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2006.04.28

コンタクト、こわい

 裸眼生活が長い私には、メガネやコンタクトの苦労がさっぱりわかりません。つけてる人は「めんどくさいのよー」「維持費がかかるのよー、意外に」などとおっしゃいますが、夏の陽射しが強い日にちょこっとサングラスをかけたくらいの実感しかない私にはなんとも答えようもなく。ソフト業界できたわれ、ゲーム三昧の時期があったにも関わらず、未だに視力が1.0くらいはあるもので。残念ながら恐ろしくメガネが似合わないから、よかったなと思ってます。おばあちゃんになったらいくらなんでも老眼鏡をかけることになるだろうけど、「おばあちゃん」というだけで似合う似合わないを飛ばしてメガネをかけるものという意識があるからそれは気にならない。

 そういう実体験のない私にとって、「目に入れる」という使い方をするコンタクトは未知の世界。メガネは店頭で試しにかけることができるけど、コンタクトは試しに入れてみるというもんじゃないし。だから、顔を洗ってたら流したとかまばたきしたら落ちたとかって逸話を聞くと、私のようなそこつ者が困らないように神様がギリまで目を悪くしないでくれたのかと思ってしまう。
 今日、職場で聞いた話は今まで聞いた中でも未体験者には最もホラーな内容でした。使い捨てコンタクトを取り出してみたら一部が欠けている。でも、かなり大きく欠けているのに、出てきた気配がない。そのかけらはどこに?まさか目の裏側に回ってるとかー?
 と、ご本人は恐怖して、眼球に傷が入ったりしてはたいへんと眼科へ行ったら「何も入ってませんねえ。もう出てしまったのでは?」とあっさり言われてしまったんだとか。前夜から心配して、鏡の前でぐりぐり目を回してかけらを探してみていた身としては、眼科の「それが何か?」的な応対が納得できなかったとのこと。
 眼科のそっけなさは、仕事だからそういう対応にもなるかと思うけど、そもそも使ってるコンタクトが破れちゃうという事実が私には恐ろしい。ソフトなものはそれでもぞわぞわで耐えられるけど、ハードが目に入ったまま割れたりするのだろうか?とか想像し始めるとぎゃー。ある意味、ホラー映画より恐ろしい。
 老眼はコンタクト使えなくてむしろよかったなと思う今日この頃。

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Comments

私も海外旅行中に使い捨てコンタクトが破れて(つか破って)、目の中に破片が残ってしまったことがあり、速攻で医者に行ったところ、ご同僚の方と同じことを言われました。医者を信じたいのは山々なれど、微妙な異物感はぬぐえず、眠れぬ一夜を過ごしました(マジで「失明するかも」と思いました>大げさ)。

翌日バスで長距離移動中、フテ寝から目が覚めたら、目の表面に確かな感触。「キターーーーッ!」とばかりに指を突っ込んでつまみ出し、事無きを得ました。どうやら、お目目の自浄作用が働いてくれたらしいです。

で、後から思うに、破片さんはやっぱり地球の裏側を一周してきたのではないかと。目の表面に出てきたときと、明らかに感触が違ってたんですよね~。私の経験では、一周するのに一日かかる模様です(本当かいな)。

Posted by: 黒やぎ | 2006.05.06 at 09:02 PM

今さらのようなRESですみません。
その後、コンタクトユーザーの話を聞いてみたら、使い捨てタイプが破れるのってそんなにめずらしいことじゃないみたいですね。
こわー、こわー。
なぜかやたらと逆まつげを起こし、痛い目にあってばかりの私はこれ以上目の中に物を入れる気にはなりません。目の自浄作用言うても限界があろう。
最初の話をしてくれた方はドライアイ傾向が強くて、本当はソフトコンタクトは勧められないってお医者さんに言われたんだとか。ドライアイだとますます目の自浄作用は期待できないでしょう。
彼女の破れた破片はどこに行ってしまったのか。

しかし、海外で医者って不安倍増ですね。言葉の問題と言い価格と言い(^_^;)。大事にならなくてよかったです。

Posted by: きいろ | 2006.05.15 at 02:03 AM

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