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2006.08.13

どうやら違うものになってるっぽい

 映画版「愛ルケ」にハセキョーが出るという。
 織部検事役で。
 んまあ、あの、検事としてのツッコミどころを外しまくりでほんとに仕事できるヒトなのか疑問?の織部さんをハセキョーが?へー。もしかしたら寺島しのぶがナベ爺の好みでなかったんで(寺島さん、すいません)、「そのかわり、織部には若くて今ウケする女優をキャスティングしますんで」と制作側が変な気を利かせたのか?と勘ぐったりして。
 その上、記事を読んでいたら。織部はかつて不倫をしていたけど、出世のために清算した、そのため愛故に冬香を殺したという菊治に羨望を感じるって…。そんな深い役だっけ?>織部。単にナベ爺の「デキる女なんて不感症でおかずくらいにしか使い道ないよなー」的屈折した女性観(原作の出番と描き方ではそんなふうにしか見えないよ…)を披露するためのキャラなんだと思っていたのだが。
 原作の説得力のなさをカバーするために力技の脚色が満載のようだな>映画。
 もしかしたら、映画の方がなんぼか真当な内容になりそうな気もするが。その脚色もなんとなくベタな感じ。二時間の映画じゃ、ベタにやらないと描写する時間がないとも言えるけど。

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Comments

そういえば先日、新聞を読んでいると、不倫関係の自衛官同士(あ、もちろん自衛官と婦人自衛官ですよ、BLじゃないですよ)が女の方に頼まれて男の方が女を絞め殺した、って事件がでていまして。

私の脳内に「愛の駐屯地」という言葉がぐるぐるしてしまいました。

Posted by: まんりき | 2006.08.22 at 10:21 PM

一ヶ月以上も経ってRESというのもなんですが。(すんません)
そろそろ映画「愛ルケ」も公開時期が見えてきて、世間への露出が増えるかことかと思います。
ナベセンセイは男女の深遠を書いているつもりなんでしょうが、現実には新聞の片隅に載る程度の特段どうということもないネタなんですよね...。掘り下げ点がズレてるし。

「愛の駐屯地」の方がまだしもリアルかもしれず。

Posted by: きいろ | 2006.09.25 at 02:36 AM

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