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2007.02.04

きっと若者でもムリ

 ほんの数日前まで、福岡市内で一時的にとはいえ雪が積もるほどの冷え込みだったのになんなんだ、このぽかぽか陽気は。着るもののカンが吹っ飛んでしまうじゃないですか…。
 出かけなければならないんで、暖かいのはありがたいのですが。今日は相方の里で法事があるので、日帰りで帰省なのです。ただ、法事のある先はちょっと山よりだから、この陽気を信じて薄着をしていいものやらちょっと悩むところ。
 JRに乗るのにかさばる格好はいやなんで、素直に軽装で出かけました。お数珠すら持たない軽装っぷりです。<法事だということを完全に忘れきっている。こんな抜けきった私にいわゆる「ヨメ」など勤まるはずもなく…。義母もたぶんすっかりあきらめてると思われ。
 あちらのお寺の住職さんはまじめに30分以上お経を上げるので、正座しなれない私は毎回確実にしびれが切れて立てなくなります。でも、治るまでだらだら座ってもいられない身の上、無理に立とうとしてコケそうになることもしばしば。まったくもー、あれは短くならないもんなんですかね?<不信心にもほどがある。
 法事の後は親族で会食。薬膳を取り入れたという触れ込みの店だったんですが、ここの料理の量が信じられないくらい多い。行くといきなり蒸しまんじゅうが出て、これでかなりお腹がいっぱいになるというのに、続いてタイやカニが丸ごと一匹の蒸し物で出、さらにでかいさらに山盛り貝柱と白菜のクリーム煮が出、かなり大ぶりの器に厚揚げと野菜の煮物、カボチャと小豆のいとこ煮、おこわにだんご汁、まだまだ出ます。だんだん悪夢を見てる気になります。そして、なぜか全体に味付けが甘め。それがよけいに満腹感を煽ります。
 私らが若い方に入るくらいのロートル集団なのにー。食べ盛りの男の子でもこれを完食するのは無理。と言い切れる莫大な料理の山。
 あまりに大量に残したので、店の人に頼んで傷みにくそうなものを折り詰めにして持って帰りました。(こういうときは季節外れの暖かさが仇になる)それでも気休めにもならないくらいしか減らなかったけど。
 あの店、何を基準にコース料理の量を決めたのか。今までにコースを完食した人がいるのか聞いてみたい。

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