« 応募用紙は丁寧に | Main | 深夜のなぞ番組 »

2007.10.06

人それぞれではあるけども

 基本的には、できるかぎりローンなどは組まず即払いの方針です。(無理なもんもあるけど…)クレジットカードは使うけど、金利手数料なしのキャンペーン時以外は翌月一括払いで。カードを使うのは現金を極力持ち歩かないため + ポイント稼ぎのためです。…ポイント、ほとんど何にも変えてないけど(爆)。
 という私にから見ると、今週のあかめ新聞家庭欄の連載はむちゃむぼーな人がぽろぽろ出てきてびっくり。子どもの学費がかかる世代の貯蓄についてという一週間の連載記事だったんですが、ある日子どもの衣料品を買うのにお金がなくてクレジット払いで精算したのをきっかけに、なんとなくお金が足りない → 借りて払うを繰り返すようになり、いつの間のにか数百万円の借金を背負うようになったという人が紹介されてました。他にも、貯蓄以前に家計を正確に把握してないっぽい人、自分の返済能力がわかんない人などなどが出てきて、世の中割とお金の感覚が薄い人が多いんだなあ…と思わされる人が続々と。自分にどうしようもない額の借金、どうしてするんだろうと消費者金融の返済不能者の話を聞いて不思議に思ってましたが、そもそもどうしようもないかどうかが判断できなかったということなんでしょうか。家にどのくらいお金があるかがわからないまま暮らすなんて、私には恐ろしくてできないけども。
 まあ、我が家は把握が困難なほどの収入がないだけかもしれませんが(泣)。
 会社の同僚にも働き始めてからも普通預金からお金を動かしたことがない、という剛の者がいて、「定期くらいやった方がいいのでは?」と提案したのだけど、その後特に何をした気配もなく。この子は正社員辞めて退職金が入ったとき「これが尽きそうになったら次の仕事探すかな…」と考えてしばらく無職でいたというから、ある意味すげー肝の太い人です。景気の状態によっては、仕事ってそう簡単に見つからないですよ。派遣の収入では、それなりの貯蓄までカバーできる額は得られないもんですよ。貴重な退職金は何かあったときに備えて貯めておく、という考え方にはならないんだろうか。<よけいなお世話ですか。
 金銭感覚というのはどこで決まってくるんでしょうか。日本だと学校では教えないもんだし(最近はわからん)、やっぱ親? 親の感覚や価値観が子どもにそのまま伝わるんでしょうか。
 この連載を持ちだしたときのお昼の話からすると、貯金はせずに入ったお金はほぼ使い切り、という人が意外と多いらしくてさらにびっくりです。貯金するほど収入がない、というわけでもない人でもそうのようてす。私も人に言えるほど金銭感覚が充実してるわけじゃないけど、収入そのつど使い切りは怖くてできんですわー。ないからこそ、ちょこっとだけでも翌月持ち越ししたくなってしまう。世の中こんな小心者より、豪快さんが多数派なんでしょうか?
 ちなみに連載を読んだところでは、貯金はやっぱり地道にこつこつ、のようです。でも、収入の15%くらいは貯金に回しましょうというのはなかなかつらいですわ。

|

« 応募用紙は丁寧に | Main | 深夜のなぞ番組 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

こどもの頃から親に「借金はしちゃなんね!」と言い聞かされて育ったため、借金は心理的に抵抗があります。
でも身近に借金をしている人がいれば心理的障壁も下がるか。
(喫煙と同じかも)

しかし家計の把握って言うのは大事ですね。
学生時代、月の会計報告を送らないと仕送りしてくれない親で、厳しかったですが、それが教育というものかも。

Posted by: luna | 2007.11.07 at 10:02 PM

私の子どものころは、ハンコは簡単についちゃならねえ、とお笑い番組でも言っていたものでしたが、今はそういう教育もしづらいですかねえ。
私も休日にやむを得ずカードで借金したことがありますが、それはどうしても現金でしか払えないけど近所にATMがないという事態のときでした。そして、週明けに速やかに返却。カード払いはそこそこするので無借金というわけではないですが、利息払うのがいやなんでいつも翌月払いにしますし。

こういう金銭感覚は、やはり家庭の影響が一番大きいような気がします。

Posted by: きいろ | 2008.06.09 at 08:11 PM

マネーリテラシーというのは大事ですねえ。
実はこのエントリーを読んだあたりから、とある法律事務所で派遣で働いていたのですが、ひたすらよそさまの借金の勘定(過払い金請求や債務整理や自己破産)とか、会社の借金の計算(破産管財人)なんかに明け暮れておりました。
自己破産する人が、ブランド物で身を飾り、でっかい高級車で裁判所に乗りつける話(これがごくありふれたことらしくて)を聞いて、身の丈で生活することの大切さをつくづく感じましたです。
よい人生勉強になりました(^^;

Posted by: luna | 2008.06.10 at 01:31 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 応募用紙は丁寧に | Main | 深夜のなぞ番組 »