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2007.10.23

一度イタいめを見たのにな

 ウルトラマンティガ、10周年だとかでよもやの映画再登板! しかもちゃんと長野くんが主演だって!! どーしたんだ、ジャニーズ。最年長で変身するヒーローなんてものを許すとは、仕事のハードル下げすぎなんちゃうか? いや、長野くんももう30半ばなんだね…。ティガの放送時期を思えば当然だけど、あのとっぽい好青年だったダイゴが30半ばとは、と、おばさん感慨深いものがあります。

ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY【劇場版】
 ティガの映画といえば悪夢のファイナルオデッセイなので(私にとっては悪夢な内容だった…)、今一つ期待する気持ちが持てないんだけど、見てしまうんだろうなあ(涙)。脚本、誰なんだろう。個人的には長谷川圭一だとつらいんだけどなあ。<波長が合わない。
 とゆーか、世界観が異なる平成ウルトラを同じ舞台にぶち込んで、どうやって整合性を取るのか。同じ世界なのはティガとダイナだけで、後は世界設定がまるきり違うぞ。よほどスタッフががんばって設定を作らないと、単なる顔見せ興行的な、一つの「作品」になってないものができ上がる可能性大なのですが。そもそも「映画」がそういう、お祭りを許す舞台なんだと言われたらそれもそうだけど、「作品」としてのティガが好きだったので映画も単なるファンサービスじゃない、「作品」になっていてほしいんです。
 あと、スーツアクターがどうなっているのか気になります。ティガってスーツアクターもすごくよくて、変身してからの格闘も見ごたえあったんですよね。パワータイプの技のキレ、スカイタイプの美しいスタイル。それにティガのすっきりしたデザインが相まって、怪獣プロレスと揶揄されるパートが充実してて楽しく見られた。最近の特撮事情に疎いので、当時の権藤さん中村さんに匹敵するスーツアクターがいるのか心配です。
 って、ちょいとニュースを見ただけでここまでいろいろ考えてしまうというのがファンのつらいところだのう。せっかく長野くんをキャスティングできたのだから、ほんと、いいものを作ってほしいんですよ。お願いしますよぅ。

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