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2007.01.31

当てつけのように

 生活サイクルがぶれぶれなんで全般に家事が手抜きの一方でして、先週末に作ったカレーが目算違いでまだ残っています。一日置きに食べてるけど、さすがに飽きてきた…。基本、作った翌日以降の方がおいしいから、日が経ってるのは気にならないけど。(毎日こまめに火を通してるし、味も見てる)
 ちょうどデイリーポータルで「ジュースカレーのご提案」というのを読んだんで、煮詰まってきたのを野菜ジュースでのばしてみましたが、あまり味に代わり映えはありませんでした。がっかり。
 そんな私に当てつけるように(<単なるひがみ)、「ためしてガッテン」でカレー特集やってました。しかもしょーーっくなことに、市販のルウで作る場合、規定量通りにルウを使うならかくし味みたいな追加の混ぜ物はしない方が誰が食べてもおいしい味に仕上がるんですって。(「誰が食べても」がポイント。食べ慣れてる家の味になってる場合は、それをおいしく感じるものだから)
 飽きてきちゃったからいろんなものを混ぜちゃいましたよ。あと三日早く教えてくれたらなあ>「ガッテン」。
 足した食材の分だけ味がとんがってしまうという理由の説明も、その後の紹介された万人がほぼおいしいと思うカレーの作り方にしても(にんにくととうがらしとバターとなんだっけ? 四種類のかくし味を追加して、代わりに市販のルウは半量にする)、突飛だったり極端だったりする提案は特になし。「あー、確かにそうするとよさそうよね」と常識の範囲内で納得できるあたりがガッテンだな。でも、「ご家庭でも簡単に」というわりには手間がかかるような気がするんだが>ご提案のレシピ。

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2007.01.30

恐るべし、アメリカのばあちゃん再び

 総合テレビでは年末にやっていたターシャ・テューダーの特番「ターシャからの贈りもの ~魔法の時間のつくり方~」がBShiに回ってきました。総合より15分ばかし長いようなんで、縦長い画面を承知で視聴。「喜びは創り出すもの」のときも「このばあさん、すげえ…」と思いましたが、今回さらにそれを思い知らされたというか。この人ってば絵本作家として大成したばかりでなく、人形作家としても一流らしいですよ! 実際、番組で紹介された人形の出来のすばらしいこと。着替えの洋服もお手製で、小道具に至るまで数もたっぷり。しかも凝ってる。一時は自宅に人を呼んで人形劇を見せていたこともあったそうで、このばあさん一人の中にどれだけの才能が潜んでいるのかと思うと恐ろしくなる。
 もちろんその成果はご本人の努力の賜物だし、絵本作家としても下積みと芽のでない時期があったうえでの成功なんだけど、努力しても物にならないことも多々ある世の中で、たゆまぬ努力がことごとく実を結んでいるというのは何かの魔法のような気もしてくる。なるほど、「ターシャ・テューダーの魔法」ではありますなー。
 画面越しに見るだけだから豊かなスローライフって気軽に思うけど、実際にあれをやるのはたいへん。ってーか、無理。と今回も思いました。年間手製のロウソクを千本(確か)作るですよ。ブランド物のあれやこれよりそっちの方が、今の世の中では遥かに贅沢なものじゃないすかねえ。

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こわいなあ…

 ねつ造はいかんと思うし、まかり通るのはどうかではある。
 あるけど、納豆問題からこっち、どうかしたんじゃないかと思うほど怒濤の勢いで「あるある」が叩かれてるのを見てると恐ろしくなってくる。
 「あるある」ってなんかおかしいんじゃなーい? という声は昔からあったし、そういう題材の本も出てたけど、今まではそれほど注目されることもなく、というかむしろ黙殺に近い感じだった。それが一度突っ込みどころが見つかって大手を振って批判できるとなったとたん、この容赦のなさだもんなあ。じゃあ、今までは局の看板番組に遠慮してたってこと? 長いものには巻かれてたのか?
 糾弾しているマスコミの皆さんも身内に一つや二つのすねの傷がありそうな感じで、あんますっきりしないです。
 いつの間にか、弱みを見せたものはとことん叩くという風潮になってるような気がして、すごく怖い。

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このフタはなんのために

 新職場は机の上にマグカップなどは置けないっぽいんで、今まで愛用してきたピカチュウの水筒は使えそうもなく、仕方なく直接飲めるタイプの保温水筒を買いました。象印のタフマグ。大は小を兼ねるんで、水気はたくさん取れないと言いながら500mlタイプを購入したんだけど。
 フタが不思議。てゆーか、上部が四パーツに分解できてしまうから最初どうやって飲むのかわからんかった。いや、フタを開けたら直接飲めるのが売りなんだから分解した上部から飲むわきゃないんだけど、こんなにもステンレス感全開の飲み口に口つけて飲むものなのか…とびびったというのもあり。
 品質の点では、氷入れて烏龍茶を持っていって、ぐずぐずに溶けかかってるとはいえ氷が夕方まで残ってるくらい優秀。本体も軽いんで、でかいことに目をつぶれば直飲みに抵抗もない。
 でもねえ、このフタの構造にどういう意味があるのか気になって仕方ない。なぜ分解できて洗わなくちゃいけないような作りになってるんでしょうか? 教えて、象印の人。

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作れな、くはなかった…

 先週の土曜日、近づくバレンタインデーに合わせて地元の情報番組で紹介していた手作りチョコレート菓子がおいしそうだったんで、番組サイトにレシピを拾いに行ってみた。ところ。
 あまりにおおざっぱすぎる内容にちょっと口あんぐり。一つめのムースショコラは土台のチョコクランチとムース部に別れてるんだけど、どちらにもチョコを使ってる。でも、レシピに載ってるチョコはどっちにどのくらい使うのかを分けて書いてない! と思ったら見つかりました。<粗忽。で、作れなくはないけど、番組でやってた「ここがポイント」みたいなところが全部抜け落ちてるような。気になる。見てたんならそのときメモ取ればよかったじゃん、と言われそうだけど、簡単スピード調理がウリのレシピなもんで、かなり駆け足の紹介だったし、レシピはサイトに載せますと聞いて「なーんだ、詳細は後で調べよう」って気になってしまったんだよね…。
 見てるときは確かナッツ類は軽くローストしてたと思うんだけど、そういうとこが抜けてる。生のままチョコで固めちゃったら、食感がかなり違うんじゃないかと…。
 サイトの再録なんて、番組からすればサービスであって手取り足取りの細かさまで要求されてもねえ、と言われるかもしれんけど、料理の紹介するなら番組で紹介した重要ポイントはカバーしてて欲しいのよ。
 おいしそうだったのは間違いないんで、時節柄チョコムースレシピはあふれるほどあるからいくつか読んで参考にしようかなあ。で、週末にクオカで材料買って三連休に作る! という夢。

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2007.01.29

当然やろ!

 先日ぼやあとTV欄を見ていたら、「12月いっぱいで放送を終了させていただきます」と無情に宣言されていたNHKBS2の番組欄に「世界ふれあい街歩き」の文字が!
 なんですとー? もうやらないと言ってたじゃーないですか。そして、頼みの綱の地上波総合版はやたらと放送中止しやがるくせに。
 平日の朝、時間のない中録画予約をして週末にチェックしたら、間違いなくまだ見ていない「バルパライソ」の回でした。すっかりやらないもんと決め込んで番組欄チェックを怠っていたもんだから、どういうことなんだとサイトを見てみたところ、「なおみなさんの強いご要望に応えBS2でも不定期に当番組を放送します。」だそうです。あああ、あたり前だー!<強気。
 誰もがハイビジョンをハイビジョンで見られるわけじゃないのよ。家も操作線の少ないTVで疑似的に見てるから、出る人はみんな細面、町並みはやたらと縦長い。できれはちゃんとした倍率で見たいから(回によっては録画もしたい)、BShiだけでしかやらないのは困るのだ。アナログでロートルな環境ではまだまだBS2に頼るところが大きいんだから。
 名作平積みは夕方に回されたもののBS2でもやってるのになー。不定期じゃあ、毎日TV欄とにらめっこせねばならんじゃないか。定期枠の復活をここで密かにきぼん。

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変動するのね

 晴れて新職場も決まったので、年末から悩んでいた煩悩のうちの一つ、iPodの充電機能付きスピーカーを買おうか? と考え中。<また考えてるのかよ。
 というのも、1月に入って「どーしよーかな…」と見つけたamazonの商品ページを数日置きに眺めていたところ、最初に見たときより千円ちょい値上がりしてるのに気づいたのですね。「あ、あのときの値段は、もしかすると歳末セール価格みたいなものだったのか?」と少しがっかりして、でもamazonはよく企画っぽいことをしてギフト券とかよくわかんない理由の突然20%offとかするので様子をうかがっていたら、しばらく経って以前の価格に戻りました。が、原資をどこから調達しようと悩んでいるうちに(<すげー踏ん切りのつかない人。リアルで友だちと買い物に行ってたら嫌われるわ…)今度は三千円近く値上がり!
 えええー? amazonの家電品ってそんなに価格変動するの? もしかして、見てすぐ買うって決めたら、損してることもあるの?
 それを知ってしまうと、「…でも、もしかしたらまたあの価格が出るかも」と思ってしまい、ぽちする気になれません。と言いつつも、今度私の知る最安値を見たら、迷わずぽちする決心もつきましたけど。

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2007.01.28

三倍買いで

 そんなこんなでもうろうとしているうちに夜を迎え、遅い時間によろよろと復活してレトルトのお粥なんか食べてみました。その脇で相方が「007」を見ている。
 ロジャー・ムーアのボンドの時代ってなんかキワ物臭が濃厚なんだよなあ。方向性見失ってやりたい放題というか。(とかぶつぶつつぶやいていたら、「これは中でもキワ物度が最も高い「ムーンレイカーだよ」と相方)悪いけど、あんまり男前なスパイには見えない…。
 とかなんとかナマイキなことを考えながらお粥を口に運んでおりますと、ムーア・ボンドがボンドガールにお約束の甘いセリフを吐いております。広川さんの声はなかなか魅惑だけど、ムーアの顔見るとなー。と思った瞬間、私の耳に理解不能な一言が。
 「楽しい夜の過ごし方を教えてくれないか。三倍買いで」(←だいたいこんな意味ってことで)
 三倍買い? この女をってこと? モノポリーやいただきストリートじゃないよな?<それは五倍買い
 と顔がハニワになりかけたとき、画面が切り替わってリオデジャネイロのにぎやかなカーニバルの光景が映し出されました。
 …ああ、サンバ以外、ね。<どういうシーンか、全然わかってなかった。

 こないだの「ジャポニカロゴス」での、エレベーターの自動アナウンスの「五階です」が「誤解です」に聞こえる、よりアリな聞き間違いでしょう?<病み上がりの人なんで、見逃してあげてください。

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今回は救急車なしで

 週末にはそれなりに夢も見るし(あれしようこれしよう、とか)、好き嫌いややる気を問わずやらねばならないことがある。こんな私でも忙しいのだ、やりたいことが「ひたすら寝る」であったとしても。
 なのに今日は思いがけない体調不良に見舞われまして…。昼食食べた後猛烈な頭痛と吐き気。もしやそろそろ下火になったノロにいまさら? と青ざめましたが、吐き気はどうもあまりの頭の痛さから波及したものの模様。せっかく昼食べた直後なのにーー! とケチ臭いもったいない魂で堪え続けましたが、ついに辛抱たまらずリバース。リバースしたの、三年ぶりくらいか? なぜか知らんが疲れるんだよな…。せっかく飲んだ頭痛薬が全部無駄になるし。
 その後も頭痛の波状攻撃に見舞われ、リバースのせいで鎮痛剤の効きも悪く、結局昼過ぎから寝たきり状態に。んもう、今日やる予定だったことがいっぱいあったのに! 仕方ない、いつかやりたくてやれなかった「思いっきり寝る」を今日実践したことにしよう。<そういう問題ですか。
 そう言えば、その三年くらい前にリバースしたときも、こういう原因不明の強烈な頭痛が原因で過呼吸起こしちゃって、でもよもや過呼吸とは思いもよらず呼吸困難になったのが不安で救急車呼んじゃったんだよな…。(<暗い過去が蘇る。たいしたことない理由で救急車呼ぶと落ち込む。人生初救急車だったのに)
 今回はその時の教訓を生かし、痛みのあまり呼吸が早くなっても大丈夫なように枕元にビニール袋常備で挑みました。いざというときはエチケット袋にも使えて便利!

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2007.01.27

浮気しちゃいました

 ↓で書きましたように、この二月末をもってホームベーカリーでパン焼き生活が丸三年になります。自分でもすげー。こんなに続くとは思わなんだ。この間、材料のほとんどは「クオカ」のネットショップで購入してきました。いい強力粉やバターなどは近所で買うより遥かに安いし、その辺の材料取扱店では手に入らないものもたくさんあるんで。福岡にリアル店舗ができても、「持ち帰るの、重いしなー」「バス代考えたら送料同じようなもんだしなー」ともっぱら通販愛用で。
 ところが今回、ついに「クオカ」以外の店で通販してしまいました。パン焼き系のサイトやブログでお勧め店としてちょこちょこ目にしていた「富沢商店」に発注。
 でも、総額としての価格という点でなかなかびみょー。商品は確かに「クオカ」より安いものが見つかる。特に粉系は特売があるみたいで、「えっ、あの粉がこの値段で?」ってのがけっこうある。「クオカ」にはない品も発見してすごく魅力的だとは思ったけど。…店が関東にあるんで福岡から利用すると送料が千円近くしてしまう。「クオカ」はもともと四国の会社なんで、最初のころから九州への送料が安めなんだよなー。(今は全国一律だったと思う)商品安く買えても送料で足出たら意味ないわ。
 送料の割引が五千円越えからなのもつらい。個人でパンの材料買って五千円買うのはたいへん。三ヶ月分くらいのつもりで買えばいいんだろうけど、2.5kgの小麦粉の袋をいくつも置いておけるスペースは家にはないしなあ。「クオカ」は小刻みに下がってくれるんで、私みたいに大量買いできない人でもちょっとは安くできるんだけど。
 そんなこんなで頼むかどうか悩んだけど、双方の今回買わなきゃいけない品を積み上げたときギリで「富沢商店」の方がお安くなったのと、「クオカ」にないものでいくつか欲しいものがあったことから今回は「富沢商店」に発注することにしました。
 次回、どうしようかな…。
 粉系の重いものを集中して「富沢商店」に頼んで、「クオカ」では小物をリアル店舗で買うという手もあるが。少々遠いけど。

 ちゅーか「クオカ」、今までMac用のIE5.0でアクセスしてきたんだけど、今回ショッピングページに入ったら、「サポートの終ったIE5.0では安全面に問題があるので、ご利用はネスケでお願いします」ってアラートが出ましたよ! しっかりしてるなー、と思いつつ、めんどくさいなーという気もし。<危機意識の低い人。

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疑ってたわけじゃないが

 安定した仕上がりを約束するMKのホームベーカリーだけど、さすがに冬は今一つ膨らみが悪い。暖冬なりに冷えていて、イーストが活動しにくいせいらしい。ので、出来に不満があっても「これが冬ってものさ」と自分を納得させてました。食べられないほどがっちがちに固くでき上がるわけじゃないし。
 が。今週ふと、パン焼き釜にやかんに残ったお湯を入れて焼いてみたら、冬とは思えないばりっとでっかい膨らみっぷりでびっくり。
 いや、こうすればいいって話はパン焼き始めたころから聞いてはいたんだけど、根がめんどくさがりだし「気休めくらいなんじゃ?」と勝手な判断で、三年に及ぶホームベーカリーでパン焼き生活だけども一度も試したことがなかったんだよねー。
 ここまではっきり効果があるとはねー。
 この季節とは思えぬ会心の出来に、相方に「見て見てー」と披露したところ、「なんでわかってたのにやらなかったの。すぐ側のコンロでお湯わかすだけのことだろ?」と呆れられました。だってよー、こんなに露骨に違うなんて思わなかったからよー。
 今度から寒い間、お湯入れて焼くことにします。おっしゃる通り、私も膨らんだパンが食べたいからのう。

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2007.01.26

意外とちゃんとしてるんだ

 ところで今回初めて知ったのは、派遣の依頼をした際新職場には本当に私たちの業務経歴書しか行っておらず、年齢も学歴も情報がまったく伏せられていたということ。事業所訪問をするかどうかはその情報のみで決めたんだそう。
 へー。結構しっかり対応してるんだ>現所属の派遣会社。
 ↑は表向き派遣会社として当然の対応なんだけど、不況のまっただ中で労働力が買い手市場手動だったころは推薦者に関する情報を規定以上に要求する会社もかなりあったようで、面接も違法性があるのだけどそれ以前に買いたたかれてるなー感があったものです。
 今はむしろ働き手が不足してるから、こういうとこがきちんとしてきたんだろうか。この手法だと完全派遣定年を迎えている私でもなんとか買い手がつくんだな。ありがたやー、ありがたやー。…いつまで持つかが問題だけど。

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みなさんなんでドラマ好き

 新職場勤務一週間ということで、配属先の皆さまによる歓迎宴会が開かれました。私どもの所属する部署には女性が派遣以外いないので、宴会の参加者は男性ばかり、しかも年齢層が多少アッパー気味で最年少が30才です。派遣定年を過ぎた私は同世代ばっかということになり特になんともないですが、若めの人には偉いさんばっかりみたいになって多少居心地が悪い感じになる、かと思ったら。
 明るくばか騒ぎという雰囲気じゃないけど、思ったよりフランクというか気さくなムードで心配したようなことはまったくなく。というか、むしろ年が上の人ほど気が若いような…。
 特に驚いたのは、なんでだか皆さんやたらとドラマに詳しい。自分たちの部署に初めて派遣が配属されるんで興味が湧いたせいか、「ハケンの品格」なんかほぼ全員見てる勢い。なぜだ、皆さんけっこう残業してるやん!
 不思議がっていたら、メンバー中最高位の肩書きを持つ所属長が「俺のとこなんかHDD-DVDレコーダーが三台あるよ」だって! そんなに録画していつ見てるんだ…。私なんか去年録画した「ワンダフルデイズ」まだ見てないよ!<それもどうかと。
 気のせいかもしれんが、周囲が男ばっかりの職場だけど、あんまりワイルド感がないというか忙しいなりにおっとりした雰囲気があるのだよなあ>新職場。最近は体育会系は流行らなくなってるけど、新職場もどっちかというと文系で非マッチョなとこなのかもしれぬ。

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ままならないカラダ

 新職場は制服があって助かるというか困るというか、朝起きられない身なので、もうろうとしていても手際よく着替えられるようになるまでは時間的にビミョーな綱渡り中。
 その件はいいとして。
 今度の職場はお堅い系なせいか、制服を着てなお、いろいろと身だしなみに細かい指定があります。職場柄多少のことは仕方がないと思って合わせますが、唯一納得いかんというか勘弁してほしいのが、靴。つま先の開いたものはご法度だそうで、いわゆるオフィスサンダルとかナースシューズ系の靴は履けないのです。なんでー!!そりゃ白とかピンクはまずかろうと思うけど、黒だったらいいでしょ? つま先開いてるのがなぜいかんの? てーか、わたくし、また一年履いてない高機能オフィスサンダルを持ってるんですがー?(泣)
 と抗議することは許されない派遣の身。
 泣く泣く手持ちのかかとのない幅広めの靴を持って行って社内履きにしているのですが、午後にもなると靴の中が足でいっぱいというか(あたり前)あふれ出てきてる感じで、あまりの圧迫感に机の下でこっそり脱いだら今度は足をねじ込み直すのに一苦労。つらくてつらくてたまりません。もー、私の足ってばばんびろ甲高の極みなんだからよー。靴くらいもう少し好きに履かせてくれよー。ちっこい靴に足を押し込んで過ごすのは健康の点から見てもいいことじゃないんだからよー。
 さすがにこのまま今の靴を履き続ける自信がなく、つま先が開いていない社内履きを探すことにしました。ここにお勤めの女性の皆さんには、私みたいな形の悪いデカ足の持ち主はいないのか?

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きのう(BlogPet)

きのう、同席しなかった?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「arumi」が書きました。

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2007.01.25

短絡的なわたくし

 先週に続き「プロフェッショナル」を見てしまいました。世界の小沢を継ぐと言われているという指揮者、大野和士氏を取り上げていたもので。ほれ、なんちゅーの? のだめのおかげでにわか音楽趣味というか、指揮者の仕事に興味がわいてしまうわけです。
 もともとのだめをおもしろいなあと思ったのは、クラシック音痴にはどんな仕事かさっぱりわからなかった指揮者の仕事、特に表舞台にいないときに何をしているかを見せてくれたから。演奏者は楽器持って音出してますから何をしてるかわかりやすいし、うまい下手も素人にもなんとなくわかります。が、指揮棒振ってる人のうまい下手とか違いとかはよくわからんかったのです。楽器の練習は見てすぐわかるものだけど、指揮者の練習(?)って何してるんだろ? って感じで。それが千秋の楽譜の読み込みや各曲のどこに留意するかを考える姿を見て、ああ、こういうことをする人なのかー、ぽん(膝を打つ)と初めて雰囲気ながらわかりました。
 で、このにわか知識を元に実際に世界で活躍する指揮者の方を見てみたいなあと興味本位に「プロフェッショナル」にチャンネルを合わせたわけですが、25才でドイツに渡り28才でコンクール受賞を経由して指揮者デビューという氏のプロフィールでストレートに千秋を想起する私はなんて単純なやつなのであろうかと。というか、ヨーロッパで指揮者としてやっていくとなると、ああいう段取り(?)を踏むのがオーソドックスな流れなのかなあ。
 しかし、一度の失敗で指揮者の地位を失うこともあるなんて、シビアな世界です。それでも守りに入らずオケに対して責任を取りつつ自分の指揮を極めていくなんて、すごいどころじゃありません。こういう人たちを「プロフェッショナル」と呼ぶなら、私は永遠に素人で終るのは約束されたも同然です。かけらの努力もしてないんだから当然っちゃ当然だけど。

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2007.01.24

ウォームビズってなにさ

 前の職場も日によって耐えきれないくらい暖房がきつくなって(概ね冷え込んだ日)、外は木枯らしなのに室内はのぼせそうなほど暑いという事態になりがちでしたが、新職場もすごいです。初日は仕事らしい仕事がなく集中力が足りなかったのもあるけど、午後から気が遠くなるほどの暑さに耐え続けているうちにぼーっとなってしまいました。(いつもは違う! と断言できない情けなさ)そう感じるのが私だけならただのワガママだけど、同じ日に配属された同僚も「気持ちが悪くなりそうでした…」と言っていたので、ただのワガママではないはずです。
 しかし、どうしてどこのオフィスも気温の調節がうまくいかないんだろう。それも季節柄うっすら肌寒くなるんだったらわかるけど、暑くてかなわんようになるのが不思議でならん。
 これじゃ「ウォームビズ」なんて言われなくても薄着するしかありませんです。新職場は制服アリなんですが(よくあるベスト・スカートにジャケットの組みあわせ)、シャツを長袖にするか半袖にしたものか悩んでしまいます。
 なんて思ってたら、ロッカールームで近くの人が「半袖来てても暑いわーってグチってたら、じゃあシャツ着ないでベストとスカートだけ着たらって言われたのよ。そんなの無理に決まってるじゃん、ねえ?」と同僚の人と話してました。…よそのフロアもそうなのか。誰かこの異常気象(<ちが)の原因を突き止めてくださいよ。

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2007.01.23

人の味覚って…

 新年早々役立つ情報もあると失礼な驚き方をしたデイリーポータルで、また別の驚きを発見。「りんごをまったく使わないアップルパイとは?」でアメリカで作られていた代用品を使ったモックアップルパイというものを紹介していたのだ。「モック」ってモックアップのモックらしい。その材料はレモン一個、水カップ2、砂糖カップ2(!)、そしてリッツクラッカー適量。
 リッツクラッカー? そして、果物はレモンだけ?
 これはレモン汁とレモンの皮を入れたシロップでふやかしたリッツをりんごの甘煮に見立てたものらしいです…。果物の代用がリッツってありなのか? と思いましたが、でき上がったパイの断面写真を見るとちゃんとりんごの甘煮っぽく見えます。そして、やっぱりりんごで作ったと言い張るのは無理があるけど、味的には「これはこれでアリ」なものになってるらしいです。
 ううむ、恐るべしアメリカ人。
 読んでるうちに食べてみたい気になったけど、皮も中身も小麦粉の固まりというのもなあ。一切れだけならいいけど、自分で作ったら全部責任取らねばならんからなあ。<全部食べきる自信なし。
 誰か作って味見させてくれないかしら。

 最近の私はカテゴリにケンカ売ってるような気がしてならない。

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2007.01.22

早い、早いよ!

 帰宅が。
 もうだめだ、帰って寝たい、帰ったら即布団に潜る…と呪文のように唱えながらもうろうと家路につき、よれよれと家のドアを開けて時計を見てびっくりだ。確かに前の職場より終業時間が15分早いんだけど(その代わり、始業も15分早い)、それどころじゃなく家に着くのが早い。どういうことなんだ、距離だけで言えば前の職場の方が家に圧倒的に近いのに。
 これが地下鉄様のお力か…。朝はいつ来るかわからず夕方は帰宅ラッシュに引っ掛かる、弱点満載のバスと比較しちゃいかんだろうけど、ここまで差が出るとは。福岡の地下鉄はどうかと思うほど初乗りからして高いのだけど、この早さには変えられないなあ。バスとの差額分の価値がある。…なんたって朝遅れないし(泣)。

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私って意外とデリケート

 年明け初の出勤日がやってまいりました。
 ああ、三週間、早かったな…。本当に何もしないうちにこの日が来ちゃったよ…。
 何もしなかったうえに生活時計はなぜか順調に崩れまくっているので、どう考えても今朝起きられない自信だけは満々で我ながらどうしたものかという状態。何度目覚ましを確認しても安心できない。
 という心理状態がモロに影響し、眠りは浅いしたびたび目は覚めるしと散々な朝でした…。こういうときは図太い私もだめだめです。
 新しい職場での初日はだいたいどこでも社内の説明と業務絡みの説明と資料読み。最初は緊張しているからもちますが、午後人々の注目が緩み昼ご飯が全身に回り始めたころがもっとも危険です。寝不足が猛然と襲いかかってきます。あれだけ眠れてなければ当然でしょうが、壁の時計の針の進まなさが憎くてたまりませんでした。
 ああ、早く役立たずを卒業して眠気を感じる暇もなく仕事したいよう。

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2007.01.21

今さらうまいよ

 福岡は釜山が近く、というか韓国そのものがたいへん近く、飛行機で行けば東京行くより早く金浦空港に着く。一応国際線なんで軽食ながら機内食が出るが、一番高いところに到達したら即下降みたいな流れなんで、ものすごく慌ただしい。それでも機内販売がある。乗務員はたいへんだ。
 という土地柄、韓国の人が営む焼き肉屋が市内あちこちにあり、韓国直輸入の食材を扱う店がお気楽にそこここにある。人気の胡麻油塩味の焼きのりとか、めずらしくもなく入手できます。
 そんな恵まれた環境にありながら、ここ数年冬の人気ドリンクのあれ、ユズ茶なるものを私は飲んだことがありませんでした。それは韓国食材店で売ってないとかって理由じゃありません。別に産出地を選ばなければ、今やユズ茶なんてサンマルクでもスーパーでも売ってます。
 オレンジピールがきらい。
 マーマレードが食べられない。
 という単なる好き嫌いの理由により、ユズの皮のはちみつ漬けかたんまり入ってるユズ茶なんて飲めないであろう、と判断しておったのです。柑橘系のピールの食感と苦味がいやなばかりに、どんなにおいしいと言われてもドライフルーツ入りのパウンドケーキを一口以上食べない私。
 しかししかし、あちこちで「ユズ茶、うまーい」という話を聞くうちに「味見くらいしてみてもいいじゃん」という気持ちになってきた。特に冬場、コーヒー入りの牛乳以外暖かい夜の飲み物が思いつかない情けない状態になっていて(ココアは事前に練るのがめんどくさい)、新しいレパートリーを増やしたい欲求も強まったし。で、近場の韓国食材店に入り込んでみたところ、「いろんなユズ茶がありますが、うちではこれを選びました! ぜひ飲んでみてください」と自信にあふれたポップとともにハングルのラベルのユズ茶瓶が積まれているのを発見。よしよし、そこまで言うならとお勧めの510gで630円ナリ一瓶を買い求めてまいりました。
 ティースプーン3~4杯をカップに入れろ、という英語の説明に、そんなに入れてええんかいなとビビりながらお湯を注ぐと、多少甘すぎる気がしたものの。
 うまーい。ちょっとお湯さして薄めたらさらにうまーい。こんなにうまいものを敬遠していたのか。二冬くらいもったいないことをしたな>自分。しかも、あんなに苦手な柑橘の皮を、わたくし全部食べちゃいましたよ。これは全てのユズ茶で大丈夫なものなのか、あの店の見立ての良さの賜物なのか、初ユズ茶の私には判断できません。
 が、寒いうちにとりあえず、このユズ茶をもう一瓶確保しておかねば。今度はラージサイズを買ってくるぞ。

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写真きらーい

 子どものころから写真が嫌い。集合写真もなるべくなら撮りたくない。いわゆるしんこんりょこーちゅーもんでも、二人揃って写ってる写真はほとんどない。添乗員さんの「撮りましょうか?」という好意を「えぇー?」とあっさり蹴飛ばしたひどい人です。プリクラブームなんてどこ吹く風と過ごしました。
 もちろん免許証なんて見たくもありません。
 そんな私でもお断りできないもの。それは会社に渡す証明写真っちゅーやつです。もー、やめてくれい、と言いたいとこですが、最近どこもセキュリティが厳しくなる一方ですから、IDカード用の写真を拒否するわけにはいきません。
 いやな世の中になったものよのう。
 先延ばししたって何の解決にもならないとわかってるのに、そんなわけで初出社日が明日に迫った今日、しぶしぶ証明写真を撮りに行きました。こんなに写真きらいなのに、自動の証明写真機の場所を憶えている自分がにくい。
 やる気がないのが写真に出るのか、例によって仕上がりがまた目も当てられない出来で。だけど、新職場ではこの写真を貼り込んだIDカードを持ち歩かなきゃならなくなるのよね、きっと。
 今どきの娘さん並とは言わないけど、少しは写真写りをどうにかする努力をしようよ>自分。いや、ここに写ってるのは現実ってものなんだろうけどさ。

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2007.01.20

「鉄人奪還作戦」、読みました。

鉄人奪還作戦

 相方が「これ読む?」と正体明かさず渡してきたマンガ本。
 カバー開けてみるとこれでしたよ、さとうふみや版鉄人28号。おおっ、やっとコミックスにまとまったのね。雑誌で一回目を読んだときは、未完だわ不定期連載っぽいわで「えー、だったら一話分まとまってから読むわ」と思ったんですが。一年経たずに第一話だけでも終ったのか、えらい。「PLUTO」とは大違い。<比較する対象を間違っています。
 ちゅーか、どーして私にこれを>相方。<わかりきってるでしょ。
 話としてはまあまあおもしろいです。あえてオーソドックスな「少年マンガ」なお約束をやってるのも好感が持てるし、今川ちっくな横山オールスターキャスト的遊びも悪くないです。さすが「金田一少年の事件簿」の人だけあって、正太郎くんが有能な少年探偵になってるのもぐー。<この辺は好みの問題でしょうか(笑)。あ、博士はちょっと影薄めで、今川アニメの方が苦悩深くて好む筋が多そう。<誰に向かって言ってますか。
 ただね…。この弱々しい単調なペンタッチでロボの格闘はいまいち迫力出ねー。手に汗握れねー。今どきの線の多いデザインのロボだったら、それでもごまかしが効くとこだけど、レトロなロボットたちはまるっと描線が少ないんで、Gペンなんかで強弱つけまくったぶっとい線でないと存在感がひ弱になっちゃう感じ。
 この作品が人間サイドの応酬をメインに書かれていくならこのままでもいいけど、ロボ戦も重視していくなら描線にもっと迫力が欲しいなあ。てゆーか、やっぱロボですよ、ロボ! この手の話でロボ見応えないのはさみしいです。

 いまさらですが、というような感想でございましたよ>Sくん。今後もシリーズ続くようでしたら読むつもりです。やっぱりちゃんと役に立つ少年探偵はいいものです。

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この甘じょっぱさをなんとする

 メガマックが好調で、マクドナルドの業績がいいのだそうです。ビックマックも食べきれない私にはえええー? の一言ですが、ちょこちょこのぞいてるブログやらニュースやらでも「みんなで食べました」という記事をよく見るしなあ。あまりの売れ行きに一店あたりの販売数が限定されてると聞くと、いったいどのくらい売れてるの? って店にヲチしに行きたくなります。しないけど。
 それに比べると気になるのがマックグリドル。今年に入って覆面広告を打ってきた新商品の正体が朝マックのマフィンがパンケーキに変わったものだと知って、パンケーキというかホットケーキというか、ああいうもの好きとしては一度味見をしなくては! という気分に。で、速攻買いに行きました。クーポン握って。
 …そうか、あのレーズンみたいに見えた点々はメープル風味のシロップを注入したものだったのか。それに目玉焼きとソーセージを挟んで食べるというのは、グランドスラムパンケーキが縦にまとまってると思えばアリなのかも。<ありなのかよ?(グランドスラムパンケーキ、ご存知でしょうか? 朝食のセットなんかでパンケーキと目玉焼きやベーコンなどのたんぱく質が一緒盛りになってるプレートで、もちろん私には目がないメニューでございます)
 私的には大いにおっけーで、店でもらった三月末までのパスポートでまた食べに行きそう勢いなんだけど、相方は「甘いものとしょっぱいものは別々に食べたいよ」と不満顔でした。予想通り、意見の分かれる商品じゃのう。メニューとしてはあまり長生きできないかもしれないから、早めに味わっておこう。
 でも、朝食としてはかなりカロリー高いような。

 これもカテゴリを「グルメ・クッキング」にしていいものか、悩むなあ。そうするけど。

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2007.01.19

人は見た目じゃありません

 年末のばたばたの中で辞めてちゃんとごあいさつする場が取れなかったということもあり、以前の職場でご縁のあった方々の新年会に特別参加させていただきました。某職場には作業委託先として大きく二社が入ってるのですが、在職中この二つには、大きな声では言えないけど、仕事の質に開きがあるなあ…と感じていました。薄々感じていたその理由を、今回の宴会で再確認しまして。(というのも、この宴会は片方側の会社スタッフの方が開かれたものだったので個々人とゆっくりお話する機会が持てたのです)
 それは、職場としてはあまりにもあたり前だけど、組織立って仕事を回していけるチームリーダーとそれに応えることができるメンバーがいるかいないかってことでした。あたり前と言ったけど、この作業委託先の会社ってどちらも正社員で構成されてるわけじゃなく、派遣元締めみたいなところ。「会社員として」の社内研修を受けた人たちじゃなく、ぶっちゃけ派遣と同じ寄せ集め集団になりがちなので、あたり前ができる人が集まるかどうかは採用する側の選択眼次第なわけです。
 なので、そういう人材が揃っているかどうかは、一人ひとりのスキルというより雇い元の会社の質の問題なのだろうと思います。もしくは、雇用した後の指導や教育の違い。今日の宴会に来た方々はいい意味で上下関係ができていて、一緒に仕事をしてて非常に安心できたんですが、もう一社は一人ひとりがばらばらで、何かにつけ「それは私の仕事じゃない」という感覚・態度を感じたものでした。それは、その人たちのせいというより雇い元の会社の指導が悪いというか体勢作りに失敗してるせいなんですが。
 私の気のせいだけじゃなく、話に聞くともう一社の方が何かとミスも起こしがちだそうで、これからアウトソーシングを進める会社は増えるのだろうけど、委託先は選ばないとやばいんじゃないの? と他人事ながら思うのです。
 安かろう・悪かろうは偏見とは限らないのよ…。

 ところでその宴会に来られていた方で誠実な仕事ぶりの若い娘さんがいるのですが、その日の服装がいわゆる「イケイケ」な感じ? ニットで背中ががーんと開いたセクシー系ワンピースを着てらして(でも容姿がかわいい系なんで、色っぽい感じにはならない)、ちょっとびっくり。ご本人の素朴で家庭的でしっかりものな性格とすごい開きを感じるのですが…。性格と服の好みって遊離することもあるのねえ。

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2007.01.18

マンガ家ってしんどい…

 昔はマンガ家になりたいなんて言おうものなら親から罵倒されたり嘆かれたりしたものでしたが(なぜ真当な人生を歩もうとしないのか? とか)、今や進んで子どもをマンガ家やゲーム製作者にしようという親がいるというから驚きの時代になったもんです。TOPクラスのマンガ家・ゲーム製作者の収入は少々のサラリーマンなど優にしのぐことが知られたからでしょうか。そんなレベルの人はほんとに一握りなのに。それとも何の仕事にも就かないよりはいいということでしょうか。しかし、親が勧めてその気になって専門学校に通うなんて流れは、なんか違うような記がします。ああいうのは本人が心の底から「やりたい!」と思わなきゃ物にならないだろうし、そういう人は誰かに教えられる前に自分で調べるなり基礎がないなりに我流で書いたり作ったりし始めるだろうから、学校行ってやっと腰が上がるのじゃその先はむずかしいんじゃないかと。
 それに、マンガ家として評価されても、その後のプロ生活が半端なくたいへん。だよなあ…、というのを「プロフェッショナル」の浦沢直樹を見て、改めて思いしらされました。毎週締め切り抱えて、話はクライマックスに向かってまとめなくちゃならなくて、でもそれは読者の希望する方向とどうやらずれてるみたいで。ぐわー、きっつい、きっついよ…。こんな仕事、好きじゃなくちゃとても続けられないけど、プロである以上作品は商品でもなくちゃいけない。読者様の怒りを買って総スカンを喰ってもマズいけど、書きたいものを書くのでなければマンガ家をやってる意味がない。この辺煮詰まって、美内すずえはあっちへ行ってしまったんだろうか。
 この取材時では、やはり読者の望む方向ではなく自分の書きたい物に向かって舵取りすると決めたみたいだったけど、ネット時代になって自分の欲望に限りなく忠実になった読者からは厳しい評価が下るんだろうなあ。
 いやもー、万が一のチャンスがあったとしても、自分の脳みそを絞りきって見えない無数の読者を相手にして、プロとして締め切り守って質も維持しつつ年とともにへばってく身体でやっていくなんて過酷な仕事、とても私にはできません。才能なくってよかったなー、と負け惜しみでなく思います。平凡、ありがとう。
 あの人たちには凡人には想像もつかない達成感や充実感があるのだろうけど。

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いやなゲームだなあ…

 ↓というようなわけで、蝶と蛾は何が何でもいや、というか、半径三メートル以内に進入されたら半狂乱でまぢ泣きするわたくしです。これを除けば苦手なものは特にない、と言えればいいんですがそんなはずもなく、例えば石の裏にみっしり固まってるダンゴ虫とか葉っぱの裏にぎっしり集まって冬越ししているテントウムシとか、小さいものがごちゃごちゃたくさん固まっているのが生理的にダメです。てゆーか、ああいうビジュアルが平気とか、むしろカイカンという人はこの世で多数派を取れるのでしょうか? と問いたい。
 なので、ゲーム雑誌で「大量地獄」というSIMPLEなゲームを紹介されているのを見たとき、「絶対やらねー、こんなゲームっ」と心の底から思ったのですが、今日ゲーム画面を紹介しているサイトを見て、さらに激しく絶対に絶対にやらない、どころか人がやってるのも見たくないと思いました。(私と同じ傾向の方は、サイトも見ない方がええでしょう)
 なんだよ、画面に「ぞわぞわぞわ」って書き文字(泣)。しかも文字さえも大量に出現して画面埋めてるよ。
 ゲームの企画としてはすごい盲点突いた画期的なものだとは思いますが。だって、同じキャラたくさん出せば出すほど効果的なんだもんな。企画出した人は座布団十枚ですよ。

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2007.01.17

「パプリカ」、見ました

 「こまねこ」と同じシネ・リーブル博多駅で…。あと一週間早く封切ってくれてたら、一緒に見たのに…。<博多駅にはあまり行く用事がないので、まとめて見られるとなおよしであったが。<映画三時間、続けて見られるますか?
 おもしろうございました>「パプリカ」。あっさりさっぱりエンタメとして、聞けばわかる平沢節な劇伴に乗って絢爛の夢のパレードが調子っぱずれに日常に進入してくる、その居心地の悪さと夢探偵パプリカの軽快な活躍ぶりを楽しめればそれだけで映画としては十分満足。あー、楽しかったー(いわゆる「楽しい」とは多少ニュアンス違うけど)と劇場を出てこれる気軽さが、今敏監督作のよさだなあと思ったりします。
 最近の、高名なアニメ監督の作品って。こー…。見ながら「ここから私は何かを読み取らねばっ」という気持ちに誘導されてるような気がしてなりません。出てくるときは、「この作品における監督の意図はなんだったのであろうか?」と考え、今一つしっくりこない出来のときは「どの辺をどうしようとしていたのだろうか? 何が不発だったのだろうか?」と思索にふけらなくちゃいかんような気分になります。でも今作品は、あまりそういう気にならない。別に中身がないとかつまんないとか、そういうのではなく、画面が考えることを強要してこないというか…。まあまあ、今は楽しく見てやっておくんなさい、と先にそう言われているような感覚があります。
 私がぬるくてヘンなんでしょうか。
 もちろん、後で考えればいろいろと深読みできそうなとことか仕掛けは隠してあるのですが、気がつかない人はそれで全然おっけーですよ、という懐の深さを感じます。
 …私は何かに疲れているかでしょうか。
 そんなわけでゆるゆる楽しく映画を見て帰る私なのです。…夢の世界を彩る青いチョウチョの群と壁にみっしり標本は勘弁でしたが。<チョウチョだめ(大泣)。

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えーっ、決定じゃないの?

 経済的な事情により、今となっては最新のFlashもMediaPlayerも対応してくれなくなった、見られないサイトも増えてきた、どころかYou Tubeもろくに再生できないブラウザしか動かないMacを使っている身ですが、MacUserと言い張る私です。仕事などの関係で、止むなく三年ほど前に買ったやっすーいWinマシンの方がハイスペックという悲しい状況ですが、しかしマカーを主張しています。
 そんな私ですから、winはあくまでセカンドマシン、やむを得ず置いてやっているまま子なのでして、できれば買い替えるのはなるべく避けつつ(こやつを買い替える予算があるなら、NewMacを買わねば、です)やり過ごしていきたいのです。なので、winのOSがvistaになるのはたいへん困るのです。いつまでーもいつまでーもXPでいてくれていい。
 なので新聞で読んだ「Windows XPのサポート延長」の一文は「やたー!」というか「そうだよねー」というか、「助かった…」というか、いずれにしても私にとっては大歓迎、待ってました! な話だったんですが。
 まだ決定じゃないんですか…。そりゃ、サポート打ち切れば、今のご時世期限切れのOSはウィルスとか怖くて使い続けにくい→買い替え需要大爆発ってことになるのは確実だけど。これだけ巷に広まってるPCのOSともなればライフライン同然、もはや商売の問題だけの話じゃないでしょー! と自分の利益のために言ってみる。

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2007.01.16

いろんなことが痛々しい

 滅多にバラエティを観なくなった私ですが、今日はうっかり番組案内に引かれて「リンカーン」を見てしまいました。よゐこがダウンタウンとフレンドリーになるべく、タメ口でお気に入りスポットに案内するという企画をやっていたのです。そのお気に入りスポットはアキバ。そして、よゐこの二人は有野=アムロ・濱口=シャアのコスプレで登場。ああ、もう、画面から痛さがオーラのように立ち上ります。
 二人だけがコスプレというのも様にならないので、とダウンタウンの二人もコスプレする羽目に。浜ちゃんはいじめっこだからと濱口がベジータのコス+金髪のかつらをセレクト。これはなかなかハマってよろしかったのですが、問題は気持ちが引きまくっている松っちゃんで、決めきれずに彷徨った末にネズミ男のコスを選んだところに世代的にこれはどうか? と有野が勧めたのがサイボーグ009のコス。ネズミ男はお面つきで「これは誰かわからんようになっていかんやろ」ということになり、変わって009のコスを着用すると、困ったことにまんま007化した松っちゃん。あまりのハマりっぷりに他の選択肢などありようもなく、みなさんこの格好で車に乗りアキバへ旅立たれました。
 車内の雰囲気がすごかった。
 この企画で四人が訪ねたツンデレ喫茶ですが、これがまた痛々しさ炸裂。てーか、いつどんな状況でデレがあるんですか?>あの店。もしあんな応対をしてもらいたいなら、田舎の寂れた飲食店で普通にやってくれるところがいくらもありますがな。(ただしデレなし)演技じゃなくて本気ですから、気合いの入り方も違います。ぜひ探してみてください。

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メッタ斬りの季節

 本は読むけど真当なのは避けて通る私にとって、芥川賞とか直木賞とかの受賞作は「へー」と思って思っただけで通りすぎていく本なのですが、やじ馬なので候補作や結果は気になったりします。(好奇心のためだけに、選評を立ち読みすることもあります)特にネット上でメッタ斬り対談が読めるようになってからは、何がどんな評価を受けようとほぼ読まないのに(正確に言えば、直木賞候補作は読むかもしれないけど芥川賞は99%読まないであろう)、経過だけほじくり返しているあたり、本当に無責任なやじ馬以外の何者でもありません。
 で、今回は直木賞は受賞作なし。芥川賞は、メッタ斬りで「これだけはまず受賞すまい」と断言されていた作品でした(爆)。作者名を眺めただけの感触からしても、直木賞の方が何とかなりそうな感じに見えたんだけどなあ。<まったくもって門外漢の言うことです。

 外から見ると、綿矢りさとか話題性の高い人が受賞したとき以外は特に本矢の売上げに貢献しているとは思えない芥川賞・直木賞ですが、書店員の方のblogなど読むと、やっぱり受賞作があるのとないのとでは売上げに差が出る模様。みなさんわりと気にして見るのね。私のようなやじ馬根性ではなく。

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2007.01.15

作ってみました

 あっという間に無職生活一週間をむだ遣いですよ…。
 やっぱり夏休みとおんなじです。いくらもあるようで、暮らし始めるとあれっ?と思うくらい一日って短い。
 いっそこのまま潔く「あー、何もしなかったなー」と言い切る無為な日々にしてしまうのも手かと思いましたが、思い切りの悪い私はそこまで悟れませんでした。秋にやりかけたまま放置していたビーズステッチのネックレスを完成させるべくちまちま作業し、このところお任せモードで使うだけだったホームベーカリーで手間なしパンを一つ作ってみました。最近ネットで人気らしい「ぱくぱくしゅがーぼーる」というやつで、二次発酵がいらないのです。ので、一次発酵まではホームベーカリーにさせて、後は取り出して整形してオーブンで焼けばいいわけです。らくらく。
 普段は夜焼いたパンを朝食べてるんですが、そこは家でだらだらしてる身なんで、起きてから種を仕込み、焼いてから朝食という優雅なことをしてみました。いくら二次発酵がいらないと言っても、一時発酵まで一時間弱、整形してベンチタイムで20分強、焼くのに20分くらいなので、食べられるのは二時間近く先になります。お腹と心に余裕のあるときにしかできない。
 その甲斐あって、焼き立て、うまー。
 レシピではグラニュー糖を20gまぶすことになってますが、年寄りには甘すぎるので、5gくらいに減らしました。それでも十分おいしいです。ただ、一回に200g分作ると、大人二人の朝食にはちと多すぎ。遅めの昼ご飯にトースターで焼き戻して食べてもまだ残る。翌日はかなり味が落ちると聞いていたので、相方の夜食に押し付けました。<ひどい。
 今度はグラニュー糖じゃなくて、黄な粉まぶしてみようと思います。

 ああ、そろそろ新しいパン焼きたいな。ネットでレシピを漁ってみるかのう。

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2007.01.14

スパッツ病

 スパッツっていいですね。
 なんて、今さら言っています。
 引きこもって暮らしているありがたさで、新年早々に買った福袋に入っていたスパッツを早速引っぱり出して着てみました。これが予想通りとても暖かい。もも引きみたいなもんだから暖かくてあたり前だけど、基本スカート派の私にとっては冬の下半身に画期的な増援が現れた、みたいな気持ちです。
 どうも去年くらいからスパッツ流行りの兆しですが、そりゃーこんなにぬくぬく快適だったら、おしゃれとかなんとか関係なくても履きたくなりますよね。もう一、二足(一本?)買い増したい気分です。
 ただ、これ、通勤着には恐ろしくアンマッチなので、この暖かさに頼って暮らしていると社会人に復帰したときつらくなりそうでヤバい。

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2007.01.13

老後の楽しみなんてありません

 例のアレな友人内での新年会に出かけました。宴会そのものはいつものノリで、御飯もおいしくいただいて、たいへん楽しい夜だったのですが、その分ちょっとやそっと踊ったくらいじゃどうにもならないほどのカロリーを摂取してしまいました…。皆さんが持ち寄ったお菓子というお菓子を全て味見しまくったわけですから、そりゃ当然のことですわいな。どれほど「私はもうだめだ、別腹は失われた」と嘆いても信じてもらえそうもありません。
 ところで、アレな友人の集まりとなると、皆さん本とか映画とか目を使う趣味満載で生きておられるのですが、皆さまそろそろ目の健康が気になったりしませんか? 実はわたくし、最近少しばかり、ピントスピードが落ちてきたような…。ちょいと弱気になってきた、そんな私に先日帰省したとき、父から衝撃の告白がありました。どうもこのところ瞳孔の絞り機能が弱まって、字を読むのがつらくなってきたというのです。昼間の新聞は何とか読めるけど、夜電灯の下での活字は読みたくないと。それで趣味の方向性が音楽と映画になってきたのか…。
 父の年齢を考えたら衝撃でもなんでもない、時の流れというものですが、身近に身体の老い、それも自分の趣味に直結する衰えの話を聞くとどーんと落ち込みます。しかも父ってば、「僕は目が良かったせいか、老眼早かったからねえ。40代前半で老眼鏡かけたから」なんて言うじゃないですかっ。しょおぉーっく。私もこの年までメガネなしで生きてきた、視力高の人間です。ということは、同じ運命? 娘だし。
 しみじみ、本とかゲームとか、老後の楽しみにとっておいてはいかん、読めるもの・やれるものは今すぐやろう! と決めました。そういう事情で、同席した皆さんにも、つい「やりたいことは今やろう!」なんてアジテーションみたいなことを言ってしまいました。
 それ以前に、将来グループホームとか作れないかしらねえ、なんて話題が出てましたが。ああ、ほんとにみんな、そういうことが気になる年頃になったのか…。半分くらいが独身だったり、結婚してても子どもがいなかったりするから、老後のことが早めに気になり出す身の上じゃあるんですけどね…。

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そうか、今日からか

 去年の初めまである意味さんざん楽しませてくれた(と言っていいものか…)「愛ルケ」の映画が今日封切りの模様。もちろん絶対見に行きませんが、集客するんだかそれが気になる。(勝手に)
 残念ながらナベ爺は知名度だけは高い人だし、日経でえろやった! と話題にもなったから、そこそこ客は入りそう。女性だけ招いての試写会とか、宣伝活動にも余念が無いし。これでまた爺が得意になるのか…とか、印税もらうのか…と思うとなぜウツになるのだろう。今後の人生でもほとんど縁もないであろう、別世界の爺さんだっちゅーに。
 まあ、アレですね。たぶん生涯何らかの形で職場と縁が切れない身としては(生活費をなんとかしないといけないから)、職場のおぢさん方に誤ったよけいな妄想を振りまかれるのがホント迷惑という気持ちが捨てきれないからでしょう。なんであの爺が女性に対してご意見番みたいなことを言えるのか、よくわかりません…。
 映画の方は、いい役者さんを揃えているので、原作よりはかなり耐えられる雰囲気になっているんじゃないかという気もします。すごいむちゃくちゃな意見でも、肉声で熱意を持って語られると説得力って出たりします。そういう推進力がついてそうな感じです。原作というたたき台があるから、脚本もなんとかなってるんじゃないかと思うし。
 いや、でも、絶対見に行きませんが

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2007.01.12

あれ、納豆が…

 家で一人で昼食。となると、そんなに力入れて何か作るって気にもなれず、ご飯と納豆とお汁か何かで十分。
 なので、スーパーに納豆を買いに行ったのですが、びっくり、納豆売り場がきれいさっぱり、何にも置いてないじゃありませんか。一昨日くらいに買いに行ったときもなんとなく品薄って気はしたけど、ここまできれいに完売状態じゃなかった。一体何が?
 と思ったら、新聞に答えがありました。ああ、そう、「あるある」で取り上げたのか…。
 もう、困るんだよなあ、「あるある」は! あと、みのもんた。いつぞやの冬も「そういえばココアでも飲みたいな」と売り場に行ったら在庫一掃状態になってて、その原因も「あるある」か「みの」だった。納豆は安くてたんぱく質豊富で、好きな人には金欠時にもあてにできる貴重な食材なのに、いきなり売り切れられたら困るじゃないか。きっと普段から「朝は納豆一パック」が日課の人がいるはずですよ。そういう人はどうすればいいのか。
 てーか、単品ダイエットはだいたい成功しないって。
 栄養が偏る分、かえって身体に良くないって。
 と、ぶつぶつつぶやいたところで売り場に納豆が戻るはずもなく。
 いったいいつになったら元の状態になるのかしらん。一週間? 半月? まさか一ヶ月ってことはないよなあ。十日以上かかったら私の昼食のお供としてはあてにできないってことだわねえ…。
 ああ、せっかく久しぶりに納豆堪能できると思ったのに。<最近小食になって、おかず食べた残りで納豆、という技が使えなくなった人。

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ちりまつり

 一部では胸と尻がやたらと印象に残ると評判(笑)の「009-1」のDVD一巻目を借りてみました。福岡では地上波でやらなかったもので。やはりああいうサイトをやってるからには押さえておかねばなるまいと思うものじゃないですか(笑)。
 しかし、なぜ今になって「009-1」。深夜アニメの題材としても、ちと中途半端な気も…。ターゲットが読めないよ。
 作画に関しては、平成版サイボーグ009で石森絵アニメーターとして名を上げた紺野さんが監督しているのでTVシリーズにしてはまあ安心。ただ、009のころより絵が大ざっぱになった気もする。尻は、確かに異様に目に入りますが、あと胸も単独で動きつけてあるカットがあるのは笑えますが、家には尻の目立つ犬がいるので多少の大きさはどんとこいです。<そういう問題でしょうか。
 ストーリーに関しては。そもそもが整合性を要求しない短編集だし、30分を軽快に楽しめればそれでいいという感じ。重すぎるテーマやシリーズを通しての一本の物語があるってわけじゃないし、多少説明足りないんじゃない? とか、それでミッション成功しちゃうの? とか思っても、耐えられないってほどじゃない。ないすばでぃのおねーちゃんの、健康なお色気アクションとしてはまあまあいいんじゃないでしょうか。釈由美子の声もそんなに気になりません。でも、思ったよりえろ度は低かった。ニーズ的にはこれでおっけーなの?
 活劇スキーとしては、やっぱりナインナンバー四人でミッションをこなす一話の方が好み。9-7、キャラ立ちのいい子だわ。
 ただ。OP、なんであんな曲にしたんだろう? 20年前のアクションアニメの主題歌のようだ。あれを見る&聞くしてると、「ああ、近未来女ルパンがやりたかったのね…」という気分になります。
 取りあえず、レンタルで継続観賞予定。

 しかし、「009-1」を借りたレンタル屋、009のDVDは新ゼロと昭和の白黒映画と超銀しか置いてなかったな(爆)。平成版はなかったことですか。

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2007.01.11

ミルキーはどうなるの?

 なんだか不二家がえらいことになってます。
 今でこそケーキ系のお菓子を売ってる店がパティスリーとかっておさるな表現になり、おかんの知り合いのお孫さんがパティシェになると専門学校に通うご時世、webでもお取り寄せスイーツが定番のコンテンツ化してますが、私がお子さまのころ、大きくて白くて赤い苺の乗った不二家のショートケーキはあこがれのお菓子でした。かつての福岡の庶民のちょっとした贅沢は、家族でロイヤルで夕ご飯。不二家でお茶は、それに並ぶ贅沢だったんじゃないかと。
 ショートケーキなんてたまの贅沢を上げるまでもなく、不二家といえばミルキー。ミルキーはママの味。歯にくっついて詰め物がとれたりする困りものの面もあるけど、練乳ちっくなミルキーは今でも好きなアメでたまに無性に食べたくなる。カントリーマァムも市販のクッキーって意外とおいしいんだなあと思わせられた一品なのに。
 今回の問題は洋菓子部門だから、こういう袋菓子は関係ないのかなあ。それともいずれこっちにも問題が波及してくるかしら。おんなじ会社だから体質がまったく違うとも思えないし。
 ミルキーが食べられなくなるとちょっと悲しい。

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のらうさぎ

 北朝鮮が巨大ウサギを食用に輸入しようとしている件が話題になっていますが、あのウサギのビジュアルには本当に驚かされました。12kgです、12kg! アインと同じくらいあるウサギ! 家にいたらうっとうしくてかないません。というか、あの大きさだったら後ろ足の破壊力はどんなもんなんだろう? 恐ろしすぎる。
Sibawan1
 しかし、ウサギって日本でも意外と呑気に生息してるものなんですね。
 例によって父母からパソコンの面倒をみて欲しいと頼まれて帰省したところ、ちょっと離れた山の方に竹ひしゃくを買いに行くからついてこいとのこと。あのう、PCの件がまだ終ってませんが…と言いましたが、集中力の問題もあるんでしょう、ひとまずそこで中断ということに。その、山の神社前の売店で母が買い物しているのを待っていたら、視界の端を小さくて黒いものがちゃーっと移動していったのです。ネズミ、にしてはでっかい、犬、にしてはすばしこい、いったいなんだ? とあたりをきょろきょろしていたら、ウサギだったんです。しかも、よくよく見てみたら三匹もいる。
 こやつら、まさか野ウサギのはずもなく、でもはっきり飼われているという雰囲気でもない。(この辺囲いもないのに、ウサギを放し飼いにして戻ってくるものなのだろうか?)もしや野良ウサギ? 近所の家を訪ねてエサだけもらって野良暮らし。なんてことがウサギにもできるのだろうか。夜は結構冷えるし。
 謎深いウサギでした。
Sibawan1
 でも、ウサギより実はそこの売店にいた柴犬の娘っこがむっちゃかわいかったのです。お行儀よくて人なつっこーい。<すぐ犬浮気。
Sibawan2

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2007.01.10

男CLAMP?

 相方が今期の新番組「ヒミツの花園」を見ているのを隣りでチラ見しました。
 釈由美子演じる、イマイチ運のない、流され気味の女性編集者が、所属していた女性雑誌の廃刊に伴いまったく畑違いの少女マンガ雑誌編集部に移籍することに。そこで担当することになった人気マンガ家花園ゆり子は、実は一癖も二癖もある男性四人兄弟だったのだ! という、コメディ? もしかして今後ラブコメ化? という、ジャンルがちと読めないドラマです。
 いきなり転籍してきた、マンガのことはさっぱり?という釈由美子が、というか、月山さんが、雑誌随一の人気作家の担当になるってありえねー展開に「?」なのですが、そういうことを突っ込むドラマではないんでしょう。でも、人気作家に何やら粗相をしでかして機嫌悪くされたり、他社の原稿を先に上げられたりしたら困るでしょうに。編集長は何を考えてるんでしょうか?
 それと、花園先生の絵柄が今どきアリなのかは、現役で少女マンガ読んでない私には判断できかねるのですが(「きらりんレボリューション」でいいのか! と思ったくらいの現状無知だし)、作品のタイトルくらいはも少しどうにかしたほうがええのではないかと。「忍法アラベスク」ってアリなんでしょうか…。
 堺雅人演じる長男坊が背景、次男がメインで絵を描き、三男がマネジメント、末っ子がストーリー作りと役割分担して作品を仕上げるシステムは、なんだかCLAMPみたいです。と私が言ったら、竜堂四兄弟とかな、と相方が言いました。世間的にこの指摘はどうでしょうか。続兄貴の役どころについては反論の出るところかと思います。
 寺島進の編集さんは、いい味出てる気がします。
 真矢みきはどっちに行きたいのでしょうか…。コメディエンヌ?
 てゆーか、あんた、これ見続けるのですか?>相方。

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2007.01.09

だらけるにもほどがある

エアロビクスレボリューション
 このままではダメすぎる身体になりそうだったので、かつて買って押し入れにしまい込んでいたアレの存在を思い出し、引きずり出してみました。そう、新しく「てくてくエンジェル」を欲しがるくらいなら、今手持ちであるアレを活用すればいいのよ。
 「エアロビクス・レボリューション」。
 「ダンスダンス・レボリューション」の中身をダイエット向きにアレンジしたもので、エアロビな内容の他にダンレボそのもの、シェイプアッププログラムやストレッチも入ってて、本気でダイエットしたい人には充実の内容。ただ振り付けとか曲が少なめなんで、一ヶ月もやると飽きてしまうという難点があるのです。というか、確か半月も持たずに脱落したような…。
 しかし、放置してすでに三年くらい経っているので、私もいい加減中身を忘れています。きっと新鮮な気持ちでできるはず。取りあえず起動してみましょう。ぽち。
 …人間の記憶力って恐ろしいものですね。いや、身体が憶えたことって意外と忘れないというか。もう何年もやったことがないエアロビのビギナーの振り付け、中速以上の曲でちゃんとやれましたよ!
 体力は全然追いついてませんでしたが…。
 エアロビ三回くらい踊って(?)シェイプアップをしたら、もう身体がガクガクです。太ももがぱんぱん。一応真冬の夕方なのに、半袖に半スパッツで汗が出てきます。運動ってすごい。これ続けたら、そりゃ痩せるわ。
 そう、続けたら、ね…。

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「悪魔が来りて笛を吹く」を見る

 先週の金曜日にあった、稲垣金田一を録画しておいたので今さら見ました。
 横溝正史は、ご多分に漏れずかつて角川が映画化したときにだだっと読んで、原作がごっちゃになったまま放置していたので、この稲垣金田一を見るたびに新鮮に楽しめます。トリックも犯人もものの見事に忘れ果ててます。おおっ、そう言えばそんな話だったな、と思い出すものもあれば、まるっきり初読のような気持ちで楽しめるものもあります。「悪魔が来りて」は後者でした。
 で、ネタバレばりばりで書きますけど。
 こういうドラマって、配役見るとだいたい犯人の目星がつくのがつらいとこ。さっぱり話を知らなくても、候補を二人くらいに絞り込めてしまうじゃないですか。今回もその予想の範囲で決着がつきました。しかたがないとこですが。
 どろどろの血縁が、過去の因習が、連続殺人事件を引き起こす系の話は、見てて「いや、しかし。それにしてもなあ…」と思うことがあるのですが(「犬神家の一族」なんて、どう考えても死んだ爺さんの嫌がらせ)、「悪魔が来りて」は純粋に犯人がかわいそうだよ…。駒子さん? 殺しについてはちょっとやり過ぎだったかもしれないけど、他の二人はそりゃ殺したくなるよなあ。(一人目は予定外かもしらんが、こやつがしっかり家庭経営していればこんなことにはらなかったわけで)特に実の父のあの言いっぷり、「お前なんかこの世に生まれることなど誰も望んではいなかった」(意訳)を耳にして、逆上するなというのが無理。役者がまた好青年な役どころに合っているんで、哀れさがいや増します。そういう効果を見込んでのキャラ作りなのでしょうが。
 美禰子さんが父思いの心優しい、しかし気丈な娘さんなのが、犯人にとっての救いだったかも。
 調べてみたら原作とは微妙に話を変えてあるようですが、今どきのTV向きに全体に軽めの印象になるように仕上げてあるのかなあと。稲垣金田一と小日向横溝だと、どろどろ暗さ一直線に突っ走る作りにはできないだろうし。
 原作を意識しなければ、これはこれでまとまった話になってたんじゃないかと。シリーズとしてのテイストはぶれてないんで、今までのをよしとする人には許容範囲の出来なんじゃないでしょうか。

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2007.01.08

わたくしの知らない世界

 ひょんなことから売れ残りの婦人雑誌一月号を二冊ももらってしまいました。世間的には、わたくし、十分に「主婦」のはずですが、自覚もないまま早○年、未だに自分から奥さん向き雑誌を買ったことがありません。(あ、「オレンジページ」や「レタスクラブ」はあるな。あれが厳密には主婦向きなのかどうかわからんけど)ので、この手の雑誌をしみじみ見るのは初めてです。
 てゆーか、あまりの分厚さに本誌を読むのは早々にあきらめました。きっと家事に役立つ情報が満載なんだろうけど、ただでもダラけた無職生活中にこんなもんを読んだら、自己嫌悪でどっと凹みそうだし。<凹んで何かやった方がいいのでは。
 この手の婦人雑誌の一月号で特筆すべきは、やはり付録の充実っぷりです。「りぼん」や小学館の学習雑誌も真っ青の豪華ン大付録が膨れ上がるほどについてます。その代わり、値段も膨れ上がってるのがいただけませんが。通常号の倍以上のお値段になってる模様ですよ。本屋さんって婦人雑誌の新年号の販売ノルマがあるって本当でしょうか。こんな値段の雑誌、そうそう簡単には売れないよ…。
 もっとも、付録の中身が魅力的だと感じる方にはお買い得な価格かもしれません。どっちの号にも工夫を凝らした家計簿と充実のレシピ集がついてました。市販品で買ったら、この二冊だけで千円超えるかもしれんです。レシピは冷蔵庫にありそうな材料メインで、引きやすく楽で手早くできる! のがウリ。気持ちはよくわかります…。活用させていただきます。家計簿は二冊もいらんので、というか、私はかなり昔につけるのを放棄しているので、知り合いに譲ることにしましたが。
 他にもカレンダーとか、お掃除のコツ本とか、2007年の手帳とか、しつけカルタとか、いくつついてるんだ? というラインナップ。どっちにも塗り絵がついていたのは今年のトレンドでしょうか。それを言ったら婦人雑誌の新年号って家計簿を買うためにあるのか? というくらい、どれにももれなく家計簿がついてますが、あれは決まり事なんでしょうか。それとも、購買層の変わらぬニーズ?
 しかし、もしこれが世間一般の平均的主婦の興味や疑問やその他の集積体だとしたら、私はずいぶん遠い地平に来てしまってるような…。

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2007.01.07

初詣でに行っていない

 行ったり来たりはしていたものの、三が日の間神社の類に足を踏み入れていないことに気がつきました。特に信心深くもない私ですが、気がついてしまうと気になるもので、今さらながら太宰府天満宮に出かけてきました。
 もっとも、本来の目的が初詣でではないあたりが罰当たり。今九州国立博物館でやっている「プライスコレクション『若冲と江戸絵画』」を見に行くついでにお参りもしちゃおうというお手軽な考えなのです。
 伊藤若冲の絵は三~四年くらい前、NHKbsの日本画に関するドキュメンタリーのシリーズで初めて見ました。日本画のことはさっぱり(というか、絵画全般に無知)の私なので、若冲のどこが斬新とか当時の画風とどう違うとかはまるっきりわからなかったんですが、やたらと密度の高い絵に「へぇえー」と思わされまして。その後CMで有名になったモザイクみたいな書き方の、白い象がいる巨大な絵、あれもだだっ広い紙にひたすら四角を書き連ねていく根気というか、「この書き方っておもしろくね?」みたいな集中力に「すげー」とあきれるばかり。今回の展示にはそのモザイク絵も含まれているというので、四角みっしりの生絵を見ようと太宰府まで出かけました。
 一月ももう一週間経つし、と呑気な気持ちで大宰府の駅に降りたら、意外と人出が多い。どうも鷽替神事の日だったようです、物知らず。閑散とした初詣でも物悲しいので賑わってるのはいいんですが、週末の天神以上の混みっぷりにさすが受験の神様、シーズン到来って感じだなーと。
 幸いお天気もよく、やたらと長いエスカレーターを越えて九州国立博物館に着いたのが二時過ぎ。ゆったりだらだら展示物を観賞して二時間くらいだろうから無難な時間です。若冲の絵は思ったより少なくて20点くらいでしょうか、どの絵の前も露骨に人が多いです(笑)。この時代の人たちって、どうして鳥の羽を細かく細かく書くのに命懸けてるんでしょう。あの虹色のてかりまで丁寧に書き込んでるものが多い。その割りに、犬とかけっこういい加減です。寅が微妙に変なのは、身近に手本がないから納得ですが、なんで犬がああなのか。
 若冲の絵で好きだなーと思ったのは、有名な細かい系の絵よりも思いきり脱力系の墨一色で描かれた屏風でした。ひょうきんで軽い雰囲気があるのがいいです。あの大量四角のモザイク屏風の方は、手法はともかく対象となった動物の方にはあんまり愛がない感じ。同じ手法で描かれた鳥の屏風の方が楽しく描き込んだ感がありました。
 だらだらゆっくり見て回り、結構疲れたんですが、せっかく来たからと欲張って四階の常設展示室の方も見てみることに。
 ここがっ。火焔土器とか銅鏡とか遮光器土偶とか、教科書で見たあれとかこれの、レプリカじゃない本物が満載の恐ろしい空間でした。ああいうものがてんこ盛りに展示されていると頭の中が伝奇小説モードになって、ここに収蔵されているあれとかこれとかの中に実は太古から続く闇の一族の神器が含まれていて、宵に紛れて彼らが暗躍…なんて安い物語が展開してしまいます。なんたって日本一の怨霊がおわすだけに、圧倒される古代史パワーに満ちた場所。(それだけじゃないですが)
 残念ながら堪能するほどの時間と体力は残っておらず、閉館ちょい前に出て、太宰府でお参りし、梅枝餠を食べて帰りました。(あれだけ梅枝餠屋がみっしりあるのに、行列ができるとことできないとこがあるのは、あれはみんな何かで調べてきているのか?)
 いいな、九州国立博物館。もう少し近いと見に行きやすいのにな。<ちょーワガママ。

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2007.01.05

メーラー、ぶっ飛ぶ

 ↓で密かに「もしかしてあれは、不安ゆえに見た白昼夢では?」と恐れていた新職場ですが、本日派遣会社から正式の出勤日の連絡があったので、私の妄想ではなかったとわかりました。よかったよかった、と同じネタを何度も引っぱってすみません。そのくらい気分的にアレだったということで勘弁してください。
 しかし、出勤日まで二週間以上あるとは。このままではすっかりだらけてしまいそうです。なんとかしなければ。と言いつつ、具体的には何もしようとしてないけど。

 そんな向上心も何もない私に、さすがに神も飽きれたのでしょうか、することなんか特にない、というなら、作ってやろうほととぎす、と私に試練をお与えになりました。つまり、メーラーが異常をお来しになったのです。開けるメール、開けるメール、なぜか同時に立ち上げていたブラウザの文面やエディタの文面に化けまくり。ちゃんとした内容が出てきません。新年明けてぼんやりしてたもんだから、返事を出していないメールが結構あるのにー!! どうしたらいいのっ(大泣)。
 もしかしてOSの不調かもしれないと再起動をかけ、メーラーを再度立ち上げてみたところ、なんぞやが壊れているので修復しますか? とメッセージが出てきました。おおっ、とワラにもすがる思いで「OK」ボタンをぽちっと押したら、その後処理の進行状況を示すバーと処理中のアイコンが出てきたのですが、これが一時間経っても二時間経っても終らないのです。いったい何をしているのか、処理がループしているのではないかと不安はいや増すものの、ここで落として二度と修復できなくなった日にゃー、ものすごい損害です。
 しかたなく黙ってやりたいようにさせておいたところ、半日くらい経ってようやく無事処理終了、ほっとしてメーラーを開いた私は正味愕然としました。
 なんですか? このメールの件数は?
 なぜ何万件も未読があるのか?
 内容を調べてさらに愕然。どうもこの人、家にインストールされてからこっちのメールをでき得るかぎり復元しちゃったみたいなんです。…スパムの類まで。
 このメーラー、今となっては開発も終了した古いシェアウェアで、htmlメールも表示できない前世紀のシロモノって感じですが、長いつきあいで愛着もあるのです。それゆえ使い続けてきたのがこんな形で報いられようとは。てーか、削除したスパムなんていったいどこから復元してきたのか。恐るべし、デジタルデータ。
 その、何万件という復元されたメールの渾沌を整理して、いるものを寄り出さなきゃいけません。当分掛かりっ切りだわ(涙)。

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いつも(BlogPet)

いつも、kiiroは
>>1/1追記
 おかげさまで、と言いましょうか、我が家では無難に「ガキの使いや行間へんで」を見て年を越してしまいました。
とか書いてた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「arumi」が書きました。

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2007.01.04

今日から無職です。

 無職、という響きは茜を思い出します。(要知識:ガンパレ)
 無職と言っても、次の職場は決まっているし(そのはずだ)、正確には待機期間ということになるのですが、出勤先がないまま一週間以上を過ごすのは何年ぶり? 身体壊して正社員辞めたとき以来かも。
 こういうとき、気合いを入れて「この機会にあれをやろう」「これしよう」とスケジュールだけがんがん立てて、スケジュール立てたのに満足してそれっきりになるのが私です。子どものころ、夏休みに散々やらかして、最後の一週間くらいで泣きながら溜まった宿題をやって懲りたはずなのにまだやらかします。
 ので、今回は特に予定は立てない方針で。しばらくぼーっと過ごしたい気もするし。去年の後半ずっと言ってた手作業もやりたいしなあ。
 でも、ここで身体のサイクル壊すといざ出勤となったときに朝起きられなくなるんで、それだけ要注意。
 …じゃなくて、年末放棄した家のことをなんとかするべきじゃないのか?>自分。

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2007.01.03

百分で行く?

Tenbosch
 実は昨夜からハウステンボスに来ています。
 昼前には帰りますが(涙)。
 東京住まいの妹が数年ぶりにダンナ連れで帰省したので、乙女趣味のおかんが奮発してハウステンボスにお宿を取ったのです。全家族分。正月に姉妹三人の家族が揃うのも、これも数年ぶり。
 しかし我が家には犬がいます。いつも相方の里に帰省するときは妹のなっとさんちに預かってもらうのですが、今回は全家族打ち揃うのでそれは無理。なので、当初は「犬がいるから家は行けないよ」とおかんにお断りをしたところ、「もう正月に全員揃うなんてことはないかもしれないってお父さんが言うから」と泣き落とされ、「アインには半日くらいお留守番してもらうってどうかしら?」と提案されるに至っては無視することもできず。しかたない、今年はお前が泣いてくれ、アイン。
 出かける直前にアインの散歩に行き、朝一番のハウステンボス号で帰ると24時間よりちょい早く次の散歩に行ける、というかなり綱渡り、アイン的には不満たらたらのスケジュールを組んで出かけることになりました。散歩に行かないと用が足せないアインの身体の事情最優先の日程。しかし、となると着くのは夜の七時近く、翌朝発つのは十時半ちょい過ぎで、ハウステンボスの施設を利用する時間はほとんどないという笑える滞在時間になるわけですが(爆)。今回は家族が揃うことに意義があるんだからやむを得ないってことで。
 晩ご飯が終ってすっかり人のいなくなった園内をぶらつくという、宿泊者しかできないめずらしい体験ができたんでこれはこれでおもしろかったかも。年末年始はライトアップされているので、中心部は夜間も見栄えはよかったです。なっとさんが夜の大村湾を前にブルーノアのEDを歌い出すというおまけもついたし。(大村湾に夜光虫はいないと思いますが)もう何十年も歌った記憶なんかないのに、意外と歌詞って憶えてるものなんですね…。三つ子の魂、百まで。シャッター降りまくったショッピングアーケードは、なぜかシンガポールのショッピングモールみたいでした。雰囲気が。
 朝は、どうせ施設利用はできないんだしと朝寝してゆるっと朝食を取り、全家族で写真など撮って帰りました。潔いなー(笑)。
 ハウステンボスのキャッチフレーズは(開業当初)「百分で行くヨーロッパ」だったんですが、今回陽が暮れていく中をJRの車窓から眺めた途中の光景は、どっちかというと「あの山のずっと奥に村とは交流を断っている一族がおってな、そこの娘が物狂うたと山を下りてきたことがあったんじゃ。それはそれは美しい娘じゃったが、乱れた髪とつり上がった目が返って恐ろしゅうて」みたいな語りの入る純和風伝奇小説が似合いそうなとこもありました。こんな湿度の高いヨーロッパは無理だと思うの。

 最近めっきり視力の落ちた父がオーディオ方面に興味を持ち出していて、ちょっといいイヤフォンを買ったというので視聴させてもらいました。ら。差し出されたCDウォークマンから流れてきたのは「のだめオーケストラライブ!」。
 ぱぱ。私は間違いなくぱぱの子だよ…。

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2007.01.02

バクチが打てないこの身体

 めずらしく家にいる正月二日。いや、去年もいたけど、風邪引いて死んでいただけだったので健康体として家にいるのはめずらしいのです。
 そこで今年こそ! と思い立ち、比較的近場の無印良品まで福袋を買いに出かけました。って、これも去年やった気がするけど、風邪っぴきでぼーっとしてたこともあり、あと福袋の争奪戦をナメてたこともあり、呑気にゆるゆる出かけたら婦人用衣料の福袋は見事にワゴンの中から消え去った後でした。文具とか家用の雑貨がちらーほらーと残ってたくらい。今年こそはその無念を晴らすのだ。体調もいいことだし。
 とはいえ、天神のデパートに比べたらたいしたことはなかろうと、開店15分前くらいに着くように出かけたら、短いながらも行列ができてます。ええっ、みんなどこの福袋買うの? ここってそんなにいい福袋があるの? 謎に思いつつ行列のお尻についてすることもなくiPodを聞いていたら、気がつくと列の最後尾は入り口の前からさらに伸びて、ビルの角を曲がっていました。みなさん、ほんとにどこの福袋買うんですか。私に情報ください、と聞きたいところですが、聞けるはずもなく。
 開店時間が来てドアが開き、私はもちろん無印に向かってのたのたと歩いて行くつもりが、なんだか私と同じ方向に向かう人が結構います。こ。これはライバル出現? いかも意外と多い。これは呑気にしてちゃだめだ、と急に走り出す恥も外聞もないわたくし。だって、ここまで来て買い逃して帰るなんて、中身の質をさておいて悔しいじゃないですか。<もはや本来の目的を見失っている。
 福袋のワゴンの前にたどり着いたら、すでに袋を何個も握りしめている人が。無印のって袋が透明だから、中身を吟味したがる人が多いのですね。で、つかめるだけつかんで、ワゴンの前を一時撤退して、いらないのを戻すという、つかめなかった人からすればうらめしいことをする方がいます。気持ちわからんでもないけど、せめて握るのは二つくらいにしてください。四つも五つも握るのはどうかと思います。
 私がワゴンをのぞき込んだときには、すでに女性用のMサイズはなし。わー、今年も負けたのか…とちと凹みかかったとき、売り子のお姉さんが「女性用開けます」とワゴンの後ろの段ボールを開けて袋を追加。すると手が何本も伸びて出た先から握られていきます。すげー。と言いながら、私も一袋もらった口なのだが…。
 最終的にはかなりの数の福袋が出たと思うんだけど、15分も立たないうちに衣料系の福袋はすっかりはけてしまいました。一人で三袋も四袋も買う人がいるのが驚きだけど、服のが一つ3,000円だし、色味も地味だから着れないのはないし、家族分をまとめ買いする人もいるんでしょう。あと、男性の買い手が多いのもちとびっくり。福袋売り場なんて女性の独壇場だと思ってたのに。
 ちなみに私は福袋は無印の以外ほとんど買わない人です。だって、いらないものが入ってたとき困るんで。(オクに出すとかって根気のない人)3,000円は小遣いで買って後悔しない範囲だし、ほぼ使うものしか入ってない安心感もあります。って福袋のバクチ的な楽しみ全否定やなー。
 さて、それで今年の福袋の中身が何だったかというと。
 薄手のピーコート(福袋用の製造品と思われ)・モスグリーンの秋物ウールカーディガン・アジアンな柄のカーキ色長袖シャツ・紺のタンクトップ・グレーの12分丈スパッツ・アンダーウェア用のキャミソール黒・別タイプのキャミ白・白靴下二枚組・マルチボーダーのスニーカーソックス・伸縮タイプの手袋黒
の計十点でした。値下げ済の値札が貼ってあるものもありましたけど(笑)、それでもお買い得です。ちょこっとリフォームしてもよさげだし。手袋は手持ちの変わりデザインのボタンとかつけたらかわいくなりそう。

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2007.01.01

役に立ったよ!

 果物が好きなんで、少なくとも一日半個は食べるようにしています。この時期当番率が高いのはやっぱリンゴ。特売日に買い込んで、毎日のように消費します。(年末年始に流通が止まると生鮮食料品の品ぞろえは弱まるんで、果物は買いだめておいたくらい)で、休日とか時間のあるときはスィーティー。スィーティー、うまーい。むくのに時間かかるけど。
 というわけで毎年けっこうな量のリンゴのお世話になっている私、切ってみて蜜入りだったときはちょっと悩みます。せっかくの蜜の部分を残したい! と思うけど、蜜って芯の回りに集中しているんで、結局ほとんどを切って捨ててしまうことになるじゃないですか。なんてもったいない…。
 と無念を感じていた私に朗報です。あの蜜の部分は甘くないらしいんです、全然! ほんとに? って気がしますが、デイリーポータルZの「衝撃・りんごの蜜は甘くない」で糖度計で計っていたから間違いありません。甘さの元になるソルビトールが余った分が蜜なんだそうです。つまり、余るくらいすでに本体は甘いんだと。だから蜜入りリンゴは甘いと言えるんだと。
 なるほどー!
 これから心置きなく蜜の部分を切って捨てられます。「あの部分がほんとは甘いんだろうな…」と未練たらしく三角コーナーを眺めなくて済みます。
 まさか「デイリーポータルZ」が役に立つなんてねえ。あれは無駄こそ命! のサイトだと信じていたのに。<失礼な。
 しかし、私もあのりんごの蜜部分は後から注射器で注入しているという話を聞いたことがあるよ。どこから出た都市伝説なんだろう。

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あけましておめでとうございます

 暖かめの天候のせいか、12月が精神的に慌ただしかったせいか、それらしい気分にならないうちに年が明けてしまいました。今年からまた仕事も変わるためほんとに新たなスタートになるのに、精神的に全然リセットできてないというか。いかんやん。
 相方宅には帰省するたびに「エプロン持って来てないな…」と着いてから後悔するので、今年はとっととカバンに放り込んでおきました。普段エプロンをするくせがまったくないので、家事をする = エプロンをするという感覚が欠けきっています。
 せっかく準備したので正月の食卓準備にかかる前にエプロンを…と思ったんですが、普段使わないだけに付け方を完全に忘却。(たかがエプロンではあるけど、カフェ風とかってデザインなもんで、腰ひもをくるっと巻いて前で縛るとか、ちょっと作りが変なやつだったのを失念)気のきかなさが返って強調されてしまったような…。
 今回は日帰りなのでお節の後始末係としてもあまり機能できず、それ以前に食べる量がやっぱり減っていて、年々役立たずヨメとしてのバージョンアップが進んでいる模様。今年もいろいろとお世話になりっぱなしですいません>義妹さん。
 帰りは渋滞を回避するためにJRで帰ってきたんですが、その際にフルムーンの適用年齢を見て驚き。そうか、二人合わせて88才から適用なのか…。使えるようになるのはものすごい先の話だと思ってたのに、新年早々すごいショックだ…。

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