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2007.10.07

深夜のなぞ番組

 出かける予定のない連休中は寝たり起きたり昼寝したりと非常に不規則な暮らしぶりなんですが、そんな状態だからこそたまたま目にした夜中のTV番組。「快感職人」というタイトルからして怪しげというか、どうしたってえろい想像をしてしまうでしょう! 実際、ちらと見た画面ではベッドに全脱ぎのおなご(ただし、ちゃんとバスタオル羽織り済み)が横たわり、最近のドラマがイメージするところのイケメン風男性がぺろっとタオルをめくっておなごの身体を触り中。ただし、どうもそれがエステというかマッサージ系のお店の中っぽく、ということは状況は単なるお仕事の真っ最中なのでしょうが、演出は明らかに狙ってる感じのちょいえろ。チラ見したとこから内容を想像するに、何か悩みを抱えていると思われるおなごがエステの男性ボディマッサージ師にグチ交じりに話をすると、それがきっかけで悩みが解消されるというものらしい。前期にタイトルだけ目に留まった「BOYSエステ」といい、見た目よいメンズに身も心も癒される系の話が人気なんでしょうか? てーか、誰でもそういう願望はお持ちではありましょうが、それを身も蓋もなくストレートに取り込んだドラマがほいほい作られているのはみなさんがお疲れのご時世だからなんでしょうか。
 検索をかけたら首都圏的には去年放送したドラマなんですね。原作はマンガなのか。
 ふつーの利用客の感覚・ちょっと価値観がオールドなおばさんからすれば、全脱ぎ前提のボディマッサージサロンで施術師がみんな男性って店は利用しにくいよ…。手の大きさや力のかかり具合を考えると、男性にやってもらうほうが効果は出そうだけど。
 それはともかく、このドラマのマッサージシーン、もしかしたらプロの施術の差し替えでは? と思える、見て効き具合がわかる画面なのです。肩甲骨から背筋を揉み下ろすとこなんか「あっ、効く効く、そこそこ」とリクエスト出しそうに。首筋から肩をじんわり揉む場面を見ながら「うあぁっ、あんた、わかってはるー」とお褒めの言葉をはきそうになりました。さすが店のナンバーワンという設定らしいキャラ。こう言ってはなんですが、日常の実用性からすればえろの快感よりもマッサージの快感の方がはるかに身近でありがたいもんじゃないでしょうか。慢性重度の肩凝り症の身としては、別にえろとか悩み相談とかそんなことはどうでもよく、ひたすらマッサージうまーい! というだけで十分以上に魅惑的。ちゅーか、見てるうちに全身をもぎゅもぎゅされるマッサージに行きたくなりました。ただし、女性がやってる店に(笑)。
 あ、これはマッサージ店がスポンサーにつくべき番組だわ。ベタだけど絶対効果があるって。

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