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2006.05.31

この情報は誰の役に立っているのか?

 帰ってすぐ寝たんで、12時回って目が覚める。当然相方は起きていて、TVがついている。やっていた番組は「Girls a Go Go!」。ぼーっと眺めていると、東京周辺のグルメ情報とかニューオープンのショップ紹介とかをやっている。「王様のブランチ」の情報コーナーと似た感じで、
 九州は福岡でやってなんの役に立つのか?
さっぱりわかりません。
 深夜帯は視聴率をあんまり考えなくていいと思っているのか、キー局の番組をてけとーに選んで流しているんでしょうが。で、実際まじめに見てる人なんてそんなにいないんでしょうが。
 も少しセレクトのしようってないんでしょうか。地方で見ても「それで、私にどーしろと?」と思わなくていいような。
 ってーか、体調を考えて晩ご飯控え目にして無理やり寝ようとしてるところに新作ケーキとか魅惑的なものを乱打して見せないでほしいわけですよ、私は…。<つまり、そういうことなわけだ。

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弱り中

 風邪ひいてても好きなことはするの!だって、それもなかったら毎日会社に行く気力がわかんやん。
 などと言い訳して週の始めからふらふらと試写会などに旅立っていたバチが当たったのでしょうか。ずるだら咳き込みつつ暮らして眠りが浅いなーと自覚していましたが、その上に胃のもたれが襲ってまいりました。壊れてるわけじゃないっぽいのにもわもわしくしく痛い…。
 もしかしてこれは、このところやりたいことだけかいつまんでやってることへの天罰?<ため込んでるあれやらこれやら、思い当たること満載。
 この上、寝てる間も痛み続けたらますます眠りが浅くなると思い、夕食は早めにお粥食べて即寝。(当然相方には「自活、よろしく」の一言)月末月初にかかっているうえ、同じ仕事をしている一番キャリアの長い方が出張中なんで、こじらせて休むなんて許されない週なのよ…。
 今週に入って一応季節並の暑さにはなってきてるから、例によって暑がりの私は布団蹴りまくりで風邪のみならずお腹にも何かを呼び込んでしまったのであろうか。暖かくなってからの風邪はほんとに完治しづらくてめんどくさい。こうなったら秋まで引退願うつもりだったほぼ日ハラマキに再登場してもらうしか。

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2006.05.30

「味」の力

 敢えてカテゴリは「グルメ・クッキング」で(笑)。
 味付け海苔が好きです。子どものころ、親の目を盗んでご飯の時以外でも味付け海苔ばっかりばっかり食べようとしてたくらい好きです。大きな声では言えないけど、今でも好きです(爆)。
 なんででしょうか、あの甘辛いちょっとぴりっとくる味がくせになる。最近は韓国のごま油風味の塩味つけ海苔が大人気のようですが、旅館の朝食の友・日本の味付け海苔がやっぱり忘れられません。しかし、海苔そのものがいいものはお高い、上に、味付け海苔となるとお気軽に大量ストックしておけるというものでもなく。湿気った海苔はつくだににすればいいともいうけど、やっぱぱりっとしたあの食感でもりもりっとかじるのがうれしいので、仮に特売で見つけたとしても無茶な買い方はできません。
 なんて、たかが味付け海苔のことを語ってしまうような海苔好きはめずらしいのか?
 というとそうでもないらしいと気を強くしたデイリーポータルZの「味つけ海苔の"味"を切り出す」という記事。なんと、原材料の表記から味付け海苔の「味」の部分を再現しようという企画なんである!…いえ、何もライターの古賀さんが私のような味付け海苔好きかというと、そうではないみたいなんだけど。
 そして、実際に記事中で「味」の取り出しに成功している!すばらしい。しかも、この「味」が何につけてもおいしいってんだから、これはミラクル調味料と言えるのではないでしょうか?(トーストに塗ってもおいしいって言うんですよ。私はだまされているのでしょうか?)
 記事には味のレシピつきなので、我もと思わん方は「味」を作ってみられるとよいかと。私も、もちろんやってみようと思ってますよ!「味」!

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食べられてしまいました(BlogPet)

きょうarumiは、頻出する?
それとここまで放送しないです。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「arumi」が書きました。

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2006.05.29

「日本沈没」、見ました

Amazon.co.jp: 日本沈没 上 小学館文庫 こ 11-1: 本: 小松 左京
 うっふん、藤岡弘主演版じゃありませんわ。樋口監督の本編第二弾でもある新版「日本沈没」プレミアム試写会のチケットを手に入れましたの。子どものころから小松イストだったわたくしですから、そりゃー早く見たいって思っても当然ではありませぬか。ダメもとで申し込んだ試写会の当選ハガキを手に小躍りしても許されよう。
 六時半開演に間に合わなくちゃと大枚はたいてタクシーに乗ったら、なんか異様にのんきな運転手さんで。なんで電気ホールに行くのにその道っ?リミットがあることを告げたら少し気合い入れてはくれたけど時すでに遅し。天神の渋滞に突っ込んでくれちゃって(怒)、私は時計をにらみつけてどーすんだ、どーすんだ、とどきどきしっぱなしでした。実情はどうあれ、都市部のタクシーの運転手には道路事情のプロを求めているのでして、車乗らない人にすら「この時間帯にこの道は通らんやろ!」みたいなことをされちゃ困ります。さいわい5分ちょい前にはなんとか会場に着いたものの、間に合わなかったらまぢ切れしていたかも…。

 普通の試写会のつもりでいたら、なんと全国五ケ所?一斉だそうで、メイン会場の東京武道館の中継映像が入ったりします。メインキャストのあいさつやらテーマ曲の生歌披露やら、ある意味おいしいのかもしれないけど。どんどん上映開始が後になって、本編が2時間15分って私いつごろ帰れるの?ハガキで入場できるのは一枚で一人のはずなのに、私の隣はどうも夫婦の年配男女。草なぎっちが舞台挨拶で「あのー」「あのー」を連発するたびに「あのーが多すぎる」とつぶやくおばさんも「あのーが多すぎる」が多すぎます。「ぷっすま」を見るかぎり、草なぎっちはああいう人なんです。そっとしておいてください。
 うわあ、会場(東京の)に小松先生が来てはる。…年とらはったなあ。健康の方、だいじょうぶなんやろか。
 とやきもきしている間に本編スタート。
 ネタバレしてもよかですか?

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2006.05.28

二回目にしてマンネリ化、かも。

 てゆーか、オレ的聞きたい曲のフォロー度が低いのが不満?(笑)
 NHKBSの「アニメ音楽大全集」を斜め見、というか、聞き。NHKの受信料払ってる人からアンケ取ったらこういうラインナップになるのかもしれないけど、去年やったのとかぶったのは少し減らすとかできなかったろうか。
 要はトミノ度が低いのがご不満らしい(爆)。ガンダムしかない。作品的にはアレかもしんないが、「ダンバイン」とかやってくれませんかー?ノリノリの曲なのにー。「海のトリトン」、カラオケで歌う人が多いと聞くけど、アンケ的には伸びませんか?
 去年歌ってもらったけど年代的にしんどそうなオリジナルの方はフォロー入れるようにしたのはよかったと思う。
 相方はモノクロ時代の採用曲がアトムとか鉄人くらいしかないのがつまらないという。そんなにモノクロばっかり見ていた世代でもあるまいよ?あと、子門真人曲がオリジナルでないのもいやらしい。
 来年もやるとしたら、OPだけじゃなくEDを採用する作品もあっていいかと。

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「奇談」、見ました

Amazon.co.jp:奇談 プレミアム・エディション: DVD
 「みんなぁ、ぱらいそさ、いぐだぁ」
 劇場に見に行きそこなっていた「奇談」のDVDを相方が借りてきたのを視聴。諸星大二郎の「妖怪ハンター/生命の木」の映画化作品です。
 ある意味、ただいま公開中の「ダ・ビンチコード」よりもキリスト教的には大問題!な題材でしょうが、極東で書かれたマンガなどバチカンは気に留めたりしませんよね、きっと。
 驚くくらい原作に忠実な作りです。ヒロインというか狂言回し役の里美ちゃんが子どものころに体験した事件は映画のオリジナル部分ですが、本編を大きく損なうということもなく程よい変更かと思います。
 ひぐわぁあぁーなクライマックスの映像も見ごたえあります。
 ただ、マンガは自分のペースで読め聞き落としもないからさして気にしてなかったけど、後半にぱっぱっと会話で事件の背景を説明されるとすぐには頭に入りにくいです。「じゅすへる」とか「三じゅあん」といった単語が、事前にマンガ読んでないとそれと意識して聞けないというか。せめてマンガと同じように冒頭で「世界開始の科の御伝え」をやってくれる作りにできなかったかなー。もしくは話が走り始める後半に入る前に、説明を入れるとか。
 稗田礼次郎がただひたすら傍観者で事件に介入しないあたりも原作通り。「それで、あれはいったいなんだったの?」な放り出され感も原作通り(笑)。昔、沢田研二主演で作られた「ヒルコ/妖怪ハンター」が完全に監督塚本晋也のテイストになってしまったのに比べると、原作を尊重した作りと言えるでしょう。オチの里美ちゃんのモノローグはちとアレだけど。
 いんへるのの穴が意外に大きくてびっくり。あれじゃ里美ちゃんがびびって帰ると言い出してもしかたないと思われ。

Amazon.co.jp:ヒルコ 妖怪ハンター: DVD
沢田研二主演の「ヒルコ」の方。「ヒルコ」って言いながら、「黒い探究者」じゃなくて「海竜祭の夜」の映像化作品だったんですね。<当時原作読まずに見た。

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2006.05.27

ええ、読んでませんとも!

 大森望が「ソラリスの陽のもとに」を「妻への愛」を語る小説として紹介している「名作平積み大作戦」録画分を見る。今回はカップリング(?)が遠藤周作の「深い河」で、取り上げる作品が比較的新しいから文章的には読みやすいはず。会場の人で遠藤周作を知らないという人が意外に多くてびっくり!えっ、最近の教科書は「沈黙」とか載せないの?純文学オンチの私でも何作かは読んでるんだけど…。
 あらすじ紹介を見ながら「実はソラリス、読んでないんだよね」とつぶやいたら、相方に「えっ」と引かれた。「映画も見てないしな」と続けたら「えぇえー」と呆れられた。だって、映画タルちゃんじゃんよー。わたくし、「ストーカー」「ノスタルジア」を先に見てしまい、「うぁあぁあー」感が高まったもんですから。映像はすごいんですけども。あのじりっとじりっとな画面の辛抱強さはせっかちくんにはつらいのです。
 家にDVDあるからそのうち見ます…。<非積極的ですね。
 てゆーか、君も読んでない古典SF、いっぱいあるだろうが!<そんなことで逆ギレしなくても。
 というわけで、伝聞でしか知らない状態で大森望の説明を聞きます。オーディエンスのみなさんと同じ、と言いたいところですが、そこは古ヲタクなのでざっくりざっくりの内容は知っていたり。「深い河」が現代の元サラリーマンのおじさんの話だったのに比べると、未知の惑星が舞台で伴侶に死なれた男の元に死んだ当時のままの彼女が現れて、みたいな話は取っつきやすさの点で人を選ぶなあ…と思っていたら、わりあい票が伸びました。
 思えばこの春にレムが亡くなったことだし、追悼という感じで長年手に取りそこなっていた本を読むのも一興かも。

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急ぐ道でもないけれど

 せめて「シナリオアルティマニア」が出る前に一通りのオチくらいにはたどり着いておきたい気分でFFXII起動。ダルマスカからナルビナ経由でアルケイディスを目指し、黙々と北上しております。途中大きな町もなく、キャンプやら集落やらに立ち寄って武器や防具を買い揃えているのですが。
 …ダルマスカで買ったばかりの装備よりいいもんが続々出る(怒)。大都市の門構えの立派な店より行商人の方がええもん持ってるってどーいう…。大枚はたいたばっかだってのに、目の前にいい武器や防具を並べられると無理してでも買いたくなっちゃうのですよね…。買い物価格も話が進行するに連れて上昇しておるし、しかたがないんでつましく接近戦担当の防具あたりを優先的に買い替えていくことにしました。
 モスフォーラ山地に入ると、さすが作りが3Dと言いましょうか、坂道に入るもんで視界が斜めに遮られます。周囲を見回そうと思ったら常にアナログコントローラーで角度を調整しないといかん。しかも、地図屋のモーグリから地図買ってみたらあちこちに飛び地があるやんけ。怪しげな遺跡っぽいものがあるし、思わせぶりにチョコボがいたりするんでチョコボ道を探しつつ遺跡の回りをうろうろしてみたけど、何も発見できず…。心残りはあるものの、道を急ぐことに。
 途中サリカ樹林で、どうやら脇道封じらしいボム系のボスモンスターを「もうやられるぅう~」みたいなヘタレな戦闘を長時間続けた末に撃退したものの、その先にある死都ナブディスやらなんやらに足を踏み込む根性がなく(とても今のオレたちでは勝ち進めそうな気がせず)、素直にフォーン海岸を目指してみたり、そこでバルフレアの意外な過去を聞いて「えぇぇっ?」と驚いたり(いや、完全に意外ってほどのことはないが、ソレをアーシェに語るのはなぜやねん?空賊よ)。延々と続くツィッタ大草原からソーヘン地下宮殿までははろくに人に会いもせず集落に行きあうこともなく、孤独にモンスターと戦い続ける道行きで、気がつくとなんとなく全体のレベルが40に達してました。ってことは、きっと袋の中には換金可能なお宝がざっくざくー。ああ、早く店のある都会に着きたいよう。
 途中途中に脇道クエストのにほひがぷんぷんしてましたけど、いつか引き返して潜り放題さまよい放題になるときが来るのでしょうか。

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2006.05.26

ばつが悪いから

 天気が安定しないんで、仕事が引けた夜に空模様と相談しいしいアインの散歩に出ることも多い今日この頃。足下が悪かったりまた雨がぱらついてきたりでアイン的に満足のいく散歩になってないことが多いのはわかるけんども。
 道行く人を未練たらしく凝視するのはやめろ!ぐぐーっと振り返りまですんな!そんなに「かわいい」とかってチヤホヤされたいのか、おまいわぁあー。(人間の解釈間違いかもしんないですけどね、散歩ルートが終わりになるほど凝視度が上がるのを見ていると、かまってくれビームを出しているとしか思えない)
 そんなアインをなだめすかしつ帰る散歩道、ちょうど家の前まで来たときに突然事件が起きました。年配の男女二人連れをカジュアルな格好の若い娘さんが乗る自転車が背後から追い越した。とたん。
 「こら、一言くらい謝らんか!」怒り出すおっちゃん。ぎょっとして止まる自転車。「そこ、段になってるからうまくよけられなくて」「言い訳より先に謝らな、そうやろ普通」「謝りました、すみませんって」「言っとらん!口開いたらすぐ言い訳やったろうが!」
 ひー、けけけ、けんかぁ?こういうのの近くで見物よろしく立ち止まってるなんてばつが悪すぎる。早く家に帰らなくっちゃ!
 と、私は冷や汗が出そうなくらい焦ってるってのに、アインはびーんと足を突っ張って身動きしようとしない。どころか、怒るおっちゃんをじーっと見てる。っぽい…。
 勘弁してー。私をここから立ち去らせてー(大泣)。
 12キロの身体とはいえ、踏ん張られたらそうそう簡単には動かせない。この緊迫した状況で「アイン、アイン」とよばわるのも気が引ける。私がひびって小さくなれるものなってしまいたい!と半泣きになっていたところ、「言うとらんやろが」と釈然としないっぽいながらも、連れの女性のたしなめ顔に免じてなのか、おっちゃんは自転車の娘さんを解放した。
 うわっちゃー、騒動が収まると、全くの傍観者はますます居心地悪い…。
 これはアインを引きずってもその場を離れねば!と私が決意したとき、「ごめんなー、わんちゃん。驚かせて」とおっちゃんはアインにもんのすごい優しい声で言ったのだ。
 …私はちょっといいものを見たのでしょうか。アインはいったいどんな顔で、おっちゃんを見上げていたのでしょうか。<暗いし後ろ姿でわからなかった。

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2006.05.25

高いよね…

 値上げとかメニュー見直しとか、迷走しまくっているように見えるマクドナルド。でも、職場付近ではまあまあ安い方ではあるからお昼にマクドナルドの袋を下げてる人を結構見ます。やはり安さには勝てないよ!ポテトにはふしぎな習慣性があるしね。<誤解を招く表現はやめなさい。
 で。お昼に休憩室に行くとやはり何人かがマックを食べてたんだけど。「それ、新しく出たやつだよね。いくら?」「あー、これ?」と隣の席の二人連れが話してる。ちらっと見ると、「スーパーサイズ・ミー」で傷ついた仕返しか、突然「健康に目覚めました!」とばかりに出したサラダマックのセットがテーブルの上に。「セットで六百円、くらいだったかな…」「ろっぴゃくえん!…たかっ。セットって他、飲み物だけなの?」「入ってたの、飲み物だけだよ」「でも、これだけじゃお腹空かない?足りないよ。ポテトとかセットだったんじゃない?」「そうかな、聞かれたのはドリンク何にするかだけだったけど」「だってさ」。
 うむ、わしもクーポンチラシでサラダマックを見たがそう思う>たかっ&お腹空きそう。野菜ちゅーてもほとんどが葉物、ゆでたらほんとにちょびっとになる。上のチキンのボリュームが、チラ見しただけではわからんが、もも肉一枚分とかってことはなかろう。だとすれば、とても腹持ちがいいとは思えない。
 かといって、ポテトがつくなんてのは「体にいいこと!」を売りたいセットとしては邪道な選択であろう。どー考えても脂肪予備軍でしかない感じだもの。
 いろんなことが並び立ってないよ!マックなのに高いとか、腹持ちがよくなさげとか。マックとしては方向転換のつもりで出したメニューかもしれんけど、いつまで持つかなあ。

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ばかばかばかー!!

 このところ雨続きで、雨が降るとバスが遅れまくって毎朝が遅刻の危機という心臓に悪い状態でした。もんで、思い切って起きる時間を少々繰り上げることに。ほんとは天気の悪い日や五十日くらいでいいかとも思ったけど、日によって起きる時間を調整するのも面倒で早く着いたら着いたでいいやんと開き直ることに。おかしーなあ、前の職場よりも距離的には確実に近くなったというのに、起きる時間は距離分遅くなってないじゃん…。
 不思議なことはあるもので、なぜか早めに起きるよう心がけ始めるとちゃんとバスが来る始末。あのー、ほんとは遅くとも10分単位で来るはずのバスを20分以上も待たされた数日間はなんだったんでしょうか?かといって気を抜いて、また待たされて遅刻する羽目になるのもいやなんで、あきらめて早起き継続中。
 そしてまた、やらかすときにはやらかすもので、ふらっと早めに出た鼻先にちゃちゃっとバスが到着し、今の職場に勤務し始めて以来最も早くオフィスのあるビルに着いたのに。
 …セキュリティカード、忘れた orz。
 ええ、いまどきのちょっと大きい会社はどこも情報絡みの縛りがきつくなる一方で、前職場も現職場もオフィスの入室にはセキュリティカードが欠かせません。ないと、オフィスのあるフロアにも入れない始末で…。
 どどど、どーしよー。早く着いたとはいえ、始業までの時間は家まで往復するには短すぎる。少なくともバスで移動するのは無理。これはタ。タクシーで取りに戻れとー?早起きは三文の徳じゃなかったのー?(滝涙)
 と一階で狼狽しまくっていたところ、隣りの部署の方をまたまた発見。「か。カード、忘れまして」と半泣きで相談したところ、「あー、そういう人いるから大丈夫」取りあえずゲスト権限でフロアまで上がって総務担当に相談すれば、訪問者用のカードを貸してくれるから」ほ。ほんとですかーーー!
 すがるような気持ちでフロアまで上がり、なんとかカードの貸し出しまでこぎ着けました。ああ、心臓にわる。
 早起きしてもしなくても心臓に悪いってどーゆーことなのっ。…朝、余裕かまして突然バッグを変えたりした私がいかんと言われたらそうかもしれないけども。

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2006.05.24

そうなんだけど

 最近見ると悲しくなるのが「デイリーポータルZ」のタイトル脇の一言。
 「もう夏休みまで長い休みはない 」。
 GW明けからときどき出てたんですが。長い休みどころか海の日まで祝日がなくて、連休も期待できないわけですが。
 とゆーか、今の派遣先には盆休みなんてない模様なんで、夏休みもないと思われ(涙)。
 ほとんどの大人には夏休みらしい夏休みなんかないんで、夏になっても長い休みはないんだけど。改めて「もう夏休みまで長い休みはない」と言われるとなんとはなーい悲しい気持ちになるのはなぜなんでしょうか。

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あ。当たったんです。けど。

 ハガキが来た。TV局がやってる映画の試写会の抽選に当たったというハガキ。
 話には聞いていたが、以外と当たるもんなんじゃのう。そして、「見たい!みたいみたいみたい」と思ったからこそ申し込んだのだが、実際にブツが来て期日や上映時間を読み、思わず「うーん…」とうなったこと。
 公共の乗り物を使っていたら、今の職場からは開場時間はもちろん、上映開始時間までにたどり着くことはまず不可能だ…。
 web経由で申し込むときも、ちらっとは思いました。会場どこ?むー、定時に奪取で職場を出ても上映時間に着くのはむずかしいかもなー、と。でも当たるかどうかもわからないうちから悩んでも仕方なかんべ?とお気楽にボタンをぽちっとな。まさかこんなにあっさり当たるとは思わなかったんだよな…。
 これはもう、どうしても行きたいならタクシーを使うしかない。しかし、試写会ってタダで見られるのがありがたみなのに、タクシー乗ったら意味ないやん!…意味ないけど、きっと封切りまではたぶんあと一ヶ月はある気がするし、だったら一ヶ月前倒し代としてタクシー代を払うとか!封切り直後の週末に見に行ったら、安くするったって前売り料金までだしそれを払ったと思えば!<なんだか本末転倒になってきたような。
 むー…。どうしたもんだか。

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ちょっといい話?

 一人でお昼を食べました第二弾の休憩時間。私の背後のTVでは昼メロではなく「ごきげんよう」をやっています。普段は全然わからんなと思っていたTVの音もぼーっと一人でいると意外と聞こえるもんです。画面見てなくてもちゃんと話の流れがわかるくらい。
 そんなわけで途中から耳にした話なんで、誰が話していたのかはわかりません。が、犬好きとしては「で、どーした?」と先が気になって耳がダンボに。
 例のサイコロトークでの話題。話担当の男性の隣家の夫婦が犬を買い始めたそうです。豆柴。柴の子犬って凶悪にかわいいんですよね。犬好きならたいてい顔がゆるゆるに緩むんじゃないでしょうか。で、その男性も隣家の柴犬に魂抜かれて「犬、飼いたいなあ…」と思ったものの、奥さんから「家では絶対飼いません」と言い切られてしまった。そこで、断ちがたい未練からその人は隣家の人に頼んで豆柴の子犬の散歩を時々させてもらうことにしたのだそう。これがもう、かわいくてかわいくてますます骨抜きのめろめろ状態になってしまった模様。
「こいつにですね、世間というものを教えてやらんといかんと思って、散歩のたびに『これが桜』『ここの池には亀がいる』って逐一見せてやってるんですよ。そうしたら、こいつがなかなかかしこいやつで、亀が苦手だったのを憶えていてその池の方には行きたがらないんです!」。恋人ができた直後でもこんなに熱く語らないんじゃないか?と思うほどの熱の入りよう。
 「それで、俺はこいつが誰にでも好かれる犬に育てなきゃいかんと思って、ですね」。でも、その子、隣家の犬でしょうが!(笑)「しつけもちゃんとしなきゃって、お手やお座りを教えてるんですが」隣家の人は教えてないのか?子犬は混乱しないのか?「俺も犬のしつけは慣れてないんで、時々指示を間違ったりする。と、こいつがご飯は食べたいし、指示は聞かなきゃと思ってるらしいけどそれがわからなくて混乱してるしでね。迷いながら前脚をこう、俺の手に乗せてきたときにね、肉球が手のひらにあたったとき、なんていったか宗教画で神様に人間が手を触れる、あのシーンを思い出しましてね」。大げさだ!…でもなんか、その気持ちはわかる。
 しかし、これ、隣家の犬なんですよねえ…。こんなに思い入れても、その子が一番好きになるのはそこん家のお父さんかお母さんでしょう。片思いですねえ。
 隣の家の人からすればちょっと迷惑かもしれないけど、心情はわかるなあ…と思いながらご飯食べてました。

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2006.05.23

こんな季節のこんな風邪

 もう梅雨入りしたんじゃないの?
 そういうご意見が冗談に聞こえないどんよりした空模様の五月。今月一度もエアコンつけてません。暑いと感じた日も窓開けて風入れるくらいで十分対応可能ってことはだいぶ涼しい五月です。おかげで衣替えが半端にしか進んでおらず、着るものに困る。朝肌寒いからって羽織物を手にすると帰りは邪魔になったりとか、調節がむずかしい。
 と感じるのはどうやら私だけではないらしく、朝夕の着るもの調整に失敗した人が多発しているのか、今職場にはマスク着用の人が密かに増殖中。もう花粉の季節も収まりかけだろうに、主流となったでっかいマスク姿の人を多数見かけます。うちのフロアはそれほど深刻じゃないけど、テレコミメインのところは風邪ひきさんばっかになったら業務に支障が出そう。
 そしてもちろん(?)、私も風邪をひきました…。先週から兆候はあったものの、週末にうまく治しきれなかったようで喉のいがいがや間接のだるさが出たり引っ込んだりを繰り返してます。夜中に咳が止まらないと、睡眠時間が足りなくなってしんどいわ。
 でも、季節なりに暑くはなってきてるんで、厚着はできないし夜はがんがん布団蹴ってしまうし、冬の風邪のように集中してがつんと治すってなかなかできません。ああ、いつまでこのだりさとぼんやりを引きずって暮らさねばならんのかぁあ…。
 とだるだるTVを見ていたら、今年の梅雨入りは全国的に早く、しかし西日本の夏は例年より暑くなるとか言ってるじゃないですか!なんなのよー、それー。向こう半年くらい、気候的にはいいとこなしじゃないのーっ。<暑いのが徹底的にダメな人。

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食べられてしまいました

 それはNHKの自然系ドキュメントに頻出する言葉。
 自然に生きる動物達の暮らしぶりをとらえたものであれば、一本にワンシーンは必ずある気がする。「…○○の親子です。厳しいナントカがカントカで…」みたいなナレーションが始まったら要注意。民放だったら根性なく避けてしまう捕食シーンがばばんと出現するから。生きていくためには、そりゃ食べなきゃいかんのですが。
 すごいよ、シャチ。その図体から比較するとみょーに小さいアザラシ一匹食べるために全身が水面の上に跳び出るほどジャンプしますか…。それと、淡水の水辺にはワニ。暖かい土地の水の側にはすべからくワニが潜んでいて、でっかいあごでがっぷり食いついてくるものと私の頭には擦り込まれてしまいました。
 しかし、鳥やほ乳類の子どもがライオンやワニに食われるところを見るのはつらいと感じるのに、クマやカワウソが産卵前の魚を捕まえてがんがん食べるところを見ても平気なのは、我ながら不公平というか身勝手な気はしてしまいます。しますけど、どうにもならない感覚の不思議。

 というわけで、先日地上波でやっていた「プラネットアース」をNHKhiでやっているのを見ています。地上波版とは編集が違うというので、どこが違うんだろう?と思いまして。うちのTVはハイビジョン対応じゃないんで、全体に画面が縦長くなるという問題はあるけど、自然の風景がほとんどなので違和感もそこそこレベルで見ていられます。(これが映画だったりすると、役者がみんな面長になってしまい別人というほど違ってはいないけどでも変よね…な感じがちょっといやん)
 で。違いは番組の案内人、緒方拳が出ない、ということでした(笑)。男性アナウンサーのナレーションのみで進行、地上波でやってた取材班の苦心みたいなコーナーもなし。
 たぶん、これ、BBCで放送するバージョンなんじゃないかと。個人的には淡々としたナレーションのみって作りの方がドキュメンタリーとして集中できていい感じ。

 それにしても、この番組の映像を見ていると、CGで何でも作り出せるようになったなんていうけど、人間の脳みそが発想できないものは作れないのよね、としみじみ思う。そして、天然自然の作り出す景色や色味はまだまだ人間の想像力を越えまくっているような気がする。事実は小説より奇なり。<それ、使い方がおかしいから。

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2006.05.22

そろそろ解放してください…

 新職場に移った直後、同じ派遣会社の方に「お昼、一緒に食べる?」と声をかけていただきました。それから四人ほどのメンバーでご飯食べて二ヶ月近く。いや、実は途中でメンバーが一人抜け二人抜けして、今は私ともう一人ってことが多いのですけど…。
 正直、ちょっと疲れてきてました。疲れるなんて言うのは失礼だし、人として冷淡な気がしてどーよ?と思いはしたけども、本音を言えば疲れたとしか言いようがなく。
 毎日、知らない業務・いたことのないフロアのグチを聞き続けるのはしんどい…。
 そうなのです、その残った一人の人、私がお昼のグループに入ったときからずーっと、休憩時間の話題の八割がグチ。同じフロアのお局的グループに何かにつけていじわるされるとか直属の社員さんが使えない人だとか、新しく入った派遣が横柄でずうずうしくてやになるとか、二ヶ月ネタが全く途切れることがない。他の人に聞いてみるといろいろと問題多い部署ではあるという話なんですが、それでも毎日持ち回りでグチのネタがわくってどういうところなんだろう。
 私も他の二人も部所が違うんで心置きなく愚痴れるのかもしれないけど。そして女性は問題が解決しなくともグチを言うだけでかなりストレスが軽減されるものだと言われるけど。一方的に聞く方の精神的な負担ってけっこう大きいです。言われている人となりもその人がやっている仕事の内容も知らないんで、単純に「そうよねえ」とはうなづきにくいし…。やっぱり見も知らない人の悪口に安易に同意はしにくいのです。
 だんだんお昼がつらいなあという気分になった今日この頃、最初にお昼に誘ってくれ、今は業務が目が回るほど忙しく空いた時間に食事を取るしかなくなった某さんがぽつんと漏らしました。
「あのね、ここだけの話ね。忙しいのもあるけど、私、もう他の人のグチを聞いてあげられる余裕がないの。たいへんなときはお互い助け合わなくちゃと思ってきたけど、今はもう無理。休憩時間くらい一人でぼーっとしたいの。きっときいろさんにしわ寄せが行ってるんだろうなと思うと申し訳ないけど…」
 わ…。私だけじゃなかったのね…。
 つらいと感じる自分が人非人のように思い始めていたけど、私が格別ひどい人ってわけじゃなかったのね…。
 聞いてみると、最近一緒にお昼を取らなくなった別の方も、やはり聞き役オンリーのお昼が重くて耐えられなくなり、「一人でご飯食べたい…」と離脱されたのだとか。
 わ…。私もそうしていいですかーーーっ(涙)。

 たまたま仕事の段取りもあって、久しぶりに一人でお昼を食べました。食べ終わった時間をぼんやり景色見たり手持ちの文庫読んだりして過ごしました。…楽だ。休んだ気がするよ。
 申し訳ないけど、これからはさりげに一人でお昼を食べるようにしたいと思います。すいません。

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朝からげろげろ

 ネットのうわさでこの週末に各新聞に「あひのるけひち」の全面広告が載っていると聞き新聞開くのがおっくうになってたんですが、土日の朝日は静かなもので地味に堅実な出版物の広告が並ぶばかり。(ときどきデムパ本の広告も載ったりするがな)おかげで心穏やかに過ごすことができました。
 なんだ、家の新聞は朝刊のみ版だから、愛ルケの広告なんか載せるスペースなかったんだわ、きっと。いやー、よかったよかった、夕刊なくてよかった。
 とすっかり安心しきっていた週明けに、突然超ド級の爆弾が炸裂したのでした。
 あああ、朝日めー。月曜朝刊に広告載せるなんざフェイントだっ。
 何で月曜なんて週の始め、できればサワヤカな気持ちでいたいときにやに下がった垂れ目爺の写真など見ねばならんのだっ。
 しかも、「婦人公論」(ずっと不思議なんだが、あんな前時代の遺産みたいな女性観の爺をなんで「婦人公論」はヨイショし続けてるんだろう?いったい爺にどんな恩があるというのだ?)のナベ爺と小池真理子の、例によって男と女はカオスでどーのこーのという対談が載ってるよ広告つき。表紙は映画「愛ルケ」主演女優寺島しのぶという徹底したタイアップぶり。怖いわ、資本主義って。
 一度開いたら二度と見たくない紙面になっているんで、今日は二面が読めない。
 そして、幻冬舎からいくら出たのか知らないけど、コメントを寄せる各界のみなさんの言葉がそらぞらしくてサブイボが立ちそうです。本当に読んで素であのコメント出したのなら、みなさんの読解力はいかがなものかと。自分の読解力や恋愛観をどう思われようとギャラが入ればいいわってことなのでしょうか。怖いわ、資本主義って。

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2006.05.21

同じ夢を見る

 週末は多少心を入れ替えて(?)、戦乱へと突き進む世界を止めるべくちまちまとした努力をしております at FFXII。今週はレイスウォール王墓に続き、霸王の遺した遺産を漁りに(とてもセイギの団体さんの所業とは思えませんね。でも、RPGの勇者は民家のタンスを漁るものと相場が決まっているのです)出発。わりあいシンプルなやり方で「知」を示すと、次は「力」を示せと召喚獣の方が突然襲ってきたり。今回のろのろプレイしてきたおかげでファミ通の後塵を拝し続けてきたのですが、そのおかげでボス戦に詰まったら効果的なガンビットの組み方とか攻略ページをあてにできたのです。それがこのくらいまで進んでくると、ソフトメーカーとのお約束があるのか攻略が載らなくなりまして。つまり実際に当たってみて、戦いながら敵の特性を読み取るという本来的なプレイスタイルに戻らざるを得なくなったわけで、今までラクしてきたつけを一気に払うことになりました…。まあ、よけいな寄り道を繰り返してきた分、きっと順当にプレイしたときにミリアム遺跡に入ると想定されているよりはレベルが高かったんでしょう、苦労したというわりにはあんまり死人も出さずにボスさまを倒すことができました。しかし、霸王の剣、でかいよ!アーシェが持つには重すぎるんじゃないの?
 PRGは基本お使いゲーなんで、剣を引きずって遺跡の外に出ると次のやっかいごとが起きていて、急遽プルオミシェイスに戻ることに…。なんちゅーか、ええっと。FFXIIの物語はアルケイディア帝国が全面的に悪役を背負う構成になってはいるんですが、こんなに一般大衆の反感を買うことばっかやらかすとよけいな紛争の種を拾ったりしませんかね?僧正さまの前ではしおらしくも素直だったアーシェなんで、ロマリアのアルシドの申し出に素直に乗るかと思えば…。そうですか、亡命はしませんか。で、帝国の足下に忍び込むと言いますか。ここまで南下してきたっちゅーに、アルケイディアは今の地点からすると北の果てって感じですが。
 基本、レベル上げを兼ねてテレポストーンもチョコボも使わない方針なんで、黙々と歩いてダルマスカまで戻ってみました。「ドラクエ8」もそうだったんですが、町や村とその外(草原とか砂漠とか)がシームレスというのはいいのか悪いのかで、町の移動時間を考えるとだだっ広いはずの草原やら吹雪の山越えが町一つとあまり変わらない広さ長さに感じられてしまうのですね。旧ゲーム機では町の外は記号化されたマップだったんで、距離感その他を頭で補完して世界の広大さを脳内演出していたのだなあ、脳って偉大だなと思ったり。

 のろプレイのおかげなのか、この物語のキャラにもそれなりに感情移入できてきました。
 オレはもうミストの気配に兄さんを感じないけど、アーシェにはまだラスラが見えるんだな。まあ、オレとアーシェじゃ背負ってるものが違う。オレはただ、兄さんの死が世間の言うのとは違うんだってわかっただけでよかった。死ぬときに後悔や悔いがなかったわけじゃないだろうけど、それはオレにはどうすることもできない。オレはオレにできることをやっていくだけだ。
 でも、アーシェはそんなに簡単に国や父親や、…ラスラ王子のことを割り切ったりはできないんだろう。結婚式のパレードを遠くから見た。人の頭の間から、本当にちらっとだけ。アーシェは笑っていた。ラスラ王子も笑っていた。ああ、オレの国のお姫さまってきれいなんだなと少し自慢に思った。だから、ガラムサイズ水路で初めてアーシェに会ったとき、オレはそれが自分の国のお姫さまだなんて思いつきもしなかったんだ。あの日の笑顔とあんまり違っていたからさ。
 アーシェはいつか、あの日みたいに笑えるようになるんだろうか。オレにはわからない。オレはまだ、空賊になりたいってたわ言の次を見つけることもできないでいるくらいなんだから。オレが願うのは、せめてその日が来るころには、アーシェとラーサーが同じ夢を見ていてくれればいい、それくらいのことだ。

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2006.05.20

読み間違いの…

 人のことを聞き間違いの女王なんて言ってる場合ではない。
 GWに録画していて未見だった「BSアニメ夜話」の「イノセンス」の回を見る。「攻殻機動隊」じゃなくて「イノセンス」ってとこがなー(笑)。意外だったのは会場&メール&ファックスで「わかりにくかった」という意見が多かったこと。そうかなあ。もっともったいつけてわかりにくい話になってるんじゃないかと覚悟して見たせいかもしれないけど、思ったより親切な作りだったしそれなりにエンタメの要素も入れてある気がしたんだけど。少なくとも「パトレイバー2」よりはお客のことを考えて作ってあったような。
 「パトレイバー2」と言えば、これも後藤さんが南雲さんにフラれる話だったなあ。<そういう理解でいいんでしょうか?男性は、成就する恋愛よりもフラれ男の話の方がおもしろいのでしょうか。「カサブランカ」もある意味フラれ男の話と言える。と考えたら、男がフラれる話は見るに耐えるというか、独特の味わいが出ていい話に仕上がりやすい気がする。出そうと思えば渋さでもペーソスでも出せる懐の深さがあるような。それに比べると、女性がフラれる話ってどこか悲惨というか余裕がなくて、あんまり笑いにならないなあ。もちろん、ハードボイルドにも。

 今回のアニメ夜話のアシスタント女性は、新ブログの女王とか言われてるらしい中川翔子。マンガやアニメの話題が惜しげもなく出てくるブログをやってるとこを買われての起用だったみたいだけど、読み込みとかは思ったより浅めな感じでした。理屈大好き第一世代ヲから見ると、ちょっと食い足りない感じ。でも、彼女がばりばりに深い話に突っ込んでいってしまうと、普通とヲタクの掛け橋に位置する人がいなくなるから、番組的にはあのくらいがちょうどいいのかも。
 で。冒頭の読み間違いってやつですが。
 わたくし、ながいながい間、
「しょこたん ぶろぐ」を
「しょたこん ぶろぐ」
だと思い込んでいました。正味「しょたこん」だと信じきっていました。だから、「うわー、若いのになんちゅーところでカミングアウトしてんじゃ!私でもようやらんわ…」と、まぢめにご本人の今後を憂えていたのです。考えすぎだっちゅーの。

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このぉ、ヘタれ犬がっ

 今年の五月の天気の悪さには私も泣かされているのだけど(洗濯とか野菜高とか)、散歩のときにしか用を足さないアインにとっても深刻な問題。家の中にちゃんとお子さまのときから使っていたトイレを置いてやっていても、「いいの、お外で蒔く名刺をむだ遣いできないの」とばかりに我慢を重ねて使いやしない。生き物なんだから、無限にトイレを辛抱し続けることができるわけないんだからさー。第一どんなに名刺蒔いたって、あんた友だち作るのへたくそじゃん…。
 梅雨時は空模様とにらめっこして、アインを散歩に連れていく隙を探す毎日。だから、前倒し&長期化しそうな今年の梅雨はちょっとウツ。
 今日も昨日行ってない分を取り戻さねばといい具合に路面か乾いたのを見計らってでかけたところ、いつもなら一本目の木を目にするやいなや猛ダッシュして用を足すアインが「うーん」ってな顔で。その後も妙に呑気で余裕すら見せ、どころか尻をぶりんぶりん振って歩くはずがとぼとぼとすらしてて。
 おかしい。丸二日近くトイレ行ってなかったら、下半身ははち切れんばかりのはずなのに。よもや。…よもや。
 あんた、もう相方と散歩に行ってるとか(爆)。
 …予想通りでした。昨夜寝るのが遅くなった私が朝起ききれずにいるうちに、相方がさっくり散歩に連れていっていた模様。それはそれでいいんだけどさ。
 今までアインを散歩に連れていってて初めて、「もう帰りましょう」って顔をされましたよ!しかも、自分から通常コースをショートカットする方へ歩いて行きおった…。なんという体力なし。<人に、いや、犬に言える身か?
 元の運動量が足りなくて体力がないのか?それとも年か?いずれにせよ、ちょっと気になるところ。

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2006.05.19

わたくしの知らないうちに

 よもや私からネットが奪われて情報が入らなくなった時期を見計らったわけじゃあるまいが(ってーか、そんなわけねーだろー?)、私の知らないうちについに「愛の流刑地」の単行本が発売されておりました!
 のみならず、とん挫したかと思っていた映画も主役のキャストが決まり本稼働。なんてこったい!幻冬舎め、単行本を売るために映画の発表と合わせてきたな。…そのくらいの演出は、当然するだろうけど。
 しかし、なぜ菊爺がトヨエツなんだ?50代半ばじゃなかったのか?明け方にトイレに行きたがるにはトヨエツは若すぎるのでは。(役所広司、よく降りた。あなたにはもっとやるべき仕事があると思われ)二人の愛の真相が裁判で探られていくってことは、拘置所でアレもするのか?アレも。空気ヨメが寺島しのぶって、空気ヨメのままでは映像化はきびしいだろうから、なんとか人間の厚みを出したいと思っての起用かもしれないけど、おぢさんがわくわくぬぎぬぎシーンを見たくなる役者さんじゃないよなー。
 監督の談話がいっそヤケのように読めるのは、私の気のせいでしょうか。こんなひでー原作押しつけやがって。引き受ける脚本家もいないから、オレ、自分でシナリオ書く羽目になったやんけ。四畳半ではないものの、部屋数や広さが自在に変わる四次元マンションなんかどーやって撮るんだよ?みたいな。

 yoshiの本がバカ売れする世の中だから、この「同人小説に目覚めたお爺さんが自分では衝撃の問題作のつもりで己の性妄想をぶちまけただけの作文を露出、周囲はあぜんぼーぜん」みたいな作文(小説というには文章のレベルがつらく)もそこそこ売れはするんだろうなあ。今でも一応「失楽園」の作者は記憶されてるみたいだから。
 マスコミというかメディアも提灯持たなきゃいけないのはわからんでもないけど、『過激な性描写などが、OLやサラリーマンの間で“愛ルケ現象”を呼んだ。』って売り方はやめてほしいのよ…。単に笑え過ぎる時代錯誤が話題になっただけなんだから。それに、こんな情緒も深みもない文章でひひんとかどどんとかって書いてるのが過激な性描写って言えるんでしょうか。「掲載紙のわりに」をつけて、かろうじてなんとかってレベルのような。
 単行本、相変わらず嘱託殺人の方向のままなのかしら。二時間ドラマもびっくり、脱力の法定シーンはまともになってる、…はずもないか。もちろん、不愉快ちゃんは「ごわっ」て音立てて死ぬのよね。そこ変えたら、「愛ルケ」じゃないから。
 と、気にはなるとこがなくはないけど、生理的嫌悪感で単行本を手に取るのもヤだしなあ。

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ネット復帰!!!

 やたー!モデム、ゲットだぜ。<古過ぎです。
 待ちに待ったプロバイダから送られてきたADSLモデムを確保しました。むちゅー。いろいろ設定し直さないといけないのかな?と思っていたらケーブル繋ぎ直すだけでOKという簡便さで、あっという間にさくさくとサイトが見られる環境が復活。あんまりあっさり過ぎて、「たったこれだけのことで…」と脱力しそうになるほど。
 つながるようになったとたん、定期的に見て回ってるサイト(デイリーポータルZとかな)をずぶずぶだらだらと見続けてしまう自分の自堕落さにぼーぜん。だ。だめだ…。だめだろうとは思っていたが、ここまでダメ人間になっていたとは。
 ネットできない間はゲームやってたりするんだから、どっちにしてもダメ人間であることには変わりない気もするが。

 さー、自分とこのあれとかこれとか、日記の先週分とか(爆)、手を入れなきゃいかんのに放置状態になってたところをなんとかせねば。

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2006.05.18

しょうがないとはわかっているさ。

 悪いこと、というかボケたことは重なるもので。
 朝、もーろーとした頭で仕事に行くバッグを変えたところ、宅配の不在票を入れ損ねてしまった…。モデムの再配送時間を連絡できないじゃん!ばーかばーか。
 …どうするつもりなのよ>自分。
 そこではっと相方の出勤時間を思い出し、祈るような気持ちで電話。…つながりません。リダイヤル。…つながりません。リダイヤル。……つながった!
 「あのー、すいませんっ。パソ部屋の椅子の上にあるカバンの中にねー」。ネット中毒症でない相方にはADSLが不調だろうとネット環境が途絶していようとあまり関心はない。ので、モデムが届かないからって「いいんじゃない?土曜日でも」と言われそうな気がしたけど、「じゃあ、電話しとくよ」とのこと。やたー!これで今夜にはなんとか環境が復活!!
 …しませんでした(涙)。私の連絡した時間が遅かったせいか、家のあたりの配送時間帯を過ぎてたそうで…。あまり大きな宅配会社ではないようで(なじみのない名前だった)、手が回らないんですと。
 ので、モデムが届くのは明日ということになりました。くー。いいんだ、この隙に平日はなかなか進められないFFXIIをちまちまやるさ!<だから、もっと建設的な時間の過ごし方をね?

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なんとなく…(BlogPet)

きょう、kiiroで感覚もあいさつするつもりだった。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「arumi」が書きました。

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2006.05.17

完全に沈黙しています!

 仕事から帰って。いつもより遅くなってしまい、ちと頭ドロドロ状態の私の目に入ったのはドアに挟まれた宅配便の不在票。もう再送は頼めない時間だなーと思いつつ開いてみると。
 プロバイダからやんけ!
 あああ、きっと例の取り換え用のADSLモデムに違いない。…ってことは。いゃあな予感とともにG3子ちゃんの電源を入れてブラウザ起動!………。
 予想通り何も出ない。モデムをぱっちんぽっちんやってみても、今までなんとかたまーにつながっていた真夜中(午前一時過ぎ。二時ごろとか?)にすら何の反応もない。そーですか、連絡にあったとおり基地局の機械、代えちゃいましたか。それはいいけど。
 せめて事前にスケジュールをメールしてくれよ!…受け取れたかどうかはバクチだったけど、連絡しようという気持ちくらいあってもいいでしょー?しかも、家みたいに昼間誰もいない家だってあるのに、モデムの配送希望くらい聞いてくれたってー(泣)。

 そんなわけで、家はただいまネットの海から切り離された孤島です。すぐそこを食料を満載した豪華客船がどんどん通りすぎていくのに、呼べど叫べど一隻もこっちに寄りつかない、そんな感じがしています…。

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2006.05.16

き。禁断症状が…

 先週末からどーもネットの接続状態が安定せず、ぶつぶつ切れて外界につながらない事態が頻発。モデムをOnOffしてみたり、Macを再起動してみたり、モジューラーからADSLモデムまでケーブルの状態を見てみたり、思いついてやれそうなことはやってみたけど全然改善されない。
 なんなのよー、これ。常時接続のネット環境があたり前になって早何年?こんなにネット利用に不自由したことがこのところないから、なんだか不安っちゅーかいらいらするっちゅーか。
 そもそも何がいけなくてこんなことになるのか?それがわからないのが不安の元。取りあえず自前の環境に不備があることを疑ってはみるけど、ロートルとは言いながらうちのG3子ちゃんは目立った不調もないし、というか、デュアルで動かしてるWinでもだめなんだから、PC側の事情とは思えないんだよな…。

 といぶかしがっていたら、プロバイダからメールが。なんとうちの近所の基地局のADSL装置の具合が悪いんですと。どうやら装置の入替えになりそうなんですと。そうなると、今使ってる個人のモデムは交換しなくちゃいけないんですと。
 なんですとー!ってことは、交換のモデム(当然プロバイダが手配してくれるそうだが)届くまで、このぶちぶち切れたり長時間音信不通になっちゃうネット環境が続くってことですか?
 そんなの耐えられーんっ。
 と言っても、私個人にはどーしよーもないんですが orz。
 切断時間は、気のせいか日に日に長くなってる気がします。こんな時代にネットから隔絶された生活をする羽目になろうとは…。いや、こういうときこそ手をつけきれずに山積みになってるオフラインなお楽しみに勤しめばいいんでしょうけど。
 なーんか不安なの。これって禁断症状みたいなもんでしょうか。それもこわー、ですが。

 ↑かろうじてつながってる隙に上げてみた。

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2006.05.15

痛々しい午後

 私が昼食時間を過ごす休憩室には小さいながらTVがあり、ほぼ延々とつけっぱなしになってます。そして、今月遅番の私が休憩室に行くころには、概ね昼ドラをやってます。TVの近くに座ることはめったにないんで、内容はさーっぱりわからないんですが、ぼんやり目を上げると全体に熱演が画面からにじむ状態で。昼ドラや二時間サスペンスって他のドラマとは違う独特の雰囲気がある気がします。緩急が激しいのに、妙なところで画面のテンポが緩まるというか。
 で。ただいま絶賛放映中の「偽りの花園」、例の斬鬼さんが貴族の子息役で出てるドラマも見るともなしに見ることがあるんですが。
 つらい。このノリはじーっと見てなくてもつらい。それに、目を上げるたびにベッドシーンだったりする日があるんですが。所詮真っ昼間のドラマのだから裸なのは上半身くらいで映っちゃまずいところはシーツやら布団やらで隠れている半端なもんではあるけど、でも場面は変わってもまたもやベッドの中。しかも前半は彼女とおぼしき遠山けおり子さんといちゃいちゃしたり泣き言言ったりしてたのに、後半では突然別の女といちゃいちゃぱふぱふしています。その上なぜか、けおり子さんが同室にいて、そのいちゃいちゃぱふぱふを見てるという。なんなんだろう?このドラマ。昼ドラの見方がわかんないからついてけないわ。
 しかし、役者さんも仕事もらわないことにゃー食べていけないわけで、役のより好みしてる場合じゃないとは思いますが、半年前まで渋くてかっこいいいヒーロー(の先輩?)をやっていた人が真っ昼間のどろどろいちゃいちゃドラマでこんな役をやってるのは、見てて痛々しい気分に…。
 ご本人はけっこうおもしろがってやっておられるかもしれませんけど。こんな突飛な展開や場面、昼ドラでないとあり得ないでしょうから。

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2006.05.14

バーチャル世界のつらい人々

 レベル上げだのモブ退治だの、つい脇道にそれているうちにプレイ時間が60時間近くなってまいりましたFFXIIですが、まだプルオミシェイスにたどり着いていません!何やってんだよ?>オレ。
 ヘネ魔石鉱でこうもり200チェインほど倒してました…。
 こんなことばっかしてるから、ついにラーサーとのレベルが5も開く始末。(もちろん、こっちが上)現実には絶対あり得ないお金には事欠かない毎日だけど、そろそろ本筋に戻らなければのう。と、突然真人間に戻ったかのように雪道を急いでみる。
 プルオミシェイスでの出来事は。…うーん。なんか、もうほんとに脇道行かずにこのキャラたちの物語を進めてやらなくちゃなって気分になりました。特に、アルケイディアの政変というか、ラーサーの身に起こったことを考えるとなあ。アーシェは夫を戦場で亡くし父を謀殺され国を失い、自らは自殺したものとして表舞台から葬り去られ、それでも地下組織を擁して国の再興に賭ける非運の姫なんだけど、じゃあイヴァリース全土に力を伸ばしアーシェの母国を支配下に置く大国アルケイディアの皇帝の息子であるラーサーがしあわせなのか?というと、全然そうじゃない。元老院とか兄貴のヴェインが水面下での主導権争いを繰り広げている中で、年若い(とゆーか、事実上子ども)のラーサーが理想を掲げて戦争を避けようと努力しても思うように行くはずもなく、むしろ主体性を持って動くことで傀儡として擁立しようと考える元老院からも野心あふれる兄貴からも疎ましい存在として排除されかねないという危うい立場。
 はっきりと憎む対象を持って、それを見据えて生きていける亡国の姫のアーシェの方が、心中の理想を脅かされながら暮らす豊かな大国の皇太子(?)のはずのラーサーよりも、しあわせではないにしろブレずにやれていいんじゃないか、なんて思ってみたり。根がショタなもんで、ラーサーをひいきしてるのかもしんないけど。
 なんかねえ、外交上の非力を噛みしめて自分をコマとして割りきろうとするアーシェや、肉親すらも心から信頼して暮らすことのできないラーサーを見てると、国とか家系とかってなんなんだろうねえ?って改めて思いますよ。国のために忠義を尽くすという軍人がいる。(バッシュとかウォースラとか)ソリドール家のために!と親すら利用することを厭わない息子がいる。そんなにしてまで守り栄えさせたい国や家ってなんなんだ?実体もない、ぼんやりとした何ものかのためにあなた方が命を懸けることで、この世界はほんとによくなってますか?という。
 いや、たかだかゲームで何言ってんだか、現代も過去も歴史をひも解けば、そんなこたーうんざりするほど繰り返されてきた事実なわけで。でも、ゲームのキャラクタとして架空の世界で時間を過ごし、まだ精神的にもろく一途すぎるアーシェやら訳ありの経緯の中でダルマスカのために姫にお仕えしますというバッシュやらとつきあい、オレの直接知らないところで繰り広げられている世界情勢やらを体験していると、低レベルな考えでごめんなさいではあるけど、遠すぎる「現実」より何かしらを思うきっかけになったりします。コントローラーという非力なインターフェイスに作り物と明らかなCGで描かれた画面上の世界体験であってもね。

 ゲームというものをしない、知らない人にはアホか?と言われるかもしれないけど、陳腐な装置から得るすかすかの疑似体験だって豊かな何かを生む可能性があるんじゃないかと。
 なんてエラそを言いながら、一介の庶民でしかないオレは、手の届かない世界で繰り広げられてる会話をぽかーんと眺めるだけですが。
 しがない街のスリのオレが国の再興とか大国間の和平なんてものに苦悩する人々を目にするなんて、この先ない体験なんだろうなあ。問題はオレの今後にこの体験がどういう意味を持つかってことだけど。どーなの?>オレ。

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2006.05.13

甘いぜ、マイクロソフト

 ゲーム界隈はアメリカでやってるE3ネタで花盛りです。任天堂の次世代機の情報もぼちぼち出始めて、今年の年末こそ次世代機戦争、に、なる、か…、な。価格面を考えると、DSで気を吐く任天堂がwiiとDSの連動ゲームかなんかを出してこられたら一人勝ちしそうな予感も。いくら景気がよくなったと言われていても、娯楽に大枚払える庶民はそんなにいないだろうし。このところの株価とか為替の動きを見てると、年末どうなってるかわかんないし。
 などと思っているところに、んまあ、マイクロソフトさんてばえらく強気なことを。「人々は2台買うだろう。Xbox 1台とWii 1台を、PS3 1台の値段で買うだろう」ですって。北米ではそうなるかもしれないけど、日本じゃどーかな?
 私にとってのXboxの認識は、ものすごい映像描写力でギリギリ家庭機ラインに踏みとどまった半裸のお姉ちゃんが出てくるゲームができるゲーム機なんですが…。Xbox360も本体リリース後早々に「ランブルローズ」の増補バージョンをラインナップしてきたし、E3では「DOAエクストリーム」を打ち出してきたし、…他のタイトルはあんまり印象に残ってないし。(ナインティナインナイツは露出が多かったから憶えてはいるけど、特にやりたいという気持ちは起きず)
 正直な心中は、いつ第二のドリームキャストになるかというくらいのもので。(後期のドリキャスはPCのギャルゲの移植だらけだった)というか、日本ではそう割りきった方がいいのでは?>マイクロソフト。

 なんて冷淡なことを考えてしまうのは、私が元々からしてマイクロソフトに好感を持っていないからなんでしょうか。世間はもっと暖かくXbox360を見守っているのでしょうか。でも、私の周囲でXbox持っててゲームそこそこ買ってる人っていないんですけど…。

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2006.05.12

フラれました

 こないだ「仕事引けて行ってもな…」と悩んでいたロイズのポテトチップスチョコを求めて、ふらふらと天神まで出かけてみました。結果は見事玉砕です。売り場には生チョコはあれどポテチチョコの姿はコーナーの販売品リストにも載っておらず、「もしかしてチラシの表記はツリで現物は入っていなかったのでは?」と疑いたくなるほどのそっけなさ。ひがみでしょうけど。エレベーターを待ってる間に女の子二人連れがやって来て、「もう無理だと思う」「私もそう思う、こんな時間だもん…」と悲しげに言い合っていました。目的はポテチチョコじゃないと思いますが、気分は分かち合うものがありましたよ…。あなた方の目的の品は売り切れてましたか?間に合いましたか?
 しかし、北海道物産展ってこんなに人気があるもんなのか。エレベーター前、けっこう待ちの人がいて、みんな会場で降りましたよ。北海道から遠い九州だから?

 あったら買う気満々だったんで無念な気持ちが抜けず、未練たらしくロイズのネットショップを見てみましたが、やっぱり630円を宅配で送ってもらうのはなあ…。で、ふとググった下の方に出ていた北海道のお土産物を扱う楽天ネットショップをぽちっとしたら、ポテチチョコの取り扱いがあって他にもじゃがぽっくるとか例のバームクーヘンとかがあるじゃないですかっ!こここ、ここならいろんなものが買えるから宅配にしても納得できるかもっ。一つあたりに割れば、価格的にもなんとか、ほら。
 とは思ったものの、お菓子のみをお取り寄せする勇気が出ず、現在保留中。<最後で思いきりの悪いヘタレ。

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ハードルが低くなったばかりに

 win95がデビューしてから幾星霜。PCの操作は劇的にわかりやすくなったとは思えないんですが、会社におけるPC導入率はどんどん上がる一方で、派遣で仕事をするとなるとPC使えないじゃ話にならないのが現実です。
 ですが、実際にはただワープロで文章打つだけとか、Excelも罫線引くためのものと思ってるとかって人もたくさんいまして。最近はテレコミというのでしょうか、電話応対する人が派遣やアルバイトで大量に採用されていて、たくさんということはPC使いこなし技術の低い人も含まれてきます。まー、募集する方が「パソコンは使いますけど、そんなにむずかしいことしませんから」とか言っちゃうし、ぽちっとなで使えるように工夫を凝らしたインターフェイスになってるソフトが導入されてることもあるんで、それでも勤まるとこも事実あります。ありますけど。
 パソコンが精密機器だってちゃんと認識してない人が大量投入されてくるのも困るのです。ビデオやコンポのようには使えないものなのです、まだ。その辺はも少し意識していただきたいです、面倒みる係になってる身としては。
 今日も「パソコン用の掃除道具ってありますか?」みたいなことを聞く方がいるので、OA用のウエットティッシュでもほしいのかしら?と思ったら。
 ノートパソコンのキーボードに紅茶こぼしたって言うじゃないですかっ。
 それ、拭けば済むってもんじゃありませんから…(泣)。
 ケータイ、水没させたらどんな理由でも問答無用で保証対象外になるでしょ?ケータイが水ぬれに弱いのと同じくらい、パソコンも弱いんですから。場合によっては器物破損で弁償の可能性もあるのですよ。
 と、こちらはあわてているのですが、当の本人は「あら、そうなんですか」と今一つ危機感がない。
 あのぅ、ですね。パソコンが壊れる危機の他に、夏間近のこの時期になってオフィスに飲み物持ち込み禁止の通達が出る可能性もはらんでるのですから。お願いだから、精密機器を扱ってる仕事だという自覚をもう少し持ってくださいませー。

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今、現役ですから…

 4月からこっちだらだらネットを眺める時間が減り気味で、以前見ていたあのサイトこのサイトを見逃し続けてます。「関心空間」なんかもう半月見てないもんなー。帰宅してからもだらーっとネットを見る気力が続いた、以前の職場がいかに呑気だったかを思い知ります。いるときから「こんなとこ、よそには滅多にないよ…」と思ってたけど、外に出て改めてそれを噛みしめているというか。(新職場は定時が30分伸びた上に、バス通勤で通勤時間が読めないからってのもあるが)
 しかし、新職場にも「こんなとこがよそにもそうそうあったら怖いなー」と思うことはありまして。移って最初のころにびっくらしたのは、職場におけるWin95の現役率の高さ!一台二台なんてもんじゃありません。中小企業だったらそんなのはめずらしくないでしょうが(場合によってはPC-98もがんがん稼働中だったりするし)、新職場はそこそこの規模の会社なので意外じゃすまない驚きでした。どうも使用しているソフトの関係だそうで、バージョン上げちゃうと使えない業務用ソフトが結構あるというのです。理由はわかりますが、そういう業務ほどPCの稼働率も高いから本体がロートルを通り越して老体に鞭打ってる状態で、いつ息絶えるか端で見てて恐ろしくてなりません。私が時々覗くパソ屋の中古コーナーで売ってる本体の方が遥かにだいじょうぶ感があるけど、会社で中古を購入するってのは情報漏洩絡みがうるさい今日この頃、無理な話なんだろうなあ。

 機械回りの簡単な面倒を見るのも作業に入っているので、朝そのロートル機たちの電源を入れることもよくあります。
 だから、「やじうまwatch」で「懐かしい『Windows 95』の起動画面を模したフラッシュムービー」という紹介記事があったけど、全然なつかしくないです。毎日見てます。(不調のときはすぐ再起動してるから)

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2006.05.11

秘められた血が騒ぐ

 全然秘めてないという周囲の指摘は無視するとして。
 ゲームや特撮はまだそこそこやったり見たりするのに、アニメの方はすっかりご無沙汰ムードのわたくし。私の好みと時代にニーズがずれてるのよね、とか、ヲ歴が長くてさすがに食傷気味なのかも、などと自己分析もしてみますが、理由はよくわからず。嗜好品なだけに義務では見られないしなあ…。
 というアニメと距離を置き気味な私が製作の報を聞いて「これは見てみたいような」と思ったのは「ProjectBLUE 地球SOS」。プラモの箱絵などでアッパーな世代(笑)に知名度が高い小松原茂の絵物語を原作とするそうで、小松崎メカを3Dでがしがし登場させるのがウリだとか。残念ながらさすがに小松崎箱絵のプラモや雑誌の絵物語になじみはなく、それだけの企画だったら「うーん…」で流してたところですが。
 主役が。金と頭脳を両手に花状態の14才の天才少年で、しかもメガネ!(爆)ジョー90か?<ちと違うだろ。彼のライバルが、やはり努力型秀才の少年、犬連れ!ツボだ、ツボ過ぎる。おいしすぎる。きゃー、私どっちを選んだらいいのっ。<どういう視点ですか?
 しかも監督が岡村天斎だし。「ウルフズレイン」は今一つだったけど、「キカイダー」の情感とレトロ感は好きだったので、期待してしまいます。冒険活劇というキャッチにも心魅かれる。
 結局私はアニメというかマンガというかに「こんなんありえねーじゃん!」みたいな非日常性というか、血わき肉躍るっぽいものを求めているのかなあ。物語の大枠がフィクションばりばりだからキャラの描写にさりげないリアリティがあるとぐっとくるわけで、話も登場人物も日常寄りだったら「それは毎日体験してるから。自分で」って気分になってしまう。

 心配なのは、このところのレトロマンガやアニメを元ネタにした企画で最後まで私の気分にぴんと来続けたものがないことで。これは完全に個人の好みの問題で作品の質とは関係ないとこだから、私の好みの幅が極めて狭いってことなのかもしれず。ああ、お願いだから一巻見て「をを!」と言わせるだけじゃなく、最後まで興味引っぱる作品になってくださいましね。なむなむ。

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怖い宅配便

 ホラー映画のタイトルや内容ではありません。
 先日ネットショップで買ったさるものが不在時に届いて、再送の電話をかけたところ「七時過ぎですか…」と配送希望時間にご不満のご様子。だって、仕事のある日は途中買い物をしないでさくさく帰ったとしても、バスの運行も考慮したらそのくらいの時間でないと確実にいるとは言えないんですよぅ。こっちだって遅い時間にお願いするのは申し訳ないけど、それを言い出すとネットショップなんか利用できませんのです。
 やっぱ平日の昼間留守の人は、宅配前提のネットショップは使うなってことなの?今どき、それはないだろう?
 という内心の声を抑えつつ、「お願いします」と電話を切ったのが昨日。
 で。今朝。出勤前の戦場のような時間にびぼびぼひぼびぼびぼーっと呼び鈴が鳴る。えええー、今着替えてるってばー。出られませんってばー。一体誰なの、こんな時間にー。と狼狽してる間も、断続的にびぼびぼひぼびぼびぼーっと鳴り続ける呼び鈴。怖いくらいに暴力的。
 …宅配便でした。昨日いなかったから早い時間に来ました、だそうです。…すいません、朝の八時は勤めのある人間にはものすごいタイトな時間帯なんでして。そりゃ、在宅はしてますけど。場合によっては遅刻の瀬戸際と戦ってて、まぢ切れしそうなくらいなのですけど。<それは自分が悪いのか?
 とゆーか、昨夜の配送依頼電話はなんだったんですかー?そんなに未配分があると困るのですかー?夜まで待つのはいやだったんですかー?
 荷物を受け取って部屋の隅にぶん投げて出勤しました。もう、あの宅配会社は使わない。使ってるとこでは買わない。いろんな意味で怖いもん。

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マラソンのお供に(BlogPet)

kiiroが
こんな状況だというのに、私は前の職場で一緒だった元派遣熱血とお昼を食べに行く約束をしていたのです。
とか書いてた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「arumi」が書きました。

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2006.05.10

買っても何の役にもたちません

 子どもにとって火を扱う大人グッズってなんとなく魅力的だったと思いませんか?お子さまお断り感が漂ってる、その感じが「私も持ちたい!」気持ちを煽るというか。その刷り込みがあるせいか、煙草を吸わない私には全く何の役にも立たないライターがときどき無意味にほしくなったりします。「牙狼」でコウガくんが使っていたホラー検知器みたいなライターとか、物語のガジェットとして意味を持たされてしまうとなおさら。あのいかにも雨宮慶太なデザインのライター、いいなー、なんて。
 そんな大人子ども心をくすぐるライターの基本といえばこれでしょう!ゴールドライタン!聞いたとたんに山本節炸裂の主題歌が一番分頭の中で回ってしまう私の反応は特別ではないですよね?当時も「まんま原寸で変形するおもちゃがあれば、すんごい魅力的」と思わされたゴールドライタンが、満を持して(?)大人の超合金として復活。昨今のフィギュアやプラモの技術を考えれば完全変形は問題なくクリアだろうけど、金メッキ仕上げはどうよ?(笑)
 もちろんライターとしての機能はゼロだけど、たたずまいがなんとも魅力的。ペーパーウエイトと考えれば…。いや、やっぱ6,300円は敷居が高いか。

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ポテチチョコ来たる

 食べたい!でも一個当たりの単価が安い!…ってものは、ネット通販でお取り寄せ花盛りの今でもなかなか手が出るものではありません。例えばマルセイバターサンド。一箱500円がちょっと食べたいからといって、北海道から送料かけて送ってもらったら本体価格より送料が高くなってしまいます。たくさん買えばいいんでしょうけど、賞味期限考えたら一人で五箱も六箱も買えないし、同志を募るというのもたいへんだし。
 それで興味を持ちつつも食べられずにいるものがいくつもありまして。先日教えていただいた北海道のバームクーヘンやロイズのポテトチップスチョコレートなど、一個の単価が五百円前後の品がボーダーな感じ。送料とのペイラインと「いくらなんでもそんなにはいらんな…」のバランスが微妙で。
 だから、地元のデパートのチラシで北海道の物産展を見つけたときはまじめに隅から隅まで読んでみますさ。多少交通費がかかっても、北海道からの送料よりは絶対に安いはずだから。そして、ついに見つけましたさ、チラシにロイズのポテチチョコを!
 うううー、買いに行くか?行くか?でも、今の職場からだと夕方遅くにしか会場に着けそうにないし、それで間に合う品物なのか?売り切れてたらちょー悲しいぞ…。
 たかがお菓子一つでこんなに悩める私が、相方には不思議であるらしい。ちっ、買えてもわけてやんないぞ?

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2006.05.09

起爆剤として。どうよ?

 株式上場してからわかりやすい動きが目立つスクエニですが、今度はドラクエとFFの提供環境を別にするという保険をかけに来ました(笑)。FFをPS3にドラクエをwiiにという保険の分散の仕方は無難だとは思いますが。個人的には、ドラクエは正直そんなにハイスペックはいらないという気がしてます。ぐいぐい動くムービーでどーのとかバトル中の派手な演出がどーのというより、快適&考え抜かれたインターフェースとゲームバランスの中で簡素な記号表現を脳内で膨らましつつ物語を楽しむのが醍醐味のゲームって気持ちがドラクエに対してはあるもんで。それなら「ゲーム機」の基本でいようとする任天堂をプラットホームにするのが向いてそう。それに比べるとFFはかなり初期からビジュアルインパクトでゲームを引っぱっていく印象があるから、PS3みたいな過剰な環境に乗っていくのが似合ってるかも…。
 どっちもやりたい人はゲーム機を二種類買ってねって話だから、びんぼーなロートルゲーマーにはイタいんですが。(それがハード提供会社とソフト供給会社の思惑そのものだって)ドラクエは映像部分に開発の労力を取られすぎたら惜しいから、いい決定だと思うしか。<そんな言い方は、wiiに失礼やもしれぬぞ。
 どっちのタイトルも派生系のゲームにはあまり興味はないんで、wii発売と同時に出るというドラクエ新タイトルはちょっと様子見。(IXと銘打ってないから、モンスターズとかヤンガスのふしぎなダンジョンとかのラインかもしれん)

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まあ、お高いのね

 これ、いただくわ、と言うためには、今から予算を確保しておかないと無理ー。
 東京ゲームショウと並んでゲーム情報がダダ流れてくるE3開催が目前となりました。先行で発売されたxBox360に遅れを取っていたSONYや任天堂の次世代機の動向が本格的にオープンになるはず、とは思ってましたが。開催に先立ち、「こりゃ発売は秋以降だね」と言われていたPS3の価格や仕様が発表に
 …20Gバージョンが62,790円?ろくまんえんですとー?
 そりゃー、先生、ゲーム機の値段ではありませんわ。
 実際、SONYはゲーム機として売る気はあんまりないみたいですけど。デフォでブルーレイタイプのDVDが搭載されてるわけだから、DVDプレイヤー複合機として考えたら安い、のかどうかはブルーレイの専用機が出てみないことには比較できないしなあ。
 家のPS2は全くの初期モデルなんでいい加減ガタが来てます。FFXIIやっててもディスクの読み込み失敗が頻発してて、二人してそろそろやばいなーと冷や冷やしながら使ってます。だから、確かPS2と互換だと聞いてるPS3は買い替え対象としてずーっとあてにしてたんですが、六万円越えはちと苦しいなあ。何より、ゲーム機はソフトがあってなんぼ。ゲームなければただの箱です。SONYの思惑はともかくとして、私ども、根がロートルゲーマーですから。PSと聞かされれば、やっぱりまず「ゲーム機」だと考えます。発売初期にどのくらいやりたいと思えるゲームが出るか、そのタイトル次第で今のPS2をだましだまし使っていくかどうかを決めなければ。幸い、もうゲームたくさんやりたくても身体がついていかんから、初期不良が出切って仕様が見直されるころまで待ってもなんとかなるかもしれん。
 PS2さんさえお元気でいてくだされば(笑)。

 とりあえずはこの年末、ボーナス戦線に向けてPS3陣営がどの程度のタイトルを準備して来るかだなあ。それから、任天堂のWiiの出方次第。
 えっ、xBox360?すいません、始めから購入予定リストに入ってません(笑)。たぶん、ゲームソフト会社が利が出そうと判断したゲームは、そのうちPS3かwiiに移植されるだろうし。家狭いから、特にネトゲとかがしたいわけじゃない私には、でかくてゲームの他に使い道が思いつかないxBoxはあんまり買いたい欲求がわかないです。ゲームタイトルも今のところこれと言ってしたいものがないし。

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2006.05.08

晴れませんて!

 今年の五月はどこかおかしい。だいたい毎年GWは一日くらい「まだ五月なのに…」とグチりながらエアコンを入れるくらい暑い日があるものなのに、それが全然なくむしろ肌寒い日があったりした。てーか、4月中ごろからのぐずぐずぐずぐずした天気は「もう梅雨入り?」って空に向かって問いたくなるくらいのもので。
 連休明けの今日もすっきりしない空模様で、しかも天気予報では最高気温が23度?20度は越えるというのでそのつもりで服を決めたらバス待ちの間寒くて仕方がなかった。いったいどうなってるんだろう。これは冷夏の前降り?

 連休明けで頭は回ってないし、びみょーに薄ら寒いし、人は活動し始めたもんでバスは遅れまくるしでろくなことはない月曜です。しかも月初で月曜で月締め処理ががんがん走り中で私の関わっているシステムの負荷が異様なことになり、仕事をしたくても必要なデータが出てこないという有り様。休み明け早々にデータ待ちの残業をする羽目になるとは思いませんでしたよ…。

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なんとなく…

 4月になって朝のNHKニュースのメインキャスターが変わったんですが。私の極めて個人的な感覚のお話で、全然なんとも思わないという方が多いだろうとわかっていてちと。
 8:15ちょい前。「今日も一日元気でがんばりましょう」とかって女性のキャスターが番組の締めのあいさつをするんですが、それを聞くとどーにもこーにもむっとしてくるんです。前の人も言ってたはずなんだけど、そのころは記憶にも残らないくらい聞き流せてたのに。
 何が理由なんだろう?「がんばりましょう、とかお気楽に言ってほしくないわい!」って気分になる。へたれてる週末あたりは特に。
 何か荒んじゃうようなことがプライベートであったのか?>自分。

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2006.05.07

見ました

 さて、私はヴェネツィアンビーズをすげーすげーと眺めまくって午前中を過ごしたわけですが、出かけるときには相方はまだお休み中だったんで、メモ一つ残さず家を出てきたのでした。いやー、家出したのかとか心配するかというとそんなこともなく(<あたり前だ、京ぽんも持って出てるのだし電話すりゃどこにいるかはすぐわかる)、アインとぼんやり留守番をしてくれてまして。
 その相方が「半分、代金を出さない?」と提案してきたのが「FFVII アドベントチルドレン」のDVD。近所の中古屋で2,980円で出ていたんだと。むうぅー。1,500円なら封切り映画を見に行ったと思えばある金額ではあるよな。と、合意してみる。
 「FFVII」に関しては、いじらずそっとしといてくれよー!という気分ではあるんだけど。あるものは見たいと思ってしまうのは人情だよなあ…。
 で、見てみたわけですが。かなり低な期待の元に見たので、特に失望するということもなく、後日談作るのに物語的にいろいろと苦労しておるなーと。人気爆発のエアリスをなんとか出すために、工夫しておるなーと。なんとかセフィロスを絡めたいと苦心しておるなーと。
 筋立ては元ネタをぶっ壊す!というほどひどくもなく、このくらいの話ならアリか?と思えるものではありました。新羅がまだ残ってて、密かにほそぼそ活動中ってのはありかどうかギリな感じだけど、ビフォア・クライシスとかやって新羅は新羅なりに思い入れがある人いそうだからなあ。CGは、まー、びみょーです。ゲーム中の人形劇みたいなムービーでも十分満足していたオールドゲーマーは、ひたすらリアル人間寄りのデザインを追及しなきゃいけない理由がよくわからんのです。無機物の表現力は実写と見まがうレベルにはなってきてるけど、残念ながら生き物はまだまだ及ばぬところで、リアル指向だとその差異の部分がすごく気になってしまう。
 後、どうせCGでやるからにはリアルカメラでは撮れない映像を!と力んで、やたらと高速なアクションシーンが多いのもなんだかなあ…。今一つメリハリに欠けた印象になるというか。ワンシーンワンシーンがあまり記憶に残らないというか。技術的にできるできないとは別に、演出としてどう見せるか?をもう少し検討してほしかったかなー?と個人的には思いますです。

 エアリスを出したいのはわかる。わかるのだが、なんかオールマイティカードみたいな扱いになってるのはどうなんだろうか?
 そして、この話の真の主役はレノとルードだろうと思った(爆)。

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行ってきました

 昨日の突風の中、ただでも風の強い百道浜方面に出かける気にはなれず、行くなら今日しかチャンスが無くなった「ヴェネツィアンビーズとコスチュームジュエリー展」at福岡市博物館に起き抜けに気合い入れて出かけていく。起きてしばらくだらっとしてたらどーでもいーやって気になりそうで。
 ビーズでの物作りは好きだけど、私の場合主張の強い一粒ものを生かす作りよりシードビーズをちまちま編んでいくのが好みなんで、ベネチアンビーズメインの展示会はちょっと方向性が違う。んで、自分でもの作る参考にはならないなー(<えらそ)とわかって出かけていったのですが。
 なんか、自分うんぬんはどーでもいいところでいいもん見たなーって気分。ベネチアでのビーズ製作の歴史とか、一つ一つのデザインの説明とか、商圏が変わるに連れてデザインの方向性が変わっていくのが展示で確認できたりとか、物に歴史あり!です。あんな小さなものでも。
 ベネチアといえばガラス工芸で有名ですが、小物のビーズは無名のガラス職人、特に女性の手を経て作られたものが多いそうで、ベネチアの女性の内職なしにベネチアンビーズはなかったと言っていい模様。特にコンテリエという芥子粒ほどのビーズを糸に通したものは、人力で糸通しをしていたと言うから恐ろしい。今ではいろんな作業が機械化されてしまったから最初はふーんと見逃してしまったけど、古いものは1800年代の展示もあって、そりゃーこんな時代じゃ人間が手作業で糸に通していくしかなかろうと。何本も束ねてゆったりとら旋状にひねってネックレスにしたり、タッセルとして使ったり、20世紀初頭のすとんとしたキャミソールドレスにびっしりと縫い付けられたり、ただの小さなビーズが束になるとものすごい存在感。
 同じ産地で作っているけど、アフリカ輸出向きは色味もはっきりと原色づかいでまた違った雰囲気。このころからマーケットリサーチはきちんとされていたんだなと感心したり。
 オリジナルの製法と様々なデザインを持っていながら、実は今、ベネチアではビーズ職人はほとんど残っていないのだそう。機械化の波に乗れず、本家本元ではほとんど衰退してしまっているというから、巷で比較的安価に手に入るベネチアンビーズは別の場所なり工場なりで作ったコピー品ってことになるのかしらん?
 あまりにその歴史とデザインごとの製法がおもしろかったので、買う予定のなかったカタログも買ってしまいました。
 てゆーか、ちらっと一時間ばっか眺めてくるかーと出かけたのに、気がついたら堂々一時間半をオーバーしてて、朝食も食べないで来たから出るころにはへっとりへとへと。
 帰りは西新まで歩いていき、途中のフレッシュネスバーガーでランチ。オムレツベーコンバーガーがランチセットになっててちょっとうれしかった。グリーンビーンズのスープがまた、豆ごろごろでさいこー。

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2006.05.06

だから、風はもうええて

 5日までの夢のような好天は終わって、GW残り二日はどんよりどよどよの雨模様。になるのはわかっていたから仕方ないとして。
 いい加減、風はかんべんしてください(泣)。びょわんびょわんという風のうなりはミニ台風のようです。本格的に降らないうちに小物の洗濯物だけでも干そうかという私の目論みはもろくも潰えました。
 てーか、化繊ならいいかとしれっと薄手のフリースを干してみたら、いきなりベランダから姿を消しててびびった。手すり越しに下を見たら道路脇にぽつねんと見慣れた色の固まりが落ちてたんで、慌てて拾いに行く羽目に。
 もう無理はいたしません。

 ここまで天候に恵まれないとまるっきり出かける気にはなれないんで、心置きなくカエル退治に出かける。そう、FFXIIで適度にレベルも上がってきたんで、ファミ通の推奨レベルには全然足りてないけどケロゲロスをやっつけに行ってみる決心をしました。
 ら。
 ギーサ草原が突然乾期に…。お、おのれー。<カエルは雨期にしか出ない。ここまで戻ってきたことだし乾期の草原はモンスターなで切り状態なんで、いったんダルマスカに戻ってクラン本部のモンブランにでも会ってくるか…。店の品ぞろえも変わってるかもしれないし。
 一つ新しいモブ退治の仕事を受けひとしきり店を冷やかして、また草原を横切ってただいま探索中のエリアに引き返していましたら、突然雨が!やった!南門だかの帝国兵?雨期がどーのって間の抜けたことを言ってるなと思った私が悪かったです。一回は返り討ちに遭うことを覚悟して、セーブ速攻カエル退治に。結果は、意外と苦労もなく討伐完了。そうだろうな…。推奨レベルの相方はしれしれっと退治してたから、あれはオーバースペックだと思ったよ。
 一仕事終わったんで、チョコボに乗って某人の妹を探しに行きました。行った先では降り注ぐプリンに難儀させられたものの、目的は達成したことだしまあいいかと。しかし、その後なんとかの大森林を進んでいましたら、青光りする巨大猫だのモルボルぐれぇとなどに苦戦することになり、もしかしたらやっぱりレベル足りてないんじゃないの?疑惑が浮上。またしばらくレベル上げでもするかのう。某所にうっかり立ち寄ったらラーサー君がパーティ抜けそうで遠巻きにしてみたり。
 ラーサー、一人HPがバリ低でお荷物になりつつあったんだけど、気前よくほいほい使ってるハイポーションが自前と知って評価が逆転。<現金すぎる!さすが帝国の御曹司、底なしの薬袋をお持ちだわ。

 とか、イヴァリースにどっぷり足突っ込んでたもんだから、見なきゃいけないあれとかこれとかDVDに貯めっぱなしのものが何も消化できない有り様。
 もう休みも後一日ですよ>自分。

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2006.05.05

マラソンのお供に

 身体はでろでろだけど、皆さんとお会いするのは楽しいのでがんばって人ごみに突進してみました。ふきげんなご家族(笑)の経営する「おむや」のオムライス、おいしかったです。
 今回会った中でもKさんの近況話があまりにもおもしろかったのでメモ。ご本人も「たぶん二十人には話してる」と言っていたし許されよう。
 Kさんは趣味でマラソンにハマっていてぼちぼち走りに行ったりしてるそうなんですが、この春は韓国の慶州で桜祭りを兼ねたマラソン大会に参加してきたとのこと。ここの桜のボリュームは尋常ではないそうで、「嵐山とか目じゃない、町中まっピンク」なんだそうで。そんなところでマラソンって春らしいくて風情があっていいね、と言いたいとこですが、当日は黄砂がばっさばっさと降り注ぎ、マスクとサングラスなしでは走るのがつらいくらい。しかも、途中水分補給用のコーナーになってそうなところになぜか大量のロッテのチョコパイが積み上げてある。横には切ったバナナも置いてあるけど、いかんせんこの砂ぼこりでは切ってあるものは砂まみれて食べられない。ので、ランナーはみなロッテのチョコパイを食べながら走ったのだそう。「せっかくだから、手に二、三個持って走りました」。…チョコパイ持ったマラソンランナー。
 チョコパイは全ての補給所に積んであったそうで、きっとロッテがスポンサーだったんでしょうね。でも、なぜマラソンでチョコパイ。「糖分も欲しくなるから、いいんですけどね」とはKさん談。
 そのKさんが釜山までの移動に使ったのが、最近地元で話題の博多港発の高速船。何が話題かというと、玄界灘方面でなぞの海洋生物にぶつかるという事故が頻発してまして、私のような無責任な好奇心にあふれる人が「なぞの海洋生物!」とわくわくしているからです。じゃなくて。やっぱり安全航行が確保できない状態は困るわけです、交通機関としては。生物の正体はクジラじゃないかって話だけど、まだ調査中なので意外な結果が出るかも。<出ないって。
 で、高速船は取りあえず平常運航しているしているのだけど、危険げな海域では徐行運転をしているのだとはKさんの弁。「それが、ですね。つらいんですよ…。ものすごく揺れて、あんなに酔ったのは初めてと言っていいくらい。胃液も吐ききってこれは何?ってものまで出ました」。船内の乗客みんな、目がうつろでまばたきもできないくらい弱ったのだそう。元々長時間着水する仕様じゃないから、揺れが大きいのは仕方ないんでしょうね…。
 懲りたKさんたち一行は市中で酔い止めを買い求めて帰路に備えたところ、なんと釜山の港には思いっきりヨレたひらがなで「つよいよいどめ」と書かれたでっかいポスターを掲げたワゴンが薬を売っていたそうで。なんて商魂たくましい!ではなく、なんで福岡では売っててくれなかったんだ!とKさんは行きのつらさを思い出してうらめしかったそうです。

 これから高速船で釜山に行く予定のある方は、そんなわけで酔い止めは必須です。
 そして、船酔いしまくりそうな酔いに弱い私は、海洋生物事件が落着するまでは高速船では釜山には行けないということがわかりました。行けません、絶対に。

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もう年なんだから

 先輩宅にて特に身の無い話やら学生のような青臭い話やらをだらだらとしゃべり続け、気がつくともう夜中の3時を回っている!をい!わしらみんなもうええ年なんだから、こんな学生ノリの休日の過ごし方をしたら身体がついていかんやんかー。
 と今さら言ったところで後の祭り。どろどろの身体を引きずりつつ帰り、雑用済ませて寝るころにはもう朝の五時…。みんな、どうかしてますよ!なぜもっと早く「そろそろやばいのでは」と言い出さないのか。休みで気が緩んでいたのか?
 こんな状況だというのに、私は前の職場で一緒だった元派遣友だちとお昼を食べに行く約束をしていたのです。人に注意を喚起する以前に自分のスケジュールは自分で管理しようよ…。
 半徹夜明けみたいな溶けかけた身体で、GW中もっともお天気に恵まれたと思われる日に天神に出る無謀なわたくし。人の群がつらかったです…。

 せっかく昼間に天神に出たので、以前からの懸案事項だった京ぽんを2にするを検討してみたのですが、店頭で見れば見るほどやはり色が好みでないことが障壁に…。色だけなら洋ぽんなのにーー!新色の白とか。でも、機能はどうしても京ぽん2でないといや。
 京ぽんも後になってカラーバリエーションをけっこう増やしたので、買った後に2も新色出しました!なんてことになって「ちっ、あっちの色の方がよかったのに」と後悔するのもいやだしなあ。あと、なぜか天神のビッグカメラでは洋ぽんがお安くなっていて、機種変でも価格差が五千円以上もある!のもなんか納得いかんでなあ。
 踏ん切りがつかないまま、すごすご帰る。京セラさん、お願いです、もう少しなんちゅーか、この。どうにかなる色の京ぽん2を出してくれまいかのう?

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2006.05.04

出典、知ってるのかなあ?

 さて。地元民としては信じがたいのですが、GW中全国一の人出を誇る博多どんたくまっただ中の天神にうっかり出かけなければならなくなったわたくし。例によって古いSF友達との飲み会(私は飲まないけど)に参加するためで、別に天神には用はないんだけど西鉄に乗るためには出ないことには仕方がないのよ…。
 最後の総踊りなパレードが終わった後なのがせめてもの救い、と思ったのが大間違いで、思い思いの衣装を着た踊り手達がすっかりバラけて天神中にあふれてて混雑状態はあんまり変わらない…。しかたないな、この時期の天神が閑散としていたら、九州の経済はどーなっとるねん?ってことになるし。
 ぶーたれててもしょうがないんで、とっとと手土産をGETして先輩宅へ急がねば。とデパ地下などを巡っていたところ。目の前をどんたくで踊ったとおぼしきそこそこ若い一団が歩いてまして。Tシャツやパンツの上に荒い麻布を真四角に縫っただけ、みたいなのを来ていた彼らはその麻布に思い思いの言葉をでっかく書いてたんですが、その内の一人の内容が「みろ!人がゴミのようだ」。
 …。そーですねえ、こんなに人がたくさんいると、そんな心境にもなりますかねえ。
 じゃなくて。出典なんだか知ってて書いてるのだろうか。知ってるのかもな、今どきの人にはジブリーズは基礎知識やもしれぬ。

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こんなメールをもらうわたくし

 かつて濃いお友だちの間ではショタとして鳴らしていた私。<どんな鳴らし方?
 熱血で正義感でいっしょーけんめいな少年が好き好き。そして、そんな少年はもちろん年相応の娘さんとぎこちなく恋をしてほしいので、私のようなお姉さん(当時)の方など見てはいけない!好みの少年であればあるほど、年上の女などに目もくれないタイプというかなりストイックな趣味を通していました。
 そんな私の理想のスタンスは「ジャイアント・ロボ 地球が静止する日」の銀鈴でした。大作くんを暖かく見守りつつ、ちょっと憧れられたりするけど、ちゃんと村雨さんというカレがいるので怪しい雰囲気は皆無。すばらしい!私も銀鈴になりたいぃー。ごろごろごろ。<大馬鹿。
 今では声高に「ショタで!」と言うことは減りましたが(世間でのショタ定義と私自身の嗜好がどうやらズレてるということもありまして)、私の根深いところではショタ因子が深く息づいているのは事実。
 事実ではありますが。久しぶりにもらうメールがこんなんってどーよ?
 大学のときの後輩のSくんから十年ぶりくらいにメールをもらいました。今はすっかり年賀状や暑中見舞い程度のやり取りしかなくなった彼からメール?いったいなんだろう?
 そのタイトルは「マガジンスペシャルを読みましたか?」でした。
 マガジンスペシャルってなんやねん?状態です。少年マガジンかしらん?最近マンガには疎いのよねえ。(雑誌多すぎで、どこに何が載ってるんだかもう追跡しきれない)
 …少年マガジンスペシャルという雑誌にさとうふみや氏によるリメイクの「鉄人28号」が掲載されているとのこと。それが「金田正太郎くんが正統派の半ズボン少年なんですよ!きっときいろさんの好み間違いなし!ぜひ読んでください!」という。
 そういう内容のメール…。
 いや…。確かにな、わしは正太郎くんも好きだけどな…。
 十年ぶりのメールの内容がそれかよ!(爆)
 当時の私に対する周囲の印象を改めて噛みしめましたよ…。事実だからしかたないけど。

 で、マガジンスペシャルですがちゃんと探して読みますよ。人間の業は深いものですから。

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スパムの傾向(BlogPet)

昨日、kiiroが
組合長さんとは顔なじみデザインアインもかわいがってもらっているので、この時間のないときにあえて事情を聞くと「エレベータの中で漏らしているという話がありまして」。
とか書いてた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「arumi」が書きました。

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2006.05.03

もう一時間やってもいいよ

Amazon.co.jp:王立宇宙軍~オネアミスの翼~: DVD
 と↓でNHKに文句垂れてる私ですが、「『アニソン』三昧」をやっていたうちの一時間ほどはNHKBSの番組を楽しく見ていたので文句はほどほどにします。
 アニメ夜話で「オネアミスの翼 王立宇宙軍」を取り上げたもので!
 「王立宇宙軍」は、なんちゅーか、好きアニメです。理屈とか客観的評価とは別のところにあると言ってもいいです。冒頭の森本レオ演じるシロツグのモノローグ「だから、宇宙軍に入ったんだ」でうわあぁあ…という気分になり、後はもうべったりと最後まで。二十代の人たちが作ったアニメだからでしょうか、青春期の煮詰まってる自分、だけど何かやりたい自分、ささやかなことをやってる自分みたいなものを引き写される気分になりまして…。
 もちろん気の狂ったような画面密度・脳内の快感物質がダダ漏れになりそうなメカシーンを含む映像描写なども引っぱられる要因ですが。
 これを今のデジタル三昧な環境じゃなくて、ほとんど人力の時代に作ったんだよなあ。人間の脳を経由して描かれるリアルってすごいなあ。もうこんなアニメは作れないだろうなあ…。
 萌えーなヒロインが量産される昨今のアニメ界ですが、リイクニみたいに「女はわからんです、きっとすれ違いなのです、でも気になります」みたいな気持ちを正直に露出したヒロインを出す勇気のあるやつはおらんかね?
 家には最初に出たいちまんえんいじょうするビデオがあり(当時の私には目が飛び出るほどの大金)、にも関わらずLDも買いましたが、時代とともに媒体が移ってしまったんでDVDを買うべきか悩み中です。相方とともに。
 TV見ながらあーでもないこーでもないと家内アニメ夜話が始まる始末で、相方がLD回し始めなかったのがむしろ不思議なくらいでした。まあ、やつの頭の中にはこの20年くらいで何十回も見直してるのでがっつり映像も音も刷り込まれてるそうですが(爆)。

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しまった…

 NHKの総合やBSはヘビーユーザーのわたくしですが、ラジオ関係はノーチェック。昔は部屋でだらだら過ごすときのBGMでラジオをつけたものですが、最近はとんとご無沙汰しています。なもんで、ラジオ欄を見ることも滅多になく。
 とゆーか、昔はラテ欄と言ってTV欄に一緒にラジオ欄もあったもんですが、BSやらwowowのせいでラジオは新聞の中ページに移ってしまってチェック対象からもれがちになってしまい、中身知らないから聞かないという流れになったような気がする。
 その、ラジオ見落としを今になって後悔するとは…。
 なんと今日の夜、というか4日の深夜?たまたまNHKのホームページをチェックしていたらNHKFMにおかしな告知が。ページを開けてみると、「今日は一日『アニソン』三昧」なる特集をやっていたらしいのです。12時間も。なんですとー?さっき終わったばっかぢゃん!
 番組サイトでは流した全129曲がラインナップされていて、それを眺めていると「聞けばよかった… orz」感がひしひしと。いろんな意味で脳みその懐かしい細胞ががんがん刺激されただろうにぃいー。
 一部でいいからポッドキャストとかに流しませんかぁあ?>NHK。
 どうせ家で一日洗濯して暮らしていたのに…。BGMはあってよかったのに…。と未練たらしく考えるわたくし。

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洗濯週間スタート

 出かける予定も何かを集中してやる予定もない私にとって、このGWは
 この一ヶ月ばかり先送りし続けた冬物一掃洗濯週間
 という意義がもっとも強うございます。特に前半。この先一週間の天気予報によれば、前半はお天気がいいことになっているので、がしがしと洗濯機を回していきたいと思います。
 が。
 がしがしがしがし回したいのは山々ですが、問題は干し先で、干す場所に限界が…。布団やシーツのスペースを考えると、意外に洗濯できないかもしれない。仕方がないので、ささやかな出かける予定と見合わせつつ、なんとしても今すぐ!片づけないと暑苦しいものから順番に手をつけていくことに。
 それにしても、こんなに狭い家だっちゅーに服だけでなぜこんなにあるのか自分でも理解できない。どこからわいて出ているのか。本がどのくらいあるのかは、むろん考えたくもない。
 ああ、何でもいいから一日でも多く天気のいい日が続きますように。なむなむ。

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2006.05.02

宮部先生への私信

 拝啓。宮部みゆき先生。「大極宮」の「週刊大極宮」を読むたびに、執筆にお忙しい日々にも関わらずゲーム女としての生活をお捨てにならない姿に、おばさんゲーマーはたいへん励まされております。あんなに締め切りに追われている方でも寸暇を惜しんでゲームをされている、それを思えば私なんか時間が有り余ってると言っていいじゃないか!もっとやれるはずだ、その気になれば、と挫けそうな心の支えにしています。(<それもどーよ)
 ところで、過日の「安寿のがまぐち」にて「FFXII」を起動されたときのお話を拝読しました。
 たしっかにっ、「FFXII」、ムービー終わっていきなしレックスの操作をせいと言われたときには私もビビりました。今までのFFとはあまりに違う感じのバトルに、「わー、だめだー。おばさん、こーいう新しいシステムわかんなーい」と泣き言も言いました。最後までやり遂げられるか、自信ゼロにたたき込まれました。
 でも!人間の順応力ってすごいもんです。(私の場合、こういうときだけ)慣れるんです。最初は憂鬱だった戦闘も、いつの間にやら「あー、そう言えば最初のころはうろたえたなー」と懐かしく思うくらい。
 今では適度にガンビットもこなれ、特にチョコボに頼らずともおたから稼ぎつつ砂漠や草原を歩き回っています。らっく楽です。
 だいじょうぶです、攻略本なくても!
 やっぱりRPGは自分で苦労して歩き回ってナンボですよ!
 だまされたと思って、ちょっくらやってみてくださいましー。

 アニメ版「ブレイブ・ストーリー」もなかなかよい仕上がりのようで、私も楽しみにしております。問題は関連商品で出るゲームの数々ですね。果たしてゲーム女を宣言する宮部先生のお眼鏡にかなう出来になっているものか。お立場からして、公の場では評価を口にしにくいでしょうが…。
 これからもお身体に気をつけて、執筆にゲームにがんばってください。

 と、出しもしない手紙を書いてみる(笑)。

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参考になっていいのか

 一度見てみたいと思っていた「謎のホームページ サラリーマンNEO」になにげにチャンネルを合わせたら相方の方がハマってしまい、すっかり火曜夜の定番になってしまいました。私的には「部長の親」はちょっとうざーなシリーズなんだけど、「会社の王国」や「サラリーマン講座」は好きなコーナーでございます。
 今週の「懐かしい味ですね」なんかは、なかなか実用性のあるフレーズじゃないでしょうか?と聞かれても困るでしょうが。てゆーか、実用性を感じちゃダメだろ>自分。
 和食でなかった場合は、「本場の味だ」と言い切るより「本場の味みたいですね」とやわらかくした方が実用性がアップするんじゃないでしょうか?<だから、実用性を求めてはいかんだろーが。
 しかし、こういう番組を見ると、どこかコワれてきたなあと感じるNHK。今までNHKのバラエティってもわーっと漂うNHKのにおいが消せなかったんだけど、「サラリーマンNEO」はだいぶ消えてます。民放みたいによけいなテロップとCM前の引きがない分すっきり見られるし。

 「サラリーマンNEO」よりも見つけるとぼーっと眺めてしまうのが「エル・ポポラッチが行く!」。あれを見た後、無意味に「どんな顔なの、ポポラッチ!」とつぶやき続けている自分が怖い。
 ポホラッチ、放送時間を公表するようになったのかー。偶然遭遇するのも楽しかったのになー。<NHKヘビー視聴者なのでよく出くわす。

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2006.05.01

媒体違い

 熱意が低の現れと言えばそうですが、せっかくHDDつきDVDプレイヤーを買ったものの、定期録画プログラムにアニメが一本もないという。深夜帯のアニメだってちょちょっと予約入れたらいくらでも見られるのにセットしない。他にはそれなりに録画してるものがあるのに。
 そんなわけで、毎週月曜夜中の二時過ぎにやっている「ブラックラグーン」をリアルタイムで初めて見ました。<夜更かしをした。風呂から上がってきたら、なぜか相方がぼーっと見てたもんで横でお相伴。原作はコミック一巻分くらい読んでて、特別好きってわけじゃないけど、あれば読みますよくらいの熱意でして。一通り見終わってまあまあ見られる作画レベルだな、などと思っていたら、「しゃべるセリフってむずかしいよな」と相方。「きっとマンガのセリフをそのまま使ってるんだろうなとわかるシーンがあって、これがコマ割されたマンガの吹き出しの中に収まってたらクールでかっこいいシーンなんだろうとは思ったけど。…人がしゃべるとなんとも間延びしてだめだねえ」だそうだ。
 マンガって読んでて「この話はこの場面!」「この下り!」とどうしても外せないと感じるところがある。そういうシーンはアニメ化されたときもそのままの形でやってほしい思うのが見る側の気持ち。そして、もしかしたら原作に思い入れのある作る側の気持ち。
 でも、残念ながら媒体が変わると「そのまま」では効果が出ないこともあるわけで。思い切って音つきの動く絵でやるとき向きに演出を変えざるを得ない、その決断をしなきゃいけないんだけど。
 むずかしいんだろうなあ。その決断を下せる人がなかなかいないっぽい。変えるからには「変えてよかった」と見る側に思わせないといけないしなあ。結局無難に「原作通りに流しておくか」になりそう。それじゃあ、わざわざ違う媒体でやる意味が薄れると思うんだけど。

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今だっていません!

 金曜に無駄に感動を消費してしまった朝の連ドラ。その後、ヒロインと先生は両思いだとわかったものの、東京の音楽学校に進みたいヒロインは周囲の「じゃあ、学校はあきらめて結婚したら」の声にうんと言えない。そんなヒロインに笛子姉ちゃんが「私もいろんな人とお見合いしたけど、あんな風に言ってくれるいい人はそんなにいない」とヒロインを諭します。
 確かにね!あの時代、好きだけどやりたいことがある人の前途を妨げてまで結婚しようとは思いません、なんて言ってくれる人が地方都市にほいほい転がってはいなかったでしょう。
 しかし!今だって斎藤先生みたいなことを言ってくれる人はそんなにいないと思われ。チラ見しているかぎりでは、斎藤先生、ちょーあたりくじ!こんないい人が人生のいたずらで遠くへ行ってしまうなんて、惜しい、惜しすぎる。
 この後、物語的には本命くんが現れて、改めてヒロインのラブロマンスがあるんでしょうが、私は斎藤先生を断固として応援したい気分ですよ、うん。

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