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2006.09.28

枕が来た

Amazon.co.jp: 邪魅の雫: 本: 京極 夏彦
 ああ、また通勤では読み難い本が到着。
 数年ぶりに京極堂の新作が届きまして、またまた枕になりそうな厚みです。1,600円という値段はとても新書本とは思えませんが、もし100Pで終る京極堂本が出たら、それはそれでファンが恐慌を起こしそうです。
 だんだん年数の感覚がおかしくなってきてるもんだから絡新婦がつい近作のような気がしてるけど、あの後塗仏が出て陰摩羅鬼が出て、その陰摩羅鬼ですら三年前。(えっ、まだ三年しか経ってなかったのか…。もっと前のような気がしてた)見返しにはさすがに次作のタイトルがなく、もう後がつらくなる予告はやめたんだなあと思っていたら、本体の既刊告知ページの最後に載ってるのを発見。そうですか、いちおー次の構想も決まってるんですね。「鵺の碑」かあ…。いつ出るのかわからないけど。
 例のおまけの小冊子も無事GETしました。年表形式で他のシリーズとの相互関係がわかってなかなか興味深かったです。やっぱり多々良先生シリーズも読まねばならんかのう。

 しかし、久しぶりに読むとほんとに読みにくいです。本の体裁が。元々幅のない新書であの厚みだと、手を放したらすぐページが元に戻っちゃうし。(背が折れるほど開ききるのはいや)新書なのにハードカヴァー並に重いから通勤つらいし。休日にがっつり気合い入れて読み切るしかないかしら。でも、寝転がって読むにも向かないよなあ。とほほー。
 また次が出るまでしばらくかかるに決まってるんで、あせらずぼちぼち読みます。

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