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2007.04.07

幼なじみとランチ

 先日ふらりと届いた手紙は小学校からの幼なじみ、Rちゃんからでした。もう「ちゃん」と言うにはお互い年を取りすぎてますが、今さら別の呼び方もできないし…。彼女の手紙には例によって例のごとく、「そのうちランチでもしない?」の一言。その一言を送り合ってはや何年? という気がしたので、今回はPHSのメルアドも書き添えて「今度はほんとに行こうよ」と返事を書きました。
 で、今日。思い返してみると、前回会ったのって何年前だ? もしかしたら十年近く経ってるんじゃ? さすがにお互い、見た目が激変しててわからなくなってたらどうしよう? などと待ち合わせの間心配していたのですが、意外とわかるもんです。よくよく比較したらお互いかなり面ざしも変わってるはずなんだけど、意識的には「変わりなく」あっさり発見できました。
 もうこの年なんで、食事しながら話した会わなかった間の出来事は明るいものばかりでもなく楽しいことばかりでもなく。早い人は親を亡くす年頃にさしかかっていて、Rちゃんも数年前にお母さんを見送っている。そのことも含めて、けっこうぶっちゃけた話をした。何年も音信不通状態になっていてもそれができるって点では、永いつきあいの友だちってありがたいなあ。
 天気がよかったんで、せっかくだからと食事をしたのはビルの上部階にある窓の大きなレストラン。福岡の空はばんばん飛行機が上がって、また降りて来る。それを眺めながらのご飯は、なかなか贅沢な気分にさせてくれました。
 また次に会うのは何年後になるやらって感じだけど、それもまたよし、かな。数年前に大病した彼女の「生きてるっていいよね。ありがたい」という言葉を噛みしめつつ、私も無理せずとろとろ生きていきますわ。

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