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2007.06.04

ハネケンさんが…

 夕方、ネットのニュースを見て驚いた。
 羽田健太郎、死去。
 まだそんなお年じゃなかったはずなのに、と記事を読むとまだ58才、しかしガンを患っておられたとか…。wikiによるとかなり豪快にお酒を飲まれる方だったそうで、それが原因なのかなあと残念に思いました。
 羽田さんの死にちょっとしたショックを感じるのは、ある時期アニメの仕事を多くされていて、私の耳に羽田さんの曲がたくさん残っているからです。
 なんたって、「宝島」です!(涙)
 「宝島」のOPを聞いたときの気持ちの高揚感。男の子でなかった自分を呪うほど、ばーんと視界に海が、未知の世界が広がりました。町田義人のボーカルと合わせ、あの曲は本当に名曲でした。
 もったいない。あれから何十年と経っているのに忘れられないような曲を書く方が、こんなに若くして亡くなるなんてもったいなさ過ぎる。

 鴨ちゃんもそうだったけど、お酒の飲み過ぎはいかん。飲める人にとっては何にも変えがたい楽しみなのかもしれんけど、でもなんだって過ぎちゃいかんのです。お願いだから、身体に触るほど飲むのは止めてください>酒好きのみなさん。それで命に関わる病気になったらこんなに遠い、赤の他人にとっても悲しいことなんだから、ご家族や友人はどれほどつらく思われることか。
 人生、ままならないことの方が多いのはわかってるけど、なんかこう。もうちょっと、こう。自分の身体は、どうぞ大切にしてください。それはできることだと思いますから。

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

 ワタクシも昨日のニュースで非常に衝撃を受けました。「宝島」は大好きな曲で、iPodで毎日聴いていたんですよー…(涙)それに確か「マクロス」も羽田さんなんですよね。話の内容はともかく、あの主題歌も結構好きでした。鴨ちゃんと鈴置洋孝さんの時も相当ショックでしたけど、これから知ってる方の訃報を聞くのが増える年になったのかなぁ、とひとりしみじみ&落ち込んでみたりしちゃいました。やっぱり酒の呑み過ぎはいかんですよ…。

Posted by: くまもん | 2007.06.05 at 03:34 PM

私はこちらのblogを読んで知りましたよ‥‥。
仕事ばっかりしてるから‥‥(笑)。

まったくくまもんさんのおっしゃる通り。訃報を聞くことが多くなってきてちょっと凹んでます。
酒の飲み過ぎか‥‥。
私も自分の健康を真剣に考えないと危ないです(笑)。

Posted by: MIWA | 2007.06.05 at 09:43 PM

 あ、そういえば「ムーの白鯨」も編曲も羽田さんでした。あれも大好きで、未だにレコード持ってます。(苦笑)
 なんと言うか、バーン!とオーケストラの音の広がりを充分生かした
スケールの大きい、且つ少年漫画っぽい雰囲気の曲が特徴的でしたよね、羽田さんって。
 そこが堪らず大好きでした。

Posted by: くまもん | 2007.06.06 at 01:25 AM

私もムーの白鯨は大好きで、DVDを買ってしまいましたよ。
で、改めて観てみたのですが、あまりにも笑えるストーリー展開に呆然としてしまいました。
こんなのに私って感動してたんだっけ??(笑)

違った意味で感動したりして(笑)。

そのうち感想を書くので、見て下さいな。

Posted by: MIWA | 2007.06.08 at 10:53 PM

なーがオットも「宝島」をたたえており、この曲をアンサンブル用に編曲するよういわれていたのですが、楽譜ないとできない(わたしは知らないので)とほったらかしでした。
わたしはやっぱり題名のない音楽会かなあ。もちろんマクロスは見てましたが。
さみしいですね。

Posted by: luna | 2007.06.09 at 10:47 AM

例によって間が抜けた頃にresですが...。

このところかつてなじんだ方々の訃報を聞くことが増えたのも、己の年のせいかとも思いますが、それにしても五十代はやはり若いと思います。

>くまもんさん
 「話はともかく」というあたりに(^^;>「マクロス」。私も「話はともかく」派でしたが、サントラ持ってますー。
 おっしゃるように、ハネケンさんの劇伴はオケのゴージャスさが際だつというか、聞いてて「どばーん!」感がありました。その辺が少年漫画の世界観の広さを表現するのに向いていたように思います。
 ああいうスケールの大きさに似合う王道な少年漫画がまた読みたいなあと思ったり。

>MIWAさん
 ああ。「ムーの白鯨」ですか...。
 あれのDVDを買われるとは、勇者としか(^^;。なんか、途中で当初の設定忘れちゃったんじゃないか?と思うような話の展開になってましたもんね。あと、絵柄がちょー地味。音楽は壮大なのにー。
 オトナになると物語体験が増えるので、子どもの頃に見て感動したものを再見すると、ちょっと脱力してしまうことも。思い出は美しいままにしておいた方がいいのかも。

>lunaさん
 私は逆に、最近ハネケンさんが「題名のない音楽会」をやってらっしゃるのを知りませんでした。<休日は朝ちょー起きれない。
 ダンナさんも「宝島」お好きでしたか!
 あれは本編も名作ですので、ぜひ機会を作って見てみてほしいです。男の子のいる家庭なら必見といっていいです。

 いずれにしても、かつてのよい思い出を作ってくださった方とお別れするのは悲しいものですね。いま健康でおられる方々が健やかに長生きされたらいいなあと思います。

Posted by: きいろ | 2007.06.17 at 11:55 PM

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