの場合、後半謎解きが佳境に入るととても10分20分の電車の中で読む気にはなれないから、これは別の本にせいという神の声なのかもしれん。

 キヨスクの文庫棚にはグリーンなんちゃらとかのえろ文庫本がなぜか常備されてるものですが、アレを買う方々は乗り物の中で読んでらっしゃるのでしょうか?誰かに見られたら気まずくないのか?たかだかミステリのワンシーンで狼狽する私は、すんごい不思議でございます。

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2006.02.26

謝っていただかなくても

 トリノオリンピックがほぼ終わりまして、日本はメダル一つという開催前の盛り上がりからすればかけ離れた結果だったものであちこちで総括が始まっております。
 私個人に関しては普段滅多に見ないウインタースポーツのあれこれを、しかも世界トップレベルの選手に見せていただけたわけで、これがオリンピックかあと満足しています。(スキーはちょこっとやっていたので、「この斜度だと上から見たら直角だ。私には降りられない<当然」とかスケーティング苦手なんで「クロスカントリーなんかようやらんわ」と思ったりしながら見る)一億何千万人のうちの一人がそう思ったからって、何の意味もないでしょうけども。とりあえず私はこんなもんかなあと思っております。
 ですから、遅塚選手団長さんが「日本の国民に謝罪を申し上げる」とおっしゃってもなんだかぴんと来ません。日本国民の一人のはずですが、謝っていただくようなことは何もないし。オリンピックに選手を送るにあたって幾ばくかの税金を投入したかもしれないけど、その額よりもっとすごい浪費をしてる人たちがそもそも謝ってないし。
 選手の皆さんはできる限りがんばっておられたのだし、オリンピックはまず参加することに意義があるでいいのではないかしらと。

 日本は言霊の国だから、悪いことを口にするのは憚られるらしいんですが(悪いことが起きたとき、あらかじめそれを予想した発言をしてたりすると「お前があんなことを言うから」と怒られたりする)、でもそれで甘甘なことを言い合っていても仕方がない気が。結局後で犯人捜しみたいなことをするなら同じではないでしょうか。

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2006.02.25

ほんとにおもしろかったんだな

Amazon.co.jp:高機動幻想ガンパレード・マーチ: ゲーム
 この休みに久しぶりに昔書いてた「ガンパレード・マーチ」のプレイ日記を読み直してみた。
 おもしろそうだ、おもしろそうなゲームだよ。自分でやってるものをこう言うのもなんだけど。実際おもしろかったことを未体験のように言うのもなんだけど。ゲーム中の一日一日がすごい楽しそう。苦戦したこともたくさんあったから、「たのしい!」一辺倒じゃなかったはずなんだが、それも含めてゲーム体験そのものにわくわくしてる感じがする。
 思えばガンパレは人のプレイ日記があまりに楽しげだったから始めたゲームで、それは自分でやった後も変わらなかったなー。そんな気持ちをゲームで持てなくなったのは、もうすっかり自分が枯渇してしまったせいかしら…。とゆーか、そもそもゲームに時間つぎ込むことがとんと減りました。長時間コントローラーを握ってられなくなったのは年のせい?(涙)

 TVで本格的に「FFXII」のCMが流れ始めました。相変わらずムービーきれいだな…。昨今のスクエニ作品らしいわ。でも、テーマ曲が葉加瀬太郎なのがなー。FFはノビヨ先生でないと気持ちが盛り上がりません。
 一応やるつもりではいるけど、どのくらい楽しめるだろうか。だめだったら、ずっと積んゲーになってる「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート Special」(タイトル、長いよ!)でもやるか…。

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貴重品になりそうな…

 カジュアル系かばん好きには有名らしい「一澤帆布」のかばん。定番デザインで丈夫で使いやすいという噂はかねがね聞いておりましたが、丁寧な作りゆえか量産が効かずなかなか買えないという話で。もちろん私は現物にお目にかかったことなどなく、似たテイストの犬印(と私は勝手に思ってるんだけど…)は福岡に取扱店があるから手が届くのはこっちかなーなんて半ば憧れっぽく見ていました。いえ、犬好きだから犬印もそれだけでいいのですけど。<それも失礼かと。
 ら。しばらく前からちょこっとニュースに出ていたお家騒動が行き着くところまで行ってしまったようで、とてもかばんが作れる状態ではなくなってしまっているようです>「一澤帆布」。
 このまま手に取ることなく憧れのままで終わってしまうのかのう…>「一澤帆布」。そういうものは他にも山ほどあるけど、これはちょこっと手が届きそうな品物であったからのう。
 と言いつつ、毎月「みつばちトート」の色合わせをチェックしている物欲の強いわたくし。前に買ったのが真っ赤っかメインだったから、夏っぽい色のがほしいのですよ。
 ただの物ヨッカーですいません。

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2006.02.24

このリンクには神が宿る

 もちろん起きて本放送を見られるはずもないので、録画していたフィギュアをやっとこさ見ました。
 神懸かりだ…、荒川静香。
 ミスを予感させない安定したスケーティング。
 コーエン選手とスルツカヤ選手がちかっと不安定さをのぞかせるのとは対照的で、ほんとに「ああ、このリンクは荒川さんを選んだのだな」と思ってしまいました。
 神様なんか信じてないけど、フィギュアのリンクにはなぜか「ただ一人の選手に加護を与える」と思わせるところがあります。ソルトレークのときのサラ・ヒューズも長野のときのタラ・リピンスキーも、他の選手が思わぬところでミスをする中で恐ろしいほどパーフェクトに滑りきり、クワンかわいそうだけどこりゃだめだわ、とか思ったものです。<えらそうな素人です。
 フリーの四分間は思ったよりも長く、下位の選手の中には「長い…」とあからさまに感じさせてしまう人もいてしまうくらい。(ほんとエラそでごめんなさい)その長さをパーフェクトに滑り、かつ観客の心を魅了するにはどれほどのスキルと精神力がいるのだろう。
 今回も村主さんが「もう足が動かない…」と言いながらリンクから上がってくる姿が印象的でした。優美さの裏の過酷さをほんの少しだけみせてもらった気がして。

 荒川さん、演技はもちろん正座して見てしまうほどすばらしかったのですが、滑り終わった後、さりげなく白いチェブラーシカのぬいぐるみを拾ってくるとこがなんとも!
 白チェブ、私もほしいわー。アテネの時もロシアのマスコットだったのよね。いいな、ロシア選手団。
 そして、「俺はちょっとスルツカヤに金を取らせてあげたかったなあ…」とつぶやく相方はどうか。<私がだらだらフィギュアを見るので、つき合いで見続けている。

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日本人もここまで来たのね…

 朝、のたのたとTVをつけたらNHKが壊れていました。
 と思いました。どこかの壁をただ写してるだけのニュースってなんなのー?と。不思議に思っていたら、「荒川静香、金メダル!」のテロップが!
 あらー、取ったのねー。<しゃれではありません。
 あの上位三人の混線ぶりだったらメダル行けそうと思ったけど、まさか金とは…。SPのサーシャ・コーエンの完璧な出来はイヤミなくらいだったし(他意はないんです、でも彼女ってちょっと意地悪な美人のライバル役みたいな顔立ちだと思いませんか?)、スルツカヤの安定ぶりもさすがの雰囲気だったし、素人はただただわからんなーと見ていたので。
 なんて言う私は、実はそこそこフィギュアを見る人です。オリンピックなんかきょーみねーわみたいな顔をしててすみません、あれは「めだるめだるめだるー」と騒ぐマスコミがいやんなのであって、実際に競技してる選手の姿はやはりただただほぉおーとため息をつくほどすばらしいと思っていますです。
 中でもフィギュアは素人にも敷居が低いといいましょうか、音楽があって選手の優美な動きという観賞ポイントがあって、競技のルールがわからなくても見て楽しめるものですから。暇があれば眺め続けて何大会か。ド素人の私でも覚える選手が出てくるくらいです。(何大会見てても、今飛んだのがアクセルだかサルコーだかトーループだかわかりませんよ…)
 でも、この競技はかつて、見れば見るほど悲しくなるものでした。これは欧米人のための競技なんだなー、と。長い手足に小さな頭で絡まるような細かな振りつけで踊る皆さんの中に、安定した下半身が目立つ日本人選手がいるのはなんとも場違いな雰囲気で。どれほど運動神経に優れ、情感を表現するスキルを磨き、努力を重ねても、ごまかしようもなく「日本人である」身体であるかぎり、「参加することに意義がある!」スポーツでしかないような、そんな気持ちにさせられた子ども時代でした。
 それでも伊藤みどりのトリプルアクセルはすばらしいと思いましたとも。今回当時の映像を何度も流してたけど、あの高さとスピードは、やはり誰にでもできるもんじゃなかった。

 月日は流れて、いまや日本人選手の体格たるや全く欧米系に引けを取らなくなって驚くばかりです。荒川さんも頭ちっちゃいし、手足長いし、その身体を使い切っての演技の大きさは、かつて芸術点は期待できないからせめて技術点でみたいな悲壮感があった日本選手がうそのよう。そもそも村主さんみたいな、むしろ芸術点で評価される選手が出てきたのが信じがたいくらいで。
 おばさんの着る服が無くなるはずだよ…。
 そんなレベルの低い嘆きはさておき。
 男子フィギュアも、きっと選手層が厚いとは言えない環境だろうに常時入賞が狙える選手が出てくるとは思いませんでした。時代は変わるものよのう。
 今が旬の選手だけでなく、若手も続々育っているフィギュアの層の厚さのおかげで、これからは競技を見るたびに「どーせ日本人だし」と指をくわえてなくてよさそうです。
 選手が育つ環境作りが他の競技でも進むとよいとしみじみ思います。めだるめだる言う人たちは、そのためにお金を出してください。

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2006.02.23

お気軽写真集(BlogPet)

arumiは本体みたいな成功するはずだったの。
できのう、企画するつもりだった。
で南極大陸まで南海は南極大陸へ予定すればよかった?


a r u m i」が書きました。
*このエントリは、B l o g P e t(ブログペット)の「a r u m iが充電した。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「arumi」が書きました。

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2006.02.22

マサコちゃんとキコちゃん

 別に女性はキコちゃんがきらいなわけではない。キコちゃんはキコちゃんなりに、その立場のたいへんさがあるだろうと思ってる。
 でも、「皇太子妃」と「秋篠宮妃」では、やはり背負う荷物の重みが違うじゃないですか。学生さんからすぐおヨメに来たキコちゃんと、その立場に躊躇したのかやりたいことにこだわったのか何度も辞退を重ねた末に説得されたマサコちゃんを、同じ土俵であれこれ言うのも間違ってると思うし。
 だから、男性向き週刊誌が嬉々としてマサコちゃんイジメみたいな記事を書いてるのを見ると、「あー、男の本音は全然変わってないのね」「イエとか舅姑問題のことなんか真剣に考えたことないのね」とため息が出るばかりでございます。
 と、AERAの「男性はキコちゃん派で女性はマサコちゃん派」とかいう記事見出しを見て悲しく思うのでありました。所詮AERAの言うことだとしてもね…。
 そーゆー問題なのかよ?

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困ります

 こんなところでグチっても無意味だけど、言わせてください。
 なんでそんなにズサンな仕事ができるんでスカー?(涙)私ども派遣がちまちまちまちま積み上げたお客様との信頼関係が、あなた方社員のみなさまのうっかりポカで全てふっとんでしまうのです。ここまでの状態に持ち込むのに、担当がどれだけの時間と神経をつぎ込んだと思ってるのでスカー?
 新聞では景気がどんどん回復してるみたいな言い方してますけど、私の周囲は非社員の就労者ばっかです。社員のン分の一のお給料、不安定な身の上で働いておりまする。社員の皆さまの雇用を守るための安全弁となって、日々社員に比する仕事をこなしておりまする。
 ですから、せめて仕事で足引っぱるのはやめてー(大泣)。

 今回ばかりはちょっとウツ。
 三月いっぱいで契約満了して次の職場を探さなきゃならないのが不安だったけど、こういうポカがある職場ならいいころ合いに満了を迎えたのかも、と思ったり。

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2006.02.21

失恋は病気じゃありません

 朝からTVに尻を叩かれました。
 いや、今失恋がどうのって立場ではなくなっちゃったんですけど。とゆーか、そういうのに現役だといろいろと波風が立つ身の上なんですが。
 朝ドラです。見るともなくつけているNHKの連ドラで、推測するところヒロインが結婚目前で相手に逃げられ、狭い町(湯布院です)のこととて親切な近隣の人々に様子見に来られたりなぐさめられたりしていたたまれなくなってたときに、職場の同僚の女性が言うセリフ。
失恋は病気ではありません 男に逃げられてん人は働かんといけんのです
みんながヒロインを気遣って仕事も休めば?と言ってる中のこのセリフはけしてイジメではなく、この人なりの配慮なのだとチラ見してるだけでもわかります。
 失恋しても腹は減る。失恋してもトイレに行きたくなるのです。私の場合は失恋じゃないんだけど。ロマンのない悩み事はそれなりにあるけれど、でもコンビニでお菓子買ったりTV見て笑ったりしてるもんねえ。生きてくってカッコ悪いけど、そういうもんですよねえ…。
 と、めずらしく連ドラで考えさせられました。今回のはわりと、そういうことがあるのです。忙しい時間帯なのに。まあまあ出来がいい方なのかな?

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2006.02.20

オーケストラってどうなのであろうか

 音楽の、ではありません。ガンパレ。ゲームの。
 「ガンパレード・オーケストラ」の出来ってどうなのかしら。今回のキャラデザがあーれーだった時点で深く様子見になってしまった上、三部作と聞いてさらにあーれー。で、時間も資金もないからいいかとちゃらっと流してしまったんですが。今になってちょっと気になる。ゲーム背景に思ったより前作との絡みがあるみたいなんで。
 でも、ガンパレって何度も回してプレイするのが基本だから(未だかつて一度クリアしたゲームをさらに五回やったってのは初代ガンパレくらいのものです)、一本にかかるプレイ時間の長さを考え。…それが三部作ってことを考え。…てたら、とてもやる暇ないよ、という気分に。
 おもしろいゲームって、それでもやってしまうものではありますが。
 三作出てから評価見て回ろうかなあ。そのころには中古で安く出てるかもしれないし。中古でたくさん出ちゃってたら、出来に難アリの可能性が高いけど。

 それ以前に、そろそろFF XIIの予約に行かなければ。

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えろいからではなく

 映画評ページはあちこちふらふらと読んで回る質ですが、今週の「超映画批評」を読んで実写版「東京大学物語」が無性に見てみたくなりました。
 「東京大学物語」は、女性には知名度低いのかなあ…。江川達也の、あれはラブコメというのだろうか?東大を目指す高校生の村上君と彼の志望に引きずられて一緒に受験するようになった微妙な関係の遙ちゃん。だけど結果は遙ちゃんだけが合格し、浪人した村上くんは…という感じのつかみは一応恋愛物だけど、このマンガの主旨はそこにはない。(たぶん)自我が肥大しまくった村上君が脳内で繰り広げるミもフタもない男の欲望垂れ流しっぷりと、その妄想を絵にした怒濤のようなえっちいシーンが笑いどころ・読みどころだったんでしょう。私は連載初期しか読んでないので知らなかったけど、後半はかなりテイストが変わってしまってたのね…。ぶっちゃけえろマンガというのが概ねの認識なのか。でも、序盤の村上君の遙ちゃんを前にした妄想の肥大っぷりは、高校から大学の下半身に悩まされがちな時期の男の本音をダダモレで見せてもらってるようですごく興味深かったですよ。本音モロだしでも恋愛のうまくいかなさに対する切なさみたいなものもあったし。(とはいえ、恋愛と男にロマンを求める乙女は読まない方がいいと思われ)
 その「東京大学物語」を作者の江川達也自身が監督して、この映画評。原作者でなければできない技って、いったいどんな構造のひっくり返しをしたのか、気になる。だいたい別分野の人が映画を撮ると、出来が不評なことが多い分、なおさら。(小田和正とか桑田さんとか(^^;)
 でも、原作が原作だけに映画の大半がえろっちいみたいなのがなあ。制作会社もアレだし。原作もある程度読まないと笑えないのなら、見てもおもしろがりどころがわからないまま終わりそうだ。残念。

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2006.02.19

ヤワ路線

 こないだ「私をスキーに連れてって」を取り上げていた朝日新聞日曜版が、今度は「東京ラブストーリー」(ドラマ版)を取り上げていた
 どうしたんだ>朝日新聞。今まで文豪とか音楽家とか世界の名作とかのカップルを取り上げてきたのに、急に題材がやわやわ化しているぞ。「わたスキ」記事の反応がよかったのか?単なるネタ切れか?
 いわゆる月9の波に乗れなかった私は「東京ラブストーリー?けっ」というくらい縁がなかったのだが(時期的流れで原作の方は読んでいて、ドラマと原作でテーマが変わってしまってるのがどうも気に入らなかったというのもあり)、当時はそんなに人気があったのだねえ…。リカが失恋する結末に、番組担当に投書が殺到したとは。
 似たよーな恋愛物だというのに、「わたスキ」と「東ラブ」に対する私のテンションの違いは、たぶん作中でのラブの扱われ方の違いによる。「わたスキ」のラブは持ち重りのしないラブコメの範囲内。エンタメとして気軽に楽しめる恋愛濃度が私向き。それに比べると「東ラブ」は複数の男女のうまくいったり行かなかったりを密に追っかけていく話で(なにせ原作柴門ふみだし)、「えーと。そこまで恋愛の話に深くつきあえないのですよ、私は…」と及び腰になってしまう。
 ラブコメはついていけるけど、どろどろはあかんのです。マンガや小説だとまだ距離がおけるけど、ドラマで人が演じると妙に生々しくてそのくせ作りごと感が強調されて、こそばゆくてあかん。東海テレビの昼ドラくらいあり得ない展開だと、いっそ清々しくてまだなんとかなりそうだけど。(ギャグだと思えば)
 今時のワカモノが「わたスキ」を見ると、「よくまあ恋愛のことばっか考えてる男がいたもんですねえ」「のんき」とか言うそうだけど(と記事にあった。私がリポートしたわけではないので伝聞で言ってすいません)、「東ラブ」はどうなのか?今でもアリか?

 いきなり話が変わってナンですが、夜「ゲームセンターCX」(だいすきー!地上波でやるたびに見る)を見ていたら、間のCMで「新 風の輪舞曲」をやってて、今までの必死でマリオワールド攻略に取り組む有野の世界とのギャップに笑いすら出ました。
 ラスト一機で奇跡のクリアを果たした有野に拍手を送る私は、やはり旧月9からはほど遠い女。

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は。はえー。

 金曜にまんまと謀られて(<うそです、自分の意志が弱いだけ)、アテニアのトライアルサイズ化粧品を注文した私。もう届きました!しかもお買い得な安いものを二個買っただけなのに、ただいま無料提供中の美白美容液のトライアルサイズがついてきました。もしかしたらとは思ったが。<ケチくさい私。
 アテニア、気前いいな…。
 こういうのがあるから、通販化粧品が止められないのだ。困ったもんだ。

 通販が早く届くのはありがたいが、はらってもはらってもやってくるKDDIの「領収書が一本化されてすっきりするから契約切り替えよう」攻撃はなんとかならんものか。(とっちらかってるときに呼び鈴鳴らされてうろたえた二件)電話も数回かかってきた上(どうも別会社と思われる)、今日は戸別訪問までしてきましたよ。
 某みかかに勤める人から聞いたんですが、このKDDIに一本化しよう勧誘は代理店がやってるせいか説明の足りないままに契約変更をする人が結構いて、「急にインターネットができなくなった」とかなんとか、みかかに苦情を持ち込まれるケースが増えてるそうな。元に戻して欲しいと言われても契約はKDDIとの間で交わされているからみかかは介入できなくて、その旨電話をかけてきた人に理解してもらうのがまた一苦労らしい。
 このままだと評判落ちるばっかだと思うんだけど…>KDDI。

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2006.02.18

そんな根性はいらん

 ひっそりやっているサイトにつけてる掲示板。どどんと書き込みがあるわけじゃありませんが、メンテも兼ねてチェックはマメにするようにしてます。放置するとわるさをされることがあるので。広告書き込みの羅列とか。
 とは思ってましたが…。
 どこぞのえろサイトの自動巡回先にでもされたのか、金曜くらいから短時間にどかどかえろ動画を貼り込まれて心底ウツ orz。通りすがりに貼っていったなら一回で済むはずだから、存在フラグを立てられてしまったんだろうなあ。これはいったん掲示板そのものをざっくり削除しないことにはあかんかも。
 フリーのレンタルはいっぱいあるしそんなに高機能が必要なわけでもないので、てきとーに引っ越しをすればいいんだが、地味サイトは地味サイトなりにリンクの修正とか掲示板のバックアップとか雑用もあるから、越さずにすめばそれが一番だったのになあ。
 てーか、画像アップロード機能の使用有無を設定で変更できればよかったのにー>infoseek掲示板。

 引っ越し作業は完了したもののバックアップ作業が残ってるんですぐには削除もできず、えろ画像が増殖するのも見苦しいからちまちま削除もやってんですけど。この手の画像って女子的にはキモーでオエーな気分になる場合が多いんですが、男性はこれ見るとむふふーでむらむらになるんでしょうか。つくづく性差というものを感じてしまうのことよ。
 そして、動画貼り付けて回ってるロボットだか手動だかの執念深さにはうんざりじゃよ…。君ら、その根性を別のことに使わんかね?

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お気軽写真集

Amazon.co.jp:名作写真館 2巻 三好和義(1)「南国の楽園」小学館アーカイヴスベスト・ライブラリー: 本
 写真集ってプチ贅沢って気がして、ときどき欲しくなります。贅沢って意味ではなく買うこともありますが。(例:マイ犬スターだったガクの写真集。何の躊躇もなく三冊とも揃えた)
 でも、もともと字読みの私なので、眺めるメインでお値段のはる写真集はよほど「これはッ」と思えないと手が出ない。最近は小さくてお安い写真集も出てるけど、風景なんかはそれなりの大きさが欲しいものだし、そうなると今度はしまう場所の問題も。<要は私には贅沢品ってことなのじゃよー!
 というような人は、きっと私以外にも日本中にたくさんいるのです。と思いたい。そんな本格的に本体を、でなくとりあえずお試し版でいいから、という人向きと言っていい写真集が出たのです。それが小学館の「名作写真館」。有名どころの写真集のサワリがなんと580円で!買えてしまうのですよ。初回分四冊は500円ぽっきり、ワンコインでいけるのですから「どーしよーかなー」と思っていた方にはお得な企画本じゃないでしょうか。
 わたくし、早速三好和義の「南海の楽園」を買いました。ムックサイズなので大きさもそこそこあり、薄いは薄いけど値段分はあるかなと。寝る前にほげらーと眺めています。ああ、底までカヌーの影が落ちる海。スバラです。今後は「月光浴」を購入予定。星野道男さんの「アラスカ」も収録写真によっては手元に置いておきたい。
 この辺は有名どころなんで、一通りの収益は上げてしまった作品なんでしょうね。このシリーズは成功して、第二シリーズを企画してくれるとうれしいなあ。

 私の夢に見る写真集は白川義員の「南極大陸」。上下巻で八万円。(確か)
 福岡ジュンク堂のレジ裏の棚に現物が置いてあるのです。あああ、あれを買う人はどこにいるのだろう。<家に押しかけんばかり。

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2006.02.17

ハメられている気がするわたくし

 色のついた化粧品には全く興味がないのに、基礎化粧品にはなんとなく気が引かれるわたくし。でも、高いものには手が出ないわたくし。
 というわけで、期間限定!とかトライアルサイズとかによわよわです。通販化粧品でそういうものを買うと後から後からDMが届くので、いつのまにか郵便物がエラいことに。こういうのって、ちゃんとしたとこなら「送るの止めて」と言えば止まるのだけど、「そろそろ止めてと連絡しようかな」と思ったころにトライアルキャンペーンとかやるんで、なんとなく残っているものがちまちま。いくら何でも無限にどんと来いってわけにはいかないんで(ゴミが増える)、そこそこの数に押さえてますが。
 なんてことを書くからには、そうです、またまたやってしまいました。まずDHCのQ10クリーム期間限定30%offの吊り文句につられて、終了ぎりぎりに一個買ってしまう馬鹿っぷり。そして、アテニアさんの期間限定トライアル割引で、ちょうど切れかかってたからとクレンジングを買う始末。アテニアは送料かからないから、踏み外しやすいんだよなー。ああ、メーカーの高笑いが聞こえる…。
 DHCは3,000円以下だと送料がかかるからここのところご無沙汰してたけど、Q10クリームは割り引いてちょうど3,000円くらいというのがミソだった。しかも100g入りというデカさだから「しばらくクリーム買う心配しなくていいや」とずぼらな気持ちが後押し。後で「@cosme」さまの評価を読んだら低くてヘコんだ…。<「@cosme」にも操られている人。
 まー、DHCの化粧品のパッケージはどうにもソソらないものばっかで、購買意欲がわかないというご意見には深く賛同いたします。Q10クリームの安いクリームパンの中身みたいな色とテクスチャーもどうにかならないかとは思います。

 てゆーか、このところ実はイソフラボンは取りすぎちゃいけません、とか、アガリクスは制ガンどころか発ガン物質とか、健康によいと言われているものの効能に対する評価が変動してるわけですが、コエンザイムもそのうちたくさん取りすぎるとマズいという研究結果が出てきたりしないんでしょうか?(DHCは取れば取るほど効果が出ると、重ね付け推奨しまくってますが)
 仮に「これはヤバい」言われたとしても、この調子だとそのころにはすでに手遅れなくらい摂取している気がします…。

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どこに根拠が

 新聞読んでおりましたら、なぜ日本人選手がメダルを取れないのか?という記事がありまして。
 個人的には、なぜあんなにノー天気に取れる取れると言えるのかが不思議でなりませんでしたけども>メダル。
 その記事によれば、例えばスノボでメダル取りまくりのアメリカ選手はW杯などにはあまり出ず、国内の賞金の出る大会に集中的に参加してるんで、W杯とかだけ見てても本当の実力上位の選手が誰か掴みにくいらしいのです。そういう事情で、日本人選手でもW杯で上位に入れたりしてたらしいのです。…それって、そのジャンルに詳しい人が「世の中そんなに甘くない」って助言しないものなのでしょうか?競技に対するリサーチ不足ってやつじゃないのでしょうか。

 それ以前に、国内で賞金の出る大会に参加してるスノボ選手って、それはプロというものじゃないのでしょうか?>アメリカ。
 オリンピックで言うプロとアマの基準ってどうなってるの。

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2006.02.16

足が持ちません

 先日オフィス用サンダルをぶっ壊してしまったので、しかたなく靴箱で寝ていたパンプスを会社に持ち込んでみました。
 派遣先が制服且つ内勤という環境が続いたので、通勤はゆるゆる靴・昼間はオフィス向きサンダルという足を怠けさせまくった生活をしておりましたもんで、つま先の細い靴には足が反乱を起こす寸前。一応千趣会のベネビスなんで、普通の靴よりはゆとりを持った作りになってるはずなのに。こんなんじゃ今更終日パンプスでなんて暮らせないよ!
 ああ、早く届いてくれー>注文したオフィスシューズ。

 それにしても、やっぱつま先のとがった靴って絶対足によくないっすよ!1日目にして親指の外側が痛み出して、巻き爪促進の予感。ばんびろの小指その他も、ぎゅうぎゅう押し込まれた反動が家に帰って解放したとたんに暴発。2日目には腫れてるんじゃないかと思うほどじんじんしてくる始末。そりゃ外反母趾にでもなんでもなろうというものです。
 クールビズとかウォームビスもいいですけど、フットなんとかって足の解放施策もやりませんですかね?環境とかの副産物っぽい価値がでなきゃだめ?

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安くなっちゃった(BlogPet)

arumiが充電した。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「arumi」が書きました。

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2006.02.15

中の人なんかいない

 今月の「本の雑誌」を読んでいて、えええー?っという記事を見つけました。
 去年のGW頃に封切られた「サラ、いつわりの祈り」という映画がありまして、J・T・リロイという作家の自伝的小説に入れ込んだ監督が映画化した作品という紹介でした。内容は母親としてはダメダメな女性がそれでも子ども(作家が自分をモデルにした)に対する愛情というか執着が捨てられなくて、虐待と情を注ぐことを繰り返して…ってなくらーいものだったから、私はとても見る気にはなれませんでした。この年になると、映画には娯楽を求めてしまうのです。
 私の好みはともかくとして。原作の作者J・T・リロイさんは、その後屈折した母の愛の影響なのか女装して娼婦業を営み(男の人です)、麻薬その他のどん底の生活から作家業に転身し、出した一作目の自伝的小説「サラ、神に背いた少年」がヒット、セレブ層からファンが続出したという経歴の持ち主。だったんですが。
 その「J・T・リロイ」という人物がそもそも架空の、存在しない人だったみたいなんですねー!なんですってー。存在しない人の自伝的小説って、それはただのフィクションですよね。んまあ。
 自伝的「小説」って時点でいくらかのフィクションは入ってるものと作家・読者間で了解が取れてると考えるべきなんだろうけど、本人からしてフィクションってのはちょっとなあ。しかもかなり特殊な生い立ちの持ち主ってことになってたから、ニアリー実話と思って読んで感動した人はガッカリしそう。
 「サラ、いつわりの祈り」の映画化作は先日DVDが出てますけど、そんなわけですんごい悲惨な内容だとしてもフィクションですから。ご覧になってもあまり深刻に「こんなことがこの世にあるなんて!」と悲憤にくれなくてもだいじょうぶです。
 ってゆーか、DVDに同梱されてるだろうリーフレットの記載とか、今となっては誤った内容になってそうで。いいんだろうか。

 この経緯については「saltwatertaffyの日記」にも紹介されてました。(2006/2/7から三日分)「架空の人物の自伝って形式もおもしろいかなーと思って、てへー」って経緯ならそこそこ笑って許されるかもしれないけど、「J・T・リロイ」プロジェクトの皆さんは本気で人間一人でっち上げるつもりでいたようだから、スキャンダルになるんだろうなあ。児童虐待の参考図書として紹介してたところもあるし。
 原作の巻末の訳者あとがきを見つけましたが(メルマガ「児童文学評論」半ばほど)、今読むと痛々しいものが。

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日本人でよかった

 OLさんの七割が、本音では「バレンタインデーなんかなくなってしまえ」と思っている衝撃の事実(?)が暴露された今年も、やっぱりデパートのチョコ売り場は盛況でした。もはや自分チョコを買う場と化しているだけかもしれませんが。そもそも女性はショッピングが好きな人が多いし、この時期しか買えないチョコが山ほど並んでいる様は、混雑を覚悟すれば見て歩く分には楽しい。財布に余裕があれば、味見したいものを買って帰るもよし。
 ほんと、チョコは一部男子を除き女性が楽しむお菓子ですわ。
 義務感漂う「感謝チョコ」(けっ)の風習さえなくなれば、女性だけじゃなく男性も気が楽になると思うのです。お返しの準備はめんどくさかろう。

 なんて言ってる日本人は全然甘えていることがわかりました。
 モロゾフが作り出したヘンな風習は、隣の韓国に渡ってとんでもない進化を遂げておりました。ホワイトデーどころかブラックデー、イエローデーと年がら年中男と女にまつわるイベントごとが…。(「サイコドクターぶらり旅」で紹介されてた)
 めんどくさい。かの国では皆さん律儀にこなしてらっしゃるんでしょうか。
 韓国の人たちは辛抱強いなあ。それとも、そのうち惰性化してきたら「私たち、とぉおーってもこんなことやってられないわ!」と本音を語り出すんでしょうか。

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2006.02.14

ありものでもいいじゃん

Amazon.co.jp:National ぎゅぎゅっとクッション 指圧マッサージャー EP5000-C: ホーム&キッチン
 高級マッサージチェアの威力にすっかりノックアウトされたわたくし。でっかい椅子様への思慕は募るばかりだったのですが、そんな高嶺の花の方ばかり見ていてはいけません。足下に咲く路傍の花にも美しさはあるのです。
 我が家にはホークスの何度目かの優勝のときに血迷って買った「ぎゅぎゅっとクッション」があるじゃないですか。
 このナショナル製のマッサージ器は家みたいな狭い家でもおけるコンパクト設計でグーな品ではあるものの、そのかわりできるのは押すことだけ。揉む機能はない指圧機なのです。押し機能のあるとこを肩に合わせて寝っ転がってればいいあたりはずぼらな私にピッタリ。なのだけど、やっぱ押すだけって今ひとつ物足りなくて。寝転がってるとアインが顔をなめまくり腹に乗りまくりになって、肩や首以外のところが快適でなくなるのも難で、最近はすっかり居間の肥やしになり果てておりました。
 よその芝生の青さをうらやむのではなく、まず家にある名もなき花を愛そうではないか。
 久しぶりにぎゅぎゅっとクッションさまにお出まし願いました。案の定アインが小躍りしながら腹の上にのさばったのにはむっとしたものの、押すしかできない身とはいえがんばってくれました。15分が終わるころには適度にだらっとした気分に。よそに遠征に行くことを考える前に、家にいる人をもっと活用せねば。
 でも、揉まれる快感は捨てがたい。

20060212

 今、写真見てふと思いついたんだが、ぎゅぎゅっとクッションって開いた姿がデイリーポータルZのZくんそっくりだ。(←この人)

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ファーファ、こわーい

 柔軟剤「ファーファ」のキャラ、白いクマのぬいぐるみのファーファは、かわいい、と思うときと怖い、と思うときがある。なぜかしらん。目がうつろだから?ソニプラなんかでぬいぐるみを見ることもあるけど、そんなわけで欲しいような置いてたらこええような非常に複雑な気分になります。
 そんなファーファの微妙に不気味な雰囲気が満喫できる場所がありました。外国のサイトなんですが、左下のファーファとおぼしきクマパーツを画面っぽいとこの下に5つセットしましてPLAYボタンを押すと、ファーファがあなたのために踊ってくれます。…かなりびみょーな感じで。
 これ、着ぐるみなんでしょうか。CGだとしたらなぜこんな動きにしたのか不思議だ。

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2006.02.13

塔のカギを手に入れた!

 これはドラクエプレイヤーでなきゃ「ををを!」と言えないネタですが。
 ネットでちらほら話題になっています「ドラクエ風日本地図」を見ました。ドラクエやったことがある人なら一目でそれとわかる「ドラクエ風」。福岡版がありまして、福岡タワーとおぼしき場所に塔が!(笑)福岡タワーって年に二回、普段は入れない非常階段を上らせてくれるんですが、入るのに特別なカギを手に入れなきゃならない気分になりますよ。(体力に自信がないのでチャレンジはしません(爆)
 真ん中あたりにある沼が実際にはどのへんなのか気になる…。

 ドラクエの地図で海岸線がブロック状だったのはどの辺くらいまでだったろう。IIIかな。記号化された地図を見るだけで、IIやIIIのゲーム音楽が頭の中に勝手に流れ始めるくらい、ドラクエの刷り込みは大きい。それを考えると、3D化されてしまったVIIIとか、後年あんまり思い出しそうにないなあ。ドラクエならではの印象的な何かがそんなになかった気がするし。あれが初体験だったらかもしれないけど。
 いっそクラシックな環境で新作作らないかしら>ドラクエ。そっちの方がドラクエらしいのができる気がする。

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いやぁなジンクス

 家電品は同じ時期に一斉に壊れるとか。そういうジンクスってありますが。
 家電品の大量故障ほど財布の衝撃はデカくないけど、びみょーにイヤな感じの壊れがやってきました。社内履きのサンダルがついに大崩壊!ちょっと修理してごまかして履くこともできないほどに大崩壊。こ。こないだ千趣会のオフィスサンダル注文したばかりなのにー!!来るまであと三週間くらいあるのにーー。
 …かなりショックです。もちろん、別に買うなんて考えられない。最近足にラクさせすぎて履く気にならないオーソドックスなパンプスが靴箱に眠ってるのを代打で出すか…。そんなの履いて足が腫れ上がらないか、すごい心配だけど。
 こうなったら千趣会にはぜひがんばってもらって、予定日より一日でも早い納品を!<切実。

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2006.02.12

いいなあ、でかい椅子

 今年に入って日々肩こりが悪化していて、首を回すと軟骨の感触(そんなことはあり得ないんだが)という悲しい状態。髪切りに行って美容師さんに「凝ってますねえ…」と言われなかったことがない。ここまでひどいとお手軽な15分マッサージでは手に負えないと思われるけど、となればどういうとこに行けばいいの?整体?一回で済みそうにないから、行く勇気でないけど。
 そんな身体なもんで、普段はやる勇気のないことをやってしまいました。家電量販店のマッサージチェアコーナーに座ってみてしまいました!
 せっかくだから、絶対自分では買えない30万以上の高いヤツに。<小市民。
 びっくりしました。背中の部分がうにょんうにょん動くのは知ってましたが、座面が盛り上がって股から腰の部分まで揉んでくれるとは!足もがっちりホールドして、保温しながら足裏のツボから足首、ふくらはぎをうにょんもにょん揉んでくれる。ここまでくると何か違う領域に入ってきてる気がする。人が揉むのには、そりゃかなわないけど、これはこれで道が窮まってる。あああ、快適。夢のよう。
 「マッサージ屋さんに通い詰める財力はないから、この高級マッサージチェアに30分いくらで座らせてくれるところないかしら。それでもだいぶこのきっついコリが改善されると思う」と相方に訴えたら、「ネットカフェにあるんじゃない?」との返事。そうか、その手があったか!
 実はネットカフェ未体験の私。(だって家でつなぎ放題だから)福岡だと1時間の利用料が500円くらいみたいだし、マッサージチェア目的にネカフェデビューしようかなあ。家に巨大なマッサージチェアもちょっと読みたいだけのマンガの本も置かなくて済むし!

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2006.02.11

プラシーボ?

 先週はまた寒波がやってきて、簡単には春にはならないぞという気配が濃厚でした。こっちも気を抜いて浮かれた服で出かけないようにしないと。年明けにかなり重い風邪を引いてごっついキツい思いをしたので、もう風邪はいやだ(インフルエンザも)と思ってるのです。地下鉄でだくだく汗かいて「厚着しすぎた…」と後悔することもあるけど。
 風邪のひきはじめはぞくっと悪寒や関節の痛みなど予感めいたものがあるんだけど、この一ヶ月ほどかなり冷え込んだときもその予感がしませんです。暑がりの私がガマンして厚着しているせいかもしれないけど、もう一つ、年明けにわし掴んだ無印のサプリのおかげもあるかもと思ったり。カロチンやアミノ酸やミネラルなんて、普段気を遣わないものばかり、全部飲むと七粒にもなるんで最初は面倒でウンザリだったけど、さすがに一ヶ月を過ぎるとなれてきました。もしこやつらのおかげで風邪引かずに済んでるとしたら、ありがとう、無印のセール!サプリメントの暗示能力侮りがたし。<暗示と決めつけるのもどうかと。

 次の解決目標は肩こり(笑)。

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オリンピックが始まりました。

 ニュースもオリンピック仕様、番組構成もオリンピック仕様、スポーツに興味がない人は何見て暮らせばいいのかレンタルDVDを大量に借りてこいということか。
 私はまぁあーったくスポーツに興味がない、わけではないので、そこそこ見るものはあるけど、NHKのドキュメンタリー番組を好んで見ているのでその時間帯がつぶれちゃうのが悲しい。(野球がオンシーズン中の野球に興味がない人の気持ちってこんな感じなのだろうな)
 「世界ふれあい街歩き」がお休みになってしまう!<ただいまもっとも楽しみに見ている番組。
 ↑の視聴者層ってどのあたりだろう?と相方に聞いたら「年寄りじゃない?あのスローな雰囲気は」と言われた。(怒)悪かったよ、年寄りだよ。
 いいとして。オリンピックは、見るとしたら全面的にNHKです。別にNHKの回し者じゃないけど、民放のスポーツ中継はうるさいんです(涙)。バラエティみたいな演出や競技前後のコーナーはいりませんのです。オマツリ状態にならなくてもいいんです。とかぶーぶー言ってるくらいなら、NHKのそっけない放送を見た方がいいかなと。NHKもへんな方向にサービス精神出さずに競技中心の地味な中継を続けてくれたまい。

 それにしても、なぜ報道はノー天気にもすぐ日本人のメダルが期待できます!なんてあっさり言うのだろうか?日本人が上位入賞した方が、そりゃ盛り上がるだろうけど、あんまり持ち上げすぎるものどうかと…。どの国だってメダル狙って精進してるんだから、フタあけてみなきゃわかんないじゃんね。
 世界一線級の競技者の試合はけっこう見てるだけでををを!ものなんだから、無責任に日本人にフォーカスされるより、その競技を楽しむための基礎知識や見所を地味に教えてくれる方がうれしいんだけどなあ。

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2006.02.10

ヘビーローテでGO

 NHKBSで「ラーゼフォン」の劇場版をやっていたのをチラ見したのだけど。
 …これって本当にエヴァ風味だなあ。TV版を何度か見たときもあまりに演出とかセリフ回しとか世界観の思わせぶりな書きっぷりとかがまんまそのまま過ぎて、好きでもいいけどもう少し自前で消化してこう…と眉間にしわを寄せたもんだったが。劇場版は主人公と年上のヒロインがあからさまにらぶらぶ気分を放出してて、TVよりわかりやすくなってるそうなんだけど、らぶらぶ不得意な私はこそばゆくて別の居心地の悪さを感じてしまいました。それが物語の屋台骨になってるから否定したら作品が成り立ちませんが、スレてしまった身には好きでい続けることの力が世界を救っちゃう(調律に成功するってそんなニュアンスなんでしょう?)なら、その気持ちを維持してきた登場人物の意志や困難がもっと描かれないと説得力を感じなくて。男女の好き嫌いはパーソナルなものだから、個への思いが個ではなく世界に向かうことを納得させるのはなかなか難しいと思うのです。(君のいる世界を守りたいんだ、というのは、まあ一つのリクツではありますが)
 エヴァンゲリオンって、あれはあれでよく出来ていたのだなー。影響下にできたものを見ると、逆に再発見です。

 とか思っている私の頭の中には「やわらか戦車」の歌が無限ループ中。
 「やーわらか戦車のこーころはひとつ、生きのびたい、生きのびたい」
 ある意味、歌攻撃に直撃されている私。退却する方向に調律されているのでしょうか。

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まだ現役

 朝は時計代わりにNHKの人なんですが。番組予告を見ておおおーとびっくらしたことを思い出しました。
 金曜時代劇の「出雲の阿国」という番組の予告です。番組そのものは見てないんでどういう経緯でこんな流れになったのかさっぱりわからないんですが、菊川怜演じる阿国がどうも義理?の妹にカレを取られちゃったみたいで舞台の上で熾烈な姉妹ゲンカを繰り広げることに。そのときの菊川怜のセリフが。
「この!ドロボウ猫!」
 …うっわー。久しぶりに聞いたよ。まだ生きてたんだ、この言葉。
 東海テレビの昼ドラだったらそんなにびっくりもしなかっただろうけど、NHKの時代劇だからなあ。時代がかった言葉ではあるが。
 この「ドロボウ猫」という言葉を聞いて「他にステディな間柄の女性がいる男を奪った女」という意味をぱっと思いつけるのはどのくらいの年代なんだろう?今の中高生でも通用するのかしらん。

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2006.02.09

安くなっちゃった

 もうminiは過去のマシンよねーと、家電屋さんの売り場を眺めつつ悲しく思う今日この頃のわたくしでしたが。
 しゃほーが値下がりですと!1万円を本格的に切りましたと!
 そして1G版のiPod nano登場…。
 いや、いーんですけど。私は我が家のドラえもんで十分満足しているさ。はっはっはっはっ。4Gもあるしバッテリもよく持つしな。(ほんとですよ)
 いいんですけど。周辺機器の対応対象からはずれていくのが悲しい。このところコンポの調子がイマイチで、ふと「iPod用のスピーカーで代用できないかなー」と魔が差したようなことを考えるんだけど。それなら充電もできるタイプのものをと思っちゃうけど、mini対応機が減りつつあるしなあ。

 コンポ売り場を眺めていると、CD以外の媒体はほぼMDになってる昨今。カセット資産は大量にあるが、MDはろくに使わないうちにiPodベースに移ってしまったから、これからのMDの行方が気になります。MD搭載機っていつまで現役なんだろうと。
 大量の資産のことを考えると、MDよりカセットの方がありがたいんだけどなあ。

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朝から暗いよなあ(BlogPet)

きのうは九州へ老後へ契約すればよかった?
ただ九州まで社会相談されたみたい…
ただきのう、朝日新聞は九州まで先も実現したかったの♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「arumi」が書きました。

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2006.02.08

くわがたツマミちゃん

 今のところ自分メモとして。
 クワガタ虫のパパと美人のママから生まれた「くわがたツマミ」ちゃんのアニメを見ました。これ、個人の自主制作?まだぱっと一回見ただけだけど、インパクトあるー。
 確かに切手はつまめまい…。

 同じ人が作ったと思われる「カレーパンのうた」もなんかノリがいい。だけど、食べ物は眺めるだけより食べられた方がしあわせだと思うの。

 どっちも音が出るので要注意。

 ↑その後、しみじみ「くわがたツマミちゃん」を見た後、作者ラレコさんの本サイトにある「やわらか戦車」を見る。
 おおおおお。おもしろーい!!!
 ってーか、やーわらか戦車、やーわらか戦車と歌が耳についてしかたないですよ!
 戦車としてのアイデンティティを模索するやわらか戦車に私もまゆげを書きたい。

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現場は現場

 ITmediaの「こんな時だからこそ安定したサービスを」という記事を読み、むーとうなってしまう。
 そうなのよ、上の所行がどうであれ現場はがんばってたりするのよ。会社がどうでも上司がどうでも、一緒に仕事をしてる同僚といい関係を築いていたら「こんな会社だけどもう少しがんばろうかな」と思ったりする。職場ってそういうちょっとした気合いに支えられてることがあるから。
 とはいえ、上がある程度ちゃんとしてくれた方がモチベーションは上がるので、聖人君子であれとは言わないけど、あまりはしゃぎすぎたりよくない方に無理しすぎたりしないでほしいです…。

 今仕事でweb絡みのサービスを見てるんだけど、過剰アクセスがあっても快適に使えるサービスを提供し続けるってすごいたいへんなこと。それを実現したライブドア技術班はほんとにえらいよ…。(のほほんとしたサーバー管理者に怒りを覚えたわたくし)
 中の人たちの辛抱と努力が報いられる日が来ますように。

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2006.02.07

絵にはなるけど

 去年映画化・今年は前後編TVドラマ化。いったい何のウェーブが来て「戦国自衛隊」ばっかやっているんだろう。去年の映画は、たしか前の映画のDVDの売れ行きが意外にいいんで「これはリメイクしてもいけるかも」という読みで立てた企画だと聞いたけど。あんまり当たらなかったみたいなのに、今度はTVドラマ化。鎧甲の中の戦車やヘリコプターは絵的にインパクトはあるけど、タイムパラドックス含みそうな話って作るの難しいのに大丈夫なの、とよけいな心配をしますよ。
 とかなんとか言いながら、TVあんまり見ない私はそのままスルーしてしまったんですが、相方はマメに二回とも見たようです。原作と違ってTVドラマ版は関ヶ原の時期にタイムスリップ。(厳密には、原作はタイムスリップしたんじゃなくてパラレルワールドに行ってるんだけど)またそんな、介入したらつじつま合わせるのにやっかいな時期を選ぶなんて…。
 相方が録画したのをチラ見していたところ、どうやら小早川秀秋を家康サイドに寝返らせる役割を担わせた模様。小早川ー。「風雲児たち」のラリラリぼんやり殿絵のイメージが強いのに、ドラマでは藤原竜也がやっているよ…。
 最近はすっかり主人公のライバル役、裏切り寝返りまかせとけ俳優になっている渡部篤郎が石田三成に成り代わろうとする野心家の自衛官になってて、こういう役しかもうやらないのかと思ったり。
 全部見た訳じゃない人があれこれ言う資格もないのだけど、小早川秀秋があそこで死んじゃっていいのだろうか?後年狂死したというから、少し早まったくらいかまわんという判断?ヘリコプターがさっさと家康やっつけにいかないのもわかんないし、関ヶ原生き延びた後、主人公チームが全滅しなきゃいけない必然性もわからんかった。
 だから、歴史改変絡む話は難しいのよ…。
 心理的にそうしちゃうものなのかもしれないけど、銃を撃ち終わった自衛官の人が槍や刀を銃身を掲げてかわそうとして、がら空きになった腹とか突かれて死ぬことが多くてなんだか。

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次のヨメは

 夜のニュースが紀子様ご懐妊でお祭り状態。(ただし地味に)
 女帝を認めるかどうかで紛糾していた国会は、秋篠宮家第三子の性別がはっきりするまで棚上げの方向になりそう。なんというタイミング(あそこでもめていた人たちにとっては概ねグッド?)での発表でしょうか。影の組織が不思議な力でもたらした子どもかも。<考えすぎ。
 しかし、この件で雅子さんがまたまたつらい立場になるんじゃないかとも思ったり。週刊誌やら無責任に甘えてるとかリコンとか書いてるけど、あんな一家は世界中探してもなかなか他にはいないわけで、そんなところに全く違う世界からヨメに行っただけでもたいした決断だったと私は思います。紀子さんはふつーにやってるじゃないかと指摘する人には長男のヨメと次男のヨメでは重圧感が違うと申し上げたい。なんだかんだ言っても、皇太子と呼ばれる人の妻という立場は尋常じゃなくしんどいと思う。美智子さんの時代はまだ女性が社会進出するのが一般的ではなかったからご本人の自己実現欲求は多少少なめだったかもしれないけど、それでもかなりおつらい状況に置かれていたと聞く。
 とか言う私は、雅子さんには同情派です。これが側室とか価値観的に受け入れられる時代だったら、ひろちゃんの正室は若くて子どもががっちり生めそうな人が勤めて、雅子さんは比較的フリーでいられる側室にでもいう手もあっただろうけど、現代社会に生きるひろちゃんはやはり好きな女性一人をヨメにしたかったのであって。その相手がああいうタイプの女性だったのが互いの星の巡り合わせの不幸だったのでしょう。
 いっそ秋篠宮家に男の子が生まれたら、皇太子さんとこは心穏やかに暮らせるようになるかもしれんなあ。
 そんなことになれば、その男の子が結婚するときにまたヨメのきてがなさそうだけど…。

 ↑で秋篠宮家に男の子が生まれたら、なんて書いたけど、こんなのは子どものいない家体験の少ない人間の考えた絵空事で、家と格闘する妻の方々の想定では、そんなことになったらさらに雅子さんは「跡継ぎが生めなかった長男のヨメ」として追い詰められてしまうのではと懸念されている。
 たまらんのう。どうしたらおとんとおかんと娘三人が、ただのほんと日々を過ごせるようになるのだろう。
 めでたいことであるはずなのに、このニュースに触れると苦い気分になってしまう。

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2006.02.06

よくぼーがうずうず

Amazon.co.jp:フリースドッグ: 本
 秋ぐらいからすっかり手作り作業から遠ざかっています。ユザワヤができた当初は夢や妄想が無限に広がっていたのに。ちょうどその後くらいから仕事が立て込んできてしまったんだよなあ…。閉店セールで大量に買い込んだこつぶ屋さんのシードビーズも色味を確認してそれっきり放置だし。本当にもくろみが甘かった。
 それなのに。またまた魅力的な手作り品を見つけてしまいました。フリースドッグですって!羊毛を固めて作る犬のフィギュアみたいなものです。ぐわー、かわいー。
 以前「まめぐるみ」というものを発見して、どうしても作りたくなって本買って三体ほど作ったんですが、あまりに小さいんでぬいぐるみ用の布がすぐほつれて往生したんです…。今でももっと作りたい衝動はあるんだけど、一体作るのに二日くらいかかるんでなかなか手が出せず。
 フリースドッグは縫うわけじゃないみたいだから、まめぐるみよりなんとかなるかも。とりあえず本買って、作り方を調べてみねば。
 ただ。ショッピングサイトのキットを見てみたらコーギーがいない…。やっぱ作るなら一体はコーギーにしたいんですがー。生を見本に自分で作るしか?

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モチベーションが上がらない

 東横インの社長さんが記者会見で泣いてるのをよく見た一日でした。最初に改装について取り上げられたときのびっくりするほどのんきな会見と雲泥の差だから、絵的に興味を引いてヘビーローテされたんでしょう。
 東横インの不正改装問題については深くつっこむほどの知識も見識もないんですが。
 あの、最初の記者会見はたまたまニュースで長めに見てまして。(制限速度が40kmのところをうっかり60kmで走ってしまった感じです、あはー。みたいな内容だった気が)こー。私が社員だったらあれ見て速攻「この会社、マズいなー」と思ったでしょう。勇気と自信があれば、翌日から転職活動したかもしれない。やったことそのものがどうというより、社長の危機感のなさっぷりというか、リスク管理感覚が欠如した会社だってことに先行きの不安を感じてしまって。
 せめて側近くらい、社長に「記者会見のときは、とりあえずしおらしくしといてね」くらいアドバイスしたらどうかと。やったことが重いにせよ軽いにせよ、一応「悪いこと」をやったときにお客さんに見せたら後々ヤバい態度ってあるもんです。このところの企業不祥事事件の連打を見ていれば、その辺の尺度はわかりそうな気が…。雪印の社長が「私も寝てないんだ」と言ったばかりに、その後どれほどのバッシングを受けたことか。
 現場でまじめに仕事に取り組んでいた社員ほど、自分の努力をぶち壊しにする社長ののんきな会見にガックリきたんじゃないでしょうか。(上が問題だからといって、社員が全員ダメということはないだろうと)
 と、職場には上の人しかいない末端の派遣社員は思います。やっぱ上の人がダメだなーと思うと仕事のモチベーションが上がらないのです。

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2006.02.05

「キングコング」、見ました

「飛行機じゃない、美女が野獣を倒したんだ」
 ちげーだろっ、あんたがコングを都会に連れてきたのがいかんのだろっ。
 と劇場でジャック・ブラックにつっこんだのは私だけでしょうか。オリジナル版にあるセリフだそうなんで、デナムさんの認識に誤りがあるせいとは言えないんですが。
 ひじょーにズルい映画だと思いました。結末はもう決まってる。なのに、この映画の技術はキングコングをヘタに擬人化せず、情感豊かに書き込むことに終始してるわけで、そんなの見せられたらそりゃ泣くだろ?って。コングがただの猿に見えなくなってきたら、もう危険信号が点灯です。てーか、髑髏島の夕日のシーンを見てなおコングに感情移入できない人は、この映画を見るのに向いてない。
 ズルいけど品のいい映画だなあと思ったのは、だからといってただひたすら「かわいそうなコング」「あわれなコング」に話を収束していかないことで。もしコングに感情移入させまくってダダ泣きさせるつもりならアン以外の人をみんな悪人っぽく造形するとこだけど、みんなそんなに悪い人じゃない。軽薄っぽい二枚目俳優の人ですら、わかりやすい「いけ好かないヤツ」ではないし。コングにとってのライバル役のドリスコルさんがそもそも見るからに二枚目じゃないし、髑髏島でアンを助けるためにちゃんと命を張ってるから(もちろんNYに戻ってからも)、最後にエンパイアステートビルのてっぺんまでアンを迎えに来たとき、ひでー二人だとは思わなかった。
 なんちゅーか、恋愛はなかなかうまくいかないものなのですよ…。
 アン・ダロウが苦労を重ねてきたボードビリアンになっているので、髑髏島でのサバイバルでしぶとく生き抜くのもそんなにありえねー感がありませんでした。あんなに振り回されて首の骨折れないかしら?とは思ったけど。まあ、どこかで「これはリアルじゃない、ファンタジーなんですよ」とスイッチを切り替えないと楽しめない映画ではあるんで、こっち方面は掘らないということで。

 でも、これはお客が入りにくい映画よねえ。三時間の映画は気軽には見に行けないし、主役ゴリラ(?)じゃ女性客引きにくいし、「○○主演!」って謳える役者がいないし(うまい方ばかりなんですが)。髑髏島の虫のグロシーンは女性はちょっと引くと思われ。
 この話の構造って「シサー・ハンズ」なんかと同じに見えるんですが、ある種の男性にはこういう構造って心惹かれるものがあるのかなあと思いました。

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朝から暗いよなあ

 朝日新聞で始まった「分裂にっぽん」という連載が重くて朝からウツ。最近流行の下流社会と申しましょうか、所得格差の拡大と言いましょうか、その辺から発生した社会の底辺問題を取り上げた特集なんですが。
 ここで取り上げられた事例を完全なよそ事と読み飛ばせる人って、今の日本にどのくらいいるのかしら。年金やら老後の経済やらが想像もつかない未来の話でなくなった身には、首の皮に刃物をあてられたようないやぁな気分になりました。まるっきり働かなくても年金や退職金をあてにして暮らせる老後とは縁のない身、子どもいないし若い親族も少ないから、うっかり孤独死なんかしたら遺骨ってどうなるのかしら?多方面にメーワクかけそう…とか。
 先々のことを考えるとあんまり明るい想像ができないんですよねえ…。ぴんぴんころりは今もあこがれの言葉なんじゃないかと。

 職場の同僚には、正社員だったもののあまりに労働環境が過酷で派遣に転じた人もいる。土日もない残業の嵐に手当が付かない上、九州ではまだまだ女性社員を育てる気のないところが多いんで、つぶれたらそれでいいやな扱い。どうせ昇級昇格もしないんだったら、働いた分だけちゃんとお給料が出る派遣社員の方がマシ。生活も健康になったし、という話を聞けば、この選択も致し方ないと思う。何より私が「健康でないと働き続けられないから」と正社員を探すより先に派遣に手を伸ばしてしまった人間だし。
 でも、この年になると次に仕事が来る確率は下がる一方だろうから、契約期限が来るのが怖くてたまらない。この不安を思うと、もっと若いときにもう一度正社員を探しておけばよかったと後悔しもする。
 どっちがどうって、今もわからない。ただ、どういう形であれ女性も働く気でいた方がいいと思う。結婚したって四半世紀先に配偶者の経済状態がどうなってるかわからないご時世だし。「仕事は自己実現のためにしたいです」と言って専業主婦を目指して、高収入の男性狙いの結婚相談所みたいなのに加入する女性が増えてると聞くけど、そんなの何の保証にもならないよ、きっと。

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2006.02.04

「ダイロンの聖少女」、読了

 クラッシャージョウの最新刊です。新刊と言っても、出たのはもう一年近く前か…。
 特に言うこともなく「あー、クラジョウってこういうノリよね」という内容なんですが、こういうノリが(途中長らく中断してはいたものの)もう30年続いてるってのはある意味すごい。タイムマシンに乗ってるみたいですよ。
 本来格闘技スキーの高千穂さんなんで、猛烈丈夫なサイボーグがわっしわっしと敵をちぎるような格闘戦は好き全開で書いてらっしゃるんでしょうが、こうバケモノじみて強い相手が出ちゃうと生身のクラッシャーが勝つ状況を作り出すのに何かと無理が…。人面魔獣くらいから「これ以上強い敵が出るとしんどいよなあ」と心配してたのが現実になりつつあります。まだシリーズ続けるつもりなら、どこかで方向性変えないとドラゴンボール状態になりそうだ。
 あと、やっぱ今どき読者を増やしたいならキャラ描写を厚くしないと薄味かも。
 今回読んでてしみじみ思ったけど、私の文体の基礎って高千穂遙だ… orz。

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ふるさとは

 正月頃録画してそのままになっていたポルノグラフィティの因島ライブを、家のことをしながらだらだら見る。昨今の市町村の統合でポルノグラフィティの故郷の因島市が尾道市と合併して「尾道市」になってしまうそうで、「それでも因島はいいところなんだよ」と島の小中高校生に伝えたいと企画されたライブなんだとか。
 小学生が講堂で、先生の伴奏で「愛が呼ぶほうへ」を練習してる姿がシュールだ。
 てーか、小学生が市民会館で行われるライブに行って、「俺たちが誰か知ってますかー?」「ポルノグラフィティー!」って答えてるのがどうにも。他のバンド名だったらよかったのに、とこのときばかりは思った。
 ポルノが因島出身だというのはずいぶん早くから知っていて(すごいファンってわけでもないのに)、それは折りにつけ彼らが自分たちの故郷は因島と語っていたからだと思う。都会に出て仕事をしているが故のノスタルジーだと言われるかもしれないけど、こんなに「俺たちは因島大好き」と言われ続けている、その故郷はたいしたものだ。自分の里を思い浮かべたとき、地元の子に「ここはいいとこなんだよ。今はわからないかもしれないけど」と私はとても言えない。
 里が近いせいなのか。故郷は、やっぱ遠くにありて思うものなのかなあ。

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2006.02.03

巻き巻きオーラ

 昼ご飯を買いにデパ地下に行ったら、総菜売り場の辺りからなにやらものすごいオーラが!この時期、バレンタインのチョコ売り場以外でこんな殺気を感じるなんて、一体何が!?
 恵方巻き売ってたのでした…。
 それも、普段巻きずしなんか扱ってない店舗でまで。R1/Fでまでベトナム春巻き風の恵方巻き(これを恵方巻きと言っていいのか?)を売ってました。いいのか?それでいいのかよ?「なんでもいいじゃん、巻いてあるもの食べればさあ」みたいな態度でちゃんと今年の運が向上するのか?
 関西以外ではヨソの風習だから、「そういうのをやるもんなのかあ」とノリでやってるだけなんでしょうが。コンビニ戦略、恐るべし。
 てゆーか、みんななぜ殺気立って行列まで作って恵方巻きを買っているのか、わけがわかりません。
 帰りにビッグカメラに電球買いに行ったら、横にあるファミマで早速恵方巻きが50円引きで売られてました。外の長机で。クリスマスケーキのようだよ…。

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心の叫び

 私たちに仕事をおろしてくる部署の主査が秋に変わりまして、その人が悪い人じゃないんだけど不器用っちゅーか段取りの悪い人で、忙しいせいなのかとんでもない仕様書をろくに内容に目を通さずスルーしてしまって現場大混乱とか、メールにCC入れてくれないんでプロジェクト内の人間が情報遮断されたままことが進んでて後でみんなで頭抱えたりとか、いろいろと話題に事欠かない人なのですわ。
 今日の進捗会議でも新年度に向けての作業の手順書が回ってきたのだけど、信じられないくらいざっくりざっくりおおざっぱな内容で、「○○の件は詰めてあるんですか?」「××って書いてありますが、具体的にはどうやるつもりなんですか?」とご本人いないところで「?」を嵐のように飛ばしてしまいました。幸い、うちのリーダーが「これは向こうで仕切るそうだから。うちは関わらない方針で」と言ってくれたので一同胸をなで下ろしましたが、後でしりぬぐいに出動させられるのではないかと冷や冷やしています。
 時折末席で参加する会議でもいろいろと思うことはあるものの、なにせ派遣の身の上ですからあんまりずばっと割り込むわけにもいかず。
 そんな私どもの胸の内を密かに吐き出すのにしっくりなじむのが「逆転裁判異議申し立てジェネレーター」。「○主査はメールを読んでいない!」とダイアログに書き込んで意義ありボタンをぽちっと押します。
 声に出して訴えるわけにはいかないもので。ちょっとだけすっきりするのです…。
 会議のときにノーパソを持ち込んで、密かに「意義あり!」とやりたいと同僚がボヤいてました。

 逆転裁判の元ネタが分かる方、煮詰まったときにお使いください。

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やっぱりな。

 今朝の新聞を読んでおりましたら、一月の衣料品の売上げが伸び悩んでるといった記事を見つけました。特にカジュアル衣料に顕著らしい。理由はセールで冬物衣料がさっさと出払ってしまい、でもまだまだ寒いので店頭に並び始めた春物では客の気が引けないらしいのです。
 そうでしょう…。
 天神の物販店も二月に入るなりディスプレイは一気に春化。昨日、一昨日とオフィスは半袖を着たくなるほど暑かったけど、何しろ12月からこっち寒さにたたきのめされてきたもんだから、そう簡単に春気分にはなれません。「絶対寒さが戻ってくる」と用心深くなっていて、気持ちはパステルカラーの薄いニットよりも重い色のどかんとした厚みのニットに引っぱられていきます。福岡でこうなんだから、毎日のようにどかどか雪の降っている北の方にお住まいの方々はとても春物の服なんか買う気にならないでしょうねえ…。
 店の売り子のおねーさんはひらひら薄い春色のワンピースを着てたりして、「寒そうだな…。洋服屋さんはたいへんだな」とつくづく思ってしまいます。

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2006.02.02

ダルい夕食

 残業申請時間も切れて、積み残した仕事を放り出して、取りあえずうきゃーっと帰るのはうれしいけれど。
 毎日夕食の献立を考えるのに飽き飽き。レパートリーが鬼のように少ない私なのに、こう寒いと冷めやすいメニューを作る気になれず、ますます自分の首を締めることに。何年かに一度、この状態を打開しようとメニューブックを買ったりするんだけど、いくつか作って残るのは私好みの一つか二つ。一冊買って、何十とメニューが載ってるのになぜ一つか二つ。私の味覚はそんなに許容範囲が狭いのか…。
 そんな状態だから、レトルトとかお手軽品に逃れたくなることもしばしばで。「デイリーポータルZ」で読んだ「最強のカレーを作る(レトルトで)」なんか、即実践したくなりましたよ。
 市販のカレーのルーを数種類混ぜて使うとおいしいという話は昔々から知っていたけど、レトルトのカレーも混ぜるとおいしくなる、こともあるとは。
 なるほど、S&Bのキーマカレーと中村屋のインドカリーの組み合わせがうまいのですね。ふむふむ。これ味見しなくては!
 とか言いながら、うっかり夕ご飯にひき肉と大豆のカレーを作ってしまった私。例によって二食分はある。向こう一週間はカレーを食べる気にはなれませんがな。

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終わりました…(BlogPet)

arumiが、そしてどのぐらいいらっしゃるかもわかりません
美しいフィニッシュだけど、五回の記事はこれから書かれるとこもありますがな:
よくしてナニしてないんだったらさらに怖い
一年強のヲチで得た時点でナベ爺
八年間彼女も自分を許してくれる友人知人を大事にこんなに詳しいねん
全国のヲチャーのみなさん、お疲れ様でした
完走、おめでとう


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「arumi」が書きました。

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2006.02.01

願掛けと割りきる

 やー、やってしまいました。買おうかどうしようか?と迷っていた千趣会のオフィスシューズ、買うことに決めました。
 だって、今履いてる会社靴がほんとのほんとにヤバげになってきたもので。他のお安いものをいろいろ見てもみたのだけど、一度刷り込まれた高機能に対する欲求は止めようがありません。
 すっかり千趣会の手のひらで踊っています。
 別に頼みたいものもあったので、というか、そんなものがあってしまったので、サイトを見ながらうんうんうなってぽちとカートに入れてしまいました。
 が。
 こいつ、人気商品らしくて
 「入荷待ち」
ですってよ?なんてこったい。
 入荷予定日は3/6。はぁあぁー?私、今の職場には三月いっぱいまでしかいられなくて。それじゃ一ヶ月も履けないわけで。むぅううー。
 この時点でキャンセルボタンを押すこともできたですが、思い切って「注文を確定する」ボタンをぽちと押してしまいました。
 この靴を買うことで、次に履いていける職場が見つかりますようにー。なむなむ。
 という祈るような気分です。
 今月末くらいからは、本格的に次の派遣先を探さなければなりません。世間的には景気はよくなってる、求人は伸びてると言われてますが、それは若い人たちの話でして、私のように半端に年をとってる人間にはきっとまだ風当たりは強いと思われます。
 どうぞこの靴を持って、新しい職場に行けますように。

 その前に、入荷が3/6寄りもどーんと前倒しになってくれても全然かまいません。だって、今の靴がいつまで持つか、かなり激しく心配だから(爆)。むしろ、そっちきぼん。

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「ドグマ・マ=グロ」、読了

Amazon.co.jp:ドグマ・マ=グロ新潮文庫: 本
 泣かない。感動しない。
 だからつまんないかというとそうでもなく。というか、読書はすべからく泣けたり感動できたりしないといかんのか?とも思うわけで。「ドグマ・マ=グロ」はエンタメなので、それもきっとBの線狙いなので、だーっと読めておもしろければそれでいいんじゃないかと。カバーのあらすじに「泣けるホラー」がどうの、感動がどうの、と書いてあるので、それはこの話に求めるものじゃないなと思いまして、最初にお断りしてみました。この前に出てる梶尾さんの新潮文庫が「黄泉がえり」なんで、あの路線を期待されると全然違う方向の話でガッカリする人もいたのでは。
 町外れに立つ軍用病院の施設が残る病院。そこで初めて夜勤をすることになった新米看護婦が遭遇したのは血も凍る怪異。よりもひどい、どこかネジの外れたヘンな人たち。まともな人はいったい誰なの?婦長さん?警備員さん?院長さんは、…だめだ、どう考えてもマッドサイエンティスト。
 ああ、なんで私はこんなへんてこな病院に勤めちゃったのかしら。私に朝は来るのかしら。
 というような話だと思っていただければ。<ほんとか?
 タイトルからして「ドグラ・マグラ」にインスパイアされたのがモロ分かりなわけですが、イメージするところの「ドグラ・マグラ」(未読なもので。すみません)に比べると全然すっきり、ふつーの小説だと思います。やはり根がSF者だと、もやっとどろっと不可解なまま放置って話の作り方はできないんだなあ。ただ、そこに霊が出てきたりイタコな人が出てきたりで、世界観がオカルトとSFにまたがってるのに居心地の悪さを感じる人もいそう。
 グロというほどではないけどスプラッタシーンが多く、人も(この人は死ななくてもいいんじゃあ…って人まで)かなり死ぬので、これも読み手を選ぶところ。でも、むしろさらっとした印象なんで、感覚が合う人にはがーっと読んで、おもしろかったーで、後に何も残らず、というたいへん正しいエンタメ小説として機能すると思います。
 高野千晶は笑うべきキャラなのか…。私的には小泉漱彦くんがけなげだったから許す。<そんな評価、どうよ?

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