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2008.02.17

ブランドリーダーがわからない

 前々からしばらくおきに現れるブランドリーダーというか、女性の生き方とかおしゃれとかのモデルとしてもてはやされる人がわからない。正確に言うと、その人じゃなくてもてはやす人たちがよくわからん。例えば川原亜矢子の「私はこんなふうに暮らしてます」本がやたらと売れたこととか。今というにはちょっと遅いか、エビちゃんの扱われ方とか。
 なんちゅーか、こういう人たちって、おしゃれのお手本にするにはそもそも土台が違いすぎていかんともしがたく感じちゃうのですが…。同じよーな服着たら、あまりの見栄えの違いっぷりに思わず膝をついちゃいそうです、私だったら。そういうことを考えちゃう時点で間違ってるのでしょうか。これはこれで自意識過剰?
 なんて思いながら眺める、「王様のブランチ」でのエビちゃんプロデュースハンバーガー(笑)。もはや服でもアクセサリーですらもなく、ハンバーガーでいいのか…。
 手の届く範囲で地味ながらもおいしいご飯食べようとか、狭いなりに気持ちよく暮らせる部屋にしようとか、休日はぶらぶら近所を散歩してほどよくおいしいものをちょこっと買い食いしてみようとか、そういう生活の提案については特になんとも思わないんだけど、自分を振り返ってみて「それは無理やろ…」と感じるような夢いっぱい・お金もいっぱい(爆)の提案されても「あそー」としか言えませんのです、私は。スレた年寄りだからでしょうか。
 マーケティング的は、身近とも思えないトレンドリーダー(死後ですか?)に素直についていける人たちをワナビー層というようで、とくくられているってことはそこに該当しそうな人たちがは無視できないくらいいるってことなんでしょうねえ。ううん、わからん。

 そういえば、これは相方から聞いて(なぜこんなヘンなことを知ってるんだ?)、そういえばエキサイトのコネタにそういう記事があったなと思い出したんだけど、女性誌の洋服一月着回し術、みたいなコーナーには不思議な物語がつきものなんだそうです。彼とちょっとケンカしちゃってるときに頼まれて気乗りしないまま出た合コンで声をかけてきた人が! 意外といい人でぐらついちゃったけど、彼からの誠意ある電話にほろっときて仲直りデートに行きました、みたいな。なんでそんなに具体的! そして、たった一月にやたらとドラマ! これが読者層にとってリアルな日常なんですか?(着回しなんて実用本意な特集だから、リアリティを求めるものなのでは)みんなそんなに気軽に、周囲にラブ落ちてるんですか?
 それとも↑のモデルの人たちみたいに、よくよく考えてみると「そうはいかないや」みたいなものの方が、ぐっとくるってことなんでしょうか。
 今も昔も乙女心がわからない私よ…。

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