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2007.10.31

宅配便のお届け時間

 勤めているのに通販愛用だと、昔は宅配便屋に嫌われたものでした。何度も再配送を頼んじゃあ、あからさまに「不在気味なのわかってるのになんで頼むのさ」みたいな顔をされることもたびたび。「あー、わかったよっ。もうやんねーわ」と心の中で毒づいたりもしたものでしたが、いかんせん当時はめっちゃ忙しく、宅配の受け取り的にも問題がありましたが休日に人ごみの中に出かけていくのもだりー状態で、舌の先が乾かぬうちにまたもや通販を利用するというダメっぷり。
 いやー、ネット通販全盛の今、宅配屋がこんな対応をすることはもうないでしょう。一人暮らしの勤め人を邪険に扱っていたら、宅配業はやれぬ。
 とは言っても、私も何度も足労いただくのは本意ではないので、通販ショップでお届け日や時間帯の指定ができる場合は絶対するし、宅配屋からの予告メールサービスもあれば必ず利用するようにしてます。が。
 最近佐川急便の一番遅い時間指定が18時以降になっちゃったんですよね…。18時。フルタイムの勤め人が平日自宅に戻りきるには無理すぎる時間。ちゅーか、指定しても早く来られたらその日の受け取りはまず不可です。実際、すでに何度も空振りを喰らってまして、なんでこんな区切りにしたのか恨めしくてしかたがない。あちらさんだって無駄足踏むのはもったいないだろうに、20-21時、せめて19以降という時間帯を復活させてはくれまいか。業界事情? 最近の原油とか人件費高騰とかの影響なの?

 もっとも、それ以前に指定した時間帯以外に持ってきて不在票を置いて行く宅配屋さんもけっこういるんですよね。受け取れないから時間指定してるのにー。意味ないじゃん。

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2007.10.30

何があったの?ビックカメラ

 ポイントを貯めているので、浄水器のカートリッジや電球はビックカメラで買っております。細かいな。そんなにたいしたポイント数にもならないのに。でも、ちりも積もれば山となるんですよ! ゲームの一つも買えるようになるかもしれないじゃないですか! <きっとプリンタのインクとか、実用品になると思われ。
 そんなわけで、天神のビックカメラの電球売り場には数ヶ月に一度ほど足を運んでいるのですが、その度に思わず気持ちを引かれてしまうのがマッサージチェアコーナーです。昔はマッサージチェアに座っている人を見ると「人前でどうだかなー」と思ったもんでしたが、年とともにひどくなる肩凝りには負けきってしまい、ついふらふらと引き寄せられることもしばしば。だから電球を買いに行くのは罠にかかりに行くようなもんなのです。
 ところが今日、ビックカメラに行ってみたら、こないだまで誰でも自由に座り放題だったマッサージチェアコーナーの周りにロープが張り巡らせてあり、「お試しになりたい方は係員までお申し付けください」の張り紙が。えええー、申し出てまではすわれないですぅ。<意外と小心者。
 世の中、小心者が多いらしく、少なくとも一人は座っている人がいたマッサージチェアコーナーに今日は一人も人影がない。
 どうしたんだろう、ビックカメラ。何か事故とか面倒なことが起きたのかしら。これからはマッサージチェアをお試ししたくなったらベスト電器に行くしかないかしら。(あんなでかいものは家には置けませんもん)

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2007.10.29

なんで靴が無いんだろう?

 毎年というか毎季節、着る服がない…と悩むことについて、我ながらおかしいなあという気がしてしょうがないんですが、この秋というかたぶん間もなく冬は、ついに履く靴がないという事態になり(ないと言い切るのもなんですが。ちゃんと最低限はある)、なんでこんなことになったのかわけがわかりません。
 まあ、靴がないと感じるのはぎりぎりわからないでもないんですが。毎回着る服がない→補充、という流れをやった自覚がある服に比べ、靴はそう簡単に買い足したりしてませんし。(幅広甲高で合う靴がなかなかないから、衝動的には買えない)その上この秋、長らく愛用していた靴が一足、ついにお亡くなりに…。履き慣れた靴はどうしても出番が増え、結果寿命が短くなるんですよねえ(涙)。
 代わりの靴を調達したいのは山々だけど、そういう脚なんで焦って買うと絶対合わなくて靴箱の場所塞ぎになるからさらに悩ましい。頼みの綱のベネビスはこの季節ブーツばっかだしなあ。ブーツは今のところ足りてるというか、今の体格でロングブーツを買う勇気ないんで。ふつーに3Eのパンプス・できればつま先が尖ってないの・できればかかとが5センチくらいあるのがきぼんなんですが、なかなか条件に合うのが見つかりません。<条件きつすぎですか…。それにしても、売り場であれだけ試し履きしたにも関わらず、実際に履き出すと一日履くのも痛くなる靴があるのはなぜなんだ? チェック甘いから?
 取りあえず冬のバーゲンが始まるまで、手持ちの靴でしのぐしかないかあ…。<気の長い話だ。

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2007.10.28

想像する画力は草なぎ画伯か浜田画伯並み

 いやー、なつかしいわ! 「アルスラーン戦記」のアニメ二作をBShiで放送中。最後に読んだのがずいぶん昔&ここ数年で出ている二部続きを読んでない不勉強読者なんで、かなり細部を忘れていて「あー、そう言えばこういう話だったわー」「こういうキャラ、いたわねー」と縁側の年寄りのような感想を漏らしつつ視聴。ヒルメスの声が池田秀一なのに改めて失笑。仮面といえば池田秀一というキャスティングはこのころすでに定着しつつあったのか。
 それにしても、一部の種明かしを知ってから見るとヒルメスっちゅーのはほんとにあはれなやつよのーと思う。私怨の向け先・はらし方が大きく間違っていると、外側から見たらただこっけいな人にしかなりません。そういう点でも、私怨というのはむなしいもんです。
 で、そう言えばの一つに、確かナルサス(今は亡き塩沢兼人さんの声がすでに懐かしい領域に入っていて切ない)の仕官動機ってアルスラーンが王位に就いた暁には宮廷画家として召し抱えるから、だったなあ、と。しかし、ダリューンによると、ナルサスってひじょーに絵が下手らしく、そんな無茶な約束は反故になさい、と助言されていたなあと。
 わたくし感覚で絵の才能がナニと言えば、真っ先に思い浮かぶのがタイトルのお二方。TVのバラエティ番組で見た二人の絵を思い浮かべると、そんな絵が飾られた王宮どうなの? って気になりますなー、やっぱり。

 私の刷り込みでは、山口勝平の声はやはしお育ちのいいぼっちゃまにはならないんです。ましてアニメのやや華麗な衣装を着たデザインだとなおさら、「山口声のくせに何をきどっておる!」と突っ込みたくなって仕方がありません。すんません。

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あっという間に不細工に

 元々インドア派の私なので、特に予定の無い週末はものすごく歩きません。近所のスーパーに買い物に行く程度なもので。あとは犬の散歩くらいか。驚くほどに狭い範囲で生きていると自分でも思います。
 今まではそれで別に困ることは何もなく(<いや、身体のためにはよくないわけで。困る自体が起きていたと思われ)、毎週末順調に怠惰に過ごしてきた私ですが、ここに来て強力な障害が出現しました。
 万歩計のてくてくエンジェルさんです。
 この週末、例によって歩かない生活をしていたら、当然ですが万歩計のやつが設定したノルマを達成できず、それを放置していたら液晶に表示されるキャラがおっさん顔のブルドックになっていました。む、金曜にはかわいらしいうさぎっぽいキャラになっていたのに。
 歩くためのモチベーションを上げてナンボのおもちゃですからこういう仕掛けは正攻法なんですが、こうあからさまに成果に見合うご面相のキャラになられると、怠惰を謗られているようでびみょーにヤな感じに。何としても元に戻さねば、的な気分になります。
 って、結局おもちゃに読まれてるってことですわな。やー、よくできてはるわ。<負け惜しみ。

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2007.10.27

上司がうんと言う時代

 例によってあかめ新聞の土曜版が入ってきたのですが、今週の赤版の「愛の旅人」はなんと。
 ウルトラセブンのダンとアンヌ。
 あの。えーと。「あいのたびびと」なんですが、いいんですか? ダンとアンヌで。もちろん、恋愛の現役になるには幼かったお子さまの私も、いちおー女の子だったので昔の子ども番組なりにほのめかされた二人の間柄には気づいていたし、ちょっとどきどきもしたものでしたが。こういう記事でばーんと取り上げられるにはこー。ほのかすぎる感じですわな。
 とはいえ、ある世代の子どもたちのうっすらとした恋愛体験の一つになっているのは事実ではあろう。憧れ(?)のヒーローが最終回で「待って、ダン、行かないで」と瀕死の身体を引き止められ、しかし、それを振りきってヒーローは使命のために死地へと赴くのですから。おそらく二人は二度と会うことはないんでしょうから。そう思うとおませな娘心はきゅーんとしますわな。同じような体験をした人はきっと少なからずいて、この記事を書いた記者の人もたぶん同世代で(男の人みたいだけど)、だからこんな二人を取り上げたのだろうな、と思ったり。
 しかし、記者の人が書きたいと思っても、上の人が「ウルトラセブンだぁ? 題材違いじゃないのか?」とはねつけたら終りなわけで、企画が通って記事になってるって事は上司もやっぱり体験共有世代なんですかねえ。

 密かに思いを寄せている女性を振りきって、自分の決めたことに向かって旅立っていく、というのが男にとっての思春期の一つの契機だったのであろう、という記事の締めの後に、もっとも現代では制止する男を振りきって女が旅立つほうがしっくり感じるのかも知れず、とほほ、になってるのがちょっと物悲しかった。
 わたくしも、そんな気がします。

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2007.10.25

うまいんだけど…

 高年齢女性のアイドルとしての氷川きよしの地位はここ数年揺らぐことはなく、NHKの「きよしとこの夜」(書いてみるとベタ度が倍増するな、このタイトル)は地味に長寿番組化しています。わたくし、そろそろきよ友になってもいい年の下限くらいに脚を突っ込み始めた気がするんですが、今のところまったくその気はありません。ありませんが、木曜日に九時からのニュース後チャンネル変えずに放っておくと、始まってしまうんですよ、この番組が。そして、きよしくんには興味無いけどグッチ祐三先生のお料理が見たくて、他に特に見るものが無いと料理のコーナーくらいまでずるずるとそのままにしてしまうことも。
 で、今日はさらに料理の後チャンネル変えそこなっていたら、氷川きよしとゲストの中孝介という島歌系の歌唱をする方が二人でチャゲアスの「SAY YES」を歌い始めました。
 これが、なんちゅーか、こー。不思議な「SAY YES」でな。お二人ともたいへんお上手なんだけど、方や歌い口が演歌、方や島歌ですから、全然融和しないんですよ。歌っちゅーもんはうまければなんとなかるというものじゃないんだな、と思いました。
 でも、何かしら、ものすごく貴重なものを聞いた気がします。こういう番組でないと聞けない番組ならではの魅力(?)を体験できたというか。

 なんとチャゲアスは氷川きよしの高校の先輩なんだって! それ以前に、そう言えばどっちも福岡出身だ。ほんと、芸能人多いなあ>福岡。

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2007.10.23

一度イタいめを見たのにな

 ウルトラマンティガ、10周年だとかでよもやの映画再登板! しかもちゃんと長野くんが主演だって!! どーしたんだ、ジャニーズ。最年長で変身するヒーローなんてものを許すとは、仕事のハードル下げすぎなんちゃうか? いや、長野くんももう30半ばなんだね…。ティガの放送時期を思えば当然だけど、あのとっぽい好青年だったダイゴが30半ばとは、と、おばさん感慨深いものがあります。

ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY【劇場版】
 ティガの映画といえば悪夢のファイナルオデッセイなので(私にとっては悪夢な内容だった…)、今一つ期待する気持ちが持てないんだけど、見てしまうんだろうなあ(涙)。脚本、誰なんだろう。個人的には長谷川圭一だとつらいんだけどなあ。<波長が合わない。
 とゆーか、世界観が異なる平成ウルトラを同じ舞台にぶち込んで、どうやって整合性を取るのか。同じ世界なのはティガとダイナだけで、後は世界設定がまるきり違うぞ。よほどスタッフががんばって設定を作らないと、単なる顔見せ興行的な、一つの「作品」になってないものができ上がる可能性大なのですが。そもそも「映画」がそういう、お祭りを許す舞台なんだと言われたらそれもそうだけど、「作品」としてのティガが好きだったので映画も単なるファンサービスじゃない、「作品」になっていてほしいんです。
 あと、スーツアクターがどうなっているのか気になります。ティガってスーツアクターもすごくよくて、変身してからの格闘も見ごたえあったんですよね。パワータイプの技のキレ、スカイタイプの美しいスタイル。それにティガのすっきりしたデザインが相まって、怪獣プロレスと揶揄されるパートが充実してて楽しく見られた。最近の特撮事情に疎いので、当時の権藤さん中村さんに匹敵するスーツアクターがいるのか心配です。
 って、ちょいとニュースを見ただけでここまでいろいろ考えてしまうというのがファンのつらいところだのう。せっかく長野くんをキャスティングできたのだから、ほんと、いいものを作ってほしいんですよ。お願いしますよぅ。

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2007.10.22

トポロジーは穴の数

 別に先日の日記のシリーズというわけじゃないけど。
 BShiでやったとき、体調悪くて半分しか見られなかったハイビジョン特集「数学者はキノコ狩りの夢を見る~ポアンカレ予想・100年の格闘」が110分を60分に大幅短縮し、地上波にて放送したのを見ました。「100年の難問はなぜ解けたのか・天才数学者 失踪の謎」と改題されたその番組は、数学とかトポロジーとか全くわかんない門外漢の私でも非常にわかりやすくすげいおもしろかったです。ちゅーか、110分版はもっとわかりやすかった気がします。見る気力がなかったのがつくづく残念。
 「なぜ解けたのか?」というタイトルですが、おそらく私含め視聴者にはポアンカレ予想なるものやトポロジー、どころか学校で習ったはず数学ですら記憶おぼろな人がほとんどと思われるので(思いたい)、細かい解題はしてません。ざっくりざっくり、解けたこととそのキーになった考え方を紹介しているだけです。(私には想像するしかないけど、トポロジー最大級とも言える問題をもう古いと言われつつあった微分幾何学に物理学を複合して解かれるというのは愕然となる事態だったんでしょうね。解かれてもトポロジー主体の研究者には意味わかんない! なんて熱烈な片思いが激しく玉砕するようなもの)
 宇宙の形はどれほど複雑であるとしても概ね八つの形の複合になるはずだ、なんて予想出された時点で、凡人は脱落してもゆるされましょう?
 見終わって私の脳に残った知識は「トポロジーと穴の数」くらいのものです。(情けなし!)
 この番組でおもしろかったのは、もちろん私にとって未知の世界だったトポロジーや数学に関する部分だったんですが、それに取り組む数学者たちの姿というのも興味深かったです。というか、おそろしいほどの情熱過ぎて怖い! ある数学者はポアンカレ予想が解けるまではと結婚を考えていた恋人と別れ、ある数学者は十年上の時間を費やした末ポアンカレ予想の研究から降りてしまう。数学界の天才と言われた人々が何人も問題に立ち向かいながら矢折れ力尽きていくのです。そして、21世紀になり100年の難問を見事に解いたペレリマン博士は、数学者の栄誉であるフィールズ賞を辞退、ポアンカレ予想解明者に送られる賞金も受け取らず、社会から縁を切った事実上隠遁生活を送っていると言います。まだ41才だというのに!
 知識の限りを尽くした頭脳の戦いは、何か別の次元に人を連れていってしまうんでしょうか。集中力と情熱と、人生の何もかもをつぎ込むのが惜しくないほどの美しさが数学には潜んでいるらしい。(番組に出てくる数学者たちは時折崇拝するように、完璧な美しさという言葉を口にする)
 私には理解できないすばらしい世界を知っている博士たちをうらやましく思う反面、身のほどに合った平凡な生活に満足できる自分にほっとしたりもして。
 10/23の深夜というか、10/24の早朝(?)というか、日の変わったくらいの時間帯に再放送があるので、興味を持たれた方はぜひ。私は完全版の再放送を週末にやってくれないかなーと祈っております。

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2007.10.20

時代を感じる週末

 相方が「バブルへGO!」を借りてきたのでチラ見してみました。
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 スタンダード・エディション

 私はバブルの恩恵とはほど遠いところで生きてたんですが、世の中の空気としてこんなもんだったなーというのはわかります。わかりますが、あのころの弾けっぷりを今見ると恥ずかしいもんですなー。あの時代の人々に「右肩上がりの急成長なんてもんは続きまへん。近々どかんと奈落に落っこちますよ!」と申し上げたい気分になります。あと、流行り廃りのものだから仕方ないんだけど、服とかヘアスタイルが痛々しい。まあ、今のファッションだって10年後見たらどうよ? になるんでしょうが。
 話はたわいもない、というか、笑って見てちょーという内容ですが、バブルの頃の浮かれてる先端のただ中にいたと思われるホイチョイの馬場さん監督作だからか、バブルのうかれっぷりに対して批判的な立場はとっておらず、というか、むしろ「あれはあれで楽しかったよね」的な雰囲気があるのが、これはこれでいいかも。
 やっぱ、お金があるとみんなおおらかね。ぱーっと使っても明日儲けりゃいいじゃんって感じ。宵越しの金は持たない、なんて生活、私には生涯縁がないだろうなあ…。

 とか言ってたら、夜中何気につけたBS2で「チャーリーズ・エンジェル」をやってるのを見てしまい、時間が経過するとファッションが如何ともしがたい状態になるのには洋の東西は問わないんだなということを実感。ドレスっぽいのとかフェミニン系はまだ見られるけど、カジュアル系の服となるとどうにも痛々しい感じに。(キャラとしてはサブリナ? の着ているタイプが特に)当時はファッションリーダー的な役割を果たした番組だけに、時の流れの無情をしみじみと感じます。
 しかし放送当時ろくに見てなかったせいもあるだろうけど、意外といい加減な筋立てだなー>「チャーリーズ・エンジェル」。どこぞかの街で女の子が行方不明になる事件の捜査に出かけるエンジェルたち、着いた早々難癖つけられて警察だかに引っ立てられて、女性刑務所に突然放り込まれる。刑務所内では女刑務官が強権発動中で、全脱ぎになってシャワー浴びたら囚人服に着替えなさぁいっと三人に全裸強制。(カメラ的には未着衣の背中が映るくらいだけど、このくらいのシャワーシーンでも当時はどきどきものだったのだろうか)実はこの刑務所、金持ち相手の売春組織とつながっていて、見栄えのいい娘を陥れては組織に横流ししていたのであった! とあらすじ書いてても「今となってはこんな筋立てやれんわな」なお話。アメリカのどこかにこんな街がほんとにあったら怖いわ!
 何と言ってもエンジェルたちがあんまり優秀に見えないのがつらい。それでもドリュー・バリモアのリメイク映画の子たちよりは全然頭よさげだけど。ドリューのは、だれ一人知性派に見えないのがいっそ清々しかったよ…。

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2007.10.19

サンケイどうなの?

 先日ジュンク堂に行ったら、ズン爺が新刊を出したので週末にサイン会をやりますというポスターが貼ってありました。む、この週末は天神には出まい、と即座に思う心の狭いわたくし。
 しかし、ズン爺の新刊というと、産経新聞に連載していた「あじさい日記」とかいうやつでしょうか。あれ、連載終ったんだ、へええーと思い(愛ルケで疲れ果てたので、ヲチもせず)、ちょいとネットを検索してみたところ、終ったというかびみょーに打ち切りくさいですね。というか、サンケイが自前で運営していたブログがものすごいことに。会員登録しないとコメント書けないブログのコメ欄が炎上と言っていい罵倒の嵐になってますよ。
 愛ルケ連載中のにっけいさんのブログの状態を見ればこうなることはわかりきっておったろうに。曲がりなりにもメディア界の人が連載作家の前作の状態をなんのリサーチもしてないってことはないでしょう、と思いたいが、新聞ギョーカイの人はネットを格下に見ているというからちょっとわからない。
 あれですかねー、個人のサイトだからああなったのであって、おひざ元でならきっちりコントロールもできるだろうし、うまく盛り上げて話題のネタ元として活用したれ、とでも思ってたんですかねー? しかし最初の方こそ好意的なコメントが見られたものの(最初の数日だけ読んでみた)、終りの方は設置した側は半放置・コメント欄は怒りの洪水という大惨事になってて公式としてかなり見苦しい感じ。途中、ブログ担当者の上司がコメント欄に降臨したものの、「彼女(担当記者)は彼女なりに頑張ったので、心情は汲んでほしい。連載小説は何年も前から交渉して決まるので、今回の作は自分が押したものではなく残念な結果になったが、次回作は自分も胸を張って押せる方の作品なので期待してほしい」みたいなことを書いたのが逆効果で、燃料投下状態に。お金出してるお客さんに内部事情を汲んでくれ、この作品は自分の責任下にないからこんなもんで勘弁してね、なんて言ったら、そりゃーお客怒るに決まってます。新聞記者などという方は対面販売に馴れていないので、お客様の扱いがヘタな模様です。
 もはやズン爺の作品がどーにもならないのはめずらしくもないことなので、特に言うこともないけど、産経さんの危機管理の甘さにはちょっと呆れました。こんなブログなんて実際に目にする人は少ないと高を括ってるのかもしれないけど、うっかり見ちゃったら「サンケイどーよ?」という気分になるし、おなごの口コミパワーは時として侮りがたいもんなんですが。実際のところ、「あじさい日記」に物申したいというただそれだけのために会員登録したという人もいたようだから、その裏にいたヲチ人口はかなりのもんだったでしょう。
 それにしても、出版界とか活字メディアの人々はなぜこんなにもズン爺に甘いのだろうか。何か弱みでも握られているのか?

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2007.10.17

これは靴なのか?

 ↓で歩く生活を志しております、と書いておりますが(そんなりっぱなものか?)、ふつーの生活でちょこっと多めに歩くを心がけよう、という程度のものなので、道具は「てくてくエンジェル」以外に凝るところはなく。もともとピンヒールとかむちゃな靴は履かない幅広甲高な足の持ち主なので、歩くのがつらいような靴履いて出かけることもないですし。こういうとき、制服のある職場は助かる。<通勤はてきとー靴。
 しかし、凝る人は凝るんだなー、とさる靴を見てあぜんとしました。別に私くらいのなんちゃってウォーキングする人が履く靴ではなく、ちゃんとそれなりの運動量をこなす人用なんですけど。
 ビブラム ファイブ・フィンガーズ、ってやつです。(発売元のサイトを見つけきれなかったんで、てきとーな靴屋のサイトにつないでみてます。切れてたらすまん)
 ここここ、この形状! 足そのままですがな。履いた人の感想読むと、めちゃくちゃ歩きやすいそうなんだけど、ビジュアル的にはこー。あまりかっこよくないというか。カラーリングによっては、むしろ怖いというか。
 マラソン大会などに行ったら、これを履いてる人がたくさんいるんでしょうか。この足の人が固まって歩いてたら、壮観ですね。

 靴屋のサイトによると、欧米ではタウンユースでも人気! なんて書いてありましたが本当でしょうか…。街中でふつーにこれ履いてる人がいたら、私は思わず注目してしまいそうです。ちゅーか、靴底薄そうなんですけど、真夏の昼間、これで歩けるのかしら。

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2007.10.16

情けないほど歩いてない

 スポーツの秋。
 とは毎年縁がないんですが。今年は生暖かくて雰囲気も出てないんですが。
 先日上京した折に妹から「痩せたかったら歩けばいいじゃないの」と言われたもので(いや、こんなアントワネットみたいな言い方してませんけど)、じゃあちょっと歩いてみようかと思い、それだけじゃ腰の重い私が動くはずもない気がしたので「てくてくエンジェル」を買ってみました。

育成散歩計 てくてくエンジェルPocket ホワイト&アイスブルー

 そして、使い初めて一週間。運動してねー、してねーとは思ってましたが、青ざめるほどにしてない事実にガクゼンです。寄り道もせずに家 - 会社 - 家を最短で移動したら、5,000歩も歩いてないのでは! 家に帰ったら犬の散歩にでも行かないかぎり、ほぼそれっきり歩数が増えることもなく。恐ろしい…。こんなに運動してなきゃ、そりゃ身体もなまるし肉もつくよね…。<肉か? 脂肪じゃないのか?
 と震えていた私に朗報(?)が! オナカウォーカーだっけ、お腹を引き締める効果があるといううたい文句のガードルの広告によりますと、OLさんの一日の平均的歩数は6,000歩なんだそうです。(なので、オナカウォーカーは一日6,000歩あるいて週5回・一ヶ月で効果が出るように作ってあるらしい)
 なーんだ、平均6,000歩かー、じゃあ5,000歩の私もそんなにひどかーないや、はははははー。
 …ひどいです。自分をごまかしてはいけません。やはり「てくてくエンジェル」使ってるうちは、遠回りして帰り、犬の散歩にも多めに行かねば。<使ってる間だけかよ!

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2007.10.15

子どものころから博士萌え

 新聞休刊日なので昨日出かけていて読み損なった新聞を今さら読んでいるのですが、ちゅーか土曜版とかまで今さらなんですが。
 あかめ新聞の土曜青版は実はわりとマメに読んでしまうわたくし。今週なんか写真からしてパワードスーツ(と呼んでいいですか? ほんとはロボットスーツ「HAL」だけど)ですから、そりゃ読み逃すわけにはいきませんて。
 しかしその記事、のっけから


 ロボット心理学の研究に生涯を捧げたキャルビン博士の回想録を装って書かれたSF作家、アイザック・アシモフの短編集「われはロボット」はロボット工学三原則を説いている。
 (略)
 冷酷無比な死の商人として世界を暗躍する、石ノ森章太郎の漫画「サイボーグ009」の敵役の「黒い幽霊団」は、人の肉体を改造してサイボーグ戦士をつくりだした。しかし、その計画に加担させられたギルモア博士は組織に反旗を翻し、邪悪な野望を打ち砕こうとする。
 (略)
 ロボットやサイボーグにも好奇心をそそられたが、胸をうがたれるほど深い感銘を受けたのは、テクノロジーという甘美な魔術をほしいままにする「博士と呼ばれる種族」の存在だ。

 ですって! 全文はあかめ新聞beのフロントランナーコーナーで読んでね! たぶん10/19までしかフリーでは読めないと思いますが。

 山海先生ってば、ヒーロー物を読んでも心の行き着く先はヒーローじゃなくて博士だったのねー。ってゆーか、この記事の文脈だと「サイボーグ009」で邪悪な野望を打ち砕こうとする主役はギルモア博士みたいに読めますよ(笑)。実際、そういう側面はあるけども。ほんとのところ、概ねの科学チック正義の味方物って頭脳は博士で手足がヒーローなのかもしれないけど、それにお子さまの時期から目が行くなんてすごいです。インタビューの内容も、かつてあった「明るい科学」のエッセンスを見てるようでなんかうれしい。科学そのものは悪でも後ろ向きでもないのよ。そうしてしまうのは人間なんだから。
 今もミクロイドSの主題歌の一節を口ずさむという先生には、いつまでも「そうあってほしい科学」を体現していてほしいです。

 先生の起こした会社の名前は「サイバーダイン」。会社訪問に行って綾小路麗華さんが対応に出てこられたらどうしよう!<それは違うサイバーダイン社です。

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2007.10.14

メガスターIIを見に

 福岡の市内から大牟田市まではかなり遠い。特に家のように車を持たず、公共の交通機関を乗り継いでいかねばならないとなると相当遠い。(気分的に?)しかし行かねばなるまい、グリーンランドへ。メガスターIIを見に。
 夏休み前からの企画展でメガスター使ったプラネタリウムを仮設で置いてるんです>グリーンランド。福岡に本格的に来たのは、もしかして初めて? 期間限定、11/25までだから、早く行かねば、でも暑い時期のグリーンランドはつらいよ…とタイミングを失っていたらもう10月半ばだもんな。
 と言っても、東京出張時に時間を捻出してちまちまと日本科学館へ足を運んでいた私はすでに二回、もしかして三回は観賞済みで、今回「行く」と意気込んでいたのは相方の方。「あれだけ見たい見たい言ってた自分がなぜまだ見てない!」とお嘆きだったので、今回ようやく悲願達成です。
 グリーンランドはテーマパークというより昔ながらの遊園地で、だだっ広い園内はかなりの起伏があってあちこちに配置された遊具の間をがしがし移動すると結構ヘバります。このあたりに住む子どもなら幼稚園~高校生の間に一度と言わず来てるんじゃないでしょうか。そんななじみ深い遊園地も子どものいない大人世帯にはだんだん縁のない場所となり、今回は10年以上ぶりの訪問なんじゃないかと。
 ひさしぶりに訪れてびっくり。グリーンランドの周辺ってこんなだったっけ? 以前は山の中に入っていきますよ、という感じで何もないところに遊園地がぽんとあったのに、新興住宅地みたいになってていろんな店が建ち並んでる様は私の知ってるグリーンランドと全然違います。開けたなー>荒尾。(正確には大牟田じゃないか)大牟田市内の寂れっぷりからすれば、この地域の栄え方は逆転したな感すらあるけど、地元民ではない私には荒尾のこのあたりに住んでる人がどこに勤めてるのかが全然わからない。これだけの人口を支えるような通勤先が大牟田の訳ないし。
 メガスターさえ見られたらいいとのろのろ出かけたもんで、着いたときにはすでに秋の日は傾きかけてるというていたらく。それでも真っ先にメガスターにすっ飛んでいって、直近の回の入場チケットを手に入れました。入替え前30分は入場待ちの行列ができて、なかなか盛況です。
 さて、念願のメガスターを観賞し、さぞやご満悦と思った相方ですが、会場を出るとどうもテンションが低い。「よかったでしょー?」と聞いても「うん…」と歯切れが悪い。「何かご不満でも? 期待外れ?」と重ねて聞いたところ、「メガネだとピントが合いにくくてよく見えなかった」と落胆しきった返事が返ってまいりました。
 そうか、そんなもんなのか…。と予想外の返事に驚いた私は生まれてこの方裸眼の人。メガネだと観賞しにくいだなんて思いつきもしませんでしたよ。あんなに楽しみにしていたのにかわいそうだな、とは思うけど、こればっかりは私にはどうしようもなく。
 その後、園内の遊具をちらっと見てみましたが、単品での利用料の高さにあぜんとなって、無料の展示のみ堪能して帰宅。ここは朝早くに来てパスポート買って楽しむんじゃないとだめだわ。

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2007.10.13

「QED 九段坂の春」読了

QED~flumen~九段坂の春 (講談社ノベルス タS- 20)

 QED番外編。レギュラーメンバーがまだ学生だったころに時間を巻き戻し、短編連作の登場人物に配してあります。(当然、みんなまだ知り合いではない。赤の他人だった10代のころの話)連作というだけに、各話は連鎖して最後はまるっと全体をつらぬくなぞが解決する、かどうかは読む側の解釈によるところもあるかと思うので、解決してます、と言い切るまい。<奥歯に物が挟まったような言い方ですな。私個人はびみょーなもやっと感が残ったということで。ちゅーか、各話つながってるようなつながってないような…。
 今回の話の衝撃は、何と言ってもタタルさんの初恋です。タ、タ、ル、さんがはつこいー? というくらい、シリーズ読者には違和感ばりばりのエピソードですが、中学生にしてこの理屈っぽさ、そして、ほのかにあこがれた相手がまた女性としてはがちがちに議論ふっかけ系というなるほどなーな配役です。こんな女性に初恋しているタタルは、そりゃ10代の間浮いた話に足突っ込む機会は限りなく低かっただろうと思われ。
 それに比べると、たぶん意図的にそういうネタを入れたんでしょうが、奈々ちゃんや熊つ碕さんの学生ライフとおつき合いに似たものは、ふつーの青春という感じ。どちらも結末はほろ苦いですが。(熊つ崎、ちょっとかわいそうや)

 ミステリ作品の感想なのに、なんで毎回登場人物のこひの行方についてのコメントばっかりになるんでしょうか。私にしてはかなーりめずらしい傾向なんですが、基本ミステリはネタバレ書くは厳禁なんであまり内容に突っ込んだことは書けないし、このシリーズのミステリよりも比重の高い(そうですよね?)歴史その他のウンチク部分については、わたくし言及できるほど知識ないしで、結局当たり障りのない、シリーズスタートから進展してるんだかどーだか? なタタルと奈々の成行き観察に軸足置くしかない感じで。
 常連登場人物も増えちゃって、QEDは今後どーなるんでしょうか。私の予想では、シリーズ完結までタタルと奈々の関係はこのままではないかと。<いや、そこに本筋はないって。

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こんなにいっぱいどーすんだ…

 干しイモ、というものをやたらと見るようになったのは3年ほど前のコンビニでしょうか。昔からあるけど、食べたことのない地味ーな食べ物。サツマ芋を一センチよりちょい薄いくらいに切ったものを干してあるんですが、干したが故の発色の悪さや糖分とおぼしきが表面に粉を吹いてるというビジュアルが今一つ食べたい気持ちを刺激せず、イモ好きのくせに遠巻きに眺めて過ごしてきました。
 が。去年、フライドポテトみたいな棒状に加工したもののパッケージに「焼くともっとおいしい!」と書いてあるのを見つけ、「ほんとかよ?」と試しに買ってトースターで焼いてみたら。これが外れのない焼き芋のような味で。焼くと顔色の悪さがなくなって、当たりの焼き芋みたいな黄金色になったりするとこも食欲増進。ポテチに比べたら全然低カロリーさー、と自分に言い訳して、前の冬は狂ったようにスティックタイプの干しイモを食べてたような気がします。
 しかしこの干しイモ、特に100円ショップに置かれていたもののほとんどが中国産でした。というわけで、昨今の中国製食品に対する購買減速感のせいか、今年はすっかり店頭に出てくる気配がありません。まだイモには早いのか? 年末くらいになったら出てくるのか? とすっかりハマった身としてはちょっとさびしい気分。
 そんな心のすき間をまんまと見透かされた、はずもないけど、定期的に覗きに行ってる某ブログに楽天のショップへのリンクがあって、そこからふらふらと迷い込んだ店で干しイモの特売をやっているのを発見。それがあなた、500gが260円? ですのよ。そして、どうも中国産じゃないっぽいのよ。見つけたのが夜中だったのがいかんかったのか異様に脳内がハイになり、うわっ、やすっ、とカートにぽちぽち押し込んでいて、はっと届いたお買い物のお知らせメールを見たら二キロほどの干しイモが我が家に届く算段になってました…orz。
 どうすんだ、そんなに!
 …いや、きっと食べきるよ、余裕で。

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2007.10.12

まだ早いやろ<暦的には早くない

 10月も半ばなわけですが、ウールともコートともほど遠い豪快な服を着て過ごしています。綿ニットのカーディガンの下は未だにキャミソール現役です。でも全然寒くない。(私が驚異の暑がりだからなのか、いや違う、職場の同僚も冬装備にはほど遠い格好で通勤してる)ほんとなら衣替えのタイミングもとうに過ぎてるんだし、袖の短い服はがんがん洗ってしまってしまいたいんですが、なかなか決心できません。さすがに白っぽい色のものは着にくくなってきたんで、そっち方面から片づけてはいますが。
 そんな状況の下、ユザワヤのちょこっとセールを覗きに行ったついでにユニクロのフロアも一巡りしてきました。天神にあるユニクロは福岡の旗艦店的な位置付けなんで、ちょっとひねりましたよ系の商品も揃ってて見て回るには楽しいです。ターゲットが完全に私の遥か下の世代だから、デザイン的にもう着られないものばかりだけど(涙)。
 しかし。品ぞろえの基準が関東だからしかたないんだろうけど、今の福岡の気温からするとフリースとかライトめのコートとかカシミアとか、とても暑くて着る気になれないですよ。すでにロングブーツを履いてるような、オンタイムのおしゃれのためなら快適さなんか捨てる! という主義の方々はともかく、お天道さまのご機嫌に合わせて服を選んでる人にとって、今は服に暖かさを求める時期じゃないと思われ。
 というような、意外と広い日本の気候事情に今一つ合ってない店内は、全体に半月ほど先を行ってる感じの品ぞろえでありました。いやー、週末限定で安くしてくれても、今はカシミアのセーターには手が伸びないって!

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お試し放送の恐怖

 うちのマンションはある日さる事情で受信状態が悪化したとのことで、テレビはみなケーブル経由で見ることになりました。おかげさまで以前は天候によってはノイズばりばりだった番組もきれいに映るようになったんですが。
 テレビを買い替えデジタルなチャンネルとかCSとかがあっさりリモコンのボタンに乗ってわかったのは、意外と無料視聴キャンペーンが多いということ。(偶然ボタン押したら映る日がけっこうある)そして、テロップ出っ放しの画面をなにげに見ているとずるずる時間が経っているという困った事実。
 だって、あれだけチャンネルあったら、一つくらいは「見よっかなー?」という番組が見つかってしまいますよ…。
 それでも私はなるべくテレビは見ないようにしているので(その代わりネットをやってるという話もあるが)、それほどはまっていかずに済んでるけど、相方はもうずぶずぶです。このまま気になる帯番組を見つけたら、契約しようと言い出すのではないか? と気が気ではありません。ふつーのテレビ番組も見てDVDを買ったらオーディオコメンタリーまで全部見て(ロード・オブ・ザ・リングでそれやったら何日かかるよ…)というような、映像は骨までしゃぶる派の相方にCSなんてエサをやったら日がな一日テレビ漬けになってしまいますがな!
 相方がテレビの番組表画面でCSの番組表をチェックしているのを見るたびに、早く視聴期間よ、終るがよい! と思ってしまいます。
 早く終ってくれないと、罠にはまるのが二匹になりますがな!

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これは買うでしょう!

 ↓のような事態に懲りたからハンコは統一しよう! 機運が自分の中で高まった、というのはきっと単なる言い訳でしょう。
 でも、これは欲しいよ。ワン書体なるハンコを作ってくれるはんこ屋さんがあるそうです。なんと犬種別のシルエットの中に名字を入れ込んでデザインしてくれるというもの。そして、ちゃんとシルエットのバリエーションにコーギーがあります。つつつ、作りたいー。
 かわいいというだけじゃありません。実用的でもあるかもです。だって、これが銀行印として通れば、そうそうニセモノ準備してこれるもんじゃありませんよ! 犬種×名字の組み合わせを考えれば、我が家を狙い撃ちしないかぎり偶然は起きないと思われ。
 通ればね。
 というか、銀行の窓口でこの印鑑で押し通す勇気があれば…。
 相方に相談したら、速攻で却下されました。そんな恥ずかしい印鑑は持って行けないと言いやがるのです。そうか?<自覚なし。
 ぽちっと始動まであとわずか。後一歩を踏み出すきっかけがほしい。

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2007.10.11

どうしよう定期

 我ながら人のこと言ってる場合じゃないだろう…、という気分です。
 郵便局がゆうちょ銀行になって、昔々の定額預金? が自動引き継ぎできなくなるから手続きをしに来い、というハガキが来たのが先月? そして、別件で郵便局に行ったらあまりのめちゃ混みっぷりに引いたのが先月末? この分だとゆうちょ銀行切り替え直後はとんでもない窓口の状態になってるだろうと手続きに行くのは様子見状態だったんですが、そろそろ切り替えに行くしかなかろうと覚悟を決めてみたところ。
 …印鑑がないの。
 通帳作ったときに使った印鑑がない。
 実は切り替え対象の定期? の名義は相方。(作りに行ったのは私だが。たぶん結婚直後、我が人生で最大級にお金が動いたとき、半端に余った額をあわあわしながら押し込んだもの)自分名義の通帳の印鑑は改姓の時に一本化したので把握済みなんだけど、自分のじゃないのをどれで作ったのか、さっぱり覚えが無いという無責任っぷりだったりします。(この手の口座は基本放置なので、記憶が忘却の彼方になりやすい)
 一応目についたところにあった印鑑の印面は調べてみたものの、全面的に違うものの模様。そんな大事な印鑑、私ってばいったいどこにやっちゃったんだ。たぶん改姓したかしないかのころに作って、二種類の印鑑がごちゃごちゃ状態のころだったんだろうなあ。
 ゆうちょのサイトを調べたところ、印鑑なくても所定の手続きすればいいみたいなんですが、となるとまたまた窓口で時間を食いそう。自分で自分の首締めてれば世話なしです。

 しかし、借金をしない家計はなんとかできても、その先の増やす家計には全然なってないってことだよなあ、銀行その他で使ってる印鑑すらちゃんと管理できてないとは orz。ちゅーか、印鑑の存在を忘れるくらい郵便局に放置プレイにしている口座があるってどーゆーことやねん。

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2007/11/25までの運命です

 巷でうわさの「ひこにゃん」さまのテンプレが期間限定で提供されるとのことなので、一時的にテンプレ変えてみました。
 本物を見たことはないのですけど。ちゅーか、九州住まいではそう簡単には見に行けませんです。

 ひこにゃんさまの他には、やはりたわわちゃんをチェックしておくべきなんでしょうね。こちらも本物におめもじする日が来るのやら。

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2007.10.10

お好きな方には申し訳ないが

 たびたび書くけど私はケータイ小説を生涯お金払って読むことはないと思っている人です。ふつーの小説で読みたいものすら経済的にも時間的にもカバーしきれてないのに、えーとその。文章以前っぽいものに割り当てる余裕はないんです。ネタとしてちょい読みするのはあるけど。(むしろネタとしては読みすぎ)
 そんな私なので妥当性がどの程度なのかはわからないけど、ネットをふらついてて読んだ「ブログちゃんねる:
名作文学をケータイ小説(笑)にしようぜ
」というまとめ記事が笑えるけど笑っていいもんかと思った。
 そして、でも「ああ無情」のリライトはなんとなくよくできてるような気がした私は、本当はダメ人間なんじゃないかとも思った。
 これからの文筆業は「スイーツ(笑)」で「ガッシ!ボカ」なのでしょうか。Yoshiの残した遺産の大きさに戦慄さえ覚えます。山田悠介もネットでアレな表現を取り上げてるのをちらと読んだことしかないのですが、本当に全体にこんな文章で書かれているんだとしたらおばさんはついていけません。でも、どっちもベストセラー。Yoshiの子どものような「恋空」は100万部売れてこの秋映画化だしなあ。
 今後の小説はこういう系列が主流になっていくのだとしたら、私の行く先はBookOffの百円棚だけになるかもしれんなー。それはそれで経済的かもしれんが。

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2007.10.09

声に出して読みたくない

 日本語、だと私は思うんだけど、図書館にけっこう朗読版が備えられているみたいですよ…>愛ルケ。
 ボランティアの方が図書館に納めてくれる朗読テープやCDがあるのだけど、著作権の問題で著作権切れの作品はいいとしてベストセラーなどの新作の扱いがむずかしいという話題をニュースで扱っていました。視覚障害の方々だって読みたいのは古典ばかりではなく、むしろ売れ筋本だったりする。でも、全国的に図書館の運営予算は削られる一方で、せっかくいただいた新作の朗読テープに対していくばくかの料金を払わなければならなくなるとたいへん厳しい、というような内容だったと思います。
 「思います」なんてうろ覚えなことを言ってしまうのは、その新作の納品CDのサンプル画像として並べられた白い円盤の表に「愛の流刑地」と書き込まれていたものがあったからで。その瞬間、目が点になってしまったからで。
 ひょんえぇええー、あれを朗読する人がいるんですかっ。漏らさず上下巻全内容を。愛の暴力団とか、ひひんと走り出したりとか、ごわっと死んだりとか、そういう言葉やシーンをまじめくさって読み切る精神力は、私にはありません。ちゅーか、あれ、朗読すると著者の方が悪筆というか文章力がナニでアレだということがひじょーにあからさまにわかってしまうと思うのですが…。
 でも、知らない人は売れてるっちゅーし、ちょっとえっちいと聞けばなおさら興味津々になったりもするだろうし、読みたくなっても仕方ないんでしょうね…。
 ボランティアには様々な苦労があると思うんですが、こんな苦労は予想外。

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2007.10.08

15年は矢のごとし

ウゴウゴルーガおきらくごくらく15年!不完全復刻DVD-BOX(完全予約限定生産)
 で、連休はどこにも行かずだれだれと過ごしていたわけですが、強いてイベントらしいことがあったとしたら、「ウゴウゴルーガ」のDVDBOXが来たってことでしょうか。限定生産ということで春先に申し込んでおいたものを半ば忘れておりました。えらく大きな箱が届いたのでなんでやねん? と思ったら、DVD本体よりもかなりでかい、原寸1/3くらい? のテレビくんフィギュアケースが同梱されてました。たしかそんな仕様だったけど、ほんとにこんな大きさかよー。家みたいにモノがぎちぎち散らかってる部屋にこのケースはどうしたものかという感じです。
 テレビくんの処遇は今後長期に考えるとして、取りあえず数枚視聴。著作権とかの関係で「のんたん」や「ももいろぞうさん」は入ってないとのことですが、当時すでにイイ年だった私にはこの辺のコンテンツはどうでもよく。あのとっちらかったミニミニコーナーの固まりとウゴウゴくんとルーガちゃん&各キャラのゆるーいやり取りがあれば十分。一枚に二週間分がまるまる収録されてますが、さすがに全週分入っているわけではなく、数週ずつ中抜きされて15週分くらい押さえてある。
 「ウゴウゴルーガ」と言えばシュールくん。というくらい、わたくし、シュールくんが好きでした。今でもPC部屋にゲーセンのプライズだったシュールくんのぬいぐるみが置いてあります。こないだネットをふらふらしていてウゴルーを話題にしているブログを見つけましたが、コメント欄で最近シュールくんのフィギュアが出ているのを「なんで?」「こんなのいたっけ?」みたいなやりとりとしているのを読んで「ちっちっち、君ら、放送当時子どもだったね」などと心でツッコミ入れてしまったイヤな大人をやってました。
 ウゴルーはやっぱりシュールくんの「決めて決めて」じゃないですか?<偏見。
 そして、シュールくん、本当に野宮真貴と結婚してたのか! スキー場でナンパしてたとウゴウゴくんとルーガちゃんにバラされていた相手は野宮真貴か? 今何してるんだ、シュールくん。特典映像でナレーションに参加していてほしかったよ…。

 真剣にTVの前に鎮座して見るのもなんだかウゴルーっぽくない気がして、何かのついでにDVD放り込んで見てるって感じにしてるんですが、我ながらいちいち「教えて! えらい人」とか「まっさおぉおー」とか小さく叫ぶのは止めておけって思います。
 現在初見の世代にはきっとしょぼい画面に見えるんでしょうが、今のあらゆるCG作品の根底には「ウゴウゴルーガ」があると思いますよ。
 ちゅーか、ドットがぎざぎざしてない、つるっとしたみかん星人なんて!!!

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2007.10.07

深夜のなぞ番組

 出かける予定のない連休中は寝たり起きたり昼寝したりと非常に不規則な暮らしぶりなんですが、そんな状態だからこそたまたま目にした夜中のTV番組。「快感職人」というタイトルからして怪しげというか、どうしたってえろい想像をしてしまうでしょう! 実際、ちらと見た画面ではベッドに全脱ぎのおなご(ただし、ちゃんとバスタオル羽織り済み)が横たわり、最近のドラマがイメージするところのイケメン風男性がぺろっとタオルをめくっておなごの身体を触り中。ただし、どうもそれがエステというかマッサージ系のお店の中っぽく、ということは状況は単なるお仕事の真っ最中なのでしょうが、演出は明らかに狙ってる感じのちょいえろ。チラ見したとこから内容を想像するに、何か悩みを抱えていると思われるおなごがエステの男性ボディマッサージ師にグチ交じりに話をすると、それがきっかけで悩みが解消されるというものらしい。前期にタイトルだけ目に留まった「BOYSエステ」といい、見た目よいメンズに身も心も癒される系の話が人気なんでしょうか? てーか、誰でもそういう願望はお持ちではありましょうが、それを身も蓋もなくストレートに取り込んだドラマがほいほい作られているのはみなさんがお疲れのご時世だからなんでしょうか。
 検索をかけたら首都圏的には去年放送したドラマなんですね。原作はマンガなのか。
 ふつーの利用客の感覚・ちょっと価値観がオールドなおばさんからすれば、全脱ぎ前提のボディマッサージサロンで施術師がみんな男性って店は利用しにくいよ…。手の大きさや力のかかり具合を考えると、男性にやってもらうほうが効果は出そうだけど。
 それはともかく、このドラマのマッサージシーン、もしかしたらプロの施術の差し替えでは? と思える、見て効き具合がわかる画面なのです。肩甲骨から背筋を揉み下ろすとこなんか「あっ、効く効く、そこそこ」とリクエスト出しそうに。首筋から肩をじんわり揉む場面を見ながら「うあぁっ、あんた、わかってはるー」とお褒めの言葉をはきそうになりました。さすが店のナンバーワンという設定らしいキャラ。こう言ってはなんですが、日常の実用性からすればえろの快感よりもマッサージの快感の方がはるかに身近でありがたいもんじゃないでしょうか。慢性重度の肩凝り症の身としては、別にえろとか悩み相談とかそんなことはどうでもよく、ひたすらマッサージうまーい! というだけで十分以上に魅惑的。ちゅーか、見てるうちに全身をもぎゅもぎゅされるマッサージに行きたくなりました。ただし、女性がやってる店に(笑)。
 あ、これはマッサージ店がスポンサーにつくべき番組だわ。ベタだけど絶対効果があるって。

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2007.10.06

人それぞれではあるけども

 基本的には、できるかぎりローンなどは組まず即払いの方針です。(無理なもんもあるけど…)クレジットカードは使うけど、金利手数料なしのキャンペーン時以外は翌月一括払いで。カードを使うのは現金を極力持ち歩かないため + ポイント稼ぎのためです。…ポイント、ほとんど何にも変えてないけど(爆)。
 という私にから見ると、今週のあかめ新聞家庭欄の連載はむちゃむぼーな人がぽろぽろ出てきてびっくり。子どもの学費がかかる世代の貯蓄についてという一週間の連載記事だったんですが、ある日子どもの衣料品を買うのにお金がなくてクレジット払いで精算したのをきっかけに、なんとなくお金が足りない → 借りて払うを繰り返すようになり、いつの間のにか数百万円の借金を背負うようになったという人が紹介されてました。他にも、貯蓄以前に家計を正確に把握してないっぽい人、自分の返済能力がわかんない人などなどが出てきて、世の中割とお金の感覚が薄い人が多いんだなあ…と思わされる人が続々と。自分にどうしようもない額の借金、どうしてするんだろうと消費者金融の返済不能者の話を聞いて不思議に思ってましたが、そもそもどうしようもないかどうかが判断できなかったということなんでしょうか。家にどのくらいお金があるかがわからないまま暮らすなんて、私には恐ろしくてできないけども。
 まあ、我が家は把握が困難なほどの収入がないだけかもしれませんが(泣)。
 会社の同僚にも働き始めてからも普通預金からお金を動かしたことがない、という剛の者がいて、「定期くらいやった方がいいのでは?」と提案したのだけど、その後特に何をした気配もなく。この子は正社員辞めて退職金が入ったとき「これが尽きそうになったら次の仕事探すかな…」と考えてしばらく無職でいたというから、ある意味すげー肝の太い人です。景気の状態によっては、仕事ってそう簡単に見つからないですよ。派遣の収入では、それなりの貯蓄までカバーできる額は得られないもんですよ。貴重な退職金は何かあったときに備えて貯めておく、という考え方にはならないんだろうか。<よけいなお世話ですか。
 金銭感覚というのはどこで決まってくるんでしょうか。日本だと学校では教えないもんだし(最近はわからん)、やっぱ親? 親の感覚や価値観が子どもにそのまま伝わるんでしょうか。
 この連載を持ちだしたときのお昼の話からすると、貯金はせずに入ったお金はほぼ使い切り、という人が意外と多いらしくてさらにびっくりです。貯金するほど収入がない、というわけでもない人でもそうのようてす。私も人に言えるほど金銭感覚が充実してるわけじゃないけど、収入そのつど使い切りは怖くてできんですわー。ないからこそ、ちょこっとだけでも翌月持ち越ししたくなってしまう。世の中こんな小心者より、豪快さんが多数派なんでしょうか?
 ちなみに連載を読んだところでは、貯金はやっぱり地道にこつこつ、のようです。でも、収入の15%くらいは貯金に回しましょうというのはなかなかつらいですわ。

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2007.10.05

応募用紙は丁寧に

 今、現派遣先でやってる懸賞応募券の集計をやっています。ふだんは社外の専門会社か何かに外注したりするのだろうけど、今回は応募数がそれほどでもないという予想の元に社内作業になり、その一部が私どもに回ってきてるのだけど。
 いやー、みなさん、フリーダムに書いてらっしゃいますね! 懸賞に応募したということは当たりたいという気持ちあって応募用紙を書いてるはずなんだけど、住所を省略しすぎてたり判読できないくらい乱雑に書いていたり空欄があったり、当たったところで送り先不明で帰ってきそうな物が多数あります。これじゃ応募した意味がないですよ…。
 郵便番号の空欄は番号簿で調べたり、住所の判読不明部分もネットの地図などで推定したり手を尽くしてますが、それでもわからないものは責任者に問い合わせた上で対象外にしています。なんたって、ご本人の名前が読めないものまであるんですから。(その場にいる全員で回し読みしたけど、誰も読めなかった…)
 今回は内部作業なんでなるべく丁寧に処理してるけど、大量応募で外部作業だったら普通どういう扱いになるんだろう? TVや雑誌の懸賞でこれだけ情報に欠損があったらさくっと処理から外されたりしないんだろうか。
 作業がたいへんめんどくさくなるという現場の都合もありますが、当たりたいなら何としても記入は丁寧にすべきだと思います。送れない・連絡取れないでは外れてもしょうがないです。達筆でなくてもいい、誰にでも読める文字で書きましょう。と自分でも自戒。
 あと、応募者はけっこう名寄せされてしまうので、一家族で複数応募しても、当たる確率は上がっても複数人当たることはほとんど無くなっていると思われ。それと、名前や住所をいったんPC入力してからソフトにランダム抽選させたりするので、ハガキを目立つように装飾しても効果が無いケースもあります。と、作業現場で知った事実を書いてみる。

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2007.10.04

食欲だけ、秋

 夏バテとか言ってるわりに、食欲が減退しません。むしろ増進されているような気がします。毎日半袖+羽織り物くらいの服装で余裕で暮らせる気候だというのに、お腹だけはすっかり秋気分のようです。あんただけはいつまでもちょっと弱気な夏気分でいいのにっ!<祈るような気持ち。
 単に食事の場だけではなく、食べる関係の情報への感度も上がっている模様。会社の給湯室に置かれているフリーペーパーの食べ物関係の特集に目が行く目が行く。
 こんなんじゃいけません。
 と言いながら、しめじをふさ分けして冷凍庫にしまっているわたくし。先日の「ためしてガッテン」で、スーパーで普通に売っているしめじは「香り松茸味シメジ」と言われているしめじとは実は別物だけど、一手間かけるとそれなりにおいしくなりますよ、というネタをやっていたんだけど、それを速やかに実践してみているわけです。ぶなしめじってなーんかえぐみを感じてあまり好きになれなかったんだけど、冷凍して組織壊すとうま味が出ると聞いて早速試してみる気に。この腰の軽さが夏にはなかったよなあ…。
 冷凍完了したしめじは豚バラで巻いて塩焼きにしてみる予定。九州では豚バラはやはり塩でしょう!

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2007.10.02

人生、初料亭

 派遣先が下期にあたって大幅な人事異動を発令。それに伴いさらに激しく部署替えが行われ、私どもの知らぬうちにどうやら所属部署は関連会社に移動していました。出勤先や命令系統は全然変わらず、あくまで内部の扱いということなんでしょうが、派遣の運命というのは派遣先の事情で簡単にうつろうものなのだなあと改めて思います。
 しかし、いいこともあるもので、大規模変更により送別会や組織替えに伴う決起会を兼ねていつになく本格的な宴会をやるとのこと、「はあ、そうですか」と何気に参加の返事をしたら。
 会場がなんと料亭です!
 料亭、福岡にもあったのか…。<そりゃ、あるだろう。
 私にはふだん縁の持ちようもないジャンルの店なので、ノーチェックです。そうか、料亭ってこういうとこなのか。自腹で来るのだったら激しく辞退なとこだけど、今回は会費の大半が会社持ちらしいので、これも人生経験(?)と物見遊山気分で参加できます。
 ちょっとクラシックな店の入り口には着物のお姉さん(私から見ても十分にお姉さん)がいっぱい。手早く履物をしまってくださる手さばきのよさに、すみません、こんなカジュアルな服と履きつぶした靴ですみません、という気分。案内された部屋は和室、なのに天井灯が品はよさげなもののシャンデリア風? 洋風のでかい照明です。明治・大正時代の建築あたりからこういうミスマッチな組み合わせをやってるような気がします。そして、それが妙にレトロ感覚を醸し出してこれはこれでいい感じ。外向きの窓は木製の桟でガラスがちっちゃい! サッシなんて味気ないものじゃありません。うわー、久しぶりにこんな部屋見たわー。むかーしの旅館みたいです。ただし、作りはこちらの方が全然手間とお金がかかってるでしょうけども。
 お食事も品よく、お味もよく、とにかく出汁の味が違う。(くらいしか、私の味覚ではわからんよ…)いいもので丁寧に出汁取ってます、という味がします。すいません、こんな感想しか出せない舌ですみません。
 お姉さんがたは、個人の方でも気軽にお出でになれますよ、お昼はおさえめのお値段になってますし、とおっしゃいましたが、これはやっぱり私には縁のない世界でございます。見合いとかする年&性格だったら、来るチャンスもあったかもしらんが。
 いや、いい経験をさせていただきました。たぶん、二度と行くことはないだろうし。世の中、こんなお店もあるのねー。
 ちなみに怖くて、ほんとの会費がいくらかは聞けませんでした。<小心者。

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2007.10.01

なぜこんなにも軟弱な身体

 10月になりました。
 しかし、相変わらず暑いです。朝晩はそこそこ涼しさを感じる日もありますが、会社では余裕で半袖のブラウスを着用しています。衣替えなんかできません。暑がりの私としては秋色夏衣料ですら暑苦しく見える天候です。朝晩多少快適になった分、夏バテがちらほら顔を出してヘタレ気味になったのは、いいのか悪いのか。
 なんて言ってたら、今朝は喉がどうもイガイガと。エアコンつけずに宵越しできるーと喜んで窓を開けて寝たらこの様です。
 なんちゅー軟弱! 自分に腹が立つ。
 それでも出勤時は薄着です。キャミソールの上にカーディガンで出かけます。だって、満員の地下鉄が暑いんですよ…。
 夏前もだらだら風邪を引いていたというのに、ちょっと涼しくなったとたん、また風邪を拾うだらけた身体にほとほと嫌気が差す今日この頃の私…。

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