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2007.05.31

きっすの作法

 最近は人前でもべったりべたべたのカップルをよく見るようになりましたが、あれはまあ、一緒にいるというのがまだまだシンセンなみなさんのやることで、ご夫婦歴が長くなっても人前で接触面多めに過ごされてる方は少なめではないかと思うのですが、いかがでしょうか。(別にリサーチしたいわけではありません)なんだかんだ言っても、日本人は人前でくっつくのが苦手、というか、作法がよくわからんところがあるんじゃないかと思ってます。
 仕方がないの。消化されてないことを無理やりやろうとすると、なんとなくナマ臭い雰囲気が漂っちゃうし。
 しかし、そんな国民性というか文化というか、に子どもは頓着してくれません。今日たらたらと読んでいた新聞に載ってた海外特派員やってる記者が書いたコラム。ある日、子どもが「おとーさんとおかーさんは仲が悪いの?」ととてもとても不安そうに聞くので、なぜそんなふうに感じたのか問い返したところ、「おともだちの家のおとーさんやおかーさんはちゅーしたりぎゅーっと抱きあったりしてるのに、うちのおとーさんとおかーさんはしない。それは仲よくないからじゃないの?」というその子なりの推測の上の不安だったらしい。そりゃ、欧米のご家族のところに遊びに行けば、ちゅーとかぎゅーとかごく自然にばんばんやるのでしょうね。でも、家のおとんとおかんは日本人夫婦だから、というような事情は、子どもは汲んでくれないんでしょうね。
 ある意味、ほほ笑ましいのう。
 しかし、文化の違いに子どもが小さな心を痛めておるというのに、このおとーさん(おかーさんじゃないとおぼしき)、一方こちらの国の大人には、日本人にはあいさつのちゅーの習慣がないことがだんだん知られるようになっていて、ぎこちなくもうれしはずかしで差し出した頬を無視されることがあって、なんかがっかり、みたいなことを書いておられる。正直な方だとは思いますが。相手ががっちり熊系体格の男性でも、無視されると悲しいものなのかなあ。

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2007.05.30

「腐」?

 ↓なんてことをてれっと考えた新聞のTV欄に、野球放送がないとかあるとかって以上の衝撃を発見しました。
 ココリコミラクルタイプのコント(?)に「腐女子のふーちゃん」っちゅーのがあるよ?
 コントのネタになるくらい、腐女子って言葉はメジャー化したんですか? 世間的にはどういうものとして理解されてるんでしょうか。
 「ぼく、オタリーマン。」とか「腐女子彼女。」とか「となりの801ちゃん」とか、カミングアウト系の本もそこそこ売れてるようだから、その辺から一般に存在が漏れてるのかしら…。
 もちろん、番組そのものは見ずにスルーしました。出来がよくてもよくなくても、びみょーな気分になりそうだったので。
 ヲタだからといって闇に隠れて生きなくてもいいとは思いますが、太陽の下を大手を振って歩くのもなんか違うような気がするんですよね…。ガンダム芸人なんかと同じ、ネタではあるんですが。(それにしても、ガンダム芸人ってすごいよね。リア・ディゾン芸人ってのもどーか? ですが)

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野球ないなあ

 今年も西武のアレな問題などがあり、国内の野球人気は下落する一方のように見えるのですが、世間的にはどうなんでしょう。わたくし、ホークス帝国(<大げさ)の福岡に住んでいるので、そこそこコンスタントに野球中継があり、スポーツニュース以外でも野球が取り上げられている状況なもんですから全国平均的野球の「今」がよくわからんのです。明らかに巨人戦の放送枠が減ってる、くらいは見えてますが。やはり大リーグ以外はイマイチなんでしょうか。でも、鳴り物入りでメジャーに行った松阪くんはあんまり幸先よくないようですし、今年もシーズン終ってみたらまた印象に残ってるのはイチローってことになるのでは>大リーグ。
 などと思ってしまったのは、週も半ばのTV欄をなにげに眺めていたら、ゴールデンタイムと言うんですか? 七時~九時代に野球中継が一個もなかったからです。えぇえー、この時期のTVと言えば、野球で帯番組が潰れたり放送延長で予約録画が見切れたりするのが相場だったのでは。野球が帯に負ける夏が来るなんて、10年くらい前は想像できなかったなあ。
 まあ、日本人の全てが野球が好きなわけじゃなし、ケーブルなんかで専門チャンネルもあることだし、これがふつーの姿なのかもしれません。毎夏一定量の、「なんで野球で帯番組の放送がなくなるんですか。自分は野球好きじゃないのに」のご意見もあったことだし。ただ、音楽番組がTVから消えたころから、私の気のせいかしらんどこかで聞きかじった説かもしらん、CDの売れ行きというか音楽の消費が変わったように、なんとなくTVつけたら野球やってるってことがなくなると、ますます野球は斜陽な娯楽になりそうな気がします。

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2007.05.25

人生初の(もしかしたら最後の)

 さる筋から「チケット、お安くなりますよ」と声をかけられ、いったい何がどうしたのか、はずみでタカラヅカなんか見に行ってしまいました
 いやー、我ながらあり得ん。私とは生涯相容れない世界だと思っていたのに。気の迷いにもほどがある。
 知らない世界を覗くのが好きな友人にメールしたところ、「見たことないから見たいです!!」と力強いお返事をいただき、二人して水と油の世界に突入。仕事が終る時間の関係で開演して15分ばかり経ってから会場入りしたので、最初は話のいきさつがイマイチわからない。もっとも、こうなることはわかっていたから、事前に演目のあらすじは押さえておいた。「ダル・レークの恋」という今回の演目は初演が1959年だそう。ええーっ、私ですら生まれる前じゃん!! インドの貴族界とかフランスで無頼漢を気取る若き日のヒーローとか、昔の乙女がイメージしやすい西洋とオリエンタルの異国が舞台なのはそのせい? 1ドルが360円だった時代、こういう設定は魅力的だったんだろうなあと勝手に想像。
 遅れてきた私どもの前で、騎兵大尉ラッチマンとインド貴族の姫君カマラが舞踏会で楽しげに踊り、ばあちゃんの言いつけでカマラが心ならずもラッチマンを振り、という場面が繰り広げられます。会場が狭いので、背景の切り替えが大わらわ。豪華とは言いがたいセットですが、手際よくシーンが変わっていくのはさすがと言いますか。
 しかし。タカラヅカ初体験のわたくし、びっくりしたのは正体がばれた(?)ラッチマンが自分と姫との関係を口外しない代わりに、姫との一夜を所望するというくだりです。ええっ、ヅカの話でもそんなもにゃもにゃなシーンがありなの?(ほんと無知なんで、すみません)いや、なんか、清廉潔白でプラトニック系なのかと思っていたもので…。
 しかもその後、舞台のど真ん中に丸いベッドが出現! ええっ、そんな直截なものが出てきていいの? 暗転した後翌朝じゃなくていいの? ええーっと友人と顔を見合わせる私の前で、ラッチマンさんとカマラさんが愛のダンスをかんのー的に踊られます。ちゅーするとかベッドに二人して倒れ込むとか、なかなかヤバげな絵があります。いいのかよ、タカラヅカ。制服の観客もいるぞ。それに、せっかくの(?)えろいシーンのまっただ中で、姫のサリーをくるくるくるっと脱がせて、姫もくるくるくるっと回って見せるという振り付けをするのはどーかと思うぞ。時代劇で悪代官が町娘の着物の帯をくるくるくるっとやるみたいじゃないか。
 その後も二人の間にはいろいろあって、うまくいきそうな気配もあって、ああやっぱハッピーエンドで終るのかー。と思っていたら。
 終らない。身分の違いの問題も誤解も解けたはずなのに、別れを告げて旅立っていくラッチマン。泣き崩れるお姫様。そして、パリの街角をラッチマンの姿を求めて訪ね歩くお姫様。二人はすれ違ったまま、突然レビューシーンに突入してしまいました。あ。あの。この話の結末は「もしかしたら、二人はまた巡り合うかもしれないね」というニュアンスが漂った悲恋と解釈していいのでしょうか? 気持ちの落とし所が見つからぬまま、トップの方々がゴージャスな衣装で歌い踊る。これでいいのか、これで。心の中に疑問符が飛び交ったまま、華やかに舞台の幕が降りたのでした。
 なんて書くと、全然おもしろくなかったような、トンデモなお芝居だったような印象になっちゃうでしょうが、我ながら不思議なことにけっこうおもしろかったです。どーしたってラブロマンスで私の得意範疇じゃないから、お話に入れ込むのは端から無理。でも、歌と踊りと華やかな衣装、縁の下で背景を変え早業の衣装替えを手伝い、と奮闘する裏方の仕事、などなどの「お代をいただいたからには三時間(途中休憩を含め、三時間あった。そりゃ、六時に開演しないと遠方の人が困るだろう)楽しませまっせ!」という心意気みたいなもんに巻き込まれると、それはそれですげーなーと楽しめてしまうのです。さすが歴史ある乙女の娯楽。ここまでもてなしてもらったら、そりゃーハマる人も出るってものでしょう。
 なんて言えるのも、私が年取ったからかもなあ。あと10才若かったら、やっぱり「どぅわぁあー。甘甘ー」と口から砂糖流してたかもです。
 いずれにせよ、なかなかおもしろい体験でした。ハマりはしなかったけど。

 それにしても、「実は今週タカラヅカを見に行くことになってね」と話した人の大半が「どーする? ハマったら」と言うのはどーしてなんでしょうね? ハマったら困るものなんでしょうか? それとも、私がハマったらおもしれーという意味なんでしょうか。

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2007.05.23

「ミトン」、見ました

ミトン

 「チェブラーシカ」のかわいい物悲しさが好きなので、同じ監督の「ミトン」を借りてみました。犬だし!
 あ。考えてみたら、「イヌゴエ」と「ミトン」両方とも犬ものだ。
 「ミトン」はだいたい10分くらいの短編なので、他に二本短編が入ってました。「ママ」と「レター」、これもそれぞれ10分くらい。なんですが。
 「チェブラーシカ」を見た人は、あのかわいいだけじゃない不思議な空気感というものをわかっていただけると思うのですが、「ミトン」の三本もやっぱりああいうテイストというか、もっとびみょーな味わいの作品でした。かわいいでもなく、ほのぼのでもなく、切々でもなく。アメリカのアニメのノー天気さとはほど遠く、イギリスの子ども向き番組のシニカルさとも違う、独特の雰囲気。これが監督の持ち味なのか、ソ連もしくはロシアもしくはヨーロッパの北の方の人々の感覚なのか、あっち方面の文学や映像作品に無知な私にはわかりません。
 「ミトン」はそれでも比較的普通の子ども向きアニメという感じがします。人形のかわいらしさと話の題材がストレートに合ってますし。この話に出てくるお母さんが、いわゆる典型的な「やさしいお母さん」像になってないのがちょっと変化球だけど。(最初出てきたとき、家庭教師か何かかと思った)
 でも。「ママ」に出てくるママ人形の造形は、あれはなんなんでしょう。きれいはきれいです。美形ママ。だけど肌の色が青いのー。話も「子どもが寝入った隙に買い物に出かけたママ。留守中に目覚めた子どものちょっぴりスリルな体験。一方ママは、混みあった店に足止めされて」みたいな内容なんだけど、これも笑う内容でもなくハラハラするというほどでもなく、なんちゅーか。ソ連のお店の対応ってこんなもんなんでしょうか、という苦笑いつき。
 「レター」は海軍の軍人か船乗りのパパの留守を守るママと息子は、パパからの手紙を楽しみに待つ日々。でも、ある日パパからの手紙が途絶えてしまい、ママはすっかり落ち込んでしまいました、という内容。このママの落ち込みっぷりがすごい。何もかもが手につかなくなり、ついには子どもが待てど暮せど家に帰ってこないという事態にまで。それほどパパが大好きなママ、ということなんでしょうが。このママと二人暮らしの息子はたくましく育つことでしょう…。
 セリフはほとんどなく、したがって字幕もなく、ニュアンスでしかわからない部分も多々ある分、いろんな「もゃあぁー」感がある三本でした。

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2007.05.22

「イヌゴエ」、見ました

イヌゴエ

 地味いけどおもしろいといううわさを聞き、前々からレンタルセール日に狙っていた映画「イヌゴエ」を見ました。臭気鑑定士をしている主人公が父親が旅行するからとフレンチブルドックを預けられ、困惑しながら面倒を見ているうちになんとなく情が移り、さらには日常のちょっとしたことに変化が現れ、という、あんまり波乱万丈じゃない、くすっと笑うくらいのコメディ映画です。出てくる人もだいたい自分の周囲1km圏内にいそうな感じの、美男美女・善男善女だらけの世界ではない作り。役者のビジュアル的満足は、まあない映画です。(役者の皆さん、すまんです)
 なので、おもしろいはおもしろいけど、気合いを入れて映画館で見たらちょっと肩透かしかも。ストーリーが淡々としているから、あんまり筋に言及すると主要ポイントほぼネタバレになりそうで、紹介しにくいし。大筋はだいたい予想通りに進みますが、脇のコネタがけっこうあるので、先が割れてもまあまあ楽しめます。
 なんて感想を書くと、おもしろいんだかおもしろくないんだか聞かされるほうは悩むもんでしょうか。この辺の、ちょいくすぐり系の話は人によって当たり外れもありそうなんで、なんとも言い難いものが。ものすごく出来がいい! とは、確実に言えないし。
 でも、犬好きはメインに座るフレンチブルの姿を見ているだけで、けっこう満足できると思います。カワイイだけで撮ってないのがいいです。
 
 なんかこれ、シリーズ化してるみたいですね。TV版もあるのか…。地道に人気あるのね。

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2007.05.21

男の感性

 スキマスイッチの歌事件(事件?)で「男ってそういうとこあるよね」的なコメントを意外といただけたので、もう一つ、私の音楽系「男って…」的な最近の経験を一つ。
 あ、男性全般がみなこうだとは思ってません。ただ、こういうときに頭の中に響くボヤきはなぜか「男って…」なんです、それだけ。
 矢野顕子さんの「中央線」という歌があります。(The Boomの宮沢さんの、というべきなのか?)あれを最初聞いたとき、「ああ、猫とか言ってるけど、この二人は別れちゃったのかなー」なんて思いました。でも、何度も聞くうちに、「あれ? もしかして、この彼女は亡くなってるんじゃないかしら」と思うようになりました。
 歌詞そのものは適度に細かな描写を抜いてあるので、聞き手の想像に任せるところが多い歌じゃないかと思います。だから、どれが正解というのは作り手がアンサーを出さないかぎりわからないとこではありますが。
 で。私はそれを相方に言ったわけです。「最初は別れた彼女の歌なのかと思ったけど、聞いてるうちに彼女は亡くなってるんじゃないかって気がしてきた」と。
 そうしたら、相方のやつ、「単に会いに行ってるんじゃないの?」だって!
 んなわけ、ねーだろー!
 もっといろいろ深読みすれ!
 とガッカリしたんですが。だって、曲の作りのリクツとか、あんなにいろいろほじくって言うんじゃん! なんで歌詞の作りについてはそんなに大ざっぱなのよ。と思うわけですよ。
 まあ、これに限った話じゃありませんが、いい加減相方に情緒的な掘り下げを期待するのは止めにしないと。(と言いつつ、もう何年だ?)

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2007.05.20

「邪眼は月輪に飛ぶ」、読了

邪眼は月輪に飛ぶ

 藤田和日郎は、たぶん一つの物語しか書けない。
 何を書いてもそこから離れることができない。
 新作を読んでもうっすらと感じるそれは、「なあんだ、また同じ話?」という印象を読者に与えるかもしれない。
 でも、それでいいと思う。藤田和日郎が書くたった一つの物語は、たぶん最強の「少年マンガ」だから。愚直なまでに光を信じ、それを貫き通す、前向きの意志に満ちた物語だから。
 今回の話は成年マンガ誌の連載じゃないかと言われるだろう。確かに少年は出てこない。出てくるのはちょっと偏屈なじいさん、年頃の娘さん、米軍の軍人に情報局のインテリ。だけど、彼らの織りなす雰囲気は、やっぱり少年マンガのもの。じいさんと軍人さんが次第に信頼関係を築いていく様はいつもの藤田節で、読んでて「これこれ!」って気持ちになる。
 大いなるマンネリズム。
 それでいいじゃない。私はいつでも藤田和日郎のマンガを待っている。熱く突き進む男たちと強い意志を失わない女たちの物語を。

 でも、ミネルヴァちゃんのケータイクリーナーってのはどーかと思うの。

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2007.05.19

相方、みょーにすげー

 最近ちょっとスキマスイッチを聞くので、NHKのツアー密着ドキュメンタリーというのを見ていたら、相方が「この曲、前半奥田民生っぽいと思ったけど、サビはミスチルだなあ」などと言い出す。(「ガラナ」です)そ。そうですか?<聞いてはいるが、何に似てるとか意識したことがない。
 相方がどこ出身? とか、私の知らないネタをふるのでネットで調べてみたところ、ほんとにミスチルの影響を受けたグループだったんだ! びっくり。(なんとなく聞きだしたので、その程度の知識)
 しかもボーカルの人(ほら、この程度の認識だ!)はビートルズも好きだそうで、奥田民生がまた露骨にビートルズの影響下にあるから、スキマスイッチにある意味奥田民生の影を見ても不思議はないかも。<無茶な論法ですか。
 相方の音楽の聞き方はみょーにマニアックで、昔々フジテレビで深夜にやっていた「音楽の正体」という番組が異様に好きだったりする。(また作ってくれないかな、と本気で言っている)楽器の類はやったことないはずなんだが。
 そういうやつだから、突然「この曲のこの辺の進行が何のあれに似てない?」とか言い出すんだろうか。単に私の聞き方がヌルいだけなんだろうが。

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2007.05.18

そういう側面

 今年になってアメリカ発の「セカンドライフ」が、IT系のニュースでもビジネス系のニュースでも引っぱりだこの大人気。端で漏れ聞く情報から想像すると、いい具合にまったりしてきたオンラインRPGとどう違うのか? って気がしないでもなく。特にドラゴン退治とかなんとかってミッションに参加せず、街で武器作ったり商店開いたりして暮らしてたら、セカンドライフと変わらないよね、と思う。
 結局セカンドライフの最大の売りは、リアル世界に換金できるというリンデンドルの存在なのかなあ。バーチャルで得た利益が現実に持ち込めるなら、そこに新たにビジネスチャンスがあると考える人が出るのは、大陸のオンラインRPGで過剰に入れ込んでしまった人の話からもわかる。入手したレアアイテムを現実のお金でプレイヤーに売るとか、プレイヤーが参加できない間にレベル上げをしたり、レベルの上がったキャラを売ったりする商売が成り立ってるというから。その辺はかなりアンダーグランドなにおいがするけど、セカンドライフのリンデンドルは運用会社が認めているバーチャル通貨で、いろんな商売を起こして儲けるのもその世界の一つの楽しみ方として公的に認められてる(らしい)。各企業がセカンドライフ内にバーチャルショップを展開してるのも、今後のビジネス展開をにらんでのことだと言うし。
 でも、なんかしっくりこない。こういう、娯楽っぽいことは先にユーザーが盛り上がるもので、企業が率先して入ってきてるというのがちょっと萎えな感じ。そもそもそんなに日本で流行るのか?(たぶん、私はやらない)

 というわけで、セカンドライフ人気に釈然としないものを感じていたわたくしですが、IT+PLUSの「国境を越える米ネットの性カルチャー・セカンドライフの真実」という記事を読んで、なるほどねー、とちょっと得心。ようするにというか、やっぱりというか、性的娯楽を満足する要素が強くあって、そこが人気のポイントでもあったのか。人間の三大欲だっけ、そこに働き掛けるサービスは強いよ。
 しかし、今年に入ってニュースやら新聞記事やらIT系の雑誌やらでちらっと見たセカンドライフの情報では、この手の話は一切なかったなあ。企業が絡むところに、その手の話題は持ち込みたくないということなのかしら。
 日本でもこっち方面のニーズが起こってくるのかしら。文化的に「?」な気もするけど、萌え系の外見のアバターが出回り始めたらあり得るかもしれん。

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2007.05.15

ちりまつりPart.3

009-1 ゼロゼロナインワン vol.4

 だいぶ間が空きましたが、ちびちびと「009-1」を五巻まで消化しました。
 特に「おもしろいっ」てわけでも、「クオリティが高いっ」てわけでもないモノをなぜか見続けている私。これも一種の業というものでしょうか。
 深夜アニメで女スパイが主人公。これだけ聞いて一番最初に思い浮かぶのは、「それってエロいやろ?」という想像ではないでしょうか。そう思う私がケガれているのでしょうか。
 だって、人間の三大欲ですもの。原作だってアダルト向きマンガの黎明期ということで、そっち方面に力いれてみたりしたわけだし。(今の水準からすれば全然おとなしいけど)
 しかし。実際に見る「009-1」は全然えろくない。全然は言い過ぎか。そこそこのシーンはなくもない。だけど、あんまりえろをウリにしてる感じがない。主役の声に釈由美子をキャストした以上、あからさまに刺激的なえろはやれぬということになったのか。もったいない。(<何が)
 ともかく、「009-1」は予想外にえろくない。となると、アニメで深夜でこの題材をやる意味はどこにあるのだ? って、これも言い過ぎか。
 となると、スパイという存在の悲哀、みたいな話にならざるを得ないのか。と三巻以降を見て思う私。四巻の「港」とか「昨日の暦」みたいな話は明らかにそういう傾向の話。「港」の後味の悪さというか、子どもに指摘される大人のご都合はキツいものがあるけど、それをやってるオトナにはオトナの事情があったりするのよ。と、子どもに主張するのもなんだしなー。
 引っ掛かりのある話を出せるというのは、一つの物語としてなかなかかな? とも思うけど、せっかく「スパイ」なので、もう少し爽快感のあるアクション物の側面も持たせてほしかったなあ。「黄金の女」なんかは他の00ナンバーも出てるから、その方面を強調した作りにできそうなのに、淡々とし過ぎてて惜しい。全体に女性ライター多めの起用だから、情緒的な印象強めの仕上がりになってるのかなあ。
 ラスト一巻は三部作で、一応物語としてまとまった終り方をしてるというので、どう着地したか、ちと楽しみに確認する予定。
 しかし、客観的に見ると、このシリーズ、どの客層に向かって商売してるのかよくわからん。今さらコアな石森ファンだけを対象にするなんてマーケット狭すぎだし、えろ面が薄いからそういう引きは期待できないし、萌え系のキャラはいないし、活劇ですかっと爽快というニーズに訴えてもいないし。ものすごく今どきの流れから外れきってる気が。

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2007.05.14

私も片づけてほしい!

 …かどうかはびみょー。だなあと、写真を見て思った。
 ちゅーか、みなさん強者ぞろいでびっくりです。この部屋の惨状を写真に撮って人さまに見せる勇気。しかも上位に入るとこんな形で広く世界に写真が大公開されてしまうリスクつき。
 できない。確実にクローゼットがもらえるという確証があれば、ちょこっとだけ考えたかもしれないけど…。いや、やっぱりできない。
 何を逡巡しているかというと(今さら逡巡することには何の意味もないけど)、IKEAがワーストクロゼット・コンテストというのをやっていたのです。自分の部屋がいかにだめだめに片づいていないか、写真を送って主張し、みごとだめ部屋であるとIKEAが認定したTOPの方の部屋にIKEAのクロゼットを持ち込んですっきりとお片づけしてくださるという、魅力的というか身を捨てたというか、そういう企画だった模様。
 結果発表ページのafterページは確かにきれいにきっちり片づいていて、いいなーと思うけど、それはクロゼットさまのお力のみ、というわけじゃなく、たぶんド散らかっていたあれやこれやを処分した効果がかなり大だと思われ。そう、結局おしゃれなクロゼットが手に入っても、今部屋にあふれているものを捨てる勇気がなきゃ意味がない。たぶん。
 物を言い訳に使ってはならぬ。

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2007.05.12

どこかに行きたい

 一人暮らしのOLさんだったころは旅行によく行ったもんです。部屋の中にいずっぱりで煮詰まりやすいソフト業界にいたせいかもしれません。長期の休みは無理なんで、近場に短期がほとんどでしたが、なけなしのボーナスの行き先は旅費ってことがけっこうありました。が。
 あれからン年。結婚して犬飼ってから、とんと旅行とは縁遠くなりました。相方とは休みが合わないし、友だちも家庭の事情などで誘いにくい年頃だったり。何より先立つものがない、というのが最大の理由ですけども。
 一人のときもびんぼーだったんだがなあ。どうやって工面していたんだろう。
 しかし、私もいちおー身の程をわきまえることは知っているので、旅行に行けなくても「現状じゃあしかたないよなー」と納得することにしています。納得するしかないです。とはいえ、時折「どこかに行きたい」病が復活することもありまして。
 (うち的には)おなじみ、デイリーポータルでライターの大塚幸代さんがチェコに行ったときの旅行記を書かれていて、これがすごく魅力的。ちょっとは知ってるけど思い返すとたいしたことはわからず、女性好みのおしゃれっぽさがありつつガイコツ寺院なんてものもあり、距離感が「行ってみたい」心をくすぐるというか。ご飯も全般的においしそうだし。(特に軽食系。向こうのご飯は一盛りの量が多そうなんで、屋台?風の飲食店がおいしそうだと好印象)ビールは飲めないけど…。昼から飲まんでもいいけど…。
 何を見ても「うわー、これって!」と知りたい・見たい心が刺激されそう。いいなー。
 でも、この旅行が楽しそうなのは、チェコ語ができる同行者がいたからってのもあるだろうな。旅行はやっぱ、現地語ができる人がいるのといないのとでは大違い。観光では行かないようなところにふらふらと突入できるのは、ある程度地元に明るいか情報収集能力のある一がメンバーにいてこそ。ジモティが乗るバスや鉄道でふつーに移動できるのがうらやましい。
 と、指をくわえつつ旅行記を堪能しました。
 ああ、私もどこかに行きたいよう。<何か煮詰まっているのか?

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2007.05.11

商談成立

ウゴウゴルーガおきらくごくらく15年!不完全復刻DVD-BOX(完全予約限定生産)
 どーしよーと思いながら、見ないふりをしていた「ウゴウゴルーガ」のDVDBOX。よけいなことにTVブロスが特集なんか組むもんだから、見て見ぬふりしてきた私の物欲がもわもわと刺激されて困ったことに。一応完全受注生産で申し込み期限ありということになってるんで、買う気があるならさっさと決断しなきゃいかんのです。(後でオク探すという手もあるんでしょうが、正味ほしいものなら正札で買いますって)
 私がうじうじぐだぐだTVブロスをにらみつけているのが不憫になったのか、「ウゴルーなら援助してやってもいい」と相方が言い出し、その言葉が翻らぬうちにとamazonをチェックする現金なわたくし。をを、なんと25%offで二万円ちょいですよ、先生!!と訴えたところ、折半での購入が決定。喜び勇んで「ぽち」をさせていただきましたとも!
 だけど、発売は10/1かー。半年近く先だなんて、申し込んだことすっかり忘れてしまいそうだ。

 派遣の同僚の皆さんはもちろん私より若いんだけど、30代でもウゴルーを知らない人がいて、世間的認知度はそんなもんなのか、と思った…。<当時の交友環境が偏っていたのよ。

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2007.05.09

暗い過去

 NHKBSで「ピアノピア」という番組をやってます。一日(だいたい)一曲のピアノ曲をその作曲家や作られた時代や、その他もろもろと合わせて紹介するという趣向の番組です。去年一年まるごとモーツァルト特集やったのが評判よかったんでしょうか。今年も年間音楽企画を立ち上げる気になったというのは。
 で。TVをつけると言えば高確率でNHKBSという状態のわたくしは、見る気もないのにかなりのヒット率でこの番組にぶちあたります。当たったからって特に何もない。と言いたいとこですが。
 私には暗い過去があります。子どものころ、なんとピアノを習っていた時期があるのです…。にあわねー。にあわねー。
 その動機は。すでにピアノを習っていた年上の従姉妹が、幼い私の前でちゃらっとアニメの主題歌を弾いて見せたから、という。どうにもこうにも、子どものころから骨の髄までダメなやつ。
 こんな動機でピアノを弾き始めてモノになるはずもなく。精進するモチベーションも安易なわけですから、ぐだぐだの練習の上にものすごい低空飛行な出来の曲を引っさげて先生に披露してはため息とお叱りをいただいていた情けない過去なのです。あまり振り返りたいものではなく、ちゅーか、「昔ピアノ習ってたんだー」とわりと気軽に口にできるようになったのは、記憶も薄れきったごく最近という、なんとはない引け目ですらありました。
 そんな私にとって、「ピアノピア」の選曲は時として脅威です。超絶技巧のプロフェッショナル! な曲ばっかやってくれればいいものを、ツェルニーとかブルグミュラーとか臓腑をえぐるような曲をやらないでくださいよっ(涙)。泣きを入れながら練習したあの曲、どう考えてもいかがなものか? な出来のまま発表会のステージに立ったときのあの曲。いたたまれない過去が走馬灯のように脳裏をよぎります。
 だったらさっさとチャンネル変えろよ、と思うんですが、イタさがかなり過去化したせいか、かすかな懐かしさなんかも感じちゃったりして、タイミングを失してしまうんです。
 私は意外とマゾなのか?

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2007.05.08

それでいいのか!母の日

 毎年4月も半ばになると「あああ、今年の母の日、どうしようー」と悩みます。自分の母親なら、失礼ながら最悪当日になって電話の一本も入れればなんてズルも考えてしまうのですが、相方のご両親にあいさつなしというわけにもいかず、かといって毎年花というのもなんだしなーという気もし(いっそ決め打ちと最初に決めておけばよかった…)、GWの声を聞いてやや焦りつつネットショップをうろうろして送る品を物色するという定番のコースができ上がってしまいました。(5/1が日曜の年はもっと早く焦り始める)
 世間の方々はいったい何を送ってらっしゃるのだろう…。ほんとにもう、ネタ切れです。

 今年も何とか落としどころを見つけてほっとした私なんですが、そんな私をびっくりさせるというか、「それでいいのかっ」と言わせる母の日のプレゼントCMがあります。
 ニンテンドーDSを母の日に、ってあのCMでございます。
 最初見たときは、我が目を疑いましたもん。えええーっ、おかーさんにゲーム機? ハハとゲームは生涯相容れぬ犬猿の間柄と思うておったのに。
 それもこれも、ニンテンドーDSのブースト剤となった「脳トレ」に始まる教育系ゲーの威力なんでしょうね。音声でページがめくれるレシピ集とか、なるほどなー、と思いましたもん。濡れた手で触らなくていい。ライトユーザー層をまんまと引きずり込んだ任天堂がゲームシェアナンバーワンに返り咲くなんて、「DSぅ? タッチペンで何ができるって言うんだ?」なんて言葉が聞かれたDS発売当初、誰が想像できたであろうか。
 ああ、私もニンテンドーDSをくれるような孝行な子どもだったらほしかったかも。<本気かよ!

 漢字の書き取りにはマイナスの自信満々の私は、漢字検定系のゲームのCMを見るたびに胸が痛むのでありました。

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2007.05.07

winだけってのがなー

 以前デジタル系のサイトでサービスを知って、「ちょっと聞いてみようかなー」と思ったYahoo!ミュージックサウンドステーション、やっぱりね、というか、Macはサービス対象外でした。ちぇっ。
 もはやOldMacはかなりの確率でネット上の新サービスからはじかれる運命なので、覚悟はしてましたが。
 しかし、今日、「INTERNET Watch」を眺めていたら、今度レンタルしてこようかなと思っていた「細野晴臣トリビュート・アルバム Tribute to Haruomi Hosono」が期間限定で全曲が聴けるというニュースを見つけ、しぶしぶサブマシンのwinを立ち上げました。<そんなにまま子扱いせんでも。
 サービス開始直後に門前払い喰らってから、その後の成り行きは全然チェックしてなったんですが、入ってみるとこれってなかなか使えるサービスかも。無料だから当然ダウンロードはできないんだけど、ラジオ感覚で聞くと割り切れば提供曲数も結構あって楽しめる。これからちょくちょく覗いてみようっと。
 で、お目当ての「Tribute to Haruomi Hosono」ですが、全曲堪能させていただきました。「銀河鉄道の夜」だけ、すぐにわかってしまう自分がなんとも。
 それから、原曲とはかけ離れた雰囲気に仕上がっている「ハイスクール・ララバイ」(って、原曲知ってるのはものすごい限られた世代か?)をぜひ聞いていただきたい。物悲しさが倍増してます。

 たしか、ほんとに全曲聞くにはYahoo!の会員にならなくちゃいけないようです。プレミアムじゃないとだけかどうかは未確認。

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2007.05.04

うわあ、「小さな恋のメロディ」!

小さな恋のメロディ
マーク・レスター アラン・パーカー ワリス・フセイン
B00005R22H

 NHKBShiの懐かしの洋画劇場で「小さな恋のメロディ」をやってます。
 ひええ、懐かしいというのも口をはばかるというか。
 ある世代以上にのみ爆発的な知名度を誇るであろう映画、それが「小さな恋のメロディ」じゃないでしょうか。(一時期TVで頻繁にやっていたから、そうでもないのか?)私は劇場で見たことはないけど、TV放送で見て、初めて洋楽のレコード(CDじゃないよ、レコードだよ!)を買った覚えがあります。映画の内容そのものはありふれたというかかわいらしいティーンエイジャーの初恋(?)物語なんですが、ビー・ジーズの曲がいいんです。私の洋楽デビューはあまりに定番で優等生な答えですみません、ですが、このレコードと先輩にレコードもらったカーペンターズでした。(家ではおかんがけっこうビートルズを聞いていたのだが、自分から積極的に「聞いた」のはもっと後になってから)
 しかし、この年になって見ると、イギリスの町並みや文化という異国(特に西洋)にあこがれる気持ち、自分たちとさして変わらないように思える主人公たちの経済レベル、自分たちよりちょっとませてる男女交際事情など、あの当時の思春期の皆さんのハートを直撃する要素が満載ですなー。マーク・レスターがまた、わかりやすく外国の美少年だし。きっと公開当時は「こんな恋がしたーい!」と心をときめかせた娘さんたちが大量に出たことでしょう。(私はがさつな娘だったので、話そのものにちょー入れ込みってことはなく…)友人役のジャック・ワイルドもまた双璧をなす人気でしたし。
 主人公達が11才ってこともあり、するのもキスがせいぜいという控え目なラブストーリーは、今どきの若い衆には「けっ、お子さま」なお話でしょうか。年取って「かわいい」話では食い足りなくなる前に見るべき映画ではあります。

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ごめん、ミーハーです

 休日なので、普段あり得ない時間のTVを目にしたりしてるんですが、今日の海外ニュースで「えぇええええぇーっ」とびっくりしたニュースが。
 イギリスでスーパーのポリ袋を減らすためのエコバックとして、アニヤ・ハインドマーチのバッグがなんと5ポンド? 日本円にして1,200円程度で発売されたんですって!
 すごーい、アニヤ・ハインドマーチのバッグが1,200円!!
 …すいません、すんごいミーハーですいません。
 いいなー、こういうエコバッグだったら私も持ちたいわー。
 なんて思った皆さま、二本でも七月から取り扱いがあるそうですよ!
 でも、本国イギリスでも二万個が一時間で完売。店の前には開店のずっと前から長蛇の列という事態だったそうで。
 …絶対入手できない。私みたいなずぼら人は。

 いいの、あんなにかさばるエコバック、サブバッグとして持ち歩くなんてできないし。持ち手がかなり太いデザインだったから、長時間持つと手が痛いに決まってるわ。<すっぱいブドウ理論。

 ちゅーか、ヤフオクにいっぱい出てます、このバッグ! 人の欲とは恐ろしいものだ。

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2007.05.03

温泉好き

Momoti0503
 連休中、特に出かける予定もないので(むなしい…)、たぶん一番天気がいいであろう今日、百道浜まで散歩に行くことに。例年博多どんたくの開催中は雨の特異日なのに、今年は後半でもしかしたら唯一の晴れ日かも。
 晴れといってもぱりっと晴天ではなく、うすらーと雲がかかった感じ。空が青くてこそ、海もばんばん青くて気持ち
いいのになあ。だらだら室見川の方に歩いていくと、川下に黒い点々がごっちゃり。なんだ、あれ? と目をこらしてみたら、潮干狩りの人々でした。
 すごい…。こんだけ人が来ても捕る貝がまだあるんだ。
 ひとしきり人工浜を散歩するとなんとなく身体が潮っぽくなった気がしてきたので、帰りにホークスタウンにあるスパ、というか、温泉施設のプナオラに行ってみる。っちゅーか、こんなとこにまで温泉掘りたがる、日本人ってほんとに温泉好き。ここは手ぶらおっけーというふれこみで、岩盤浴なんかもあるというからけっこう長時間楽しめるかも。風呂に入るだけなら千円ちょいでいいそうだけど、もう来ないかもしれないんで(<えぇー?)、全施設利用可の料金を払ってサウナだとか岩盤浴だとか施設内をうろついてみる。だけど、こういうとこって一人で来るもんじゃないわねえ。<一人で来ました。ごろごろするのも間が持たないというか、本気で寝たら誰が起こしてくれるだろう? と不安でいかんです。
 ものすごく閉鎖的な露天風呂でぼんやり四角い空を眺めて過ごし、ジャグジーでうだうだして帰ってきました。
 こういうのを近場のリゾートというのでしょうか。言っていいような気もしますが、いくらなんでもしょぼすぎるような。
Momoti05032

 連休後半初日でしたが、温泉けっこう繁盛してました。日本人ってやっぱり温泉好き。

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2007.05.01

日本に住んでるからいかんのか!(ぽん)

 それは欺瞞です>自分。
 片づける能力が極めつけにない私。かつて「『捨てる!』技術」も買ってみた。ご説ごもっともなご意見の数々が書かれていて、というか、「そんなこたー、言われなくてもわかっちょる」なこともかなりあったんだけど、わかっちょるけどできないから、家の中がこうなのよね…。
 特に本とビデオっちゅーか、DVDがひどい。平たいからどんどん床に積んでしまう。ものすごく難易度の低いジェンガのようだ。それもこれも、私が日本人で床にものが置けるからだ!
 と、問題点のすり替えをしてしまったのは、「床にモノを散らかすのは日本人だけ」という記事を読んだせいです。確かに、家の中でも土足文化だと床に物を散らかすってあまりしないよね。だけど、「そうそう、日本に住んでるから床に物が散らかるのよ!」と自分をごまかしてるのもどうかと思う…>自分。

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