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2006.12.09

それも一つの手かもしれんが

 ビジネス書の類は鵜呑みにしない方ではある。チーズはなんとか、とか、四つ葉のクローバーの絵が表紙のやつとか、物語形式のはさらに「?」な気持ちが先に立ってしまいます。そんなに簡単に行く訳ないよね? 的な気分。
 もちろん全てのビジネス書がそうってわけじゃなく、ちゃんと役に立つものもあるんでしょうが。なぜ私の中でこういうイメージができてしまったんだろう?
 そんなわけで、この「五分で部下を育てる」というwebの記事もまんま何かの参考にしようと思って読んだんじゃありません。(そもそも私は部下なんか持つ立場じゃないし)どっかのブログかなんかを読んでて、そこ経由でたどり着きまして。
 いや、えーと。すいません、これほんとに使える手なんでしょうか? もし、部下の人がこのからくりを知ったら、上司に対する信頼感が一気になくなっちゃうんじゃないでしょうか? そっちの方が言うこと聞くようになるよりも損失大きいような気がするんだけど…。
 仕事での人間関係はむずかしい。上司部下というほどはっきりしてなくても、経験値で先輩後輩になって何かしら指導みたいなことを言わなきゃならなくなったときももやもやした気持ちでものを言うことが多い。概ねは、自分に自信がないからなんだけど。
 だから部下にどう接したらいいか、育てるにはどうしたらいいかに悩んでる人はたくさんいるだろうと思うし、そういう人がこういう傾向の記事を求めるのだろうというのもわかる。でも、相手とか状況で変わる部分も多いから、なんでもそのまま適用ってわけにもいかんよなあ。

 という「?」な気持ちを抱えていたら、やっぱり「?」と感じた人が(私とは違う局面でかもしれんけど)結構いた模様。こういう記事は書く方もむずかしいものだなあ。

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