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2006.04.17

久しぶりテイスト

 新職場に移って、またまた朝の連ドラを日々五分くらいチラ見するようになりました。
 ここんとこ、現代が舞台で主人公の子ども時代から二十代後半くらいまでの物語をやることが多かったのが、今回は昭和一ケタくらいから始まってて、久しぶりに大河女の一生ものっぽい雰囲気。登場人物の服装やらセットの古めかしさやら、私のチラ見した連ドラではこういう内容は「春よ来い」以来かもしれんなー。<「春よ来い」はイラついて、後半は教育TVにチャンネルを変えるようになった。
 この手の話は序盤から怒濤のごとく家庭の不幸が押し寄せるもんですが、先週末ついに父が亡くなり子どもばかり(と言っても、長女はとうに成人しているが)になった主人公一家、早速井川遥演じる次女が家計のために「けっ」と言いたくなるようなヤな男と結婚する模様。
 こういう時代だからしょうがないのよね、と思いつつも、こんなこと言うやつぁ、後頭部に跳び蹴り食らわしたれ!っちゅー気分になってしまうのを止められません。物語的には間もなく戦争色が濃い時代になってくるので、このみょーなところが細かい次女婿、出征していかないかしら。<ひどい。そうなったらそうなったで、またまた主人公一家が困窮しそうではあるけど。
 今から見ると昭和初期ってすでにかなりドラマチックではあるけど、感情移入できるかというとなかなか厳しい。どのくらいの世代が朝の連ドラを見てるかわかんないけど、この時代背景の物語に二十代はついてこれるんだろうか。

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Comments

今の連ドラは史上何位かに入る低視聴率だそうです。衛星で見ていると戦前戦後を舞台にした辛気臭いドラマが2連発で朝からやな気分に。
昭和初期を舞台にしたドラマは今の若い世代に昔はどれだけ女性が抑圧されていたかという舞台背景をわからせないといけないので、自然と辛気臭くなります。
そうでないとヒロインがずいぶんわがままに見えたりしますし。あ、でも今の若い世代は保守的だというから、周りが我慢してるのに夢を追うヒロインはわがままでけしからんと自然に思っちゃうかも。

Posted by: まんりき | 2006.04.20 at 11:10 PM

特に積極的に見る気もないのに、なぜかいちいち気にする朝の連ドラです。
このところ新シリーズが始まるたびに低視聴率記録を更新し続けているようですが、以前のように打ち揃って朝ドラ見た時代の視聴率を引き合いに出しても、ねえ..とも思い。
杏子さんの婚家での虐げられっぷりは、今どき視点から見ると信じられないというか、あの旦那に飛び蹴りを食らわせたい気分がいや増します。ヒロインがわがままに見えるかもしれぬほしゅーな若人であっても、あの結婚はあり得なかろう。
しかし、劇団ひとりはおいしいな。

Posted by: きいろ | 2006.04.26 at 01:14 AM

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