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2006.09.30

こんなことやってる場合じゃないのに

おかんにネックレス
 ほぼ現実逃避。
 先日里帰りしたときに、母から渋めの赤いセーター・ラメ入りに合わせてネックレスがほしいと言われたのでせっせと作る。長短二本を組み合わせられるように色合わせするとなると、一本通すだけのデザインでもなかなか悩ましい。こういうときは手持ちのビーズがどのくらいあるかがものを言うなあ。つくづく小つぶ屋さんがなくなったのがうらめしい。

おかんにネックレス2
 もう一つは通販雑誌を見てて「これって使える!」と思ったデザインがあったので、じーっと写真を見て似た感じのを作ってみた。<それをパクりと言いませんか?
 おかんの分を作ってみたらなかなか見栄えがよく使い勝手もよさそうなんで、自分の分も欲しくなる。でもなー。一本通しを四本分、もう一度やるなんて飽きてしまうわ…。<模様編みの方が好きな人。

 こういうちまちましたものの写真を夜撮ると、色が飛んでしまいますね...。もうちょっといいデジカメが欲しくなるなあ。<本末転倒のような。

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そう来るかー

 ここ数年で一番視聴率がよかったと評判の「純情きらり」が本日最終回。最後の月になったというのにヒロインの行き先がさっぱり見えて来ず、どうオチをつけるのか気になってたもんで最後の週の総まとめをついチェックしてしまいました。
 わー、桜子さんてば若くして亡くなってしまいましたよ! 女の一代記ものじゃないのに話の終盤でヒロインが亡くなるってそんなにないパターンのような気が。(朝ドラ、そんなに見てるわけじゃないが)
 私が「この話、どう終らせるつもりなんだろう?」と気になってしまったのは、朝ドラってだいたい「ヒロインがなにがしかのしたいことを見つけ、それに目処が立つ」という展開の物語が多いからです。傾いた店を建て直すとかこれはと思った仕事に邁進するとか何かしらやり甲斐を見つけて小さいながらに成果を出す。もしくは困難な恋を追いかけて成就させる。前回の「風のハルカ」は離婚した母の元で思いかけず観光業に就いたヒロインが、やがて故郷の由布院に帰って地元の復興にやり甲斐を見出すという話でした。(チラ見してたんでだいたい、ですが)その中に恋愛模様が入っていて、オチはヒロインが自分の気持ちに気づいていろいろ行き違いがあった末その人と結婚する、というまとめ。一代記でドラマチックになることもあるけど、おおまかに言えば朝ドラのストーリーってこういう要素でできてるかと。
 ところが「純情きらり」はなかなかヒロインの行き先が決まらない。音楽好きでジャズに興味があるというから、そっちで大成なり小成(こんな言葉はないけど)なりする話かと思えば、やっと東京の音楽学校に行ってそっち方面に話が転がりだしたころに幼なじみの老舗の味噌屋の息子と恋してしまい、そこん家の若女将になってしまって「あれ、味噌屋の繁盛記になるのか」と思えば、許嫁が出征した後いろいろあって、店は守ったもののそこを出て今度は学校で音楽の代用教員に。ああ、子どもたちに音楽を教えるというやり甲斐を見出すという展開かーと納得しかかったら戦後復員してきた元先生達に職を譲って先生展開は終了。そのころに戦死したと思っていた許嫁の味噌屋の息子が復員、なんだかんだありつつもやっと結婚したのがもう九月の半ば。えー、味噌屋一代記にするにはもう時間がないよ! どうするんだ?
 するとその後の二週間で桜子さんは子どもを授かり、しかし結核にかかり、病を押して子を生んで、やがて衰弱して亡くなってしまうのでした、という掟破りの結末に。そ。それでいいんですか。
 どうも、いいらしい。久しぶりに話題になった朝ドラだったせいか、新聞の文化面で取り上げてあった記事を読んだところ、今回は「何も成せないヒロイン」を目指したんだそう。何も成せなくてもそのときそのとき一生懸命やって輝いていれば、それはそれでいい人生じゃないか! という話にしたかったらしいです。そーなのかー。
 実際、普通の人が生きてて、誰もがやり甲斐を見つけられるわけでもそれで成果を上げられるわけでもないですから、納得できはしますけど。一人ひとりに価値があるんだ、他の誰でもない自分を見出そうよ! なんてお尻叩かれるよりは気は楽です。ヒロインほど一途にはがんばれないけど、自分なりに一生懸命くらいなら何とかなりそうな気がするし。
 原案の主人公というか語り手視点は四人兄弟の末っ子の弟くんなんだそうで、早くに亡くなる三女を主役に据えたあたりに、当初からの制作側の意図があるんでしょう。冬吾さんのモデルが太宰治だというのに「ふーん」。ということは、この先苦労するんだねえ>笛姉ちゃん。

 でも、そんな人生でも私には輝いていたんよ、と言えるのは、やっぱ回りに恵まれていたからかもねえ、と桜子さんのできた旦那さんを見ながら思うのでした。

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2006.09.29

あたるものなんだ!

 OLさん時代からなんとなく腐れ縁で利用している千趣会。スープとかタオルとか下着とか、ちまちましたものを頼んでいます。で、こういう通販を利用するともれなくメルマガが届く今日この頃なんですが、先日特に乗り気でないままにメルマガで紹介されていたお菓子が当たる懸賞の応募ボタンをぽちっとしてみたところ。
 今月のお届け分の箱がびみょーに重く、「おかしいなー?」と思いつつ開けてみたらゼリーが一箱出て来ましたよ。
 へー。当たるもんなんだ、こーゆーの。<当選者がいなかったら詐欺です。
 いえ、わたくし、懸賞の類で当たった記憶がろくになく。もれなく当たるというか、事実上購入に等しい応募者全員プレゼント以外に期待したことがなかったのです。
 いやー、当たるもんなんだねえ。どうせ当たるなら今月以降の焼き菓子が当たってほしかった。<なんだかんだ言ってワガママ者。

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2006.09.28

「2001年」を見たころ

Amazon.co.jp: 『2001年宇宙の旅』講義: 本: 巽 孝之
 今週中に「邪魅の雫」が来るのはわかってたんで、つなぎに読むのは薄めの新書に決めてました。相方の棚からてけとーに選んだのは「『2001年宇宙の旅』講義」。最近の新書ってちゃらーっと読めるという印象があって、これも二、三日あれば読み切れるという目算でいたのだけど。甘かった…。相手が「2001年宇宙の旅」だというのがいかんかったのかも。もしくは、元が大学の講義原稿だそうで、ゼミっぽい中身の詰まり具合がさくさく読むのを拒否してきます。くー、もう頭が学問文章についていけないわ。この前に読んだ「行儀よくしろ。」by 清水義範は期待通りの重みの新書でたいへんよかったんですが。(「行儀よくしろ。」がおもしろくないというわけじゃありません。これはこれで非常に素直な内容で共感できました。<毎度えらそですいません)

 「2001年宇宙の旅」を初めて見たのは高校の時でした。SFそのものは小学生のころから読んでたんですが、中学くらいから初心者指南本みたいなのを読むようになって、小説にしろ映像にしろ、まずは古典を押さえるべきかなーなんて殊勝なことを考え始めたものの、田舎の高校生には金銭的にも環境的にも使命を全うするのはなかなか困難で。特に映画関係は今みたいに安いDVDががんがん出まくりなんて恵まれた状態とはほど遠く、新作以外はあるかないかわからないリバイバルを念じながら映画の上映情報を見るくらいしかできませんでした。もしくは、一部カットされてるTVの洋画劇場待ち。中でも名作というか怪作というか、「とにかく見れ!」的な紹介のされている2001年は絶対見たい!と熱望しつつ、しかしあまり客の引ける内容じゃないっぽいんで、「早々リバイバルはないだろうな…」と半諦めの作品でした。だから、福岡の劇場でやると知ったときは、夢に見たあこがれの映画を「見るぞ見るぞ、おーおおー」と握りこぶし握って行く気満々。
 で。
 実際に現物を見て劇場を出てきたとき、私はたぶんハニワ顔をしていたと思われ。
 だって、わっかんねーですよ! いきなり猿人! 猿人が出て原始の時代とおもいきや、その時代では作り出せそうもない黒く大きなてかてかの柱が現れて、猿人がおっふおっふ言っていたかと思うと骨が宇宙ステーションになるですよ…。
 今ならこの映画を読み解く映画エッセイみたいなものが山ほどあるし、2001年の影響下にあるさまざまな派生作品で下地ができているから、そんなに難解な映画とは感じないでしょうが、まだまだSF初心者・知識全く足りてないだった私にはなかなか高いハードルで。SFファンを名乗るにはこれをちゃんと理解できなければいかんのかー…とちと打ちひしがれた気分になりました。今にして思えばなんとまじめかつ純真なSF好きであったことよ…>自分。
 というような青春の甘酸っぱい(?)思い出もある「2001年宇宙の旅」。あんまりわかりやすく読解されてもつまんないよななんて思うのは、私の負け惜しみなのでしょうか。

Amazon.co.jp: 2001年宇宙の旅: DVD: スタンリー・キューブリック,キア・デュリア,ゲーリー・ロックウッド,ウィリアム・シルベスター,ダニエル・リクター,ダグラス・レイン
その、問題の映画。こんなに手軽に見られるようになるなんて。
どんなにCGの質が上がっても、「2001年」の特撮には捨てがたい味がある。

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枕が来た

Amazon.co.jp: 邪魅の雫: 本: 京極 夏彦
 ああ、また通勤では読み難い本が到着。
 数年ぶりに京極堂の新作が届きまして、またまた枕になりそうな厚みです。1,600円という値段はとても新書本とは思えませんが、もし100Pで終る京極堂本が出たら、それはそれでファンが恐慌を起こしそうです。
 だんだん年数の感覚がおかしくなってきてるもんだから絡新婦がつい近作のような気がしてるけど、あの後塗仏が出て陰摩羅鬼が出て、その陰摩羅鬼ですら三年前。(えっ、まだ三年しか経ってなかったのか…。もっと前のような気がしてた)見返しにはさすがに次作のタイトルがなく、もう後がつらくなる予告はやめたんだなあと思っていたら、本体の既刊告知ページの最後に載ってるのを発見。そうですか、いちおー次の構想も決まってるんですね。「鵺の碑」かあ…。いつ出るのかわからないけど。
 例のおまけの小冊子も無事GETしました。年表形式で他のシリーズとの相互関係がわかってなかなか興味深かったです。やっぱり多々良先生シリーズも読まねばならんかのう。

 しかし、久しぶりに読むとほんとに読みにくいです。本の体裁が。元々幅のない新書であの厚みだと、手を放したらすぐページが元に戻っちゃうし。(背が折れるほど開ききるのはいや)新書なのにハードカヴァー並に重いから通勤つらいし。休日にがっつり気合い入れて読み切るしかないかしら。でも、寝転がって読むにも向かないよなあ。とほほー。
 また次が出るまでしばらくかかるに決まってるんで、あせらずぼちぼち読みます。

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2006.09.27

野菜、高いよ!(大泣)

 ただ遠いところに連れてこられただけではくやしいんで、バスを降りてすぐにある普段は行かないスーパーで買い物をして帰ることにしました。<元からその予定だったと思い込みたい。
 今年はGWからこっち、日照不足・長い梅雨でやっと夏になったかと思ったら早々に秋の長雨スタートと、農作物に厳しい日々が続いたおかげで野菜の価格がどえらいことになってまして、真夏の特売日にキュウリ四本百円パックとかキャベツ一玉98円とかを全く見ない悲しい夏でした。それはもちろん今現在も継続中で、というか先週の台風がとどめを刺してくれまして、野菜も果物も高騰中です。食欲の秋なのに! 果物大好きなのに!(泣)梨も柿もブドウも高いです。秋ナスは、シーズンだというのに非シーズンより高いような…。松茸はいつも高いから、今年の価格がどうなのかはわかりません。
 このような状況なんで、夏前からこっち夕食のメニューを考えるのがしんどくてしょうがないです。メニューのレパートリーが少ないから「これ以外の使い道は思いつかない!」食材も結構あり、でも値が張るからには買った野菜は使い切りたいし、で毎日悩ましいです。一ヶ月一万円で暮らすシリーズのメニュー思いつき力が私もほしい。

 で、件のスーパーは「うちはそーとー安い」かのようなチラシを目にしていたので期待していったのですが、残念ながらたいしたことはありませんでした。まあ、今年の天候ですんごいお安い野菜がどかんどかん積んであったら、それはそれで出所とか品質とか気になって、買わずに逃げてしまうような気もします。

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やってもうた

 地下鉄っていいな。ホームで待ってて、自分が行きたいところ以外に行く車両は来ないもの。(福岡の場合)
 なんてことを言うのはなぜかというと、そうです、バス、乗り間違いました…。いちおー行き先表示を確認したつもりだったけど、iPodいじったり[es]仕舞おうとしたりともたもたしている隙に、なぜかしら並んでやってきたもう一台に乗り込んでしまった模様。我ながらそんなポカをやらかすなんて一っカケラも思ってなかったんで(それが普通ですよね?)、乗り込んでからは特に行き先確認などせず中断したあれこれをやっていたら、どー考えても私が利用するルートでは曲がるはずのないところで身体がぐーんと振れまして。あれれ? と外を見たら曲がってはならぬところで道を曲がっていくではないですかっ。このバスはいったい私をどこへつれて行こうと!
 なんて悩んでたらどんどんお家が遠ざかるので気がついて最初のバス停で降りて、いつもの路線と合流するところまで歩くことに。ああ、もー、バス通勤半年目にして豪快なポカを…。
 地下鉄なら何も考えず、来たやつに乗って問題ないのに。バス停のばか<自分の注意力散漫なのが悪いのであろう?

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2006.09.26

うわぁ、やっぱり読まねばかよ?

 相方がにやにやしながらやってきて、「チャンピオンRED、読まんの?」と聞く。チャンピオンRED? 今となってはすっかり少年マンガ誌に弱いわたくし、ただいま各誌で連載中のマンガも何があるのかわかりません。まして前からちょっと影薄めのチャンピオン系(失礼)となるとさっぱり。
 私の反応が鈍いのは予想の範疇だったらしく、相方は素直に種明かしをしてくれました。
 なにー?「ジャイアント・ロボ」のマンガが連載開始? サブタイトルが「地球の燃え尽きる日」? そそそ、それって。
 あの、今川じゃーやんと・ロボのシリーズでございますか!!!
 ええ、あの今川ジャイアント・ロボの新作でございました。今川さんが脚本書いたものをマンガ化してる。しかもなんと物語の発端のエピソードをやってくれるんだそうです。げげぼ。それは読むしかないじゃーないですかっ。<草間大作くん激萌え。

 物語の冒頭ということで、「地球が静止する日」で亡くなられたあの方とかこの方とかが当然出演。国際警察機構の九大天王が勢ぞろいして一名乗り上げてますよ、いや大塚署長ってどんな能力持ってるのか今後に期待です。
 大作くんうぉちゃーとしては、まだBF側に足シフトしている大作くんが父の死を乗り越えて国際警察機構側に加わるいきさつに要注目です。「地球が静止する日」でも地味めなエピソード5で泣いたんだよ、私は! きっとBFの大人たちにも国際警察機構の大人たちにもいびられつつ(いい意味で、です)すねつつ前進する大作くんが見られると思います、うっふん、楽しみ。
 なので、今川さん、今回は誰かが大切なことを伝えそこなっていたために面倒が引き伸ばされるパターンはやめませう…。
 ところで、これ、映像化のプレ企画? どこかで来年ジャイアント・ロボのアニメが始まると聞いたんだが、あれはまた別の話?

 それにしても、「チャンピオンRED」って他に読むマンガがほとんどないですよ…。無駄に娘が多いマンガと格闘系? のマンガばっかりだ。しかも、読んだ印象が似てるものばっかのような。あと、付録でついてくる胸のでっかいねーちゃんのフィギュアをどーしたもんかと。

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2006.09.25

もうファーでブーツです

 九月初めの長雨も台風の後は一段落で、そこそこの空模様。朝夕は日々秋らしく涼しくなっています。
 が。そこは九州ですから昼ともなればまだ残暑と言っていい気温の上がりようだったりしまして、簡単にタンスの中を秋仕様にはできんなー、と。私は思うのですが。
 巷はもうブーツでファーですよ!さすがにファーはそんなにたくさんは見かけませんが、ブーツはかなり増えてきました。もー、蒸れないのか? 暑くないのか? 水虫になったりしないのか? <それが一番気になるよ。
 真夏でも白いブーツを履いてる人を見かけてたから、これだけ涼しくなれば履く人が増えるのも当然か…。しかし、最近のおしゃれはたいへんですね。私は衣服には快適さを求める方針で。

 今の派遣先のロッカーは小さめなんで、ロングブーツを履いていったらきっと置く場所がない。みんな一日履きっぱなしで過ごすんだろうか…。

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2006.09.24

一応「XII」とは名乗っているが

 うあああ、これは別に「FFXII」を名乗る意味ないのでは。
 と思いました>「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」。東京ゲームショーで製作が発表されたそうだけど、概要を読むかぎりではメインキャラがFFXIIの登場人物という以外のFFXIIらしさが見えてこない。物語の舞台も冒頭を除くとイヴァリースそのものではなくレムレースとかいう浮遊大陸に移ってしまうみたいだし。とゆーか、製作スタッフに「FFXII」のコアメンバーがいないあたりが引っ掛かる。FFXIIの世界観が好きだった私としては、あの空気を継承していないならタイトルやキャラがどうだろうとあまり魅力は感じないのよねえ…。
 ゲーム雑誌の記事によれば、初めて出会うFFとかいう位置付けで今までFFと接したことがない人に向けた導入タイトルらしいんだけど、だったらよけいにすでに出ているタイトルの派生物にしないほうがよかったのでは…。元ネタやってない人はお呼びじゃない雰囲気になりゃしませんか? FFX-2以上にそそられないタイトルだなあ。

 これは別にゲームに限った話じゃなく、知名度の高い既発表作のスピンオフ的な作品全般に感じるのだけど、既発表作のタイトルを借りるのならやっぱ元ネタに敬意を表するというかコアの部分を落としてほしくないのですよね。なんで元ネタを掲げるのかよくわかんない企画物は、元ネタ好きにはちと悲しいです。(「花形満物語」とか?<「巨人の星」や花形が好きなのか?<いや、好きじゃないけど。私的わからん企画の代表として)

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SONY、無茶するなー

 七万円のゲーム機。なんてものをほいほい買える人がこの日本にどのくらいいるのだろうか?
 と(悩)にさせられたPS3。この週末の東京ゲームショーで突然の値下げ宣言をしたそうです。やっぱりなー。いくらブルーレイの再生機能付き・PS2と互換性ありだと言っても七万(上位機種は九万だっけ?)はそうそう出せないよ…。何度も申し上げますが、SONYの人がどう言おうと「PS」の看板を掲げる以上消費者側はPS3はゲーム機という認識だから。改定後の下位機種五万弱もけして安いもんじゃないが、思い返せばPS2の初代機が確か同じ値段だったと思うです。だから今回のニュースでこれなら、と思ったゲーマーは結構多いんじゃないかしらん。先んじて廉価版の発売を発表していたマイクロソフトXbox班の血の気が引く音が聞こえてくる感じです。朝日の記事に「一方、PS3と市場で激突する「Xbox360」を展開するMSは、ショックを隠さない。MS関係者は『戦略を今さら変えられない。年末商戦はこのまま乗り切るしかない』と話した。」とありましたし。<なんとなくXboxのやり方がきらいな人。

 とは言っても、器だけあっても仕方がないのがゲーム機で、やはりやりたいと思うタイトルが出てこないことにはどうにもならない。我が家も「お、この価格ならやりたいのが出てもなんとかなりそう」と思っただけで、「出たら即買い!」と考えてるわけじゃないし。ゲーム機というだけじゃないというなら、これを使ってやりたいと思わせる何かをSONYは積極的に提示してくれないとなあ。他に何ができるのかがブルーレイ以外特に思いつかない状態だと、購買意欲が今一つ起きてこない。
 この値下げはSONY的には大英断だったろうから、値下げで起きた「買おうかな」気分をうまく刺激しないとずるずる赤字が膨らんでいってしまいますぞ。
 PS2のときの「マトリックス」みたいな奇跡が後押ししてくれるやら。

 そう言えば、「PSX」なる商品があったなあ。そんなに昔のことじゃないのに、今やすっかり記憶の彼方です。

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2006.09.23

ご教授賜る

 留守中アインを預かってもらった妹宅に行き、妹と姪が一年前からやっている「おいでよ!動物の森」ソフトから果物とか果物とかいただき、家に遊びに来てもらってタヌキチんとこで買い物をしてもらう。(よそから来た人が買い物すると、デパート化が早いそうなので)
 人の村を訪ねるのは初めてで、当然だけど地形が違うので迷ってうろうろ。博物館に物があってうらやましかったです。わたくし、採っても釣っても売っぱらう専門で(早く借金が返したかったので)ろくに寄贈とかしてなかったんですが、心を入れ替えます。これからはふくろう野郎にがんがん寄贈していきたいと思います! …昆虫以外は。<チョウチョとかガはきらいなので。
 姪のキャラはリアクションなんかできてさすが先輩という感じでした。あと、自分ちのベッドが入れ替えられるとか、配合して新色の花が作れるとか、遅れてきた初心者の知らない小技の数々をご教授賜りました。
 次回お会いするときは、もっと広い部屋に住む私でありたいです。

 追記
 いただいた果物ですが、桃、さくらんぼ、梨、椰子の実は根づきましたが、なぜかリンゴは全滅しました。わたくしの手入れが至らず、申し訳ないことをしました。まー、よそからの果物だったらどれも売値は同じなんで全種コンプリートできてなくてもいいんですが。<コンプリート熱の低い人。

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「電車男DX」を見た

 相方が桜井さんと陣釜さん見たさにチャンネル合わせたので。
 ブラックパールのいきさつはいらなかったんじゃないのか? あれなしで正味一時間半くらいの話にしたほうがまとまりもテンポもよかったと思うんだが。誰か関係者にタヒチにロケに行きたい人がいたんだろうか? それとも、陣釜さんの出番を増やしたい! という意図があったとか?(ないとは言えまい)
 先週の映画版を見た後だと、伊東美咲よりも中谷美紀の方がエルメスとして説得力があるなあと感じる。男運こそたまたま悪かったけど(爆)、人生においてはやや経験が豊富で電車の成長を暖かく見つめ受け止める度量がある女性に見える。伊東美咲だとどうも厚みが出ない。
 全編に「宇宙戦艦ヤマト」の劇伴が使われまくりだったのは誰の趣味なんだろう。あれがかかるとドラマのセリフはどーでもよくなってしまう(元ネタの名場面集が頭の中で再生される)ので困ったものである。

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2006.09.22

父、すごい!

 ↓でエラそうなことを言いましたが。
 ここのところいろいろと電話で訊ねられてはいたものの、なかなか帰省できなかったしiMacを買い替えてからは触ったことのないOSXで説明のしようもないしで、以前ほど実家のMacの面倒を見られなくなっていた。ので、だんだん出番が減っているのでは?と懸念していたのだが。
 すいません、失礼しました。なんと父はiTuneを結構ちゃんと使っていたのであった。iPodも持たないのに。なんと自分の分だけでなく、母の分まで自作CDを作っているらしい。
 すばらしい、父。デジカメを使いたい一心でiMacを買い替えたんだからプリンタ回りはなんとかしてるとは思ってたんだが、音楽系も自力でそこそこやっていたとは。侮っていてすまんです。これなら新しい宛名管理ソフトも、あんまり説明できなかったけど使いこなしていけそうな。
 これもMacの直感的な操作性のおかげだろうか?<オチはそれかよ。

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iMac、きれい!

 49日の法要が終って、帰りに里に寄る。相方と私の里は偶然にも比較的近いんで、帰省するときは基本的にワンセットになるのであった。
 で。今回の帰省の目的は、おとうが新たに買ったiMacG5に年賀状用の宛名書きソフトをインストールして、概ね使える感じにセットアップ&使い方説明をするというとこでしょうか。…実家に帰るたびにパソ回りの雑事をやっているような気がする。
 平たいiMacは店頭でさらっとしか見たことがなかったんで、今回しみじみと拝見することに。というか、しみじみ見ないと作業できない。いろんなソフトの表示をでかくしてほしいと頼まれ、解像度を上げてさらにブラウザとメーラーはソフト単独の表示の設定も変える。作業そのものはたいしたことないんだけど、何しろOSX触るのが初めてで、各種設定その他をいちいち探さなきゃならず思いの外てこずってしまった。とはいえ、旧バージョンでも触っていれば勘が働くからMacはえらいのう。
 一通り触ってみて思ったのは。
 iMac、きれいだ。デザインがとかではなく(いや、あの潔いデザインはきれいだと思うが)、フォントが。サファリでサイトを見ていると、印刷物かと間違う表示。しかも静か。スリープされたら起動してるって気がつかないよ!
 ああ、いいなー、いいなーと久々に物欲を刺激されるPCに出会ってしまいましたよ。買わないけどな(涙)。

 PCの面倒を一通り見終わったら、今度は母がケータイのメールの仕方を教えてほしいという。お友だちがみな、PCじゃなくてケータイメールを使うんで、自分も使いたいんだって…。私は出張パソコン教室の先生か?

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2006.09.21

塩の力

 筑後の方にある里へ、義祖母(というのか?相方のおばあちゃんなのだけど)の49日で帰省しました。
 大往生だったので集まる面々に沈痛なという雰囲気はなく、仏事の折り目でという感じ。私たちも盆に里帰りをしていなかったんで、その代わりくらいの気持ちです。そのくらいの重みで集まるくらいが、義祖母としても望んでいた形じゃないかと思います。
 仏事、というか慶弔その他のちゃんとした行事に無知で、毎回ばたばたネットで調べ物をする自分は困ったもんですが…。幸い涼しくなってきたのと真っ黒な礼服でなくていいということで、着ていく服は新調しなくても何とかなってよかったなあと。

 ところで、と言いましょうか、先週我が家を停電という形で直撃しました台風、筑後の方ではさらに強風が吹き荒れたそうで(佐賀での最大風速が59mだったとか)、地元の親類筋は軒並み停電くらっていたそうです。しかも家よりさらに長時間で半日かそれ以上。八時間で根を上げていた私どもはあまりにも軟弱者でありました…。ただ、田舎は一軒家が多く、エレベーターや集合住宅の水タンク系の不便はないので、困り度を単純比較はできないとは思うんですが。
 筑後平野の田んぼを眺めているとなぎ倒されてるところが多く、今年の米はかなり被害を受けていそう。それより驚いたのは道路脇の街路樹で、葉が落ちるにはまだ早い、どころか早過ぎる時期なのに、どの木も葉が縮れて立ち枯れたようになっているのです。聞いてみると、どうも台風の風に海の塩水が交じって吹きつけたせいらしい。いわゆる塩害というやつなんだけど、ぐるっと周囲を見回して見える範囲に海があるような場所じゃないところでもそういう木が大量にあるのです。数キロ離れたところにも塩水が巻き上げられて届いていたのか…。恐るべし、台風の風。
 ああ、今年はGW以降日照不足でずっと野菜が高いのに…。今度は台風で値上がりしそうです。秋の果物も旬になっても安くはならないのだろうな。<果物好きだからちょーがっかり。

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50代は魔の季節なのか

 前半の記事は連絡事項みたいなものだったので、割愛。

 また声優さんの訃報を聞きました。六年ほど前に引退されていた曽我部和恭さんが食道ガンで先日亡くなられたのだとか。58才だったそうです。鈴置さんも56だったし、50代って鬼門なんでしょうか。本当に残念でなりません。

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2006.09.20

ばんそうこうの日本地図

 方言ではなく、絆創膏の呼び名で地域差がこんなにあるとは思わなかった!
 毎日新聞の「出身地を推測できる『ばんそうこう』」という記事を読んで、思わず「へぇえー」。日本アホ・バカ分布を見たときみたいな気分です。言われてみれば、確かに「リバテープ」って言ってたような…。(福岡が地元)でも、どっちかというと私は「バンドエイド」の方を多用してました。サビオを知っている気がするのはなぜ。
 カットバンが飛び地なのが不思議。

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2006.09.18

サイトのモチベーション

 もしくはブログのモチベーションとして、コメントなり感想をもらいたいなあという気持ちのないオーナーはいないと思う。ぶっちゃけ、私もある。
 似たような気持ち、というか、欲求として、サイトなりブログなりのhit数を上げたいという気持ちもオーナーにはある。これも私にもある。
 ただ、今は「あった」とちと過去形気味。というのも、今年の春以降なかなかネット関係に(私としては)時間が割けない状況で、それでhit数が上がったりコメントをたくさんいただいたとしてもきちんとした対応をする自信がないし、人がたくさん来ればいい方に出会う可能性が増える反面困った人が来ちゃう確率も上がるわけで、それでマズげなことが起きても十分に手が回らない。私くらいの能力では、多少のポカを大目に見てくださる方々に感謝しつつこじんまりやっていく方がいいのではないかと。いや、まあ、hit数を上げる妙策なんちゅーもんはないので(たくさんの方を満足させ得るようなキラーなコンテンツがあるわけじゃなし)、何をどうしようとうちはこのくらいの規模だと思いますが。

 コンテンツ持ちのサイトをやっている場合、感想をいただくというのはもんのすごくたいへんなことです。私の知っているサイトオーナーさんは、みなさんそうおっしゃいます。感想が湯水のようにわいて、とか、掲示板が感想であふれて、なんて方の話はあまり聞きません。一日あたりのhit数が千とか万とかのサイトだったら別でしょうが、概ねの個人のサイトはそんなものでしょう。そもそも「感想を書く」という行為はなかなかハードルが高いですし。だから一通のメール、掲示板の一書き込みがとてもありがたいものなのです。
 なんて書きますのは、その極まれにいただく貴重なメールに「感想のメールなんてたくさんもらっておられるでしょうが」と書く方が、これも稀ーにですがおられるからです。いやー、そんなことはありません。基本、何らかの形で面識のある人以外から感想が来ることは限りなくゼロです。サイトをやるって結構壁打ちみたいなとこがありまして、「個人が楽しみでやってるんだから、サイトという『形』ができただけでもたいしたものじゃないか!」という気持ちでないとだんだんやるのがしんどくなるでしょう。と、安易にブログやってお友だちを増やそう!(もしくは注目されよう、儲けよう)みたいな記事を載せる雑誌を見るたびに思います。
 こつこつやった何かがサイト(とかブログ)という形になった、広いネットの片隅にあるうちにたどり着いてくれた人がいた、それだけで満足。そういう初心を忘れないようにやっていかなきゃだめだなー、とふと思う休日でした。
 ちゅーか、人さまに期待するより先に、ちゃんとサイトなりブログなりの面倒みれよ>自分。中身もなく何を欲張ったことを考えておるのよ。

 ちなみに、とか言いつつ私も人さまに感想を書き送ったり掲示板に書き込んだりということはほとんどしません。根が、こー。理屈ちゃんなもので、シンプルに「よかったです!」とか書けなくて、言葉を重ねるとかえって相手を傷つけるよーな内容になっちゃったりで加減ができんのです。私の場合、黙って去る方がよいような気がするのでした…。

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停電、解消されました

 ほんの一時間ほど前に電気がつきました…。冷凍庫の中身が思ったより元気でほっとしています。やはし暴風雨圏を抜けないと復旧工事ができなかった模様。ということは、迂回しようのない電線をやられてたのかしら。
 吹き返し前に電池を買ってきたのでAMラジオが使えるようになり、やっとニュースを聞いたのですが、どうも市内で10万世帯以上が停電していたようです。接近時の風がべらぼーにきつかったから、あちこちで電線が切れまくったのかも。
 停電なんてこのところさっぱり起きてなかったので何の対策もとっておらず、突然来られて往生しました。家にある電池稼働物に合う電池のストックはしておくべきだと反省。それから、福岡は渇水体験を刷り込まれているのか風呂の水をすぐには捨てず洗濯に使う家が多いそうで、家もそうなんですが、おかげでトイレに流す水が確保されててほんとーに助かりました。ただ、さすがにミネラルウォーターの買い置きとかはなかったんで、飲み水は冷蔵庫の烏龍茶でしのぎました。
 うっすらとはわかってましたが、私どもの生活って電気に頼り切りですねえ。夜は手元が暗いと何もできません。ご飯も作れないし、歩き回るのもろうそくか懐中電灯が必要だし、もちろん本なんて読めないし、電気がつくまでは何しようもなくただ寝ているくらいしか。暴風雨圏にいる間救急車が行き交うサイレンをけっこう聞きましたが、停電してるとエレベータが使えないんで搬出はたいへんだったのではないかと。
 まだ停電が解消されていない家がずいぶんあるようです。補修工事の皆さんは夜っぴて作業でしょう。お疲れさまです。

 やっぱり台風をなめてはいけません…。まだまだ九州に台風の上陸があり得る季節なんで、これからはちゃんと準備しておこうと思いました orz。

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2006.09.17

ピークは越しました

 雨はすっかり収まる気配。風は吹き返しでそこそこ勢いはあるものの、窓がしなって不安になるってことはなくなりました。
 が。停電は解消されず。まー、こんなに風が強いんじゃ、電線切れてても危険で補修には行けないでしょう。TVも見られなきゃネットもできないんで、しかたなくろうそくの側でおで森やったりしてました。
 当然ご飯も作れずどうしたものかと思ってましたが、風がおさまった隙に相方がコンビニに走ってくれて、暖め不要の麺ものとおにぎりをゲット、切れていた懐中電灯用の電池も買って、ようやくラジオが聞きながら夕食をとることができました。(ラジオつきだったんで)
 仕方ないとは思っていても、周囲のブロックは普通に電気がついてるのを見ると、むっとするもんですね。いかん、いかん。

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ろうそくって明るい

 ひさびさに大型台風が来ているな、とは思ってましたが、このところ前評判のわりに大したことないなって感じが続いていたので、特に何の準備をするでもなく、電池も水も買い置きせずに呑気に台風さまのおいでを待っていたのです。そんな私の危機感のなさに神が天罰を下したのでしょうか、一時間くらい前から停電してますよ!台風で停電するなんて子どものころ以来かも。
 以前アロマに興味があった頃に買ったろうそくがあってよかったな…。
 電気が止まると冷蔵庫が死ぬんで、ただいま冷凍庫の中身が心配です。ってーか、水が止まったみたいなんで、トイレが使えません!ご飯も作れなくて、こんな都市部でよもやのサバイバル状態です。まいったな。
 ろうそくの灯りだけを頼りに暴風雨の音を聞いていると、なかなか心細くなるもんですね。

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無謀者のお茶会

 東京から帰省してきたMさんらとお昼ご飯を食べに天神へ出かけました。
 もちろん、台風が来ることは知ってます。とゆーか、今週の頭くらいから「このままだとバッティングしそうだな…」と天気予報を注視していたのです。はっきり言って出かけるのはいかがなものか?な状況でしたが、他の日にずらすということもできないし、今はケータイなどで状況を見ながら早じまいという判断もできることだし、と見切り発車で計画実行してしまったのです。
 それでもさすがに交通路線から遠ざかる大名のカフェで待ち合わせは止めることにしました。くー、行きたかったのに。
 天神の地下鉄駅でMさん、Kさんと合流。こんな日に出かけてくる馬鹿者はそうそうおるまいと思ってましたが、どうして連休中日ということもあってかなかなかの人出です。取りあえず昼ご飯を、と地下街から入れるビルの喫茶店で食事。地下で外の様子は見えないし、奥の席でお客の流れもわからないしで、いつの間にか台風のことなど忘れ普段と変わらぬ無駄話モードに突入してました。しかし、ふと気づくと店内に他の客の姿はなく、突然ウエイトレスさんが卓上のレシートをわしづかんでいかれ、「もしや?」と外の様子をうかがうと警備員っぽいおじさんたちが連れ立って歩いて行く姿が。あわてて外に出ると、どうも全館休業の決定が出た模様です。そうならそうと言ってくだされば私どももちゃんと店を出るのに、無言でわしっとレシート掴んで行かなくても…>ウエイトレスさん。
 店を出てみると、なんと地下街もすでに全域休みに突入していました。休日の昼間にシャッター締め切った地下街なんて初めて見た。ここでさくっとあきらめて早めに帰ればよいものを、「コーヒーくらい飲みたいよね」という謎の動機によりまだ開いてる店を求めてさまようことに。同じようにあきらめきれない人々の流れに乗ってたどり着いたのは西鉄のビルの地下にあるフードコート。ここのクレープ屋に腰を落ち着けて、まただらだらとしゃべっていたら、店内の人口がじりじりと増え始める。黒スーツとかドレスっぽいワンピースの人も増え始める。どうも今日は結婚式が多かったみたいで、引き出物の大きな袋を持った人に帰りの地下鉄でもあったのでした。きっと二次会が流れて、それでもちょっとお茶くらいという人たちがさまよっていたのだろうな。しかし、ほんとに雨降って地固まるとしか祝辞の伸べようのない日で、どうしようもないこととはいえたいへんなお日柄でした。
 三時くらいになって天気予報サイトの台風の現在地を見て、さすがに「やばいよねー?」とお開きに。地下鉄にはまだ結構人が乗っていたし、地上に出た瞬間は「なんだ、まだこの程度かー」な風だったけど、家に向かって歩いているうちに時折傘がへし折れそうな突風が吹き始め、あの時点でお開きにしたのは正解だったなあと思ったのでした。
 この罰当たり宴会のしっぺ返しが夜にやって来るなどとは知りもせず。

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2006.09.16

映画「電車男」、見ました

Amazon.co.jp: 電車男 スタンダード・エディション: DVD: 金子ありさ,村上正典,山田孝之,中谷美紀,国仲涼子,瑛太,佐々木蔵之介,服部隆之,ORANGE RANGE,木村多江
 早いものであらゆる形式で消費されまくった「電車男」も一年以上前のお話に。ほんとに時間って経つの早いわー、とTV欄でタイトルを見て思いまして、眺めてみることに。スピード製作のわりにヒットしましたねえ、映画。その理由がわかった気がします。仕事帰りにちょっと見るエンタメ映画としてちょうどいい感じの甘さと楽さのある仕上がりだなあと。シネコン+レディスデーでケーキ屋でたべったり飲みに行く気分で見る映画って感じ。
 元々がシンプルな話だし(今風かつ膨らんでる部分はネットを介した見知らぬ人の助言ってあたりくらいだから)、二時間が話のボリュームとしてちょうどいい。なんだかんだ言っても、冴えないけど誠実な男性がその本質的なよさに気づいてくれる女性と巡り合って恋をします、という恋愛物の基本パターンそのいくつか、みたいな筋立ては安心感があります。山田孝之があまりにずっとぶるぶるしっぱなしなのはも少しどーにかなってもいいんじゃ?とも思いましたが、初めて好きになった女性を失いたくない切迫感と自分なんかじゃダメなんじゃという不安がぐるぐる行ったり来たりな気持ちはわかりよくわかりました。
 TVドラマは相方につきあって見てましたが、これはもう別物ということで。だから比較するのもなんですが、やっぱ中谷美紀の年齢差と余裕の方がファンタジーな話に説得力を持たせてる気が。今まで男運だけはなかったのだな、エルメスさんよ。
 王道な話だけにきちんと作ればきちんと盛り上がります。パソのカタログに付箋貼りまくりで引かない人でよかったね、電車よ。
 全編通して、この二人、互いに名前を呼ばないのですね。これはよく作ってあるなーと思いました。

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手抜きな床屋

 床屋さんの仕事が、というのではなく、私の気持ちが、ってことです。
 そもそも行ったの床屋じゃないし。さすがに一応美容院です。
 もしかしたら今年の初め、いや去年の年末以来髪を切りに行っていないという事実に気づき、法事に出るために里帰りもすることだし、このぼさぼさした頭をなんとかせねばと苦手な美容院に行くことにしました。何が苦手って拘束時間が長いことが。変な癖毛でしかも剛毛だから毎回縮毛強制をやるのですね、すると美容院滞在時間が四時間を越えるのですね。間が持たないんで必ず自前の本を持って行くことにしてますが、お尻が痛くなるのはどーにもできません。
 それで今回は手抜きをしまして、単にカットだけしてもらいました。何年ぶりだ? 強制かけないの。そしたら通常の1/3~1/4の時間でさくさく出てこられてすごい楽だったんだけど。
 やっぱまとまり悪い気が。かけた労力と費用の分はあるのな、やっぱり。

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2006.09.15

黒い太陽

 走りにくそうだな、井上和香。
 むねがおおきいってたいへんだな。
 と思った。<そこか、見るとこは!

 というドラマがあるんです。

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2006.09.14

「敵は海賊 不敵な休暇」、読了

 ここに不まじめな神林読者がいます。「あなたま」とか「膚の下」とかハード系はろくに読んでないのに「敵は海賊」とか「今宵銀河を杯にして」とかライト系ばっかり手を出してる。
 そんな私に神林の何が語れるはずもないとわかっていて、しかし、「不敵な休暇」を読み終って「あー、ライトでもやっぱりテーマは神林だわー」などと不敵な感想をもらしてしまうのだった。世界の認識とか意識の変容とかってあたり。
 今回の読みどころはアプロがまじめにヨウ冥(PCで変換が出ない漢字を含むキャラ名はキライだああっ(涙)と戦ったりしてるとこでしょうか。しかもサシで。そりゃラテルが怒ったり落ち込んだりもしよう。
 アプロがただののんきで食いしん坊な黒猫じゃないことはシリーズ当初からちらちら書かれてきたけど、今回が一番凶悪というか本性丸だしだった気がする。まあ、ヨウ冥が本気で恐れている存在は当座アプロ一人というあたりで彼の恐ろしさは保証されているんだけど。

 ライト神林とは言ったものの、「敵は海賊」はラノベとは言えないんだろうなあ。まず女の子が出ない! 圧倒的に出ない! そもそも女の登場人物が少ないし。一番若い娘であろうマーシャ・Mは今回二行しか出てこない。次に若くて出番がそこそこあるアリシアですら30代だ。いわゆる萌えどころがほとんどない。猫萌えの人ならかろうじてアプロに萌えられるのかもしれんが…。<あまり期待して言ってない。
 自分の顔を人に記憶してもらえない男が、ただひたすら「世界の観客」にしかなり得ない、主役にはなれない自分の能力を利用して、他者に世界を物語る能力を与えて間接的に世界を操ろうとする、という、簡単には説明しにくいこの話の事件も、ラノベと地続きにするには観念的すぎる気もするし。
 「敵は海賊 海賊版」が出たころは「うわー、ハヤカワでもこんなキャラもの小説を出すんだねえ」と思ったものだったが。今は昔。

 「敵は海賊」の未読はあと二冊ばっかりあるのだけど、月末に京極の新刊が出るんで次は軽めで途中で止められるタイプのやつを読みます。

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2006.09.13

未完風だからこそ

 このニュース、最初は「ガセだろ?」と思った方が多かったようです。もしくはネタ? TV放送から十周年記念(?)でエヴァンゲリオンを新解釈で映画化するんだって。いやー、まー…。てゆーか、まだ集客できると判断した企画屋さん、すごい。というか、肝太い(笑)。去年の「Zガンダム」のリメイク映画が興行的に成功したからか?
 トミノは未だに大人げなくて(少しは丸くなったけど)、「Z」はその大人げない姿勢そのままで映画化してたからあれはあれでやっていいのではないかと思えましたが、エヴァの場合は。むー。
 今度は難解風を装って謎を振りまき煙に巻くことはなく、わかりやすくエンタメな結末を迎えるんですって。
 …そんなエヴァンゲリオン、おもしろいのかなあ? あれは見ながらそれぞれがない頭絞っていろいろ考えてたから、それぞれが自分の中に残る物を抱えられたのだし、それが消化不良のフラストレーションだったとしても、だからこそなーんとなく記憶に引っ掛かるものとして残り続けたんじゃないだろうか? 作り手側の迷いとか割りきれなさとか(時間のなさとか(笑)、葛藤丸ごと不格好にどーんと作品の中に入ってる無様さも含め、後1990年代半ばの空気感も含めて「エヴァンゲリオン」だったと私は思ってるんで、オトナになった製作サイドに今振り返るとあのころは大人げなかったですね、みたいな結末を差し出されてもなんだかなあ…って気がします。
 庵野さんも製作に関与するそうなので(総監督? どのくらいのポジションになるんだろう?)、実作者が自作を振り返るってどんな感じなんだろうね? という興味で見てはしまいそうなんだけど。<結局見るんじゃん!

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2006.09.10

まぢ読めんのか…

 これは民放の報道番組のでっち上げだと思いたい。もしくは一部にそういう事実はあるけど針小棒大な報じ方をしてるんだと思いたい。
 何かと言えば、若者たちが映画の字幕を読めなくなっているのでどんどん表現がやさしく、というか、ぶっちゃけ漢字を極力減らす方向になってきてるという話。「奴ら」が読めないから「やつら」とか。やむを得ず難易度の高い(個人的には高いとは思えなかったけど…)漢字を使うときは、ルビをふるとか。
 やめてー。映画の字幕って確か文字数が限られてるはず。画面をつぶす量を少なくするためとお客さんが映像と文字の両方に目を配れる限界に配慮するために。それなのにひらがなにして文字数を増やしたら、ただでも省略されてる細かいニュアンスがますます落ちてしまう。ルビと言っても判読できる大きさにすれば、字幕が画面に占める割合が無駄に増えてしまう。()
 なんて言うのは年寄りのワガママで、物を売る以上お客様のために手取り足取り快適な商品を追求するのが商売の正しいあり方なのかなあ。セリフのニュアンスうんぬん言うなら、主に英語がヒアリングできるようになれと。

 でも、漢字は読めたほうがいいと思うのよ。(そう、結局あの特集が言いたかったのは「若者は映画の字幕が読めない」ってことじゃなく「漢字が読めない」ってことだったわけだが)
 微積分ができなくたって生活するのに困らない、という主張はそうかもね、だけど、漢字はやっぱり読めないとどこかで絶対割を食う。何かの契約書とか、漢字読めたって理解しづらいのに読めなかったらますます「まっ、いーか」とサインして後でえらいことになったりしないか?
 十年後、ケータイの絵文字ギャル文字が廃れてることはあっても、公官庁の書類や履歴書がギャル文字になってる可能性は限りなくゼロなんだから。

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2006.09.09

大丈夫か、amazonよ

 お試し広告、ずっと「ベスト・モーツァルト100」が出てるんだが。
 いったい何を根拠にモーツァルトなのだ? のだめネタあたりからなの? だいたい私、あんまりモーツァルト好きじゃないし。
 こないだ一瞬、「機動戦士ガンダム DVD-BOX」(最初のTVシリーズのやつ)が表示されて、「やっと違うの出た!」「しかし、そうか、やっぱりか!」「ま、そーだろうな…」と様々な感情が去来して、我ながら自分の複雑な心理にあきれました。たかが広告欄一つじゃないか。

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2006.09.08

せつない…

 gmailが紹介なしでも利用可になったというので登録しに行ってみた。
 ずっと使っていたフリーメールがひじょーに重くなり、かつメールの管理状況が信用できなくなってきてたんで、乗り換え先を探していたけどこれというところが見つからないまま放置して一年くらい。差し迫って乗り換えねば!という状況ではなかったんで様子を見てたんだけど、運営元がGoogleなら管理もしっかりしているだろうと思いgmailを選択することに。表示もシンプルで軽そうだし。
 で、登録してみたはいいが。
 利用ページが開けない。何が何でも開けないんだ、私の古ーいMacOS環境では!とゆーか、ネスケ7.0やIE5.0では!
 まー、登録作業もサブのWinでやったんだけどね…。
 [es]でも使えるそうだからけして登録して無駄だったわけじゃないけど、時代からの遅れっぷりをこうしてまた認識させられるとやっぱ切ないのだった。

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2006.09.07

全巻揃った!

Amazon.co.jp: からくりサーカス (43): 本: 藤田 和日郎
 「からくりサーカス」が!
 よく揃えた>自分。よくぞこの年でマンガを全43巻揃えた。終盤12冊をGETするために、苦手な夏場にBookOffに通い続けた己の無駄な根性に拍手。
 そして、平日だというのに即座に未読分の読破にかかるお子さまな自分。(夕食は作りましたよ、なんとか)
 読み終ってみれば、こんなにキャラクタがいるんだろうか?とか、なくてもいいエピソードもあるよなとか、思うことはいろいろありますが、勝が鳴海に並び立ち、フェイスレスこと白金に拮抗できる存在になるために必要な道程であったんでしょう。そして、そうは言いつつもやっぱり泣かされたしね。最古の四人が人間に感化され歩み寄り、それぞれに満足して逝くあたりとか。(コロンビーヌはいいよ!)勝を見送るリーゼの「ウソツキ!」とか。もちろん、最後の勝とフェイスレスのくだりとか。勝がこの物語の主役なのは、見られる側が襟を正したくなるような優れた観客だからだったんだなあと納得しました。
 「からくりサーカス」というか藤田マンガを読んで思うのは、少年マンガはやっぱり理想を描いていてほしいってことです。こうありたい、あらねばならぬという精神の理想。現実にそれを描く自分が弱く矮小な人間であったとしても、少年マンガを描いているときは、この世に守るべき正義があるのだと、それは貫くに値するものだと信じていてほしい。藤田マンガは「信じている作者」のパワーが紙面にみなぎっているから今どきは陳腐とさえ言えるセリフで泣けるのだと思う。
 少年マンガの理想を思い出したいとき、また読みます。

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2006.09.06

リアルサザエさん

 以前実写ドラマでやりすぎに作ったヘアスタイルのサザエさんを見たが、ふつーにあの時代のパーマ頭にすれば十分サザエさんに見えるじゃないか!
 とNHKの朝の連ドラでみょーな感動をしました。戦争も終り、夫の冬吾さんの絵が売れ始めた笛子ねえちゃんは急にもだんではいからなパーマ頭で登場。それがもう、もろサザエさん。あれって結構写実的な表現だったんだな…。
 なんて、かんどーしている場合ではありません。朝の連ドラをちょっとでも見てるということは、家を出るのが遅れてるってことなんですから。
 九月になったんで、今やってる連ドラもそろそろまくりにかかる時期なんですが、この話、どーやって終らせるのかなあ。このところの連ドラは巡り巡ってヒロインが男とまとまって結婚にこぎ着ける or 誰かとまとまる気配で終ってたけど、今回はそういうオチ方はなじまないっぽいし。達彦さんは生還されるそうだから、まとまる路線はカタそうだけど。
 どっちかというと、次にある「いもたこなんきん」が田辺聖子の自伝が原作ということで気になってる。気にしても見られないけどね…。<週末に総集編見れよ。

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2006.09.05

ウツな展開

 今まで特にチェックもしていなかった朝日新聞の連載小説「メタボラ」をなくとなく読み始めている。もう始まって半年以上経つんで、今までの経緯は全くわからない。わからないなりに読んでいる。こういう毎日載せる小説って、比較的途中入りがしやすいように工夫してあるんだろうか?
 べったり沖縄弁のアキンツと呼ばれる青年は、ホストをやりつつもう彼のいる(しかも相手は同郷の因縁あり男)幼なじみの女の子を思い切れずにだらだら腐れ縁状態。彼女にうつつを抜かしている間にひいきにしていたお客の女性たちにツケを踏み倒して逃げられて、店に借金で縛られるはめに。その上彼女は自分の店が立ち行かなくなった彼と夜逃げしてしまう。
 というところで章が変わり、物語の冒頭から出ていた記憶喪失の男ギンジが記憶を取り戻し、自分の過去について語り始める。気が弱いくせに酒を飲むと母に暴力を振るう父。そんな父に脅え憎みながらも別れようとしない母。両親を軽蔑する妹。そんな家庭がじりじりと崩壊していく様が延々書かれていく。
 こういうウツ…な展開を書くと桐野夏生ってうまいというか、人間のいやぁな面をさらっと拾い上げて描写するなあと。<一、二冊読んだ程度でえらそうな。
 連載ももう300回を越えて、そろそろまとめに入ると思われる状態でこんな展開。どう考えても明るく前向きなハッピーエンドは来そうにない。「その人の立場独自の」しあわせや達成感は描かれるかもしれないけど。だからこれからおつき合いしてもいい気分にはなれないこと必至なのに、なぜ読んじゃうんだろうなあ。こういうのがプロの技というものなのかしら。

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[es]で一ヶ月

 でかいPHS、ZERO-3[es]を使い始めてほぼ一ヶ月。これがケータイだと思えばこんなに使いにくいものはない。何をするにもケータイよりワンステップ多い感じ。いちおー電話のくせに、「連絡先」というアドレス帳的なソフトからすんごく電話がかけにくい。私のやり方か間違っているのか?<取説、読みなはれ。
 と文句は書いたけど、機種変を後悔はしていない。[es]でやりたいと思っていたことは一通りできてて不満はないし。もともとそんなに電話もかけなきゃヘビーなメールユーザーというわけでもなし、操作に多少手間がかかったとしてもいらいらするほどのこともなし。むしろ、日本語変換ATOKさまのお力で、文字書きは楽になった。あのキーボードで長文打つのはやっぱ無理だけど。(それは引き続きシグ3のお仕事ということで)
 あとはw-simがもっと感度上がってくれたらなあ。
 ほんとはもっといろんなことがさせられるんだろうなあと思いつつ相変わらずいじりきれてなくて、職場で昼休みにwebチェックするのが主な仕事という仕事のユルさでやや宝の持ち腐れ気味かなーと。当分使っていくつもりなんで、次の子に変えるころには「使い倒した!」って境地まで行きたいところです。

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2006.09.04

この並びはどうよ…

 家の夕食は、諸般の事情があって遅い。そんな遅い時間に食事をしているのだから配慮しろと言われても困るだろうけど、TVをつけているとときどき食事時には見たくないなーと思うCMに出くわす。リアルすぎるゴキブリが出てくる殺虫系のやつとか。効果を懇切丁寧に解説してくれるトイレの洗浄剤とか洗剤のCMとか。何かを食べてる人なんて放送時間帯全域にいるだろうから、食べてるときはやめて、なんて注文をつけだしたらその手のCMは流すタイミングがなくなってしまう。とわかってるけど、ものが口に入ってるときに見るとビジュアル的にヘコむCMというのはあるもので、わがまま承知でひっそり「かんべんしてー」と文句を言ってしまいます。
 その、見るタイミングとは別の問題で、CMを流す順番というのもあるよなと思わされることがあります。今日はTVを見ていたら、これを使うと消臭効果だけでなく、んまあこんなに便器内の汚れがさっぱり落ちていつまでもきれいなトイレに!という放香洗浄剤のCMの次に。
 ふかふかやわらかーくておいしい食パンのCMをやったのですね。なんかこー。あんまり食欲を喚起されなかったのは、私がご飯を食べてる最中だったからでしょうか。
 マーケティングとかうるさい世の中、CMの放送順も考慮されてるもんだと思ってました。限られた枠内にスポンサーと約束した回数分CMを流さなきゃいけないから、そんな細かいことはやってらんないんでしょうか。正直、あのパンは割を食ったと思うよ、私は。

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そして曇天に逆戻り

 暑いのが嫌いな私でもさすがに「長すぎるよ」とうんざりした今年の梅雨。それが明けて本格的に夏が来たら来たで「あづいぃいー」と文句を垂れていたのですが、別に私の不満を聞き入れたわけじゃないだろうけど九月に入ったら速攻涼しくなり始めました。まさか。
 まさかと言いたくなるほど九州の残暑は厳しい。彼岸過ぎまではエアコンを切ることはまずない。場合によっては十月になっても昼間エアコンつけるときがある。九月中は当然麻着ておっけー、みたいな、そんなだらだら残暑を覚悟していた身には、夜窓を開ければ十分暑さがしのげる日がこんなに早く来るのはなんというか拍子抜けであったり。
 いや、涼しいほうがいいですけど。残暑が恋しいなんて死んでも言いませんが。
 問題はこの曇り空。秋雨前線の影響なのか一ヶ月の夏の後は曇天続きに逆戻りで、洗濯も布団干しもままならないですよ。このまま涼しくなるようだったら、とっとと衣替えしなきゃいけないだろうに。
 九月は台風も来るし、どんよりデーだらけになりそう。

 そして、はるばる海を渡ってきたのに、その進路はなんなの?>台風12号。

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2006.09.03

むなげいやん

 日本の女性は胸毛にセクシャルな魅力を感じるよりも過剰な男臭さを嫌がると言いますが、もちろん私も胸毛苦手です。<もちろん?
 ええ、だって、胸張ってショタですから!
 最近は国際結婚を希望する女性が増えてるそうですが、彼女たちは胸毛平気なのか?<そういう問題でしょうか。
 なんてことを思いながらTVでX-menを見ていました。ウルヴァリンはまー、ああいう身体だから胸毛どころか全身もじゃーでもなんら不思議はないですが、ピカード艦長、じゃない、プロフェッサーXももっさりもっさりなのは、あっちの人はわりとデフォでこうなのかな、と。
 つきあう前に服脱いでとは言えないからなー。あ、一緒に泳ぎに行けばいいのか。<何を考えている!

 ヒュー・ジャックマンは素は思ったより線細目なのに、ウルヴァリンのときは野生野生するのが不思議だ。メイクって偉大だ。

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なんですか?このブチ切り方は…

 去年お友だちに勧められていながら劇場で見損ねた「妖怪大戦争」が「TV初登場!」だったので録画しておいたものの、なかなか見る時間がなくようやく再生。いやー、いきなり神木降之介くんが幼くてびっくり。これって撮った時期を考えると一年半~二年くらい前?この年頃の男の子は育つの早いな…。もったいない。<何が。
 妖怪「大戦争」と言いながら、あまり妖怪同士で戦争してない。てゆーか、自分たちの危機(なんだろう、加藤の怪物製造機のモトにされるわけだから)にも関わらず、真剣味はなく他人事な感じ。おもしろそうだから首を突っ込んでみたけど、興味が失せたらさようなら。それで自分の身が危うくなるかどうかなんか忖度しない。という人間とは違う感覚の持ち主として妖怪が描かれてるのはいいな。人外っぽい。
 しかし、その辺の力抜けた妖怪描写と「よわっちい男の子が苦難に巻き込まれて」ものとがちょっと分離して見えたとこも。特にすねこすりとの友情エピソードは少年物の王道で、分離感を増強してるきらいもあり。(好きだけど。ああいうベタなネタ)そして、その中でみょーにぺたりとえろい川姫のフトモモ。ああいう身の上だからてらてら濡れてて、だから「あれ?なんなんだろ?」とさすってしまうんだろうけど、さわり方がちと多めじゃありませんでしたか?宮迫幼少時と言い神木くんと言い。ああ仕事とはいえ、小学生のうちにムスメのフトモモなでるなんて、神木くんの今後が心配です。
 見てるうちに「そう言えば、『帝都物語』は読まず仕舞いだったなあ…」と思い出してみたり<加藤つながり。今はもう絶版だろうから、読もうと思ったらBookOffの百円棚か図書館かに頼るしかないだろうな…。てゆーか、全巻揃ってるのを確認して読み始めないと悲しいことになりそう。(と思ってたら、amazonで売っていたよ。在庫もあったよ。びっくり)

 ところで、このTV放送版、あちこちつまんであるのは放送時間の関係上しかたないとは思いますが、オチをざっくりああぶった切るのはどうなのよ?結局アレか?DVDを買うか借りるかしろと?

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2006.09.02

リクルートはどこまで行くのか…

 映像と全然関係ないアテレコがついてる「ホットペッパー」のCMが印象的だったリクルート。今度は「ケイコとマナブ」のCMでトバしてますね…。最近はチャンネルがNHKに合ってる率が高いんで、話題の(?)CMがあっても見逃したりずいぶん後になって気づいたりしてるから、もしかしたらとっくに旬は過ぎてるのかもしれないけど。
 考えてみるまでもなく、あのCM、「ケイコとマナブ」が何なのかという情報が全く欠落してて、無意味度やハズし度は「ホットペッパー」の数段上を行ってるんだけど、とにかくあの顔のインパクトが大きくて見た直後は「隠してみるよ~、『ケイコとマナブ』でぇえ~」のフレーズと絵がいやでも頭に擦り込まれます。
 あの女優さん、かわいそうだなあ…。あの顔に落ち着くまで何テイク撮ったんだろう。あまりに作った顔だから、普段の顔で出てこられたら案外気づかないかもしれないけど。

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かえるですら!

 「課外授業 -ようこそ先輩-」に吉田戦車が出るというので、録画して見る。(休日の私には早朝と言っていい時間にやってるんで)
 授業を受けたのは母校の小学六年生。小学六年生に吉田戦車のギャグがウケるのだろうか…とそっちの方が心配になる。昔はマンガと言えば子どものものだったけど、今は明らかに作品によって読む世代が別れる。吉田戦車のはギャグマンガと言えばそうで、ギャグマンガといえば子ども向け、と括られれたのは昔の話だからなあ。
 授業を受ける子どもたちは事前に教室に拡大コピーして張り巡らされた「伝染るんです。」を読んでいたけど、やっぱり今一つウケが悪いっぽい。大丈夫なのか…。
 しかし、吉田戦車の授業はなかなかにまじめな進行で、子どもたちに丁寧に対応していく。あれを二日やるのはほんとにしんどかったと思う。そして、ギャグマンガのネタ出しがどれほどたいへんか、子どもたちは身に染みてわかったであろう。二日かけて、先生の指導を戴いて、四コマ一本仕上げるのがやっとこさなんだから。単に門外漢の先生が生徒を教えるのを見た、というより、ギャグマンガを組み立てる基礎の基礎を見せてもらったような気がした。密かにマンガ家を志望していた子がいたら、本当にいい勉強になったのではないかと。もしかしたら、あまりのたいへんさがわかってやる気なくしたかもしらんけど。
 HDDDVDのタイトル一覧のサムネイルがたまたま、「伝染るんです。」のかわうそくんが「かえるですら!」と唇を噛みしめるコマになっていたのがハマり過ぎで笑えました。

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2006.09.01

もうやれんなー

 今週はいろいろあって、私にしてはそこそこ残業しました。ACCESSでちょっとしたアプリを作ってるんですが、なんでだかデバックの途中で定時が来ちゃうのです…。こういうのを半端な状態で放り出して帰ると、あれがマズいんじゃないか、これが原因なんじゃないかと仕事と縁が切れなくなってしまうんで、いっそ切りのいいところまで残業してすっきりして帰ろう!というノリで。集中すると時間の過ぎるのは早いもので、ついでだからもう少しなんて考えてると九時はすぐです、いかんです。バスの本数が激減してることをすっかり失念してて、帰るのにさらに時間を取られる始末。
 そしてほんの数日残業を続けただけで、週末が来るありがたさをしみじみと噛みしめています。なんて軟弱な身体になったんだ。かつては定時は10時という暮らしをしていたではないか。まあ、できないと思ったから今の身の上を選んだのだけど…。
 かつての自分を含めて若いってすごいなーと思いましたが、若くても残業づけの生活はあまりお勧めできるもんじゃないです。

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びみょーな胸ぽち

 今度の派遣先には制服がないので男女を問わず私服です。社員の方もあまり固い服装の方はおらず(肩書きつきはスーツですが)、社員・非社員の見分けがつきにくく、最初は困りました。(業務のお尋ねをしなきゃならなかったので)
 そんな、私服天国の職場でこの夏困惑したのは。
 夏は暑い。暑いから薄着だ。女の子がキャミソールにローライズパンツと薄いどころか見えても可、みたいな格好してるんだから、男だって極限に薄着をしたいのだ。
 というわけでもないでしょうが、ポロシャツやTシャツをダイレクトに着てる方が結構おられるわけです。そして、ほどよくフィットどころかぴったりフィットタイプだったりすると。その。…男性でもこー、胸ぽちが、ですね。
 別にえろいとか思いませんが、びみょーに目のやり場に困るような気がするのはどうしてなんでしょうか。これは私が女性だからなのでしょうか。
 男性は同性の胸ぽち姿をどう思うものなのでしょうか…。

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母からの手紙

 そんなこんなで「おで森」始めました。私がやったことがある「どうぶつの森」シリーズは一番最初のやつで、夜汽車に乗って村に向かっていると見知らぬネコに声をかけられてって出だしだった。今回はタクシーで移動中、話し好きの運転手にあれこれ尋ねられる。(そのやりとりで性別とか外見とか村の傾向が決まっている模様)で、詰まったのは。
 村の名前。そうだよ、自分で命名しなくちゃいかんかった。てきとーにつけてもいいんだけど、だらだら系のゲームだとずいぶん後になって「なんでこんな名前にしたかなあ?」と脱力したりするんで。一応、知恵を絞ってみる。
 久しぶりに遊ぶと釣りとかすごいヘタになってます。大物狙っちゃエサ取られ放題。画面が小さいんで虫も見落としてばかりだし。<視力が落ちてるだけじゃないの?
 ああ、たぬきちが用意してくれた部屋、狭いのは当然ではありますが、段ボールにロウソクが乗ってるのが知らない村で一人暮らしを始める身には切なかったです。<うそ。さっさと借金返してワンランクくらいは大きい部屋に住みたいところです。
 そんな気持ちを見透かすように早速母からの手紙が届きました。「村」内の、ですが。みょーに力の抜けた誕生日おめでとうメールの文章は実の母のものによく似た味わいです…。

 というわけですので、年末の宴会のとき、まだ「おで森」やってる方がいらしたら、わたくしの「はなすたんぷ村」に遊びに来てくださいねっ。…何もありませんが。

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