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2008.02.29

回し者と呼ばれてもいい!!!

 待っても待っても結局福岡では上映されなかった「鉄人28号 白昼の残月」。この五月にDVDが出るけど、いきなり見もしないで買えるほど勇気もなく…。(今はMacMiniの借金を背負ってるし(涙)でも、近所のレンタルはTVシリーズも置いてないし、一般には知名度が限りなく低っぽい鉄人の、しかも映画版のDVDなんかいきなり入ってはこないよね…。
 とあきらめきっていた私にちょー朗報が!! NHKのBShiの「アニメ映画劇場」で「白昼の残月」をやってくれるんですよ!!! やたー、やたー、やたー。
 かつては受信料を払うことにわだかまりを覚えたこともありますが、あれとかこれとかそれとか、TVでは何かにつけNHKさまにお世話になっている今日この頃、そこへきて「白昼の残月」までフォローしてくださるのであれば、わたくし、今後も文句を言わず受信料を払って参りますわー。
 来月は「まるごと石ノ森章太郎」もあるし、ケーブルとかCSとかとあえて縁を持たないようにしている私にとって、ますますNHKの特にBSとはつき合いが深くなりそうですよう。春休みには何か特番で映画とかもやるかもしんないし。

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2008.02.26

10年ぶりでもなんとかなる。

 久しぶりに正社員時代の先輩からメールがあり、なんだろうと開けてみたら「同窓会をしようと言う話が出てるけどどうですか?」とのこと。
 何分前のギョーカイがソフト屋なので離職率高。いったい何人くらいが某社に残っているのかしら。みんな、今どんな業種の仕事をしているのかしら。という好奇心もあったので、参加してみることに。声かけられたメンバーが、また過酷な仕事の多い部署だったこともあり、在籍中は何かと結束してしんどさを乗り切っていたという記憶があったし。
 とはいえ、正社員やっていたのはもう十年前。その間会ってない人ばっかりだし、この十年が外見がめっちゃ変わるお年頃だったりするので、私は識別してもらえるのか、出席者が誰かわかるのか、という不安もあったり。
 したけど、意外とわかるもんだということがわかりました。男性はよくある、年相応の恰幅が出た方が多かったけど、私も明らかにおばさんになってるからお互い様。仕事も、某社にまだ在籍中の人が半分くらいいて、みんなまだがんばってるんだなあ…と思いました。あれから日本はどんどん不況になり、リストラはあるし新人は採用されないしで、現場は人手が不足してたいへんだったはずなのです。ここ数年、ようやく新卒の採用を再開したそうなんですが、ナマイキなことに大卒で情報処理の資格取ってないといけないらしい。昔業界が伸び盛りというか、大型の開発案件で現場が常に死に放題だった頃はハードルも低めでがんがん人を取ってる印象があったのに、今やずいぶん狭き門になったんですねえ。新卒の採用が増えたといっても、現実はこんなもんかもしれません。
 他の業界に移った人たちも年齢的には中間管理職的なポジションの人も出てきて、みなさんたいへんそう。体力の不安から正社員を脱落した私は、雇用は不安定だけどみんなより健康は守れてそうです。どの業界もこの年代になってくると会社から無理を強いられやすいので、ほんと健康にだけは気をつけていただきたいです。
 会の主催が、私が身体壊す原因を作った当時の部長だと後で知って「えええー」という気分でしたが、行ってよかったかも。というか、当の本人は自分のしでかしたことが全然わかってない、悪気はない人なんですよね。どうしてこういう人が管理職になるんだか、そうでなかったら心密かなしこりなんかも残らずに済んだのになと思ったりしました。

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2008.02.23

人間の脳っていい加減

 なんでだか相方が「解体新ショー」が結構好きで、ぼーっとしていると夜中の再放送とか見ている。(本放送には間に合わなかったり忘れたりすることが多いので)それを付き合いで見ている、TVにはこだわりのないわたくし。しかし、この番組、ときどき「えぇええー、それホント?」と驚くようなネタもやるから見逃せない。
 今日も「空耳はなぜ聞こえるのか?」(だっけ)というネタをやってたんですが、これがすごい。正確には、なぜ聞き間違いをするのかって話だったんですが、人間の脳は謎の部分を経験などで補ってしまう能力があり、よくわからない音を聞いたとき「これが近い」みたいなものを記憶から拾い上げて補完してしまうらしいんです。実際、番組中でなんとも聞き取りようがない雑音を最初に聞かせてます。TVから流れてくるので視聴者も同じ体験ができまして、本当になんだかわからないただの雑音なんです。それなのに、次に文章の書かれたフリップを読まされてから聞くと、なんと意味が取れるようになる!(体験してみたい方は(いつまで残ってるかわからないけど)「HarroPage」に元音源が掲載されていたので聞いてみてください)
 脳すげー! と言うべきか、脳いい加減! というべきか。
 この曖昧っぷりを再現するのがA.Iとかのジャンルでは難しいのかもなあ。
 聞き間違いを起こしやすい人って、脳が活発に補完分を提案してるんでしょうなあ。<それは私です。

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2008.02.22

究極にゴージャス

 関東では今ひとつ人気がないという「探偵ナイトスクープ」、九州では普通に人気があり関西から数週遅れで放送されています。
 で、今日たらたらと眺めていて「うお?」と思わず画面に見入ったネタ。
 小学生の兄弟二人、鉱物が好きで辞典を愛読している。その兄が辞典で仕入れた知識、なんと石炭とダイヤモンドは同じものでできているらしい、ならばダイヤモンドは石炭と同じように燃えるのか? 燃えるものなら燃やしてみたい、探偵さん、この頼みをきいてもらえないでしょうか? という。この時点ですでに「子どもー、なんちゅー子ども!!」と、これを無邪気と呼んでいいのか悩ましくなってくる。が、続けて「できればダイヤモンドを燃やして、その火で松茸を焼いてみたいのです」と来た日にゃー「子どもぉおぉーーーっ」と言いたくもなるってもんです。
 うちの両親の稼ぎでは実現しそうもないので、よろしくお願いします、と言い添えてあるあたりが、子どもなりの配慮と考えるべきなのでしょうか。
 こんな依頼、どうするんだ、と思いましたが、探偵、子ども二人を連れて宝飾店を回ったり、縁ある個人に頼んだりして、ちょっとはダイヤを集めてきました。しかし、燃やすには全然足りない。結局工業用の人工ダイヤをもらいに某会社に頼みに上がるのですが、工業用ダイヤと言えどけしてお安いものじゃないんですねえ。簡単には分けてもらえない。それでもなんとか、小さな七輪にセットするくらいのダイヤを集め点火してみるんだけど(ももも、もったいねぇえー)、酸素不足だかで火がつかず、実際に大学の研究室でダイヤを燃やして実験している教授にお越しいただき(その方でもそんなに何度も燃やしたことはないと言っていた。そりゃそうだろうなあ…)、助言の結果なんとか燃焼成功。収録が12月だったため、市場ではほとんど見られなくなった松茸をかろうじて二本ゲット、それを裂いて焼き、探偵と兄弟二人、+工業用ダイヤを提供してくれた会社の担当者、大学の先生の五人でおいしくいただいたのでした、ちゃんちゃん。
 こんなゴーヂャスな松茸、これからの人生で二度と口にすることはないですぞよ。心して食べたであろうな>子どもたち。
 それにしても、この二人のご両親、放送後近所でなんと言われたんだろうなあ。

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2008.02.21

昔からホットケーキが好きだった

 だからパンケーキも好きだった。というか、二つの違いが今もわからない。なんとなく甘みが遠くて薄いホットケーキ、がパンケーキという認識。きっと間違ってるんだろうけど、他にどこが違うんだか私の舌では区別がつかない。甘みが遠いからかパンケーキはホットケーキよりもご飯感覚で出てくることが多い気がする。ベーコンとソーセージとスクランブルエッグなんてカロリー爆上げなお供をつれたグランドスラムパンケーキも、体重顧みずよく食べた。
 そもそも私が台所に立つ気になったのは、親が作ってくれるのを待っていたらいつまで経ってもホットケーキが口に入らないから、だったら自分で作っちゃえ、と思ったのが発端だった。食い意地は料理の何よりの原動力。(上達するかどうかはまた別)
 そんなパンケーキの専門店が東京にぽちぽちできているらしい。うらやましい。パンケーキ&ホットケーキはきれいに焼くのにコツがいるから、よそで食べられるならそれもいいなと思ってしまう。デコレーションも豪華になるし。しかし、外食としてもスイーツ(?)としても地味げなパンケーキ屋が福岡に進出してくることは期待できそうもないなあ…。
 しかたないので、森永とパンケーキ専門店「パンケーキ・デイズ」がコラボしたというパンケーキミックスを買ってきて、地味に休日に焼くことにします。
 ちなみにその店の店員さんによると、うまく作るコツは冷たい牛乳を正しい量入れて種を作ること、らしいです。

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2008.02.19

ああ、やっぱりね…

 年初のアメリカ家電市(ほんとはそんな名前じゃないが、私の印象ってことで)でワーナーがブルーレイに転んだ時から予想されていたことではあるけど、ついに東芝がHDDVDからの撤退を表明。ベータ.vsVHSの長い戦いを思えば早く決着したし、いつになるかわからないいずれ、どの規格を買えばいいかがはっきりしてよかったな、と思うけど。
 HD DVDでしか出る予定のなかったソフトってどうなるの?
 たとえば「かぐや」が撮った月のハイビジョン映像をおさめたソフトが四月に出る予定になっていたけど、これがHD DVDのみ発売と聞いてました。あれはブルーレイで出ることになるんでしょうか? と気にしていたら、とりあえず発売中止の報が出ました。がくり。
 どっちにしても見られる環境は今のとこないけど、このままお流れになったらいずれ見る楽しみもなくなります。仕切り直してほしいなあ。

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2008.02.17

ブランドリーダーがわからない

 前々からしばらくおきに現れるブランドリーダーというか、女性の生き方とかおしゃれとかのモデルとしてもてはやされる人がわからない。正確に言うと、その人じゃなくてもてはやす人たちがよくわからん。例えば川原亜矢子の「私はこんなふうに暮らしてます」本がやたらと売れたこととか。今というにはちょっと遅いか、エビちゃんの扱われ方とか。
 なんちゅーか、こういう人たちって、おしゃれのお手本にするにはそもそも土台が違いすぎていかんともしがたく感じちゃうのですが…。同じよーな服着たら、あまりの見栄えの違いっぷりに思わず膝をついちゃいそうです、私だったら。そういうことを考えちゃう時点で間違ってるのでしょうか。これはこれで自意識過剰?
 なんて思いながら眺める、「王様のブランチ」でのエビちゃんプロデュースハンバーガー(笑)。もはや服でもアクセサリーですらもなく、ハンバーガーでいいのか…。
 手の届く範囲で地味ながらもおいしいご飯食べようとか、狭いなりに気持ちよく暮らせる部屋にしようとか、休日はぶらぶら近所を散歩してほどよくおいしいものをちょこっと買い食いしてみようとか、そういう生活の提案については特になんとも思わないんだけど、自分を振り返ってみて「それは無理やろ…」と感じるような夢いっぱい・お金もいっぱい(爆)の提案されても「あそー」としか言えませんのです、私は。スレた年寄りだからでしょうか。
 マーケティング的は、身近とも思えないトレンドリーダー(死後ですか?)に素直についていける人たちをワナビー層というようで、とくくられているってことはそこに該当しそうな人たちがは無視できないくらいいるってことなんでしょうねえ。ううん、わからん。

 そういえば、これは相方から聞いて(なぜこんなヘンなことを知ってるんだ?)、そういえばエキサイトのコネタにそういう記事があったなと思い出したんだけど、女性誌の洋服一月着回し術、みたいなコーナーには不思議な物語がつきものなんだそうです。彼とちょっとケンカしちゃってるときに頼まれて気乗りしないまま出た合コンで声をかけてきた人が! 意外といい人でぐらついちゃったけど、彼からの誠意ある電話にほろっときて仲直りデートに行きました、みたいな。なんでそんなに具体的! そして、たった一月にやたらとドラマ! これが読者層にとってリアルな日常なんですか?(着回しなんて実用本意な特集だから、リアリティを求めるものなのでは)みんなそんなに気軽に、周囲にラブ落ちてるんですか?
 それとも↑のモデルの人たちみたいに、よくよく考えてみると「そうはいかないや」みたいなものの方が、ぐっとくるってことなんでしょうか。
 今も昔も乙女心がわからない私よ…。

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2008.02.16

もはや車で女は釣れない?

 ニュースや新聞で車が売れないと聴くようになったのは、何年前からのことでしょうか。
 特に若い人に売れない。売れないって言い出す前は、男でも抵抗なく軽自動車を買うようになったと言われていたような。男はやっぱり見栄えのいい、見るからにかっこいい車に乗りたいものであって、軽自動車なんて実用本意・女性向きっぽいデザイン多めの車は選べない(気持ち的に)ものだというのが業界的な一般認識だったんでしょう。そういえば、家族ができてワゴンとか積載量重視の車しか選べなくなった男友達はちょっと寂しそうだった。それが別に乗れればいいしー的流れになってきたのが、長年車を売ってきた側にはものすごく意外だった模様。
 とか言ってられたのは、自動車業界にとってはまだしあわせだった。今や軽でもいい、どころか車なくてもいいという男性が増えてるとあかめ新聞土曜版の記事にありました。私が学生の頃なんか、とにかく若いうち、学生のうちに自動車免許は取っておけ、当座乗る予定がなくてもというのが一般的だったのが、最近は予定がないなら取る必要はないって人が出てきたそうで。なんなら一生なくてもかまわない、公共の交通機関で不便はしてないしという人すらいる。←みたいな人は都市部の住人に限られるでしょうが、私も古い人なので、男の人って車乗れる年になったらとりあえず免許取って、学生でもなんとか車持ちたがるものだという印象があったから、そこまで車離れ意識が強まっているのかとちょっと驚きでした。
 なかでも、紹介されていたアンケートの、車のデート需要が1%だって結果はびっくりしたというよりむしろお笑い。アンケート結果を見た業界のおじさんたちは、自分たちの頃は彼女を作りたかったらまず車、車持ってさえいればデートに誘う時の成功率は格段にアップする、だから車は必需品という気持ちが強かったのに…と驚きと落胆に打ちひしがれてる感じでした。そうだったのか(笑)。おじさんたちの認識では、もはや車のマーケティングはできないということですね。
 それにしても、かつての男性たちは車が対女性にそんなに効果的だと思っていたのか…。本人の魅力とか、そんなんはなくても、とりあえずかっこいい車があれば女の子はついてくる、と男は思い、さらには本当についていく女の子がいたってことでしょうか。実際、ナンパスポットと呼ばれる場所にあてもなく乗りつけた車が数珠つなぎになっている、という時代もありましたなあ。今はすっかりそういうことはなくなっちゃったのか。
 でも、メカメカしいものが無条件にかっこ良く感じる感覚が男の子からなくなっちゃってるのだとしたら、それはそれで寂しい気もします。

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2008.02.15

た、高いよ

 去年の後半からいろんなものがじわじわ値上げです。家は年寄り二人なので買い物の量も少なく、結果値上げのインパクトも少なめになっていますが、食べ盛り伸び盛りのお子さんが何人もおられる家庭はたいへんだと思います。って、完全に他人事にできるほど家も楽なわけじゃありませんが。
 というのを生々しく感じたのが今日。そろそろパン焼き用の材料を買わねばーと例によって「クオカ」にアクセスして物を物色していたのですが、こないだ買ったときからそんなに経ってないというのにあれもこれも値上がりしてる! 「クオカ」は特にクリスマス需要が終わるまで値上げを抑えていたせいか、一気に多品目の価格が上がった印象になっています。二キロの小麦粉なんか、百円は上がっているのでは…。
 バターの品薄が続いているのも痛いけど、他の材料も上がってるというのはつらいなあ。
 パン焼くのは道楽のようなもので、その費用が値上げというくらいでは生活直結とは言えないのかも、とも思いますが、でも店頭売りの出来合のパンも上がってるしねえ。せっかく習慣として定着したパン焼きを止めるのも惜しいしなあ。
 給料上がるあてなど当然ないのだけど、当分は様子見しつつやっていくか。でも、穀物市場の値上がりは生産国の天候不良のせいばかりじゃないから、解決のめどが立ちそうもないなあ。

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2008.02.14

怖いのは中国だけじゃない

 例の事件からこっち、全日本的に食に神経質になってる感じです。近所のスーパーでは、連日餃子と名がつく商品がやたらと安売りされてます。冷凍であろうとなかろうと、どこ製であろうと、ちょい高級系の餃子でさえも半額以下の投げ売り状態になってたりします。賞味期限も余裕で残ってるのに。<もちろん、ありがたく買って行くわたくし。冷凍食品売り場に「毎日お安く提供!」なんて張り紙が出たのは、たぶん在庫がだぶつき始めたからじゃないでしょうか。
 確かに食べてお腹壊したり重体になったりしたら困るけど、神経過敏になりすぎてもなあという気がします。私が子どものころは食品添加物に対する危機感が非常に薄かったそうで、今から振り返るとかなりヤバいものがあれやらこれやらに入っていたと言います。それを思うと、今更食べ物を厳選してももはや手遅れの身体のような>自分。
 まあ、私は後は死ぬだけの身だし、残して心残りな子どももいないので、こんなのんきなことを言えるのかもしれません。人生これからの命を預かっていれば、また心構えが違うかも。
 しかし、世の中にはまだまだ上がいるらしいです。今日読んだ『「食の安全」中国よりインドにご注意』というコラムによれば、インドのご飯は中国など比べ物にならないくらいすごいらしいっすよ。それだって、別に悪気があってやってるわけじゃなく、たぶん食に対する感覚が違ってるだけのことなんでしょう。現地の人にとって問題でないことを、なぜ外国から来た人が細々気にするのか、むしろ不思議に思われているやも。
 しかし、人間は環境に慣れるものなのでしょうか。インドに生まれ育っていれば、こういう食の環境でも特に体調を崩すことなく暮らしていけるんでしょうか。日本人はただ、軟弱な身体になっちゃっただけなんでしょうか。

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2008.02.13

うああああ…、知らなかった

 ブルボン小林先生が朝日の夕刊で連載持ってるじゃん!
 しかも挿絵が、たたた、高野文子ですよ! ぐわぁぁん…。
 新聞は、ただ読みなれているからという理由であかめ新聞をとっているのだけど、日々ゴミになって行くから朝刊しか取ってないのよね…。単行本化のときに、挿絵全部収録してくれないかしら。ちゅーか、わたくし、ブルボン先生のエッセイやコラムは読んでるんだけど、長嶋有としての小説は一冊も読んでいないという失礼な読者です。せめて、「エロマンガ島の三人」くらい読んでおくべきかしら。<なぜエロマンガ島。<なんたって、「まさかの大江健三郎賞受賞後、第一作」ですから!(笑)
 本当は映画化された「サイドカーに犬」とかの方が入りやすいのかもしれない。

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2008.02.12

恋バナ楽しいですか?

 派遣で身近な職場の同僚となると、やっぱり派遣同士なので女性ばっか。そして、女性ばっかの話題で頻出するのは避けようもなく恋愛話です。(あとはグルメとか? TVドラマとか?)
 そんなわけで今日出た恋バナは同僚の友達の片思い。さる場所で知り合っていいなと思ったものの、なかなか話しかけるきっかけがないままだった人を町中でたまたま見かけ、一世一代の勇気を出して声をかけ一緒にお茶することに成功。なんとか茶飲み友達になったところでわかったのは、その人に遠距離の彼女がいるということ。そこであきらめるべきかもしれないけど、それだけの勇気を出したってことはそれだけ気持ちもあったってことでなかなか踏ん切れない。彼の方も昼間のお茶はいいけど、夜の食事は飲みに行くのは彼女に悪いからちょっと…というお返事なんで、脈はなさそうかなあ。(告白はしていない)
 「でも、遠距離だし、なんとかうまくいかないかなって気になるんです、友人としては」というのが同僚の弁。その子は見た目もかわいらしくて性格も良く、彼氏に事欠くようには見えないのに、なぜか好きになった人には彼女がいるという巡り合わせが悪いタイプらしい。その話を聞いた別の同僚は「取っちゃえば? 男の人ってやっぱり近くにいる人の方がよくなるものだよ。遠距離の相手がいる人とまとまった知り合い、けっこういるよ」などと言う。
 えええー、そうですか?
 遠距離やってて、なんとなく疎遠になってるとか最近ぎくしゃくしてるとかだったら、がんばってみれば? と思うけど、彼女に義理立てして夜の付き合いは却下というのはうまくいってるってことでしょ? そこに割り込んでこっちに気持ち向けさせるというのはなんだかなあ…って気になる私なのです。それをやるなら彼女にそーとーうらまれることを含めてかなりの覚悟がないと。
 それに、彼女がいるけど強力にアプローチしたらどうにかなった男ってことは、この後別の女が強力にアプローチすればそっちに転ぶってことじゃないでしょうか。そんなぐらつきやすい相手はちょっちいやーんじゃないですか。
 あと思うのは、「取っちゃえ」言う人は、当然自分の彼なりダンナなりが自分より多く時間を過ごせる女に取られても文句はないよね? 取る権利を行使するってことは取られる義務を負うってことなんだから。
 まあ、人様の恋バナだから無責任なことを言ってるんでしょうけども。もし立場が彼の彼女の知り合いになったら、「人の彼氏にちょっかいかけるなんて、どういう女なの?」とか言ってそうだし。
 とか知らない度で言えば同僚の友達も彼の彼女も同じなもんで、どっちの立場もイーブンで考えてしまうのですね。私は。なので、ひとしきりこの話題が盛り上がった後、「やっぱ恋バナって楽しいよね」なんて言う同僚にどうしても同意できないのでありました。
 恋バナはめんどくさいよ…。

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2008.02.11

万歩計第一期終了

 十月から最長期間四ヶ月を設定してきたてくてくエンジェルがエンディングを迎えました。途中家出されることもなく、ノルマを達成できた日が2/3程度とまあまあの成績。最後はみんなあのだじゃれみたいな大てんしみかジェルとかってのになるんでしょうか。
育成散歩計 てくてくエンジェルPocket ホワイト&アイスブルー
 最後の画面でポストペットみたいな手紙を残して去っていくんですが、その内容が、なんか相田みつをテイスト。狭い画面に収まるような短文だからそう感じるんでしょうか。その手紙を読み終わると、今まで変化してきたキャラが次々と表示され、「ああ、この辺でノルマが達成できたりできなかったりで足踏み状態だったなー」などと過去を振り返っているうちにEND。そして速やかに次を始めるかを聞いてきます。余韻があるんだかないんだか。まあ、こんなちっこい万歩計にエンディングがあるなんて思わなかったので、ある意味たいしたものです。
 もちろん継続して万歩計利用します。今度はもちょっとノルマ達成日を増やしたいんですが、ノルマ設定を自動にしていると、たまにたくさん歩く日が続くと八千歩なんて通常では達成不能なノルマに上がってしまうのがなんともなー。

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けっこう濃いのが流れてくるよ?

 休日のPC作業のお供ということで、昨日入れたLast.fmを試し聴きしてるんですが。アーティストで濃いめの人を指定してあげるとわりとアレ系の曲が選曲されてきます。びっくり。「田中公平」で聞き始めたら植松伸夫が来るし、「菅野よう子」で始めたら川井憲次に流れ着くし、誰が教え込んで&音源提供しているのだろう。ゲーム系のサントラ、強い感じ。それに、平沢進もちゃんと入っていたよ! これはもう、聞くしかないって感じです。(ちゅーか、このあたりのアーティストを指定すると他のも固まりとなって落ちてくる気がするが、この辺をきぼんする人はみな似たり寄ったりの趣味嗜好なのかしら。それとも、早くも私向きのチャンネルに学習中?)
 いいもの教えたもらったわ。
 でも、けっこう聞きたいものが出てくるとわかると、ますますいいスピーカーがほしくなる。いいと言ってもBoseとか言いません、一万円以下で来るやつでいいです。<それでも贅沢よ! 理想はJBLの剣道のお面みたいなやつ↓なんだけど、
ハーマン・インターナショナル JBL Duet White J DUETWHTJ HARMAN
もう少し安くて、こないだAV Watchで見かけたVicterのアクティブスピーカーもいいかもしんないと思ったり。…思うだけですよ、ええ。

 ところで先日「ことえり」の賢さをほめましたけど、今日はほめるっちゅーかきょーがくしました。なんと初めて入力した「こうかくきどうたい」を一発で「攻殻機動隊」と変換しましたよ!! いったいどこのヲが調教した「ことえり」なんだ(笑)。

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2008.02.10

音楽好きならいいかも

 新Mac用のツールを探し求めてネットをうろついているときに発見>Last.fm。もともとは音楽を媒体にしたSNSらしいんですが、インターネットラジオみたいな使い方ができるようです。
 実はすでにwinで使用中のiTuneをMacMiniでも共有できないかなあ? と思って情報を拾ってたんですが、共有そのものは基本機能として可能なものの、当然だけどwinが起動してないとデータ引っ張りだせない。でも、winはファンの音とかが結構うるさいんですよ! 用がない時は寝せておきたいおきたいんです。iTuneのデータ共有のためだけに起動するってのもアホらしいし…。
 というようなことを悩んでいて見つけたのがLast.fmの情報でした。これはwin-mac間のiTuneのデータ共有という点では全く無意味な、関係ないサービスなんだけど、PCで気軽に音楽を聴きたいな、という手段としてはなかなか有効かと思います。流れてきた曲でお気に召さないものはブロックさせて、自分好みの曲だけが流れるように教育していけるあたりもよろしいような。何よりMacでストレスなく使えるのがいいです。映像系や音楽系のサービスやソフトはMac無視ってのが結構多いので。
 Last.fmに興味を持たれた方は、「Macの手書き説明書」を参照くださいませ。日本語サイトからダウンロードできる専用ソフトでは、インターネットラジオ機能が使えないそうなので要注意です。(私がこれをダウンロードして、ラジオ使えなくて悩みました)
 しかし、こういうソフトをいれてしまうと、PC本体についてるしょぼーいスピーカーの音がなさけなくなってくるのでいかん。そこそこちゃんとしたスピーカーを外付けでつけてやりたくなるんですよね。iPodを居間で聞く分には去年ロジテックのスピーカー↓を格安で手に入れて、結構気に入って使っているのですけど、これをPC部屋に持ち込むわけにもいかないしなー。

Logitec Made For iPod ドッキングHi-Fiスピーカー(FM/AMチューナ搭載) ホワイト LDS-RI700WH
B000HEWIG8

 てゆーか、それなりにいいスピーカーはそれなりの値段がするわけで。そんなものをどーやって手に入れるのだ>自分…。

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今見てもツラい話だわ

 深夜に再放送している「宇宙戦艦ヤマト」を、世代の宿命のように相方が録画して見ている。それを端からチラ見している私なのですが。
 今日見ていたのが「ビーメラ星地下牢の死刑囚」という、話の本筋から言うと脇なエピソード。だけど、これがいろんな意味で重いのよね。子どものころ見た時も子供なりにどんよりな気分になりましたが、今見ても十分重い内容。
 ビーメラ星とガミラスの植民地的な関係に、食料補充という目的でヤマトが干渉する、その辺のいきさつもなかなかしんどく、雪の「味方面しないで! あたしたちだって野菜泥棒じゃないの」というセリフでどよーん感MAXになります。(この辺のいきさつが気になる方は、タイトルでクグってようつべに頼るかあらすじ読んでください)
 が、それ以上にどよーんになるのが森雪とアナライザーのやりとり。ロボットに惚れられて迷惑120%の雪はアナライザーを邪険にしまくり、未知の惑星の原住民に捕らえられ命の危機に追い込まれたせっぱつまり感から「あなたは鉄くずに帰るだけでしょうけど、人間にとって死ぬってことは大変なことなのよ」とキレて、「神様が作ったという人間と人間から作られた僕と、命の重さに変わりがあるのですか」と逆に諭される始末。しかし、アナライザーに人格の深さを見たところでやっぱり超えられない壁はあるわけで、助けに来た古代の姿を見つけると雪は命がけ(?)でかばうアナライザーをおいて反射的に抱きついてしまう。アナライザー、ショック。
 もー、この辺の「あなたはとってもいい人、だけど…」みたいなアナライザーに対する雪の仕打ちがなんとも。「おなごは残酷やのう」と同性ながら思ってしまいますよ。セクハラマシーンなアナライザーですが、この回で示される人柄(?)はたいしたものなのです。だけど、その崇高さを認めても、例えばカレシにできるかっちゅーと、やっぱ苦しいなーと。
 問題は、じゃあ彼が見栄えよいヒューマノイドタイプのボディを持っていたらどうなのか? って点ですけど。おなごは見栄えで超えられなかったはずの壁を超えちゃうんでしょうか。…超えられたら、なんかちょっといやーんって気もします。
 たかだか30分、しかも30年以上も前のアニメですが、この中身のつまりっぷりはたいしたもの。やはり古びても名作は名作だなーと思いました。

 しかし、けなげで可憐で素直、というわけじゃない、けっこうヤな性格でもある森雪といい、一作目のヤマトのキャラっていい子ちゃんじゃないとこがいいよなー。さらば以降の、品行方正でいかにも正義の味方然としちゃったキャラたちには全然感情移入できんかったもんな。

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2008.02.09

「神は沈黙せず」、読了

神は沈黙せず〈上〉 (角川文庫)
 正月休みの終わりにGETした「神は沈黙せず」をやっと読了。
 幼少時に事故により両親を失った和久優歌は、何の落ち度もない人間に理不尽な死を与える神という存在に不審を抱いて生きてきた。同様に神の存在と真意に疑問を持ちその謎を解き明かしたいと願う優歌の兄は、仕事としたコンピューターの技術を駆使することでついに神の真実に到達する。しかし、自分が知った神の実像と人間存在の有り様にショックを受けた優歌の兄は、失踪してしまう。

 神とはどんな存在であるのか? というネタは特に目新しい物ではなく、SF好きには「ああ、あれね」と早い時期に想像がついてしまうのだけど(実際、上巻の早い段階でネタバレしている)、この話のメインはたぶんその部分ではなくて、そういう神の元にある世界でなお生きる落としどころにたどり着く過程なのかなーと思いました。しかも、その落としどころがちょー前向き。
 こういう前向きなオチは、キリスト教とかちゃんとした宗教をきちんと信仰している人にはどう感じるんだろうか。具体的に明確な「神」への信仰がない日本人だから、こういうオチにたどり着くしこれでまあいいんじゃないの? と思えるんだけど、それなりに敬虔な信者の方々には受け入れがたいというか、納得いかないんじゃないかなーと。でも、こういう神様だとこうとでも思わないとやってけないよね。
 さすがト学会会長だけあって、神の真実を追究する過程で出てくる超常現象の事例とその検証の量たるや膨大な物。ちょっとくどくないか? と言いたくなるほど。でも、超能力研究の実情ってそんなものなの? とあきれちゃう話もあって勉強にもなりました。いや、まあ、人間って信じたい物しか見えなくなる傾向はあるもんだけど、「研究」と銘打った場でまでそれじゃいかんでしょ。
 科学と人の心情の落としどころの食い違いって点では、こないだNHK教育でやっていた「知るを楽しむ 明治サイエンス事件帳」を思い出しました。

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2008.02.08

夕方は戦場

 バレンタインは普段食べられない高級チョコの味見デー。
 というのが個人的なバレンタインデーの価値なんですが、それだけとは言ってられないのが大人の事情。毎年送っている各自の里用のチョコはちゃんと確保しないといけません。地場の情報誌などをチェックしてそれなりに目星をつけていたのですが、偵察に行った会社の同僚の話では人気のチョコは夕方には売り切れているというではありませんか。むーん。
 親に送るチョコなんて、別に凝らなくてもいいじゃん、とも思いますが、買う側の意地としていつでも買えるようなのはイヤなんですよ。
 仕方がない、入荷は毎日だというので昼休みに走って行ってみることに。さすがに夕方は混みまくりのチョコ売り場も昼はすかすかでものが探しやすい。目的の品もすぐに見つかり、レジも空いてて余裕で戻れました。出かけてよかった、これで心穏やかにバレンタインデーを迎えられる。
 しかし、バレンタインデーはすっかりチョコ好きが自分チョコを買う日になってしまいましたね。首都圏では男性も珍しい高級チョコを買いに現れるようになったとか。もう本来の意味なんか薄れきってることだし、いっそチョコバザール期間だと割り切った方がいい気がする。

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2008.02.07

リアルは地味か

 NHKBShiで、二日続けて火星行きをテーマにした番組「人類 火星に立つ」を放送。一日目は現在の情報からシミュレートした火星探査行についてのドラマ、二日目は火星行きの現状に関するドキュメンタリーなんですが。なんか、あまりにリアル指向で夢が今イチないのよねー。
 ドラマでは、二年強の火星への旅を閉鎖空間で過ごす六人の宇宙飛行士の煮詰まり感とか、火星での調査を終えて戻ってきた宇宙船の中がカビだらけとか、言われてみりゃそりゃそうよね、と思う難問が次々と起こるのだけど、アクシデントにひやっとはさせられるもののなんとなく印象が小粒。中でも旅における最大の障害が、宇宙船の機材の納品業者が納期に間に合わないがために紛れ込ませた規格に満たない部品が起こす不具合ってのがなんとも…。リアルだよ、リアルだけども今現在でもあり得る原因にガッカリ感。この問題はきっと人間が作る物である以上、永遠につきまとうものだと思われ。
 あと、探査に必要な期間が長期なだけに、技術よりも科学的な不明の多さよりも、宇宙飛行士の資質の問題が最大の障壁という感じです。やっぱ閉鎖空間で三年近く暮らすとなると、使命感とか技術力とかよりも波風立てず煮詰まらず精神的にへたらずにやっていけるかどうかが大事、だけどそういう資質の持ち主かどうかを判別するのが非常に困難らしい。様々なチェックにチェックを重ねても、いざテスト的に閉鎖空間で一人、または複数人で過ごさせてみるとうまくいかないんだとか。少人数の中に女性を混ぜるか否かについても論議の分かれるところだそう。女性がいる方がうまくいくという説といると厄介という説の両方があるようなんです。女性としては、だったら女ばっかという編成はどうなの? と言ってみたいところですが、現実は男ばっかりか混合かのどちらかということになるんだろうな。
 もはや科学は万能でもバラ色の未来でもないけど、こうもちまっと感ばかりが感じられる内容だと、お子様が憧れて「僕も火星に行きたい!」とか言い出さなそうでもったいないです。…現実は適度に直視すべきで、夢ばっか膨らんでもしょーがないですけども。

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2008.02.05

そんなにりっぱな舌じゃない

 NHKの「プロフェッショナル」でフランスが認めた若き三ツ星のフレンチシェフという人を取り上げてました。
 この番組、私の知らない業界をのぞき見ることができて結構好きなんですが(知らない世界を知るのは無条件に好き)、その道に真剣に取り組んでます! というプロの仕事ぶり見ていると仕事はほどほどで生きている私ですんません、という気になります。特に秀でた才能も根気もないんで(才能よりもこの根気のなさが大問題)、仕事で成果を出すのはほぼ不可能だと思うんですよ、わたくし。<言い訳。
 今回に限らず料理人の世界をかいま見ると、私なんかがこの人たちの料理を食べてはいかんだろうという気になります。これだけの時間と情熱と工夫を注ぎ込んで作られた料理を、それに見合うほど味わえるような舌は、わたくし、持ち合わせておりません…。新人グルメレポーター並みに「おいしいですねえ」くらいしかボキャブラリーがないですよ。それではあまりにもったいないです。
 それはバレンタインのチョコ売り場でも言えることで、一粒500円のチョコをその価値分味わうなんてことは、私の舌にできることじゃーありません。私の舌のグルメ度に相応なチョコは、きっと明治の板チョコなのです。(明治の板チョコのおいしさを否定してるんじゃありません。むしろ積極的に評価するわたくしです。私が評価したって何の価値もないけども)有名パティシェの渾身の力作なんて、わたしにゃー猫に小判でございます。

 あと、こういう人の彼女とか奥さんってたいへんだよな、と思う。恋愛時における女性の問いかけの古典で「私と仕事とどっちが大事なの?」なんてのがありますが、こういう人は聞くまでもなく「仕事」に決まってますもんね。そういう人であることを納得し、むしろ評価し、常に自分が仕事以下であることをして彼の彼らしい価値であると思える人じゃなきゃやっていけないんじゃないでしょうか。
 自分と家族を一番大事にしてくれるわけじゃない男を評価できる女性というのも、それはそれでカッコいいような気もしますが、だからといって相手のために犠牲にはならない人生にするのがちょっとむずかしいのかもなあ。
 いや、最近、若い娘さんと話しているとですね、自分のことばっかり言う人がいたりするわけですよ。自分を大事にすることはすごく主張するんだけど、相手を大事にしたいってことはあんまり言わないんです。「二人」のことなんだから、お互い尊重し合った方がいいと思うんだけど、なんで相手のことは言わないのかなあ。別に尽くせとか思わないけど。テレですかね。不思議です。

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ムック、買ってみた

Mac OS X Leopardビュンビュンテクニック (アスペクトムック)

 ↓というような頼りない状況なので、お手軽な感じのLeopardの基本機能紹介ムックを買ってきてみました。本格的な初心者用だと内容的にちょっとウザい、けど、「当然ご存知でしょうが」みたいな書き方されても困る、というビミョーなポジションなもので、適度な内容の本を探すのに難儀しました。この本にしても全体にざっくりざっくり機能紹介という感じなんで、細かい設定画面ってどうなってるの? とか、応用的な使い方はどうすればいいの? みたいな掘り下げ知識を得るには向かないっぽいんですが、それはここで得た情報を元に、ネットででも探すということで。
 MacOSの本を見るのも悪くはないんですが、どっちかというと心魅かれたのは隣のコーナーにあったPhotoshop系の本。デジカメとelementsが行き渡ってきたせいか、本格的な使い方本よりもカジュアルな内容のものが結構出てて、そっちの方がおもしろそう。(なんたって、本格的にDTPとかやる予定もないし)デジカメで撮った写真をちょいとしゃれた感じに加工して、オリジナルのカードを作るテクニックの本とか↓。

Nihon Style Photographer From Kyoto ~デジカメでかわいいポストカードができる本~
Nihon Style Photographer From Kyoto ~デジカメでかわいいポストカードができる本~

 根っからセンスないんで、読んで自分で応用できるかがギモンではありますが、こういう仕上げ方すれば見栄えよくなるんだ! という参考書的に使えるかなあと。
 あと、デジカメでの写真の取り方の直感的ツポみたいなのを教えてくれる本もおもしろそうです。
デジカメのえほん
 私も撮りためたまま死蔵されてるデジカメ写真が山と積もってきたもんですから。こういうのを読むと少しはマシな写真が撮れるようになるかしら。

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2008.02.04

環境、どうしよう

 思えばポリタンクでのweb作成はかなりゴーヂャスな環境でやってきました。今は亡きマクロメディアがFireWorksとDreamweaverを売り出して間もないころだったんで、キャンペーンのお値打ち価格で購入することができ、それを延々と使い続けてきたのでした。個人的にはFireWorks、好きだったしなー。
 が、今やAdobeに統合され、Photoshopなんかと連携するようになったこの二本をそろえるとなるとなかなかの出費。本体の借金を抱えている身では手の出しようがありません。ので、新環境はなんとかフリーなもので整えていかなければ。
 タグを書くのはそんなにいやではないんで、エディタでぽちぽち書いてブラウザで確認すればいいって気もしますが、画像の貼り込み時にサイズを確認したりaltとかのタグまでそろえるのが面倒だったり、ちょいと複雑なテーブルを切るのにタグ手書きは手間だなーとか、ワガママなことも考えたりします。そんなに凝ったデザインのサイトなんか作らないんだけども。
 こういうとき、フリーウェアの充実度ではwinがうらやましいのう。なんだかんだ言っても、Macはそっち方面の選択肢が少ない。と愚痴っていてもしかたがないので、Mac系の情報サイトを渡り歩いてFTPソフトとHTMLエディタを見繕ってきました。FTPはかなりのサイトで定番としてあげられている「CyberDuck」を。試しにアップロードしてみたらデータが詰まったのか回線が寸断されたりして先行き不安ではあるけど、これも私が操作に慣れてないからだと思いたい。web作成は、当面エディタの「mi」とリアルタイムでwebデザインをレンダリングしてくれる「hpDrafter」を併用する方針で。hpDrafterはなかなかよいのだけど、メニューが全部英語表記なのがなー。日本語でやってくれたらいいのに。
 エディタは各種書き物をするのに必要だから、ケチらずシェアウェアのjeditを買えよ、という気もしますが、今は金欠だから許して…。半年分くらい借金返済が終わったら考えます。
 問題は画像加工系だな…。こっちはサブ機のwinに頼るが無難かも。

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2008.02.03

虎をヒョウに

 一通りの移行とTiger遊びが終わったので、本格的に使い始める前にMacMiniのOSをLeopardにバージョンアップ。ニアリー新品なので、ほどほどの時間であっけなくインストール終了。見た目もちょびっと変わりました。全体にすけすけになりました。それ以上の変化は、何しろTigerがすでに大変化&ろくになじんでないのでわかりません。
 新OSになって「へー」と思ったこと、いくつか。
 ちょー静か。これはOSじゃなく、ハードのことになるけど。ネットワークHDDの稼働音の方が大きいくらい。先代のポリタンクもそこそこうるさい人だったけど、加えてサブ機のwinってばふうぅうーんっとかなりの音を立てる人なので、二台稼働させてると疲れてる時はうんざりするくらいのもんでした。これからはメインのMacMiniだけを起動してる時はほとんど無音な感じでいけそうです。うれしい。
 ことえりが意外と使える。私の印象では、ことえり=アホだったんですが、それがかなり改善されてる。気長に調教する覚悟さえすれば、ATOKとか買わずにやっていけるかも。根気出せ>自分。
 全体にデザイン性が高いので、デスクトップにこちゃこちゃした壁紙は貼りにくいです。いろいろ試してみた結果、今のところNintenDogsの柴犬の壁紙に落ち着きました。ベージュのカーペットと犬しか写ってないんで、アイコンとかとけんかしにくいです。やっぱり始めからOSXを意識して作られたシンプルであっさりした色みの壁紙が一番かっこよくなじむ気がする。けど、私はかっこよさだけで満足できないのであった…。

 Mac使いのサイトをいくつか巡ってOSの基本的な機能だけでも調べようとしたんですが、そもそもOSXについて限りなく無知なもんで、知識のスタートラインが違い過ぎ。思えばMacを本格的に使い始めた頃、まぢめにMacPowerとかMacFanとか読んでたんだよなー。いくらネットに情報があふれてると言っても、ざっと俯瞰するには向かない感じ。やっぱり簡単なガイド本を一冊買ってくるか。

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こえええ…

 iGoogleのニュースタブにて、深夜ラジオ番組で某えろかっこいい人が失言したことについての記事発見。
 うわあああ…。これは一気呵成にたたきが発生するんだろうな。言ってることはいかがなものか? と思いはするけど、気分が緩む深夜のラジオでの失言くらいでそこまで糾弾しなくてもという気が。
 なんかもー、世の中がちょっとの失敗でも見つけたら喜び勇んで殴りに来るみたいな雰囲気になってるみたいで怖いです。てゆーか、一言叩いておかないと損、みたいな感じ。なんでもお目こぼしせいとは思わないけど、何にでも相応というのがあるはずで、極限まで追いつめるのもどうかと。
 人のことを過剰にバッシングすると、きっといつかは大挙して押し寄せる見知らぬ人々に自分の失敗を完膚なきまでに叩きのめされるんじゃないでしょうか。いや、自分の失敗を見逃してほしいから言ってるわけじゃ、…あるけど。

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2008.02.02

どうするつもりで始めた連載

 「BOOKOFF」に行ったら文庫版の「変身忍者嵐」が上下巻そろっていたので、反射的にGET。石森マンガは全集出版のあおりか、単に人気がないのか、新刊書店では著しく入手しづらくなってきたので、好き嫌いとか出来不出来とは関係なく見つけたら即確保しがちになってきました。ここ数年は石森マンガの空気感をおべんきょしなくちゃ状態が続いてるもんで、特に未読ものはチェックの方針。
 しかし、多分当時何話か読んでて「そういうオチになるだろうなー」というヨカンはあったんですが、これが見事な「うあああ」ENDっぷりでどうしたもんだか。ちゅーか、これって一話で主人公の仇討ちが終わってるわけだからそこで完結しておっけーな話で、二話以降ハヤテが諸国を流浪している理由がよく考えるとわかんないんです。説明皆無。雰囲気で一巻分持たせちゃってるというか。巨匠も連載途中で突然それを思い出したのか、下巻でちょっとフォローしているものの、そのくらいの構成ですから終盤三話くらいで無理矢理話を落としています。昔のマンガっておおらかでいいな。
 私のうろ覚えな記憶によれば、当時は石森原案の等身大特撮ヒーローものが連打されていて、嵐もその中の一本だったわけですが、アクマイザー3とかキョーダインとか(ライダーや戦隊ものはあえて外してます)に比べると嵐っていまいち知名度低い気が。私個人の印象では、着ぐるみの頭がでかくてかっこ悪かったんですよね。で、一話くらい見てやめちゃいました。男の子たち的には、あのデザインはどうだったんでしょう。ナシだったから人気が今イチで、その結果記憶に薄いとか?<まったくの推測。そういえば、「大鉄人17」もショタ的にはたいへんおいしい話だったけど、あれも知名度は低め設定だなあ。
 絵的にはちょっとアダルトな頭身で悪くない時期なんですけど、TVの企画にあわせて滑り出しの設定だけは作りましたけど後は成り行きで、な話はさすがになんだかなー。でも、このなんだかなーな着地っぷりがある意味石森クオリティで味わい深いかもしれません。<をい。

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まずはメールの移行から

 では、腰を据えて環境の移行スタート。
 以前から少しずつ、ポリタンクこと旧Macのデータは外付けのネットワークHDDにバックアップしていたけど、最新と同期がとれてるわけじゃなかったので、更新日を確認しつつ再度コピー。このころの内蔵HDDは6Gしかなく、しかもすべての領域を使ってなかったので、コピーそのものはそんなに時間はかからない。新環境はMacMiniですら120Gだもんなあ。こんなばかでかい領域、何に使うのだろうと思ったり。
 前の環境のデータは、理想はすべて新環境でも使えるとありがたいけど、これだけ時間が経過すると同じOSの進化系とはいえそうもいかないものも多数。ましてソフトが違えば致し方なく、とは思ってるけど、メールの移行、ほんとどうしよう…。
 というのも、私のメーラーはarenaという数年前に開発と配布が終了したシェアウェアで、PPC用を使っていたもんだから新環境では利用不可。ということは、この機会に別のメーラーに乗り換えねばならず、しかし、となるといままでのメールデータは新メーラーに引き継げるのかちと疑問、という問題がありまして。どうしても見なきゃ行けない時はその度にポリタンクを立ち上げるという手もなくはないけど、面倒だよなー。返事を書かなくちゃいけないものもまだまだあるし。<をい。
 なんて、のっけからウツっていたのですが、ネットを検索してみたら案外arenaユーザーは多いらしく、appleご謹製のMailへのフリーの移行ツール「ARENA 2 Mail」をあっさり発見しました。問題は動作環境OSXバージョン対応のものだったことだけど、えいやっとPPC版のデータを読み込ませてしまう。最悪、Eudoraを挟めば引き継げるらしいとわかったのでダメ元くらいの気分だったのだけど、これがなにげに成功(移行ツールを作った方、ありがとう!)、後は地道にarenaのデータをメールボックスごとに変換するだけです。さすがに7年? 8年くらいの蓄積データはそれなりの嵩があり、雑用をこなしつつちびちび変換 → Mailに読み込みしていたら夕方になりました。
 Mailがメーラーとして使いやすいかどうかはさっぱりわかんないですが、ご謹製ものを使っていれば別に気に入ったのが見つかった時の移行も楽と思われ。

 しかし、ええー?っと思ったのは、クラシック環境でメモ代わりのとっていたスクリーンショットがOSX上でなぞファイルと判定されてしまうことですよ…。そりゃーXから先は別世界だという覚悟はしていたけど、OSの基本機能で作成したファイルくらいちゃんと認識してよ。各種サービスのIDやパスワードのメモに使っていたので、これが見られないのはひじょーに不便。しかたなくポリタンクを立ち上げて全部jpegに変換したんですが、後から考えるに、スクリーンショット = PICTファイルだという拡張子をくっつけてやればOSXでも読み込んでくれたのかもしれないな。でも、Macは拡張子のない、クリエイター情報でソフト判定をする世界だという思い込みがあるから、今更拡張子つけれと言われてもピンと来ませんよ。
 そんなこんなで手探りの移行が続いております。今まで使っていたフリーソフトなどなどの後継になるものも探さねばならないし、これでよし、と思える状態になるまではまだまだ先が長い模様。

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2008.02.01

それで周辺機器

 こうも激しくOSが上がってしまうと、今まで使っていたMacの周辺機器のほとんどが死滅。もっとも、1G以下の外付けHDDなんてものは160GのネットワークHDDを買った二年前にすでに役目を終えて机の文鎮代わりになっていたのだけど。スキャナとかタブレットとかも完全に沈黙の方向。ああ、こんなことになるんだったら、せめてプリンタ買うときに複合機にしておけばよかった…。スキャナなんてそんなに出番ないしな、なんて簡単に考えていた長期的視野のない自分が恨めしい。
 今回は前代が死に絶える前に後継機をつれてきてるので、当面はどうしてもスキャナやタブレットが必要なときは前代を叩き起こすしかないな…。<前代が機嫌損ねなきゃいいね。
 しかし、周辺機器の命って儚いなあ。外付けのCD-R焼き機やスマメ・コンパクトフラッシュのカードリーダーなんてものもありますが、この辺もすべて引退です。(カードリーダーはサブ機のwinに複合機を内蔵した)自分の財布の予算を考えるとけして小額の投資じゃなかったのに、むしろ買った当時は財布が真っ赤になって半泣きになったこともあったのに、10年未満ですべてがゴミになっていく。家電品も10年くらいに寿命ラインがあるから、そんなものと言われたらそうだけど。
 それにしても、これって燃えないゴミの日に出すものなのかしら。本体やディスプレイはリサイクル法に乗っ取った処理になるんだろうけど、周辺機器のことはあまり気にしてなかった。これに一つ一つ処理費用が乗るのかと思うとまたウツですよ。

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