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2006.10.12

「邪魅の雫」、読了

 読むのに時間かかり過ぎです!
 こういう話はだらだら読むと、途中のフリを忘れてしまっていかんです。実際、京極堂が「さて」と言い始めてから何度前半をめくり直したことか。失敗。
 しかし、京極堂が「さて」と言い始めるのが週末くらいなのが理想なんて言ってましたが、それが残りまだ100Pある時点とは予想外。100/800ですよ、「もう?」と不意をつかれてしまいました。こうなったら途中で止められないんで、しかたなくそのまま最後まで突っ走ることに。そして、ほんとに100Pの大半を京極堂がしゃべって終り。すげー。
 今回は無敵の探偵にも意外な弱点があるのだなあという話。<ほんとですか?
 あと、関くんも意外と使えるやつだなあという話。<ますますほんとですか?
 前回の「陰摩羅鬼の瑕」の男爵がなんとなく無垢で純粋っぽい感じがしたのに比べると、今回の人はタフネスだなあという気がしました。というか、このシリーズは全体に女性はタフな印象があります。男性陣は微妙に世間から軸ずらして生きてる人が多いのに。

 あんな榎木津と、まかり間違えば添い遂げたいと願っていたのか。なんというチャレンジャー。
 いい人だけど。日常にはなじまないやつだから>榎木津。

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