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2007.01.16

メッタ斬りの季節

 本は読むけど真当なのは避けて通る私にとって、芥川賞とか直木賞とかの受賞作は「へー」と思って思っただけで通りすぎていく本なのですが、やじ馬なので候補作や結果は気になったりします。(好奇心のためだけに、選評を立ち読みすることもあります)特にネット上でメッタ斬り対談が読めるようになってからは、何がどんな評価を受けようとほぼ読まないのに(正確に言えば、直木賞候補作は読むかもしれないけど芥川賞は99%読まないであろう)、経過だけほじくり返しているあたり、本当に無責任なやじ馬以外の何者でもありません。
 で、今回は直木賞は受賞作なし。芥川賞は、メッタ斬りで「これだけはまず受賞すまい」と断言されていた作品でした(爆)。作者名を眺めただけの感触からしても、直木賞の方が何とかなりそうな感じに見えたんだけどなあ。<まったくもって門外漢の言うことです。

 外から見ると、綿矢りさとか話題性の高い人が受賞したとき以外は特に本矢の売上げに貢献しているとは思えない芥川賞・直木賞ですが、書店員の方のblogなど読むと、やっぱり受賞作があるのとないのとでは売上げに差が出る模様。みなさんわりと気にして見るのね。私のようなやじ馬根性ではなく。

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